JPS58172709A - 自動加減速制御回路 - Google Patents
自動加減速制御回路Info
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- JPS58172709A JPS58172709A JP5561382A JP5561382A JPS58172709A JP S58172709 A JPS58172709 A JP S58172709A JP 5561382 A JP5561382 A JP 5561382A JP 5561382 A JP5561382 A JP 5561382A JP S58172709 A JPS58172709 A JP S58172709A
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- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43034—Form of profile, ramp, trapezoid, S-curve, exponential
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- G05B2219/43107—Correction acceleration and deceleration as function of speed, time constants in rom
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ll明は、数値制御装置やロボツシ等のモータの加速
、幀速の制御を行なう1動加減遭制御1路Kfllする
ものである。
、幀速の制御を行なう1動加減遭制御1路Kfllする
ものである。
数値制御装置などくおいて位1ilSめ巖び補間を行1
9/16に、ncモータ、を九はパルスモータなどを使
用している。これらのモータを起動、停止する場合、急
激に加速、減速を行なうと礪械系に過大な衝撃を与える
ことになる。これを避ける丸めには、機棹系に合った時
定数で加速、減速を行なわなければならない。このよう
に、数値制御装置などにおいては、この加速、減速を制
御するためのl路′kJIlえなければならない。
9/16に、ncモータ、を九はパルスモータなどを使
用している。これらのモータを起動、停止する場合、急
激に加速、減速を行なうと礪械系に過大な衝撃を与える
ことになる。これを避ける丸めには、機棹系に合った時
定数で加速、減速を行なわなければならない。このよう
に、数値制御装置などにおいては、この加速、減速を制
御するためのl路′kJIlえなければならない。
上記のような謀適、減4t−?!III御する方法、(
回路については種々考えられているが、直線的な加減速
時性、1纏的な屑減速特注の2櫨類の時性t4えり、時
定数を変え九りすゐ場合には、頷鑵な一路を必要とする
。
回路については種々考えられているが、直線的な加減速
時性、1纏的な屑減速特注の2櫨類の時性t4えり、時
定数を変え九りすゐ場合には、頷鑵な一路を必要とする
。
本発明は、上記のような問題を解決するもので、加減速
の時定数を任意に選択できる自動加減速回路を得ること
を目的とする。
の時定数を任意に選択できる自動加減速回路を得ること
を目的とする。
1九、本発明は、任意の加減速時性を得られろ−例えば
、位置決めは直線の加減速、補間は曲線の加減速という
ように一自曽加減遣回路を得ることを目的とする。
、位置決めは直線の加減速、補間は曲線の加減速という
ように一自曽加減遣回路を得ることを目的とする。
以下、’INK従って、本発明の夷櫓例(ついて説明す
る。
る。
第1図は、本発明によろ自動加減速制御@略の一例を示
すブーツタ図である。先ず、各構成要素について説明す
る。0νυ11は回路全体を制御する丸めの中央処理回
路である。ROM12は制御のプログラムが書き込まれ
格納され丸記憶tg1tmであり、RAM15はテーブ
ル作成用のデータを格納する記憶−一である。
すブーツタ図である。先ず、各構成要素について説明す
る。0νυ11は回路全体を制御する丸めの中央処理回
路である。ROM12は制御のプログラムが書き込まれ
格納され丸記憶tg1tmであり、RAM15はテーブ
ル作成用のデータを格納する記憶−一である。
リアルタイムクロック発生回路14は、−電時間ごとに
データラッチ:U@2QにセットすることkOPUll
に知らせるもので4)9、カウンタ15は指定速度KI
A適したことi0Pυに知らせる−込みに発生させるも
のである。パスライン16はcpul 1のデータ、ア
ドレス、各種制#信号で構成ヶtt4.
”′ この回路における速度指令用のクーツク信号は1、CP
Hなどの駆動信号にも用いられる藁本夕1yりから得ら
れる基本クロック発生1司略17の信号を蔦として得ら
れる。すなわち、この場合には、速sm令哨のプラグラ
ム回帰な分!1!!器であるバイナリレイトマルチプラ
イヤ19とリアルタイムクーツク発生回@14に基本ク
ロック発生la回路17からクロVり信号が供給される
。
データラッチ:U@2QにセットすることkOPUll
に知らせるもので4)9、カウンタ15は指定速度KI
A適したことi0Pυに知らせる−込みに発生させるも
のである。パスライン16はcpul 1のデータ、ア
ドレス、各種制#信号で構成ヶtt4.
”′ この回路における速度指令用のクーツク信号は1、CP
Hなどの駆動信号にも用いられる藁本夕1yりから得ら
れる基本クロック発生1司略17の信号を蔦として得ら
れる。すなわち、この場合には、速sm令哨のプラグラ
ム回帰な分!1!!器であるバイナリレイトマルチプラ
イヤ19とリアルタイムクーツク発生回@14に基本ク
ロック発生la回路17からクロVり信号が供給される
。
指令速度のデータはデータラッチ四路18にセットされ
、このデータに基づいてバイナリレイトマルチプライヤ
19において指令速度に相当するR波数(/s)の信号
が発生する。一方、珈滅纏のデータはデータラッチ−路
20にセットされ、このデータに基づいて肩遭、滅4に
相幽する周波数(2fs)の1号がバイナリレイトマル
チプライヤ21において4虫する。
、このデータに基づいてバイナリレイトマルチプライヤ
19において指令速度に相当するR波数(/s)の信号
が発生する。一方、珈滅纏のデータはデータラッチ−路
20にセットされ、このデータに基づいて肩遭、滅4に
相幽する周波数(2fs)の1号がバイナリレイトマル
チプライヤ21において4虫する。
ノリラグフロッグ22はバイナリレイト1ルチプツイヤ
21かも出力される周波数を1/2に分崗するもので、
ちり、マルチプレク925は加1時と、定遣壜九は減速
時の鴫・、、l2Il!数を切り換える切遺回路であり
、プリセット型ダウンカウンタ24は移動距−に椙蟻す
るパルス数をセットしておくためのものである 以上じ:、第11NK示し九例における各要素とその役
割の概要でちるが、次に、本発明にょろ−―〃n城売制
1i11’LIJ路を弔い九制御の方法について悦鴫す
る。
21かも出力される周波数を1/2に分崗するもので、
ちり、マルチプレク925は加1時と、定遣壜九は減速
時の鴫・、、l2Il!数を切り換える切遺回路であり
、プリセット型ダウンカウンタ24は移動距−に椙蟻す
るパルス数をセットしておくためのものである 以上じ:、第11NK示し九例における各要素とその役
割の概要でちるが、次に、本発明にょろ−―〃n城売制
1i11’LIJ路を弔い九制御の方法について悦鴫す
る。
・412図は、時間lと速IIl:vとの関係を示し九
−のである、加速領域においてはあろ時定数で加速する
が、速度は周波数によって決定されるので、この場合に
は第1・凶のバイナリレイトマルチグツイア21の出力
が徐々に高い絢波数に変化して行く、傷當濾度飼適点3
1に適すると41−のカウンタ15が宿逆速藏V(埴し
たことtCPυに知らぜ、定速に移行する。減速点検出
点s2に趨すると、逆に周波mt儲い万へ変化嘔せて滅
遍を一端する。この減速点は、第11グリ1ツト濾メク
ンカウンタ24においてセットされたパルス数によ抄、
1−夕の回転数(移動距111)をカウントして検出す
る。すなわち、加速開始がら減速終了型での移動距離の
パルス数をセットしておき、加速のときは2倍の!Ii
波教(2/、)の信号によりて滅凛領破におけるパルス
数もカウントさせ為ことKす為と、蛾凛気lでおいてダ
ウ二/カウンタt’) 内11 ”)に%01と六り噴
凛へが検トロされもととて16゜なお、@s’<r−x
加速領域からいきなり域屯傾砿に変わる場合で、加速の
命中で減速点検出薇に到達するものである。
−のである、加速領域においてはあろ時定数で加速する
が、速度は周波数によって決定されるので、この場合に
は第1・凶のバイナリレイトマルチグツイア21の出力
が徐々に高い絢波数に変化して行く、傷當濾度飼適点3
1に適すると41−のカウンタ15が宿逆速藏V(埴し
たことtCPυに知らぜ、定速に移行する。減速点検出
点s2に趨すると、逆に周波mt儲い万へ変化嘔せて滅
遍を一端する。この減速点は、第11グリ1ツト濾メク
ンカウンタ24においてセットされたパルス数によ抄、
1−夕の回転数(移動距111)をカウントして検出す
る。すなわち、加速開始がら減速終了型での移動距離の
パルス数をセットしておき、加速のときは2倍の!Ii
波教(2/、)の信号によりて滅凛領破におけるパルス
数もカウントさせ為ことKす為と、蛾凛気lでおいてダ
ウ二/カウンタt’) 内11 ”)に%01と六り噴
凛へが検トロされもととて16゜なお、@s’<r−x
加速領域からいきなり域屯傾砿に変わる場合で、加速の
命中で減速点検出薇に到達するものである。
前記の説明に用いた第2図、第5図に示されているよう
に、加速領域にある時間と滅・末領域にあろ時間は等し
く設定されている。すなわち、ノJo速時の時定数と緘
速時Q時定ij!iを壽しくしである。
に、加速領域にある時間と滅・末領域にあろ時間は等し
く設定されている。すなわち、ノJo速時の時定数と緘
速時Q時定ij!iを壽しくしである。
これは、時定数の設定t−加減速データのテーブルを用
いて行なっている友めであるが、以FXtv点につき説
明する。
いて行なっている友めであるが、以FXtv点につき説
明する。
嬶4図は、棚連領域における1濾データのテーブル1成
について説明するためのグラフであり、Δi6間隔でそ
れぞれの時間における1度rを設定するものである。こ
のΔオは臭1図のリアルタイムクロック発生回路14に
おけゐタロ11発生の間隔K111mするもので、との
Δlごとにカウンター15にクロックパルスがカウント
される。遠慮がΔ這ととK ’+ + ’箇+ ’ l
’・・ 9%と加速されて指令速蜜に@適するとカウ
ンタ15によって0νaに指令廟魔に到達し先ことを知
らせる。4ちろん、速度は14波数によって決定されも
ので、連を町。
について説明するためのグラフであり、Δi6間隔でそ
れぞれの時間における1度rを設定するものである。こ
のΔオは臭1図のリアルタイムクロック発生回路14に
おけゐタロ11発生の間隔K111mするもので、との
Δlごとにカウンター15にクロックパルスがカウント
される。遠慮がΔ這ととK ’+ + ’箇+ ’ l
’・・ 9%と加速されて指令速蜜に@適するとカウ
ンタ15によって0νaに指令廟魔に到達し先ことを知
らせる。4ちろん、速度は14波数によって決定されも
ので、連を町。
’Is・・・V%に4当するI4波欽が発生するように
設定逼れる。
設定逼れる。
第5図は、′−44図に示し九例O煽遭データのテーブ
ルについて示し九もので69.1Δlにおいてはvl
に相当するSa故が4&生するようにし、職人−0j
L畝τ上げて為・ΔAにνいては−1に椙轟する周直畝
τ軸生する。
ルについて示し九もので69.1Δlにおいてはvl
に相当するSa故が4&生するようにし、職人−0j
L畝τ上げて為・ΔAにνいては−1に椙轟する周直畝
τ軸生する。
王妃のFQ vcおいては、直−的な卯遍lCついて示
し九が、1ffl−的に加速する4酋についてもテーブ
ル作成の−に遠度Q設定を任1の11ζ従りて行なうこ
とがでさる。tた、1遍の場合にけでなく、滅4の場合
に−このテーブル′に剃用して行なうことができる。す
なわち、この−一ブルOデー声を逆方向KIN!み出し
て鴫波数を変″換して行けばfIA適される。このよう
にして、同じチー141m翔し1て加速、滅連を行なう
ので、fIi紀の通知加速の時定数は減速の時硬数と同
じになる。
し九が、1ffl−的に加速する4酋についてもテーブ
ル作成の−に遠度Q設定を任1の11ζ従りて行なうこ
とがでさる。tた、1遍の場合にけでなく、滅4の場合
に−このテーブル′に剃用して行なうことができる。す
なわち、この−一ブルOデー声を逆方向KIN!み出し
て鴫波数を変″換して行けばfIA適される。このよう
にして、同じチー141m翔し1て加速、滅連を行なう
ので、fIi紀の通知加速の時定数は減速の時硬数と同
じになる。
以上の説明を要約すれば、本発明は、加減速データのテ
ーブルを任意の加減速特性に従って作成しておき、この
デープルのデータに従って加速、減速を行なうものであ
る。そして、指定速fK@達したことをカウンタで検出
するとと4に、斌遣点はプリセット型ダウンカウ/−に
−にツ)Llパルス数によって検出するものである。指
定4#、用のバイナリレイトマルチプライヤの周波数を
分周して加減速指定用のバイナリレイト1ルチプツイヤ
のllI4波IILを潜ている。
ーブルを任意の加減速特性に従って作成しておき、この
デープルのデータに従って加速、減速を行なうものであ
る。そして、指定速fK@達したことをカウンタで検出
するとと4に、斌遣点はプリセット型ダウンカウ/−に
−にツ)Llパルス数によって検出するものである。指
定4#、用のバイナリレイトマルチプライヤの周波数を
分周して加減速指定用のバイナリレイト1ルチプツイヤ
のllI4波IILを潜ている。
次に、本発明によるl!4IElI庫減速制御回路にお
ける処理について、′46図以下に従って説明する。
ける処理について、′46図以下に従って説明する。
第6図は、加速の−のも1を示すもので、第1図のデー
タラッチ回路18に(−令適度に相当する値をセットし
、データラッチ回路20には蝋初の適度、すなわち第4
図、45図における?1 をセットする。カラ/り15
には(−t−1)を七ノtし、!ルナプレクサ2sはフ
リップフロップ22を経ない2倍のR波数の信号を選択
する。移動距噛をパルス数によってプリセット型ダウン
カウンタ24にセットする。なお、データラッチ回路1
8に指令遭賓をセy卜するというむとをま、基本クーツ
ク発生回W&17の分−率をセットすることである。以
上の処理の優に基本タロツクを発生させる。
タラッチ回路18に(−令適度に相当する値をセットし
、データラッチ回路20には蝋初の適度、すなわち第4
図、45図における?1 をセットする。カラ/り15
には(−t−1)を七ノtし、!ルナプレクサ2sはフ
リップフロップ22を経ない2倍のR波数の信号を選択
する。移動距噛をパルス数によってプリセット型ダウン
カウンタ24にセットする。なお、データラッチ回路1
8に指令遭賓をセy卜するというむとをま、基本クーツ
ク発生回W&17の分−率をセットすることである。以
上の処理の優に基本タロツクを発生させる。
本発明による自@加減遠制#回婚においては、三つの割
込みが発生する。第1は指定速*到遣検出の割込みであ
り、第2は加減速におけるデータ変更の割込みである。
込みが発生する。第1は指定速*到遣検出の割込みであ
り、第2は加減速におけるデータ変更の割込みである。
第5は滅遭徹検出の割込みである。
これらの道U込みは、47図に示し丸ように、−込みが
発生した4曾に先ず上記O礪1の割込みで必るかを判別
し、そうであれば第1の−込みの処理にはいる。そうで
ない’4會には、第3の−込みであるかが判別され、そ
うでめれば第3の割込牟の逃場を行なう。41及び$5
の割込みのいずれでもなければ第2の割込みを処理する
。
発生した4曾に先ず上記O礪1の割込みで必るかを判別
し、そうであれば第1の−込みの処理にはいる。そうで
ない’4會には、第3の−込みであるかが判別され、そ
うでめれば第3の割込牟の逃場を行なう。41及び$5
の割込みのいずれでもなければ第2の割込みを処理する
。
、第8図は、81の割込みの処理ルーチンを示しfe、
4・l)である。f41図のカウンタ15から割込みが
発生すると1.@蜜を変【する割込み、すなわち$2の
割込みを@屯する。そして、データラッチ開部2OK指
令凛賓t7に相当する喧をセットし、マルチプレクサ2
s叶フリツププロツプ22を経九周波数を選択する。
4・l)である。f41図のカウンタ15から割込みが
発生すると1.@蜜を変【する割込み、すなわち$2の
割込みを@屯する。そして、データラッチ開部2OK指
令凛賓t7に相当する喧をセットし、マルチプレクサ2
s叶フリツププロツプ22を経九周波数を選択する。
第9図は、第2の割込みの処理ルーチンを示したもので
ある。割込みがあると、加速中か否かを判定し、加速中
であればデータのテーブルのゼインターを+1し、その
テーブルの内容に相当する値を第1図のデータラッチ回
路20に1ツトする。
ある。割込みがあると、加速中か否かを判定し、加速中
であればデータのテーブルのゼインターを+1し、その
テーブルの内容に相当する値を第1図のデータラッチ回
路20に1ツトする。
−万、減速中の4&にはデータのテーブルのポインタを
−1する。先−のポインターに到達すればここで減速は
終Tするが、そうでなければポインターに@尚するテー
ブルの内容をデータラッチ回路20にセラ)k行なう。
−1する。先−のポインターに到達すればここで減速は
終Tするが、そうでなければポインターに@尚するテー
ブルの内容をデータラッチ回路20にセラ)k行なう。
eJ膚の4會1〔加速が行なわれ、後者の場合には減速
が行なわれる。
が行なわれる。
4110図は、第Sの割込みの処理ルーチンを示したも
のである。・麻1図のプリセット型ダクンカウタ24か
ら第3の割込みが発生すると、txJ偉中か否かを判別
し、加速中であればテーブルのポインタをθの方向に変
え、加速中でない場合にはカクンp15K(”−1)が
4ツ)さtLる。
のである。・麻1図のプリセット型ダクンカウタ24か
ら第3の割込みが発生すると、txJ偉中か否かを判別
し、加速中であればテーブルのポインタをθの方向に変
え、加速中でない場合にはカクンp15K(”−1)が
4ツ)さtLる。
こ仁で、第2の割込みを有効にすれば、それKよってデ
ー11が変更されて域速か行なわれる。m者の場合が、
第S図に示されているような加速領域から減速領域に変
わる場合であ知、後者の場合が定速領域から減速領域に
変わる場合を示している。
ー11が変更されて域速か行なわれる。m者の場合が、
第S図に示されているような加速領域から減速領域に変
わる場合であ知、後者の場合が定速領域から減速領域に
変わる場合を示している。
以上のような処理によって、予め定められたデータの設
定、パルス数などによって所期の動作をさせることかで
自、i九、その変更もRAMK書自込まれるデータのテ
ーブルの変更によって審美に喪鷹で自る。
定、パルス数などによって所期の動作をさせることかで
自、i九、その変更もRAMK書自込まれるデータのテ
ーブルの変更によって審美に喪鷹で自る。
本#!A@によれば、/J14憾滅と滅遣領填O時定畝
が同じになるように構成され、卯迩波杉と減速波形も同
じになるようパルス数も制御にビている。
が同じになるように構成され、卯迩波杉と減速波形も同
じになるようパルス数も制御にビている。
このことから、減速点を検出するためにはダクンカウン
タに移動距喝をパルス数でセットすゐだけで曳い。
タに移動距喝をパルス数でセットすゐだけで曳い。
まえ、加減速デー声のテープ・ルを種々のW破波::
杉で予め設定しておくので、加速、減速の領域でのcp
vの員担を軽くする仁とができるとともに、加減速領域
ではテーブルのポインタを移動するだけで処理すること
ができる。
vの員担を軽くする仁とができるとともに、加減速領域
ではテーブルのポインタを移動するだけで処理すること
ができる。
なか、加減速の11i!P定数を決めるFで、時定数の
上囁けλムMの容量で自由に設定することができる。下
限は前記のΔlがCP[rの処理時間で決まる制約は受
ける。
上囁けλムMの容量で自由に設定することができる。下
限は前記のΔlがCP[rの処理時間で決まる制約は受
ける。
その他に、本発明によれば、前記のように逃場の多くを
割込み処理で行なっている九めcpuの利用の面でも有
利となるし、2つのバイナリレイトマルチプライヤを有
しているので速度の設定も自由にで自るし、ま九、速度
指令備考を分周して加減速橿當Ili号としているので
、プログラムZスがあっても後者が自書を上回ることは
ない利点もある。
割込み処理で行なっている九めcpuの利用の面でも有
利となるし、2つのバイナリレイトマルチプライヤを有
しているので速度の設定も自由にで自るし、ま九、速度
指令備考を分周して加減速橿當Ili号としているので
、プログラムZスがあっても後者が自書を上回ることは
ない利点もある。
第1図は本発−による自動加減速制御回路の一例のブロ
ック図、第2図、第3図は加減速の方法を示す脱明・喝
、第41閾1はテーブル1成の晃明−11、:パ□+(
。 第5図1はそのテーブルの説明図、第6図〜第10園は
処理の説明図である。 14・・・・・・リアルタイムクロック発生回路。 15・・・・・・カウンタ。 18.20・・・・・・データラッチ引119.21・
・・・・・バイナリレイトマルチプライヤ。 24・・・・・・プリセット雛メクンカクンタ特許出願
人 東光株式金社 66 第・ 7 図 メインルー予ノへ
ック図、第2図、第3図は加減速の方法を示す脱明・喝
、第41閾1はテーブル1成の晃明−11、:パ□+(
。 第5図1はそのテーブルの説明図、第6図〜第10園は
処理の説明図である。 14・・・・・・リアルタイムクロック発生回路。 15・・・・・・カウンタ。 18.20・・・・・・データラッチ引119.21・
・・・・・バイナリレイトマルチプライヤ。 24・・・・・・プリセット雛メクンカクンタ特許出願
人 東光株式金社 66 第・ 7 図 メインルー予ノへ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPUかも移動距離のデータをセットする〆クンカウン
タ、指定速度のデータを発生する丸めの第1のラッチ回
路及び第1の分−回路、加減速のデータを発生する丸め
の第2のラッチ回路及び第20分w4回路、CP1]の
指令によ抄周波歇を切妙換える切換−路、加減速データ
を発生するlll5!s。 友めの慣号源、該信号源の備考tカウントするカクンタ
、加減遣波屡を決定する関数発生用テーブルを作成する
データを格納する紀11111Bl路、及びデータ、ア
ドレス、IttIl11儂号f:伝送するパスフイ/を
具え、かつ、加減速制御の丸めの割込みツインを^えて
成る自動加減速制御回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5561382A JPS58172709A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 自動加減速制御回路 |
DE19833311664 DE3311664A1 (de) | 1982-04-02 | 1983-03-30 | Automatische beschleunigungs- und verzoegerungs-steuervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5561382A JPS58172709A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 自動加減速制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172709A true JPS58172709A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=13003615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5561382A Pending JPS58172709A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 自動加減速制御回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172709A (ja) |
DE (1) | DE3311664A1 (ja) |
Cited By (8)
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JPS6247708A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-02 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 産業用ロボツトの速度制御方法 |
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US8600544B2 (en) | 2009-01-13 | 2013-12-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Carrying device, control device and program |
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JPS63123605A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-27 | Fanuc Ltd | タツピング加工制御装置 |
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1982
- 1982-04-02 JP JP5561382A patent/JPS58172709A/ja active Pending
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1983
- 1983-03-30 DE DE19833311664 patent/DE3311664A1/de not_active Ceased
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3311664A1 (de) | 1983-10-06 |
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