JPS58158566A - 検査装置 - Google Patents
検査装置Info
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- JPS58158566A JPS58158566A JP57040792A JP4079282A JPS58158566A JP S58158566 A JPS58158566 A JP S58158566A JP 57040792 A JP57040792 A JP 57040792A JP 4079282 A JP4079282 A JP 4079282A JP S58158566 A JPS58158566 A JP S58158566A
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- switch
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 12
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31917—Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
Landscapes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種半導体装置、例えばモノリシック、ハイブ
リッド半導体集積回路、モジュール回路の良否の検査、
各種特性を測定する際に用いられる検査装置に関する。
リッド半導体集積回路、モジュール回路の良否の検査、
各種特性を測定する際に用いられる検査装置に関する。
昨今の半導体集積回路に関する技術的動向の一つに、機
能数の増加がある。例えば1個の半導体集積回路(以下
において単にICという。)について、ラジオ受信機、
テレビジョン受像機、記録再生用に使用可能に構成され
ているものがある。
能数の増加がある。例えば1個の半導体集積回路(以下
において単にICという。)について、ラジオ受信機、
テレビジョン受像機、記録再生用に使用可能に構成され
ているものがある。
またディジタル機能とじ又は、いわゆるマイクロコンピ
ュータ機能の増加したものがある。更に1個の10につ
い又、アナログ機能V有する各回路とディジタル機能を
有する各回路とが構成され℃いるものもある。このよう
に多機能、或いは複合機能を有するICにおいては、A
Oパラメータ測9、Doパラメータ測定を行なう際に、
必然的に測定項目(検査項目)が増加する。
ュータ機能の増加したものがある。更に1個の10につ
い又、アナログ機能V有する各回路とディジタル機能を
有する各回路とが構成され℃いるものもある。このよう
に多機能、或いは複合機能を有するICにおいては、A
Oパラメータ測9、Doパラメータ測定を行なう際に、
必然的に測定項目(検査項目)が増加する。
上述の如きパラメータ測定装置は、Doパラメータ測定
部が基本構成部となっているのが普通であり、従来は例
えば第1図に示す如き回路構成の検査装置が使用されて
いる。
部が基本構成部となっているのが普通であり、従来は例
えば第1図に示す如き回路構成の検査装置が使用されて
いる。
マトリクス回vQ!r1のY軸には、■02の外部接続
端子(接続ビン)Pがそれぞれ接続されているものとす
る。なお102が28本の接続ビンを有するものであれ
ば、28本の接続ビンPがすべて接続されるが、第1図
では説明の便宜上そのうちの数本について図示する、そ
し2てマトリクス回路1のY軸には、第02に対する測
定用電源e、〜e6が接続されている。e、〜e6は電
圧レベル。
端子(接続ビン)Pがそれぞれ接続されているものとす
る。なお102が28本の接続ビンを有するものであれ
ば、28本の接続ビンPがすべて接続されるが、第1図
では説明の便宜上そのうちの数本について図示する、そ
し2てマトリクス回路1のY軸には、第02に対する測
定用電源e、〜e6が接続されている。e、〜e6は電
圧レベル。
電流レベル等が異っ又いるものとする。またY軸の出力
端には、へ/D変換器3.酎測判定回路4が接続されて
いる。更にマトリクス回路1の各Y軸と各Y軸とのそね
それの交点は、リードリレー(図示せず)によって顆択
的に接続可能になされている。従って例えばYl とX
、との交点がり一ドリレーによって接続さねたとすれば
、信号e1が102に供給される。そして増幅回路2a
。
端には、へ/D変換器3.酎測判定回路4が接続されて
いる。更にマトリクス回路1の各Y軸と各Y軸とのそね
それの交点は、リードリレー(図示せず)によって顆択
的に接続可能になされている。従って例えばYl とX
、との交点がり一ドリレーによって接続さねたとすれば
、信号e1が102に供給される。そして増幅回路2a
。
2bの出力信号が、Y、、X、の交点、Y、、X7の交
点を経由しA / I)変換器3を介して計測判定回路
4に供給される。この結果、計測判定回路4によって増
幅回路2a、2bの良否の検査が行なわれる。
点を経由しA / I)変換器3を介して計測判定回路
4に供給される。この結果、計測判定回路4によって増
幅回路2a、2bの良否の検査が行なわれる。
ところで上述の検査は、信号源e、に対する増幅回路2
a、2bの検査にすぎず、実際には必要に応じて信号源
e、〜e6の信号につい又も同様の検査を行なわなけれ
ばlIらない。このためアナログ機能やディジタル機能
を有する10を検査する場合、検査用の信号源が多数必
要である。そし。
a、2bの検査にすぎず、実際には必要に応じて信号源
e、〜e6の信号につい又も同様の検査を行なわなけれ
ばlIらない。このためアナログ機能やディジタル機能
を有する10を検査する場合、検査用の信号源が多数必
要である。そし。
て信号源に対応して、多数のり=ドリレーを設ける必要
もある。
もある。
1)Oパラメータ測定をよ半導体素子テストとほぼ同様
であって、測定時間が短かい。(2かl−へ〇パラメー
タ測定は、実装回路とほぼ同様であって、外付けのり、
0. l:L等により決定される個有の時足数を
有するため、一般にI) Oパラメータ測定に比較t2
て非常に時間がかかる。それゆえ、AOパラメータ測定
を1)0パラメ一タ側足への置換が行なわれ、1) O
パラメータ測定項目は集積度同士にともない増加し、経
済性より測定速度の同士が検査装置の主要課題となった
。
であって、測定時間が短かい。(2かl−へ〇パラメー
タ測定は、実装回路とほぼ同様であって、外付けのり、
0. l:L等により決定される個有の時足数を
有するため、一般にI) Oパラメータ測定に比較t2
て非常に時間がかかる。それゆえ、AOパラメータ測定
を1)0パラメ一タ側足への置換が行なわれ、1) O
パラメータ測定項目は集積度同士にともない増加し、経
済性より測定速度の同士が検査装置の主要課題となった
。
このため本願発明者等によって10の技術的動向と、こ
れに対す4)検査装置の検討がなされた。
れに対す4)検査装置の検討がなされた。
そし又従来の検査装置には、
(11、接続ビン1本当りの測定時間が長く、2〜3m
5ecY要する。
5ecY要する。
(2)、接続ビンの増加に対応して、マトリクス回路に
おけるリードリレーの数を増v口させねばならず、回路
構成が複雑になる。
おけるリードリレーの数を増v口させねばならず、回路
構成が複雑になる。
(3)、リードリレーICついては、信頼度が低い士に
、尚1曲であるため、装置全体がコスト高になる。
、尚1曲であるため、装置全体がコスト高になる。
(4)、測足結果ケへ−1)変換器を介して連続的に計
測判定回路に供給l−ているため、全体の測定に時間が
かかる。
測判定回路に供給l−ているため、全体の測定に時間が
かかる。
等の欠陥が判明した。
依って本発明の目的とするところは、半導体集積回路の
各種測定、測定結果にもとづく良否の判定、或いは検査
を正確かつ高速度に行ない得る士に、低コストで生産し
得る半導体装置の検査装置を提供するものである。
各種測定、測定結果にもとづく良否の判定、或いは検査
を正確かつ高速度に行ない得る士に、低コストで生産し
得る半導体装置の検査装置を提供するものである。
以下、本発明を適用した検査装置の一実施例を、第2図
〜第3図につい(説明する。なお第2図は検査装置の全
体の回路構成を示すプルツクダイアグラム、第3図は検
査装置の一部を併成し、測定信号の発生と被測定[Oへ
の供給、測定結果の記録及び良否の判定を説明するため
信号受授回路の回路図、第4図は電流−電圧変換回路の
回路図である。
〜第3図につい(説明する。なお第2図は検査装置の全
体の回路構成を示すプルツクダイアグラム、第3図は検
査装置の一部を併成し、測定信号の発生と被測定[Oへ
の供給、測定結果の記録及び良否の判定を説明するため
信号受授回路の回路図、第4図は電流−電圧変換回路の
回路図である。
先ず、第1図を参照し7て全体の回路構成?述べる。
10は制御回路であって、これには特に電子計算機が用
いられている。11はパターン信号発生器、12は謂密
測定用宵、源とDOパラメータ測足部、13はモニター
回路である。14は時間測定回路、15はオーディ第1
g号発生器、16は高周波(例えばV l−1、Ei”
)信号発生器、17は映像信号発生器である。なお時
間測定回路14から映像信号発生器17寸では、オプシ
ョンとし℃設けらねろものであって、測定項目によって
は除去し又もよく、更に他の装置を用いてもよい。
いられている。11はパターン信号発生器、12は謂密
測定用宵、源とDOパラメータ測足部、13はモニター
回路である。14は時間測定回路、15はオーディ第1
g号発生器、16は高周波(例えばV l−1、Ei”
)信号発生器、17は映像信号発生器である。なお時
間測定回路14から映像信号発生器17寸では、オプシ
ョンとし℃設けらねろものであって、測定項目によって
は除去し又もよく、更に他の装置を用いてもよい。
ところて・信号受授回路20は、コントロールバス51
を介して制御回路10から供給される制御信号にもとづ
き以下に述べるような動作を行なう。
を介して制御回路10から供給される制御信号にもとづ
き以下に述べるような動作を行なう。
なお、制御回路10と信号受授回路20との間はテータ
バス50によって結合されている。
バス50によって結合されている。
次に第3図について信号受授回路20の具体的な回路構
成2回路動作?述べる。
成2回路動作?述べる。
第1の信号発生器31ば、メモリー回路31a。
デジタル−アナログ(以下におい又I) −A変換器と
いう。)31b、出力信号(測定信号)の市jモレンジ
を例えば2v〜30V程度までの間で段階的にかつ任意
に切換えられることを示す電1モレンジ切換用抵抗器V
R,、負帰還抵抗ルf1を含む電圧増幅器31C1アナ
ログスイツチ31dVcよって構成されている。なおメ
モリー回路31aには、測定f必要な電圧レベルと電子
レンジが記録されている。そして制御回路10から、コ
ントロールバス51を介し21供給される制御信号によ
つ又読み出しが行なわね、この読み出t、にもとづく電
圧が1)−AK換器31bで発生し、レンジをVRIで
足めら4又実際の出力電圧が決定される。
いう。)31b、出力信号(測定信号)の市jモレンジ
を例えば2v〜30V程度までの間で段階的にかつ任意
に切換えられることを示す電1モレンジ切換用抵抗器V
R,、負帰還抵抗ルf1を含む電圧増幅器31C1アナ
ログスイツチ31dVcよって構成されている。なおメ
モリー回路31aには、測定f必要な電圧レベルと電子
レンジが記録されている。そして制御回路10から、コ
ントロールバス51を介し21供給される制御信号によ
つ又読み出しが行なわね、この読み出t、にもとづく電
圧が1)−AK換器31bで発生し、レンジをVRIで
足めら4又実際の出力電圧が決定される。
第2の信号発生器32は、上記第1の信号発生器31と
同様の回路構成になされ又いる、そL又パターン信号発
生器11から、ラインl。に任意の波形のパターン信号
が供給されると、このパターン信sが)Jレベルの時、
アナログスイッチ31dがオン状態に切換えられる。ま
た上記パターン信号がLレベルの時、アナログスイッチ
32dがオン状態に切換えられる。なお第1の信号発生
器31によって、ラインl、に出力される信号のHレベ
ルが決定され、−万の第2の信号発生器32によってラ
インe、に出力される信号のLレベルが決定される。
同様の回路構成になされ又いる、そL又パターン信号発
生器11から、ラインl。に任意の波形のパターン信号
が供給されると、このパターン信sが)Jレベルの時、
アナログスイッチ31dがオン状態に切換えられる。ま
た上記パターン信号がLレベルの時、アナログスイッチ
32dがオン状態に切換えられる。なお第1の信号発生
器31によって、ラインl、に出力される信号のHレベ
ルが決定され、−万の第2の信号発生器32によってラ
インe、に出力される信号のLレベルが決定される。
スイッチSW、は、被測定l021に対し電圧信号を供
給する場合オン状態に切換えられ、電流信号を供給する
場合オン状態に切換えられる。スイッチSW、は、被測
定IC21に電流信号を供給する場合オン状態に切換え
られ、電圧信号を供給する場合オフ状態に切換えられる
。増幅器33゜34は、バッファアンプを構成するもの
であるが、増幅器34はスイッチSWIがオン状態の時
、電流帰還アンプとして作用する。抵抗器凡、は測定電
流のレンジを設足するためのものである。クランパー3
8は、バッファアンプ、!11iffl1151f 1
021の保護用であり又、ダイオードD、、D、。
給する場合オン状態に切換えられ、電流信号を供給する
場合オン状態に切換えられる。スイッチSW、は、被測
定IC21に電流信号を供給する場合オン状態に切換え
られ、電圧信号を供給する場合オフ状態に切換えられる
。増幅器33゜34は、バッファアンプを構成するもの
であるが、増幅器34はスイッチSWIがオン状態の時
、電流帰還アンプとして作用する。抵抗器凡、は測定電
流のレンジを設足するためのものである。クランパー3
8は、バッファアンプ、!11iffl1151f 1
021の保護用であり又、ダイオードD、、D、。
1)8.I)4 によって構成されている。スイッチS
W、、SW4は、被測定]、 021σ)測に項目によ
って選択的に切換えられろものである、なお’I’、、
T、は端子であり、被測定1021の所望の接続ビンに
接続され℃いる。アナログスイッチ35は、電流測定を
行なう際にオン状態に切換えられ、アナログスイッチ3
6は電圧測定を行なう際にオン状態に切換えられる。増
幅(ロ)路37は電圧スケールと[6,て動作する。
W、、SW4は、被測定]、 021σ)測に項目によ
って選択的に切換えられろものである、なお’I’、、
T、は端子であり、被測定1021の所望の接続ビンに
接続され℃いる。アナログスイッチ35は、電流測定を
行なう際にオン状態に切換えられ、アナログスイッチ3
6は電圧測定を行なう際にオン状態に切換えられる。増
幅(ロ)路37は電圧スケールと[6,て動作する。
下限設定回路41とト限設定回路42とは、本発明でい
う利足回路′?構成するものであっ℃被測足■021の
良否の利足と、検査結果の記録とを行なうもσ)である
。−ヒ限設定回路41は、差動増幅器41a、インバー
タ4】b、アンド回路41C。
う利足回路′?構成するものであっ℃被測足■021の
良否の利足と、検査結果の記録とを行なうもσ)である
。−ヒ限設定回路41は、差動増幅器41a、インバー
タ4】b、アンド回路41C。
メモリー回路41d、Jに下限基漁電圧値が記録されて
いるメモリー回路41e、メモリー 回路4]eの出力
信号を1〕−へ変換するI)−A変換器41fによって
構成されている。
いるメモリー回路41e、メモリー 回路4]eの出力
信号を1〕−へ変換するI)−A変換器41fによって
構成されている。
十限設定回路42は、上記下限設定回路41と同様の回
路構成になされている。しかしメモ+7−回路42el
C記録されている電圧レベルは上限基l@電、圧であっ
て、よ記メモリー回路41eに記録されている電圧レベ
ルよりも高レベルになされている。そしてラインl;t
VCは、パターン信号発生器11からのパターン信号が
供給さね、このパターン信号はアンド回路41C,42
eの入力端子すにそれぞれ供給される。
路構成になされている。しかしメモ+7−回路42el
C記録されている電圧レベルは上限基l@電、圧であっ
て、よ記メモリー回路41eに記録されている電圧レベ
ルよりも高レベルになされている。そしてラインl;t
VCは、パターン信号発生器11からのパターン信号が
供給さね、このパターン信号はアンド回路41C,42
eの入力端子すにそれぞれ供給される。
直接測定回路43は、A−D変換Wt43aとその出力
電圧Y記録するメモリー[回路43bとによって構成さ
れでいる。な2ラインl、は、モニター回路13に蘭1
だ紹宋ン伝達するためσ)ものである、ライン14は、
任意の測定信号を被測定1021に供給するためのもの
である。ラインe、は、アナログスイッチ35.36を
測定項目に応じ1オン又はオフ状態に選択的に切換える
ためのものである。
電圧Y記録するメモリー[回路43bとによって構成さ
れでいる。な2ラインl、は、モニター回路13に蘭1
だ紹宋ン伝達するためσ)ものである、ライン14は、
任意の測定信号を被測定1021に供給するためのもの
である。ラインe、は、アナログスイッチ35.36を
測定項目に応じ1オン又はオフ状態に選択的に切換える
ためのものである。
次に被測定1021の電流特性を測定[7、測定結果に
もとづき梗否な検査する場合の回路動作を述べる。
もとづき梗否な検査する場合の回路動作を述べる。
この場合、スイッチSW、がオフ状態、スイッチSW、
がオン状態に切換えられる。またアナログスイッチ35
がオン状態、アナログスイッチ36はオフ状態に切換え
られる。、史にスイッチ8W3.SW、がオン状態、ス
イッチSW、が接点す側に、スイッチ8W、がオフ状態
に切換えられる。従つ1被測足1021から得られる被
測定信号が、モニター回路13へ供給されることはな0
゜ 上述の状態で、ラインl。にパターン信号が供給される
と、第1及び第2の信号発生器31.32の測定信号が
ラインl、に出力される。この際、上記測定信号の周期
は、ライン!。に出力されるパターン信号の周期によっ
て決定される。そして増幅器33から出力された測定信
号は、抵抗器R3I スイッチSW、、端子T、1¥介
し、て被測定IO21の所望の接続ピンに流れる。被測
定1021の他の接続ピンに現われた出力信号、すなわ
ち測定結果を表示する被測定信号は、端子T、に現われ
る。この被測定信号によって、クランパー38の一端の
電圧レベルが決定される。なお被測定信号は、スイッチ
SW、を介して増幅器37にも供給される。しかしアナ
ログスイッチ36がオフ状態であるため、その出力信号
はライン18に現われない。
がオン状態に切換えられる。またアナログスイッチ35
がオン状態、アナログスイッチ36はオフ状態に切換え
られる。、史にスイッチ8W3.SW、がオン状態、ス
イッチSW、が接点す側に、スイッチ8W、がオフ状態
に切換えられる。従つ1被測足1021から得られる被
測定信号が、モニター回路13へ供給されることはな0
゜ 上述の状態で、ラインl。にパターン信号が供給される
と、第1及び第2の信号発生器31.32の測定信号が
ラインl、に出力される。この際、上記測定信号の周期
は、ライン!。に出力されるパターン信号の周期によっ
て決定される。そして増幅器33から出力された測定信
号は、抵抗器R3I スイッチSW、、端子T、1¥介
し、て被測定IO21の所望の接続ピンに流れる。被測
定1021の他の接続ピンに現われた出力信号、すなわ
ち測定結果を表示する被測定信号は、端子T、に現われ
る。この被測定信号によって、クランパー38の一端の
電圧レベルが決定される。なお被測定信号は、スイッチ
SW、を介して増幅器37にも供給される。しかしアナ
ログスイッチ36がオフ状態であるため、その出力信号
はライン18に現われない。
上述の如く被測定l021に測定信号が供給されると、
抵抗器Vl(、、の両端間に電流量に対応した電圧降下
が生じる。この電流量は、被測定1021の特性によっ
て変化し、その変化に対応t7た電圧降下分は、増幅器
34に対し差動入力となる。
抵抗器Vl(、、の両端間に電流量に対応した電圧降下
が生じる。この電流量は、被測定1021の特性によっ
て変化し、その変化に対応t7た電圧降下分は、増幅器
34に対し差動入力となる。
故に上記電圧降下分に対応してレベル変化する出力信号
IMが、増幅器34から発生される。すなわち、上記増
幅器34.抵抗器VR3は、電流−電圧変換器と15″
″C動作するものである。
IMが、増幅器34から発生される。すなわち、上記増
幅器34.抵抗器VR3は、電流−電圧変換器と15″
″C動作するものである。
上述の動作が行なわれると同時に、増幅器34の出力信
号■。はアナログスイッチ35を介し又ラインl!8に
供給される。そし又出力信号■つは、差動増幅器41
a、 42a、 り −A変換器43aにそれぞれ
供給される。
号■。はアナログスイッチ35を介し又ラインl!8に
供給される。そし又出力信号■つは、差動増幅器41
a、 42a、 り −A変換器43aにそれぞれ
供給される。
差動増幅回路41aθ)入力端子すには、既に述ぺた如
くメモリー回路41eに記録されている基準電圧が供給
され又いる。また差動jWllf1回路42aについ又
も、入力端子すにはメモリー回路42eに記録されてい
た基準電圧が供給されている。そして各基準電圧の電圧
レベルが異っていることも既に述べた。
くメモリー回路41eに記録されている基準電圧が供給
され又いる。また差動jWllf1回路42aについ又
も、入力端子すにはメモリー回路42eに記録されてい
た基準電圧が供給されている。そして各基準電圧の電圧
レベルが異っていることも既に述べた。
従って差動増幅器41a、42aにおい℃、上記各基準
電圧と出力信号IMとの宵、圧比較が行なわれる。ここ
で下限設定回路41の回路動作から述べると、基準電圧
よりも出力信号IMの電圧レベルが高レベルの場合、差
動増幅回路41aからLレベルの出力信号が得られる。
電圧と出力信号IMとの宵、圧比較が行なわれる。ここ
で下限設定回路41の回路動作から述べると、基準電圧
よりも出力信号IMの電圧レベルが高レベルの場合、差
動増幅回路41aからLレベルの出力信号が得られる。
この出力信号はインバータ41bによってHレベルに位
相反転され、次段のアン白伊路41cの入力端子aに供
給される。
相反転され、次段のアン白伊路41cの入力端子aに供
給される。
ところで、アンド回路41Cの入力端子すには、所51
f周期のパターン信号が供給されている。従って入力端
子すが、上記パターン信号によって14レベルになった
時、アンド回路41Cから出力信号が得られ、これがメ
モリー回路41dにより又記録される、すなわち、メモ
リー回路41dには、被測定■021の電流特性につい
て、少なくとも許容範囲の下限レベルよりは低下してい
ないことが記録される。
f周期のパターン信号が供給されている。従って入力端
子すが、上記パターン信号によって14レベルになった
時、アンド回路41Cから出力信号が得られ、これがメ
モリー回路41dにより又記録される、すなわち、メモ
リー回路41dには、被測定■021の電流特性につい
て、少なくとも許容範囲の下限レベルよりは低下してい
ないことが記録される。
次に上限設定回路42について述べると、出力信号v8
に対し基準電圧の電圧レベルが高レベルであれば、差動
増幅器42aからLレベルの出力信号が得られる。この
出力信号はインバータ42bによってHレベルに位相反
転され、次段のアンド回路4200入力端子aに供供さ
れる。そして入力端子bK供給されるパターン信号がH
レベルの時、アンド回路42Cから出力信号が得られ、
メモリー回路42dに記録される。
に対し基準電圧の電圧レベルが高レベルであれば、差動
増幅器42aからLレベルの出力信号が得られる。この
出力信号はインバータ42bによってHレベルに位相反
転され、次段のアンド回路4200入力端子aに供供さ
れる。そして入力端子bK供給されるパターン信号がH
レベルの時、アンド回路42Cから出力信号が得られ、
メモリー回路42dに記録される。
以上の如く、増幅器34の出力信号■8の電圧レベルが
、良否判定の許容範囲内であれは、これが下限及び上限
レベルについてそれぞれ記録されることになる。そし℃
出力信号v8の電圧レベルが、下限レベルよりも低下し
たものであれば、メモリー回路41. dに電圧レベル
が記録されない。
、良否判定の許容範囲内であれは、これが下限及び上限
レベルについてそれぞれ記録されることになる。そし℃
出力信号v8の電圧レベルが、下限レベルよりも低下し
たものであれば、メモリー回路41. dに電圧レベル
が記録されない。
また上限レベルについても1つな(同様の動作が行なわ
れ、出力信号v8の電圧レベルが上限レベルよりも更に
高レベルであれば、メモリー回路42dに電圧レベルが
記録されない。従って測定タイミングを決定するパター
ン信号の周期によって、被測定l021の良否の判?、
言い換えれば検査が高速で行なわれ、その検査結果が記
録されることになる。
れ、出力信号v8の電圧レベルが上限レベルよりも更に
高レベルであれば、メモリー回路42dに電圧レベルが
記録されない。従って測定タイミングを決定するパター
ン信号の周期によって、被測定l021の良否の判?、
言い換えれば検査が高速で行なわれ、その検査結果が記
録されることになる。
ところで、出力信号V8について下限及び上限レベルに
つき良否の検査が行なわれている間、直接測定回路43
において以下の如き動作が行なうことができる。すなわ
ち、出力信号■8はパターン信号の周期に対応したパル
ス状のアナログ信号であるから、この出力信号■8はA
−D変換器43aによってディジタル化される。このデ
ィジタル信号のパルス数は、出力信号V8の電圧レベル
に対応して変化する。そして上記ディジタル信号は、メ
モリー回路43bに記録される。従っ又メモリー回路4
3bに記録されたディジタル信号を読み出せば、被測足
工021の良否の判定データとは異ったデータが得られ
る。メモリー回路41d、42d、43bに記録された
信号、換言すれば被測定■021の良否を検査するため
のデータは、データバス50を介して制御回路10、す
なわち電子計算機において読み取られ、かつ表示される
。
つき良否の検査が行なわれている間、直接測定回路43
において以下の如き動作が行なうことができる。すなわ
ち、出力信号■8はパターン信号の周期に対応したパル
ス状のアナログ信号であるから、この出力信号■8はA
−D変換器43aによってディジタル化される。このデ
ィジタル信号のパルス数は、出力信号V8の電圧レベル
に対応して変化する。そして上記ディジタル信号は、メ
モリー回路43bに記録される。従っ又メモリー回路4
3bに記録されたディジタル信号を読み出せば、被測足
工021の良否の判定データとは異ったデータが得られ
る。メモリー回路41d、42d、43bに記録された
信号、換言すれば被測定■021の良否を検査するため
のデータは、データバス50を介して制御回路10、す
なわち電子計算機において読み取られ、かつ表示される
。
次に電圧測定を行なう際の回路動作を述べる。
この場合、スイッチSW、はオフ状態、スイッチ8W、
はオン状態に切換えられる。更にスイッチsw、、sw
4がオン状態に切換えられ、スイッチ5W11は端子a
に、スイッチSW6はオフ状態に切換えられる。またア
ナログスイッチ35はオフ状態、アナログスイッチ36
はオン状態に切換えられる。
はオン状態に切換えられる。更にスイッチsw、、sw
4がオン状態に切換えられ、スイッチ5W11は端子a
に、スイッチSW6はオフ状態に切換えられる。またア
ナログスイッチ35はオフ状態、アナログスイッチ36
はオン状態に切換えられる。
ライン1IVCは、電流測定について述べた場合と同様
の経緯で測定信号が現われる。
の経緯で測定信号が現われる。
そして増幅器33の出力信号は、既述の場合と同様に被
測定■021の所望の接続ビンに供給される。被測定l
021の他の接続ビンから得られた被測定信号は、端子
TI、スイッチSW8.スイッチSW、i介して増幅器
33の反転入力端子−に供給される。従って増幅器33
は、周知のバッファアンプとして動作する。従って、ア
ナログスイッチ35とスイッチSW、 とがオフであ
るため、電流−電圧変換動作は行なわれない。
測定■021の所望の接続ビンに供給される。被測定l
021の他の接続ビンから得られた被測定信号は、端子
TI、スイッチSW8.スイッチSW、i介して増幅器
33の反転入力端子−に供給される。従って増幅器33
は、周知のバッファアンプとして動作する。従って、ア
ナログスイッチ35とスイッチSW、 とがオフであ
るため、電流−電圧変換動作は行なわれない。
端子TIに現われた被測定信号は、スイッチ8W、を介
して増幅回路37に供給される。なお増幅回路37は、
所定の比率で増幅又は減衰の何れを行なうものであって
よい。増幅回路37の出力信号vMは、オン状態に切換
えられたアナログスイッチ36を介して、ライン18に
現われる。
して増幅回路37に供給される。なお増幅回路37は、
所定の比率で増幅又は減衰の何れを行なうものであって
よい。増幅回路37の出力信号vMは、オン状態に切換
えられたアナログスイッチ36を介して、ライン18に
現われる。
そして出力信号■、は、差動増幅回路41a。
42aの各入力端子a、A−1)変換器43aに供給さ
れる。
れる。
以下、下限設定回路41.上限設定回路42゜直流測定
回路43が、電流測定について述べた場合と同様に動作
する。従って各メモリー回路41d。
回路43が、電流測定について述べた場合と同様に動作
する。従って各メモリー回路41d。
42d、43bには、被測定1021の良否を検査する
ためのデータが、読み取り可能にメモIJ −される、 次に被測定信号をモニターする場合の回路動作を述べる
。この場合、スイッチsw、、sw4がオン状態に切換
えられ、スイッチSW、が接点b、スイッチSW6がオ
フ状態に切換えられる。
ためのデータが、読み取り可能にメモIJ −される、 次に被測定信号をモニターする場合の回路動作を述べる
。この場合、スイッチsw、、sw4がオン状態に切換
えられ、スイッチSW、が接点b、スイッチSW6がオ
フ状態に切換えられる。
被測1I021には、電流測定及び電圧測定について述
べた如く制御信号が供給される。被測定l021から得
られる被測定信号は、端子T、からスイッチ8W、の接
点す、ラインls+ スイッチSW7.アナログバス5
1を介してモニター回路13に供給される。
べた如く制御信号が供給される。被測定l021から得
られる被測定信号は、端子T、からスイッチ8W、の接
点す、ラインls+ スイッチSW7.アナログバス5
1を介してモニター回路13に供給される。
なお本実施例におい又、増幅回路33から得られる測定
信号を被測定■02】に供給するようにしたが、これに
換え℃外部の測定部と接続することも可能である。例え
ば精密測足用電諒およびDCパラメータ測測部部2(以
下精密測定部と称す)の例で示す。この場合、スイッチ
SW、8Waがオフ状態に切換えられ、スイッチSW、
が接点す、スイッチSW6がオン状態に切換えられる。
信号を被測定■02】に供給するようにしたが、これに
換え℃外部の測定部と接続することも可能である。例え
ば精密測足用電諒およびDCパラメータ測測部部2(以
下精密測定部と称す)の例で示す。この場合、スイッチ
SW、8Waがオフ状態に切換えられ、スイッチSW、
が接点す、スイッチSW6がオン状態に切換えられる。
精密測定部12はスイッチ8W8. ライン14゜ス
イッチ8W、、端子T、−4介1.て、被測定IC21
の所望の+#:絖ビンに供給される。そし℃、電圧又は
電流は、図1と同様にして計測すること可能とt、又い
る。
イッチ8W、、端子T、−4介1.て、被測定IC21
の所望の+#:絖ビンに供給される。そし℃、電圧又は
電流は、図1と同様にして計測すること可能とt、又い
る。
次にディジタル測定を行なう場合の回路動作を述べる。
この場合、ラインl。+ ltに測定タイミングケ決
定する制御パルスが供給される。そしてt流側定時、及
び電圧測定時と同様の操作を行なうことによっ又、ディ
ジタルファンクション検f’?行なうことも可能になる
。伺このハイ、ローのりミント比較器41a、b、42
a、bは、DCパラメータ測W用とディジクルパターン
の検出用′トは、分離12、機能を高めることも可能で
あるが、本図では省略する。本実施例におい又は、被測
定l021の7?!r接続ピンのうち一対の従続ビンに
ついての各種測定方法を述べた。しかし上述の各種測定
ハ、被測定I021の各接続ビンについて同時に行ない
得る。この場合、第3図Iについ′″C’tSべた装置
が複数用意される。そし又一対の接続ビンについて、例
えば電流測定が行なわれている間、他の一対の接続ビン
につい又例えば他の増幅部の人。
定する制御パルスが供給される。そしてt流側定時、及
び電圧測定時と同様の操作を行なうことによっ又、ディ
ジタルファンクション検f’?行なうことも可能になる
。伺このハイ、ローのりミント比較器41a、b、42
a、bは、DCパラメータ測W用とディジクルパターン
の検出用′トは、分離12、機能を高めることも可能で
あるが、本図では省略する。本実施例におい又は、被測
定l021の7?!r接続ピンのうち一対の従続ビンに
ついての各種測定方法を述べた。しかし上述の各種測定
ハ、被測定I021の各接続ビンについて同時に行ない
得る。この場合、第3図Iについ′″C’tSべた装置
が複数用意される。そし又一対の接続ビンについて、例
えば電流測定が行なわれている間、他の一対の接続ビン
につい又例えば他の増幅部の人。
出力関係の測定を行なう。従って両者の測定値にもとづ
(検査が同時に行ない得られる。更に、電源印710直
後の接続試験、全端子のバイアス試験やIJ−り試験な
ど、従来個々従続的に実施[7ていたものが、同時に測
定判定でき、被測定1021の良否を極め℃短時間に判
定できる。筐た測定項目に対応して切換えられるスイッ
チ8W、〜SW。
(検査が同時に行ない得られる。更に、電源印710直
後の接続試験、全端子のバイアス試験やIJ−り試験な
ど、従来個々従続的に実施[7ていたものが、同時に測
定判定でき、被測定1021の良否を極め℃短時間に判
定できる。筐た測定項目に対応して切換えられるスイッ
チ8W、〜SW。
は、リードリレーによって構成しても良い。なぜなら、
使用頻度が少なく上記回路動作に%に悪影VV及ぼさな
い。
使用頻度が少なく上記回路動作に%に悪影VV及ぼさな
い。
以十の如く、本発明ケ適用した半導体装置の検査装置に
よれは、半導体装置の緒特性を同時に測定し得るので、
極めて短時間のうちに測定結果にもとづく良否の判定、
すなわち検査7行なうことができる。これらの効果は、
高集積化され、初測定デバイスのリードビン数が多(な
る程顕著になる。更に半導体装置の測定に必要な測定信
号と、これにもとつく検査結果とを記録し℃おくことが
できるので、測定項目毎に測定信号とこれに対応した測
定結果とを、情報としてその都度電子計算機に帰還させ
る必要がない。機械的構造のスイ。
よれは、半導体装置の緒特性を同時に測定し得るので、
極めて短時間のうちに測定結果にもとづく良否の判定、
すなわち検査7行なうことができる。これらの効果は、
高集積化され、初測定デバイスのリードビン数が多(な
る程顕著になる。更に半導体装置の測定に必要な測定信
号と、これにもとつく検査結果とを記録し℃おくことが
できるので、測定項目毎に測定信号とこれに対応した測
定結果とを、情報としてその都度電子計算機に帰還させ
る必要がない。機械的構造のスイ。
チング素子数が少ないので、装置全体の信頼度が向ヒす
るとともに、生産コストを大巾に低減することができる
。
るとともに、生産コストを大巾に低減することができる
。
第1図は半導体装置力検査装置の従来例を示す回路図、
第2図は本発明ン適用し、た半導体装置の検査装置につ
ぎ全体の回路構成ケ示すブロックタ゛イアグラム、第3
図は同士の装置において測定動作、良否の検査動作を説
明するための信号授受回路の回路図である。 10・・・制御回路(電子計算機)、1】・・・パター
ン信号発生器、12・・・精密測定用電源およびD C
パラメータ測定部、13・・・モニター回路、20・・
・信号授受回路、21・・・被測定集積回路、31.3
2・・・信号発生器、31a、32a・・・メモリー回
路、41・・・下限設定回路、41d、41e・・・メ
モリー回路、42・・・上限設定回路、42d、42e
・・メモリー回路、43・・・1電流測定回路、lol
1lllt、4s、L、7a、ga+ 18”’
信号伝達ライン、SW、、SW、、SW、、、 SW
4.SW、。 SW、、SW7.8W8.SW、・・・スイッチ、35
゜36・・・アナログスイッチ、T、、T、・・・端子
。
第2図は本発明ン適用し、た半導体装置の検査装置につ
ぎ全体の回路構成ケ示すブロックタ゛イアグラム、第3
図は同士の装置において測定動作、良否の検査動作を説
明するための信号授受回路の回路図である。 10・・・制御回路(電子計算機)、1】・・・パター
ン信号発生器、12・・・精密測定用電源およびD C
パラメータ測定部、13・・・モニター回路、20・・
・信号授受回路、21・・・被測定集積回路、31.3
2・・・信号発生器、31a、32a・・・メモリー回
路、41・・・下限設定回路、41d、41e・・・メ
モリー回路、42・・・上限設定回路、42d、42e
・・メモリー回路、43・・・1電流測定回路、lol
1lllt、4s、L、7a、ga+ 18”’
信号伝達ライン、SW、、SW、、SW、、、 SW
4.SW、。 SW、、SW7.8W8.SW、・・・スイッチ、35
゜36・・・アナログスイッチ、T、、T、・・・端子
。
Claims (1)
- 1、被測定装置の各測定項目に対応した測定信号が記録
され、この測定信号を制御信号にもとづいて任意に導出
し、上記被測定装置の谷入方用外部接続端子に供給する
測定信号発生器と、上記被測定装置の各出力用外部接続
端子から出力される被測定信号につき基準信号との比f
v行ない、これにより被測足手導体装置の良否の判定を
行なうとともに、判定結果ケ記録するための記録手段を
有する判定回路と、上記被測定信号につきアナログ−デ
ジタル変換7行なうとともに、これを記録するt−めい
記録手段を有する直接測定回路とをそれぞれ具備し、被
測定装置の良否の判定及び各種特性の測定を行なうこと
’z−特徴とする検査装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040792A JPS58158566A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 検査装置 |
DE19833304283 DE3304283A1 (de) | 1982-03-17 | 1983-02-08 | Pruefsystem |
US06/475,158 US4583223A (en) | 1982-03-17 | 1983-03-14 | Testing system |
GB08307133A GB2118311B (en) | 1982-03-17 | 1983-03-15 | Testing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040792A JPS58158566A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158566A true JPS58158566A (ja) | 1983-09-20 |
JPH0565830B2 JPH0565830B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=12590467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57040792A Granted JPS58158566A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 検査装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4583223A (ja) |
JP (1) | JPS58158566A (ja) |
DE (1) | DE3304283A1 (ja) |
GB (1) | GB2118311B (ja) |
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JPH01297572A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Matsushita Electron Corp | 論理検査装置 |
JPH03165273A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-17 | Ando Electric Co Ltd | Dut用計測回路の応答波形測定回路 |
JP2002296329A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Agilent Technologies Japan Ltd | 集積回路の試験装置 |
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