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JPS58171345A - 透視部を有する袋およびその製造法 - Google Patents

透視部を有する袋およびその製造法

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Publication number
JPS58171345A
JPS58171345A JP5320682A JP5320682A JPS58171345A JP S58171345 A JPS58171345 A JP S58171345A JP 5320682 A JP5320682 A JP 5320682A JP 5320682 A JP5320682 A JP 5320682A JP S58171345 A JPS58171345 A JP S58171345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
strip
transparent
transparent part
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5320682A
Other languages
English (en)
Inventor
斉藤 八郎
岡本 元秀
小桧山 光雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Petrochemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Petrochemicals Co Ltd filed Critical Nippon Petrochemicals Co Ltd
Priority to JP5320682A priority Critical patent/JPS58171345A/ja
Publication of JPS58171345A publication Critical patent/JPS58171345A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は透視部を有する袋およびその製造法に関するも
のである。更に詳しくは、透明な熱可甲性樹脂フィルム
からなる胴部の片面もしくは両面50%以1−の面積に
不透明シートを貼合して、袋の−E部13・よび/また
は下部に透、視部を形成し、内容物全袋外から見ること
ができるようにした袋、およびその袋を容易にかつ連続
的に製造する方法に関するものである。
従来から、一体的材料からなる窓付き封筒、あるいは不
透明材料に窓穴ゲ設け、その窓穴に透明フィルムを貼着
した窓付き封筒などが提案されているが、これらの封筒
は製造工程が複雑であるのみならず、材料のロスが多い
という欠点を有する。
また、不透明材料の一部にワックスなどを塗付して溶融
し透明化することによって透視部を設けるという方法も
試みられているが、この方法は材料費が高く製造工程も
やはり複雑である。また、透明化した部分の透明度も不
充分である。
本発明はこのような欠点を解消することを目的とするも
のである。すなわち、本発明は、透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムからなる袋の胴部の片面もしくは両面の50チ以
上の面積に、不透明シートを接着剤を介して貼合し、握
の上部および/または下部に透視部を設けたことを特徴
とする透視部4有する袋およびその製造法、すなわち、
透明な熱可塑性樹脂インフレーションチューブをピンチ
して平坦化した帯状物の、片側面もしくは両側面の50
%以上の面積に、接着剤を介して不透明シートを貼合し
、かつ一方の端縁部を切開いた後、前記帯状物の横断方
向に、一定間隔毎に熱封緘を行ない、該熱封緘部分を裁
断することを特徴とする前記袋の製造法に関するもので
ある。
上記のような袋は、透明材料の一部分を残して不透明/
−トヲ貼合しであるので、内容物を明瞭に吃ることがで
き、かつ不透明シートにより袋に腰をイ、たせることが
できるので使い勝手がよく。
また、不透明部分に印刷を施すことも容易である。
さらに、本魅明においては、上記の袋をガゼツト袋、角
底袋にすることも可能であり、また、ファスナー付袋と
して密封包装にも使用できる。
本発明の袋の材料としての透明な熱可塑性フィルムとは
、高圧法もしくは中圧法ポリエチレン、ぼりプロピレン
等のプリオレフィン系樹脂、ナイロン−6、ナイロン−
6,6、ナイロン−1,2などのポリアミド系樹脂%ポ
リビニルアルコール系樹脂、塩化ビニル系樹脂1.je
lJカーデネート系樹脂等樹脂独重合体、共重合体、あ
るいはそれらの混合物からなるフィルム、または融点、
耐久性、ガス・S 171−性その他の物性を考慮して
これらのフィルムを組合わせた積層フィルムを包含する
。例えば、−ジエチレン/ポリ塩化ビニリデン、低密度
ポリエチレン/高密度ヂリエチレン、ポリエチレン/ナ
イロン、ポリエチレン/エチレン−酢酸ビニル共重合体
のけん化物、ポリエチレン/ナイロン/テリエチレン等
種々の組合わせがある。これらのフィルムは実質的に透
明性を有し、袋の内容物を判別できる程度のものであれ
ばよく、特にその透明度を限定するものではない。また
、前記のフィルムの内で特に安価で、強度が高く、成形
が容易なものとしては、ポリオレフィン系樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂などがある。
本発明の袋の不透明シートとは和紙、可伸紙、合成紙等
の紙類、あるいは炭酸カルシウム等の無機充填材を添加
したシートや、着色フィルム等の例を挙げることができ
る。これらは、不透明な薄層物であれば特に種類は限定
されない。不透明シートとしては、適度の硬さを有する
ものの方が袋の腰が強くなるので好ましい。
本発明においては、前記の透明な熱可塑性樹脂フィルム
からなる袋の胴部の片面もしくは両面の面積の50%以
上に前記不透明シートを接着してなるものであり、かつ
袋の上部および/または下部に不透明シートを貼着しな
い透視部を形成したものである。不透明シートの貼着面
積が50−未満の場合には袋の剛性が損われ、使用上不
便である。
本発明の袋の他の特徴は、袋の底部および/または側部
にf1容易にガゼツト加工を施すことができ、従って、
角底袋にすることにrって袋の収容容積を大きくできる
。また、合成樹脂製のファスナーを装着することができ
るので、密封可能な袋を作ることもできる。特に、防黴
剤、附香剤、乾燥剤、吸臭剤、防虫剤等の薬剤を付与し
たフィルムを用いた袋の場合には、この密封性の袋によ
り薬剤効果を銅分に発揮することができ好適である。
また、紐、止め具などを別途に用意せずに簡単に封11
−できるので便利である。
以Fに本発明の透視部を有する袋およびその製造法を図
示の実施例により更に詳細に説明する。
第1図および第2図は、本発明の透視部を有する袋の基
本構成を示すものである。袋1は透明な熱可塑性樹脂フ
ィルムからなる袋体2と該袋体2の胴部に接着剤層4を
介して貼着した不透明シート3からなる。不透明シート
3は袋体2の全表面には貼着せず、袋体2の上部5およ
び/″または下部6を残しかつ袋体2の片面または両面
の面積の50−以上の部分に貼着しである。図示の例で
は、袋体2の両面に不透明シート3を付与し、上部5お
よび下部6に透視部7が形成されている。
なお、破線で区切った接着縁部8は、後記の本発明の製
造法により製袋した場合に生ずるものである。本発明の
袋1自体は、例えば、シート材料の三方をシールして形
成した袋あるいはインフン−ジョンフィルムを横断方向
に切断し、袋の底部のみをシールした袋(袋の側縁はフ
ィルムが単に折曲げられている)などをも包含する。
本発明の透視部を有する袋の製造法においては、第3図
以下に示すように、先ずインフレーションチー−グをロ
ーラー(図示せず)等でピンチして平坦化し、平坦化し
た帯状物9の表面に接着剤層4を付辱する。この接着剤
4は、ローラーコーティング、スプレーコーティングな
どにより、各種の糊料やホットメルト接着剤等を塗布し
2てもよいが、押出ラミネーションによって低密度−リ
エチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等で形成する
と、工程の連続化に好適でありかつ安価である。また、
後述のように、袋にガゼツト加工を施す場合に好都合で
ある。
次に、接着剤層4を付与した帯状物9の接着剤層部分の
上に不透明シート3を貼着する。
上記のインフレーションフィルムの平坦化、接着剤層4
の付与および不透明シート3の貼着は、インフレーショ
ンフィルムを長手方向に移動させながら連続的に行うこ
とができるので大量の製袋を行なう場合に好適である。
また、接着剤層4および不透明シート3は帯状物9の片
面のみに形成してもよく、あるいは両面においてそれぞ
れの幅を変えて付与してもよい。
次に第4図に示すように帯状物9の片側の端縁部10ヲ
切開いた後、第5図に示すように、帯状物9の横断方向
に一定間隔毎に熱封緘部11ヲ形成し、その中央部を図
示の鎖線に沿って裁断すると第1図および第2図に示す
ような本発明の透視部を有する袋It得ることができる
本発明の他の実施態様においては、第6図(A)および
(B)に示すように、袋の底部および/または側部にガ
ゼツト加工を施すことができる。なお第6図および第8
図においては接着剤層を省略して示す。この場合、不透
明ノート3を貼着する前または後に、第5図の帯状物9
の片方の端縁部10を切開き他方の端縁部10aにガゼ
ツト加工を施しガゼツト部12ヲ形成する。一方、袋の
側部にガゼツト加工を施す場合には、不透明シート3を
貼着した帯状物9を一定間隔毎に裁断した後に、がゼッ
ト加工を施し、熱封緘することにより得ることができる
。なお、第6図(B)に示すように不透明シート3を一
部分ガゼット部12中へ折込むことも可能である。
また、第7図(A)および(B)に示すように1袋の底
部を折込みかつ熱封緘部13ヲ形成する場合には、接着
剤層4として前記低密度ポリエチレンを帯状物9の幅以
上に押出ラミネータ3ンによって付与した後に、第7図
(A)もしくは(B)の状態に端部を折込み帯状物9の
外側から熱封緘することにより、熱封緘部13を形成す
ることができる。これらの袋は母型ないしは長方型の底
部が形成され物品を入れたときに自立性を有し、商品価
値をあげるので特に望ましい。また、袋体2が積層フィ
ルムからなり、かつ外層の融点が内層の融点よりも高い
場合に前記の押出ラミネーションは有効である。
本発明の他の実施態様は、ファスナー付の袋の製造法に
係るもので、第8図(A)に示すように、帯状体9の端
縁部全切開い−た後に、それぞれの開放端部16に沿っ
て合成樹脂製ファスナー14 、15を熱融着する。こ
の場合、第8図(B)に示すようにファスナー14a 
、、15aを開放端部16から突出さない状態にして熱
融着すると、開放端部16とファスナー14a。
15aとが二葉に分離するので、袋に内容物を入れると
きに、ファスナー14a 、 15aと開放端部16と
の間に内容物が残存することがある。更に、開封時にフ
ァスナーを剥離させてしまう恐れがあるので、第8図(
A)に示すように、ファスナー14 、15の縁部が袋
の開放端部16よりも外側になるような位置に融着する
ことが望ましい。
製造例 透明な熱可塑性樹脂として、外側から内側へ向か□って
、ナイロン/接着性樹脂(マレイン酸変性ポリエチレン
)/低密度ポリエチレン(厚さ合計50μm)の多層イ
ンフレーションチー−ゾを常法により製造し、このイン
フレーションチー−ブをピンチして平坦化した(幅45
0m+)。該インフレーションチ−ブの片面に接着促進
剤を塗付した後、TダイからMI=4.0. d=0.
923の低密度ポリエチレンを樹脂温度300’C、厚
さ20μmで押出被覆すると同時に、この被覆層を介し
て、不透明シートとして坪量789/rr?のクラフト
紙を繰出し押出ラミネーションを行った。クラフト紙の
幅は、あらかじめインフレーションチーーブの幅よりも
少なく 400mmに裁断t、ておき、インフレーショ
ンチューブの片端に紙の片端を合わせて押出ラミネーシ
ョンを行なった。同様にしてインフレーションチューブ
の他側の面にも押出ラミネーションを施した。押出ラミ
ネーションにおけるTダイフィルムの幅はインフレーシ
ョンチ−ブの幅よりも広く460mトし、押出ラミネー
ションチー−プを巻き取る直前にカッターでインフレー
ションチューブの幅より約2簡広<452■の幅に裁断
した。このようにして加工L fcインフレーシlンチ
ューブの、紙の貼合してない端部?5ofiだけ折込み
ガゼツト加工を施し、他方の紙の貼合しである端部は切
開いた後に、第8図(A)に示すようにファスナーを熱
封緘で接着した。その後フィルムの長手方向250+w
毎に熱封緘し、熱封緘部の中央を裁断することによって
、内容物が見える約250w+X400+w+の透視部
付き小袋を製造した。
上述のように、本発明の透視部を有する袋は、不透明シ
ートで袋自体に腰を持たせであるので扱い易く、内容物
を外部から判別することができ、さらに不透明シートの
部分には印刷などにより表示全村することができ、かつ
密封性にすることもできるので、防黴袋、防虫袋、附香
袋等の保存袋として有用である。また、本発明の袋の製
造方法は、煩雑な工程を必要とせずに容易に実施でき、
前記のような透視部付きの袋を安価に連続的に製造する
場合に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の透視部を有する袋の実施例の斜視図、
第2図は第1図の■−■線における縦断面図、第3図か
ら第8図は本発明の製造法を示すための説明図で、第3
図は不透明シートラ貼着する工程を示す縦断面図、第4
図は帯状物の縦断面図、第5図は帯状物の平面図、第6
図(A)および(B)はガゼツト加工の状態を示す帯状
物の一部縦断面図、第7図(A)および(B)は端部を
折込んでシール部を形成する場合の帯状物の一部縦断面
図、および第8図(A)および(Blファスナーを装着
した帯状物の一部縦断面図である。 1・・・袋;      2・・・袋体;3・・・不透
明シート; 4・・・接着剤層;7・・・透視′部: 
   8・・・接着縁部;9・・・帯状物;   11
.13・・・熱封緘部;12 ・・・ガゼツト部:  
14 + 14a + 15+ 15a・・・ファスナ
ー特許出願人  日本石油化学株式会社 名 糖株式会社 代理人 弁理士前高 肇 第  IW4 I!!2   図 第  3  図 第  4  図 1; 1115   図 \ 第  6 I7 第  8 図 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])透明な熱可塑性樹脂フィルムからなる袋の胴部の
    片面も(−りは両面の50%以上の面積に、不透明/−
    トヲ接着剤を介して貼合し、袋の上部および/または下
    部に透視部を設けたことを特徴とする透視部ケ有する袋
    。 (2)前記袋の底部および/または側部にガゼツト加工
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に^
    己載の透視一部を有する袋。 (3)前記袋の開口部に、合成樹脂製ファスナーを、前
    記開11部の縁部よりもはみ出した状態に装着したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項=!たは第2項に記
    載の透視部を有する袋。 (4)前記熱可塑性樹脂フィルムが積層フィルムからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項の
    いずれかに記載の透視部を有する袋。 (5)前記積層フィルムが・ぐリアー性フィルムの少な
    くとも一層を含むことを特徴とする特許請求の範囲第4
    項に記載の透視部を有する袋。 (6)前記不透明シートが紙であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載の透視
    部を有する袋。 (7)透明な熱可塑性樹脂インフレーションチー−ブを
    ピンチして平坦化した帯状物の、片側面もしくは両側面
    の50%以上の面積に、接着剤を介し、て不透明シート
    を貼合し、かつ一方の端縁部を切開いた後、前記帯状物
    の横断方向に、一定間隔毎に熱封緘を行ない、該熱封緘
    部分を裁断することを特徴とする透視部を有する袋の製
    造法。 (8)前記接着剤が押出ラミネ、−ジョンによる低密度
    Iリエチレンである特許請求の範囲第7項に記載の透視
    部を有する袋の製造法。 (9)前記インフレーションチー−ブが、高融点の外層
    フィルムとそれより低融点の内層フィルムとからなる積
    層フィルムである場合に、押出ラミネーンヨ/による低
    密度ポリエチレンを、前記帯状物の幅以上にラミネート
    することを特徴とする特許請求の範囲第7項または第8
    項に1載の透視部を有する袋の製造法。 (、]、())前記不透明ンートを貼合する前または後
    に、帯状物の端縁部の片方を切開き、他方の端縁部にガ
    ゼツト加工を施すことを特徴とする特許請求の範囲第7
    項から第9項のいずれかに記載の透視部を有する袋の製
    造法。 (]1)前記帯状物の開放端部の内側に、雌雄のファス
    ナーを、該開放端部よりもはみ出すようにそれぞれ熱融
    着することを特徴とする特許請求の範囲第7項から第3
    0項のいずれかに記載の透視部を有する袋の製造法。
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