JPS58189660A - 複写機 - Google Patents
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- JPS58189660A JPS58189660A JP57060276A JP6027682A JPS58189660A JP S58189660 A JPS58189660 A JP S58189660A JP 57060276 A JP57060276 A JP 57060276A JP 6027682 A JP6027682 A JP 6027682A JP S58189660 A JPS58189660 A JP S58189660A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6502—Supplying of sheet copy material; Cassettes therefor
- G03G15/6508—Automatic supply devices interacting with the rest of the apparatus, e.g. selection of a specific cassette
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00367—The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
- G03G2215/00379—Copy medium holder
- G03G2215/00383—Cassette
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00535—Stable handling of copy medium
- G03G2215/00603—Control of other part of the apparatus according to the state of copy medium feeding
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00535—Stable handling of copy medium
- G03G2215/00717—Detection of physical properties
- G03G2215/00729—Detection of physical properties of sheet amount in input tray
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1真光により多数枚の複写が可能なカセット
式の電子写真複写機に関するものである0 従来のこの種の篇鵬〜ストリームフィード式の複写機、
たとえば本願人の出願にかかわる特開昭54−1δ78
50号公報により公知の複写機においては、原稿を一度
露光するとその原稿は直ちに排出されるとともに、一度
形成し友asに基づいて指示し次枚数だけ連続的に41
写される。そしてその複写中に次の原稿をセットするこ
とができるようになっているので、極めて効率よく複写
作檗を行なうことができる。
式の電子写真複写機に関するものである0 従来のこの種の篇鵬〜ストリームフィード式の複写機、
たとえば本願人の出願にかかわる特開昭54−1δ78
50号公報により公知の複写機においては、原稿を一度
露光するとその原稿は直ちに排出されるとともに、一度
形成し友asに基づいて指示し次枚数だけ連続的に41
写される。そしてその複写中に次の原稿をセットするこ
とができるようになっているので、極めて効率よく複写
作檗を行なうことができる。
しかし、給紙カセットに収納されているコピー紙が、指
定した複写枚数より少ない時は、コピー紙が無くなった
時点で捨耳動作が終了し、不足の複写枚数については、
コピー紙を補給したうえ、すでに排出されている原稿を
あらためてセットし、所望の被写追加枚数だけ複写しな
ければならない煩わしさがあったO t+、その場合、すてにセットされている次の原稿は、
前述の追加複写の邪魔になるので、前述のように複写途
中で給紙カセット内のコピー紙が無くなった瞬間に%原
稿台から排出されるようになっている。従って、原稿受
トレーにすでに多数原稿が排出されている場合、未処理
の原稿の区別がつき難いこともあり得る等の不具合があ
った。
定した複写枚数より少ない時は、コピー紙が無くなった
時点で捨耳動作が終了し、不足の複写枚数については、
コピー紙を補給したうえ、すでに排出されている原稿を
あらためてセットし、所望の被写追加枚数だけ複写しな
ければならない煩わしさがあったO t+、その場合、すてにセットされている次の原稿は、
前述の追加複写の邪魔になるので、前述のように複写途
中で給紙カセット内のコピー紙が無くなった瞬間に%原
稿台から排出されるようになっている。従って、原稿受
トレーにすでに多数原稿が排出されている場合、未処理
の原稿の区別がつき難いこともあり得る等の不具合があ
った。
本発明の目的は、上述の如き煩わしさや不具合を解消し
、使用者の操作性を向上させた複写機を提供するにある
。
、使用者の操作性を向上させた複写機を提供するにある
。
その目的を達成するために本発明の複写機は、l露光で
複数枚の被写が可能な複写機において、給紙カセットの
コピー紙の残量がIN光で複写し得る最大枚数よ〕も若
干多い残量となったとき紙補充信号を発生させるように
し、複写中にその信号が発生した場合KFi複厚中の原
稿の複写を完了させ、次の原稿の複写を禁止し得るよう
にしたこと1−特徴とするものである。
複数枚の被写が可能な複写機において、給紙カセットの
コピー紙の残量がIN光で複写し得る最大枚数よ〕も若
干多い残量となったとき紙補充信号を発生させるように
し、複写中にその信号が発生した場合KFi複厚中の原
稿の複写を完了させ、次の原稿の複写を禁止し得るよう
にしたこと1−特徴とするものである。
以下図面につ良木発明の詳細な説明する。
植1図は本発明の電子接写装着の一実施例を示す0まず
動作を説明すると原稿1をガイド2に沿って矢印A方向
から差し込むと躯1の原稿検出スイッチ8がこれを検出
して送給ローラ4Aを駆動して原稿を送る。原稿の先端
を第2の原稿検出スイッチ5で検出して、この検出信号
の発生時点を各部のタイミングの基本とする。原稿がさ
らに進み透明板6の上を通過するとき光源7によって原
稿tS明し、セルフォック8を介して原稿像を感光ドラ
ム9の上に投映する。このようにして原稿lが側光され
た後は、排出ローラ4BにょシそのN稿1は排出される
0感光ドラ五〇は例えばse糸のもので原稿1の搬送速
度と同じ周速度をもって矢印B方向に回転しておシ、予
じめコロナ帯電器11によって正極性に均一に;#11
1Eされている。
動作を説明すると原稿1をガイド2に沿って矢印A方向
から差し込むと躯1の原稿検出スイッチ8がこれを検出
して送給ローラ4Aを駆動して原稿を送る。原稿の先端
を第2の原稿検出スイッチ5で検出して、この検出信号
の発生時点を各部のタイミングの基本とする。原稿がさ
らに進み透明板6の上を通過するとき光源7によって原
稿tS明し、セルフォック8を介して原稿像を感光ドラ
ム9の上に投映する。このようにして原稿lが側光され
た後は、排出ローラ4BにょシそのN稿1は排出される
0感光ドラ五〇は例えばse糸のもので原稿1の搬送速
度と同じ周速度をもって矢印B方向に回転しておシ、予
じめコロナ帯電器11によって正極性に均一に;#11
1Eされている。
そのためセルフォック8にょシ投映された原稿像に対応
する静電a欅がドラム9の表1fIK形成されルO符号
1 mで示すのはトリイング用ランプで原稿に対応して
静電a 11の形成され得るlIt!IR以外の部分を
照明して不要部の靜電俸を消去するためのものである0
ま九このランプ11は1雛光複数枚複写を行なう場合に
後述する転写ローラからF斜紙を介してドラム9に生じ
る不要な帯電を消す役目もある。このようにして形成さ
れた靜電潜儂は現像機18によってトナー現つされる。
する静電a欅がドラム9の表1fIK形成されルO符号
1 mで示すのはトリイング用ランプで原稿に対応して
静電a 11の形成され得るlIt!IR以外の部分を
照明して不要部の靜電俸を消去するためのものである0
ま九このランプ11は1雛光複数枚複写を行なう場合に
後述する転写ローラからF斜紙を介してドラム9に生じ
る不要な帯電を消す役目もある。このようにして形成さ
れた靜電潜儂は現像機18によってトナー現つされる。
現gI機18の構成は種々考えられるが例えば2放分現
儂剤を用いるものではトナー溜14からローレットロー
ラ15の回転によシ適宜供給されるトナーを撹拌用ファ
ン16によってキャリアと攪拌し、磁気ブラシ現像機と
呼ばれるローラー17のtわりに磁力によってブラシ状
に付着してローラ17の回転に伴ってドラム9に接して
現俸を行なう。次に転写部18においてトナー偉の記録
紙への転写が行なわれる。
儂剤を用いるものではトナー溜14からローレットロー
ラ15の回転によシ適宜供給されるトナーを撹拌用ファ
ン16によってキャリアと攪拌し、磁気ブラシ現像機と
呼ばれるローラー17のtわりに磁力によってブラシ状
に付着してローラ17の回転に伴ってドラム9に接して
現俸を行なう。次に転写部18においてトナー偉の記録
紙への転写が行なわれる。
給紙カセツ)19内のコピー紙8oは、詳細を後記する
ようKその給紙カセット19に設けた板ばね21に積載
されて常時上方に押し上げられ、図示しないはがし爪に
よシ上限が保持されている。
ようKその給紙カセット19に設けた板ばね21に積載
されて常時上方に押し上げられ、図示しないはがし爪に
よシ上限が保持されている。
tたその板げね21の可動端に1jtB石22が固定し
てあり、コピー紙20が減少して磁石が上昇し、コピー
紙の残量が所定の枚数になったとき褪写機本体に取り付
けた磁気感応素子たとえばホールIC2δにその磁石が
対向するようになっている。
てあり、コピー紙20が減少して磁石が上昇し、コピー
紙の残量が所定の枚数になったとき褪写機本体に取り付
けた磁気感応素子たとえばホールIC2δにその磁石が
対向するようになっている。
このように構成された給紙カセット19内のコピーgg
oは、揺動するピックアップローラ24によって上方か
ら一枚づつ拾われ、コピー紙給送レジスタローラ25よ
り上記トナー儂と重なるように転4!1618に送られ
、転写ローラ26によってトナーat転写される。転写
ローラ26としてはバイアス電圧として400〜eoo
vを印加した高抵抗の弾性部材でできたものを用いるこ
とがドラム9の靜電潜gIを劣化させずに転写を行なう
良めに好適である。これによって転写を終えた記録紙は
、剥離爪27及びダクト28がら吹き付けられるg!f
i流によって剥離されガイド板z9に沿って進み搬送ロ
ーラ8oによって重着装置81内を搬送し誕、定着され
て排出°ロー282によって機外に排出される◇同一の
静電#惨を使用して複数枚の複写を行なわないときは回
転するクリーニングブラシ88によって転写されずに残
った残存トナーを落とし、このトナーを7778番の回
転によって生じた9気流で吸引し、フィルタδ5で捕獲
する。なおこの実施例ではファン84はダクト28から
吹き付ける配録紙剥離用の空気流を発生させるのにも使
っている。残存トナーを落とされた静電潜像は除電ラン
グ86によって消去されて、次の原稿の複写に備える。
oは、揺動するピックアップローラ24によって上方か
ら一枚づつ拾われ、コピー紙給送レジスタローラ25よ
り上記トナー儂と重なるように転4!1618に送られ
、転写ローラ26によってトナーat転写される。転写
ローラ26としてはバイアス電圧として400〜eoo
vを印加した高抵抗の弾性部材でできたものを用いるこ
とがドラム9の靜電潜gIを劣化させずに転写を行なう
良めに好適である。これによって転写を終えた記録紙は
、剥離爪27及びダクト28がら吹き付けられるg!f
i流によって剥離されガイド板z9に沿って進み搬送ロ
ーラ8oによって重着装置81内を搬送し誕、定着され
て排出°ロー282によって機外に排出される◇同一の
静電#惨を使用して複数枚の複写を行なわないときは回
転するクリーニングブラシ88によって転写されずに残
った残存トナーを落とし、このトナーを7778番の回
転によって生じた9気流で吸引し、フィルタδ5で捕獲
する。なおこの実施例ではファン84はダクト28から
吹き付ける配録紙剥離用の空気流を発生させるのにも使
っている。残存トナーを落とされた静電潜像は除電ラン
グ86によって消去されて、次の原稿の複写に備える。
同一の静電層gIを繰り返し用いて複数枚の複写を行な
う場合には静電層g1を劣化させないためにクリーニン
グブラシδ8を軸87tl−中心に回動させてドラム9
から離間させて残存トナーのクリーニングを行なわない
ようにする。吃ちろん除電ランプ86は消灯させる0 以上は記碌紙が正常に給送されている場合の各部の動作
であるが、もし配録紙が途中で紙詰まりを起こした時に
はこれを検出して複写動作を停止させると共に転写ロー
ラ18を感光ドラムから離間させて、詰った紙を取り除
き鳥いようにするのが好運である。このために本実施例
においては転η(1−418を軸88を中心に回動する
アーム89に順り付けて、図示しない・ソレノイドで駆
動するようにしている。
う場合には静電層g1を劣化させないためにクリーニン
グブラシδ8を軸87tl−中心に回動させてドラム9
から離間させて残存トナーのクリーニングを行なわない
ようにする。吃ちろん除電ランプ86は消灯させる0 以上は記碌紙が正常に給送されている場合の各部の動作
であるが、もし配録紙が途中で紙詰まりを起こした時に
はこれを検出して複写動作を停止させると共に転写ロー
ラ18を感光ドラムから離間させて、詰った紙を取り除
き鳥いようにするのが好運である。このために本実施例
においては転η(1−418を軸88を中心に回動する
アーム89に順り付けて、図示しない・ソレノイドで駆
動するようにしている。
なお、40は/[[#)レー、41はコピー紙トレーを
示す。
示す。
職2図は、第1図に示した本発明の実施例の構成におい
て、給紙力セラ)19と複写機本体51のカセット装着
部のそれぞれの構成の細部を、給紙カセットをi[Lよ
うとする状態をもって示した外−図である。ま′#:、
第8図はその装着後の様子を断面図で示している。
て、給紙力セラ)19と複写機本体51のカセット装着
部のそれぞれの構成の細部を、給紙カセットをi[Lよ
うとする状態をもって示した外−図である。ま′#:、
第8図はその装着後の様子を断面図で示している。
鼾2図および第8図に示したように給紙カセット19は
、内部に中板21を4・している。その中板21は一端
を表板52に固定した板ばねによって構成されており、
その自己の弾力によって上方に押し上げるように付勢さ
れ、その上部に積載されたシート20をシートはがし爪
58.68′に押しつけている。中板52の可動端には
磁石22を保持した磁石保持体54が固設されているO
lた給紙カセット19の岐面板55には、磁石26の上
下動する範囲にわたる大きさの長穴z9が穿設されてい
る。
、内部に中板21を4・している。その中板21は一端
を表板52に固定した板ばねによって構成されており、
その自己の弾力によって上方に押し上げるように付勢さ
れ、その上部に積載されたシート20をシートはがし爪
58.68′に押しつけている。中板52の可動端には
磁石22を保持した磁石保持体54が固設されているO
lた給紙カセット19の岐面板55には、磁石26の上
下動する範囲にわたる大きさの長穴z9が穿設されてい
る。
一方、複写機本体61のカセット床面57の立上り面部
38には、前述の給紙カセット19が装填されたとき、
前記長穴Iscを挿通する間係位置にホールICホルダ
60が*n付けられており、このホールICホルダ60
にホールICgaが固定されている。すなわち、第8図
BK示したように、給紙カセット21を複写機本体に装
着したとき、ホールIC8gは、ホールICホルダδ1
とと本給紙カセット22内に、その前面板28から挿入
して、磁石2テと対向する位置関係になるように構成さ
れている。なお、給紙カセツ)19の上ぶた61には開
口62が設けてあり、ここからビックアッグローラs4
によシシートマが上方から順次繰り出されるようKなっ
ている。
38には、前述の給紙カセット19が装填されたとき、
前記長穴Iscを挿通する間係位置にホールICホルダ
60が*n付けられており、このホールICホルダ60
にホールICgaが固定されている。すなわち、第8図
BK示したように、給紙カセット21を複写機本体に装
着したとき、ホールIC8gは、ホールICホルダδ1
とと本給紙カセット22内に、その前面板28から挿入
して、磁石2テと対向する位置関係になるように構成さ
れている。なお、給紙カセツ)19の上ぶた61には開
口62が設けてあり、ここからビックアッグローラs4
によシシートマが上方から順次繰り出されるようKなっ
ている。
以上のようなカセット部の構成において、コピー紙20
が減少してくると、板ばね21の可動端が上に−Fす、
磁石2BがホールIC2gの@面に近づく。
が減少してくると、板ばね21の可動端が上に−Fす、
磁石2BがホールIC2gの@面に近づく。
コピー紙20が多量にある場合は、磁石21!がホール
IC28から離れているので、ホールICg8ijOF
Fのままであるが、コピー紙20が所定量にオで減少し
たとき、そのホールIC2δがONすることとなる。そ
の所定量は、ホールICgδと磁石22の相対位置を調
整することによって任意に設定できるが、本発明におい
ては1M光で複写し得る最大枚数よりも僅かに多い量に
設定し、コピー紙20がその所定量になったときにホー
ルIC2BがONすることによって得られる信号をもっ
て紙補充信号としている。
IC28から離れているので、ホールICg8ijOF
Fのままであるが、コピー紙20が所定量にオで減少し
たとき、そのホールIC2δがONすることとなる。そ
の所定量は、ホールICgδと磁石22の相対位置を調
整することによって任意に設定できるが、本発明におい
ては1M光で複写し得る最大枚数よりも僅かに多い量に
設定し、コピー紙20がその所定量になったときにホー
ルIC2BがONすることによって得られる信号をもっ
て紙補充信号としている。
たとえば、1露光多数枚複写のためのり4機のメモリが
20枚相当のものと仮定すると、コピー紙が25〜80
枚位の残量となったときホールICg 3がONするよ
うに設定することが望ましい。
20枚相当のものと仮定すると、コピー紙が25〜80
枚位の残量となったときホールICg 3がONするよ
うに設定することが望ましい。
すなわち、複写しようとする原稿を指定複写枚数が最大
の20枚にセットして複写を開始したとき、給紙カセッ
ト19内のコピー紙が徐々に減少しホールICg 8が
ONなった場合、コピー紙の弗iはまだ25〜80枚あ
る筈であるから複写途中でコピー紙が無くなる恐れは全
くなくなる。従って、その複写が完全に終了した後、新
たにコピー紙が補給されるまで、紙なし状態として次の
原稿台の複写を不可とすることによって従来装置におけ
る不具合を解消することができる。
の20枚にセットして複写を開始したとき、給紙カセッ
ト19内のコピー紙が徐々に減少しホールICg 8が
ONなった場合、コピー紙の弗iはまだ25〜80枚あ
る筈であるから複写途中でコピー紙が無くなる恐れは全
くなくなる。従って、その複写が完全に終了した後、新
たにコピー紙が補給されるまで、紙なし状態として次の
原稿台の複写を不可とすることによって従来装置におけ
る不具合を解消することができる。
このように本発明の複写機は、原稿を入れて複写を開始
し、コピー紙が減少してきて所定の残量に達したことを
ホールIC[よって検知し、 この検知時点で複写中の
原稿についてはコピー紙が不足することなく指定の所要
枚数の全部の複写を行なうようにし、次にセットされて
いる原稿台については複写させないようにする◇つまり
l露光した原稿台については必らず複写を終了させ、次
に待機している原稿の複写は不可とする。従って、複写
途中でコピー紙が無くなって原稿をセットし直したうえ
不足枚数分の複写を行うようなことや、次の原稿の処理
の煩わしさが一挙に解決する。
し、コピー紙が減少してきて所定の残量に達したことを
ホールIC[よって検知し、 この検知時点で複写中の
原稿についてはコピー紙が不足することなく指定の所要
枚数の全部の複写を行なうようにし、次にセットされて
いる原稿台については複写させないようにする◇つまり
l露光した原稿台については必らず複写を終了させ、次
に待機している原稿の複写は不可とする。従って、複写
途中でコピー紙が無くなって原稿をセットし直したうえ
不足枚数分の複写を行うようなことや、次の原稿の処理
の煩わしさが一挙に解決する。
また、従来例として揚げ九特開昭54−18785゜号
公報に記載の複写機に本発明を適用した場合には、原稿
台にセットして複写する原稿のうち、複写終了した原稿
は皆涼稿トレー上に排出されるが、未複写の原稿は原稿
台に位置したままとなるので、どれが複写完了原稿か、
または未複写原稿かが容易に区別し得るように々る。
公報に記載の複写機に本発明を適用した場合には、原稿
台にセットして複写する原稿のうち、複写終了した原稿
は皆涼稿トレー上に排出されるが、未複写の原稿は原稿
台に位置したままとなるので、どれが複写完了原稿か、
または未複写原稿かが容易に区別し得るように々る。
第4図は、本発明を実施するための信号処理回路の一例
を示すブロックWI図である。複写開始信号は第1図に
bで示した第2の原稿検出スイッチが、原稿lを検知す
ると発生する信号であって高レベルの信号である@この
信号が複写開始信号入力端子71に入力する。また、7
2は複写終了信号入力端子であり、その信号は複写枚数
が0枚になり複写終了時に発生する信号であって、高レ
ベルの信号である。ホールIC23は給紙カセット19
内のコピー紙が少なくなって磁石2gが近づき、そのコ
ピー紙が所定の残量になったときONとなり、低レベル
出力となる。そしてコピー紙が十分多電にあるときは高
レベルとなる。
を示すブロックWI図である。複写開始信号は第1図に
bで示した第2の原稿検出スイッチが、原稿lを検知す
ると発生する信号であって高レベルの信号である@この
信号が複写開始信号入力端子71に入力する。また、7
2は複写終了信号入力端子であり、その信号は複写枚数
が0枚になり複写終了時に発生する信号であって、高レ
ベルの信号である。ホールIC23は給紙カセット19
内のコピー紙が少なくなって磁石2gが近づき、そのコ
ピー紙が所定の残量になったときONとなり、低レベル
出力となる。そしてコピー紙が十分多電にあるときは高
レベルとなる。
いま、給紙カセットのコピー紙が十分にあったときに1
複写開始信号入力趨子71に複写開始信号力くルト、N
ANDゲートテ8の出力は低レベルとなり、この低レベ
ルパルスが複写中フリップフロップ回路74のセット端
子に入る0vII写中は、複写終了信号入力端子72に
は複写終了信号が仁ない。従って、ゲート75の出力レ
ベルは高レベルとなっているので、複写中フリップフロ
ップ回路ONとなり、非反転出力Qは高レベルとなる。
複写開始信号入力趨子71に複写開始信号力くルト、N
ANDゲートテ8の出力は低レベルとなり、この低レベ
ルパルスが複写中フリップフロップ回路74のセット端
子に入る0vII写中は、複写終了信号入力端子72に
は複写終了信号が仁ない。従って、ゲート75の出力レ
ベルは高レベルとなっているので、複写中フリップフロ
ップ回路ONとなり、非反転出力Qは高レベルとなる。
この高レベル信号を複写中信号として出力端子76から
取り出し、複写動作を行なわせるよう複写機を制御する
0その複写中信号が低レベルになるとこtは複写不可の
信号となる。
取り出し、複写動作を行なわせるよう複写機を制御する
0その複写中信号が低レベルになるとこtは複写不可の
信号となる。
通常、ダ写終了時となると、複写終了信号入力端子)!
を介して複写終了信号がゲート75に入ってグー)?1
Sの出力に低レベルパルスが発生し、これがフリップフ
ロップ回路テ鴫のリセット端子に加わるので、そのアリ
ツブフロップ回路74にOFFとなり複写が終了する。
を介して複写終了信号がゲート75に入ってグー)?1
Sの出力に低レベルパルスが発生し、これがフリップフ
ロップ回路テ鴫のリセット端子に加わるので、そのアリ
ツブフロップ回路74にOFFとなり複写が終了する。
まな次の原稿がセットされている場合には、その原稿に
ついて複写開始信号が発生するので、再びフリップフロ
ッグ回路74から複写中信号が発生し、前の原稿に次い
でその次の原稿の複写を連鋳して行なうことができる。
ついて複写開始信号が発生するので、再びフリップフロ
ッグ回路74から複写中信号が発生し、前の原稿に次い
でその次の原稿の複写を連鋳して行なうことができる。
一方、複写中に給紙カセット19内のコピー紙が減少し
、磁石2zが近接してホールICi 73が複写開始信
号がきてもNANDゲー)78によって複写が禁止され
ることとなる。すなわち、前の原稿の複写分についてに
、複′It#!了信号によって複写が終了するので、完
全に所望の複写枚数だけ複写することができるが、次の
原稿台については、ボールエC2δがON しているの
で複写を開始しないO 紙補充を指示する紙補充ランプ77は、OFIゲート7
8によって制御されるゲート79により点灯が制御され
るようになっている。そのORゲートの入力には、ホー
ルIC2gの出力およびフリップフロップ回路のQ端子
から得られる複写中信号、が導かれている。従ってOR
ゲート78の出力は、ホールエC2δがON l、ても
高レベルとなっているので、ゲート79の出力幅レベル
のitであるから紙補充ランプγ7は点灯しない。複写
が終了すると7リツプフロツグ回路テ4のQ端子の出力
である複写中信号は低レベルとなるので、ORゲートγ
8の出力も低レベルとなり、ゲート79の出力も低レベ
ルとなって紙補充ランプテテが点灯する0す々わち、こ
の実施例においては、複写途中にコピー紙が減少してホ
ールrc2BがON しても、複写中の原稿についての
複写が完全に終了する壕で紙補充ラング7テの点灯タイ
ミングを遅らせている。また、次にセットされていた原
稿については、そのままセットした位置に停止させてお
くか、あるいは排出するかは任意であり、どちらでも可
能である。
、磁石2zが近接してホールICi 73が複写開始信
号がきてもNANDゲー)78によって複写が禁止され
ることとなる。すなわち、前の原稿の複写分についてに
、複′It#!了信号によって複写が終了するので、完
全に所望の複写枚数だけ複写することができるが、次の
原稿台については、ボールエC2δがON しているの
で複写を開始しないO 紙補充を指示する紙補充ランプ77は、OFIゲート7
8によって制御されるゲート79により点灯が制御され
るようになっている。そのORゲートの入力には、ホー
ルIC2gの出力およびフリップフロップ回路のQ端子
から得られる複写中信号、が導かれている。従ってOR
ゲート78の出力は、ホールエC2δがON l、ても
高レベルとなっているので、ゲート79の出力幅レベル
のitであるから紙補充ランプγ7は点灯しない。複写
が終了すると7リツプフロツグ回路テ4のQ端子の出力
である複写中信号は低レベルとなるので、ORゲートγ
8の出力も低レベルとなり、ゲート79の出力も低レベ
ルとなって紙補充ランプテテが点灯する0す々わち、こ
の実施例においては、複写途中にコピー紙が減少してホ
ールrc2BがON しても、複写中の原稿についての
複写が完全に終了する壕で紙補充ラング7テの点灯タイ
ミングを遅らせている。また、次にセットされていた原
稿については、そのままセットした位置に停止させてお
くか、あるいは排出するかは任意であり、どちらでも可
能である。
@5図は、ホールICB 6がONとなり、その時、待
機していた次の原稿をそのtt停止した状態で保持して
いる場合、給紙カセッ)19内のコピー紙を補充して再
び複写機本体のカセット部に装填した際に、自動的にそ
の原稿の複写を開始するようにした回路例を示したもの
である。
機していた次の原稿をそのtt停止した状態で保持して
いる場合、給紙カセッ)19内のコピー紙を補充して再
び複写機本体のカセット部に装填した際に、自動的にそ
の原稿の複写を開始するようにした回路例を示したもの
である。
すなわち、算1図に5で示したis台の算2の原稿検出
スイッチがONになって原稿検知信号入力端子80に加
わる信号が高レベルとなり、他方ホールIC23から磁
石2jIが醗ねるので、残量検知信号入力端子81に加
わるホールICl3からの残量検知信号も高レベルとな
る。1+、カセット検知信号入力端子8zに加わるカセ
ット検知信号も給紙カセット19が正確に装填されれば
高レベルとなる。それら三つの信号が同時に発生したと
き各ANDゲー)84.85の出力鉱高レベルとなるの
で、これを出力端子88から取り出し複写開始信号に用
いて複写機を動作させられるように構成すれば、待機さ
せてあった次の原稿を引続き自動的に複写することがで
きる。
スイッチがONになって原稿検知信号入力端子80に加
わる信号が高レベルとなり、他方ホールIC23から磁
石2jIが醗ねるので、残量検知信号入力端子81に加
わるホールICl3からの残量検知信号も高レベルとな
る。1+、カセット検知信号入力端子8zに加わるカセ
ット検知信号も給紙カセット19が正確に装填されれば
高レベルとなる。それら三つの信号が同時に発生したと
き各ANDゲー)84.85の出力鉱高レベルとなるの
で、これを出力端子88から取り出し複写開始信号に用
いて複写機を動作させられるように構成すれば、待機さ
せてあった次の原稿を引続き自動的に複写することがで
きる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、111
党で多数板の複写が可能な複写轡において、その複写機
の最大複写セット枚数よりやや多い枚数にまでコピー紙
が減少し念ときに紙補充信号を発生させるようにしたも
のであるから、仮に複写中にその信号が発生したとして
も檜写途中でコピー紙が不足するようなことはないO1
t前記の紙トする手間が省ける等、コピー紙不足時にお
けるこの種の複写機の操作性を一段と向上させることが
でき、複写機の使用者の作業負担を大きく軽減するうえ
に大きく効果を奏する。
党で多数板の複写が可能な複写轡において、その複写機
の最大複写セット枚数よりやや多い枚数にまでコピー紙
が減少し念ときに紙補充信号を発生させるようにしたも
のであるから、仮に複写中にその信号が発生したとして
も檜写途中でコピー紙が不足するようなことはないO1
t前記の紙トする手間が省ける等、コピー紙不足時にお
けるこの種の複写機の操作性を一段と向上させることが
でき、複写機の使用者の作業負担を大きく軽減するうえ
に大きく効果を奏する。
本発明は上述した実施例にのみ限定される”ものではな
く、幾多の変更が可能である。例えば上述した例では紙
補充信号が発生された後は新たな原稿の複写を常に禁止
するようにしたが、一つの原稿に対して一枚のコピーを
形成する所謂一枚複写の場合には複写を禁止しないよう
にすること4できる。念だし、この場合にはカセットの
紙が完全圧なくなったことを検知する装置を別個に設け
る必要があるが、カセット中の紙を有効に使用できる効
果が得られる。
く、幾多の変更が可能である。例えば上述した例では紙
補充信号が発生された後は新たな原稿の複写を常に禁止
するようにしたが、一つの原稿に対して一枚のコピーを
形成する所謂一枚複写の場合には複写を禁止しないよう
にすること4できる。念だし、この場合にはカセットの
紙が完全圧なくなったことを検知する装置を別個に設け
る必要があるが、カセット中の紙を有効に使用できる効
果が得られる。
第1図は、本発明の実施例の一例を示す構成図、
第8図は、そのカセット部と給紙カセットの構成の一例
を示す斜視図、 第8図は、カセット部に給紙カセットを装填した状at
示す断面図、 第4図は、本発明を実施するための信号処理回路の構成
の一例を示すブロック線図、 第5!li′lは、コピー紙補充後における自動複写開
始のための信号処理回路の一例を示すブロック線図O 1・・・原稿、2・・・ガイド、8・・・第1の・原稿
検出スイッチ、4A・・・原稿送給ローラ、4B・・・
原稿排出ローラ、b・・・第2の原稿検出スイッチ、6
・・・透明板、7・・・光源、8川セル7オツク、9・
・・感光ドラム、ll・・・コロナ帯電器、12・・・
トリイング用う7’:j、1B・・・現像機、14川ト
ナー溜、16・・・ローレットO−5,16・・・攪拌
用ファン、18・・・転軍部、19・・・給紙カセット
、20・・・コピー紙、sl・・・板ばね、22・・・
磁石、28・・・ホールIC1!鳴・・・ピックアップ
ローラ、25・・・コピー紙給送レジスタローラ、26
・・・転写Ei=う、27・・・剥離爪、28・・・ダ
クト、29・・・ガイド板、80・・・搬送ローラ、δ
1・・・定着装置、8!・・・排出ローラ、88・・・
クリーニングブラシ、84川フアン、85・・・フィル
タ、86・・・除電ランプ、87.88・・・軸、δ9
・・・アーム、40・・・原稿トレー、41・・・コピ
ー紙トレー、51・・・複写棒本体、53・・・飯ばね
、68.58′・・・シートはがし爪、Is4・・・磁
石保持体、55・・・前面板、56・・・長孔、57・
・・カセット床面、58・・・カセット未聞の立上り面
、59・・・長大、60・・・ホールICホルダ、61
・・・上ぶた、62・・・開口、テト・・複写開始信号
入力端子、テ2・・・複写終了信号入力端子、7δ・・
・NANDゲート、74・・・7リツグ70ッ1回路、
75ぐ・フ9・−ゲート、テロ・・・複写生信号出力端
子、77・・・紙補充ランプ、78・・・ORゲート、
80・・・原稿検知信号入力端子、81・・・残量検知
信号入力端子、82・・・カセット検知信号大刀端子、
88・・・複写開始信号出力端子、84.8s・・・A
NDゲ − ト 。 第3図 第4図 手続補正書 昭和58年 6月 9 日 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第(i 0276号2、発明の名
称 複 写 機 :3.補I「をする者 を件Yの関係 特許出願人 (oa7) オリンパス光学下業株式会社7、補IF
の内容 (別紙の通り) 1、明細書第1頁第8行〜第1頁第1行の特許請求の範
囲を次のとおりに訂正する。 −2、特許請求の範囲 11露光で複数枚の複写が可能な複写機において、給紙
カセットのコピー紙の残量がIN光で書写し得る最大枚
数よりも僅かに多い残量となったとき紙不足信号を発生
させるようにし、複写中にその信号が発生した場合には
複写中の原稿の複写を完了させ、次の原稿の複写を禁止
し得るようにしたことを特徴とする複写機。 亀 前記の複写中の原稿の複写を完了させた時点で、紙
補充指示の表示灯を点灯させるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の複写機。 龜 前記紙不足信号が発生した時点で、未複写の原稿が
すでにセットされている場合は、その原稿をセットした
状態に待機させるようにしたことを特徴とする特許1求
の範囲第1項に記載の複写機。 表 前記給紙カセットにコピー紙が補給されたことを検
知して、待機させていた前記原稿の複写を開始するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範Ii!!第δ項に
記載の複写機。」 −ムフイード式の」を「従来のこの種のリテンシ冒ン方
式の複写機において、原稿を、固定の露光走査部を一回
通過させるだけで複数枚のコピーを形成するストリーム
フィード式の」と訂正する。 8、同第8頁第19行の「補充信号」を「不足信号」に
訂正する。 4、同第7頁第20行の「転写ローラ18」を[転写ロ
ーラ16Jに訂正する。 b、同第8頁第2〜8行の「転写リーラ18Jを「転写
ローラz6」に訂正し、 同頁第19行の「シート!o」を「コピー紙10Jに訂
正し、 同頁第20行の「中板5m」を[中板glJに訂正する
。 6、同第9頁第2行の「磁石18Jを「磁石2z」に訂
正し、 同頁第8行の「長大s9」を「長穴器6」に訂正する。 γ、同第9頁第10〜18行の「第8図Bに・1なって
いる。」を次のとおりに訂正する。 [第8図に示したように、給紙カセット19を複写機本
体に装着したとき、ホールエ028は、ホールエ0ホル
ダ60とともに給紙力セラ)19内に、その前面板6B
から挿入して、磁石82と対向する位置関係になるよう
に構成されている。なお、給紙カセツ)19の上ぶた6
1には開口62が設けてあり、ここからピックアップリ
ーラz4によりコピー紙20が上方から順次繰り出され
るようになっている。」 8、同第1OTt第18行の「紙補充信号Jを「紙不足
信号」に訂正する。 9、同第12頁第18行の「低レベル出力となる。」を
「低レベル出力となり紙不足信号を得る。」に訂正する
。 10、同第14頁第6〜7行の「低レベルとなり」を「
低レベルとなり、この低レベルの紙不足信号がNムND
ゲートフ8に加わるので、」に訂正し、同頁第18行の
「ONシているので」を「ONシて紙不足信号を発生し
ているので」に訂正する。 11、同第16頁第19行の「紙補充信号」を「紙不足
信号」に訂正する。 11同第17頁第i〜8行、第11行の「紙補充信号」
を「紙不足信号」に訂正する。 18、図面中筒4図を別紙訂正図のとおり訂正する。
を示す斜視図、 第8図は、カセット部に給紙カセットを装填した状at
示す断面図、 第4図は、本発明を実施するための信号処理回路の構成
の一例を示すブロック線図、 第5!li′lは、コピー紙補充後における自動複写開
始のための信号処理回路の一例を示すブロック線図O 1・・・原稿、2・・・ガイド、8・・・第1の・原稿
検出スイッチ、4A・・・原稿送給ローラ、4B・・・
原稿排出ローラ、b・・・第2の原稿検出スイッチ、6
・・・透明板、7・・・光源、8川セル7オツク、9・
・・感光ドラム、ll・・・コロナ帯電器、12・・・
トリイング用う7’:j、1B・・・現像機、14川ト
ナー溜、16・・・ローレットO−5,16・・・攪拌
用ファン、18・・・転軍部、19・・・給紙カセット
、20・・・コピー紙、sl・・・板ばね、22・・・
磁石、28・・・ホールIC1!鳴・・・ピックアップ
ローラ、25・・・コピー紙給送レジスタローラ、26
・・・転写Ei=う、27・・・剥離爪、28・・・ダ
クト、29・・・ガイド板、80・・・搬送ローラ、δ
1・・・定着装置、8!・・・排出ローラ、88・・・
クリーニングブラシ、84川フアン、85・・・フィル
タ、86・・・除電ランプ、87.88・・・軸、δ9
・・・アーム、40・・・原稿トレー、41・・・コピ
ー紙トレー、51・・・複写棒本体、53・・・飯ばね
、68.58′・・・シートはがし爪、Is4・・・磁
石保持体、55・・・前面板、56・・・長孔、57・
・・カセット床面、58・・・カセット未聞の立上り面
、59・・・長大、60・・・ホールICホルダ、61
・・・上ぶた、62・・・開口、テト・・複写開始信号
入力端子、テ2・・・複写終了信号入力端子、7δ・・
・NANDゲート、74・・・7リツグ70ッ1回路、
75ぐ・フ9・−ゲート、テロ・・・複写生信号出力端
子、77・・・紙補充ランプ、78・・・ORゲート、
80・・・原稿検知信号入力端子、81・・・残量検知
信号入力端子、82・・・カセット検知信号大刀端子、
88・・・複写開始信号出力端子、84.8s・・・A
NDゲ − ト 。 第3図 第4図 手続補正書 昭和58年 6月 9 日 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第(i 0276号2、発明の名
称 複 写 機 :3.補I「をする者 を件Yの関係 特許出願人 (oa7) オリンパス光学下業株式会社7、補IF
の内容 (別紙の通り) 1、明細書第1頁第8行〜第1頁第1行の特許請求の範
囲を次のとおりに訂正する。 −2、特許請求の範囲 11露光で複数枚の複写が可能な複写機において、給紙
カセットのコピー紙の残量がIN光で書写し得る最大枚
数よりも僅かに多い残量となったとき紙不足信号を発生
させるようにし、複写中にその信号が発生した場合には
複写中の原稿の複写を完了させ、次の原稿の複写を禁止
し得るようにしたことを特徴とする複写機。 亀 前記の複写中の原稿の複写を完了させた時点で、紙
補充指示の表示灯を点灯させるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の複写機。 龜 前記紙不足信号が発生した時点で、未複写の原稿が
すでにセットされている場合は、その原稿をセットした
状態に待機させるようにしたことを特徴とする特許1求
の範囲第1項に記載の複写機。 表 前記給紙カセットにコピー紙が補給されたことを検
知して、待機させていた前記原稿の複写を開始するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範Ii!!第δ項に
記載の複写機。」 −ムフイード式の」を「従来のこの種のリテンシ冒ン方
式の複写機において、原稿を、固定の露光走査部を一回
通過させるだけで複数枚のコピーを形成するストリーム
フィード式の」と訂正する。 8、同第8頁第19行の「補充信号」を「不足信号」に
訂正する。 4、同第7頁第20行の「転写ローラ18」を[転写ロ
ーラ16Jに訂正する。 b、同第8頁第2〜8行の「転写リーラ18Jを「転写
ローラz6」に訂正し、 同頁第19行の「シート!o」を「コピー紙10Jに訂
正し、 同頁第20行の「中板5m」を[中板glJに訂正する
。 6、同第9頁第2行の「磁石18Jを「磁石2z」に訂
正し、 同頁第8行の「長大s9」を「長穴器6」に訂正する。 γ、同第9頁第10〜18行の「第8図Bに・1なって
いる。」を次のとおりに訂正する。 [第8図に示したように、給紙カセット19を複写機本
体に装着したとき、ホールエ028は、ホールエ0ホル
ダ60とともに給紙力セラ)19内に、その前面板6B
から挿入して、磁石82と対向する位置関係になるよう
に構成されている。なお、給紙カセツ)19の上ぶた6
1には開口62が設けてあり、ここからピックアップリ
ーラz4によりコピー紙20が上方から順次繰り出され
るようになっている。」 8、同第1OTt第18行の「紙補充信号Jを「紙不足
信号」に訂正する。 9、同第12頁第18行の「低レベル出力となる。」を
「低レベル出力となり紙不足信号を得る。」に訂正する
。 10、同第14頁第6〜7行の「低レベルとなり」を「
低レベルとなり、この低レベルの紙不足信号がNムND
ゲートフ8に加わるので、」に訂正し、同頁第18行の
「ONシているので」を「ONシて紙不足信号を発生し
ているので」に訂正する。 11、同第16頁第19行の「紙補充信号」を「紙不足
信号」に訂正する。 11同第17頁第i〜8行、第11行の「紙補充信号」
を「紙不足信号」に訂正する。 18、図面中筒4図を別紙訂正図のとおり訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 1露光で複数枚の複写が可能な複写Pにおいて、給
紙カセットのコピー紙の残量が1露光で複写し得る最大
枚数よりも僅かに多い残量となったとき紙補充信号を発
生させるようKL、複写中にその信号が発生し次場合に
は複写中の原稿の複写を完了させ、次の原稿の複写を禁
止し得るようにしたことを特徴とする複写機。 2、 前記の複写中の原稿の複写を完了させ皮時点で、
紙補充指示の表示灯を点灯させるよう圧したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の複写機。 & 前記紙補充信号が発生した時点で、未複写の原稿が
すでにセットされている場合は、その原稿をセットした
状態に待機させるようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の複写機。 森 前記給紙カセットにコピー紙が補給されたことを検
知して、待機させていた前記原稿の複写を開始するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第8項にEl!
の複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060276A JPS58189660A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 複写機 |
US06/483,171 US4500199A (en) | 1982-04-13 | 1983-04-08 | Electrophotographic apparatus comprising detection assembly for detecting record paper shortage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060276A JPS58189660A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189660A true JPS58189660A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13137451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57060276A Pending JPS58189660A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 複写機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500199A (ja) |
JP (1) | JPS58189660A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246838A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-02-28 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置 |
JPS62153238U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-29 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2540859B2 (ja) * | 1986-05-28 | 1996-10-09 | ミノルタ株式会社 | 像形成機 |
JPS63218453A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置 |
US9612560B2 (en) * | 2005-05-23 | 2017-04-04 | Xerox Corporation | Printing system method and apparatus for comparing calculated sheets needed against sheets available |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51123029U (ja) * | 1975-04-01 | 1976-10-05 | ||
JPS52146677A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Omron Tateisi Electronics Co | Counting controller |
US4279504A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-21 | International Business Machines Corporation | Copier and multifunction paper cassette |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP57060276A patent/JPS58189660A/ja active Pending
-
1983
- 1983-04-08 US US06/483,171 patent/US4500199A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246838A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-02-28 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置 |
JPS62153238U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4500199A (en) | 1985-02-19 |
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