JPS58188167A - 半導体デバイス - Google Patents
半導体デバイスInfo
- Publication number
- JPS58188167A JPS58188167A JP57071931A JP7193182A JPS58188167A JP S58188167 A JPS58188167 A JP S58188167A JP 57071931 A JP57071931 A JP 57071931A JP 7193182 A JP7193182 A JP 7193182A JP S58188167 A JPS58188167 A JP S58188167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- gate
- channel
- layers
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、動作状態特に遮断状態においてチャンネル領
域が殆ど完全に空乏化するように設計される半導体デバ
イスにおいて、プロセス変動特にフォトリングラフィの
変動に対し、動作特性の変化が少ない半導体デバイスに
関する。
域が殆ど完全に空乏化するように設計される半導体デバ
イスにおいて、プロセス変動特にフォトリングラフィの
変動に対し、動作特性の変化が少ない半導体デバイスに
関する。
チャンネル領域が低不純物密度領域で構成される静電射
場トランジスタ(以下SITと称す)において、ゲート
・ゲート関りをある程度狭くし、かつチャンネル不純物
密度NDを低くして、チャンネル領域がソース・ゲート
間拡散電位vh4で完全に空乏化するように設定しくN
DD”<、2X107cm−1)、ゲート領域深さとド
レイン又はソース領域の深さの差から決まる実効チャン
ネルLとゲート・ゲート間隔の比L/Dをある程度以上
、たとえば7以上にすれば、零ゲート電圧で電流の流れ
ないノーマリオフ型BIT (以下バイポーラモードS
IT:B8ITと称す)が実現される。
場トランジスタ(以下SITと称す)において、ゲート
・ゲート関りをある程度狭くし、かつチャンネル不純物
密度NDを低くして、チャンネル領域がソース・ゲート
間拡散電位vh4で完全に空乏化するように設定しくN
DD”<、2X107cm−1)、ゲート領域深さとド
レイン又はソース領域の深さの差から決まる実効チャン
ネルLとゲート・ゲート間隔の比L/Dをある程度以上
、たとえば7以上にすれば、零ゲート電圧で電流の流れ
ないノーマリオフ型BIT (以下バイポーラモードS
IT:B8ITと称す)が実現される。
ソース・ドレイン間隔IA7μsp6ゲート拡散深さ2
6μm、fi−チャンネル領域不純物密度3.6×/
(71” ex−3のSITで、Yスクレヘルテ+7)
ケ−) @ゲート間隔を10.9.ざ、 ?、 A、
jPmと次第に狭くして行ったときに、ノーマリオンa
!!SITから7−マリオ7型8ITに変化して行く様
子を第1図に示す、縦軸はドレイン電流、横軸はゲート
電圧である。ドレイン電圧vdは/Vである。全ソ−ス
長はコ■である。ゲート・ゲート間V4(マスクレベル
〕が、10. ?、 t、 7声鋤のBITでは、ゲー
ト電圧V、−OV のとき電流が流れているが、6声−
2spwhのSITではvy −o のとき殆ど電流
が流れないノーマリオフ型のデバイスになっている。
6μm、fi−チャンネル領域不純物密度3.6×/
(71” ex−3のSITで、Yスクレヘルテ+7)
ケ−) @ゲート間隔を10.9.ざ、 ?、 A、
jPmと次第に狭くして行ったときに、ノーマリオンa
!!SITから7−マリオ7型8ITに変化して行く様
子を第1図に示す、縦軸はドレイン電流、横軸はゲート
電圧である。ドレイン電圧vdは/Vである。全ソ−ス
長はコ■である。ゲート・ゲート間V4(マスクレベル
〕が、10. ?、 t、 7声鋤のBITでは、ゲー
ト電圧V、−OV のとき電流が流れているが、6声−
2spwhのSITではvy −o のとき殆ど電流
が流れないノーマリオフ型のデバイスになっている。
BSITハ、I”IaM形式ノgI’l’L トL、テ
、マタショットキ8ITL (8”ITL )として、
すでに集積回路に実用化されている。現在、すでにグラ
フィタデイスプレイ用ベクトル発生器としてqtooゲ
ートのL8Iが実用化されている。低消費電力で比較的
速い動作が行える特徴が生かされる公費への実用化が開
始されているわけである。L8Iとしてさらに高速化・
大容量化を目指すと、MITもソースΦドレイン間隔を
次第に短くすることt”要求される。すなわち、短チヤ
ネル化である。
、マタショットキ8ITL (8”ITL )として、
すでに集積回路に実用化されている。現在、すでにグラ
フィタデイスプレイ用ベクトル発生器としてqtooゲ
ートのL8Iが実用化されている。低消費電力で比較的
速い動作が行える特徴が生かされる公費への実用化が開
始されているわけである。L8Iとしてさらに高速化・
大容量化を目指すと、MITもソースΦドレイン間隔を
次第に短くすることt”要求される。すなわち、短チヤ
ネル化である。
B8ITは、特にその遮断状態において、従来のバイポ
ーラトランジスタ(以下BJ〒と称す)や絶縁ゲート型
亀界効果トランジスタ(以下MO8FIITと称す)と
異なり、チャンネルが完全に空乏化されている。チャン
ネル内電位分布は、ゲート電圧だけでなくドレイン電圧
によっても制御される。BJT、 MO8FETでは、
ノーマリオフ特性は、尚不純?l密度領域よりなるソー
ス・ドレイン領域間あるいはエミッタ・コレクタ領域間
に空乏化されていない中性領域(ソース・ドレインやエ
ミッタ・コレクタとは反対導電型領域)を残すことによ
って実現されている。したがって、ソース−ドレイン間
あるいはエミッタ・コレクタ関が次第に短くなると、そ
の間に存在するチャンネルやベースの不純物密度を高く
しなければならない。すなわち、キャリアの移動度が小
さくなって変換フンダクタンスの低下を招くと同時に、
ゲート及びベースの静心各社が大きくなる。
ーラトランジスタ(以下BJ〒と称す)や絶縁ゲート型
亀界効果トランジスタ(以下MO8FIITと称す)と
異なり、チャンネルが完全に空乏化されている。チャン
ネル内電位分布は、ゲート電圧だけでなくドレイン電圧
によっても制御される。BJT、 MO8FETでは、
ノーマリオフ特性は、尚不純?l密度領域よりなるソー
ス・ドレイン領域間あるいはエミッタ・コレクタ領域間
に空乏化されていない中性領域(ソース・ドレインやエ
ミッタ・コレクタとは反対導電型領域)を残すことによ
って実現されている。したがって、ソース−ドレイン間
あるいはエミッタ・コレクタ関が次第に短くなると、そ
の間に存在するチャンネルやベースの不純物密度を高く
しなければならない。すなわち、キャリアの移動度が小
さくなって変換フンダクタンスの低下を招くと同時に、
ゲート及びベースの静心各社が大きくなる。
一方、BSITでは、チャンネル領域は完全に空乏化す
るように比較的低い不純物密度領域で構成されており、
ノーマリオフ特性は、中性領域の存在によってではなく
境界条件によって実現されている。キャリアの移動度を
大きく保ちながら短チャンネル化が行えると同時にゲー
トの接合谷蝋を小さくできる特長を有する一方、境界条
件によってノーマリオフ時性が実現されているため、寸
法の変動に対して、特にオフ状態の特性が変化し易いと
いう欠点を有している・微細化・大容量化を指向して、
チャンネル長を短くすると、寸法変動に対する特性変化
は大きくなる。その−例を第2図に示す。n0ドレイン
領域上のn−エピタキシャル層の厚さ一声塾、不純物密
度25X10口Ca1−”、 fゲート拡散法さi、s
pwh。
るように比較的低い不純物密度領域で構成されており、
ノーマリオフ特性は、中性領域の存在によってではなく
境界条件によって実現されている。キャリアの移動度を
大きく保ちながら短チャンネル化が行えると同時にゲー
トの接合谷蝋を小さくできる特長を有する一方、境界条
件によってノーマリオフ時性が実現されているため、寸
法の変動に対して、特にオフ状態の特性が変化し易いと
いう欠点を有している・微細化・大容量化を指向して、
チャンネル長を短くすると、寸法変動に対する特性変化
は大きくなる。その−例を第2図に示す。n0ドレイン
領域上のn−エピタキシャル層の厚さ一声塾、不純物密
度25X10口Ca1−”、 fゲート拡散法さi、s
pwh。
全ソース長goOP魯のデバイスで、マスクレベルでの
ゲート・ゲート間隔をspwh、lAb声m、412μ
酪、3tμ箇、3.q声m、 3.OPhと変化させた
ときのドレイン電流とゲート電圧の関係が示されている
。
ゲート・ゲート間隔をspwh、lAb声m、412μ
酪、3tμ箇、3.q声m、 3.OPhと変化させた
ときのドレイン電流とゲート電圧の関係が示されている
。
第1図のBITで、ゲート・ゲート間rJI(マスクレ
ベル)が311鳥と6声lと蛮ったときの低電流領域で
の特性変化より、第2図で、lOpwh、JLIIμ烏
とゲート・ゲート間隔が変った時の特性変化の方が1i
11著である。
ベル)が311鳥と6声lと蛮ったときの低電流領域で
の特性変化より、第2図で、lOpwh、JLIIμ烏
とゲート・ゲート間隔が変った時の特性変化の方が1i
11著である。
本発明の1的は、叙上の従来の欠点を克服し、寸法変動
の影會を殆ど受けずVL8K に適した静祇栖導型の半
導体デバイスを提供することである0 以下図面を参照しながら本発明を説明する。
の影會を殆ど受けずVL8K に適した静祇栖導型の半
導体デバイスを提供することである0 以下図面を参照しながら本発明を説明する。
第3図は、本発明の静1L誘導型半導体デバイスの構藪
である。第3図(−)は平面図、第3図(旬はムム′−
に沿う断面斜視図である。金属電極や保護膜を除いた、
ソース、ゲート、ドレイン。
である。第3図(−)は平面図、第3図(旬はムム′−
に沿う断面斜視図である。金属電極や保護膜を除いた、
ソース、ゲート、ドレイン。
チャンネル値域だけが示されている。正立型動作を行な
わせる場合であれば、n+領域/3がソース領域、p”
aticiダがゲート領域、n領域/コがチャン早ル鎮
域、n9鎮城//がドレイン領域である。倒立型あるい
は逆動作を行なわせる時には、ソースとドレインの役割
が入れ換わり、ビ領域/3がドレイン領域、n9領域/
/がソース領域となる。を領域//は、個別デバイスの
ときは基板、集積回路であればp基板に設けられたn9
領域である。
わせる場合であれば、n+領域/3がソース領域、p”
aticiダがゲート領域、n領域/コがチャン早ル鎮
域、n9鎮城//がドレイン領域である。倒立型あるい
は逆動作を行なわせる時には、ソースとドレインの役割
が入れ換わり、ビ領域/3がドレイン領域、n9領域/
/がソース領域となる。を領域//は、個別デバイスの
ときは基板、集積回路であればp基板に設けられたn9
領域である。
第9図に、’g極まで設けた時の本発明の半導体デバイ
スの断面w造を示す。番号は、第3図と同じである。1
5Gin”ポリシリコン領域、/乙はAl、 Al−8
i等のソース(ドレイン)金属電極、17は同じ< A
l、ム1−81等のゲート電極である。/lは5ins
である。第9図では、n0ポリシリコン鎮域1stt設
けているが、直接金属電極/6を設けてもよい。この時
には、が領域/3に対しては電極/6はオーミック電極
になるが、nチャンネル領域/コにはシ瀾ットキ電極と
なる。それぞれの領域の不純物密度は、ii:iom−
7o”・csI−M程度、/3:101−〜70110
1−3程度、/ダニ101@〜10!・oi−s程度で
ある。チャンネル領域/2の不純物密度ND及び寸法は
、少なくとも次の条件を満足するように設計する。
スの断面w造を示す。番号は、第3図と同じである。1
5Gin”ポリシリコン領域、/乙はAl、 Al−8
i等のソース(ドレイン)金属電極、17は同じ< A
l、ム1−81等のゲート電極である。/lは5ins
である。第9図では、n0ポリシリコン鎮域1stt設
けているが、直接金属電極/6を設けてもよい。この時
には、が領域/3に対しては電極/6はオーミック電極
になるが、nチャンネル領域/コにはシ瀾ットキ電極と
なる。それぞれの領域の不純物密度は、ii:iom−
7o”・csI−M程度、/3:101−〜70110
1−3程度、/ダニ101@〜10!・oi−s程度で
ある。チャンネル領域/2の不純物密度ND及び寸法は
、少なくとも次の条件を満足するように設計する。
NDD” < u X 10’0I−重 (1)1
Σ /(2) (1)の条件は、チャンネルがp9ゲートの拡散電位だ
けで完全に空乏化して、チャンネル中に電位障壁が生じ
るための条件であり、(2)はドレイン電圧でチャンネ
ル中の電位障壁が消滅してしまわないための条件である
。ノーマリオフ特性を確実にするには、NDD”は、小
さい程よい。またL/Dも大きい方が良いわけであるが
、太きべしすぎると第二状態の電流が小さくなって、す
なオ)ち変換コンダクタンスが小さくなって、動作連曳
が低下するため、通常L/Dは3以下に設定する。
Σ /(2) (1)の条件は、チャンネルがp9ゲートの拡散電位だ
けで完全に空乏化して、チャンネル中に電位障壁が生じ
るための条件であり、(2)はドレイン電圧でチャンネ
ル中の電位障壁が消滅してしまわないための条件である
。ノーマリオフ特性を確実にするには、NDD”は、小
さい程よい。またL/Dも大きい方が良いわけであるが
、太きべしすぎると第二状態の電流が小さくなって、す
なオ)ち変換コンダクタンスが小さくなって、動作連曳
が低下するため、通常L/Dは3以下に設定する。
第3図や第9図の実施例で、p’ 領域/lやn4″領
域/3に挾まれているn領域/コのうちの一部、もしく
は、全部をp領域にしても殆ど同じ動作が実現される。
域/3に挾まれているn領域/コのうちの一部、もしく
は、全部をp領域にしても殆ど同じ動作が実現される。
−1この場合にもチャンネルに導入されるp領域は、拡
散電位だけで完全に空乏化されるように不純物密度及び
厚さを選定する。このようにp領域をチャンネルに導入
した構造では、ノーマリオフ特性を実現するL/Dの下
限が、06〜QVW度にできる。すなわち、同じゲート
・ゲート間隔(チャンネル幅)Dに対してであれば、チ
ャンネル長りを短くできる。したがって、オン状態での
電流が大きくできて、変換コンダクタンスの大きいデバ
イスになる。
散電位だけで完全に空乏化されるように不純物密度及び
厚さを選定する。このようにp領域をチャンネルに導入
した構造では、ノーマリオフ特性を実現するL/Dの下
限が、06〜QVW度にできる。すなわち、同じゲート
・ゲート間隔(チャンネル幅)Dに対してであれば、チ
ャンネル長りを短くできる。したがって、オン状態での
電流が大きくできて、変換コンダクタンスの大きいデバ
イスになる。
第3図及び第9図の構成7i・ら明らかなように本拍明
の半導体デバイスの特徴は、半導体ウェハ表面に艮けら
れるn1領域13のチャンネルに虹俵対向する中央部に
低不純物密度領域を設けたことにある。このような構造
にすることにより、棟方向の寸法の変動に対し、特にオ
フ状態の電流レベルの変動が少ない半導体デバイスにな
るのである。
の半導体デバイスの特徴は、半導体ウェハ表面に艮けら
れるn1領域13のチャンネルに虹俵対向する中央部に
低不純物密度領域を設けたことにある。このような構造
にすることにより、棟方向の寸法の変動に対し、特にオ
フ状態の電流レベルの変動が少ない半導体デバイスにな
るのである。
第3図及び第9図に示される構造の半導体デバイスの製
造プロセス例を第S図に示す。
造プロセス例を第S図に示す。
n0領域//上に、厚さ/〜3声IIIIiM度、不純
物密度/QI3〜/QIG C,−1程度のn層/2を
エビタ千シャヤル成長で設けた半導体ウェハ表面に、熱
酸化膜22及び窒化膜23を設けた段階の断面を第S図
〔)は示している。熱酸化膜nの厚さは30θO〜5o
ooh程度、窒化膜はOVDにより堆積し、その厚さは
tioo 〜1oooh程度であるo f(//)、n
(/■の漬移領域のだれを少なくするときには、5in
s膜を高圧酸化で形成する。レジストを塗布し PIゲ
グー拡赦部の窓開けを行った図が、第S図(A)である
、 5i1N、膜、 5ins膜はフォトレジストをマ
スクにして、OF4系ガスのりアクティブイオンエッチ
(RIB )でエツチングする。81表面のダメージ層
は、C13ガスプラズマエツチで除去する。ダメージ層
除去は、HIF系エッチ液等によるウェットエッチで行
なうこともできる。第S図<b>で開けられた拡散窓か
ら PIゲグー領域形成のため、ボロンの拡散を行う。
物密度/QI3〜/QIG C,−1程度のn層/2を
エビタ千シャヤル成長で設けた半導体ウェハ表面に、熱
酸化膜22及び窒化膜23を設けた段階の断面を第S図
〔)は示している。熱酸化膜nの厚さは30θO〜5o
ooh程度、窒化膜はOVDにより堆積し、その厚さは
tioo 〜1oooh程度であるo f(//)、n
(/■の漬移領域のだれを少なくするときには、5in
s膜を高圧酸化で形成する。レジストを塗布し PIゲ
グー拡赦部の窓開けを行った図が、第S図(A)である
、 5i1N、膜、 5ins膜はフォトレジストをマ
スクにして、OF4系ガスのりアクティブイオンエッチ
(RIB )でエツチングする。81表面のダメージ層
は、C13ガスプラズマエツチで除去する。ダメージ層
除去は、HIF系エッチ液等によるウェットエッチで行
なうこともできる。第S図<b>で開けられた拡散窓か
ら PIゲグー領域形成のため、ボロンの拡散を行う。
表面濃度1017〜IQX@t、−3jM度に拡散する
(第S図(C))。拡散深さは、ゲート・ゲート間隔と
の関連で決定する。レジストを塗布してマスク合わせ:
il光を行い、n”鎮城/3用の酸化膜のエツチングを
行なったところが、第S図(d)である。第S図(d)
では、酸化膜をオバーエッチして、8isN+膜の下に
ある程度サイドエッチが進んでいる。サイドエッチの−
は、イ領域/3の拡散深さや、拡散不純物によって決定
する。リン?)のように、ボロン(8)より拡散の速度
の速いものであれば、サイドエッチはp9領域/ダの端
部と略々一致するところまででよいが、砒素(Aa)の
場合はボロンより拡散が遅いので、リンの場合にくらべ
て、やや多めにサイドエッチする。n0領域/3の拡散
を表面濃度/θf・〜1021csI−3を度行う(第
S図(#)) 、81.N。
(第S図(C))。拡散深さは、ゲート・ゲート間隔と
の関連で決定する。レジストを塗布してマスク合わせ:
il光を行い、n”鎮城/3用の酸化膜のエツチングを
行なったところが、第S図(d)である。第S図(d)
では、酸化膜をオバーエッチして、8isN+膜の下に
ある程度サイドエッチが進んでいる。サイドエッチの−
は、イ領域/3の拡散深さや、拡散不純物によって決定
する。リン?)のように、ボロン(8)より拡散の速度
の速いものであれば、サイドエッチはp9領域/ダの端
部と略々一致するところまででよいが、砒素(Aa)の
場合はボロンより拡散が遅いので、リンの場合にくらべ
て、やや多めにサイドエッチする。n0領域/3の拡散
を表面濃度/θf・〜1021csI−3を度行う(第
S図(#)) 、81.N。
膜をエツチングして除去した後、更に両側のt領域/3
にかかるようにチャンネル上の810s!lををエツチ
ングした後、eWリシリコンをCVDで1000〜ao
ooh程度堆積し、フォトリソグラフィ工程でn9領域
/3の電極となるように、n#〆リシリコンをエツチン
グする。さらに、フォトリングラフィ工程で、プグート
領域のコンタクトホールを開けた後、A1あるいはム1
−81を蒸着して、電極となるべき所を残してエツチン
グした様子が第S図(ト)である。Vゲートの拡散深さ
は、たとえば、ag〜−μm程度、n”領域/3の拡散
深さは、a/〜03μl111程度である。
にかかるようにチャンネル上の810s!lををエツチ
ングした後、eWリシリコンをCVDで1000〜ao
ooh程度堆積し、フォトリソグラフィ工程でn9領域
/3の電極となるように、n#〆リシリコンをエツチン
グする。さらに、フォトリングラフィ工程で、プグート
領域のコンタクトホールを開けた後、A1あるいはム1
−81を蒸着して、電極となるべき所を残してエツチン
グした様子が第S図(ト)である。Vゲートの拡散深さ
は、たとえば、ag〜−μm程度、n”領域/3の拡散
深さは、a/〜03μl111程度である。
第5図に示された工程から明らなように POアゲート
ゲート間隔りのバラツキは、一番最初のマスクで決定さ
れその後は、ボロンの拡散で決まる。拡散は非常に精度
よく制御される技術であるから、拡散によるバラツキは
少ない。n0領域/3とp9ゲート領域の相対位fj8
(第9図に図示)は、第5図(e)からり)への8i1
N4膜を用いた810m膜のサイドエッチによるセルフ
アライン工程によっているから、この工程も比較的変動
要素は少ない。さらに、たとえΔSがある程度バラツキ
に\゛あっても、Vゲートによりチャンネル部の電位分
布は殆ど支配されるため、オフ状態の電流変動は非常に
少ない。nチャンネル領域上向に全面にn9領域が設け
られている構造ではないため、n”領域/3が、チャン
ネルの電位分布に与える影曽が少ないのである。オン状
態のときには、ゲートから注入されたホールがイ領域/
3の前面全領域に&想ベース領域を作るため、流れる電
流値の低下はごくわずかである。
ゲート間隔りのバラツキは、一番最初のマスクで決定さ
れその後は、ボロンの拡散で決まる。拡散は非常に精度
よく制御される技術であるから、拡散によるバラツキは
少ない。n0領域/3とp9ゲート領域の相対位fj8
(第9図に図示)は、第5図(e)からり)への8i1
N4膜を用いた810m膜のサイドエッチによるセルフ
アライン工程によっているから、この工程も比較的変動
要素は少ない。さらに、たとえΔSがある程度バラツキ
に\゛あっても、Vゲートによりチャンネル部の電位分
布は殆ど支配されるため、オフ状態の電流変動は非常に
少ない。nチャンネル領域上向に全面にn9領域が設け
られている構造ではないため、n”領域/3が、チャン
ネルの電位分布に与える影曽が少ないのである。オン状
態のときには、ゲートから注入されたホールがイ領域/
3の前面全領域に&想ベース領域を作るため、流れる電
流値の低下はごくわずかである。
第3.乞S図1は、チャンネル周辺を全部プ領域で囲っ
た#I造を示したが、必ずしもチャンネル全部がp1ゲ
ート〜まれる必要はない。一部、4が。
た#I造を示したが、必ずしもチャンネル全部がp1ゲ
ート〜まれる必要はない。一部、4が。
絶縁物で囲まれていてもよいのである。そQ −例を第
6図に示す。電極、保護膜等を除い項形で図圓は描かれ
ている。第AtgJ(11)は平面図、(旬はBB’線
に沿う断面図、(C)はcc’mに沿う断面図である。
6図に示す。電極、保護膜等を除い項形で図圓は描かれ
ている。第AtgJ(11)は平面図、(旬はBB’線
に沿う断面図、(C)はcc’mに沿う断面図である。
3/は、たとえば8iに対しては810g等の絶縁物領
域である。G&AI!であれば、8isN*sムIN、
ム1zOs #sである。第6図(C)のように祝い絶
縁膜領域を作成するためには、たとえばllaイオンの
注入で所定の場所を非晶質領域に変えて、若干エツチン
グした後、繊素イオンを注入してから、酸化を行う。あ
るいは、非晶質領域をRIMで除去した後、7000A
程度熱酸化した後s 81H4千N!0 ()Iy)ガ
ス系を用いた光励起ω■で8103を堆積してもよい。
域である。G&AI!であれば、8isN*sムIN、
ム1zOs #sである。第6図(C)のように祝い絶
縁膜領域を作成するためには、たとえばllaイオンの
注入で所定の場所を非晶質領域に変えて、若干エツチン
グした後、繊素イオンを注入してから、酸化を行う。あ
るいは、非晶質領域をRIMで除去した後、7000A
程度熱酸化した後s 81H4千N!0 ()Iy)ガ
ス系を用いた光励起ω■で8103を堆積してもよい。
RIMによれば、81やGaA15は殆ど矩形に近い状
態にエツチングできるから、その後に81であれば熱酸
化、光励起cVDなどで8103を作ればよい。GJL
Aaに対しては、本質的に低編プロセスが要求させる。
態にエツチングできるから、その後に81であれば熱酸
化、光励起cVDなどで8103を作ればよい。GJL
Aaに対しては、本質的に低編プロセスが要求させる。
8iH4刊(Ha (t(y)糸ガスの光励起いって8
1sN+を、<0Hs)ムl +NHs糸ガスでムIN
を、(OHs) Al+NsOAガスでムLaosが形
成できる。
1sN+を、<0Hs)ムl +NHs糸ガスでムIN
を、(OHs) Al+NsOAガスでムLaosが形
成できる。
第6図の構造の半導体デバイスは、チャンネルの一部が
絶縁物に囲まれたoxide wall 構造になっ
ていることを除けば、基本的な動作については、第3図
、第9図のデバイスとまったく同じである。ただ、第6
図のデバイスの方が、ゲートの面積が小さくて静電容置
が小さく1電流利得も大きいから、高速動作には適して
いる。
絶縁物に囲まれたoxide wall 構造になっ
ていることを除けば、基本的な動作については、第3図
、第9図のデバイスとまったく同じである。ただ、第6
図のデバイスの方が、ゲートの面積が小さくて静電容置
が小さく1電流利得も大きいから、高速動作には適して
いる。
さらにゲートの静電容置を小さくシ、電流利得を向上さ
せるためには、p4ゲート領域/lIの外囲に瞬接して
絶縁物領域を−設けると良い。第6図の*iでも、n+
領域/3の近傍に、完全に空乏化したp領域を導入すれ
ば、チャンネル長りは短くできるため、変換コンダクタ
ンスが大きくなり、高速動作特性が改善される。
せるためには、p4ゲート領域/lIの外囲に瞬接して
絶縁物領域を−設けると良い。第6図の*iでも、n+
領域/3の近傍に、完全に空乏化したp領域を導入すれ
ば、チャンネル長りは短くできるため、変換コンダクタ
ンスが大きくなり、高速動作特性が改善される。
第3.ダ、6図の構造で、イ領域//をp9領域にして
、n会値域/3をカソード領域、p1領域/4Lをゲー
ト頭載、p”@H//をアンード領域とすれば、t#屯
あ棉サイリスタになる。
、n会値域/3をカソード領域、p1領域/4Lをゲー
ト頭載、p”@H//をアンード領域とすれば、t#屯
あ棉サイリスタになる。
本発明の半導体デバイスは、マルチチャンネル構造にす
れば個別デバイスとして所望の電流璽圧持性を示すこと
は言うまでもないが、もっばらI!伯回路に適している
。本発明の半導体デ)< (スカ、I”L u(7)
8ITL、 8IT(m、 8ITISL 。
れば個別デバイスとして所望の電流璽圧持性を示すこと
は言うまでもないが、もっばらI!伯回路に適している
。本発明の半導体デ)< (スカ、I”L u(7)
8ITL、 8IT(m、 8ITISL 。
8IT8T1.8ITDBTL (Diode Bi
as 丁ransistor Logic)等に応
用できることは言うまでもない。81〒I”Lと8IT
ISL に構成したときの断面構貴例な、第7図及び第
S図に示す。
as 丁ransistor Logic)等に応
用できることは言うまでもない。81〒I”Lと8IT
ISL に構成したときの断面構貴例な、第7図及び第
S図に示す。
第7図で各番号は次のとおりである。4t/はn0埋込
みソース領域、ダコはnコビタキシャル層、4t、?−
八へt3−一はドレイン領域、−I4Iはp0ゲート領
域、グS−へlI!−2はドレイン電極用tポリシリコ
ン領域、1I6−八1IA−2はドレイン金−電極lI
7はゲート金属電極、+rは810s等の絶縁層、19
はI?npラテラルバイポーラFランジスタのp0エミ
ッタ領域、夕0はエミッタ金mm極、5/はチャンネル
長導入された完全に空乏化したp91i域1.5′−は
P、ill&、j、7は基板金属電極である。ウェハが
81でなく、G&Asの場合には、Sコは半絶縁性Q&
A8基板、lItは8is N6 * AIN @ A
hOs ’lの絶縁層である。第7図(−)では、高速
動作用の構造を示している。少々動作速度が遅くても、
消豐電力を小さくしたい時には、p0ゲー)Rとn9ソ
ース領域I/l/の間にn領域を介在させた方がよい。
みソース領域、ダコはnコビタキシャル層、4t、?−
八へt3−一はドレイン領域、−I4Iはp0ゲート領
域、グS−へlI!−2はドレイン電極用tポリシリコ
ン領域、1I6−八1IA−2はドレイン金−電極lI
7はゲート金属電極、+rは810s等の絶縁層、19
はI?npラテラルバイポーラFランジスタのp0エミ
ッタ領域、夕0はエミッタ金mm極、5/はチャンネル
長導入された完全に空乏化したp91i域1.5′−は
P、ill&、j、7は基板金属電極である。ウェハが
81でなく、G&Asの場合には、Sコは半絶縁性Q&
A8基板、lItは8is N6 * AIN @ A
hOs ’lの絶縁層である。第7図(−)では、高速
動作用の構造を示している。少々動作速度が遅くても、
消豐電力を小さくしたい時には、p0ゲー)Rとn9ソ
ース領域I/l/の間にn領域を介在させた方がよい。
p領域5.2を導入しであるのはチャンネル長をより知
<シて一連用に設計しであるからである。
<シて一連用に設計しであるからである。
p電域5/はなくしてもよい。第7−〇)は、(−)の
回路構成である。負荷用バイボーラトランジスタハ、p
φ(119) n <412) 17” (41)で形
成されている。
回路構成である。負荷用バイボーラトランジスタハ、p
φ(119) n <412) 17” (41)で形
成されている。
第S図で各番号は次のとおりである。6/はn9埋込み
ドレイン領域、62はエビタ千シャルn盾、乙3はn9
ソース値域、乙グはp0ゲート領域、65はイソ−スミ
極用ポリシリコン、品はソース位属電極、乙7はゲート
雀属電榛(、乙gは絶縁層、6デー/乙デーユはドレイ
ンショットキ′電極、70は基板、7/は基板金属電極
である。第g図φ)が、(a)図の回路構成である。負
荷抵抗は、ポリシリコン抵抗で作るが、(g)図には不
されでいない。乙9−/。
ドレイン領域、62はエビタ千シャルn盾、乙3はn9
ソース値域、乙グはp0ゲート領域、65はイソ−スミ
極用ポリシリコン、品はソース位属電極、乙7はゲート
雀属電榛(、乙gは絶縁層、6デー/乙デーユはドレイ
ンショットキ′電極、70は基板、7/は基板金属電極
である。第g図φ)が、(a)図の回路構成である。負
荷抵抗は、ポリシリコン抵抗で作るが、(g)図には不
されでいない。乙9−/。
乙デー2は船方向降下厖圧の低いTiなどで形成する。
Ti iにはλ1等のSL2属を当然配線する。
第7図、第S図に示すように本発明のBSITは、容易
に集積回路に過用することができる。
に集積回路に過用することができる。
消費電力が小さく高連蛎作が行えて、しかもプロセス変
動のy、; w 全受けにくい、本発明の半導体デバイ
スはV’L81にされめて意したデバイスである。すな
わち、BJTやMO8FITが微細化につれて、ベース
やチャンネルの不純物密度を高くシなければならないた
めに、不純物散乱の増大によってキャリアの移動度が低
下するのに対し、本発明の半導体デバイスのチャンネル
の不純物密度はBJTやMO87m丁にくらべて十分低
く、キャリアの移動度が大きい。微細化による特性向上
が顕著に現われる。
動のy、; w 全受けにくい、本発明の半導体デバイ
スはV’L81にされめて意したデバイスである。すな
わち、BJTやMO8FITが微細化につれて、ベース
やチャンネルの不純物密度を高くシなければならないた
めに、不純物散乱の増大によってキャリアの移動度が低
下するのに対し、本発明の半導体デバイスのチャンネル
の不純物密度はBJTやMO87m丁にくらべて十分低
く、キャリアの移動度が大きい。微細化による特性向上
が顕著に現われる。
本発明の半導体デバイスが、ここで説明した実施例に限
らないことはもちろんである。導電型をまったく反転し
たWMでもよいことは当然である。要するに、半導体ウ
ェハ表面に設けられるソースもしくはドレイン領域の中
央部に低不純物密度領域を設けて、プロセス変動に対し
て特性が1智を受けにくいものであればよいのである。
らないことはもちろんである。導電型をまったく反転し
たWMでもよいことは当然である。要するに、半導体ウ
ェハ表面に設けられるソースもしくはドレイン領域の中
央部に低不純物密度領域を設けて、プロセス変動に対し
て特性が1智を受けにくいものであればよいのである。
第1図及び第一図は接合型BITのドレイン電流のゲー
ト電圧依存性、第3図は本発明の半導体デバイスで(−
)は平面図、0)は晶′線に沿う断面針規図、第9図は
本発明の半導体デバイスの断面構造、第S図は本発明の
半導体デバイスの製造プロセス、alA図は本発明の半
導体デバイスで(−)は平面図、φ)はBB’線に沿う
断面図、(C)はcc’Hに沿う断面図、第7図は本発
明のB8 ITを用いた8ITI”Lで(g)は断面図
、(b)は回路構成、第S図は本発明のB8ITを用い
た8I’l”I8Lで(−)はは断面W造、Cりは一路
構成である。 v#f出顔人 工業技flf院長石板誠−(ほか7名) 1・ ) 第2図 ((1) (し ) v3図 i″ 第4図 ((2) (b> 伊50 一/2ヲ (C) (d ) (C) 1テ=J −1 (チ ) 第5図 (θ ) 第6図 // (b ) (C”) 館と・ λ 2分 =(bン 第乙図 z7t) 、 (’U) (b ) 館8S] 丁・続補正−F(自発) 昭和j7114 月 1011 1″11件の表示 昭H!;7年Wi[[7/937号 ン発明の名称 半導体デバイス :3 捕11ミをする考 ・11件との関係 代表特許出願大 東足部「代III区11Mか関+ 1’ 113番1号
4指定代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄。 611正の内容 2 本願明細書第5頁11−行記職の「時性」を「特性
」と補正する。 よ 同書筒3責II−行記載の「第二」を「オン」と補
正する。 仏 同書第10頁第72行記載の「オバー」を「オーバ
ー」と補正する。 よ 同側1/頁#H/亭行記載の「明らな」を「明らか
な」と補正する。 乙 同書1/!f頁115行記載の「コビタキシャル」
を「エピタキシャル」と補正する。 2 同書1/jJ[第1O行記載のrp”nPJをrp
”np”」と補正する。
ト電圧依存性、第3図は本発明の半導体デバイスで(−
)は平面図、0)は晶′線に沿う断面針規図、第9図は
本発明の半導体デバイスの断面構造、第S図は本発明の
半導体デバイスの製造プロセス、alA図は本発明の半
導体デバイスで(−)は平面図、φ)はBB’線に沿う
断面図、(C)はcc’Hに沿う断面図、第7図は本発
明のB8 ITを用いた8ITI”Lで(g)は断面図
、(b)は回路構成、第S図は本発明のB8ITを用い
た8I’l”I8Lで(−)はは断面W造、Cりは一路
構成である。 v#f出顔人 工業技flf院長石板誠−(ほか7名) 1・ ) 第2図 ((1) (し ) v3図 i″ 第4図 ((2) (b> 伊50 一/2ヲ (C) (d ) (C) 1テ=J −1 (チ ) 第5図 (θ ) 第6図 // (b ) (C”) 館と・ λ 2分 =(bン 第乙図 z7t) 、 (’U) (b ) 館8S] 丁・続補正−F(自発) 昭和j7114 月 1011 1″11件の表示 昭H!;7年Wi[[7/937号 ン発明の名称 半導体デバイス :3 捕11ミをする考 ・11件との関係 代表特許出願大 東足部「代III区11Mか関+ 1’ 113番1号
4指定代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄。 611正の内容 2 本願明細書第5頁11−行記職の「時性」を「特性
」と補正する。 よ 同書筒3責II−行記載の「第二」を「オン」と補
正する。 仏 同書第10頁第72行記載の「オバー」を「オーバ
ー」と補正する。 よ 同側1/頁#H/亭行記載の「明らな」を「明らか
な」と補正する。 乙 同書1/!f頁115行記載の「コビタキシャル」
を「エピタキシャル」と補正する。 2 同書1/jJ[第1O行記載のrp”nPJをrp
”np”」と補正する。
Claims (1)
- 第1の導電形を有する高不純物濃度部分と、該高不純物
濃度部分に挾まれた低不純物濃度部分からなる第1領域
と、前記高不純物濃度部分と同一導電形を有する第一領
域と、前記第1゜第一領域を離間する逆導電形の#I3
領域と、該第3領域に挾まれ、wN妃第1.第一領域を
つなぐ低不純物濃度のIIIII領域から少なくともな
り前記第7.第一領域間を流れる電流を前記第3の領域
の電位で制碕することを特徴とする半導体デバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071931A JPS58188167A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 半導体デバイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071931A JPS58188167A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 半導体デバイス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188167A true JPS58188167A (ja) | 1983-11-02 |
JPH048953B2 JPH048953B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=13474751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071931A Granted JPS58188167A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 半導体デバイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188167A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4870469A (en) * | 1984-08-08 | 1989-09-26 | Research Development Corp. | Tunnel injection type static transistor and its integrated circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476676U (ja) * | 1977-11-11 | 1979-05-31 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57071931A patent/JPS58188167A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476676U (ja) * | 1977-11-11 | 1979-05-31 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4870469A (en) * | 1984-08-08 | 1989-09-26 | Research Development Corp. | Tunnel injection type static transistor and its integrated circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048953B2 (ja) | 1992-02-18 |
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