JPS58181319A - タイミング発生回路 - Google Patents
タイミング発生回路Info
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- JPS58181319A JPS58181319A JP57063830A JP6383082A JPS58181319A JP S58181319 A JPS58181319 A JP S58181319A JP 57063830 A JP57063830 A JP 57063830A JP 6383082 A JP6383082 A JP 6383082A JP S58181319 A JPS58181319 A JP S58181319A
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- gate
- pulse
- ground potential
- signal
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/4076—Timing circuits
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01728—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals
- H03K19/01735—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals by bootstrapping, i.e. by positive feed-back
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/02—Shaping pulses by amplifying
- H03K5/023—Shaping pulses by amplifying using field effect transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、MO8PI?(絶縁ケート型区界効果トラ
ンジスタ)で構成されたタイミング発生1q路に関する
。
ンジスタ)で構成されたタイミング発生1q路に関する
。
第1図に示すようなタイミング発生回路かこの発明に先
立って考えられている。
立って考えられている。
この回路の構成は、次の通りである。伝送ゲー蓮
) M O8F K T Q 11′9を大して人力パ
ルスφ工、か1、源電圧(Voo)tillのMO8F
KTQIのケートに伝えられる。このMO8FKTQ−
のケート、ソース間には、ブートストラップ容量CBか
設けられている。また、上記MO8FETQ+ に直列
形態に接続された接地電位111iMO8FETQ、*
か設けられている。上記MO8jKTQt +Ql
とそれぞれゲートか共通化さn1亀源電圧V。0と接地
電位との間に直列形態に接続さnた出力MO8F” T
Q * * Q 4か設けられている。
ルスφ工、か1、源電圧(Voo)tillのMO8F
KTQIのケートに伝えられる。このMO8FKTQ−
のケート、ソース間には、ブートストラップ容量CBか
設けられている。また、上記MO8FETQ+ に直列
形態に接続された接地電位111iMO8FETQ、*
か設けられている。上記MO8jKTQt +Ql
とそれぞれゲートか共通化さn1亀源電圧V。0と接地
電位との間に直列形態に接続さnた出力MO8F” T
Q * * Q 4か設けられている。
上記フートストラップ容重oBへのチャージアップ時間
′に確保するため、次の:M延回路eこ工って上5M
OS F E T Q菅、Q、4 及UQs ’t)i
WjlJ(mさnている。人力パルスφ工、r受ける電
源電圧−1猛0sFETQ+*とプリチャージ(リセッ
ト)パルスsr費ける接地電位@M08FKTQ、、、
が直列形態に接続されている。この直列MO8PK!T
Qtm。
′に確保するため、次の:M延回路eこ工って上5M
OS F E T Q菅、Q、4 及UQs ’t)i
WjlJ(mさnている。人力パルスφ工、r受ける電
源電圧−1猛0sFETQ+*とプリチャージ(リセッ
ト)パルスsr費ける接地電位@M08FKTQ、、、
が直列形態に接続されている。この直列MO8PK!T
Qtm。
allの警続点舅■の信号會受ける接地電位lIIIM
O8FlテQzBと、上記プリチャージパルスφ’に9
ける電源電圧11M o s y K ’r qIa−
1tLI列形uVc接続されている。そして、この直列
MO8FETQ目+Q+i の接続点IIからの遅延信
号か一方において上kJMO8νITQ、、Q、、のゲ
ートに伝JeC>れ、他方において、ゲートに電源電圧
V。。
O8FlテQzBと、上記プリチャージパルスφ’に9
ける電源電圧11M o s y K ’r qIa−
1tLI列形uVc接続されている。そして、この直列
MO8FETQ目+Q+i の接続点IIからの遅延信
号か一方において上kJMO8νITQ、、Q、、のゲ
ートに伝JeC>れ、他方において、ゲートに電源電圧
V。。
か印加されたカッ)MO8FKTQttk逼して上記M
O87ITQiのゲートに伝えらnている。
O87ITQiのゲートに伝えらnている。
この(ロ)路にあっては、上記1g08F]!jTQ+
l。
l。
Q・S等によって、上記遅延時間(容*Csへのチャー
ジアップ時間)か一義的に固定さn友ものであるため、
次のような欠点t−1irする。
ジアップ時間)か一義的に固定さn友ものであるため、
次のような欠点t−1irする。
11 I K% 上記MO8FITQs 會遥したブー
トストラップ容量oBへの光電電圧の立ち上りが第2図
に実巌で示すように速り場合、ノードN、の電位か知時
閣で上昇するため、M O8? B T Q t *q
、及びQleQak過して流れる電ほか大きくなって消
費電光か増大するととも罠、出力パルスφ。+7Tのロ
ーレベルがハイレベル911K 上昇Lテ、ローレベル
マージンが確保できなくなる。一方、同図点耐で示すよ
うに、上記充電電圧の立ち上りか遅い場合には、その充
電電圧のレベル不足となる几め、出力パルスφ。UTの
立ち上9も遅くなってしまう。
トストラップ容量oBへの光電電圧の立ち上りが第2図
に実巌で示すように速り場合、ノードN、の電位か知時
閣で上昇するため、M O8? B T Q t *q
、及びQleQak過して流れる電ほか大きくなって消
費電光か増大するととも罠、出力パルスφ。+7Tのロ
ーレベルがハイレベル911K 上昇Lテ、ローレベル
マージンが確保できなくなる。一方、同図点耐で示すよ
うに、上記充電電圧の立ち上りか遅い場合には、その充
電電圧のレベル不足となる几め、出力パルスφ。UTの
立ち上9も遅くなってしまう。
このことは、人力パルス−工、の立ち上りか一定であっ
ても、MO8FIITQI 、及びQCs + QCs
のバラツキによってノードN、の立ち上り及び遅延時間
にバラツキが生じるため、上記同情の問題か生じる。
ても、MO8FIITQI 、及びQCs + QCs
のバラツキによってノードN、の立ち上り及び遅延時間
にバラツキが生じるため、上記同情の問題か生じる。
第2に、人力パルスφエヨに対して出力パルスφ。+7
Tの遅延時間會大きく設定しようとする場合、上記ノー
ドN、への光電時間と、遅延時間との−gc會図ること
か難しく、素子特性のバラツキに大きく影響さnb−r
cめ、その実埃か極めて難しいものとなる。
Tの遅延時間會大きく設定しようとする場合、上記ノー
ドN、への光電時間と、遅延時間との−gc會図ること
か難しく、素子特性のバラツキに大きく影響さnb−r
cめ、その実埃か極めて難しいものとなる。
第3に、人力パルス−工、の立ち上りか変化する場合に
は、纂1の理由によシ消費m流の増大及びローレベルマ
ージン不足Kkつft’)、出力ハルxの駆動能力不足
になったシして、/′5′r望の安定した動作か期待で
きない。
は、纂1の理由によシ消費m流の増大及びローレベルマ
ージン不足Kkつft’)、出力ハルxの駆動能力不足
になったシして、/′5′r望の安定した動作か期待で
きない。
この発明の目的は、人力パルスの立ち上りのバラツキ、
変動に影響さnないタイミング発生回路を提供すること
Kある。
変動に影響さnないタイミング発生回路を提供すること
Kある。
この発明の他の目的は、入力パルスに対して大きな遅延
時間に設定さnた出力パルス?得ることができるタイミ
ング発生回路?提供することにある。
時間に設定さnた出力パルス?得ることができるタイミ
ング発生回路?提供することにある。
この発明のさらに他の目的に1以下の説明及び図面から
明らかになるであろう。
明らかになるであろう。
以下、この発明1実施例とともに詳細に説明する。
第3図には、この発明の一実施例の[gl路図が示され
ている。
ている。
この実施例では、上記第1図に示したMO8F兄テQ1
ないしQl及びブートストラップ谷it Osからなる
プートストラップ出力回路に、次の工うな罵圧検出手R
か設けられる。すなわち、第3図の実施列回路は、第1
図に示した遅妙回路に替えτ て、上記電圧検出手段が設けられるものである。
ないしQl及びブートストラップ谷it Osからなる
プートストラップ出力回路に、次の工うな罵圧検出手R
か設けられる。すなわち、第3図の実施列回路は、第1
図に示した遅妙回路に替えτ て、上記電圧検出手段が設けられるものである。
上1kl:MO8PK’rQ、のゲート電圧?受ける電
源電圧−MosymTQsK@列形態に接地電位111
M08FKTQyが接続されている。このMO8FIT
Q、 と、ゲート、ドレインか互いに交差M巌され几
接地電位霧MO8FKTQ−が設けらnている。このM
OBPETQeと直列形態に接続され、プリチャージパ
ルスφを受ける*に電圧1111MOlilFKTQs
か設けられている。また上記MO8IF11iTQyK
は、並列形態に接続さn上記プリチャージパルスφを受
けるMO8PETQ+。
源電圧−MosymTQsK@列形態に接地電位111
M08FKTQyが接続されている。このMO8FIT
Q、 と、ゲート、ドレインか互いに交差M巌され几
接地電位霧MO8FKTQ−が設けらnている。このM
OBPETQeと直列形態に接続され、プリチャージパ
ルスφを受ける*に電圧1111MOlilFKTQs
か設けられている。また上記MO8IF11iTQyK
は、並列形態に接続さn上記プリチャージパルスφを受
けるMO8PETQ+。
か設けられている。そして、上記MO8:EFKτQ、
のドレイン出力信号か、一方にお−て上記鉦0EIFK
TQ* 、Ql (Dゲートに伝えらr1他方におい
て、ゲートに電源電圧V。。か印加式れたカットMO8
FEITQIl會通して上記MO8FぷTQsのゲート
に伝えらnている。
のドレイン出力信号か、一方にお−て上記鉦0EIFK
TQ* 、Ql (Dゲートに伝えらr1他方におい
て、ゲートに電源電圧V。。か印加式れたカットMO8
FEITQIl會通して上記MO8FぷTQsのゲート
に伝えらnている。
この実2111i 91.1回路の動作t1第4図のタ
イミング図KWつて説明下る。
イミング図KWつて説明下る。
プリチャージパルス−がハイレベルのJMMO8νl
T Q @ * Q @・かオンしている。したかつて
、MOBIXTQsかオンし、MO8F’KTQ豐かオ
フする。こ4DMO1lFITQ書のオフにより、MO
8FIIiテQllQ4及びQlのゲートにはMO87
ITQ、によって、はtram電圧Voo−V□(MO
8FI?’のしきい直電圧)レベルまでプリチャージさ
れるため、こnらのMO8FICTQ*、Ql及びla
wかオンしてbる。
T Q @ * Q @・かオンしている。したかつて
、MOBIXTQsかオンし、MO8F’KTQ豐かオ
フする。こ4DMO1lFITQ書のオフにより、MO
8FIIiテQllQ4及びQlのゲートにはMO87
ITQ、によって、はtram電圧Voo−V□(MO
8FI?’のしきい直電圧)レベルまでプリチャージさ
れるため、こnらのMO8FICTQ*、Ql及びla
wかオンしてbる。
したかって、出力パルスφ。U’ril″t1 ローレ
ベルとなって偽る。
ベルとなって偽る。
上記プリチャージパルスφかローレベルマージンした後
、人力パルス−工、かハイレベルに立ち上ると、MOB
IXTQs kAしてブートストラップ容量Onへのチ
ャージアップか行なわfる。
、人力パルス−工、かハイレベルに立ち上ると、MOB
IXTQs kAしてブートストラップ容量Onへのチ
ャージアップか行なわfる。
このノードN、の電圧上昇に従ってMO8FETQ@T
hオンしてそQlンダクタンスか大さくなるため、上記
オンしているMO8PETQ7のコンダクタンスとの比
に従ってノードN、の電圧か上昇する。また、オンして
いるmosFKTQsのチャンネルに即加される電圧は
、上記人力パルス−工、の電圧上昇に伴なり上昇する。
hオンしてそQlンダクタンスか大さくなるため、上記
オンしているMO8PETQ7のコンダクタンスとの比
に従ってノードN、の電圧か上昇する。また、オンして
いるmosFKTQsのチャンネルに即加される電圧は
、上記人力パルス−工、の電圧上昇に伴なり上昇する。
したかつて、上記プリチャージ期間で、MO8FITQ
、のゲート電極、チャンネル間のMO8容量にはチャー
ジアップかなされてbるため、上記入力パルスφ工、の
電圧上昇によって、自己ブートストラップ作用によシM
O8FITQsのゲート電圧か上昇して、人力パルス−
工、かレベル損失されることなくノードNIK伝えられ
る。上記フートストラップ電圧が電源電圧以上に上昇す
ると、カッ)MO8FITQ+I+”オフして、上記ブ
ートストラップ電圧の流失會防止している。
、のゲート電極、チャンネル間のMO8容量にはチャー
ジアップかなされてbるため、上記入力パルスφ工、の
電圧上昇によって、自己ブートストラップ作用によシM
O8FITQsのゲート電圧か上昇して、人力パルス−
工、かレベル損失されることなくノードNIK伝えられ
る。上記フートストラップ電圧が電源電圧以上に上昇す
ると、カッ)MO8FITQ+I+”オフして、上記ブ
ートストラップ電圧の流失會防止している。
そして、上記ノードNlの電圧かMO8FETQ・のし
きい直電圧”rHk越えると、MOEIFETQ9かオ
フからオンに切り換わる。このとき、父差結廁さnてい
るMO8PITQ? 、Qe曲の正帰還ループの作用
に工9、急峻にMO8FKTQ1.かオン、MO87K
TQTがオフVC9Jシ供わる。
きい直電圧”rHk越えると、MOEIFETQ9かオ
フからオンに切り換わる。このとき、父差結廁さnてい
るMO8PITQ? 、Qe曲の正帰還ループの作用
に工9、急峻にMO8FKTQ1.かオン、MO87K
TQTがオフVC9Jシ供わる。
したかつて、ノードN、かローレベルに変化するため、
MO811テQ烏 +Q4 及びQlかオフする。こA
Kより、プートストラップ効JJ?伴なって、出力パル
スφ。、:I?がハイレベルに立ち上る。
MO811テQ烏 +Q4 及びQlかオフする。こA
Kより、プートストラップ効JJ?伴なって、出力パル
スφ。、:I?がハイレベルに立ち上る。
また、上記ブーストラップ効果によυノードN、の電圧
か高くなると、MO8FICTQsかオフ状11!IC
されるため、ブートストラップされ九MIの電圧か人力
パルスφ□、11に流失してしまうのt防止することか
できる。
か高くなると、MO8FICTQsかオフ状11!IC
されるため、ブートストラップされ九MIの電圧か人力
パルスφ□、11に流失してしまうのt防止することか
できる。
この実mガでは、MOBPETQe 、Qアのコンダ
クタンス比に従ってブートストラップ容量CBへのチャ
ージアップ電圧會レベルシフトして、MO8IFITQ
−のしきい直電圧VTH’を基準電圧として電圧比験會
行なっている。し友がって、これらの回路定数ha轟に
設定することKよp1最適のタイミングでプートストラ
ップ回路會起動することかできる。このため、人力パル
スφエヨの変動等かあっても、これに追従して必要以上
の電流損失かなく、ローレベルマージン及び十分な駆動
総力ta保することかできる。
クタンス比に従ってブートストラップ容量CBへのチャ
ージアップ電圧會レベルシフトして、MO8IFITQ
−のしきい直電圧VTH’を基準電圧として電圧比験會
行なっている。し友がって、これらの回路定数ha轟に
設定することKよp1最適のタイミングでプートストラ
ップ回路會起動することかできる。このため、人力パル
スφエヨの変動等かあっても、これに追従して必要以上
の電流損失かなく、ローレベルマージン及び十分な駆動
総力ta保することかできる。
また、へカパルスφ工、に対して大きな遅砥時間ノtt
lカパルスφ。CF?”得る場合、MO8PKTQ、の
コンダクタンス管小さくすること、あルイa入7]パル
スφエヨ自体を遅くすることKより、極めて簡単に実現
できる。
lカパルスφ。CF?”得る場合、MO8PKTQ、の
コンダクタンス管小さくすること、あルイa入7]パル
スφエヨ自体を遅くすることKより、極めて簡単に実現
できる。
さらに、プートストラップ容量aBへのチャージアップ
電圧?監視してブートストラップ[giwIの動作タイ
ミング會制御するものであるtめ、素子バラツキの影響
か大幅に軽減され、大きな設計自由度か得られる。
電圧?監視してブートストラップ[giwIの動作タイ
ミング會制御するものであるtめ、素子バラツキの影響
か大幅に軽減され、大きな設計自由度か得られる。
この1N!施例回路は、脣に制限きnないが、次に説明
するようなダイナミック型RAM(以下、D−RAMと
称する。)のタイばング発生(ロ)路にオu用される。
するようなダイナミック型RAM(以下、D−RAMと
称する。)のタイばング発生(ロ)路にオu用される。
纂5A図には、この発明が適用されるD−RAMの景部
回路図か示さnている。
回路図か示さnている。
fgSム図に示した回路では、NチャンネルM08FI
CT1に代城とするNチャンネルエGFICT(工n5
ulated−Gate FLeld ]Cffect
Transl −Btor)k汐tlKして説明する
。
CT1に代城とするNチャンネルエGFICT(工n5
ulated−Gate FLeld ]Cffect
Transl −Btor)k汐tlKして説明する
。
1ビツトのM−01Lは情報蓄靜用のキャパシタC,と
アドレス選択用のMO8F]CTQMとからな夛、%1
#、′O# の情@はキャパシタCBKtfjかめる
かないかの形で配憶さnる。
アドレス選択用のMO8F]CTQMとからな夛、%1
#、′O# の情@はキャパシタCBKtfjかめる
かないかの形で配憶さnる。
絖み出し信号量
情報の読み出しは、M OS P KT Q、 koN
KしてO,に#c通のカラムデータ#DLにつなぎ、デ
ータfIIDIIの電位かO,に蓄積さnた電荷■に応
じてどのような変化か起きるかtセンスすることによっ
て行なわれる。データ#DLの浮遊容量COに前もって
充電されていた電位’tt源電圧電圧。
KしてO,に#c通のカラムデータ#DLにつなぎ、デ
ータfIIDIIの電位かO,に蓄積さnた電荷■に応
じてどのような変化か起きるかtセンスすることによっ
て行なわれる。データ#DLの浮遊容量COに前もって
充電されていた電位’tt源電圧電圧。
とすると、CfIに蓄積されていた情報か’t’(vo
。
。
の電位)であった場合、アドレス時においてデータ@D
I、の電位(VD、)%□〃はV。。の電位のままでT
oり、それか’0’(OV)であつ友場合、(Vl)%
1 lは(’011vGo ’II(VW−vth
) )/’Oとなる。
I、の電位(VD、)%□〃はV。。の電位のままでT
oり、それか’0’(OV)であつ友場合、(Vl)%
1 lは(’011vGo ’II(VW−vth
) )/’Oとなる。
但し、vlはM、O!l F B T Q Mのゲート
電圧、VthuMO8FllTQMのし@い1庫蒐圧で
ある。
電圧、VthuMO8FllTQMのし@い1庫蒐圧で
ある。
ここでIII!l’l’と論理10′との間の差丁なわ
ち検出される信号量mV、は Δvs=(vDL)1’ (vDb戸o’=(vw
”th)・Cs/C。
ち検出される信号量mV、は Δvs=(vDL)1’ (vDb戸o’=(vw
”th)・Cs/C。
となる。V、 = Vooとすると、信号量Δv8にΔ
vll=(voa ”th) ”0810゜となる。
vll=(voa ”th) ”0810゜となる。
メモリセルを小さくシ、かつ共通のデーターに多くのメ
モリセルtつな込で高集槓大容童のメモリマトリクスに
しであるため、C8くc。、丁なわち0F110oは非
常に小さな−になる。従ってΔvaは非常に倣少な信号
となっている。
モリセルtつな込で高集槓大容童のメモリマトリクスに
しであるため、C8くc。、丁なわち0F110oは非
常に小さな−になる。従ってΔvaは非常に倣少な信号
となっている。
読み取りの基準信号
このような倣夕な信号?検出するための基準としてダミ
ーセルD−011!Lか用いられる。D−ORr、Fi
*ヤパシタcd、ノ容t11かCBのl丘ハ半分である
ことt除き、M−OJItLと同じ製造条件、同じ設計
定数で作られている。cdsはアドレスに先立ってMO
8FKTQDIKよって接地電位に光電(他方の11L
極はvo。に固定)さnている。従って、アドレス時に
共通のカラムデータdDLに与える信号変化量Δv3は
、メモリセルのそれ(ΔV8)とlWJ徐゛に次式で漱
わされる。但し、vDWはM工8PITQplOゲート
電圧、Vth’1M08FETQD麿のしきI/h1電
圧である。
ーセルD−011!Lか用いられる。D−ORr、Fi
*ヤパシタcd、ノ容t11かCBのl丘ハ半分である
ことt除き、M−OJItLと同じ製造条件、同じ設計
定数で作られている。cdsはアドレスに先立ってMO
8FKTQDIKよって接地電位に光電(他方の11L
極はvo。に固定)さnている。従って、アドレス時に
共通のカラムデータdDLに与える信号変化量Δv3は
、メモリセルのそれ(ΔV8)とlWJ徐゛に次式で漱
わされる。但し、vDWはM工8PITQplOゲート
電圧、Vth’1M08FETQD麿のしきI/h1電
圧である。
Δvl”(vDW−vth’ ) ” cd、/c。
vDW=v0゜とすると、ΔVRは次式で衣ゎさnる。
ΔvR=(vo。−vth′)・cd8/c。
前述したよう”daは08の約半分に設定さn。
ているため、Δ716ΔvBのtよは半分に寺しい。
従って、メモリセルのデータ#DLに与える奄位質化が
ダミーセルのそれ(ΔvR)より小さhか大Ilいかで
%11 、 %olの情報i=f’ll、WIJr !
ル、各回路の配置 8AIはアドレス時に住するこのような電位変化の走?
、タイミング信号(センスアンプ制御信号)φ −c’
st ルセンス期間に拡大するセンスアPム ンブであり(m作は後述する゛)、1対の平行に配[さ
れ九相禰データ1DL1−t 、 DLt−+にその入
出力ノードか結合さnている。データ#DL1 (+
D恥−MKH合されるメモリセルの数に検出梢廣を上け
るため等しくされ、DLI I + DLI t
(1)そjそれに1ケずつダミーセルが結合さハている
。
ダミーセルのそれ(ΔvR)より小さhか大Ilいかで
%11 、 %olの情報i=f’ll、WIJr !
ル、各回路の配置 8AIはアドレス時に住するこのような電位変化の走?
、タイミング信号(センスアンプ制御信号)φ −c’
st ルセンス期間に拡大するセンスアPム ンブであり(m作は後述する゛)、1対の平行に配[さ
れ九相禰データ1DL1−t 、 DLt−+にその入
出力ノードか結合さnている。データ#DL1 (+
D恥−MKH合されるメモリセルの数に検出梢廣を上け
るため等しくされ、DLI I + DLI t
(1)そjそれに1ケずつダミーセルが結合さハている
。
また各メモリセルは1本のワード#WLと相補対データ
ーの一方との間に結合される。各ワード森WL#′i双
方のデータ線対と交差しているので、ワード森WLに生
じる雑音成分か靜1に結合によりデータ巌にのっても、
その雑音成分は双方のデータ巌に等しく境われ、差動型
のセンスアンプ8Aによって相殺される。
ーの一方との間に結合される。各ワード森WL#′i双
方のデータ線対と交差しているので、ワード森WLに生
じる雑音成分か靜1に結合によりデータ巌にのっても、
その雑音成分は双方のデータ巌に等しく境われ、差動型
のセンスアンプ8Aによって相殺される。
相補データ一対DL、 、 、 DL、 、の−万
に結合さnたメモリセルか選択さnた場合、他方のデー
タ蘇には必ずダミーセルか結合さnるよう1対のダミー
ワード巌DWL、−鳳 、DWLIIの一方が選択さn
る。
に結合さnたメモリセルか選択さnた場合、他方のデー
タ蘇には必ずダミーセルか結合さnるよう1対のダミー
ワード巌DWL、−鳳 、DWLIIの一方が選択さn
る。
センス・アンプの動作
このセンスアンプSA、は1対の交差結合さnたM O
8P K T GL8s 、 Qss k有し、それら
の正帰還作用により、値少な信号會差動的に増−する。
8P K T GL8s 、 Qss k有し、それら
の正帰還作用により、値少な信号會差動的に増−する。
この正帰還動作はM O8F RT Qs+oかタイミ
ング便号(センスアンプ制御ia信号)φア、によって
都通し始めると同時に開始され、アドレシング時に与え
られた電位差にもとづき、尚い方のデータ巌電位(vH
)は運込速度で低い方のそれ(Vl)は速い速度で共和
その差か広がりながら下降していく。こうしてV、か交
差結合M工8FlfTのしきL/′hwi電圧V□に下
降したとき正帰還動作か終了し、vHの下降はvo。よ
り小さくVThより大きb電位に留まると共に、■Lは
1jIk終的にはOvに到達する。
ング便号(センスアンプ制御ia信号)φア、によって
都通し始めると同時に開始され、アドレシング時に与え
られた電位差にもとづき、尚い方のデータ巌電位(vH
)は運込速度で低い方のそれ(Vl)は速い速度で共和
その差か広がりながら下降していく。こうしてV、か交
差結合M工8FlfTのしきL/′hwi電圧V□に下
降したとき正帰還動作か終了し、vHの下降はvo。よ
り小さくVThより大きb電位に留まると共に、■Lは
1jIk終的にはOvに到達する。
アドレッシングの際、−d破壊さnたメモリセルの記慣
情111は、このセンス動作によって得られたvHもし
くはvTJの電位?そのまま受は取ることKよって回復
する(再書き込みされる)。
情111は、このセンス動作によって得られたvHもし
くはvTJの電位?そのまま受は取ることKよって回復
する(再書き込みされる)。
論jl’l’レベルの補償
しかしながら、VヨかV。。に対して一定以上落ち込む
と、何回か読み出し、再書き込みを繰り返しているうち
に論塩′Olとして読み取られるところの誤−作か生じ
る。この誤動作r防ぐために設けられたのかアクティブ
リストア回路AR,であplこのムR1は、vTJK対
しては伺らの影*V与え丁vHのみVa択的KVooo
’11位にブーストする動きかめる。0811及びOB
目は図面左@1の端子KEfl加さnる電圧に応じてそ
の靜電容tか変化するM工8型可変容書素子であシ、論
理的にはしきい値電圧vThr基準として高い電圧でキ
ャパシタかでき、低す方の電圧でキャパシタかできない
と理解されたい。
と、何回か読み出し、再書き込みを繰り返しているうち
に論塩′Olとして読み取られるところの誤−作か生じ
る。この誤動作r防ぐために設けられたのかアクティブ
リストア回路AR,であplこのムR1は、vTJK対
しては伺らの影*V与え丁vHのみVa択的KVooo
’11位にブーストする動きかめる。0811及びOB
目は図面左@1の端子KEfl加さnる電圧に応じてそ
の靜電容tか変化するM工8型可変容書素子であシ、論
理的にはしきい値電圧vThr基準として高い電圧でキ
ャパシタかでき、低す方の電圧でキャパシタかできない
と理解されたい。
タイミング信号(アクティブリストア制御15号)φr
gVcよってMO8FITGL84 、 Qs、’t)
54通したとき、vHの電位にあるデータ巌に栖する可
を容量素子CBか光電され、次にタイミング便号(アク
ティブリストア制御信号)φr8かハイレベルになった
ときそのデータ紐に属するM工8FK T Qss又は
QE+7のゲート電位かV。0よp光分扁くなpvHの
電位/riV0゜に回珈さnる。この事合、Qas 、
Qsyの電力損失に/J1さくT6*めそれぞれのV?
hは骨団のな−MO8FETに比べ小きく設訂さnてい
る。
gVcよってMO8FITGL84 、 Qs、’t)
54通したとき、vHの電位にあるデータ巌に栖する可
を容量素子CBか光電され、次にタイミング便号(アク
ティブリストア制御信号)φr8かハイレベルになった
ときそのデータ紐に属するM工8FK T Qss又は
QE+7のゲート電位かV。0よp光分扁くなpvHの
電位/riV0゜に回珈さnる。この事合、Qas 、
Qsyの電力損失に/J1さくT6*めそれぞれのV?
hは骨団のな−MO8FETに比べ小きく設訂さnてい
る。
上記D−RAMトランジスタ回路の時系タリ的な動作を
第5B図のタイミング図に従って説明する。
第5B図のタイミング図に従って説明する。
読み出し動作
プリチャージ期間
φ1゜かハイレベルのとさく vooより高イ)MO8
FMTQ81−Qll−か尋通し、相補データ1対DL
I 1 + DL+−Hの浮遊gtcoかV に0 予充電される。このと−MO8FKTQ8.も同時に導
通するので、QB@ * Qss による予充電にア
ンバランスか生じても相補データ線対DLI l +
DL、 、は短絡され同電位の条件に設定さnる。
FMTQ81−Qll−か尋通し、相補データ1対DL
I 1 + DL+−Hの浮遊gtcoかV に0 予充電される。このと−MO8FKTQ8.も同時に導
通するので、QB@ * Qss による予充電にア
ンバランスか生じても相補データ線対DLI l +
DL、 、は短絡され同電位の条件に設定さnる。
MO87ICTQsi”らQs自はそれぞれのソース・
ドレイン間に電圧損失か生じないよう肴印のないMO8
FETK比モ”rhか低く設定さnている。
ドレイン間に電圧損失か生じないよう肴印のないMO8
FETK比モ”rhか低く設定さnている。
このときタイミング信号(ディスチャージ制御信号)φ
1゜KよってMO8FETQ(1*か導通レダき−セル
D−OWLも同様に所定の状態にリセットされる。
1゜KよってMO8FETQ(1*か導通レダき−セル
D−OWLも同様に所定の状態にリセットされる。
ロウアドレス期間
タイミング信号(アドレスバッファ制御信号)φAll
のタイミングでアドレスバラファムDBから供給された
ロウアドレス信号Aoな1.rh L、 A 1は、ロ
ウ・カラムデコーダRO−DORによってデコ−ド(M
読)さnワード1制御信号φ、の立上りと同時にメ毛り
・セル輩−0KL及び夕゛ミーセルD−○KLの7)”
1/ツシングか開始さn、6゜その結果、相補データ巌
対DL、 、 、DL、 。
のタイミングでアドレスバラファムDBから供給された
ロウアドレス信号Aoな1.rh L、 A 1は、ロ
ウ・カラムデコーダRO−DORによってデコ−ド(M
読)さnワード1制御信号φ、の立上りと同時にメ毛り
・セル輩−0KL及び夕゛ミーセルD−○KLの7)”
1/ツシングか開始さn、6゜その結果、相補データ巌
対DL、 、 、DL、 。
の関には前述した通りメモIノ・セルの舊己憧内容にも
とづきほぼΔv8/2の電圧差〃ぶ生じる。
とづきほぼΔv8/2の電圧差〃ぶ生じる。
センシング
タイミング信号(センスアンプte11 @信号)φ1
□によりMO81FコTQstol’導逼し始めると同
時にセンスアンプ8Alは正帰還動作r開始し、アドレ
ス時に生じ九ΔV B / 2の検出信号?増幅する。
□によりMO81FコTQstol’導逼し始めると同
時にセンスアンプ8Alは正帰還動作r開始し、アドレ
ス時に生じ九ΔV B / 2の検出信号?増幅する。
増幅動作かほぼ完了しtのち、タイミング信号(アクテ
ィブリストア制御信号)φ、6に+m]期して前述しt
アクティブリストア回INIARt1”論理% 11の
レベル1:tVo。に回償する。
ィブリストア制御信号)φ、6に+m]期して前述しt
アクティブリストア回INIARt1”論理% 11の
レベル1:tVo。に回償する。
データ出力動作
タイミング信号(アドレス/(ソフ1l111j841
偏号)φ、。に同期してアドレスノくツファADB;6
>ら込られてきtカラムアドレス信号ム1+・ないしA
jはロウ・カラムデコーダRO−DORで解読さn1?
y、、いてタイミング信号(カラムスイッチ制(財)信
号)φ Kよって選択されtカラムアドレスにおける! メモリセルM−011Lの記憶情報かカラムスイッチQ
−8Wl會介してコモンデータ融OD L 1 +OD
L、に伝遍される。
偏号)φ、。に同期してアドレスノくツファADB;6
>ら込られてきtカラムアドレス信号ム1+・ないしA
jはロウ・カラムデコーダRO−DORで解読さn1?
y、、いてタイミング信号(カラムスイッチ制(財)信
号)φ Kよって選択されtカラムアドレスにおける! メモリセルM−011Lの記憶情報かカラムスイッチQ
−8Wl會介してコモンデータ融OD L 1 +OD
L、に伝遍される。
次にタイミング信号(データ出力)(ツファ及びメイン
アンプ制御信号)φoPKよってメインアンプ・データ
出力バッファ0ム&DOBか動作し、絖み取つ几配憶情
報かチップの出力端子り。utに送シ出さnる。なおこ
のOA&DOBは書き込み時にはタイミング信号(デー
タ出力)(ツファ制御信号)φR1にエシ不鋤作にされ
る。
アンプ制御信号)φoPKよってメインアンプ・データ
出力バッファ0ム&DOBか動作し、絖み取つ几配憶情
報かチップの出力端子り。utに送シ出さnる。なおこ
のOA&DOBは書き込み時にはタイミング信号(デー
タ出力)(ツファ制御信号)φR1にエシ不鋤作にされ
る。
書き込み動作
ロウアドレッシング期間
プリチャージ、アドレッシング、センシング−作は11
1:II5の絖み出し動作と全く同じである。従って相
禰データ一対DL1 、、DLa 、4Cは人力書き
込み情−D L n t)−埴随にかまわす本米畳き込
みを行なうべきメ篭りセルの記憶情報か読み出される。
1:II5の絖み出し動作と全く同じである。従って相
禰データ一対DL1 、、DLa 、4Cは人力書き
込み情−D L n t)−埴随にかまわす本米畳き込
みを行なうべきメ篭りセルの記憶情報か読み出される。
この銃み出し情li1は後述の畳き込み動作によって黒
椿、さnることになっているのでここまでの動作は実質
的にはロウアドレスの選択か行なわれていると考えてよ
り0 魯き込み期間 読み出し動作とI’ffl様タイミング信号(カラムス
イッチ制御信号)φYK同期して選択きnたカラムに位
置するデータ1対DL、−、、DL、−巻かカラムスイ
ッチc−8Lk介してコモンデーターODL、、ODL
をに結合される。
椿、さnることになっているのでここまでの動作は実質
的にはロウアドレスの選択か行なわれていると考えてよ
り0 魯き込み期間 読み出し動作とI’ffl様タイミング信号(カラムス
イッチ制御信号)φYK同期して選択きnたカラムに位
置するデータ1対DL、−、、DL、−巻かカラムスイ
ッチc−8Lk介してコモンデーターODL、、ODL
をに結合される。
次にタイリング信号(データ人力バッファ制御信号)φ
□、に同期してデータ人力バッファDよりから供給され
る相禰書き込み人力信号6 t n 、6 t nかカ
ラムスイッチ0−8W、l介してメモリ・セルM−0]
]1tLに書き込1fLる。このとき、センスアンプ8
ム一も動作してbるかデータ人力バッファDよりのめカ
インピーダンスカ1#込ので、カラムデータ一対DL、
、、DL鳳−6に坑わnる情味は人力D t nの情報
によって決定される。
□、に同期してデータ人力バッファDよりから供給され
る相禰書き込み人力信号6 t n 、6 t nかカ
ラムスイッチ0−8W、l介してメモリ・セルM−0]
]1tLに書き込1fLる。このとき、センスアンプ8
ム一も動作してbるかデータ人力バッファDよりのめカ
インピーダンスカ1#込ので、カラムデータ一対DL、
、、DL鳳−6に坑わnる情味は人力D t nの情報
によって決定される。
リフレッシ5−@作
リフレッシ3−ニメモリセルM−OBLlfC配憎され
た失なわれつつある情報?一旦旦夕ラム共通データーL
に読み出し、読み出し次情報をセンスアンプ8ム1並び
にアクティブリストア回路AR。
た失なわれつつある情報?一旦旦夕ラム共通データーL
に読み出し、読み出し次情報をセンスアンプ8ム1並び
にアクティブリストア回路AR。
Kよって1復したレベルにして再びメモリセルM−ox
Lに書き込むことによって行なわれる。従ってリフレッ
シュの動作は読み出し動作で説明したところのロウアド
レッシングないしセンシング期間の動作と同様である。
Lに書き込むことによって行なわれる。従ってリフレッ
シュの動作は読み出し動作で説明したところのロウアド
レッシングないしセンシング期間の動作と同様である。
ただしこの場合、カラムスイッチ0−8WIFi不動作
にして全カラム同時Kかつ各ロウ順番にリフレッシュか
行なわれる。
にして全カラム同時Kかつ各ロウ順番にリフレッシュか
行なわれる。
上記D−RムMにおけるタイミング信号φエ 。
φ 、φ 等音形成するKあたり第3図のタイミPA
Y ング発生回wIか用いられる(図示せず)。
Y ング発生回wIか用いられる(図示せず)。
*に、タイミング信号φア、は、メモリセルの選択終了
タイミングに正確に同期して豆ち上らせる必lIかある
。この実1aガでは、上記ダミーセルか誉続さnるダミ
ーワード−又は!5A図にさらに新たなダイ−ワードI
IMか付加さnて、七のワード−遠jllIIでのワー
ドm選択信号を人力パルスφエヨとする纂3mのタイミ
ング信号(ロ)路か設けられる。
タイミングに正確に同期して豆ち上らせる必lIかある
。この実1aガでは、上記ダミーセルか誉続さnるダミ
ーワード−又は!5A図にさらに新たなダイ−ワードI
IMか付加さnて、七のワード−遠jllIIでのワー
ドm選択信号を人力パルスφエヨとする纂3mのタイミ
ング信号(ロ)路か設けられる。
(図示せず)。セして、その出力パルスφ。0.が上記
タイミング信号φア、とじて用いらnる。
タイミング信号φア、とじて用いらnる。
これにより、上記タイミング信号φPA”上記ワード線
の遠端−に般けられたメモリセルの選択終了タイミング
Kat実に同期させて形成できるから誤動作防止か図ら
れる。そして、タイミング信号φPAの立ち上シに必要
以上の時間マージン會設ける必要かないから、i%迷動
作も図られる。しかも、ワード巌選択動作の変動、バラ
ツキにも追従させて、タイミング信号φア、會形成する
ことかできるものである。
の遠端−に般けられたメモリセルの選択終了タイミング
Kat実に同期させて形成できるから誤動作防止か図ら
れる。そして、タイミング信号φPAの立ち上シに必要
以上の時間マージン會設ける必要かないから、i%迷動
作も図られる。しかも、ワード巌選択動作の変動、バラ
ツキにも追従させて、タイミング信号φア、會形成する
ことかできるものである。
この発明は、前記実施ガに限定されない。
ブートストラップ動作の起a?行なう電圧検出手段は、
M勧M Os F I T %kH用Lye電EF比4
1回路1r判用するもの勢檀々変形できるものでめる。
M勧M Os F I T %kH用Lye電EF比4
1回路1r判用するもの勢檀々変形できるものでめる。
さらに、この発明に係るタイミング発生回路は上記D−
RAMの他広く利用できるものでめる。
RAMの他広く利用できるものでめる。
第1図は、この発明に先!つで考えられて込るタイきン
グ発住回路の回路図、 IEZ図は、そのタイミング図、 第3図は、この発明の一実施例を示す回路図、−4図は
、その―作會説明するタイミング図、111E5ム図は
、この発明か適用されるD−RAMの1111回路図、 11E5B図は、その動作yIr貌明説明タイミング図
である。
グ発住回路の回路図、 IEZ図は、そのタイミング図、 第3図は、この発明の一実施例を示す回路図、−4図は
、その―作會説明するタイミング図、111E5ム図は
、この発明か適用されるD−RAMの1111回路図、 11E5B図は、その動作yIr貌明説明タイミング図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人力パルス?受ける電si電圧911M08FIC
TQ、と、このMO8FETQ、のゲート、ソース間に
設けらハたブートストラップ谷1tCBと、上記MOE
IPITQ+と直列形動に接続され友接地電位冑MO8
FETQ@と、上記MO8FKTQI 、Qlとそれぞ
れゲートか共通接続さn1電源電圧端子と接地電位端子
との間に直列形態に接続された出力MO8IFITQs
、Qlと、上記MOB F Z T Q、 Iのゲ
ートに人力パルス?伝える伝送ゲートMO8FKTQ、
と、上記MO87に’rQlのゲート電圧か所定の電圧
に達したこと全検ltlシテ、上+ieM 08 F
1liT Qm 、Ql及びQs kオンからオフに
切シ換える電圧検出手段とt言むこと1r脣徴とするタ
イミング発生回路。 2、上記電圧検出手段は、上記MO8FKTQ+のゲー
ト電圧會受ける″wIL源電圧MO日FETQ。 と、このMO8FKTQ・に直列形態に播絖芒nた接地
電位11M087ITQγと、このMO87ITQ、と
ゲート、ドレインか交差Wj線され交接地電位11M0
8PlテQ・と、こ(2)MOEIPI[1TQs と
直列形態に接続され、プリチャージパルスφ會受ける電
源電圧111M087ETQ、、と、上記MO8FIT
Qy と並列形態に接続さn1上紀プリチャージパルス
φ會受けるMO8FFiTQ、+oとrtみ、上記MO
8FIl+TQ、のドレイン出カケ上記MOIIFIT
Q菅 +Q4及びQlのゲートに伝えるものであること
t−%徴とする特許請求の範囲1i[1埴記載のタイミ
ング発生回路。 3、 上記人力パルスは、ダイナミック型MO8RムM
において設けられ友ダミーワード線?通し几遣端−のワ
ード巌選択パルスであり、上記出力MO8F]C丁Qs
、Qaで形成された出力パルスは、センスアンプ會活性
化するものであることに%徴とする特許請求の範囲第1
又は第2墳記載のタイミング発生回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57063830A JPS58181319A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | タイミング発生回路 |
FR8302546A FR2525413B1 (fr) | 1982-04-19 | 1983-02-17 | Generateur d'impulsions de cadencement et memoire dynamique utilisant ce generateur |
GB08308335A GB2118795A (en) | 1982-04-19 | 1983-03-25 | A timing pulse generator and a dynamic memory using the generator |
KR1019830001256A KR840004330A (ko) | 1982-04-19 | 1983-03-28 | 타이밍펄스(timing pulse)발생기와 그것을 사용한 다이나믹(dynamic)형 기억장치 |
IT20514/83A IT1194195B (it) | 1982-04-19 | 1983-04-08 | Generatore di impulsi di temporizzazione e memoria dinamica impiegante tale generatore |
DE3314002A DE3314002A1 (de) | 1982-04-19 | 1983-04-18 | Taktgeber und damit arbeitender dynamischer speicher |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57063830A JPS58181319A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | タイミング発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58181319A true JPS58181319A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13240657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57063830A Pending JPS58181319A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | タイミング発生回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58181319A (ja) |
KR (1) | KR840004330A (ja) |
DE (1) | DE3314002A1 (ja) |
FR (1) | FR2525413B1 (ja) |
GB (1) | GB2118795A (ja) |
IT (1) | IT1194195B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07130175A (ja) * | 1993-09-10 | 1995-05-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3631267A (en) * | 1970-06-18 | 1971-12-28 | North American Rockwell | Bootstrap driver with feedback control circuit |
DE2132814A1 (de) * | 1971-07-01 | 1973-01-18 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung aus mos-transistoren zur verzoegerung der rueckflanke von am eingang zugefuehrten steuerimpulsen |
US3898479A (en) * | 1973-03-01 | 1975-08-05 | Mostek Corp | Low power, high speed, high output voltage fet delay-inverter stage |
US4061933A (en) * | 1975-12-29 | 1977-12-06 | Mostek Corporation | Clock generator and delay stage |
DE2816980C3 (de) * | 1978-04-19 | 1980-10-09 | Ibm Deutschland Gmbh, 7000 Stuttgart | FET-Treiberschaltung mit kurzen Schaltzeiten |
JPS5513566A (en) * | 1978-07-17 | 1980-01-30 | Hitachi Ltd | Mis field effect semiconductor circuit device |
DE2935121A1 (de) * | 1978-09-07 | 1980-03-27 | Texas Instruments Inc | Schreib/lese-halbleiterspeicher |
JPS5648715A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Nec Corp | Delay signal generating circuit |
JPS57186354A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-16 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory storage and manufacture thereof |
DE3144513C1 (de) * | 1981-11-09 | 1983-05-05 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung in MOS-Technik zur Erzeugung eines Nachfolgetaktes aus mindestens einem Setztakt |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP57063830A patent/JPS58181319A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-17 FR FR8302546A patent/FR2525413B1/fr not_active Expired
- 1983-03-25 GB GB08308335A patent/GB2118795A/en not_active Withdrawn
- 1983-03-28 KR KR1019830001256A patent/KR840004330A/ko not_active Application Discontinuation
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