JPS58171017A - 2個の像の相対関係に関する視覚情報を表示する方法と装置 - Google Patents
2個の像の相対関係に関する視覚情報を表示する方法と装置Info
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- JPS58171017A JPS58171017A JP58008100A JP810083A JPS58171017A JP S58171017 A JPS58171017 A JP S58171017A JP 58008100 A JP58008100 A JP 58008100A JP 810083 A JP810083 A JP 810083A JP S58171017 A JPS58171017 A JP S58171017A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B30/00—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images
- G02B30/20—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images by providing first and second parallax images to an observer's left and right eyes
- G02B30/34—Stereoscopes providing a stereoscopic pair of separated images corresponding to parallactically displaced views of the same object, e.g. 3D slide viewers
- G02B30/35—Stereoscopes providing a stereoscopic pair of separated images corresponding to parallactically displaced views of the same object, e.g. 3D slide viewers using reflective optical elements in the optical path between the images and the observer
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は視覚によるデータの表示と判断に関する。より
詳しくは、個別の複数の倫から提供できない(あるいは
容易(は提供できない)情報を1対の儂から提供するよ
うに、1対の情報を観察者に提供する方法と装置に関す
る。これらの情報は観察者によって意識的Kl!識され
てもよいしく例えば1対の儂の間の差についての情報)
、あるいは潜在的に同化されてもよい(例えば複数の儂
が立体的対を構成し、その結果論が1個の3ディメンシ
、ンに知覚され九儂を生成する情報を提供するとき)、
勿論意識プロセスと潜在グロセスが同時に生じてもよい
。
詳しくは、個別の複数の倫から提供できない(あるいは
容易(は提供できない)情報を1対の儂から提供するよ
うに、1対の情報を観察者に提供する方法と装置に関す
る。これらの情報は観察者によって意識的Kl!識され
てもよいしく例えば1対の儂の間の差についての情報)
、あるいは潜在的に同化されてもよい(例えば複数の儂
が立体的対を構成し、その結果論が1個の3ディメンシ
、ンに知覚され九儂を生成する情報を提供するとき)、
勿論意識プロセスと潜在グロセスが同時に生じてもよい
。
数1離した左側の視点と有情の視点から(視点間の距離
は両眼の間隔とほぼ同じに設定される)、同じ背景を示
す1対の類似し九写真を用いて立体情を設けることが知
られている。左側の写真は観察者の左慄の眼に与えられ
、そして同時に右側の写真がI!!察者の右側の眼に与
えられて、観察者は2flの異った儂ではなくて3ディ
メンシ、ン性を有する1個の融合された儂を知覚するこ
とができる。このような公知の技術においては、2個の
写真が同一であること(視点の相違を除いて)K常に注
意がはられれ、1対の同一の観察システムを用いて観察
者の両眼の夫々に対して同一の条件が与えられてm察さ
れなければならない。したがってこの技術は特別に用意
された1対の写真を用いることによってのみ可能であり
、観察者は周囲から隔離されて心理的な絶縁状態下でこ
れら写真を観察しなければならない。
は両眼の間隔とほぼ同じに設定される)、同じ背景を示
す1対の類似し九写真を用いて立体情を設けることが知
られている。左側の写真は観察者の左慄の眼に与えられ
、そして同時に右側の写真がI!!察者の右側の眼に与
えられて、観察者は2flの異った儂ではなくて3ディ
メンシ、ン性を有する1個の融合された儂を知覚するこ
とができる。このような公知の技術においては、2個の
写真が同一であること(視点の相違を除いて)K常に注
意がはられれ、1対の同一の観察システムを用いて観察
者の両眼の夫々に対して同一の条件が与えられてm察さ
れなければならない。したがってこの技術は特別に用意
された1対の写真を用いることによってのみ可能であり
、観察者は周囲から隔離されて心理的な絶縁状態下でこ
れら写真を観察しなければならない。
又疵を検出するために小さな製造物品を標準物品と比較
する装置が知られている。この装置は、観察者が標準物
品かあるいは検査物品の何れかを選択的に観察すること
ができ、且つ2つの物品間で切換えすることのできる光
学システム(基本的にはg、iim黴鏡)である、もし
観察者が2つの像が実質的に同一である(位置、大きさ
、輝度等において)と2つの儂を理解するように2つの
物品が配置されたならば疵の検出はきわめて容易に行う
ことができる。しかし2つの儂が位置等の同一性を充分
満たすように装置をセットすることは非常に時間を要す
ることである。
する装置が知られている。この装置は、観察者が標準物
品かあるいは検査物品の何れかを選択的に観察すること
ができ、且つ2つの物品間で切換えすることのできる光
学システム(基本的にはg、iim黴鏡)である、もし
観察者が2つの像が実質的に同一である(位置、大きさ
、輝度等において)と2つの儂を理解するように2つの
物品が配置されたならば疵の検出はきわめて容易に行う
ことができる。しかし2つの儂が位置等の同一性を充分
満たすように装置をセットすることは非常に時間を要す
ることである。
本発明はその第1の態様において、2個の儂の相互関係
についての視覚情報を表示する方法を提供する。この方
法は第1の儂と第2の儂から成る2つの儂が観察者(よ
って1個の儂として知覚される条件下で前記2つの儂を
与えることを含んで構成され、前記第1の像と前記第2
の儂は非類似傷形成手段から提供されている。
についての視覚情報を表示する方法を提供する。この方
法は第1の儂と第2の儂から成る2つの儂が観察者(よ
って1個の儂として知覚される条件下で前記2つの儂を
与えることを含んで構成され、前記第1の像と前記第2
の儂は非類似傷形成手段から提供されている。
一般的に、2つの儂は観察者の両眼の夫々の眼に同時に
与えられる。
与えられる。
第1の儂は現実の背景すなわち対象物から提供されれば
よい、すなわち対象物を直l[Iwlで把嶺すればよい
。一方第2の儂は記録され走書によりて用意される。そ
れによって観察者は2つの骨間の差を検出することがで
きる0例えば記録された像が変化のあった背景、例えば
山くずれのある風景を描いていたとする。其の後におい
て実際の背電を直接−察したものと融合すれば、2うの
骨間の差(例えば山くずれの動きに基づ〈差)をたやす
く検出することができる。この検出を容易にするための
技術は儂を間欠的に透析することであり、この透析によ
って明滅が与えられて変化した状態が明らかにされる0
本発明の方法の他の実施例において片方の儂が製造され
た対象物の写真であシ、対象物の製造中の不完全性を検
出するために前記写真が実際の対象物の観察と融合され
る。
よい、すなわち対象物を直l[Iwlで把嶺すればよい
。一方第2の儂は記録され走書によりて用意される。そ
れによって観察者は2つの骨間の差を検出することがで
きる0例えば記録された像が変化のあった背景、例えば
山くずれのある風景を描いていたとする。其の後におい
て実際の背電を直接−察したものと融合すれば、2うの
骨間の差(例えば山くずれの動きに基づ〈差)をたやす
く検出することができる。この検出を容易にするための
技術は儂を間欠的に透析することであり、この透析によ
って明滅が与えられて変化した状態が明らかにされる0
本発明の方法の他の実施例において片方の儂が製造され
た対象物の写真であシ、対象物の製造中の不完全性を検
出するために前記写真が実際の対象物の観察と融合され
る。
本発明の多くの広量における成功の原因の多くは王妃の
ような我々の2つの発見によって生じたものである。
ような我々の2つの発見によって生じたものである。
a)2つの儂のつり合い(マツチング)は儂の間にかな
シの実質的な差があった時でさえ達成することができる
ということ(これについて後で詳細説明する)。
シの実質的な差があった時でさえ達成することができる
ということ(これについて後で詳細説明する)。
b) 2つの儂の内の少くともll1iIが人工的な
光学システムがない場合に期待される視野に比較してB
Aiyれは観察者にとって相当に有利であるということ
。例えば、写真を背影を直接観察したものと融合するこ
とによって得られた対象物の印象はこれIll連した1
対のステレオ状の1対の写真を観察することによって得
られた印象とは非常に異る。もし豐更された写真と実際
の背影との融合された儂を1!察し且つ直接観釦売儂を
さえぎる際に、もし他の偉形成機素が記録された儂に加
えられるならば、観測者は加えられた儂形成機素を伴っ
た背影の自然な印象を理解することになる。非常に強い
実在性がその場所で1対の変更された儂を観察すること
によって得ることができる。
光学システムがない場合に期待される視野に比較してB
Aiyれは観察者にとって相当に有利であるということ
。例えば、写真を背影を直接観察したものと融合するこ
とによって得られた対象物の印象はこれIll連した1
対のステレオ状の1対の写真を観察することによって得
られた印象とは非常に異る。もし豐更された写真と実際
の背影との融合された儂を1!察し且つ直接観釦売儂を
さえぎる際に、もし他の偉形成機素が記録された儂に加
えられるならば、観測者は加えられた儂形成機素を伴っ
た背影の自然な印象を理解することになる。非常に強い
実在性がその場所で1対の変更された儂を観察すること
によって得ることができる。
前記特徴伽)は又テレビジ、ン、フィルム轡の3ディメ
ンシ、ン観察を提供するような実施例に適切である。こ
の場合に、通常の表示(ディスプレー)はテレビジヨン
あるいは映−のスクリーンによって提供されるとよい、
観察者はこの通常の表示を片方の眼で観察し、一方他の
眼でステレオの対を形成するための補助の像を提供する
小きい別箇のスクリーンを観察する。このことは、双1
i111微譬を凝視するよう32個の別々の像をI!察
するより観察者にとって著るしく楽である。双眼顕微−
の凝視は快適なものでなく、長時間にわたって自分自身
を拘束した活勢は耐えがたいものである。
ンシ、ン観察を提供するような実施例に適切である。こ
の場合に、通常の表示(ディスプレー)はテレビジヨン
あるいは映−のスクリーンによって提供されるとよい、
観察者はこの通常の表示を片方の眼で観察し、一方他の
眼でステレオの対を形成するための補助の像を提供する
小きい別箇のスクリーンを観察する。このことは、双1
i111微譬を凝視するよう32個の別々の像をI!察
するより観察者にとって著るしく楽である。双眼顕微−
の凝視は快適なものでなく、長時間にわたって自分自身
を拘束した活勢は耐えがたいものである。
これに反して、本発明の方法を用いる観察者はきわめて
安楽のままで観察者自身の看境(例えば家II)の中で
観察することができる0本発明の方法のさらに他の利点
は片方の眼の傷がきわめて奮の劣るものであってもよく
、そして理解される儂に適切に3ディメンシ、yを加え
ることができる。
安楽のままで観察者自身の看境(例えば家II)の中で
観察することができる0本発明の方法のさらに他の利点
は片方の眼の傷がきわめて奮の劣るものであってもよく
、そして理解される儂に適切に3ディメンシ、yを加え
ることができる。
加えて、記録された僚あるいけ目で観察する儂の大きさ
は、儂の供給源から儂を離したシ近づけることによって
他の儂の大きさに調節することができる。
は、儂の供給源から儂を離したシ近づけることによって
他の儂の大きさに調節することができる。
本発明の他の態様において、前記本発明の方法を実施す
るのに使用される装置を提供する。
るのに使用される装置を提供する。
添附図面を参照して本発明の数種の実施例を詳述する拳
第1A図および第1B図は3ディメンシ、ン、す會わち
立方対象物10の光学的俸を精神的に受入れるための方
法を示す、第1B図の方法において〜、3ディメンシ、
ンの虚1110’は通常のステレオ状に組合され九1対
の写真12R,12Lを用いて作られる。その際に観察
者はその両眼で夫々1つの写真を観察して、夫々の眼が
距離り上の虚儂10′に焦点を合わされることKなる0
本発明の方法である第1A図の方法では、片方の眼が第
1B図における対応する眼によって観察される写真と同
一である写真12Xを観察し、一方他方の眼が直接対象
物を見る。写真12X上に配鎌された儂は他のWLKよ
って見られる対象物lOを直接光た場合のスクールと同
じであるようにして提供される。第1A図の方法におけ
る観察者は第1B図の方法において観察者によって愛入
れられ九眼の儂と実質的に同一な個別の眼の儂を受入れ
る。このような結果を得るために、′理想的には第1A
図の方法における観察者はその写真を観察する方の眼を
カメラが写真12Xを取る九めに位置決めされる工うな
位置に置く、そして観察者の直接対象物を観察する方の
眼の位置は写真12Xと正しく立体的対を形成するため
に第2の写真をよるようにカメラが配置される位置であ
る。理想的には写真12X(スライドであるとよい)は
直接眼で観察する儂と大きさのみならず輝度および色彩
において可能な限シ近密に対応して配置されるとよい−
もし観察者が写真が取られた場所を正確に知っていたな
らば、正確な観察位置を見付けることは観察者にとって
容易である。他方観察者は第1図に示されたように観察
し、儂の融合が生ずるようK11illの個々の眼の儂
の同一性が最大限に達成される迄動かすことによって経
験的に正確な観察位置を知ることができる。前記観察位
置が正しいかどうかを確めるには、融合した儂を捩察し
、片方のWLK与えられる儂を間欠的にさえぎることに
よって行うことができる。もし両眼の個々の眼の儂が基
本的に同一であるならば(1対の写真12R112Lと
してのみ異っている)、片方の眼が直接対象物を観察し
他方の眼がウインクした場合のような(この場合にはバ
ララックス効果によっであるS麿の目に晃見る移動があ
る)目K”J?!、える効果はない、しかしながら、個
々の眼の倫間の茅が大きければ大きい種、前記のさえぎ
る操作による効果が大きくなる0図示したようK、第1
A図における観察者は第1B図における場合と同様に3
ディメンシ、ンの儂を知覚する。しかしながら、−室者
が直接観察した儂が配録された儂と同一であるようK(
ステレオ状の1対になっていない)K動いたならば、融
合した儂は知覚された儂を平面的にし、したがって夫々
の儂を間欠的にさえぎった場合に@に見える効果がない
。
立方対象物10の光学的俸を精神的に受入れるための方
法を示す、第1B図の方法において〜、3ディメンシ、
ンの虚1110’は通常のステレオ状に組合され九1対
の写真12R,12Lを用いて作られる。その際に観察
者はその両眼で夫々1つの写真を観察して、夫々の眼が
距離り上の虚儂10′に焦点を合わされることKなる0
本発明の方法である第1A図の方法では、片方の眼が第
1B図における対応する眼によって観察される写真と同
一である写真12Xを観察し、一方他方の眼が直接対象
物を見る。写真12X上に配鎌された儂は他のWLKよ
って見られる対象物lOを直接光た場合のスクールと同
じであるようにして提供される。第1A図の方法におけ
る観察者は第1B図の方法において観察者によって愛入
れられ九眼の儂と実質的に同一な個別の眼の儂を受入れ
る。このような結果を得るために、′理想的には第1A
図の方法における観察者はその写真を観察する方の眼を
カメラが写真12Xを取る九めに位置決めされる工うな
位置に置く、そして観察者の直接対象物を観察する方の
眼の位置は写真12Xと正しく立体的対を形成するため
に第2の写真をよるようにカメラが配置される位置であ
る。理想的には写真12X(スライドであるとよい)は
直接眼で観察する儂と大きさのみならず輝度および色彩
において可能な限シ近密に対応して配置されるとよい−
もし観察者が写真が取られた場所を正確に知っていたな
らば、正確な観察位置を見付けることは観察者にとって
容易である。他方観察者は第1図に示されたように観察
し、儂の融合が生ずるようK11illの個々の眼の儂
の同一性が最大限に達成される迄動かすことによって経
験的に正確な観察位置を知ることができる。前記観察位
置が正しいかどうかを確めるには、融合した儂を捩察し
、片方のWLK与えられる儂を間欠的にさえぎることに
よって行うことができる。もし両眼の個々の眼の儂が基
本的に同一であるならば(1対の写真12R112Lと
してのみ異っている)、片方の眼が直接対象物を観察し
他方の眼がウインクした場合のような(この場合にはバ
ララックス効果によっであるS麿の目に晃見る移動があ
る)目K”J?!、える効果はない、しかしながら、個
々の眼の倫間の茅が大きければ大きい種、前記のさえぎ
る操作による効果が大きくなる0図示したようK、第1
A図における観察者は第1B図における場合と同様に3
ディメンシ、ンの儂を知覚する。しかしながら、−室者
が直接観察した儂が配録された儂と同一であるようK(
ステレオ状の1対になっていない)K動いたならば、融
合した儂は知覚された儂を平面的にし、したがって夫々
の儂を間欠的にさえぎった場合に@に見える効果がない
。
この方法は写真を取るために用いられたカメラの位置と
方位を見つけるのに用いることができる。
方位を見つけるのに用いることができる。
この装置は観察の心理学における実験のために用いるこ
とができる0例えば観察者の両眼間の実効距離は直接観
察される儂が変るように動かすことによって変ることが
できる。逆の眼を使って写真を見ることによって遠近の
反転を学習することができる。
とができる0例えば観察者の両眼間の実効距離は直接観
察される儂が変るように動かすことによって変ることが
できる。逆の眼を使って写真を見ることによって遠近の
反転を学習することができる。
@2図は本発明の実施例を示す、双眼式ビューア20は
U字形の断面を有する細長本体202を具備する。細長
本体202には2対の穴が貫通している。vk面におい
て穴はピラミッド状角錐台のハウジング204.206
によってカバーされておや、そのハウジング204.2
06の上にはアイピース208.210が載置されてい
る。第2A図において左側のノ・ウゾング204は、横
方向に摺動可能であるように、細長本体202上の両方
のリム212に係合する上側のフランジと下安の7ラン
ジとを用いて細長本体202に取付けられる。前記両方
のフランジは両方のリム212によって弾性的に掴持さ
れ、その結果ノ・ウジング204は摩擦に打勝つのに充
分な力がI・ウジングに与えられる迄その位置に安定し
て保たれることになる。ハウジング204はカーソル線
214を細長本体202上のスケールに近接して有し、
その結果必要な場合にはノ・ウジングの位置を記録しそ
して再度同じ位置に定めることができる。
U字形の断面を有する細長本体202を具備する。細長
本体202には2対の穴が貫通している。vk面におい
て穴はピラミッド状角錐台のハウジング204.206
によってカバーされておや、そのハウジング204.2
06の上にはアイピース208.210が載置されてい
る。第2A図において左側のノ・ウゾング204は、横
方向に摺動可能であるように、細長本体202上の両方
のリム212に係合する上側のフランジと下安の7ラン
ジとを用いて細長本体202に取付けられる。前記両方
のフランジは両方のリム212によって弾性的に掴持さ
れ、その結果ノ・ウジング204は摩擦に打勝つのに充
分な力がI・ウジングに与えられる迄その位置に安定し
て保たれることになる。ハウジング204はカーソル線
214を細長本体202上のスケールに近接して有し、
その結果必要な場合にはノ・ウジングの位置を記録しそ
して再度同じ位置に定めることができる。
右側のアイピース210はレンズ220を具備し、この
レンズ220は焦点を合わせるために前後動可能であり
、且つ交換のために取外し可能のように取付けられてい
る。
レンズ220は焦点を合わせるために前後動可能であり
、且つ交換のために取外し可能のように取付けられてい
る。
細長本体202の前面には、スライドキャリヤ222が
第2A図における右側の穴の前に配置される。スライド
キャリヤ222は下方と両側にスライド把持用突起部を
有し、そして通常の方法でスライド(透明性)の挿入で
きるように上方が開いている。板げね224は、実際の
透明なスライド面を実質的に穴に合わせるようK(第2
B図)、スライドの枠の側面を細長本体202に積極的
に押付けて配置する。キャリヤ222の下方で、支持腕
227が下方且つ前方方向に取付部迄延び、取付部には
標準的な三脚台の取付ねじと係合するねじ穴229が設
けられている。
第2A図における右側の穴の前に配置される。スライド
キャリヤ222は下方と両側にスライド把持用突起部を
有し、そして通常の方法でスライド(透明性)の挿入で
きるように上方が開いている。板げね224は、実際の
透明なスライド面を実質的に穴に合わせるようK(第2
B図)、スライドの枠の側面を細長本体202に積極的
に押付けて配置する。キャリヤ222の下方で、支持腕
227が下方且つ前方方向に取付部迄延び、取付部には
標準的な三脚台の取付ねじと係合するねじ穴229が設
けられている。
前記スライドの前面において光拡散器228がキャリヤ
222に載置される。光拡散器228に加えて、あるい
はその代シに電気発光システムを用いてもよい。
222に載置される。光拡散器228に加えて、あるい
はその代シに電気発光システムを用いてもよい。
細長本体202の前面における他の穴に又別のキャリヤ
222′が設けられてもよい。しかしながらビ、−72
08を経由してこの穴を通過する視野をさえぎるものは
何もないことが重要であり、このことは細長本体202
の前方に黄かれる複数の機素、特にスライド用の発光シ
ステムKm隈を与える。左側のキャリヤ222′はハウ
ジング204に取付けられ、ハ9ゾング204にスライ
ドがはめられる0両方の限の役割はアイピース20B。
222′が設けられてもよい。しかしながらビ、−72
08を経由してこの穴を通過する視野をさえぎるものは
何もないことが重要であり、このことは細長本体202
の前方に黄かれる複数の機素、特にスライド用の発光シ
ステムKm隈を与える。左側のキャリヤ222′はハウ
ジング204に取付けられ、ハ9ゾング204にスライ
ドがはめられる0両方の限の役割はアイピース20B。
210、拡散器228等を交換することによって入換え
てもよい。
てもよい。
使用する際に、観察者はダミーのアイピース208を経
て左眼で直接背景を観察し、(基本的に同じ視点から取
られた)同じ背景のスライドがキャリヤ222に挿入さ
れる。レンズ220は観察者の両眼が夫々の幸を同じ効
果的な距離で観察するように無点が合わされる。このこ
とがilK疲れを与えることなくピ、−アの長時間の使
用を可能にする両方の儂の融像が達成されると、両方の
儂は今度は両方の儂の夫々を間欠的にさえぎることによ
って比較されればよい。これは2対の穴間においてU形
状細長本体202内にカード230を出入れするととく
よって行えばよい、もし両方の儂が極〈細゛い部分を除
いて実質的に同一であるならば、儂は明らかに見られる
だろう0例えば、もし背景が風景であり、写真が取られ
てから岩が僅かに動いたならば、さえぎる操作を行うこ
とによって静置した融合した儂において岩が前後にジャ
ンプしているよ2に見られる。
て左眼で直接背景を観察し、(基本的に同じ視点から取
られた)同じ背景のスライドがキャリヤ222に挿入さ
れる。レンズ220は観察者の両眼が夫々の幸を同じ効
果的な距離で観察するように無点が合わされる。このこ
とがilK疲れを与えることなくピ、−アの長時間の使
用を可能にする両方の儂の融像が達成されると、両方の
儂は今度は両方の儂の夫々を間欠的にさえぎることによ
って比較されればよい。これは2対の穴間においてU形
状細長本体202内にカード230を出入れするととく
よって行えばよい、もし両方の儂が極〈細゛い部分を除
いて実質的に同一であるならば、儂は明らかに見られる
だろう0例えば、もし背景が風景であり、写真が取られ
てから岩が僅かに動いたならば、さえぎる操作を行うこ
とによって静置した融合した儂において岩が前後にジャ
ンプしているよ2に見られる。
なお最も簡単な装置では(図示せず)、装置は本質的に
92図の装置の右側半分から成る。これは単眼用のスラ
イドビューアであって左眼ヒ直接背景を観察することに
なる。この装置がビューアを経由する観察をさえぎるこ
とができるあるいは直接の観察をさえぎるために左側に
スライドされるスライダ用の横方向スロットを持つこと
が好ましい、ビューアは又中性濃度フィルタのようなフ
ィルタを受入れるように作られていると好ましい。
92図の装置の右側半分から成る。これは単眼用のスラ
イドビューアであって左眼ヒ直接背景を観察することに
なる。この装置がビューアを経由する観察をさえぎるこ
とができるあるいは直接の観察をさえぎるために左側に
スライドされるスライダ用の横方向スロットを持つこと
が好ましい、ビューアは又中性濃度フィルタのようなフ
ィルタを受入れるように作られていると好ましい。
又もし焦点距離が調節可能であるならばより有用である
。(これは多くの実施例において行われている。観察さ
れるべきスライドの全てが同じカメラレンズで撮影され
ているときでさえも、記録された儂の大きさのカメラレ
ンズの無点を合わせることに伴って変ってお抄、倭の大
きさは無限に無点を合誓えと!に最小となる。したがっ
てもしピ1−アがこの九めK1m1節できるならば有用
である。)第3図は第2図のピ、−アと一般的に撃似し
たビューアを示し、対応する各部材についてはその部材
番号を第2図に示したピ、−アの部材番号に100を足
したものを用いている。このピ、−アは儂をさえぎるた
めのよ#)VIIれたシステムを有することにおいて異
る。すなわちハウジング304゜306の夫々はシュー
タ350を有し、このシ。
。(これは多くの実施例において行われている。観察さ
れるべきスライドの全てが同じカメラレンズで撮影され
ているときでさえも、記録された儂の大きさのカメラレ
ンズの無点を合わせることに伴って変ってお抄、倭の大
きさは無限に無点を合誓えと!に最小となる。したがっ
てもしピ1−アがこの九めK1m1節できるならば有用
である。)第3図は第2図のピ、−アと一般的に撃似し
たビューアを示し、対応する各部材についてはその部材
番号を第2図に示したピ、−アの部材番号に100を足
したものを用いている。このピ、−アは儂をさえぎるた
めのよ#)VIIれたシステムを有することにおいて異
る。すなわちハウジング304゜306の夫々はシュー
タ350を有し、このシ。
−夕350は夫々のアイピース308,310を経由し
て穴を通った視野をさえぎる丸めに充分な大きさを有す
る。このシュータはハウジングの下方端縁に設けられた
枢軸ピン352を中心として旋回することができ、枢軸
ピン3521M!ハウシング306よシ外方に延びてそ
の部分に表面にぎざぎざを有するノブ354が取付けら
れている。このノf354を用いて、シュー夕350は
、シ。
て穴を通った視野をさえぎる丸めに充分な大きさを有す
る。このシュータはハウジングの下方端縁に設けられた
枢軸ピン352を中心として旋回することができ、枢軸
ピン3521M!ハウシング306よシ外方に延びてそ
の部分に表面にぎざぎざを有するノブ354が取付けら
れている。このノf354を用いて、シュー夕350は
、シ。
−夕350がハウジングのビライツト状の壁に沿って横
たわって智察を邪魔しない第1の位置と、シュー夕35
0が穴を閉める第2の位t(図中破線で示す位置)との
間を移動することができる。
たわって智察を邪魔しない第1の位置と、シュー夕35
0が穴を閉める第2の位t(図中破線で示す位置)との
間を移動することができる。
この実施例において、細長本体302は簡単な穴明き部
材であることができる。
材であることができる。
第4図および第5図に示したビューアは一般的には第2
図に示し九ピ、−アに角質のための目盛り手段が設けら
れたピ、−アである。第4図および第5図に示したピ、
−アの部材番号は第2図および第3図に示し九ピ、−ア
の対応する部材番号の100番台を夫々400番台(第
4図)あるいは500番台(第5図)にしたものである
。
図に示し九ピ、−アに角質のための目盛り手段が設けら
れたピ、−アである。第4図および第5図に示したピ、
−アの部材番号は第2図および第3図に示し九ピ、−ア
の対応する部材番号の100番台を夫々400番台(第
4図)あるいは500番台(第5図)にしたものである
。
第4図に見られるように、垂直方向の枢軸を有する支持
翼427′がピ、−アの細長本体402に旋回可能に連
結されている。指示針460が細長本体402に回転可
能に取付けられ、分度器462が支持翼427′に固定
されて、細長本体402と支持翼427′間の相対的角
度関係が[9ることができるように配置される・細長本
体402の上方区域には、1個の垂直平板(その―直千
叛は減427′を中心として旋回することによって変動
可能でやる)内における水平への細長本体402の傾斜
角を決?するための傾斜計464が取付けられている。
翼427′がピ、−アの細長本体402に旋回可能に連
結されている。指示針460が細長本体402に回転可
能に取付けられ、分度器462が支持翼427′に固定
されて、細長本体402と支持翼427′間の相対的角
度関係が[9ることができるように配置される・細長本
体402の上方区域には、1個の垂直平板(その―直千
叛は減427′を中心として旋回することによって変動
可能でやる)内における水平への細長本体402の傾斜
角を決?するための傾斜計464が取付けられている。
傾斜計464はその真直ぐな平板で細長本体402に固
定され且つ直径方向パーを有する分度器466を有する
。前記直径方向パーにけ指示針470を具備した水準器
468が旋回可能に取付けられている。使用する際には
、水準器468け水準器468が水平であることを示す
迄回わされる。この水準器468の旋回が指示針470
を分度器466上で移動させて、その最終位曾が読取ら
れる。
定され且つ直径方向パーを有する分度器466を有する
。前記直径方向パーにけ指示針470を具備した水準器
468が旋回可能に取付けられている。使用する際には
、水準器468け水準器468が水平であることを示す
迄回わされる。この水準器468の旋回が指示針470
を分度器466上で移動させて、その最終位曾が読取ら
れる。
WJ5図に見られるように、支持JllK527は垂直
平板内での旋回を許すような中間の関節機構572を有
する。
平板内での旋回を許すような中間の関節機構572を有
する。
前記目盛り手段は、(アイピース408あるいは508
1fr経て見られる)直接観察される視野が、他のアイ
ピースを経て見られることになる写真を撮影をしたカメ
ラと同様な支え方と傾斜度で観察されるようにビューア
を位置決めず2の金助けるのに用いられるとよい0反対
にもしビューアがその位置から写真が取られる位置を決
めるのに用いられているならば、このことが−賓行われ
ると(すなわち1つの儂を間欠的にさえぎることが殆ん
ど影響をないように、ビューアの位置が決められている
)、夫々の分度器は視野の部分的特徴を与えるために読
む・ことができる。異なる位置間に向合う角度をえやす
く見出すことができる。(理想的には全ての旋回はI!
察者の眼の交点を中心にするべきであるが、この点から
の僅かの偏差は一般的に許容される。) 第6図は本発明の3番目の実施例を示す、この実施例は
用いられる記録された儂が不透明(一般的には写真プリ
ント)であり、且つ異った作動形式が用いられるという
特徴において先に説明した実施例と異る。2個の鐘68
0があり、夫々の鐘には観察用のレンズシステム681
が組合されている。2個の鐘680は組合されたレンズ
と共に個々に枢軸682を中心として背景t−11i接
観察する配置と記録された儂を観察する配置との間で旋
回することができる。第6A図は儂683がステレオ状
の対圧なっている683Lと683Rである記録された
儂683を観察するために用いられる2個の鎗を示す、
4IN!680はレンズ681と観察者の眼に共通で
ある光学軸に対してここでは45゜であることが第6A
図では示される。記録された9683はこれら光学軸に
対して平行な平面にある。夫々の軸からの夫々の儂の距
離は(I!察の範囲の全てを実質的に充たすのに異った
大きさの儂を用いることができるように)異った儂のホ
ルダ684に儂683を配置することによって、且つ異
り九焦点距離のレンズを用いることKよって大まかに調
節することができ、そして焦点調節装置685を用いて
細かく調節することができる。レンズシステム681を
具備した鐘680を第6A図に示された配置から第6B
図に示され九装置に旋回すると、観察者の視野区域から
鐘は外される。
1fr経て見られる)直接観察される視野が、他のアイ
ピースを経て見られることになる写真を撮影をしたカメ
ラと同様な支え方と傾斜度で観察されるようにビューア
を位置決めず2の金助けるのに用いられるとよい0反対
にもしビューアがその位置から写真が取られる位置を決
めるのに用いられているならば、このことが−賓行われ
ると(すなわち1つの儂を間欠的にさえぎることが殆ん
ど影響をないように、ビューアの位置が決められている
)、夫々の分度器は視野の部分的特徴を与えるために読
む・ことができる。異なる位置間に向合う角度をえやす
く見出すことができる。(理想的には全ての旋回はI!
察者の眼の交点を中心にするべきであるが、この点から
の僅かの偏差は一般的に許容される。) 第6図は本発明の3番目の実施例を示す、この実施例は
用いられる記録された儂が不透明(一般的には写真プリ
ント)であり、且つ異った作動形式が用いられるという
特徴において先に説明した実施例と異る。2個の鐘68
0があり、夫々の鐘には観察用のレンズシステム681
が組合されている。2個の鐘680は組合されたレンズ
と共に個々に枢軸682を中心として背景t−11i接
観察する配置と記録された儂を観察する配置との間で旋
回することができる。第6A図は儂683がステレオ状
の対圧なっている683Lと683Rである記録された
儂683を観察するために用いられる2個の鎗を示す、
4IN!680はレンズ681と観察者の眼に共通で
ある光学軸に対してここでは45゜であることが第6A
図では示される。記録された9683はこれら光学軸に
対して平行な平面にある。夫々の軸からの夫々の儂の距
離は(I!察の範囲の全てを実質的に充たすのに異った
大きさの儂を用いることができるように)異った儂のホ
ルダ684に儂683を配置することによって、且つ異
り九焦点距離のレンズを用いることKよって大まかに調
節することができ、そして焦点調節装置685を用いて
細かく調節することができる。レンズシステム681を
具備した鐘680を第6A図に示された配置から第6B
図に示され九装置に旋回すると、観察者の視野区域から
鐘は外される。
#l1vILで背景を観察している間に(第6B図)、
組合され九鏡680の旋回によって記録された儂を視野
の中に入れて観察者の両眼の1つに与えることができる
。
組合され九鏡680の旋回によって記録された儂を視野
の中に入れて観察者の両眼の1つに与えることができる
。
両方の9683は、夫々の儂を直接観察する撓野に夫々
の中を揃見石ために、ホル/684のスロット内で別々
に調整することができる0両方のφ、が移動する間に自
動的に閉じるシ、り(図示せず)が設けである。もしこ
れがなければ、記録された儂と直接観察される儂との比
較が閉寒されがちである。
の中を揃見石ために、ホル/684のスロット内で別々
に調整することができる0両方のφ、が移動する間に自
動的に閉じるシ、り(図示せず)が設けである。もしこ
れがなければ、記録された儂と直接観察される儂との比
較が閉寒されがちである。
夫々の偉683はライ−トストーン(Wh@atato
ne)のステレオスコープで横方向に反転された写真で
ある。
ne)のステレオスコープで横方向に反転された写真で
ある。
第7図は記録された儂あるいは実際の背景の何れかを観
察するのに片方の眼が用いられる他の実施例の装置の1
部分を示す、この装置は111者の眼とレンズシステム
781の光学軸に45°に配置された半分だけ一面処理
された@790を用いる。
察するのに片方の眼が用いられる他の実施例の装置の1
部分を示す、この装置は111者の眼とレンズシステム
781の光学軸に45°に配置された半分だけ一面処理
された@790を用いる。
平凸型レンズ791と、記録された[783および儂7
83の軸線方向の位置質受のため焦点―節装置785が
@790の背後にある。半分だけ一面処理され九@79
0に平行に且つその瞬から横方向に間隔をあけて大きな
−792が配置されている。この$792の前方(すな
わち実際の背景)に向いた面には一面処理がされている
。背景からの光は大きな@1792と@790[よって
反射され、レンズシステム781を通って観察者の眼に
入る。(儂の性質、すなわち種類によって反射されるか
あるいは送られてきた)儂783からの光は又レンズ7
91、Q790およびレンズシステム781を経て観察
者の眼に達する。*察者によって経験される知覚は2つ
のルートによって到達する光の量によって左右される。
83の軸線方向の位置質受のため焦点―節装置785が
@790の背後にある。半分だけ一面処理され九@79
0に平行に且つその瞬から横方向に間隔をあけて大きな
−792が配置されている。この$792の前方(すな
わち実際の背景)に向いた面には一面処理がされている
。背景からの光は大きな@1792と@790[よって
反射され、レンズシステム781を通って観察者の眼に
入る。(儂の性質、すなわち種類によって反射されるか
あるいは送られてきた)儂783からの光は又レンズ7
91、Q790およびレンズシステム781を経て観察
者の眼に達する。*察者によって経験される知覚は2つ
のルートによって到達する光の量によって左右される。
そしてその光の量は背景と記録された儂の明るさの程度
と−790の反射すなわち伝達の効率に左右される。第
1段階において配録さnた實から観察者に到達する光が
少しであるかあるいは光がこない状態にしくしたがって
この場合観察者は実際の背景を観察する)、第2段階に
おいて観察者によって受入れられる光の量が実際の背景
から来る光を圧倒する(したがってg#&される像は記
録されたfi783である)ように、儂の明るさの程度
を変える手段が設けられている。明るさの程度を交互に
変更すれば、実際の背景と記録された儂の両方の儂を互
いに重なった状態で観察者によって見られるようにする
ことができる。これらの多様な効果の丸めに必要とされ
る光の強さは勿論実際の背景の輝度(よって左右される
。記録された儂783の照明は電気であるとよい、ある
ーは周囲の光(この場合光の強さの変動Fiフィルタを
関に挿入するととによって達成することができる)を用
いてもよい、レンズシステム781には写真製図法にお
いて使用する丸めの測定i−りを設けるのが好ましい。
と−790の反射すなわち伝達の効率に左右される。第
1段階において配録さnた實から観察者に到達する光が
少しであるかあるいは光がこない状態にしくしたがって
この場合観察者は実際の背景を観察する)、第2段階に
おいて観察者によって受入れられる光の量が実際の背景
から来る光を圧倒する(したがってg#&される像は記
録されたfi783である)ように、儂の明るさの程度
を変える手段が設けられている。明るさの程度を交互に
変更すれば、実際の背景と記録された儂の両方の儂を互
いに重なった状態で観察者によって見られるようにする
ことができる。これらの多様な効果の丸めに必要とされ
る光の強さは勿論実際の背景の輝度(よって左右される
。記録された儂783の照明は電気であるとよい、ある
ーは周囲の光(この場合光の強さの変動Fiフィルタを
関に挿入するととによって達成することができる)を用
いてもよい、レンズシステム781には写真製図法にお
いて使用する丸めの測定i−りを設けるのが好ましい。
同様に、第6図の実施例に@似し九実施例に半分鏡面処
理された鏡680を用いることができる。
理された鏡680を用いることができる。
(レン、Ie680は両眼から離れ走力の鐘の側面に配
置されなければならない、)かくして片方の績又は両眼
で記録された像を重ね九りあるいは重ねを外して背景を
観察することが明るさの程度を脚筒することによって達
成することができ、この場合鐘を旋回する必要はない、
明るさを変えることが背景と記録された像を片眼又は^
限で選択的に見るかあるいは重ね合せた組合せで見るか
の何れかを可能にする。
置されなければならない、)かくして片方の績又は両眼
で記録された像を重ね九りあるいは重ねを外して背景を
観察することが明るさの程度を脚筒することによって達
成することができ、この場合鐘を旋回する必要はない、
明るさを変えることが背景と記録された像を片眼又は^
限で選択的に見るかあるいは重ね合せた組合せで見るか
の何れかを可能にする。
観察者が2枚の写真を見るために第6図および@7WJ
に示されたような装置を用いている時K、観察者が背景
を現実に観察している位置にいるような感覚が観察者の
脳に与えられ、そしてその周囲の情況が記録された儂に
とけ込むことになる。
に示されたような装置を用いている時K、観察者が背景
を現実に観察している位置にいるような感覚が観察者の
脳に与えられ、そしてその周囲の情況が記録された儂に
とけ込むことになる。
心理的効果は無関係の位置でステレオ状態で1対の儂を
単に観察するよりもより以上に真に追ってくる。そして
勿論片眼あるいは両眼が直接の観察を自由にすることが
できる。
単に観察するよりもより以上に真に追ってくる。そして
勿論片眼あるいは両眼が直接の観察を自由にすることが
できる。
第8図は第2図から第5図に示し九実施例により類似し
た実施例を示し、類似した部材の部材番号には800番
台が用いられている。細長本体802は細長いスロット
885を有する横方向に嬌びたパーである。パーの下側
には三脚台を取付けるためのねじ穴(829、図示せず
)を有するメス886がある。
た実施例を示し、類似した部材の部材番号には800番
台が用いられている。細長本体802は細長いスロット
885を有する横方向に嬌びたパーである。パーの下側
には三脚台を取付けるためのねじ穴(829、図示せず
)を有するメス886がある。
211の独立のピ、−ア装置887は夫々ビラζ、ト状
の角錐台のハウジング804,806としンズシステム
820を含んでいると良いアイピース808.810と
を含んで構成される。夫々のハウジング804.80f
fの前面にはスライドキャリヤ822と光拡散器828
が取付けられる。
の角錐台のハウジング804,806としンズシステム
820を含んでいると良いアイピース808.810と
を含んで構成される。夫々のハウジング804.80f
fの前面にはスライドキャリヤ822と光拡散器828
が取付けられる。
夫々の♂1−ア懐置887はメールとンケ、ト状接合具
889を介して脚888に取付けられる。
889を介して脚888に取付けられる。
夫々の脚888は下方に延びてねじ部分と壜り、そのね
じ部分は細長本体802内のスロット885を通過して
いる。2個の7ランジが夫々ねじ部分にねじ込まれるこ
とによって係合し、その1個は細長本体802の上方に
ある7ランジ(890)であり、他方は細長本体802
の下方にある。そして下方のフランジをゆるめるととに
よって夫々のビューア鋏t887をスロットに沿って摺
動させることができ、下方の7ランジを締付ける仁とに
よってピ、−ア装置887を所定の位置に固定すること
ができる。
じ部分は細長本体802内のスロット885を通過して
いる。2個の7ランジが夫々ねじ部分にねじ込まれるこ
とによって係合し、その1個は細長本体802の上方に
ある7ランジ(890)であり、他方は細長本体802
の下方にある。そして下方のフランジをゆるめるととに
よって夫々のビューア鋏t887をスロットに沿って摺
動させることができ、下方の7ランジを締付ける仁とに
よってピ、−ア装置887を所定の位置に固定すること
ができる。
もし観察者がスロットの夫々の端部の近くに配置された
1個のビュ−7鋏置887を用いて片方の眼で観察して
いるならば、他のビュ−7懺置887がlI!際の背景
を観察することができる一察者の他の眼の視野領斌の外
111に摺動させることかで自るような長さにスロ、)
885の長さが定められる。スライドは観察のための位
置に摺動することのできる前記他のピ、−ア装置887
に挿入される。
1個のビュ−7鋏置887を用いて片方の眼で観察して
いるならば、他のビュ−7懺置887がlI!際の背景
を観察することができる一察者の他の眼の視野領斌の外
111に摺動させることかで自るような長さにスロ、)
885の長さが定められる。スライドは観察のための位
置に摺動することのできる前記他のピ、−ア装置887
に挿入される。
第9図は遠い背景を望遠−観察するために用いることが
できる他の実施例を示す、左側半分は槙8図の実施例の
左側半分とほとんど同一であり、細長本体902内のス
ロ、)985に摺動可能な脚988に旋回可能罠載置さ
れたビューア装置987を含んで構成されている。ビュ
ーア装置987はハウジング906、アイピース908
、スライドキャリヤ922および光拡散器928から成
る。光拡散@928の前方に載置され良電気発光装置9
92が図示されている。
できる他の実施例を示す、左側半分は槙8図の実施例の
左側半分とほとんど同一であり、細長本体902内のス
ロ、)985に摺動可能な脚988に旋回可能罠載置さ
れたビューア装置987を含んで構成されている。ビュ
ーア装置987はハウジング906、アイピース908
、スライドキャリヤ922および光拡散器928から成
る。光拡散@928の前方に載置され良電気発光装置9
92が図示されている。
スロット985は細長本体902の左側半分の部分で延
びており、右側半分の部分は彎−し九頂部994を有す
る直立柱状部993になっている。
びており、右側半分の部分は彎−し九頂部994を有す
る直立柱状部993になっている。
カラー995が柱状部993に摺動可能に轍付けられ、
そしてカラー995の摺動を調節するためのねじ式固定
手段996を具備する。カラー995は左側に蔦びる部
分995aを有し、その部分の上面は上向きに彎曲した
表面になっている。この部分が柱状部の彎曲し九頂部9
94と協働して望遠一式ビューア997を把持する。こ
のビ、−7997は円筒形の本体部分を有し、その部分
の臂曲度は把持アーム(994,995m)の彎曲し九
保合表面に対応する。カラー995が位置を変えること
ができるので、望遠鋼式ピ、−ア997は取外すことが
できそして単独で用いることができる。ピ、−7997
に焦点距離を変更可能なズームレンズシステムを轡いる
ことができ、その結果ビューアは異っ九倍率で撮影され
た記録され九倫を使用する丸めに調節することができる
。
そしてカラー995の摺動を調節するためのねじ式固定
手段996を具備する。カラー995は左側に蔦びる部
分995aを有し、その部分の上面は上向きに彎曲した
表面になっている。この部分が柱状部の彎曲し九頂部9
94と協働して望遠一式ビューア997を把持する。こ
のビ、−7997は円筒形の本体部分を有し、その部分
の臂曲度は把持アーム(994,995m)の彎曲し九
保合表面に対応する。カラー995が位置を変えること
ができるので、望遠鋼式ピ、−ア997は取外すことが
できそして単独で用いることができる。ピ、−7997
に焦点距離を変更可能なズームレンズシステムを轡いる
ことができ、その結果ビューアは異っ九倍率で撮影され
た記録され九倫を使用する丸めに調節することができる
。
第1θ図の実施例は反射カメラを用いたものでア夛、ツ
インレンズの反射カメラが100で略示されている。こ
の装置は一ヒ面に基盤のfラス製スクリーン1002を
有し、このスクリーン1002上にカメラレンズシステ
ム1004によりて与えられ走書を表わすことができる
。スライドを取外し可*Ii!に載置し且つ照明する手
段から成るスライド上1−アの部分1006がスクリー
ン1002に隣接して取外し可11!に取付けられる。
インレンズの反射カメラが100で略示されている。こ
の装置は一ヒ面に基盤のfラス製スクリーン1002を
有し、このスクリーン1002上にカメラレンズシステ
ム1004によりて与えられ走書を表わすことができる
。スライドを取外し可*Ii!に載置し且つ照明する手
段から成るスライド上1−アの部分1006がスクリー
ン1002に隣接して取外し可11!に取付けられる。
略示した双限式ビ1−ア1008が片方の眼でスクリー
ン1002上の儂を、そして他方の眼でビ、−ア部分1
006内のスライドを*察するため[111節可能Km
付けられる。かくして全体として2個の対応する儂が皺
察者によって観察されそして精神的に融合される。
ン1002上の儂を、そして他方の眼でビ、−ア部分1
006内のスライドを*察するため[111節可能Km
付けられる。かくして全体として2個の対応する儂が皺
察者によって観察されそして精神的に融合される。
スクリーン1002とビューア部分1006(それらは
同一平面である)の上方表面には、公知のノ譬うラ、ク
スパー組立体1010が配置される。
同一平面である)の上方表面には、公知のノ譬うラ、ク
スパー組立体1010が配置される。
この装置は例えば壁におけるクラックの幅における変化
を測定するのに用いられる。この目的の丸めに、初期に
おける壁を示すスライドが観察されそしてスクリーン1
002上の直接観察した像に融合される。もし移動、例
えばクラックの開口があって、壁の部分がその記録され
九位置から移動しているならば、融合された視舒には移
動し九部分が移動しない部分の平面の前方あるいは後方
の何れかに表れるととKなる。
を測定するのに用いられる。この目的の丸めに、初期に
おける壁を示すスライドが観察されそしてスクリーン1
002上の直接観察した像に融合される。もし移動、例
えばクラックの開口があって、壁の部分がその記録され
九位置から移動しているならば、融合された視舒には移
動し九部分が移動しない部分の平面の前方あるいは後方
の何れかに表れるととKなる。
前記ノ々ララックスパー組立体101Gは夫々スフ。
リーン1002とビューア1006上に置かれ九2個の
相対的Ks動可能な十字1012を有する。11!察者
が融合された視野内の1点に注意を固定した時K、前記
2個の十字1012は区別はできないが分離して見られ
るだろう、2個の十字間の間隔はこれらが1個に合体し
て表れる迄調節される。これらの実際の間隔は融合され
た視野における観察される点の目に見える深さの特性で
ある。もしこの操作がクラックの両側上の点に対して行
われれば、必要とする個々の分離はノ母うラックスパー
1010の方向におけるクラックの開始あるいは終了を
表示する。そしてピ、−ア部分1006は取り外されて
、最初の位置から90°の位置のカメラの他の側面に取
付けられるとよい。前記測定を繰返して行えば、他の軸
線に沿ったクラックの移動に関する情報が与えられる。
相対的Ks動可能な十字1012を有する。11!察者
が融合された視野内の1点に注意を固定した時K、前記
2個の十字1012は区別はできないが分離して見られ
るだろう、2個の十字間の間隔はこれらが1個に合体し
て表れる迄調節される。これらの実際の間隔は融合され
た視野における観察される点の目に見える深さの特性で
ある。もしこの操作がクラックの両側上の点に対して行
われれば、必要とする個々の分離はノ母うラックスパー
1010の方向におけるクラックの開始あるいは終了を
表示する。そしてピ、−ア部分1006は取り外されて
、最初の位置から90°の位置のカメラの他の側面に取
付けられるとよい。前記測定を繰返して行えば、他の軸
線に沿ったクラックの移動に関する情報が与えられる。
基盤としてのガラススクリーン1002は、4る目的の
場合には直接観察することが好ましいので、取外し可能
であることが好ましい、それらの間の差を検出するため
にどちらかの眼に与えられた儂を間欠的にふさぐ手段が
あると好ましい、正常な3ディメンシ、ン効果の逆転を
作るために逆の眼Kmを供給する手段があると良い。
場合には直接観察することが好ましいので、取外し可能
であることが好ましい、それらの間の差を検出するため
にどちらかの眼に与えられた儂を間欠的にふさぐ手段が
あると好ましい、正常な3ディメンシ、ン効果の逆転を
作るために逆の眼Kmを供給する手段があると良い。
・譬うラックスパー組立体の代りに、本実施例において
、公知のステレオコンノ母アレータのような、そして前
記レンズシステム781に関して説明し九ような調節可
能な参照マークを提供する光学的システムを用いてもよ
い。これらの実施例では反射型カメラの光学系を採用し
ない方がよく、この場合にはプリズムが変位の垂直成分
を検査するためにその側面に視野を傾けるために用いら
れるとよい。
、公知のステレオコンノ母アレータのような、そして前
記レンズシステム781に関して説明し九ような調節可
能な参照マークを提供する光学的システムを用いてもよ
い。これらの実施例では反射型カメラの光学系を採用し
ない方がよく、この場合にはプリズムが変位の垂直成分
を検査するためにその側面に視野を傾けるために用いら
れるとよい。
測定が必要とされないような応用例に対しては。
双眼鏡が設置された後に、記録された儂を直接観察され
九背景と同じスフ“リーン上に表示することができる。
九背景と同じスフ“リーン上に表示することができる。
(くのスクリーン表示はどのようなタイプのもの、例え
ば!ロノエクシ、ンすなわちTVを用いることができる
)、2個の儂は交互に表示され、その結果その差が検出
される。
ば!ロノエクシ、ンすなわちTVを用いることができる
)、2個の儂は交互に表示され、その結果その差が検出
される。
図示された実施例の光学的態様は一般的に略示されてい
る0例えばレンズの大きさは実際の大きさに合されてな
く、又光の反射は正確に示されてない、多くの場合、図
示され九ものとは異なる種類レンズや組合せを用いるこ
とができる。知覚される両方の儂の大きさを正確に合せ
るのを容易にし、且つ個々の眼の変則(Anomaly
)を調整する丸めに、ピ、−アの複数のレンズの焦点距
離の調整装置が設けられるのが一般的に望まれる。又片
方の眼に輝度の高い光が入ると両方の眼のどう孔の収縮
を生ずるので、観察者の両方の眼によって受入れられる
光の量な調節する手段が設けられることが望まれる。
る0例えばレンズの大きさは実際の大きさに合されてな
く、又光の反射は正確に示されてない、多くの場合、図
示され九ものとは異なる種類レンズや組合せを用いるこ
とができる。知覚される両方の儂の大きさを正確に合せ
るのを容易にし、且つ個々の眼の変則(Anomaly
)を調整する丸めに、ピ、−アの複数のレンズの焦点距
離の調整装置が設けられるのが一般的に望まれる。又片
方の眼に輝度の高い光が入ると両方の眼のどう孔の収縮
を生ずるので、観察者の両方の眼によって受入れられる
光の量な調節する手段が設けられることが望まれる。
本発明の幾つかの実際に用いられる実施例の構造が説明
され九が、以下に一般的な原理を説明しさらに本発明を
具現する方法と装置の応用分野を例示する。
され九が、以下に一般的な原理を説明しさらに本発明を
具現する方法と装置の応用分野を例示する。
一般的に云えば、本発明の利用は観察者が観察者の両眼
によって受入れた個々の儂を融合する精神的な操作を実
施することを含んでいる。2つの備の片方がカメラを用
いて記録されたものであシ、他方の儂が背景を直接観察
することによって提供されると仮定すれば、完全な融合
のためには下記の条件が満たされるべきである。
によって受入れた個々の儂を融合する精神的な操作を実
施することを含んでいる。2つの備の片方がカメラを用
いて記録されたものであシ、他方の儂が背景を直接観察
することによって提供されると仮定すれば、完全な融合
のためには下記の条件が満たされるべきである。
(1) 観察者の両眼のつり合いの中心を通る直線が
儂を記録するのに用いられたカメラレンズの前方交点の
位置を通過すること。
儂を記録するのに用いられたカメラレンズの前方交点の
位置を通過すること。
(2)2個の網膜の儂が大きさ、輝度および色彩におい
て互いにつり合っていること(儂のマツチング)。
て互いにつり合っていること(儂のマツチング)。
(3)両眼の収束順応反射が擾乱されないこと。
(4)直接の観察が写真の視野区域を越えてさえぎられ
ていないこと。
ていないこと。
(5) 全てのレンズが偏向していないレンズである
こと。
こと。
(6)対象物が写真が撮影されてから変化していないこ
と。
と。
前記条件(6)が満たされていない時、すなわち記録さ
れ九像が直接観察された実際の背景から実質的に変って
いる場合でも、部分的な融合には順応することができる
。背景中の影が押さえられること(すなわち記録された
儂における影と類似であること)そして記録された儂の
広い間隔の区域においていくつかの変化しない特徴が残
されていことが望ましい。
れ九像が直接観察された実際の背景から実質的に変って
いる場合でも、部分的な融合には順応することができる
。背景中の影が押さえられること(すなわち記録された
儂における影と類似であること)そして記録された儂の
広い間隔の区域においていくつかの変化しない特徴が残
されていことが望ましい。
条件(1)は儂の記録が行われた地点の正確な位置から
直接観察された儂が観察されるときに満たされる。前述
のように、この事は偉の融合が効果的に行われる迄−察
中に記録された儂を移動させることによって経験的に達
成することができる。
直接観察された儂が観察されるときに満たされる。前述
のように、この事は偉の融合が効果的に行われる迄−察
中に記録された儂を移動させることによって経験的に達
成することができる。
条件(2)(儂のつり合い)は良好なカラー忠実度を有
するカラーフィルムの使用と、大きさと輝度の両方の変
動因子の調節を行うことができることが好ましい適切な
観察システムの使用によって正しい大きさと輝度で儂を
提供することを含む手段によって実現可能である。
するカラーフィルムの使用と、大きさと輝度の両方の変
動因子の調節を行うことができることが好ましい適切な
観察システムの使用によって正しい大きさと輝度で儂を
提供することを含む手段によって実現可能である。
実際に観察される背景は記録された像のための観察シス
テムの倍率に対応して選択されたレンズシステムを通し
て観察されればよい、記録された儂の観察システムは倍
率が変−可能であるとよい。
テムの倍率に対応して選択されたレンズシステムを通し
て観察されればよい、記録された儂の観察システムは倍
率が変−可能であるとよい。
約50■の無点距離の通常レンズを具備し九35回カメ
ラの視野蛾が人間の眼の視野HK非常に良く似ている。
ラの視野蛾が人間の眼の視野HK非常に良く似ている。
儂を記録するために用いた実際のカメラのレンズが儂を
観察するのに適している。この場合直接観察する方の眼
は肉眼で行われるとよい。
観察するのに適している。この場合直接観察する方の眼
は肉眼で行われるとよい。
―察システムの性能が又条件(3)と条件(4)が満た
されるかどうかを決定する。その許容される物理的大き
さと形状は、潜望健のような手段が観察システムの周囲
の実際の背景を観察することを可能にするために設けら
れない限り、条件(4)によって抑制されることになる
。 以下余白本発明の幾つかの応用?1
1の4It賛を下記に示す。
されるかどうかを決定する。その許容される物理的大き
さと形状は、潜望健のような手段が観察システムの周囲
の実際の背景を観察することを可能にするために設けら
れない限り、条件(4)によって抑制されることになる
。 以下余白本発明の幾つかの応用?1
1の4It賛を下記に示す。
1)地質学上の観察
特定の場合に、絶壁表゛面上O地すべpの動11は印を
付けた複数の支柱について通常の調査を多数月間にわた
って行うことにニジ監視されている。
付けた複数の支柱について通常の調査を多数月間にわた
って行うことにニジ監視されている。
この鳩酋にある場所におかれた支柱か失われることがあ
る(多分土砂によって流され皮tのと思われる)、その
以#O位置は地すぺ夛区域のスライド(#紀支柱が配置
された区域を撮影したスライド)をその区域の[振の観
察の視野と1合することによって速やかに且つ正確に確
めることかできる。このことは特Km値のあることてあ
シ、もし酌述のように支柱の位置が確められないならば
、長期間にわたる観測グロジエクトの価値が非常に減少
するからである。さらにとのIl!欄技術は特開の消費
と危険を伴う現地への実−の立入りO必畳性を着しく減
少する。
る(多分土砂によって流され皮tのと思われる)、その
以#O位置は地すぺ夛区域のスライド(#紀支柱が配置
された区域を撮影したスライド)をその区域の[振の観
察の視野と1合することによって速やかに且つ正確に確
めることかできる。このことは特Km値のあることてあ
シ、もし酌述のように支柱の位置が確められないならば
、長期間にわたる観測グロジエクトの価値が非常に減少
するからである。さらにとのIl!欄技術は特開の消費
と危険を伴う現地への実−の立入りO必畳性を着しく減
少する。
2)クラック移動の発見
建物や岩のり2.夕の変化り非常に1餐なものであると
云える。もしある時におけるクララ゛りを示している1
真を背景を直接観察し良導と融合させるならは、夫々の
像を間欠的にさえぎることによって、背景に表れたと゛
のような変化をも明滅させることになる。かくして背景
の検査を簡単に行うことができる観察システムには(公
知のタイプの)写4m1t法の複数のマーりか設けられ
るとよい、七れらのマーりの移動を#j定することによ
って測定値を得ることができる。(第1O図参Jl@)
。
云える。もしある時におけるクララ゛りを示している1
真を背景を直接観察し良導と融合させるならは、夫々の
像を間欠的にさえぎることによって、背景に表れたと゛
のような変化をも明滅させることになる。かくして背景
の検査を簡単に行うことができる観察システムには(公
知のタイプの)写4m1t法の複数のマーりか設けられ
るとよい、七れらのマーりの移動を#j定することによ
って測定値を得ることができる。(第1O図参Jl@)
。
他の変化、例えば建物の石組の品質低下も又検査するこ
とができる。工場設備、例えば大きな圧力容器も同様に
検査することができる。
とができる。工場設備、例えば大きな圧力容器も同様に
検査することができる。
3)lIの研究
観観は霧の高さよp上の視点から行われる0通常は陸標
がほとんど見えないので霧のひろがシを決定することU
困難である。本発明はIIのない条件下で撮影された写
真を霧の中に入っている実際の視野に融合させることが
できる。(その結果光ることのできる僅かな陸標を写真
に記−されている鎗橡に融合させる。)かくして霧のひ
ろが夛が正確K1m1定される。
がほとんど見えないので霧のひろがシを決定することU
困難である。本発明はIIのない条件下で撮影された写
真を霧の中に入っている実際の視野に融合させることが
できる。(その結果光ることのできる僅かな陸標を写真
に記−されている鎗橡に融合させる。)かくして霧のひ
ろが夛が正確K1m1定される。
4)低可視度下における誘導
低可視度下で移動する船、例えば強い潮流下で川を逆上
りそして干潮のときのみ見ることのできるような深い水
路を通ろうとしている&−)の場合を考える。観測者は
船から見る彼の視野を可視度が良好な状態で撮影した写
真に融合させる。そして観測者が本発明の方法によって
見ることのできる正しいコースを通るように船に指示す
る。同じように、夜景の場合でも昼間の像と融合するこ
とによって状況を把撫することができる。
りそして干潮のときのみ見ることのできるような深い水
路を通ろうとしている&−)の場合を考える。観測者は
船から見る彼の視野を可視度が良好な状態で撮影した写
真に融合させる。そして観測者が本発明の方法によって
見ることのできる正しいコースを通るように船に指示す
る。同じように、夜景の場合でも昼間の像と融合するこ
とによって状況を把撫することができる。
5)@ノ譬ブリ、クリレージ、ン“他
特定の風景が嵌楓されている上に何勢かの開発の効果の
真に迫った印象が、前記風景の上に開発を示すために加
罎されている1対のステレオ状儂を重合することによっ
て得られる。第6図から第8図に示したような装置の中
のどれか1つのfiillを用いて、加罎されている1
対のステレオ状glを観察することができ、そして脚線
された儂を直接観察した実際の風景O上にのせて知覚す
ることかできる。
真に迫った印象が、前記風景の上に開発を示すために加
罎されている1対のステレオ状儂を重合することによっ
て得られる。第6図から第8図に示したような装置の中
のどれか1つのfiillを用いて、加罎されている1
対のステレオ状glを観察することができ、そして脚線
された儂を直接観察した実際の風景O上にのせて知覚す
ることかできる。
6)視覚矯正
アンプリオスコ−7’ (amblyoseope)
fi両眼で1つの対象物を見る能力を練習する是めの治
療器具である。しかしながらこの器^は複雑でl)且つ
高価であって、光学的な知識のある開業医のいる施設の
中でのみ用いることができる0本発明を用いれば、患者
は彼の自宅で取られた写真、伺えば椅子に腰掛けている
峙の彼の視点から敗られた写真を用いて、直接観察され
る像を記帰された像に融合させるように努めることによ
りて練習することができる。
fi両眼で1つの対象物を見る能力を練習する是めの治
療器具である。しかしながらこの器^は複雑でl)且つ
高価であって、光学的な知識のある開業医のいる施設の
中でのみ用いることができる0本発明を用いれば、患者
は彼の自宅で取られた写真、伺えば椅子に腰掛けている
峙の彼の視点から敗られた写真を用いて、直接観察され
る像を記帰された像に融合させるように努めることによ
りて練習することができる。
7)テレピノ、ンあるいは投影されたフィルムの3ディ
メンシ、ンによる観察 大きなスクリーン上で動<iii儂を通常の2ディメン
シ、ンC)[示として表示しそれを観察することかで龜
る。3ディメンシ、ンによる観察のために、夫々の観1
KtK個人用のビューアを与え、そのビューアには観察
者の片方の限のためKl対のステレオ状の連続した移動
−像を与える0例えば対になりた表示をテレビー)Wン
の表示から側々の観察者に夫々む光学的ケーブルによっ
て供給するとよい、別の方法として夫々の観察者に、片
方のINK像を供給するために用意された小皺テレビジ
、ンセ、トを与えてもよい。
メンシ、ンによる観察 大きなスクリーン上で動<iii儂を通常の2ディメン
シ、ンC)[示として表示しそれを観察することかで龜
る。3ディメンシ、ンによる観察のために、夫々の観1
KtK個人用のビューアを与え、そのビューアには観察
者の片方の限のためKl対のステレオ状の連続した移動
−像を与える0例えば対になりた表示をテレビー)Wン
の表示から側々の観察者に夫々む光学的ケーブルによっ
て供給するとよい、別の方法として夫々の観察者に、片
方のINK像を供給するために用意された小皺テレビジ
、ンセ、トを与えてもよい。
このような実施例が#411図に略示しである。
夫々の観察者Oは右眼用に個別スクリーン■を有し、一
方左隈は大戯の共通のスクリーンcf:観察している。
方左隈は大戯の共通のスクリーンcf:観察している。
スクリーンCi一般的Ka過常のテレピノ、ンセットT
でありてよい0個々のスクリーれてもよく、あるい紘テ
レビジ、ンセ、ト丁によって提供されているマスクスク
リーンから光フアイバケーブルFKよって供給されても
よい、(マスクスクリーンはスクリーン8が補助的な1
対のステレオ状の像を提供しなければならないので、ス
クリーンSからは離れている)、どのような場合でも、
夫々の観察者oH大きなスクリーンC上に通常2ディメ
ンシ、ンを観察し、小さなスクリーンIを片方の眼で見
ることによって2ディメンシ、ンの画像t3j’イメン
シ冒ンの1IIi像に変えることができる。小さなスク
リーン■は観察者の2つの限が異った焦点合せをしない
ような光学的システムを経て通常観察される。スクリー
ンl上で観察される像の大きさはスクリーンlをスクリ
ーンCに向っであるいはスクリーンCから離れるように
動かすという簡単な操作によって大きなスクリーンC上
の儂の大きさに合せることができる。
でありてよい0個々のスクリーれてもよく、あるい紘テ
レビジ、ンセ、ト丁によって提供されているマスクスク
リーンから光フアイバケーブルFKよって供給されても
よい、(マスクスクリーンはスクリーン8が補助的な1
対のステレオ状の像を提供しなければならないので、ス
クリーンSからは離れている)、どのような場合でも、
夫々の観察者oH大きなスクリーンC上に通常2ディメ
ンシ、ンを観察し、小さなスクリーンIを片方の眼で見
ることによって2ディメンシ、ンの画像t3j’イメン
シ冒ンの1IIi像に変えることができる。小さなスク
リーン■は観察者の2つの限が異った焦点合せをしない
ような光学的システムを経て通常観察される。スクリー
ンl上で観察される像の大きさはスクリーンlをスクリ
ーンCに向っであるいはスクリーンCから離れるように
動かすという簡単な操作によって大きなスクリーンC上
の儂の大きさに合せることができる。
スクリーン■はスクリーンCに平行に調整しておかなけ
ればならない。
ればならない。
8)時間遅延
1方の限が同じであるが若干遅らされ九儂を供給されて
いる間に他方の嶽が変って行く像を見ることができる。
いる間に他方の嶽が変って行く像を見ることができる。
このようにして、例えばレー〆スクリ・−ン上の動く光
点をたやすく追跡することができる。
点をたやすく追跡することができる。
9)警察業務における再現
犯罪や事故のiA場の写真(もし会費あれば加罎されて
いる)はもはや!1I11!の塊jI4に再現できるも
ので妹ない、そこで目撃者は現場の写真をIl!察し、
その写真を実際の視野KM合すればよい。このようにす
ることによりて非常に写実的な外構が与えられ、回撃者
の1憶を引出すOK役立つ。
いる)はもはや!1I11!の塊jI4に再現できるも
ので妹ない、そこで目撃者は現場の写真をIl!察し、
その写真を実際の視野KM合すればよい。このようにす
ることによりて非常に写実的な外構が与えられ、回撃者
の1憶を引出すOK役立つ。
勿論#起すス)Kよって全ての応用例が@@シつくされ
良ものでなく、#配りスト鉱単Kli%lとして@明す
る良めに用いられたに過ぎない、よシリ上多くの実施例
や応用例が本発明のaS内で行えるということは轟皇看
によりて理解されることである。41定の例に閤して記
載された轡黴紘他O例におけゐ特徴と組合される仁とに
なるであろう。
良ものでなく、#配りスト鉱単Kli%lとして@明す
る良めに用いられたに過ぎない、よシリ上多くの実施例
や応用例が本発明のaS内で行えるということは轟皇看
によりて理解されることである。41定の例に閤して記
載された轡黴紘他O例におけゐ特徴と組合される仁とに
なるであろう。
例えば、間欠的に片方O@O像をとじるための手段り儂
O上に移動可能な参照マークを設ける手段と共に広く用
いることができる。
O上に移動可能な参照マークを設ける手段と共に広く用
いることができる。
1述O議論は主として可視光線によって形成された像に
関するものであるが、可視光線に@定されないことは明
らかである。(勿論夫々の像は究極的には観察者によっ
て見ることができるように変更されなければならない、
)例えに赤外馨テレピノ、ンカメラを経て得た写真を直
lii皺察し次背景と融合して用いることができる。又
、ガえば鯵外線写真儲を用いてIII象した夜景を廉関
光にょる背景O写真KIII11合することができる。
関するものであるが、可視光線に@定されないことは明
らかである。(勿論夫々の像は究極的には観察者によっ
て見ることができるように変更されなければならない、
)例えに赤外馨テレピノ、ンカメラを経て得た写真を直
lii皺察し次背景と融合して用いることができる。又
、ガえば鯵外線写真儲を用いてIII象した夜景を廉関
光にょる背景O写真KIII11合することができる。
このようにすれば夜景における場所の確認をきわめて容
品に行うことができる。レーデ写真術への応用も可能で
ある。
品に行うことができる。レーデ写真術への応用も可能で
ある。
謔8図に示した実施例の好ましい変更例でL1少くとも
1個Oビ、−ア装置887が旋回可能に順付けられ、そ
の結果そのビューア装置88フは直接観察するのを可能
にするために視線の外にはじき出すことが可能である。
1個Oビ、−ア装置887が旋回可能に順付けられ、そ
の結果そのビューア装置88フは直接観察するのを可能
にするために視線の外にはじき出すことが可能である。
ビューア装置887は観察位置にも置くことができるの
で、−察看紘直接観察の視野と間接観察の視野とをたや
すく比較することができる。ビューアに(例えFi)マ
。
で、−察看紘直接観察の視野と間接観察の視野とをたや
すく比較することができる。ビューアに(例えFi)マ
。
テングのための中性濃度フィルタを受入れる友めの別の
スライドキャリヤ222′を設けてもよい。
スライドキャリヤ222′を設けてもよい。
顯黴鏡の分野、%に!14黴鏡厚真の分野において本発
明の多くの応用が考えられる0憶定の条件(例えば発光
している条件)下で撮影され九顯黴鏝写真を、履黴fl
A軍真中に見られる各種の特徴の一定を可能にするため
に1直接顯黴鏡て見た視野に融合させることがてきる。
明の多くの応用が考えられる0憶定の条件(例えば発光
している条件)下で撮影され九顯黴鏝写真を、履黴fl
A軍真中に見られる各種の特徴の一定を可能にするため
に1直接顯黴鏡て見た視野に融合させることがてきる。
ステレオペアの写真を用いている(例えはボロコープ(
Perr・Kopp・)原塩を用いている)通常の写真
−量法によって行われている多くの操作は1個の写真と
直接観察による視野を用いる本発明の方法によりてより
良く実行することができる。
Perr・Kopp・)原塩を用いている)通常の写真
−量法によって行われている多くの操作は1個の写真と
直接観察による視野を用いる本発明の方法によりてより
良く実行することができる。
第1図は1対の、ステレオ状像を観察する公知の方法(
第1II図)を本発明の方法(第1ム馳)と比較して示
した略II図、第2A図は本発明のビ。 −アの第1輿論例の斜視図、jI2B図ヰ焦点レンズの
軸線に沿った第11!施例の縦断面一1篇3図は本発明
のビューアのfs2実施例の鶴2m1図同様の縦断面図
、第4図れ別の部材が取付けられた本発明のピ、−アの
wJl実施例の第2A図同様の斜視図、#15図は関節
式取付アームを具備した側4図のビューアと同様のピ、
−アの1II1面116A図および第6B図は本発明の
第3輿論例の2つの配置の略本平面図、亀7図は本発明
の第4輿論例の片ll1t−示す略本平面図、第8図か
ら菖11図は本発明の第5.6.7.8の実施例を夫々
示す斜lll1llである。
第1II図)を本発明の方法(第1ム馳)と比較して示
した略II図、第2A図は本発明のビ。 −アの第1輿論例の斜視図、jI2B図ヰ焦点レンズの
軸線に沿った第11!施例の縦断面一1篇3図は本発明
のビューアのfs2実施例の鶴2m1図同様の縦断面図
、第4図れ別の部材が取付けられた本発明のピ、−アの
wJl実施例の第2A図同様の斜視図、#15図は関節
式取付アームを具備した側4図のビューアと同様のピ、
−アの1II1面116A図および第6B図は本発明の
第3輿論例の2つの配置の略本平面図、亀7図は本発明
の第4輿論例の片ll1t−示す略本平面図、第8図か
ら菖11図は本発明の第5.6.7.8の実施例を夫々
示す斜lll1llである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の儂と第2の儂から成る2つの9が観察者によ
って1個の儂として知覚される条件下で前記2つの儂を
与えることを含んで構成され九2つの儂の相互関係に関
する視覚情報を表示する方法において、前記第1の儂と
前記第2の儂とが非類似僚形成手段(12Xと10:2
10.221と208:IとC)から提供されることを
特徴とする視覚情報を表示する方法。 2、前記第1の儂と前記第2の儂が観察者の両眼の夫々
の眼に同時に与えられることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3、前記2つの儂の中の少くとも一方の儂の提供を間欠
的にさえぎるステップ(230:350−354)を含
むこと′を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法
。 4、背景に関する1轍された儂を用意するステy7’(
12X:226:683ニア83)を含み、前記筒数の
儂を与える前記ステップが観察者が前記記録された儂と
前記背景とを観察することを可畦にすることを含んで構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第3項の何れかの場に記載の方法。 5、背景に関する記録された偉(683ニア83)を用
意し且つ前記儂形成手段の少くとも1部分として役立つ
ところの傷形成機素(683,680゜681 ニア8
3,781.790,791)を記録され九侭に加える
ステップを含んで構成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第4項の何れかの項に記載の方法
。 6、 INN看者片方の眼に第1の儂を与えるための
第1o儂表示手段(210,226:680−683R
)と、観察者の他方の眼に第2の儂を与えるための第2
の儂表示手段(208:680−683L)を含んで構
成された視覚情報を表示する装置において、観察者が前
記#11の儂と前記第2の儂を1個の像として知覚する
ことができるように、前記2つの表示手段(210,2
26と208:680−683)が非類似偉形成源から
提供され九′実質的に相互に類似した儂を提供すること
ができることを特徴とする視覚情報を表示する装置。 7、前記@1の赤表示手段(210,226:680−
683R)が背景に関する記録された像を観察するため
の手段(210:680−683R)を含んで構成され
、前記第2の津表示手段(208:680−683L)
が背景を観察するための手段(208,680−682
)を含んで構成されることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の装置。 8、前記赤表示手段(680−683ニア8l−792
)の少くとも1個が前記記録された儂(a)と帥記背景
(b)の何れかを選択的に観察するための手段(680
,682ニア90)を含んで構成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、前記赤表示手段(781−792; 1000−1
008)が与えられ九儂内に印を付与する丸めの夫々の
表示手段(781:1010,1012 )を有し、該
表示手段の少くとも1個(781:1012)が2個の
儂、についての空間情報を与えるために調節可能である
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項、第7項あるい
は第8項の何れかの項に記載の装置。 10、前記第1の赤表示手段(1)が共通のスクリーン
(9)を含んで構成され、前記第2の9表示手段(t、
F)が別々の単眼式観察システム(1)を含んで構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
装置。 11、前記儂形成手段(工、1)が心理的に変化した儂
を与えるように作られていることを特徴とする特許請求
の範囲第6項又は第10項記載の装置。 12、前記視覚情報を表示する装置が与えられた儂の相
対的な輝度を調節するための手段(228)を含んで構
成されていることを特徴とする%1FPvfI!求の範
8@6項から第11項の何れかの項に記載の装置。 13、前記視覚情報を表示する装置が少くと41優の前
記儂の提供を間欠的にさえぎる手段(202゜230:
350−354)を含んで構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第6項から第11項の何れかの項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8201842 | 1982-01-22 | ||
GB8201842 | 1982-01-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171017A true JPS58171017A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=10527816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58008100A Pending JPS58171017A (ja) | 1982-01-22 | 1983-01-22 | 2個の像の相対関係に関する視覚情報を表示する方法と装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4521074A (ja) |
EP (1) | EP0084964B1 (ja) |
JP (1) | JPS58171017A (ja) |
AT (1) | ATE26495T1 (ja) |
DE (1) | DE3370877D1 (ja) |
GB (1) | GB2115177B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4729648A (en) * | 1986-11-10 | 1988-03-08 | Armstrong Jeffrey A | Partial eyeshield |
US4938591A (en) * | 1987-05-15 | 1990-07-03 | Large Scale Biology Corporation | Method and apparatus for electronic and visual image comparing |
JP3163786B2 (ja) | 1992-10-09 | 2001-05-08 | ソニー株式会社 | 眼鏡型映像表示装置 |
US5774263A (en) * | 1995-08-01 | 1998-06-30 | 9010-7210 Quebec Inc. | Stereoscopic film cartridge for a stereoscopic viewer |
DE19541956A1 (de) * | 1995-11-10 | 1997-05-15 | Hans Thilo Richter | Stereo-Sichtgerät |
FR2956909B1 (fr) * | 2010-02-26 | 2013-02-22 | Michel Rene Fernand Brunet | Dispositif optique mobile sur les axes horizontaux et verticaux, a grossissements variables, balayant simultanement des portions de surface de deux objets plans, de facon symetrique, pour la recherche de micro differences pouvant exister entre eux |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB190015006A (en) * | 1900-08-22 | 1901-04-20 | Stephen French | Improvements in Boot and Shoe Trees. |
DE869419C (de) * | 1937-12-31 | 1953-03-05 | Leitz Ernst Gmbh | Verfahren und Geraet zum Auffinden von Zielen im Gelaende |
GB662987A (en) * | 1949-05-13 | 1951-12-12 | Short Brothers & Harland Ltd | Improvements in aeroplanes |
DE1103961B (de) * | 1959-12-02 | 1961-04-06 | Alexander Christov Karaminkov | Fernsehbildwiedergabeeinrichtung in Brillenform |
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US3471148A (en) * | 1967-07-26 | 1969-10-07 | Marvin Glass & Associates | Card comparison game |
GB1264343A (ja) * | 1968-08-12 | 1972-02-23 | ||
US3547522A (en) * | 1968-09-04 | 1970-12-15 | United Aircraft Corp | On-axis collimated viewing system |
US3744917A (en) * | 1971-05-14 | 1973-07-10 | Symbionics Inc | Optical comparison device using an optical diffuser |
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FR2291525A2 (fr) * | 1973-12-27 | 1976-06-11 | Weiss Jean | Procede et dispositif d'obtention d'une pluralite d'images a rapports combinaisons et intensites de couleurs tous distincts a partir d'une meme image-mere |
GB1494942A (en) * | 1975-04-01 | 1977-12-14 | Erb D | Image interpretation instrument |
GB1533859A (en) * | 1975-04-29 | 1978-11-29 | Elliott Bros | Headgear incorporating optical display systems |
FR2319914A1 (fr) * | 1975-07-30 | 1977-02-25 | Dusseaux Robert | Appareil pour l'identification de points remarquables sur une cote, un port, ou a proximite d'une cote |
JPS52149916A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-13 | Hitachi Ltd | Three dimentional image observation equipment |
GB1581926A (en) * | 1977-05-18 | 1980-12-31 | Elliott Brothers London Ltd | Visual display apparatus |
GB1588351A (en) * | 1977-06-01 | 1981-04-23 | Elliott Brothers London Ltd | Head-up displays |
US4257691A (en) * | 1979-01-05 | 1981-03-24 | Brooks Philip A | Line of sight display apparatus |
GB2062285B (en) * | 1979-11-09 | 1983-06-08 | Elliott Brothers London Ltd | Helmet mounted sight |
-
1983
- 1983-01-13 US US06/457,515 patent/US4521074A/en not_active Ceased
- 1983-01-21 AT AT83300313T patent/ATE26495T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-21 GB GB08301674A patent/GB2115177B/en not_active Expired
- 1983-01-21 EP EP83300313A patent/EP0084964B1/en not_active Expired
- 1983-01-21 DE DE8383300313T patent/DE3370877D1/de not_active Expired
- 1983-01-22 JP JP58008100A patent/JPS58171017A/ja active Pending
-
1986
- 1986-07-16 US US06/886,030 patent/USRE32487E/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE26495T1 (de) | 1987-04-15 |
USRE32487E (en) | 1987-09-01 |
EP0084964B1 (en) | 1987-04-08 |
EP0084964A2 (en) | 1983-08-03 |
GB2115177B (en) | 1986-01-02 |
EP0084964A3 (en) | 1983-12-28 |
DE3370877D1 (en) | 1987-05-14 |
GB2115177A (en) | 1983-09-01 |
US4521074A (en) | 1985-06-04 |
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