JPS58152501A - スポ−ツぐつ - Google Patents
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- JPS58152501A JPS58152501A JP58018988A JP1898883A JPS58152501A JP S58152501 A JPS58152501 A JP S58152501A JP 58018988 A JP58018988 A JP 58018988A JP 1898883 A JP1898883 A JP 1898883A JP S58152501 A JPS58152501 A JP S58152501A
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- sports shoes
- sole
- sports
- ribs
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/18—Resilient soles
- A43B13/20—Pneumatic soles filled with a compressible fluid, e.g. air, gas
- A43B13/206—Pneumatic soles filled with a compressible fluid, e.g. air, gas provided with tubes or pipes or tubular shaped cushioning members
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/18—Resilient soles
- A43B13/181—Resiliency achieved by the structure of the sole
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/22—Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer
- A43B13/24—Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer by use of insertions
- A43B13/26—Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer by use of insertions projecting beyond the sole surface
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/02—Football boots or shoes, i.e. for soccer, football or rugby
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂、特に、ポリアミド製のばね弾性の
外底を有しており、この外底に、支柱、つめ、又は、ス
パイクのような金具が、好適には、交換可能に固着され
、また、指球範囲内及び場合によっては、関節範囲内に
も平行に相互に配置された、くつ底の長手軸に対して横
方向に延びているリブを有しているスポーツぐつ、特に
、サッカーぐつに関するものである。
外底を有しており、この外底に、支柱、つめ、又は、ス
パイクのような金具が、好適には、交換可能に固着され
、また、指球範囲内及び場合によっては、関節範囲内に
も平行に相互に配置された、くつ底の長手軸に対して横
方向に延びているリブを有しているスポーツぐつ、特に
、サッカーぐつに関するものである。
既に、スポーツぐつの底の指球領域及び(又は)関節領
域内における屈曲性を高めようとする試みは、多数なさ
れている。
域内における屈曲性を高めようとする試みは、多数なさ
れている。
例えば、ドイツ実用新案第tq #、7 tie号
番こよるスポーツぐつ底は、くつの内側の方に向けられ
た、もっばら指球領域内に配置された屈曲領域が設けら
れており、この場合、平行に相互に延びているリブ及び
その間に横たわっている底のくぼみが、底の長手軸に対
して横方向に延びている。底の外側は、これに対して、
屈曲区域の領域内において完全に平面に形成され、これ
によって、この一つの側の底の強度の弱化によって、底
の屈曲性のある程度の向上が、単に、屈曲区域の内部に
おいて達成されるだけであるようになっている。しかし
ながら、ポリアミド、ポリウレタンなどのようなはね弾
性の合成樹脂製のスポーツぐつ底においては、上記に述
べられた手段によっては、このようなくつの球指領域及
び(又は)関節領域内の屈曲性の十分な向上は、達成さ
れない。なぜならば、この底材料は、十分に延伸可能で
はないからである。
番こよるスポーツぐつ底は、くつの内側の方に向けられ
た、もっばら指球領域内に配置された屈曲領域が設けら
れており、この場合、平行に相互に延びているリブ及び
その間に横たわっている底のくぼみが、底の長手軸に対
して横方向に延びている。底の外側は、これに対して、
屈曲区域の領域内において完全に平面に形成され、これ
によって、この一つの側の底の強度の弱化によって、底
の屈曲性のある程度の向上が、単に、屈曲区域の内部に
おいて達成されるだけであるようになっている。しかし
ながら、ポリアミド、ポリウレタンなどのようなはね弾
性の合成樹脂製のスポーツぐつ底においては、上記に述
べられた手段によっては、このようなくつの球指領域及
び(又は)関節領域内の屈曲性の十分な向上は、達成さ
れない。なぜならば、この底材料は、十分に延伸可能で
はないからである。
その上、この公知のスポーツぐつ底の屈曲性は、比較的
に広い、両側に材料の弱化部を設けられることのない縁
の側のさんによって、なお一層制限されること及びリブ
の角が、外底の屈曲の際に、ある傾斜された位置に動き
、これによって、リブは実際上屈曲を要求され、従って
、運動家の重量を、運動家が希望される強固な直立を認
めるように取り上げる状態には、もはやないようになる
ことが生ずる。
に広い、両側に材料の弱化部を設けられることのない縁
の側のさんによって、なお一層制限されること及びリブ
の角が、外底の屈曲の際に、ある傾斜された位置に動き
、これによって、リブは実際上屈曲を要求され、従って
、運動家の重量を、運動家が希望される強固な直立を認
めるように取り上げる状態には、もはやないようになる
ことが生ずる。
ドイツ実用新案第1? 73 19/号から、底の強
度の外底側の弱化によって、底のある一定の屈曲性を達
成することが知られている。この実施形態においては、
中央の底領域ないしは関節領域の中における局部的な弱
化が、前方の底の領域内のほぼだ円形のくぼみないしは
刻印及び比較的に肉厚に形成された関節領域内における
底の長手軸に対して横方向に延びている溝の形成によっ
て達成されている。この場合、隣接する溝ないしは刻印
の間に、リブもまた立った才まである時には、この底も
また、関節領域内の肉厚の底領域及びそれに基づく高い
くつの重量のため並びに刻み目状の切り込みによって危
険とされる関節領域内の増加された切損の危険のために
、実際的な応用に対しては適していない。
度の外底側の弱化によって、底のある一定の屈曲性を達
成することが知られている。この実施形態においては、
中央の底領域ないしは関節領域の中における局部的な弱
化が、前方の底の領域内のほぼだ円形のくぼみないしは
刻印及び比較的に肉厚に形成された関節領域内における
底の長手軸に対して横方向に延びている溝の形成によっ
て達成されている。この場合、隣接する溝ないしは刻印
の間に、リブもまた立った才まである時には、この底も
また、関節領域内の肉厚の底領域及びそれに基づく高い
くつの重量のため並びに刻み目状の切り込みによって危
険とされる関節領域内の増加された切損の危険のために
、実際的な応用に対しては適していない。
特に、指球の範囲内における希望される屈曲性に反対し
て作用をする両側を弱化されていない鷹の縁の区域があ
る。
て作用をする両側を弱化されていない鷹の縁の区域があ
る。
この欠点は、ドイツ特許公開第一〇−コ ツク亭号及び
ドイツ実用新案第70 θ10クツ号によるスポーツぐ
つ底に対しても当てはまる。これに、特に、この形状に
形成された横溝は、小さな石片、又は、ごみ片のような
何らかの異物の集合箇所を形成し、これらが、恐らく、
比較的に厚い底部分のその元の状態へのもどりを阻止す
ることがある。このことは、運動家に対して、同様に、
正しく不愉快であり、彼のスポーツ能力を大いに減少さ
せる。
ドイツ実用新案第70 θ10クツ号によるスポーツぐ
つ底に対しても当てはまる。これに、特に、この形状に
形成された横溝は、小さな石片、又は、ごみ片のような
何らかの異物の集合箇所を形成し、これらが、恐らく、
比較的に厚い底部分のその元の状態へのもどりを阻止す
ることがある。このことは、運動家に対して、同様に、
正しく不愉快であり、彼のスポーツ能力を大いに減少さ
せる。
本発明は、少なくとも、指球領域内において、そこに持
ち込まれた金^の間において、屈曲区域が極端な屈曲性
を有して作られるように頭初に述べられた種類のスポー
ツぐつ、特に、サッカーぐつを開発するという課題に基
礎を置くものである。しかしながら、好適には、前方の
底の後方の金具に引続く関節領域も、また、たとえ、基
本的には、指球領域内における屈曲性が、境を接してい
る前方の関節領域内におけるよりも、ややより大きいと
いう不連続が生ずることがあり得るとしても、比較的に
容易に屈曲自在であるべきである。
ち込まれた金^の間において、屈曲区域が極端な屈曲性
を有して作られるように頭初に述べられた種類のスポー
ツぐつ、特に、サッカーぐつを開発するという課題に基
礎を置くものである。しかしながら、好適には、前方の
底の後方の金具に引続く関節領域も、また、たとえ、基
本的には、指球領域内における屈曲性が、境を接してい
る前方の関節領域内におけるよりも、ややより大きいと
いう不連続が生ずることがあり得るとしても、比較的に
容易に屈曲自在であるべきである。
この課題は、本発明によると、屈曲領域内において外底
側も、内底側もリブを設けられ、これらのリブが、屈曲
領域内において連続する、波の山及び波の谷から成立っ
ている波の束を形成するようにすることによって解決さ
れる。
側も、内底側もリブを設けられ、これらのリブが、屈曲
領域内において連続する、波の山及び波の谷から成立っ
ている波の束を形成するようにすることによって解決さ
れる。
このような特徴を有する本発明によって、特に、前部底
の指球領域内における及び、好適には、前方の関節領域
内にもおける極端な屈曲が、この底領域内における足の
自然の転勤過程の妨害無しに行なわれることができ、し
かも、同時に、一様に全体の底の幅の上において行なわ
れることができるという利点が達成される。波の束とし
て形成された屈曲区域は、極端に屈曲性がある。なぜな
らば、波の束によって、材料の貯厳か作られ、この貯蔵
が、外底の長手方向ないしは外底の湾曲半径の方向にお
ける外底の真の伸長ないしは延伸を、元来延伸可能では
ない、ばね弾性を有している合成樹脂の場合にも、また
、可能とするからである。それ故、屈曲のために必要な
曲げ力が最少に減少され、また、内部に横たわっている
内底の上の強圧効果が、完全に、又は、少なくとも広範
lこ減少される。波の束の波形は、延伸によって達成さ
れる長さの利得が、隣接する内底の強圧が決して与えら
れないような大きさに設定される。しかしながら、基本
的には、内底は、屈曲区域の領域内において、対応する
中間部分も、強圧力の残りを拾い上げるために、容積圧
縮可能な材料製の中間部分を有し、これによって、内底
からの屈曲過程が、何ら、希望されない、追加の抵抗に
反対されないようにする。
の指球領域内における及び、好適には、前方の関節領域
内にもおける極端な屈曲が、この底領域内における足の
自然の転勤過程の妨害無しに行なわれることができ、し
かも、同時に、一様に全体の底の幅の上において行なわ
れることができるという利点が達成される。波の束とし
て形成された屈曲区域は、極端に屈曲性がある。なぜな
らば、波の束によって、材料の貯厳か作られ、この貯蔵
が、外底の長手方向ないしは外底の湾曲半径の方向にお
ける外底の真の伸長ないしは延伸を、元来延伸可能では
ない、ばね弾性を有している合成樹脂の場合にも、また
、可能とするからである。それ故、屈曲のために必要な
曲げ力が最少に減少され、また、内部に横たわっている
内底の上の強圧効果が、完全に、又は、少なくとも広範
lこ減少される。波の束の波形は、延伸によって達成さ
れる長さの利得が、隣接する内底の強圧が決して与えら
れないような大きさに設定される。しかしながら、基本
的には、内底は、屈曲区域の領域内において、対応する
中間部分も、強圧力の残りを拾い上げるために、容積圧
縮可能な材料製の中間部分を有し、これによって、内底
からの屈曲過程が、何ら、希望されない、追加の抵抗に
反対されないようにする。
屈曲領域内における外底の異状な屈曲性によって、前方
のくつ底領域内におけるすべての支柱、つめ、又は、ス
パイクが、屈曲過程の際に、比較的に長く床に接着し、
そして、それから、かなり速やかに且つ実際的に垂直に
、すなわち、床からいうに足りる力の緊張無しに引き出
され、これによって、競走場又は芝生の悪化が、好適に
は、前方の底領域内の後部の支柱、つめ、又は、スパイ
クによって広範に回避され、また、このために必要なも
ぎ離しモーメントのための力の省費が、著しく減少され
ることができるようにする。
のくつ底領域内におけるすべての支柱、つめ、又は、ス
パイクが、屈曲過程の際に、比較的に長く床に接着し、
そして、それから、かなり速やかに且つ実際的に垂直に
、すなわち、床からいうに足りる力の緊張無しに引き出
され、これによって、競走場又は芝生の悪化が、好適に
は、前方の底領域内の後部の支柱、つめ、又は、スパイ
クによって広範に回避され、また、このために必要なも
ぎ離しモーメントのための力の省費が、著しく減少され
ることができるようにする。
本発明が基礎としている課題の解決の際に、その上、「
特許請求の範囲」の第1項以下に記載されている他の有
利な構造的な形態が生ずる。
特許請求の範囲」の第1項以下に記載されている他の有
利な構造的な形態が生ずる。
本発明の他の詳細及び利点は、以下の本発明の多数の実
施例を示す添附図面に基づく説明から明らかになるもの
と思われる。
施例を示す添附図面に基づく説明から明らかになるもの
と思われる。
第1〜3図においては、Iによって、詳細には示されて
いないスポーツぐつ、特に、フットボールぐつの外底が
示されている。一方、コによって支柱Jに対して材料を
厚くされた領域が示されている。競争ぐつの場合には、
その代わりに、この領域内には対応して適応された形状
のスパイク、又は、つめが取付けられる。外底lをくつ
の内側/3の上において被覆している内底ダは、それぞ
れ、1個の斜めに切られた突音合わせ面Iを設けられた
内底部分6及びりから成立っており、それらの部分は、
弾性的な、好適には、容積圧縮可能な中間部分tを介し
て相互に連結されており、しかも、外底lの屈曲区域な
いしは波の束の対応する箇所において相互に連結されて
いる。中間部分lは、引張り荷重ないしは圧縮荷重によ
って延伸ないしは強圧されることのできる特性を有して
いるゴム、好適には、フオームゴム又は細孔ゴムから成
立つことが望ましい。中間部分jは、好適には、台形状
であることが望ましい。この中間部分lは、大きな台形
の側によって、二重リブ状の波の束デの上ないしは前方
の底の中央部分の屈曲領域の範囲内に横たわっている。
いないスポーツぐつ、特に、フットボールぐつの外底が
示されている。一方、コによって支柱Jに対して材料を
厚くされた領域が示されている。競争ぐつの場合には、
その代わりに、この領域内には対応して適応された形状
のスパイク、又は、つめが取付けられる。外底lをくつ
の内側/3の上において被覆している内底ダは、それぞ
れ、1個の斜めに切られた突音合わせ面Iを設けられた
内底部分6及びりから成立っており、それらの部分は、
弾性的な、好適には、容積圧縮可能な中間部分tを介し
て相互に連結されており、しかも、外底lの屈曲区域な
いしは波の束の対応する箇所において相互に連結されて
いる。中間部分lは、引張り荷重ないしは圧縮荷重によ
って延伸ないしは強圧されることのできる特性を有して
いるゴム、好適には、フオームゴム又は細孔ゴムから成
立つことが望ましい。中間部分jは、好適には、台形状
であることが望ましい。この中間部分lは、大きな台形
の側によって、二重リブ状の波の束デの上ないしは前方
の底の中央部分の屈曲領域の範囲内に横たわっている。
中間部分lの底の長手方向におけるたわみ可能性によっ
て、はぼ十分ではない「波形度」の際に、すなわち、全
くには十分ではない延伸の留保の際における極端な底の
たわみの際にも、また、他の点では依然として可能な、
有害な内底の隆起の形成が回避されることが確実にされ
る。このような中間部分lは、基本的には、関節領域内
の他の肩肉区域ないしは波の束10の領域内においても
、そこでも、才た、内底のそれぞれの隆起形成を確実に
回避するために、そう人されることもできる。
て、はぼ十分ではない「波形度」の際に、すなわち、全
くには十分ではない延伸の留保の際における極端な底の
たわみの際にも、また、他の点では依然として可能な、
有害な内底の隆起の形成が回避されることが確実にされ
る。このような中間部分lは、基本的には、関節領域内
の他の肩肉区域ないしは波の束10の領域内においても
、そこでも、才た、内底のそれぞれの隆起形成を確実に
回避するために、そう人されることもできる。
波の束デのリブiiは、底の外表面lりの上において、
内底/Jの近くまで、しかしながら、好適には、内底/
jの直近にまで達しており、一方、リブ//は、くつの
内側/、1の上においては、好適には、底の縁からある
間隔/41を有して終っている。このようにして、一方
では、スポーツぐつの上方部分における外底の強度に対
して約io、の十分に大きな固着ス) IJツブ又は接
着ストリップが、他方では、この箇所において、重量的
に有害な材料の補強が生ずることなしに、達成される。
内底/Jの近くまで、しかしながら、好適には、内底/
jの直近にまで達しており、一方、リブ//は、くつの
内側/、1の上においては、好適には、底の縁からある
間隔/41を有して終っている。このようにして、一方
では、スポーツぐつの上方部分における外底の強度に対
して約io、の十分に大きな固着ス) IJツブ又は接
着ストリップが、他方では、この箇所において、重量的
に有害な材料の補強が生ずることなしに、達成される。
なぜならば、リブiiは、外底側においては、全体の底
の幅の上、又は、はとんど全体の底の幅の上に延びてい
るからである。
の幅の上、又は、はとんど全体の底の幅の上に延びてい
るからである。
関節、特に、前方の関節部分の領域内においては、同様
に、リブ/コが取付けられるが、しかしながら、リブ/
、2は、両側を自由なI#Rによって境界されている。
に、リブ/コが取付けられるが、しかしながら、リブ/
、2は、両側を自由なI#Rによって境界されている。
この縁領域Rにおいては、特別に硬い、耐磨耗性の材料
製の四角形ないしは台形状の底部分−が設けられること
もできるが、これは、指球及びかかとの領域内における
残りの補強された底部分コに対しても、設けられる。残
っている縁ウェブRによって、外底/の屈曲の楽しさが
、前方の関節領域内においては、指球領域内におけるよ
りも、ややより小さいが、しかしながら、このことは妨
害にはならない。なぜならば、波を付けられた底部分自
体、残っている縁ウェブRによって本質的に、単に一方
側のくぼみによって弱化された底部分よりも、たわみが
より可能であるからであるが、この単に一方側のくぼみ
によって弱化された底部分は、最初に説明された公知の
外底の場合がそうである。しかしながら、基本的には、
波の束は、特に、補強された底部分コの間の中間領域内
において、より広〈実施すること、すなゎち、この中間
領域内における波の束が、全く、又は、はとんど全く、
それぞれの底の緑まではみ出させるという可能性もある
。
製の四角形ないしは台形状の底部分−が設けられること
もできるが、これは、指球及びかかとの領域内における
残りの補強された底部分コに対しても、設けられる。残
っている縁ウェブRによって、外底/の屈曲の楽しさが
、前方の関節領域内においては、指球領域内におけるよ
りも、ややより小さいが、しかしながら、このことは妨
害にはならない。なぜならば、波を付けられた底部分自
体、残っている縁ウェブRによって本質的に、単に一方
側のくぼみによって弱化された底部分よりも、たわみが
より可能であるからであるが、この単に一方側のくぼみ
によって弱化された底部分は、最初に説明された公知の
外底の場合がそうである。しかしながら、基本的には、
波の束は、特に、補強された底部分コの間の中間領域内
において、より広〈実施すること、すなゎち、この中間
領域内における波の束が、全く、又は、はとんど全く、
それぞれの底の緑まではみ出させるという可能性もある
。
第4〜10図には、波の束!ないしは10の形態に対す
る種々の実施例が示されている。
る種々の実施例が示されている。
第参図においては、底内側13が、はぼ台形のリブ14
を設けられ、また、底走行側lりは波形のリブ/lを設
けられている。
を設けられ、また、底走行側lりは波形のリブ/lを設
けられている。
第3図においては、底の内側/jの上には、再び、はぼ
台形のリブ16が設けられており、一方、リブitは、
底の外側17の上においては屋根状に形成されている。
台形のリブ16が設けられており、一方、リブitは、
底の外側17の上においては屋根状に形成されている。
第6図は、二重の波状輪郭を有している波の束!ないし
はIOを示しているが、これは、底の内側l!の上に3
個の波20を、また、底の外表面/?の上に、2個の同
−形の波コ0を有している。
はIOを示しているが、これは、底の内側l!の上に3
個の波20を、また、底の外表面/?の上に、2個の同
−形の波コ0を有している。
第7図は、はぼ台形状のリブコ/を有している二重リブ
輪郭を示している。
輪郭を示している。
第1図は、U字状のリブココが示されているが、これら
のリブ2コは、曲がりくねって配置されている。この場
合、外方及び内方の角は、コJによって示されるように
丸められることもできる。
のリブ2コは、曲がりくねって配置されている。この場
合、外方及び内方の角は、コJによって示されるように
丸められることもできる。
第を図は、屈曲区域ないしは波の東デないしはioのの
こ刃状の実施例を示すが、この実施例においては、リブ
2’lは、外底側及び内底側が、とがり屋根状に経過し
ている。
こ刃状の実施例を示すが、この実施例においては、リブ
2’lは、外底側及び内底側が、とがり屋根状に経過し
ている。
第70図は、波状輪郭部分が、分離された構成部分とし
て形成され、また、原材料からの底の製作の間に、射出
又は、鋳込みされる。リブ状の定着部分が、コ!によっ
て示されている。
て形成され、また、原材料からの底の製作の間に、射出
又は、鋳込みされる。リブ状の定着部分が、コ!によっ
て示されている。
しかしながら、基本的には、この定着部分2jは、波状
輪郭部分の端部が、両側を境界された外底部分に、例え
ば、接着されてて省略されることもできる。特別な輪郭
部分としての製作は、その他の点では1.第ダ〜デ図に
示された波の束によっても可能である。特別に簡単な且
つ長寿命の実施形態は、合成樹脂棒片又は管片コロが、
内底及び外底側の波状のリブコクが、その間に横たわっ
ている波の谷コtによって生ずるように鋳込まれ、又は
、射出される時に得られる。
輪郭部分の端部が、両側を境界された外底部分に、例え
ば、接着されてて省略されることもできる。特別な輪郭
部分としての製作は、その他の点では1.第ダ〜デ図に
示された波の束によっても可能である。特別に簡単な且
つ長寿命の実施形態は、合成樹脂棒片又は管片コロが、
内底及び外底側の波状のリブコクが、その間に横たわっ
ている波の谷コtによって生ずるように鋳込まれ、又は
、射出される時に得られる。
波の山及び波の谷の寸法は、前方の金具と後方の金具と
の間の指球領域内に、好適には、3個の波の山と、参個
の波の谷とが配置され、一方、前部の関節領域内におい
ては、前方の底の後方の金具の後部に、好適には、3個
の波の山及び6個の波の谷が配置されるような寸法とさ
れる。若しも、あらかじめ仕上げられた個々の部分製の
波の束が使用されるならば、異なった材料の選択によっ
て、それぞれの波の束のたわみの可能性が、一層特別に
適合される。しかしながら、外底と一体化された波の束
の場合においても、波の束として、指球領域内及び関節
領域内において異なった形状を有する限りは、可能であ
る。特に、波の束のたわみの可能性が、指球領域内にお
ける特別な形状の附与によって、関節領域内におけるよ
りも、より斜めに切られて形成することが望ましいよう
に思われ、これについては、既に最初に記載されている
。
の間の指球領域内に、好適には、3個の波の山と、参個
の波の谷とが配置され、一方、前部の関節領域内におい
ては、前方の底の後方の金具の後部に、好適には、3個
の波の山及び6個の波の谷が配置されるような寸法とさ
れる。若しも、あらかじめ仕上げられた個々の部分製の
波の束が使用されるならば、異なった材料の選択によっ
て、それぞれの波の束のたわみの可能性が、一層特別に
適合される。しかしながら、外底と一体化された波の束
の場合においても、波の束として、指球領域内及び関節
領域内において異なった形状を有する限りは、可能であ
る。特に、波の束のたわみの可能性が、指球領域内にお
ける特別な形状の附与によって、関節領域内におけるよ
りも、より斜めに切られて形成することが望ましいよう
に思われ、これについては、既に最初に記載されている
。
本発明の対象は、図示され且つ説明された実施例だけに
限定されるものではなく、かえって、これらの実施例は
、多くの様式で変形されることもできるものである。例
えば、種々のリブの輪郭は、任意に相互に組合わされる
こともでき、しかしながら、また、両側が同じ輪郭であ
るか、又は、異なった輪郭かを底の内側/Sの上及び底
の外表面17の上に有することもできる。
限定されるものではなく、かえって、これらの実施例は
、多くの様式で変形されることもできるものである。例
えば、種々のリブの輪郭は、任意に相互に組合わされる
こともでき、しかしながら、また、両側が同じ輪郭であ
るか、又は、異なった輪郭かを底の内側/Sの上及び底
の外表面17の上に有することもできる。
原材料としては、サッカーぐつの場合に広く使用されて
いるポリアミド(ナイロン)又はポリウレタンのような
合成樹脂の他に、すべての、スポーツぐつ工業において
好ましいたわみ可能な、好適には、ばね弾性を有してい
る合成樹脂が、これらがそれぞれの競争によって設定さ
れる要求を満足する限りは、問題となる。
いるポリアミド(ナイロン)又はポリウレタンのような
合成樹脂の他に、すべての、スポーツぐつ工業において
好ましいたわみ可能な、好適には、ばね弾性を有してい
る合成樹脂が、これらがそれぞれの競争によって設定さ
れる要求を満足する限りは、問題となる。
本発明は、また、フットボール、ノ蔦ンドボール、ホッ
ケーなどのようなチームスポーツに制限されるものでは
ない。本発明は、同−又は同様の利点を有して、個々の
スポーツ種目、特に、種々の競争又は跳躍競技の場合に
も利益を有して利用されるものである。
ケーなどのようなチームスポーツに制限されるものでは
ない。本発明は、同−又は同様の利点を有して、個々の
スポーツ種目、特に、種々の競争又は跳躍競技の場合に
も利益を有して利用されるものである。
金^は、外底に必ずしも交換可能に固着されなければな
らないものではない。金具は、外底と一つのユニットを
形成することもできるが、これは、例えば、いわゆる、
筒底、又は、他の、好適には、硬い材料から外底として
成立つこともでき、この時には、外底材料から直接的に
鋳込まれないしは射出されることもできる。
らないものではない。金具は、外底と一つのユニットを
形成することもできるが、これは、例えば、いわゆる、
筒底、又は、他の、好適には、硬い材料から外底として
成立つこともでき、この時には、外底材料から直接的に
鋳込まれないしは射出されることもできる。
本発明lこよる外底を有するスポーツぐつの異状なたわ
みの可能性は、一方では、成形(波の束)において、ま
た、他方では、波の束の延伸又は伸張の可能性に基礎を
、置くものである。
みの可能性は、一方では、成形(波の束)において、ま
た、他方では、波の束の延伸又は伸張の可能性に基礎を
、置くものである。
第7図は、本発明によって形成されたスポーツぐつ底を
有するスポーツぐつの外底の平面図、第2図は第1図に
示す外底の切断線璽−璽による底の長手軸に沿う縦断面
図、第3図は、くつの内部に向いている底側の一部分の
平面図、第ダ図は第1図の切断線1−1及びff−1に
よる屈曲区域ないし波の束の横断面図であり、この場合
、底はくつの内側の上にほぼ台形状のリブを、また、外
表面の上iこ波状のリブを有して波の束の形状に形成さ
れている。第3図は外側に取付けられたのこ刃状のリブ
を有している波の束の対応する横断面図、第6図は両側
に波状に形成されたリブを有する波の束の横断面図、萬
り図は両側にほぼ台形状に形成されたリブを有する波の
束の横断面図、第を図は両側に曲がりくねったリブを有
する波の束の横断面図、Ig q図はほろの形状ないし
は両側に屋根状に形成されたリブを有している波の束の
横断面図、第io図は、平行に相互に配置された、少な
くともほぼ全部の底の幅の上に蝿びており且つ原材料に
よって包囲されている小管片の形状の波の束の横断面図
である。 /・・外底;り・・内底;l・・中間部分;デ、lθ・
・波の束; //、/コツへ6.八1/デ、コ0゜
、21.ココ、λダ、J7・・リブ;/4’−4ストリ
ップ;15・・内底側;lり・・外底側;コトー小管片
。
有するスポーツぐつの外底の平面図、第2図は第1図に
示す外底の切断線璽−璽による底の長手軸に沿う縦断面
図、第3図は、くつの内部に向いている底側の一部分の
平面図、第ダ図は第1図の切断線1−1及びff−1に
よる屈曲区域ないし波の束の横断面図であり、この場合
、底はくつの内側の上にほぼ台形状のリブを、また、外
表面の上iこ波状のリブを有して波の束の形状に形成さ
れている。第3図は外側に取付けられたのこ刃状のリブ
を有している波の束の対応する横断面図、第6図は両側
に波状に形成されたリブを有する波の束の横断面図、萬
り図は両側にほぼ台形状に形成されたリブを有する波の
束の横断面図、第を図は両側に曲がりくねったリブを有
する波の束の横断面図、Ig q図はほろの形状ないし
は両側に屋根状に形成されたリブを有している波の束の
横断面図、第io図は、平行に相互に配置された、少な
くともほぼ全部の底の幅の上に蝿びており且つ原材料に
よって包囲されている小管片の形状の波の束の横断面図
である。 /・・外底;り・・内底;l・・中間部分;デ、lθ・
・波の束; //、/コツへ6.八1/デ、コ0゜
、21.ココ、λダ、J7・・リブ;/4’−4ストリ
ップ;15・・内底側;lり・・外底側;コトー小管片
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 合成樹脂、特に、ポリアミド調のばね弾性を有して
いる外底を備え、外底には、支柱、つめ、又は、スパイ
クのような金具を好適に゛は交換自在に固着されており
、指球領域内及び場合によっては関節領域内にもまた平
行番こ相互に配置された、底の長手軸tζ対して横方向
に延びているリブを有しているスポーツぐつ、特に、サ
ッカーぐつにおいて、屈曲区域内において外底側(/
?)も内底側(22)も、リブ(//、/コ;i4.i
t;iI、、iデ;コQ;21;ココ;1亭;27)が
設けられており、これらのリブは、i曲区域の領域内に
おいて、連続している、波の山と波の谷とから成立って
いる波の束(V、ZO)を形成していることを特徴とす
るスポーツぐつ。 1 波の束(9,10)が、外底(1)の残りの部分と
同一の材料から成立ち、それと一体化されている特許請
求の範囲*/項記載のスポーツぐつ0 3 少なくともいくつかのリブ(//、/2;/4./
l;i4.it;コ0;λl;ココ;コダ;コア)が、
少なくとも外底Ill (/υ−ζ忽いてほぼ底の全幅
の上に延びている特許請求の範囲#!/又は−項記載の
スポーツぐつ。 飢 内底側(/めのリブ(/6.コO,コl、ココ、2
u、コグ)が、単に、外底の長手軸に対して横方向に、
底の縁において両側に約10wxのリブのない縁(ノリ
が残るようにだけ延びている特許請求の範囲第1.コ又
は2項記載のスポーツぐつ。 よ 波の束(9,10)が、横断面において波の線とし
て外底側及び内底側を丸められた波の山によって形成さ
れている特許請求の範囲第1〜亭項のいずれかに記載の
スポーツぐつ。 に 波の束(9,10)が、横断面において二重合形状
として形成されている特許請求の範囲第1−夢現のいず
れかに記載のスポーツぐつ。 2 波の束(f、#7)が、横断面においてのこ刃状と
して形成されている特許請求の範囲第1〜亭項のいずれ
かIと記載のスポーツぐつ。 よ 波の束(?、10)が、横断面において外底側に屋
根状の、また、内底側に台形状の波の山を有している特
許請求の範囲第1−ダ項のいずれかに記載のスポーツぐ
つ。 デ 波の束(V、ZO)が、横断面において曲がりくね
って形成されている特許請求の範囲第1〜参項のいずれ
かに記載のスポーツぐつ。 io 波の束(?、/のが、底の長手軸に対して横方
向に配置された小管片(コロ)を鋳造又は射出によって
外底材料によって形成されている特許請求の範囲第1−
9項のいずれかに記載のスポーツぐつ。 l/、屈曲区域(lO)が、関節領域内において外底側
及び内底側を、両方の底平面内において両方の側の縁領
域内において約/amのリブのない縁(6)が残るよう
に形成されている特許請求の範囲第1−10項のいずれ
かに記載のスポーツぐつ。 p 全部の底の幅の上には延びていないリブ(//、/
コ)の場合には、リブの端部領域が少な(とも外底側を
丸められている特許請求の範囲第1〜ii項のいずれか
に記載のスポーツぐつO 7i スポーツぐつの外底(1)が、少なくとも両方
の波の束<t、io)の内の一方の箇所において、容積
圧縮可能な材料製の対応する中間部分<1)を設けられ
ている特許請求の範囲M/〜/コ項のいずれかに記載の
スポーツぐつ。 l釈 内底(4I)の中間部分<1>が、隆起の形成
の回避のために、容積圧縮可能な材料から成立っており
、それがその上に働かされる力(引張り力又は圧縮力)
に応じて延伸可能ないしは圧縮可能となっている特許請
求の範囲第73項記載のスポーツぐつ。 lJ: 波の束(ち10)が、個々の構成部材として
形成され、外底の製造の間に鋳型の中において一蹟に取
付けられるか、又は、連結されるべき仕上げられた外底
部分に接着されるか、又は、他の方法で連結されるよう
にした特許請求の範囲第1〜/ダ項のいずれかに記載の
スポーツぐつ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3206305.9 | 1982-02-22 | ||
DE3206305 | 1982-02-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152501A true JPS58152501A (ja) | 1983-09-10 |
JPS6124001B2 JPS6124001B2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=6156372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58018988A Granted JPS58152501A (ja) | 1982-02-22 | 1983-02-09 | スポ−ツぐつ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4507879A (ja) |
EP (1) | EP0087104B1 (ja) |
JP (1) | JPS58152501A (ja) |
AR (1) | AR228821A1 (ja) |
AT (1) | ATE13245T1 (ja) |
BR (1) | BR6300196U (ja) |
CA (1) | CA1194299A (ja) |
DE (1) | DE3360180D1 (ja) |
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