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JPS58160483A - 多様開錠装置 - Google Patents

多様開錠装置

Info

Publication number
JPS58160483A
JPS58160483A JP4503982A JP4503982A JPS58160483A JP S58160483 A JPS58160483 A JP S58160483A JP 4503982 A JP4503982 A JP 4503982A JP 4503982 A JP4503982 A JP 4503982A JP S58160483 A JPS58160483 A JP S58160483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
lock
recess
knob
lock shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4503982A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0220793B2 (ja
Inventor
光治 戸田
大谷 正己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Rotsuku KK
Original Assignee
Showa Rotsuku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Rotsuku KK filed Critical Showa Rotsuku KK
Priority to JP4503982A priority Critical patent/JPS58160483A/ja
Publication of JPS58160483A publication Critical patent/JPS58160483A/ja
Publication of JPH0220793B2 publication Critical patent/JPH0220793B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内側摘みの回動鍵の操作、コンピュータ装置等
の何れによっても開錠せしめ得る多用開錠方法並びに其
の装置に係るもので、其の目的とする所は、コンピュー
タの文字盤19等を操作し得る者は、鍵33を所持せず
して開錠して扉を開くことが出来−又コンピュータ16
を操作し得ない子供等は鍵によって開錠し、又内側より
は直接摘みにより開錠する様一つの錠前にて多用開錠の
可能な開錠方法並びに其の装置を提供せんとするもので
ある。
従来、内側よりは鍵もコンピュータも要せずして開錠す
ることが出来るものであシ、外側よりは鍵によってのみ
開錠する様式のものと、コンピュータによってのみ開錠
する様式のものとの二種類を存する次第であシ、外出し
て帰ったとき鍵を持参しなかった場合、鍵のみで開錠す
る様式のものでは頗る困難を感する次第であり、又コン
ピュータのみによシ開錠する様式のものに於いては、文
字盤を操作すべき数字又は順序を忘れた場合、又は子供
等にて文字盤の操作をなし得ない者の場合は、之亦頗る
困難を感じた次第である。而して是等両様式のものを並
設することも考えられる次第であるが、機械的と電気的
と全く性質の異なる様式るーっの錠前に組込むことは単
に両者を並設するのみでは不可能であり、未だ斯くの如
き多用開錠可能の手段は実現を見ざる有様である。
然るに不発明に於いては、一つの錠前の開錠に鍵と内側
摘みの他にコンピュータの使用をも巧みに結合して組込
み、是等の内側れにも外部よシ容易に開錠出来るに至っ
たもので効果大である。
令妹に之が実施の一例を示した添付図面に就いて詳説す
るに、1は扉等に取付けるべき固定枠にして上部内面に
回転可能のリング2を嵌挿する。3は凹入部で該リング
20円周上の一個所に穿設する。13は外側摘みにして
錠前シリンダー12の外側に回動自在に遊嵌される。4
は凹陥部にして摘みの端部リング向きに多数穿設され、
錠前シリンダ12に摘み13が嵌挿され固定枠1[!J
ソングが嵌挿された場合、凹入部3と多数の凹陥部4の
円の何れか一閏とが第1図に示す如く相連係する様位置
するものである。
5は突片にして前記凹入部3と凹陥部4に対峙して設備
される。14は該突片5の頭部にして発条15により該
突片を退出方向に弾圧するものである。該突片5はコン
ピュータ16装置により通電するときソレノイドが磁性
を帯び1発条15に抗して凹入部3並びに凹陥部4に亘
って嵌入され、リング2と外側摘み13とが一体状に連
係される様に装備するものである。然してコンピュータ
装置よシの通電を絶つ場合は、突片5は第1図に示す如
く発条15の弾力により後退してリング2と摘み13と
の連係を絶つものである。16はコンピュータにして前
記固定枠1の下位内部に装備される公知のコンピュータ
装置である。20はソレノイドで前記コンピュータ16
の文字盤19の操作が適正なる場合は、磁性を帯びる。
21は鉄片にして突片5の頭部14に対設せる押圧片2
2との中間位置を固定枠1に軸支23され、ソレノイド
20が磁性を帯びて鉄片21を牽引する場合は押圧片2
2により突片5の頭部14を押圧し、該突片5ffして
凹入部3並びに凹陥部4に亘って嵌挿するものである。
6は錠前軸にして、其の先端部には内側摘み17を対設
し、其の基端は固定枠1にリング2に対して偏心位置に
穿設された貫通孔18に貫挿される。該錠前軸6の基部
7の側方向にはハブ8を突設し、該ハゲ8の存在により
錠前軸6が貫通孔18より脱出せず、固定枠の貫通孔1
8に回転可能に支持されるものである。10はリング中
、錠前111II6のハゲ8に対峙する位置に穿設され
た貫通四部にして、前記ハブ8は該貫通四部10を貫通
し、リング2と連係するもので、前記外側摘み13とリ
ング2とが突片5によって連絡した外側摘み13を回動
することにより、リング2の回動全促し、リング2の回
動はハブの連係により錠前軸6の回動を促し、鍵なくし
てコンピュータ操作に基づき開錠し得るものである。9
は四部にして錠前軸6の基部7面に略半円形に穿設され
るものである。11は錠前シリンダー12の奥端に突設
された突起で、該シリンダー12の偏心位置にあり、前
記リング2の奥端が固定枠1内に回動自在に嵌入された
際、該突起が丁度前記略半円状の凹部9内に挿入される
位置に存するもので、錠前軸6と錠前シリンダー12と
は該凹部9と之に嵌挿する突起11との保合により連係
回動し得るものである。24は止片にして、其の上端を
固定枠1に軸支25し、其の背面よシ押圧発条26を以
って弾圧される。27は掛止片で、前記抑圧片22の先
端部であり、止片24方向に突出状を呈するものである
。28は掛止鉤で止片24の突片5方回に存し、掛止片
27が突片5と共に凹入部3並びに凹陥部4に進入した
場合に、第1図仮線にて示す如く、該掛止@28に掛止
片27が掛止められ、ソレノイド20の通電が絶ち、鉄
片21の牽引を解除した場合も引続き押圧片22による
突片5に対する抑圧状態は継続し、ソレノイドの給電後
も僅かな時間、該突片5の凹入部3.凹陥部4への進入
嵌挿状態は継続するものである。29は止片24の端部
中央の凹部で、突片5が凹入部3゜凹陥部4に進入した
場合突片5の頭部14に対峙する位置に存するもので2
、該凹部29は凹入状態にあるため突片5の頭部14に
は接触せず突片5の進入状態維持に支障を与えないもの
である。30は突出部にして前記止片24の凹部により
一時ソレノイドの電流が絶った後も進入状態を持続して
いた突片5も外側摘み13を更に回動することにより、
頭部側面が止片24の突出部30を押圧するとと!なる
。此のため掛止片27の掛止鉤28への掛止が解放され
、伸張発条15が伸張するため、既に押圧片22の押圧
を解除されている突片5は凹入部3.凹陥部4より退出
し外側摘み13と、リビング2との連係を絶ち、外側摘
みはコンピュータ16の操作がない限り空回状態に復す
るに至る。ために錠前軸6の鍵による回動又は内側摘み
17による錠前軸6の回動等に支障を与えなくなるもの
である。31はリング2面に突設した発条にの凹入部に
対峙する位置に存するもので、該発条31の先端には球
面の一部より成る先端部を持つ出入片32を対設し、リ
ング面に僅かに突出せる状態を呈するもので、外側摘み
13を回し、凹入部3と一つの凹陥部4とが一連状とな
った時、隣接の凹陥部4に対し発条31によって出入片
32が嵌入するもので、摘みを回す場合其の嵌入せる旨
の感触により凹陥部4と凹入部3とが一連状態となって
いることを知ること(11) が出来、此の摘み13の回動度に於いてコンピュータ装
置を操作することにより、凹入部3と凹陥部4とに亘っ
て突片5が進入し得る状態を呈するに至るものである。
斯くして摘み13をもって更に回動せんとする場合に於
いては、該出入片32は弱い発条31によって押圧され
ているものであり、且つ其の端面ば球形の一部より成る
ものであるため、開錠後回入部3と凹陥部4との連係を
脱した場合に於いて摘み13の凹陥部4以外の部分が回
って来んとする場合は該出入片32は容易に押圧されて
リング2の端面内に押入し、摘み13のリング2とフリ
ーな回動をなすに何等支障のない状態となるものである
O 本発明は以上の如き構成を存し、之を使用するに当って
は、先ず鍵を使用せずしてコンピュータによって開錠せ
んとする場合は、コンピュータの文字盤19中、当該開
錠に要する文字釦を正規順序に於いて押圧するもので、
其のためソレノイドに通電し突片5がリング2の凹入部
3(12) と摘み13の凹陥部4とに亘シ嵌入し、リング2と摘み
との連係を来たすもので、斯くして摘み13を回動すれ
は該摘み13の回動はリング2を介して錠前軸60回動
を来たし、開錠するものである。又、鍵33にて開錠せ
んとする場合は鍵33を錠孔に挿入して回動するもので
、よってシリンダー12が回動し、シリンダーの突起1
1が錠前軸6の凹部9に嵌入係合するから、よって錠前
輔60回動を来たし、開錠するものである。尚、内側よ
り開かんとする場合は。
直接内側摘み17を回動することにより錠前軸6を回動
するものであるから直ちに開錠するものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図は外
側摘みの中心を切る要部の縦断面図、第2図はシリンダ
ーと外側摘みとを除去した要部側面図、第3図は止片と
突片との関係を示す要部機構図、第4図は突片とソレノ
イドの関係を示す要部機構図、第5図は要部外側側面図
、第6図は要部の分解斜視図である。 1・・・固定枠、2・・・リング、3・・・凹入部、4
・・・凹陥部、5・・・突片、6・・・錠前軸、7・・
・錠前軸基部、8・・・ハブ、9・・・凹部、10・・
・貫通凹部、11・・・突起、12・・・錠前シリンダ
ー、18・・・外側摘み、14・・・頭部、15・・・
伸張発条、16・・・コンピュータ、17・・・内側摘
み、18・・・貫通孔、19・・・文字盤、20・・・
ソレノイド%21・・・鉄片、22・・・押圧片、23
・・・軸支、24・・・止片、25・・・軸支、26・
・・押圧発条、27・・・掛止片、28・・・掛止鉤、
29・・・凹部、30・・・突出部、31・・・発条、
32・・・出゛入、岸、・83・・・鍵。 出 願 人  昭和ロック株式会社 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1内側摘みにて直接錠前軸を回動し、又は鍵を以って錠
    前シリンダーを介して錠前軸を回動し、更にコンピュー
    タ装置にょシ錠前軸を回動して同一錠前を夫々開錠する
    ことを特徴とする多用開錠方法。 2固定枠に公知の内側摘みに直結する錠前軸を遊嵌し、
    公知の錠前シリンダーを該錠前軸に連係し、更に固定枠
    に回動可能にリングを嵌挿し、該リングに錠前軸を連係
    せしめ、公知の錠前シリンダーに外側摘みを遊嵌し、該
    摘みと前記リングとをコンピュータ装置にて連係し得る
    様にしたことを特徴とする多様開錠装置。 3固定枠に公知の内側摘みに直結する錠前軸及び公知の
    錠前シリンダーを存七1、固定枠に回動可能にリングを
    嵌挿し、該リングの端面に凹入部を穿設し、前記錠前シ
    リンダーに摘みを遊嵌し、該摘みの基端面に凹陥部を設
    け、ソレノイドにより前記凹入部と凹陥部とに亘シ嵌入
    し得べき突片を該凹入部と凹陥部とに対峙して固定枠に
    設け、コンピュータ装置により前記ソレノイドに電流を
    連給せしめる様にし、前記リングに錠前軸を連係せしめ
    ることを特徴とする多様開錠装置。 4固定枠に公知の内側摘みに直結する錠前軸及び公知の
    錠前シリンダーを存し、固定枠に回動可能にリングを嵌
    挿し、該固定枠に回動可能に錠前軸の基部を貫通支持せ
    しめ、該錠前軸基部の側方向に前記リング壁の貫通四部
    を貫通して連係する如く錠前軸基部の側方向にハブを突
    設し、該錠前軸基部面に略半円状の四部を穿設し、錠前
    シリンダーの奥端に、前記凹部に遊嵌する突起を設け、
    前記錠前シリンダーに外側摘みを遊嵌し、該外側摘みと
    前記リングとをコンピュータ装置により連係するように
    したことを特徴とする多用開錠装置。 5固定枠に公知の内側摘みに直結する錠前軸及び公知の
    錠前シリンダーを存し、固定枠に回動可能にリング全嵌
    挿し、該リングの端面に凹入部′frg設し、鍵孔を有
    する錠前シリンダーに摘み全遊嵌し、該摘みの基端面に
    凹陥部を設け、該凹入部と凹陥部とに亘り嵌入し得べき
    突片を該凹入部と凹陥部とに対峙して固定枠に設け、該
    突片の基部に伸張性発条全装備し、コンピュータ装置に
    よって電流を連給スヘきソレノイドを設け、該ソレノイ
    ドニ対峙して鉄片を設け、該鉄片に押圧片を連結して中
    間全固定枠に軸支し、該押圧片を前記突片の頭部に対設
    し、前記リングと錠前軸とを連係せしめることを特徴と
    する多様開錠装置。 6固定枠に、公知の内側摘みに直結する錠前軸及び公知
    の錠前シリンダーを存し、固定枠に回動可能にリングを
    嵌挿し、該リングの端面に凹入部を穿設し、錠前シリン
    ダーに摘み全遊嵌し、該摘みの基端面に凹陥部を設け、
    該凹入部と凹陥部とに亘って嵌入すべき突片を前記凹入
    部と凹陥部に対峙して固定枠に設け、該突片の基部に伸
    張性発条を装備し、コンピュータ装置によって電流を通
    絶すべきソレノイドに連動する抑圧片を前記突片の頭部
    に対峙し、前記抑圧片の先端は掛止片を成形し、該掛止
    片に対峙して掛止鉤を有する止片を軸支し、該止片の背
    面を押圧発条にて前記突片方向へ弾圧するようにし、前
    記止片の画部分を両側に延長せしめると共に突片方向に
    突出状となし、前記リングと錠前軸とを連係せI。 めることを特徴とする多用開錠装置。 7固定枠に、公知の内側摘みに直結する錠前軸及び公知
    の錠前シリンダーを存し、固定枠に回動可能にリングを
    嵌挿し、該リングの端面に凹入部を穿設し、鍵孔を有す
    る錠前シリンダーに摘みを遊嵌し、該摘みの基端面に凹
    陥部を設け、該凹入部と凹陥部とに亘って嵌入すべき突
    片を該凹入部と凹陥部とに対峙して固定枠に設け、コン
    ピュータ装置によυ前記ソレノイドに電流を通絶せしめ
    る様にし、該ソレノイドに通電を絶ち、摘みを回動すれ
    ば前記リングの凹入部と前記外側病みに穿設した凹陥部
    中の一個とが符合する関係を保持し得る様々出入片のあ
    る発条装置を前記リングに存し、前記リングに錠前軸の
    ハブを連係せしめることを特徴とする多様開錠装置。
JP4503982A 1982-03-19 1982-03-19 多様開錠装置 Granted JPS58160483A (ja)

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JPS58160483A true JPS58160483A (ja) 1983-09-22
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ID=12708211

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61113975A (ja) * 1984-11-08 1986-05-31 株式会社アルファ ドア用電子錠

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