JPS58154342A - 配電制御盤 - Google Patents
配電制御盤Info
- Publication number
- JPS58154342A JPS58154342A JP3623582A JP3623582A JPS58154342A JP S58154342 A JPS58154342 A JP S58154342A JP 3623582 A JP3623582 A JP 3623582A JP 3623582 A JP3623582 A JP 3623582A JP S58154342 A JPS58154342 A JP S58154342A
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- Japan
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- control device
- control
- power distribution
- devices
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- Pending
Links
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は配電制御盤に係り、例えばコントロールセンタ
の如く盤内に多数の配電機器及び制御装置t−備えると
ともにこnら各制御装置相互間或はこnら制御装置とシ
ーケンサ、マイクロコンピュータ等の集中制御装置との
間で情報交換を行なう配電制御盤に関するものである。
の如く盤内に多数の配電機器及び制御装置t−備えると
ともにこnら各制御装置相互間或はこnら制御装置とシ
ーケンサ、マイクロコンピュータ等の集中制御装置との
間で情報交換を行なう配電制御盤に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において、(1)Fi、主回路母線、(2)は仁の母
# (1)と接触子によって電気的に接続さt′L几配
電用機器で69、例えはノーヒュズブレーカ、電龜接触
器、保纒継電痴勢で構成さnる。(8)はこの配電用機
器(2)に「入」、「切」の指示を与え、系統の異常を
検知し又系統の状態の表示を行なう制御製置、(4)は
一系統の配゛嵐用後器(2)と制御装置11(8)とを
一体化し几ユニットであり、配電盤内にはこのユニット
(4)が多数配設されている。(6)はこれらユニット
(4λと同一の配電盤内に設けらnて多数のユニット(
4)を総曾的に制御する、シーケンサ、マイクロコンピ
ュータ等の集中制御装置、(6)は個々のユニット(4
)相互間及び各ユニット(4)と県中制御装置(6)と
を電気的に接続する制御ケーブルである。
# (1)と接触子によって電気的に接続さt′L几配
電用機器で69、例えはノーヒュズブレーカ、電龜接触
器、保纒継電痴勢で構成さnる。(8)はこの配電用機
器(2)に「入」、「切」の指示を与え、系統の異常を
検知し又系統の状態の表示を行なう制御製置、(4)は
一系統の配゛嵐用後器(2)と制御装置11(8)とを
一体化し几ユニットであり、配電盤内にはこのユニット
(4)が多数配設されている。(6)はこれらユニット
(4λと同一の配電盤内に設けらnて多数のユニット(
4)を総曾的に制御する、シーケンサ、マイクロコンピ
ュータ等の集中制御装置、(6)は個々のユニット(4
)相互間及び各ユニット(4)と県中制御装置(6)と
を電気的に接続する制御ケーブルである。
上記集中制御装置(6)は、ユニツ1(4)より系統に
給11に一行なうときにプラントによっては谷ユニット
(4)の順序起動a順序停止等を一定の規則に従って行
なう必要があり、又一つのユニット(4) K A常が
発生したときにそnに関連して他のユニット(4)を起
動・停止させる必要がある等の如く連動運転を行なう場
合のために設置さnているものである。
給11に一行なうときにプラントによっては谷ユニット
(4)の順序起動a順序停止等を一定の規則に従って行
なう必要があり、又一つのユニット(4) K A常が
発生したときにそnに関連して他のユニット(4)を起
動・停止させる必要がある等の如く連動運転を行なう場
合のために設置さnているものである。
そして、このような従来の装置においては、各ユニット
(4)の制御装置(8)から上記集中制御装置(5)へ
、例えば「入」「切」「異常」等のその系統の状態信号
を1信号に対し1本の制御ケーブル(6)によって入力
し、一方集中制御装置(6)からも「入」「切」等の個
々のユニット(4)に対する指令信号を1(#!号に対
し1本の制御ケーブル(6)によって各ユニット(旬の
制御装置(1)へ出力していた。又、連動関係が簡単な
場合には、集中制御装置(53t−介することなくii
’接エニット(4)相互間を制御ケーブル(6)で接続
していた。
(4)の制御装置(8)から上記集中制御装置(5)へ
、例えば「入」「切」「異常」等のその系統の状態信号
を1信号に対し1本の制御ケーブル(6)によって入力
し、一方集中制御装置(6)からも「入」「切」等の個
々のユニット(4)に対する指令信号を1(#!号に対
し1本の制御ケーブル(6)によって各ユニット(旬の
制御装置(1)へ出力していた。又、連動関係が簡単な
場合には、集中制御装置(53t−介することなくii
’接エニット(4)相互間を制御ケーブル(6)で接続
していた。
従来の配電制御盤は以上の如く構成さnていたので、制
御装置相互間及び各制御装置と集中制御装置間を多数の
制御ケーブルで接続しなけnばならない九め制御盤内に
配線用□沁空関を確保する必要がTo9、又、集中制御
装置に多数の入出力装置を設ける必要があるため盤が大
聾化す、るという欠点があった。しかも、盤の制作上の
配線工数が膨大となシ、更に盤の標準化が困難でおる等
積々の欠点があつ几。
御装置相互間及び各制御装置と集中制御装置間を多数の
制御ケーブルで接続しなけnばならない九め制御盤内に
配線用□沁空関を確保する必要がTo9、又、集中制御
装置に多数の入出力装置を設ける必要があるため盤が大
聾化す、るという欠点があった。しかも、盤の制作上の
配線工数が膨大となシ、更に盤の標準化が困難でおる等
積々の欠点があつ几。
本発明は上記のような従来の欠点を除く丸めになさnた
もので、各制御装置及び集中制御装置のそれぞn・が符
号変換及び変復調機能を有するよう構成し、かっこnら
各制御装置相互間及び各制御装置と集中制御装置との間
を制御回路用の信号伝送導体によって接続させたことに
ょp1接続用の制御ケーブルを必要としない配電制御盤
t−提供することを目的とする。
もので、各制御装置及び集中制御装置のそれぞn・が符
号変換及び変復調機能を有するよう構成し、かっこnら
各制御装置相互間及び各制御装置と集中制御装置との間
を制御回路用の信号伝送導体によって接続させたことに
ょp1接続用の制御ケーブルを必要としない配電制御盤
t−提供することを目的とする。
以下、図示実施例に基づいて本発明を説明する。
#!2図において、(1) I (g)はそれぞn従来
と同様の主回路母線および配電用機器で69、(7)は
この配電用機器に指令を与え、その系統の異常を検知し
、状lIを表示する等従来の装置と同一の機能に加えて
、制御信号の符号変換及び変復調機能を備、を比制御装
置である。(8)は上記配電用機器(2)と制御装置(
γ)とから成るユニットであり、配電盤内に多数配設さ
nてiる。(9)はこnら多数のユニット(8)を総合
的に制御するシーケンサ、マイクロコンピュータ等の集
中制御装置でメ)、この集中制御装置(9)も入出力部
に制御信号の符号変換及び変復調機能を備えている。(
至)は上記多数の制御装置(テ)及び集中制御装置(9
)からの信号−を接触子によって容易に着脱可能に電気
的接続をする制御回路用の信号伝送導体である。この信
号伝送導体(至)の具体的構成について第3図により説
明する。(ロ)はこの信号伝送導体(至)を箱体等に取
付け、又、主回路等からの誘導障害を防ぐカバーであり
、このカバー(9)内に導体■が収容さnている。α呻
は信号伝送導体−と上記制御装置(7)及び集中制御装
置(9)とを接続するケーブルであり、ソケット(2)
及びプラグ(ロ)を介して着脱可能に接続さnている。
と同様の主回路母線および配電用機器で69、(7)は
この配電用機器に指令を与え、その系統の異常を検知し
、状lIを表示する等従来の装置と同一の機能に加えて
、制御信号の符号変換及び変復調機能を備、を比制御装
置である。(8)は上記配電用機器(2)と制御装置(
γ)とから成るユニットであり、配電盤内に多数配設さ
nてiる。(9)はこnら多数のユニット(8)を総合
的に制御するシーケンサ、マイクロコンピュータ等の集
中制御装置でメ)、この集中制御装置(9)も入出力部
に制御信号の符号変換及び変復調機能を備えている。(
至)は上記多数の制御装置(テ)及び集中制御装置(9
)からの信号−を接触子によって容易に着脱可能に電気
的接続をする制御回路用の信号伝送導体である。この信
号伝送導体(至)の具体的構成について第3図により説
明する。(ロ)はこの信号伝送導体(至)を箱体等に取
付け、又、主回路等からの誘導障害を防ぐカバーであり
、このカバー(9)内に導体■が収容さnている。α呻
は信号伝送導体−と上記制御装置(7)及び集中制御装
置(9)とを接続するケーブルであり、ソケット(2)
及びプラグ(ロ)を介して着脱可能に接続さnている。
次に1以上の構成に係る実施例装置の動作について説明
する。各ユニット(8)を連動運転させる場合、各系統
の状態はそれぞれの系統のユニット(8)円の制御装置
(ηによって検知さn1次いでその状態信号は壱制御装
置(7)内で並−直の符号変換さn更に変調され友後上
記信号伝送導体(至)へと送9込trする。この信号は
集中制御装置(Q)へ送らn1復調さnた後直−並の符
号変換さnて各ユニット(8)の状態が認識される。そ
して、同様の手順により集中制御装置(9)からの指令
信号が個々の二ニット(8)の制御装置(7)へ伝送さ
n1各制御装置(ηはこの指令を認識して配電用II
ii (りを制御する。
する。各ユニット(8)を連動運転させる場合、各系統
の状態はそれぞれの系統のユニット(8)円の制御装置
(ηによって検知さn1次いでその状態信号は壱制御装
置(7)内で並−直の符号変換さn更に変調され友後上
記信号伝送導体(至)へと送9込trする。この信号は
集中制御装置(Q)へ送らn1復調さnた後直−並の符
号変換さnて各ユニット(8)の状態が認識される。そ
して、同様の手順により集中制御装置(9)からの指令
信号が個々の二ニット(8)の制御装置(7)へ伝送さ
n1各制御装置(ηはこの指令を認識して配電用II
ii (りを制御する。
以上のように、制御盤内の各制御装置(7)及び集中制
御装置(9)のそnぞれに符号変換及び変復調機能を備
え、かっこnら各制御装置(7)、(9)間の信号を盤
内に設けた信号伝送導体を介してデータ伝送する橡構成
し九ので、各装置間を接続するために必要であった多数
の制御ケーブル及びその配線用の空間が不要となり、又
集中制御装置(9)の多数の入出力装置も不要となり盤
の小皺化を図ることができる。しかも1制御盤の制作時
或は装置の追加等の変更時に多数の配線処!if:行な
う必要がない友め盤を安価に提供することができる。更
に、配線処理を減らすために制御装置(7)間で直接間
l1iltし、又制御装置(7)によっては集中制御装
置(9)と接続をし成鉱しないといり尺構成としていた
ものt。
御装置(9)のそnぞれに符号変換及び変復調機能を備
え、かっこnら各制御装置(7)、(9)間の信号を盤
内に設けた信号伝送導体を介してデータ伝送する橡構成
し九ので、各装置間を接続するために必要であった多数
の制御ケーブル及びその配線用の空間が不要となり、又
集中制御装置(9)の多数の入出力装置も不要となり盤
の小皺化を図ることができる。しかも1制御盤の制作時
或は装置の追加等の変更時に多数の配線処!if:行な
う必要がない友め盤を安価に提供することができる。更
に、配線処理を減らすために制御装置(7)間で直接間
l1iltし、又制御装置(7)によっては集中制御装
置(9)と接続をし成鉱しないといり尺構成としていた
ものt。
上記構成に係る制御盤を用いることにより制御盤自体を
標準化することができる。
標準化することができる。
尚、上記実施例にシいては、コントロールセンタのよう
に各系統毎の配電機器と制御装置とをユニットの形に形
成したものが盤内に多数存在し。
に各系統毎の配電機器と制御装置とをユニットの形に形
成したものが盤内に多数存在し。
こnらを総合的に制御する場合について説明したが、従
来一般に用いられる制御盤の如く、盤内に多数の制御装
置が分散配置さn、こnらの間で情報交換が必要な場合
でも同様の効果を得らnることはいうまでもない。
来一般に用いられる制御盤の如く、盤内に多数の制御装
置が分散配置さn、こnらの間で情報交換が必要な場合
でも同様の効果を得らnることはいうまでもない。
以上述べ友ように、本発明に工れば制御装置および集中
制御装置を接続する制御ケーブル音素く必要としないと
いう効果を賽する。
制御装置を接続する制御ケーブル音素く必要としないと
いう効果を賽する。
第1図は従来の配電制御m1に示す構成図、第2図は本
発明の一実施例に係る配電制御盤を示°丁構成図、第5
図は第2因の実施例の傷号伝送導体の部分を拡大して示
す斜視図である。 (γ):制御装置 (9):集中制御装置−二儂
嗜伝送導体
発明の一実施例に係る配電制御盤を示°丁構成図、第5
図は第2因の実施例の傷号伝送導体の部分を拡大して示
す斜視図である。 (γ):制御装置 (9):集中制御装置−二儂
嗜伝送導体
Claims (1)
- 多数の配電用機器をそれぞfL#lI御する多数の制御
装置と、とnらの制御装置を総会的に制御する系中制御
装置とt−備え、上記制御装置相互間およびとnら各制
御装置と集中制御−置との間で情報交換を行なう配電制
御盤において、上記各制御装置及び集中制御装置のそn
ぞnが符号変換及び変復調機能を有するよう構成し、か
っこnら各制御装置相互間及び各制御装置と集中制御装
置との閾を制御回路用の信号伝送導体によって接続した
こと1に%徴とする配電制御盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3623582A JPS58154342A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 配電制御盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3623582A JPS58154342A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 配電制御盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154342A true JPS58154342A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12464106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3623582A Pending JPS58154342A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 配電制御盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154342A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61502162A (ja) * | 1984-05-17 | 1986-09-25 | スピ バテニヨ−ル | 配電盤の制御及び監視のためのインタ−フェ−ス装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935784A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-02 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3623582A patent/JPS58154342A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935784A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61502162A (ja) * | 1984-05-17 | 1986-09-25 | スピ バテニヨ−ル | 配電盤の制御及び監視のためのインタ−フェ−ス装置 |
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