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JPS58185541A - 殺虫・殺ダニ方法 - Google Patents

殺虫・殺ダニ方法

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Publication number
JPS58185541A
JPS58185541A JP58058815A JP5881583A JPS58185541A JP S58185541 A JPS58185541 A JP S58185541A JP 58058815 A JP58058815 A JP 58058815A JP 5881583 A JP5881583 A JP 5881583A JP S58185541 A JPS58185541 A JP S58185541A
Authority
JP
Japan
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group
compound
chlorine
general formula
cyano
Prior art date
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Granted
Application number
JP58058815A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0613444B2 (ja
Inventor
ナジム・パンジヤ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Imperial Chemical Industries Ltd filed Critical Imperial Chemical Industries Ltd
Publication of JPS58185541A publication Critical patent/JPS58185541A/ja
Publication of JPH0613444B2 publication Critical patent/JPH0613444B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N53/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing cyclopropane carboxylic acids or derivatives thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/08Preparation of carboxylic acid esters by reacting carboxylic acids or symmetrical anhydrides with the hydroxy or O-metal group of organic compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は昆虫およびこれに類似する無背推害虫を防除す
る方法、殺虫−殺ダニ剤として有用な、新規なシクロプ
ロパン#導体、その製造方法およびこれを含有する殺虫
・殺ダニ剤組成物に関する。
ある棟の天然産のシクロプロパンカルノン酸エステルが
殺虫作用を有することは以前から知られているが、これ
らの化合物社りk園芸で多く使用されるべき紫外線によ
り掘めて容易に分解されるという欠点を有する。一般的
な農園芸用殺虫剤として使用するのに十分な光安定性を
有する化合物を開発するための研究の際に、シクロプロ
パンカルメン酸に基づく合成化合物の種々の群について
評価が行われている(例えば、英国特許第1.λvJ。
tji号および同第1.グ/J、19/号明細書参照)
かかる化合物の%に有用なUは英国特許第λ、−θ00
,7j参号明細書およびベルギー特許第143゜111
号明細書に記載されている。これらの化合物は喪好な光
安定性とすぐれfI−接触および残留殺虫性とを有する
か、前記英ii!特許第1,2がJ、 111号および
同第1.夢/J、夢/f号明細書記載の化合物と共通す
る性質として、魚類に対する好ましくない毒性を有して
お夛、このため、ある場合例えば養魚を放流する水田+
DIiK対して殺虫剤として使用することが妨けられて
いる。
本発明社也めて嵩い水準0IIIt虫お工び殺ダニ性を
有ししかも魚類に対゛してより毒性の少ない、あるmv
新規なJ−(コーノ10−(またはトリフルオーメチル
)−J、J、J−)リフルオ關プロペニル)−コ、2+
ジメチルシクロプロパンカルiン酸〇八a−8換フエノ
キシベンジルエステルに関する。
従って本発明によれば、一般式(り (式中 R1およびVの一方はハロメチル基であり、他
方はハロメチル基またはハロ基であり、xti水素また
はシアノ基であり、YUハロゲンである)で表わされる
シクロプロパンカルゼy酸エステルを、殺虫効果を示す
量であるが魚類に対して実質的に毒性を示すことのない
量、魚類が存在しているかまたは存在していると思われ
る場所に施すことを特徴とする、殺虫・殺ダニ方法が提
供される。
本発明の方法を実施し得る特定の場所としては例えば水
田(rice paddy)、農薬流出物(rua o
ff)が河川および湖沼に流入する、森林地帯および魚
を放流しておく娯乗場、例えば釣堀(sag目ag)を
挙げ得る。
ルlおよびR冨の一方がトリフルオロメチル基t″あり
、他方が塩素であり、Xが水素またはシアノ基であり、
Yが弗票、塩素または臭素であることが好ましい、特に
好ましい化合−はJ−(参−クロロフェノキシ)ベンジ
ルおよび五−シアノ−3−(参−クロロフェノキシ4ン
ジル)J−(コークロローJ、J、J−トリフルオロ−
7−プロペン−1−イル)−一、J−ジメチルシクロプ
ロ・ぞンカルーキシレートである。
一般式(璽)で表わされる化合物が種々の幾何異性体お
よび立体異性体O形て存在し得ることは烏業者KF1理
解され得るであろう0例えばこれらの化合物はシタ闘プ
闘パン環の置換の型に基づいて生ずるシス−およびトラ
ンス異性体であることができ、壕友、81がBsと同一
でないときは置換ビニル基に基づいて生ずるl−および
2−異性体であり得る。更に、シフ關プロノぞン環の3
個の炭素原子の内の2個は、これらが非対称的に置換さ
れいいるため、a−配置(c@ohiguratien
)または8−配置のいずれかで存在し得る。
本発明の方法で使用し得る特定の化合物を第1’#VC
yr:T、 第1 六lには、It’、 K”、  X
 オL (j Y Q)瀘銭が71ニされており、また
各々の化曾−の異性体の組成iiZまたにE〔二ム結合
の娩1”J♀的配電(geometry))−田、(ホ
)マたはH−−/xfたハリシス〔シクロゾロパン酸部
分の立体化学的配電(mtereoebemiatry
) ) −(R/ 8 ) * (8)または(6)〔
基Xを七するi>の動体配置ll (absolubl
e coaf i−gulatioa) )で汀へされ
ている。
本発明の別の費旨によればBl 、 g*およびYが前
記の意義を有し、Xがシアノ基である、一般式0)の化
合物が提供される。
一般式(1)の化合物はエステルであり、例えば以下に
述べるごとき慣用のエステル化法により調製し得る: (式中、QはとF″ロキシ基表わし Bl およびBI
Fi前記の意義を有する)の酸と一般式@:(式中、X
およびYは前記と則−の意義を有する)とを直接反応さ
せる:この反応は酸触媒、例えば塩化水素の存在下で行
うことが好ましい。
(b)(1)  前記一般式<1>においてQが2・ロ
ゲン原子。
好ましくは塩1c臓子であシ R1およびBlが前記の
意義を有する基である酸ハライドと、前記一般式(2)
のアルコールとを好ましくは塩基、例えばピリジン、ア
ルカリ金属水酸化愉iたは炭峻塩。
またはアルカリ金属アルコキシドの存在下で反応させる
か、璽たけ、(If)Xがシアノ基である場合には、上
記酸ハライドと一般式(財):のアルデヒドとをアルカ
リ金属シアナイドの存在下で反応させる。
(C)前記一般式(II)の酸または好ましくはそのア
ルカリ金蝿塩と、一般式(V): (式中、Q”はハロゲン原子、好ましくは塩素原子てあ
り、XおよびYは前記の意義を有する)のハライドと反
応させるか、またはかかるハライドと第J級ア建ン例え
ばピリジン、またはトリエチルア2ンのごときトリアル
キルアンンとから誘導される第参級アンモニクム塩と反
応させる。
(d)  前記一般式(1)においてQが4個までの炭
素原子を含有する低級アルコキシ基好ましくはメトキシ
基またはエトキシ基であり、R1およびR3が前記の意
義を有する基である低級アルキルエステルを前記一般式
@Oアルコールと共に加熱してエステル交換を行わせる
。この方法は適当な触媒例えばナトリウムメト會シトの
ごときアルカリ金属アルコキシドまたはテトラメチルチ
タネートのごときアルキル化チタン誘導体の存在下で行
うことが好ましい。
エステルを製造す、るためのこれらの慣用の方法はいず
れも、適当である場合、種々の反応剤に対する溶剤およ
び稀釈剤を使用して行うことができる;また、上昇温度
で行うかあるいは適当な触媒例えば相関移動触媒の存在
下で行つ友場合KF′i、反応を促進させるかあるいは
より高い収率を得る仁とができる。
個々の異性体類の調製は、対応する一般式(1)の化合
物の個々の異性体から出発すること以外社上記の方法と
同一の方法で行い得る。これらの異性体は、異性体の混
合物から慣用の異性体分離方法により得ることができる
0例えばpx−およびトランス異性体はカル&y#また
はその塩の分別結晶により分離することができ、一方、
釉々の光学異性体は光学的に活性なアンンを用いるカル
ゼン酸の塩の分別結晶を行いついで光学的に純粋な酸5
r再生することにより得られる。
ついで光学的に純粋な異性体の形の酸(またはその均等
的な酸クロライドまたはエステル)を過当なアルコール
と反応させて、一般式(1)の化合物をその個々の純粋
な異性体の形で取得し得る。
一般式(りの化合′物の製造における中間体として有用
な、Qがヒドロキシ基、アルコキシ基ま九はハロ基であ
り 31 およびgRが前記の基である一般式(1)O
化合物の製造方法は前記英国物#!F第λ、00θ、 
744’号明細書およびベルギー特許第1ぶJ/jt/
号明細書に詳細に記載されている。
一般式(1)の化合物を製造するための方法を、それ自
体異性体の混合物である中間体を使用して行った場合に
は、得られる生成物も異性体の混合物である0例えば、
中間体の酸または酸誘導体を(ト)−シスおよび(至)
−トランス異性体の混合物の形で使用し九場合には、生
成物として(至)−と?−および(至)−トランス異性
体の混合物(おそらく一つの形が主成分である)が得ら
れるであろう、酸の単一の異性体、例えばコークロロー
J、J、J−%−リフルオロプロペニル基中KZ−41
1mを有する(イ)−シス異性体を使用した場合には、
生成物も、その立体化学的配置を有する単一の異性体で
#)シ、ま九アルコール部分に不整炭素原子がある場合
は一対の異性体からなるであろう。
前記式([)の化合−を用いて害虫及び他の無を椎′I
I央例えばダニ等の有害生物の蔓延を防除し抑制するこ
とができる0本発明の化合−の使用により防除間つ抑制
し得る有害生物、すなわち、害虫及びダニには、農業(
この用語は食品用及び繊維製糸用の作物の栽培とEI1
1芸と家畜飼育とを含有する)に伴う有害生物、林業に
伴う有害生物、果実、穀物及び木材の如き植物起源の製
品の貯蔵に伴う1害生物及び入間及び動物の病害の伝達
に関連する有害生物が包含される。
本発明の化合物を有害生物の生息場所に施用するために
Fi該化合物は、通常、式(11の殺虫活性成分の/a
!又はそれ以上の他に、適当な不活性希釈剤反は担体材
料及び/又は表面活性剤を含有する組成物に製剤化され
る。#組成物はまた別の有害生物防除物質1例えば他の
殺虫剤又は殺ダニ剤又は般カビ剤を含有することもでき
、あるいはまた例えばドデシルイミダゾール、サフロキ
サン又はピペロニルブトキシドの如き殺虫剤共力剤を含
有することもできる。
前記の組成物は有効成分を固体の希釈剤又は担体体例え
ばカオリン、ベントナイト、ケイソウ土又はメルクと混
合し九散布用粉末の形であるか又は有効成分を多孔質の
粒状物質例えば軽石石膏に吸収させ九顆粒の形であるこ
とができる。
別法として、前記組成物は浸漬液又は噴霧液として用い
るへき液剤の形であることができ、該液剤は一般に7種
又はそれ以上の既知の湿潤剤、分散剤又は乳化剤(表面
活性剤)を含有する有効成分の水性分散液又は乳液であ
る。
湿潤剤、分散剤及び乳化剤は陽イオン型、陰イオン蓋又
は非イオン蓋のものであシ得る。*イオン型O適当な薬
剤には、例えば第四級アンモニウム化合物、例えばセチ
ルトリメチルアンモニウムブロマイドがある。適当な陰
イオン型の薬剤には、例えば石ケン、硫酸の脂肪族モノ
エステルの塩例えばラクリル硫酸ナトリウム、スルホン
化芳香族化合物0塩、例えばドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウム、リグノスルホン酸ナトリウム、リグノス
ルホン酸カルシウム又はりグツスルホン酸アンモニウム
、スルホン酸ブチルナフタレン及びジイソプロピル−及
びトリイソプルピルナフタレンスル本ネートのナトリウ
ム塩の混合物がある。適当な非イオン振の薬剤Vζは、
、 fllえはエチレンオキ/トドオレイルアルコール
又はセチルアルコールの如き脂肪アルコールとの縮合生
成物、又はエチレンオキシドとオクチルフェノール、ノ
ニルフェノール及びオクチルクレゾールの如きアルキA
/7て エノールとの縮合生成物がある。他の非イオ/粂剤は長
鎖脂肪−とへキシット無水物とから銹導した部分エステ
ル、該部分エステルとエチレンオキシドとの縮合生成物
及びレシチンである。
前記の組成物は、肩効成分を適当な溶剤例えばジアセト
ンアルコールの如きケトン溶剤又はトリメチルベンゼン
の如き芳香族溶剤に溶解させ、かくして得られた混合物
をl槍又社それ以上の既知の湿潤剤、分散剤又は乳化剤
を含有し得る水に加えることにより製造し得る。他の適
当な有機溶剤はジメチルホルムアミド、エチレンジクロ
ライド、イソプロピルアルコール、フロピレンゲリコー
ル及び他のグリ:7−ル、ジアセトンアルコール、トル
エン、ケロセン、白油、メチルナフタレン、キシレン及
びトリクロロエチレン、N−メチルーコ−+?olJ)
y及びテトラヒドロフルフリルアルコール(THFA)
である。
噴霧液として用いるべき組成物はフルオロトリクロロメ
タン又はツク00ジフルオpメタンの如き噴射剤の存在
下に製剤を加圧容器中に保持したエーロゾルの形である
こともできる。
水性分散液又は乳液の形で用いられるべき組成物は一般
に、高い開会の1種又はそれ以上の有効成分を含有する
濃厚液の形で供給され、誼濃厚液Fi使用前に希釈する
ものである。これらの濃厚液は長期間の貯蔵に耐えるこ
とが必要とされ、しかもこのような貯lI!稜に慣用の
噴霧装置にょり施用し得るのに十分な時間均質なま\で
ある水性液剤を形成するのに水で希釈することができる
ことが必要とされることが多い、#濃厚液は10,11
重量−の1種又はそれ以上の有効成分を含有し得る。希
釈して水性製剤を形成する時には、このような製剤はこ
れらを用いようとする目的に応じて種々の量の有効成分
を含有し得る。農業又は園共に使用する場合には、0.
000 /〜Is+、/Il量嘩の有効成分を含有する
水性製剤が%に有用である。
使用に当って前記組成物扛農桑組成物を施用する続知の
手段の何れかKより例えば散布又は噴霧Vこより、有害
生物自体、有害生物の発生した場所、為害生物の生育地
又は有害生物が蔓砥し易い生長中の植物に施用される。
本発明のkll動物、下記に示すごとき種々の昆虫およ
び他の無を椎害虫に対して大きな毒性を示す: 前記式(1) O化合物及びこれを含有する組成*1−
1それら自体稲の害虫例えばネ7オテテイツクス種(N
5pi+*teitix $pps)及びニラパルパタ
種(Ni1a−parマmta @pp・)を抑制する
のに特に有用であることを示した。該化合物はまた家畜
に蔓嬌する害虫及びダニ−1例えば英国産の金バエ(L
ac11iaa@ricat暑)及びマダニ科のダニ例
えばウシダニを駆除するのに極めて有用である。前記の
化合物tま有害生物の成東、幼東及び生長の中間段階て
の有害生物O感受性種と耐性種とを駆除するのに有効で
あり、局部投与、経口投与又は非経口投与によ)有害生
物の蔓嬌し九宿主動物に施用し得る。。
本発明を次の実施例により説明する。
本実施例は第11!、l1110化合、物の殺虫特性を
説明する。
種々の害虫を用いて本発明の化合物の活性を測定した。
供試化合物は、100.!0.コj 、 10または/
 2 pptn (l量)の供試化合物を含有する液体
製剤の形で用いた。#製剤Fie容量部のアセトンとl
容量部のジアセトンアルコールとよりなる溶剤混合物に
有効成分化合物を溶解させることKよシ調製した。該製
剤が所畳員度の供試化合物を含有するまで、商標名「す
tが−ル(LI88APOL)NXJとして市販されて
いるffl飼剤’o、oi重量嗟を含有する水で前記w
4液を希釈した。
各々の害1に関して採用した試験法は基本的には同じで
あり、通常、有害生物を飼育する宿王植物又は食餌であ
る媒体上に多数の有害生物を担持させ、有害生物と媒体
との何れか又は両方を前記製剤で処理することからなる
0次いで処理してから通常/、J日の期間での有害生物
の死滅率を評価する。その詳細は第■ム表に示す。
殺虫試験の結果は第1B表に示す:この試験においては
供試化合匍の各々を第1B表の第コ欄に示す割合(pp
m )で施しそして死滅率は下記に示す0−Pの等級で
評価した O  死滅率  10−未満 /    I    10〜/F  %コ    l 
  20〜コデ  l J#JO−JP’ 参   l   参〇−,,参タ 1 1#10−191 4    #    40−基タ 1 7    #    70〜7タ l z    #    IQ〜tデ l f    I    デ0〜100 #第1B表におい
て、使用した着書生物は符号で示されており、また、有
害生物o11Ir+、支持媒体ま九は食餌、および試験
の形式と期間は第■Apに示されている。
箇璽811 実施例λ 本実施1iIIFi本発明の方法で使用する化合物が公
知の鎖部の化学的構造を有する化合物と比較して魚に対
する安全性がすぐれていることを示す、第1表にニジマ
ス(口out)と鯉の幼魚についてのLl)、・値 を
示す;この値は本発明の方法で使用する化合物について
Fi100万幽シのS数(p p−)に対すするもOで
69、公知(#照)化合−についてはto体当りの部a
(parts par bt目ムam、 ppm)に対
するものである。
第  m  表 米(至)−α−シンアノ−3−フェノキシベンジルト)
−巳−J−(Z−λ−クロロJ、J、J−トリフルオロ
−7−ペロペン−t−イル)−λ、コージメチルシクロ
プロパンカルlキシレート米米山−α−シアノ−3−フ
ェノ會ジベンジル(ト)−シス/トランス−3−(コ、
−2−ジクpロビニル)−λ、コージメチルシクロプロ
パンカルゼキシレート コ11何1 本実施例はω−ムーシアノーJ−(参−クロロフェノキ
シ)ベンジルアルコールの114JIl!を示す。
参−クロロフェノキシベンズアルデヒド(4Aぶ!t)
とシアン化ナトリウム(//ry)と水(i。
−)とからなる、十分に攪拌されている混合物に氷酢酸
(ユ0−)を添加した。添加中、温度は10〜l!℃に
保持し九、添加終了後、反応混合物t上記の温度で更に
1時間攪拌し、ついで塩化メチレンで抽出し、抽出物を
無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。溶剤を蒸発させて
残留油状物(J、Of)を得九、この生成物はその赤外
線吸収スペクトルから、主として所望の化合物からな)
、少量の未反応アルデヒドからなることが認められた。
この生成物を爽に精製を行わずにつぎの実施例で使用し
た。
赤外*a収スペクトル:J参00(巾が大)、/III
、ll−11,/JAOc、−1(若干の未反応アルデ
ヒドの存在を示す小さいピークも/700a−1に存在
) 実施例弘 本実施例Fi(ト)−ニーシアノ−J−(#−クロロフ
ェノキシ)ベンジル(至)−/2−j−(Z−λ−クロ
ローJ、j、J−)リフルオロ−1−プルペン−ツーイ
ル)−2,−一ジメチルシクロプロパンカルlキシレー
ト(第1表、屹lの化合物)のvJ4製を示す。
(ト)−yx−J−(Z−コークロローJ、J、j−)
 +7フルオローl−ゾロペン−l−イル)−2゜コー
ジメチルシクロプロパンカルゼン酸からなる(異性体)
混合物(/、 Of )を過剰の塩化チオニルと共に還
流させて酸クロライドに転化した。過剰の塩化チオニル
を減圧下で蒸発させて除去した後、無水トルエンとの共
沸蒸留によシ、残貿物から痕跡の塩化チオニルを最終的
に除去した。
上記で得た酸クロライドを無水トルエン(10m)に溶
解しついで実施例参で得た(ト)−ニーシア/−j−,
(弘−クロロフェノキシ)−べy、)ルアルコール(i
、 / 4 f )と混合した。この混合物に情袢下、
崗囲堪度で無水ピリジン(0,7? )と無水トルエン
(lad)とからなる溶液を添加して白色沈IIIを生
成させた。更に1時間攪拌した後。
γd4合物にトルエンを添加して稀釈しついで水およ1
′に飽和炭酸ナトリウム水溶液で順次洗浄し、しかる後
無水硫酸す) lラム上で乾燥し友、濾過により固体物
質を除去した後、減圧下で溶剤を蒸発させることにより
V液を濃縮しついで無色残留油状物(2コf)を湿式カ
ラムクロマトグラフィー(ンリカゲル力うム、溶離液:
クロロホルム)により精製して、純粋な(ト)−1巳−
シアノ3−(#−クロロフェノキシ)ベンジル田−シス
ーJ−(Z−2−クロロ−J、J、J−トリフルオロ−
7−プロペン−l−イル)−コ、コージメチルシクロプ
ロノぞンカルぎキシレート(tλf)を無色油状物とし
−(得た。
N、m、r、(CDO4)ppm : lll−/、参” ” a ’ H) ; /、 Pコ
−237(m、コH);&コア −7夢4 (m 、り
H)。
赤外線吸収スペクトA(液体フィルム):3071、−
2りjO,/74!0./410゜/111./4AI
j、/300./コア0゜lλto、1ito、1i3
o、1oyz。
tooo 、りj O、740m−’ 実施例j 本発明の方法において有用な、他の以下にボすごとき化
合物は実施例3およびゲの方法により適当な反応剤から
製造し得る: (a)(±−α−シアノー3−(l−クロロフェノキシ
)インジル(1)−トランス−J−(Z−J−10ロー
J、J、3−トリフルオロ−7−プロ被ンー/−イル)
−一、λ−ジメチルシクロプロパンカルゼキシレート(
第■表、化合物*I)’ Hn、m、r((’!D(]
4)ppm :t24cm/、Fλ(m、jH);/、
fλ−26参(nl、コH);&ココ(d、/)l);
74<r、 (4、/ H) ; l、、り1−73コ
(m 、 I H) 。
赤外線吸収スペクトル(液体フィルム)=JO6O、J
   タ  60./74AO,/610゜/III、
/参II 、 /u 10 、 / / jO3−1(
bl  仕1−(f−シアノ−j−(≠−フルオロフェ
ノキシ)4ンジル(ト)−シス−J−(Z−コークロロ
ーJ、J、J−トリフルオロ−7−プロペン−7−イル
)−コ、コージメチルシクロプロパンカル2キシレート
(第1表、化合物−7)’ Hn 、m、 r 、 (
CDO4) ppm :1、コ0− /、〆参(Ill
、 aH) ; zoo−z+ii(、n、−H);L
4A4(d、jH):LfO−74λ(m、りH) 赤外1i!吸収スペクトル(液体フィルム):jO70
,2タ to、  ノ 7 4I O、/4!0゜1z
io、1zoo、iλ00 、 / / 10c1m−
1(cl  (ト)−α−シアノ−j−(参−ブロモフ
ェノキシ)ベンジル(ト)−72−J−(Z−コークロ
ロJ、J、J−)リフルオロ−l−ゾロペン−7−イル
)−λ、コージメチルシクロプロパンカル小キシレート
(第1表、化合物waj)’ In 、m、 r 、 
(flDOl、)ppm :/、 −20−/、 4’
 4’ (m e 4 H) ; 10 (7−14’
 4’(m、jH);&4’1r(d、jH);AIA
−741(m、りH)。
赤外線吸収スペクトル(液体フィルム):JOIO,コ
tり0./7参o、1tso。
1sjo、を参to、iコア0 、/ / jO3”(
d)  (f)−J −(4’−クロロフェノキシ)ベ
ンジル仕)−シス−3−(Z−コークロロ−3,3,J
−) IJ フルオロ−I−プロノセン−7−イル)−
λ。
2−ジメチルシクロプロパンカルlキシレート(第■表
、化合物亀り ” Hn、+n、r、 (ODn/s)ppm :/、
jO’(s、jH);ユ00−コJ 6 (m 。
コ■1);よlコ(s、jH);6りo−7j。
(m 、りH);

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、  −゛般式(1) (式中 B+およびR8の一方はハロメチル基であり、
    他方はハロメチル基またはハロ基であシ、XFi水素ま
    たはシアノ基であり、YFiハロゲンである)で表わさ
    れるシクロプロパンカルlン酸エステルを、殺虫効果を
    示す量であるが魚類に対して実質的に毒性を示すことの
    ない量、魚類が存在しているかまたは存在していると思
    われる場所に施すことt%書とする、殺虫・殺ダニ方法
    。 よ 前記の場所が水田、農薬の流出物が流水。 河用着たは潮沼へ流入する森林地帯または行楽地域であ
    る、特許請求の範S第1項記載の方法。 1 前記のシクロブーパンカルミン酸エステルが、前記
    =般式(1)において BlおよびVの一方がトリフル
    オーメチル基であり、他方が塩素であり、Xが水素また
    はシアノ基であり、Yが弗素、塩素また#′i臭素であ
    る化合物である、特許請求の範囲第7項記載の方法。 M  前記シクロプーノンカルーン酸エステルが、j−
    (#−タロ繋フェノキシ)ベンジルJ−(コークロロー
    J、J、J−トリフルオロ−7−プロペン−l−イル)
    −コ、J−ジメチルシクロプロノ(ンカルiキシレート
    または巳−シア)−J−(’i−pロロフエノ中シ)ヘ
    ンシル!−(J−lロロ−J、J、J−トリフルオ關−
    1−プロペンーl−イル)−λ、J−ジメチルシクロプ
    ロパンカル12キシレートである、特許請求の範II!
    II7項記載の方法。 j、−献式(り 0 (1) (式中 11およびVの一方は)・ロメチル基であり、
    他方はハロメチル基壕九Fi/%口基であり、xFi水
    素捷たはシアノ基であシ、Yはノ10ゲンである)で表
    わされるシクロプロパンカルdy酸エステルを有効成分
    とする、殺虫41般ダニ剤組成物。 6、一般式: (式中、it”お工びR8の一方祉)・ロメチル基であ
    り、他方はハロメチル基または/10基であり、xFi
    シアノ基であシ、YFiノ・Ω基である)で懺わされる
    7、81および−の一方がトリフルオロメチル基であり
    、他方が塩素てあシ、xがシアノ基であ)、Yが弗素、
    塩素または臭素である、特許請求の範囲第4項記載の化
    合−0 In−シアノ−J−(夢−フルオ關フェノキシ)インジ
    ルj−(J−クロロ−J、J、J−トリフルオロ−l−
    プロペン−/−イル)−コ、コージメチルVクープ蓼パ
    ンカルiキシレートである、特許請求の範囲第4項記載
    の化合物。 り1色−シアノ−J−(参−り四pフェノキシ)ベンジ
    ルJ、−(コーク−關−J、j、J−トリフルオー−I
    −ゾロペン−1−イル)−一、コージメチルシクロプt
    x A yカル−キシレートである、特許請求の範m1
    11項記載の化合物。 10、シクロプロパンIIO置換パターンに関してシス
    ー興性体の形である、特許請求の範囲#11項記載の化
    合物。 //、  対応するトランス異性体を実質的に含有して
    いない、J、−(#−クロaフェノキシ)べ/ジルシス
    ー3−(Z−一一りロローJ、J、j−トリフルオロ−
    1−ゾロペン−7−イル)−−2,J−ジメチルシクロ
    プロパンカルぎ中シレートである、特許請求の範囲第4
    項記載の化合−0
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