[go: up one dir, main page]

JPS58164690A - 揮発化及び加熱工程によるグアユ−ル物質の処理 - Google Patents

揮発化及び加熱工程によるグアユ−ル物質の処理

Info

Publication number
JPS58164690A
JPS58164690A JP58034737A JP3473783A JPS58164690A JP S58164690 A JPS58164690 A JP S58164690A JP 58034737 A JP58034737 A JP 58034737A JP 3473783 A JP3473783 A JP 3473783A JP S58164690 A JPS58164690 A JP S58164690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resinous
effluent
rubber
solvent
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58034737A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0245671B2 (ja
Inventor
リチヤ−ド・グチエレズ
エドワ−ド・エル・ケイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Firestone Inc
Original Assignee
Firestone Tire and Rubber Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Firestone Tire and Rubber Co filed Critical Firestone Tire and Rubber Co
Publication of JPS58164690A publication Critical patent/JPS58164690A/ja
Publication of JPH0245671B2 publication Critical patent/JPH0245671B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08CTREATMENT OR CHEMICAL MODIFICATION OF RUBBERS
    • C08C4/00Treatment of rubber before vulcanisation, not provided for in groups C08C1/00 - C08C3/02
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10GCRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
    • C10G1/00Production of liquid hydrocarbon mixtures from oil-shale, oil-sand, or non-melting solid carbonaceous or similar materials, e.g. wood, coal
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10LFUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G, C10K; LIQUEFIED PETROLEUM GAS; ADDING MATERIALS TO FUELS OR FIRES TO REDUCE SMOKE OR UNDESIRABLE DEPOSITS OR TO FACILITATE SOOT REMOVAL; FIRELIGHTERS
    • C10L1/00Liquid carbonaceous fuels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S528/00Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
    • Y10S528/93Guayule rubber

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はグアニール植物(ctway%la plan
t 19勿質を処理する方法に関する。史に評しくは、
グアニール植物から樹脂状物質、抽出物及び樹脂を転化
しそして回収する揮発化及び加熱工1e4を言む処理方
法に関する。
主に南アメリカ合衆国及びメヤシコで生長するグアニー
ル+jlJ、)母ルテニウム アルrンアイタム、ダレ
イ(Parthanium argantatum G
ray )はゴム及び有情薬品の浩在的1内供給諌とし
て知られている。たとえば、Con1ajo NaC4
onαlda C4ancia y Tachnolo
gia、 5alTillo。
Coahuila、 Mazieo  (197g )
により利付された本” Guayula Raancs
antro ss gjDaaiarto”及びに′a
dmral EmergencyManagement
 Aganey、 Washington、 D、 C
,。
20472 、’Volume I、!4,19111
.4−9貞により刊行された雑誌@Ex−デgoneν
Alanagamant Aganey”#照。ゴム及
び他の。
有用な有情1勿質は、前記グアニール物質を微粉砕する
こと、抽出及び/又は水滓上を含む公知方法に工ってグ
アニールから得ることができる。
グアニールからの弾性#質の回収及び処理に対して多く
の注意が向けられたが切脂の如きこれらの源から侍られ
得る他の41勿貢の利用には少ししか注意を払われなか
った。将来大量のゴムがグアニールから多分回収される
ので、大賞の他のグアニール有機生成物、九とえば油及
び樹脂も入十用1ビとなることは明らかである。故に、
これらの4≧アニール生成41J′fre科、潤滑剤及
び化学的供帽原料として便用することができる液体及び
ガスの如き有用な′41J′jl![に転化するために
上記グアニール生成−全処理する方法は興味が増大して
いる。
本発明Vよこれらの鍛終目標を達成する。
グアニール樹脂、即ちグアニール植−a自体又はそれか
ら−造される輌脂状ゴムがア七トン、酢酸エチル等の如
き有機のtI7を素化溶媒で抽出されるとき得られるグ
アニール植物のこれらの構成成分は脂肪酸及び精油源と
して記載された。(たとえば、せ衆国待cf’FXF!
λ744125号及び第λ57λ046号参照)。グア
ニール檀1Jlffのスチーム処理はHaagan−8
mit at al、、 J、 knar、 Chyn
Sot、、662068 (1944)により輸告され
た如き梱々のテルペンを生じることが見出された。上記
した本1グアニール”はグアニール樹脂からのフェス及
び接着剤の開発を記載するBa1mαデー1及びJ(渇
1− による調文を含む。
B%aha引■及びBa1m’a漬に対するせ衆国待n
g4taatat−q及ig”ttsasos−qはグ
アニール檀1を処理してゴムを与えそして檀吻中のゴム
形成を尚める改善された方法を記載する。
穐々の石油留分を処理する熱的及び触媒技術の使用a良
く知られている。たとえば、Brooka等に1り一等
されたThe Charniatry of’ Pat
ro−1aum l1ydrocarhona、Ra5
nルold  Pmbliaks*gCorp−* N
Y (1955) 、%にVolsmm l、 22s
23.24及び28章−照。しかしながら、グアニール
又は同様な源から導かれfc佃出湯、樹脂又は供帖物の
処理に対する参考文献は見出嘔れなかった。
グアニール植物(Ill′jlNを処理して樹脂状佃出
吻を与え、次いで任意の中間1根を伴ない又は浄なうこ
となく、成る形總にある佃出勿の少なくとも一部を挿発
化して蒸気を侍、このものを加熱により′・・。
分解する( fragm#st l Cとによってグア
ニール      鼻橋、」切簀から有用な液体及びガ
ス状生成1勿を#改することができることが見出された
。かかる分解(fragmantation) tま、
前記しft4杆下に、しばしば石油り2ツキング触媒、
たとえばアルミナ、シリカ及び少なくとも18の金捕を
9−有して成る触媒の存在下に起こる1分jWl&l 
(fragtvux口)は流出液の冷却及び/又は吸収
により回収して、たとえば燃料、潤滑剤及び化学的供給
原料の如き有用である有@液体及びガスを与えることが
できる。これらの有機液体及びガスも又本発明の範四内
にある。
本発明において使用し侍る倒脂状@簀を与えるゾ2ント
4!J實の中でも、多数のゴム及び関連した炭化水素を
生み出す鴇、たとえばグアニールそれ自体、クビットー
プラッシュ(Rab b s t −By%ah)(C
ryaothatnssm sasamoxaua )
、う14−ビー:y (Itmbbarvina ) 
(Cryptoatagia grands−flor
a )、ミルクライード(MiLkwaada)(Aa
algpiaa 1ncarnata、 as&bla
ta、 ayriaea等)、7−?ツキリフノウIl
j&(Goldanroda )(Solidago 
altiaaima、 grtminifolia。
laavanworthii、 rigida等)、/
It’シ(Sowthistles)(Sonahwa
  arvanaia  olaraoaouaat 
aj)、ツキヌキt rルマ(No a in Wan
ds)(5ilphiuvph apaaiaa )、
マウンテンミ7ッ(Mountain Mista) 
(Pycnantん−nuts spacing)及び
カカリアアトリノリシフォリア(CacaLiaatr
’1pliaifolia )を包含するグアニール及
びダアユール様檀柳である。4#憎抽出、吻反び樹脂も
装造する多くの他の生成吻、軸にキク科(eompo−
8山6、トウダイブMb;sphorbiacgaa 
)、7ソ+−) (Labiataa )、クワ科(M
oraeaaa )か知られている。これらからの樹脂
状#質は本#、明においても有利に処理することができ
る。
上記した′−4I柳實は多数の公知方法に工り処理し−
C−ド兆明における使用のための慣・を指状#賞を与え
ることができる、4常、該噛祷はノ・/マーミル、ロー
ルミル、ストーンミル、ボールミル、ノ譬ルデミルの如
き櫨々のタイプのミル装置で粉砕され、次いで抽出され
又は水浮上に付さnる。こ11−けしばしばあまりゴム
を含まない樹脂状#質を生じる(一般には40%エリ少
ないゴム、しばしば20%又は10%より少ない又は5
%LO少ないゴムを含有する)。
かくして本祐明は、 (α)(1)  ダアユール檀切を処理して樹脂状榔簀
を得、(αバ11)場合により該倒脂状吻實(1)から
溶媒を除去して樹脂状抽出物を得、 (α)(I)場合により、該@指状J員又は抽出違から
ゴムを回収して樹脂(5%↓・、り少ないゴムを含有ハ する)を残し、 (α)(I嚇 場合により、cX@脂状#貰、袖出切父
は樹脂に有慎担体を加えて供給−1wJを侍、(6) 
 該南脂状′4B質、抽出柳、樹脂、供給物又はその混
ft鴫の少なくとも一部を揮発化せしめて蒸気をイ鰺、 (C)  蒸気(6)を加熱室において、その一部を分
解(fデαgtxg%t)せしめるのに十分な温度及び
圧力で及び時間加熱し、 ld)  amから該分解* (fraymgnta 
)を流出物(a//Jsast )として除去し、(リ
 該分解祷を該流出物から1I121収する1根より成
る。
本祐明の先の説明において、樹脂状4B質とは適当であ
るいかなる輝術によれグアニール漬樽の処理からの榔買
を指す、樹脂状−J買は、必らずしもそうではないが、
轡脂の他に、ゴム、溶媒、及び他の天然に存在する汚染
物を含有する。衛脂状抽番 出−はすべて溶媒(2%より少ない)を除いて樹脂状1
實の成分を含有し、一方樹脂は実質的に溶媒及びゴムを
含まない(各々2%より少なし1)。
有儲溶媒とは酸素化溶媒、たとえは1個乃全約8個の炭
案原子のアルコール、ケトン、エステル又はエーテル(
又はその2槍もしくはそれより掻くの混合物)又は約5
0−150°の那lI乾曲を・hする炭化水素溶媒、た
とえばヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン又はその
混性1でめることができる。芳香族溶媒、たとえばベン
ゼン、トルエン等を奉独で又は相互に混せ備として便用
することができる。微粉砕したグアニール権吻信實の溶
媒抽出の方法は公知であり、たとえば会衆1fil狩計
出wA着号第149.862号、弗2984471を及
び第307,405号に先にml帷されている。これら
の用途の該当する都外はダアユール檀吻吻實をも埋して
樹脂及び樹脂状W賞を与えることに関するそれらの開示
に対してはここに1瞼により本用細誓での説明にかえる
注目される通り、樹脂状QJ:iは、しばしばh液の形
態で得られる。この溶液は下記する如き蒸気を与えるよ
うに直wc揮発化することができる。場せにより且つ更
に典型的には、それは混合物から溶媒を除去して樹脂状
4B質を与えるように先丁処畦される。この溶媒除去は
、蒸留、水蒸気熱留、吸着、吸収、抽出(第1浴媒に対
して第二溶媒でしかし抽出−、′lJに対してではない
)の如き常用の方法により達成することができる。どん
な技術又は技術の徂賞せが1史用されるにせよ、奏膓状
j田出物〃工生じ、これは更に処理されて存在するゴム
を回収しセして恨I脂を残す(一般に2%より少ないゴ
ムを1有する)、m脂状祷質及び抽出匈からゴムを1−
1収する方法は知られてh・りそしてゴム溶媒による抽
出、水浮上及びその組合せを包含する。かかる方法の詳
細な説明は、たとえは合衆国彎計出績4t4Bag号に
示されており、これはダアニールゴムの回収に関するそ
の開示に対してここに1照して本明細での説明にかえる
。かかるゴムの除去は、残留物として樹脂を残し、これ
は場合にエリ有様担体をmえろことにより希釈すること
ができる。かかるw体は信脂状切實、抽出9勿又は樹脂
のイtI】れかに卯えられ、そしてその精成を減少する
作用をし、それに1ってその収扱い及び史なる処理を容
易にする。通常は、担体は80″より篩い沸点を有する
芳香株炭化水嬌である。典型的有様担体にはキシレン、
檀々の置換ナフタレン、特にモノ及びジメチルナフタレ
ンが包含される。
樹脂状1賀、抽出物及び/又は樹脂への担体の添加は、
容易に取扱われ、ポン、、プ送りされ、そして処理ユニ
ット間で移送される・プロセスtitおける次の工程に
対する相対的に流姑性供給吻を提供する。
上記した工程及びサプエ橿は徨々の方法で組合わせるこ
とができ、そして撞々の任意の工程を便用でき又は当業
者には明かな如く特定の禦境によって支配されない、し
ばしばこれはグアニール偵1勿を41理して@脂状物負
を与えるために使用される技術に依存するであろう。と
きにはこの樹脂状、必實は、ゴムを含まない(即ち、そ
れは2%より少ないゴムを含む)、かかる狗においては
、任意工程(α)(1)は使用されない、他の場合に、
樹脂状1貞は#媒中VCあり、任意工1e4(α)(■
)が包含される。
たとえば、有機溶媒は前記−た1個乃至約8個の炭素原
子のアルコール、ケトン、エステル又ハニーチルである
ことができ、そして王権(α)(If)、樹脂状抽出→
勿からのがムの回収は省かれる。かかる例において、は
しばしば、有機溶媒はアルコール、たとえばメタノール
1.グロノ9ノール又はイソノロノ母ノール又はケトン
た表えばアセトン、メチルエチ      tルケトン
又はメチルイノブチルケトン又はその混汀1勿である。
他の環境においては、炭化水素溶媒、たとえばCm−m
W化水木を使用することができ、そして任意工程(a)
(+e)が実施される。史に他の場合においては、溶媒
(a)(−を除去しそして担体((1)(IV)を加え
る任意の工程の何れか−ガ又は両方が有効である。なお
他の場合には、担体、たとえば約800より尚い沸点を
Mする皆査族炭化水累が使用される。
本発明方法における次の工程、工m(&)は蒸気を与え
るための樹脂状vJ買、抽出物、樹脂供給物又はその混
合物の少なくとも1部の1卓発化より戟る。
当業者はこの揮発化を達成するための適当な手段に気が
ついている一本発明は特定の揮祐化手設に@足されない
のでNdはここには引用しない、典型的態様においては
、工m(b)は揮発化されるべき吻′員の少なくとも約
30%が揮発化されるブレヒーターにおいて達成される
約200’−900°のI礒庇かに用される。真g!(
約50■Ha)から大気圧まで変る圧力が広くゆきわた
っている。
揮発化工程(6)により与えられる蒸気は次いでその−
4が分解する、即ち低分子量分子を形成するのに十分な
mK%圧及び時1…〃口熱室で加熱される。
この分解は蒸気の沸°騰範囲の減少により明らかとなる
。ここでも、加熱量における所望の粂件を達成するため
の適当な手段を使用することができる。
典型的にはオープンが設けられる。このオープンはL−
利には、プロセスからの流出(勿の一部により感材を供
給することができる。その中の蒸気の広く何SOたって
いる圧力及び浦貿時間と組み会わざるときの、加熱室中
のr品度は、g4@化された物置の一部を分解せしめる
のに十分なものである。
4富、この銀酸は約200−800°の範囲であろう。
蒲w時間は典型的には約α001−2時間の同で変わり
、そして圧力はmvB(大気)圧力から約50龍水銀柱
の低い圧力まで変わる。20〇−750°の範囲の温に
は下記した石油クラッキング触媒の如き触媒の存在にお
いて符に有用であることが見出されている。約α001
−α5時間の滞留時間をに用することができる。
示されたIJ日<、少なくとも1つの触媒、典型的には
石油クラッキング触媒はηΩ熱工糧+C)期間中に存在
している。多くのかかる触媒が当呆省には知られており
、そして本発明において便用することができ、これは特
定のタイプの触媒に限定されない。典型的触[tlfア
ルミナ、シリカ及び少なくとも1檀の金員より成る。触
媒の使用は、1り低い加熱温度及びより蝮い#貿時団を
許容することが見出され、そして収率及び本発明方法に
より製造□ された生成物の分布の増加及び/又F′i変励を与える
ことが見出される。本発明において開用することができ
る特電の触媒は流動クラッキング触媒KETJEN  
CATシリ−peMZ−’IXと名付けられたオランダ
(DAKZOChemiaNadar−1a%d Co
mpa*すにより販売されるアルミナ触媒である。この
触l[は以下により十分に説明する。
本発明は特定の触媒に限ずされるものではなく、又は触
媒の存在すら限定するものではないのでこの点に関する
変動は尚業者によりなされることができ父なされるであ
ろう。
少なくとも蒸気の1t!I6分を分解するに十分な所望
の植成、圧力及び時間に対して9口熱室における滞留の
恢、分解書は室から除去され(工程d)そして回収され
る(工!!!6)、これらの工程を達成するための手段
が当業者には知られており、そして詳細に説明す慕必費
はない、典型的には、回収。□、、、 は冷却及び/又は固体又は液体吸収剤における吸   
 1収により達成される。典型的には、分解物は流出t
、JJとして除去され、これは約O@、更に典型的には
約o−3o°に冷却されて液体フラクションを凝縮する
。次すでガス状フラクションが、たとえば水上のガスビ
ン又は他の常用の手段によってドラッグされる。しげし
ば分解された蒸気の約0@への冷却は約25−75%の
有@液体(蒸気の電電に基づいて)を与える。この液体
は適当なASTM標準により規定されfC,@ガソリン
から厘ガス油まで変るフラクションを官有するであろう
かかる加熱室パラメータ、たとえば編腿、滞留時間、圧
力及び触媒を調節することによって、たとえば潤滑油フ
ラクション及び化学的処理の丸めの供給原料を与えるこ
との如き生成物分布の変動が達成される。供給原料の中
には、不嘲和吻、たとえばエチレン、プロピレン異性体
ブチレン混合(勿、ペンタン、プタゾエン及び同様な生
成物を官有するガス状)2クシヨンがある。
本発明の方法の流出液を約0−30@に冷却し及び/又
は牧収することにより製造される液体は樽虐的及び/又
は化学的手段により更に処理して液体燃料、及び液体潤
滑剤、半固体グリース、液体、ガス状もしくは固体化学
的供給原料を与えるように物理的及び/又は化学的手段
により史に処理することができる。これらの物質はかか
る目的に対して琳独で又は爽に常用の源に対して得られ
る他の書留との組合せにおいて使用することができる。
本発明の艷により曳い理解は、下記実施例を参照して得
ることができる。実施例において、すべての百分率及び
部は重量であり、すべての電板は摂氏であり、本明細書
及び轡許請求の軛1においても温匿は摂氏である。
実施例 マイクロ活性触媒試験装愛が本発明を便利に説明するた
めに使用される。方法及び装置は本質的にはASTM 
 D−3907−80(25部、9.78頁、議題” 
Fluid Cracking Catalyst h
yMierOAattvtty Te5ts ”)に記
載されたそれらである。この例の期間中、ダアユール樹
脂からの蒸気は固定床反応器に入れられたクラツキンダ
触媒を通過する。流出液中の分解され友液体生成物は回
収されそしてガス状及び固体生成物の如く分析される。
百分率で表わされ九転化率は供給物及び未転化生成物の
重量間の差である。触媒上の供給物の通過の彼、反応器
加熱室でパージされ、そしてこの輩素パージでス、トリ
ップされる有機物□ 質は生成物受器に加えられる□。次いで触媒は反応器加
熱室から除去され、そしてその上の脚素化物負の量は決
足される。流出液中の凝縮不可能な生状される。
凝縮し九フラクション(本質的0@で集められた)の重
量を欄)そしてガスクpマトダラフィーK j J) 
分析fる。凝縮不可能なガスもクロマトタラフィーによ
って分析される。凝縮した生成物はASTM  7)9
811丁、問題” Te5t for Boil−*n
g Range I)tatr4に%ties  @/
 PetrolestnFraati轄a iy Ga
s Chrovmatography ” IICヨシ
分析される。下記実施例における結果は軽質ガソリン(
100”又はそれより低くて留出する試料の約ss嗟に
相当する)、重質ガソリン(l。
O−11m”で留出するフラクシ田ン)、及ヒ軽質すイ
クに油(!1@−3470で留出する7う□L1− クション)への百分本転化率として表わされる。   
   1これらの実施例゛において使用される触媒は名
称Fluid Cranking C@talyag 
KETJIIN CATシ9−:ieMZ −7XO下
に、 AKZO−CHEMONEDERLANDから入
手可能である。この触媒は優れ九摩滅特性(attri
tios properties)を有する低表面積ク
ララ命ンダ触媒である。その化学的組成(百分率乾燥基
準)は、 アルンナ<At*os)a。
酸化ナトリウム(N町O)   α3゜鉄(Fa)  
     a、s 硫酸塩(504)         alである。物理
的性質はt7wt、α80;表面積、m”/l l 5
0 g細孔容積、−/f1 α28である。
ダアエール樹脂は結たに状物された本質的に合衆国特許
出願第14&8g!号に記載された方法を使用して粉砕
されたダアユールのアセトン脱樹脂化(dgrg*(s
ats*s) Kj 、DIIうtLり。上1164?
許はダアユール樹脂の単−及び回収に対するその開示に
di して側照にょプ本明細書での説1111に替える
樹脂を1−メチルナフタレン(S O−)で希釈シてそ
の粘度を減じる。l−メチルナフタレン希釈剤の存在に
対して結果の補正がなされる。メチルナフタレ供給物ア
エール樹脂供給物は上記しflASTM法を使用して処
理される。生成物への樹脂の転化率は416−であると
計算される。物質収支は仕込みの5tS−の割合を占め
る0分解物の生成物分布は表夏に要約される。実験にお
ける物質収支は高い(913gI)であるので、重量G
分率値はtoo慢KIi節される。これは凝縮不可能な
ガス、液体及び一体の如き分解し九樹脂の一般的分布を
容J11に明らかとする。水素ガス値は全凝縮不可能ガ
ス値に包含されること及び1触媒上のコークス1値は1
全コークス1値に4包含されることに注意され良い。
表1 グアエール樹脂のマイクロ活性試験 生成物蒸留 重量嘔 転化率              466物質収支 
            sts全凝縮不可能ガス  
       ILff水素ガス          
     α02軽質ガソリン           
 9.6重質プソリン           l翫9軽
質サイクル油          5L5残留物*1.
7 全コークス       、       is触媒上
のコークス    、、7.       龜意市ガス
ク■マトダラフイ一方法の残留物値1111 分解され九ダアエール衝脂IL?悌はaO怠慢が水素と
して固定される凝縮不可能なガスとして現われることは
表Iのデータから気がつくであろう、これは、グアエー
ル樹脂の熱処理によりガス状燃料を得ることが可能であ
ることを示す、高度に分岐した有機化合物は樹脂中に存
在し、そして熱処理期間中有用な燃料生成物を生じるこ
とが予期されるでろろう0分解され九ダアユール樹脂の
全体は液体フラクション;たとえば軽質ガソリン(16
%)、11質カニ/ リン(t &9 %) 、及CF
軽質サイクル油(StS*)として塊われる。これはグ
アエール樹脂の熱処理からのイ4用な生成物の製造を示
す。
非揮発生残留物及び得られるコークス値は供給物を製造
するために使用されるグアニール樹脂の、、、、′ 水に可溶なフラクションのtS*の存在によシ多−。
分引起こされる。゛所望ならば、粗製樹脂は先ず水  
   (で処理してこのフラクションを除去しそしてコ
ークス形成の量を最小にする。これは、触媒上の少量の
コークスはいくつかの観点において全プロセスに有利で
あり得るのですべての場合に望ましくないということは
ない。触媒は、たとえばコークスを燃焼させて揮発性二
酸化級素とする空気)譬−ジにより再生する仁とができ
、良く知られ良高亀に発熱性反応は触媒床の加熱をもた
らす。かかる工程はデルセスコストを低くシ、rj1時
にコークスを役立九せる。
土泥した実施例は説明の目的でのみ示されており、本発
明の範囲を限定−fるものではない、使用される装置及
び工程並びに供給物及び条件の変更は当業者には明らか
であり、本発明の範囲内にある。
特許出願人 デ・ファイヤーストーン・タイヤ・アンド
・うj青−・カンノ臂二一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(α)(1)  ダアユール及び/又はIA連した
    積重を処理して樹脂状4J貞を侍、 (α)(i)場合により該情脂状切貧から#媒を除去し
    て樹脂状抽出1を得、 (α)(1)場合により、該倒脂状#簀又は抽出物から
    ゴムを回収して・−脂を快し、 (α)liv)  場合にエリ、該衛脂状擢實、抽出、
    勿又は樹!1旨にM慎担体を加えて供給吻を僧、(6)
      該樹脂状掬實、抽出物、情11叢、供給勿又はその
    混合Jの少なくとも一部を憚@11Zせしめて蒸気を侍
    、 (C)#気(6)を770熱室において、その−郡を分
    解しせしめるのに十分な温1友及び圧力及び時間加熱し
    、 (d)  核室から該分解物を流出物として除去し、 (a)該分解物を該流出物から回収する王権より成るダ
    アユール樹脂状【、勿質を処理する方法。 2 該1砿溶媒が11vA又は8個の炭素原子のアルコ
    ール、ケト/、エステル又ハニーチル或いはその2檀又
    はそれより多くの混合物であり、工程(匈(−が省かれ
    該分解物が冷却及び/又は吸収により回収される軸ff
    縛*の範囲第1項記載の方法。 λ 該判偵浴嫌がC1−1炭化水素であり、工程(α)
    (I)が実施される特許1jlt氷の軛囲第1項記載の
    方法。 4、 溶媒を除去しすして担体を加える随意の工程の何
    れか一方又は両方を行なう待i!I!f−請求の範囲第
    2項記載の方法。 & 該溶媒がア七トンであり、該相体が約80’より高
    い沸点を有する芳香疾炭化水^である%計請求の範囲第
    4項記載の方法。 a 該樹脂が工mt6)へ運ばれる面に水で抽出される
    符奸請求6wA囲第5項6計眞の方法。 7、工程(6)において該圧力は周囲の圧力であり、温
    吸は約200−800°であり、NI貿待時間約0、0
    01〜2時間である狩+ff請求の・側己囲第1−6項
    の1”Jれかに記載の方法。 & 少なくともl柚の石油クラッキンダ触媒か工程tC
    )期間中存在し、そして工程t6)が約50−g乃至周
    囲圧の圧力で、約2oo−750”で約、′、8 0、 OO1−α5時間行なわれる待j1f祷水の紀曲
    第1−6項の1iJれかに記載の)5級。 9、 アルミナ、シリカ及び少なくともInの他の金v
    4よシ成る石油流動クラッキング触媒が工程(Is)期
    間中イf在し、1婦(C)tよ約50+wHy乃至周囲
    GDj5力で、約200−250Uで約CLOOI−α
    5時間行なう籍il!F祠求の範囲第5項記載の方法。 lα 該分解され九蒸気を約06に冷却して約25−7
    5%の有機l液体(蒸気の縦置に基づいて)會侍る特許
    請求の範囲第1−6項の倒れかに記載の方法。 11、  随意の工程(a)(m)を失施しそして残っ
    た樹脂が2%より少ないゴムを含有する籍if!F請求
    の範囲Ml墳a7i!の方法。 12、特許請求の範囲第1−6項の何れかに記載の方法
    の流出物を約0−30@に冷却及び/又□。 は吸収すること:に工9展造される有情液体。 11 、醗fIfwti’−の範囲第9項記載の方法の
    流出% 物や。。−30”IC%工1、/えゆ、□1よ    
    1に工り装造される液体を含有して成る液体燃料、掲滑
    剤又a化学的供給原料。
JP58034737A 1982-03-05 1983-03-04 揮発化及び加熱工程によるグアユ−ル物質の処理 Granted JPS58164690A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US355080 1982-03-05
US06/355,080 US4376853A (en) 1982-03-05 1982-03-05 Processing of guayule material by volatilizing and heating steps

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58164690A true JPS58164690A (ja) 1983-09-29
JPH0245671B2 JPH0245671B2 (ja) 1990-10-11

Family

ID=23396156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58034737A Granted JPS58164690A (ja) 1982-03-05 1983-03-04 揮発化及び加熱工程によるグアユ−ル物質の処理

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4376853A (ja)
EP (1) EP0088403B1 (ja)
JP (1) JPS58164690A (ja)
AU (1) AU556130B2 (ja)
BR (1) BR8301092A (ja)
DE (1) DE3361887D1 (ja)
ES (1) ES520310A0 (ja)
NZ (1) NZ203502A (ja)
ZA (1) ZA831553B (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4739037A (en) * 1984-05-07 1988-04-19 The Firestone Tire & Rubber Company Fine grinding guayule shrub-solvent slurry
US4616075A (en) * 1985-04-04 1986-10-07 The Firestone Tire & Rubber Company Storage of guayule by densification
US20070265408A1 (en) * 2006-05-11 2007-11-15 Yulex Corporation Non-synthetic low-protein rubber latex product and method of testing
BRPI0911305B1 (pt) 2008-04-14 2019-07-16 Bridgestone Corporation Processos para recuperar borracha a partir de látex de borracha natural
AU2013230936B2 (en) 2012-03-06 2016-06-02 Bridgestone Corporation Processes for the removal of rubber from non-Hevea plants
ES2638943T3 (es) 2012-05-16 2017-10-24 Bridgestone Corporation Composiciones que contienen caucho no procedente de hevea purificado y métodos de purificación relacionados
WO2013192227A1 (en) 2012-06-18 2013-12-27 Bridgestone Corporation Methods for desolventization of bagasse
MX382474B (es) 2012-06-18 2025-03-13 Bridgestone Corp Sistemas y metodos para el manejo de los residuos asociados con el procesamiento de arbustos de guayule para extraer caucho.
MX363137B (es) * 2012-06-18 2019-03-12 Bridgestone Corp Metodos para incrementar el contenido de caucho extraible de material de planta no hevea.
WO2015038707A1 (en) 2013-09-11 2015-03-19 Bridgestone Corporation Processes for the removal of rubber from tks plant matter
US20160177184A1 (en) * 2014-12-18 2016-06-23 The United States Of America, As Represented By The Secretary Of Agriculture Bio-Oils and Methods of Producing Bio-Oils from Guayule Bagasse and/or Leaves
US10775105B2 (en) 2018-11-19 2020-09-15 Bridgestone Corporation Methods for the desolventization of bagasse
MX2021007573A (es) 2018-12-21 2021-08-11 Bridgestone Corp Procesos para aumentar el peso molecular del caucho natural de guayule.

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1753184A (en) * 1926-05-08 1930-04-01 Intercontinental Rubber Compan Treatment of guayule, etc.
US1695676A (en) * 1927-12-13 1928-12-18 Intercontinental Rubber Compan Recovery of rubber
US2281336A (en) * 1938-03-14 1942-04-28 Stacom Process Corp Recovery of rubber
US2390860A (en) * 1943-07-17 1945-12-11 Huber Corp J M Purification of plant rubbers
US2459369A (en) * 1947-01-13 1949-01-18 Tint Howard Method of extracting rubber from plants
US2572046A (en) * 1949-11-15 1951-10-23 James W Meeks Process for recovering parthenyl cinnamate and essential oils from guayule resin
US2618670A (en) * 1950-07-18 1952-11-18 Frederick E Clark Process for deresinating rubber from plants
US2665317A (en) * 1951-11-14 1954-01-05 Frederick E Clark Method of treating rubber obtained from rubber-bearing plants
US2744125A (en) * 1953-04-10 1956-05-01 James W Meeks Isolation of fatty acids from guayule resin
US4159903A (en) * 1977-07-27 1979-07-03 California Institute Of Technology Enhancement of polyisoprene latex production
US4136131A (en) * 1978-03-31 1979-01-23 The United States Of America As Represented By The Secretary Of Agriculture Extraction of rubber or rubberlike substances from fibrous plant materials
AU548978B2 (en) * 1980-05-14 1986-01-09 Firestone Tire And Rubber Co., The Process for extracting rubber from guayule shrubs

Also Published As

Publication number Publication date
NZ203502A (en) 1986-05-09
JPH0245671B2 (ja) 1990-10-11
ES8403496A1 (es) 1984-04-01
DE3361887D1 (en) 1986-03-06
ZA831553B (en) 1984-01-25
ES520310A0 (es) 1984-04-01
EP0088403B1 (en) 1986-01-22
EP0088403A1 (en) 1983-09-14
AU1211883A (en) 1983-09-08
BR8301092A (pt) 1983-11-22
US4376853A (en) 1983-03-15
AU556130B2 (en) 1986-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4375402A (en) Pyrolysis process
JPS58164690A (ja) 揮発化及び加熱工程によるグアユ−ル物質の処理
TWI491723B (zh) 生質衍生裂解油之脫氧方法
EP0073355B1 (de) Verfahren zur Herstellung flüssiger Kohlenwasserstoffe
DE2654635A1 (de) Verfahren zur herstellung von kohlenwasserstoffoelen durch spaltende kohlehydrierung
US11220634B2 (en) Method and apparatus for steam separation of pyrolysis oils
JP2020533471A (ja) 石炭を高価値製品に精製するための系及び方法
US1904586A (en) Conversion of carbonaceous solids into valuable liquid products
US2049013A (en) Treatment of hydrocarbon oils
JPH035435B2 (ja)
US4839021A (en) Treatment of petroleum derived organic sludges and oil residues
US1847597A (en) Treatment of crude pyroligneous acid
US2349418A (en) Method for recovering and refining cyclopentadiene
US1896227A (en) Process of producing resinous compounds and products therefrom
US2417886A (en) Distillation of crude xylidine
WO2013115992A1 (en) Process for contacting one or more contaminated hydrocarbons
US1864720A (en) Method of distilling hydrocarbons and producing coke and product thereof
US1929649A (en) Low-temperature carbonization of carbonaceous material
US1921477A (en) Production of valuable hydrocarbons
Krieble et al. a Chemical Investigation of the Asphalt in the Tar Sands of Northern Alberta.
US2748061A (en) Thermal treatment and separation process
DE102011111526A1 (de) Verfahren und Anlage zur Konvertierung von Wertstoffen
JP6868116B2 (ja) 原油を精製するための一工程の低温プロセス
US2228960A (en) Method of treating resinous materials
US2353176A (en) Absorption oil distillation purifier