JPS58137053A - 符号化回路 - Google Patents
符号化回路Info
- Publication number
- JPS58137053A JPS58137053A JP57018604A JP1860482A JPS58137053A JP S58137053 A JPS58137053 A JP S58137053A JP 57018604 A JP57018604 A JP 57018604A JP 1860482 A JP1860482 A JP 1860482A JP S58137053 A JPS58137053 A JP S58137053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- storage means
- exclusive
- linear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は情報処理装置における、複数の生成多項式のコ
ードを発生する符号化回路に関する。
ードを発生する符号化回路に関する。
従来技術
従来の磁気ディスク装置および磁気テープ装置等におい
ては情報の信頼性向上のため、データフィールドの終了
個所に制御装置によシチェックコードが付加されている
。しかしながら従来の装置では、1制御装置で1種類の
みの被制御装置を制御しているため、上記チェックコー
ドは1種類の・、1ちり、チェックコードの作成および
データに対・−°る曳取りエラー等の回路は単純化され
ている。
ては情報の信頼性向上のため、データフィールドの終了
個所に制御装置によシチェックコードが付加されている
。しかしながら従来の装置では、1制御装置で1種類の
みの被制御装置を制御しているため、上記チェックコー
ドは1種類の・、1ちり、チェックコードの作成および
データに対・−°る曳取りエラー等の回路は単純化され
ている。
近、IC,”−いて1制御装置当シ、複数の種類の装置
をtit、すふことがらシ、一般にその装置ごとにチェ
ックニードが異危りているためチェックコード作成回路
〜−を複雑と表シ、また回路量が増大するという欠点か
、みる。
をtit、すふことがらシ、一般にその装置ごとにチェ
ックニードが異危りているためチェックコード作成回路
〜−を複雑と表シ、また回路量が増大するという欠点か
、みる。
次に2種類のチェックコードを例とし従来の回路を第1
図を参照し表から詳細に説明する。
図を参照し表から詳細に説明する。
2つの生成多項式は次の通シとする。
Go(x)−X”−)X’ 十X’ 十X”+1G 1
(x)= X ” +X ” 十X ’ +1また、第
1図における108回路およびT16回路の入出力論理
式をそれぞれ次の表に示す。
(x)= X ” +X ” 十X ’ +1また、第
1図における108回路およびT16回路の入出力論理
式をそれぞれ次の表に示す。
lb、=1.1の相
第1図のd・〜d7は入力データバイトでToJ7−*
た選択回路はT@8回路でコード形成を行うかT18回
路で;−ド形成を行うかを T HT 1@選択指示に
従りて選択する手段で61.16ビツトレジスタは発生
したコードを一時貯えるためのバッファである。なお、
e印は排他的論理和回路である。
た選択回路はT@8回路でコード形成を行うかT18回
路で;−ド形成を行うかを T HT 1@選択指示に
従りて選択する手段で61.16ビツトレジスタは発生
したコードを一時貯えるためのバッファである。なお、
e印は排他的論理和回路である。
従りてT@l及びT゛18回路紘表の論理式に従って排
他的論理和が各ビットととにとられるため回路tが増大
すboいま、例として、16ビツト多項式を説明し九が
実際は30〜60ビツトの多項式が普通であるため、こ
の回路量はさらに増大するという欠点がある。
他的論理和が各ビットととにとられるため回路tが増大
すboいま、例として、16ビツト多項式を説明し九が
実際は30〜60ビツトの多項式が普通であるため、こ
の回路量はさらに増大するという欠点がある。
発明の目的
本発明の目的はよシ少ないハードウェア量で複数の多項
式コードを発生することができるようKした符号化回路
を提供することKToる。
式コードを発生することができるようKした符号化回路
を提供することKToる。
発明の構成
本発明の回路は、次数m(―≧2整数)の2値の生成多
項式〇(x)に従いデータ系列をb(b≧1整数)ビッ
トから表るバイト単位に処理する符号化回路において、 mビットの検査ビットを格納する第1の格納手段と、 との第1の格納手段からの検査ビットと外部から与えら
れるデー・夕との排他的論理和をとる第1の排他的論理
t′手段と、 それぞれ嘉複数の生成多項式コードを予め記憶するL
(7−m/b、 2以上の整数)個の読出し専用記憶手
段と、 前r、w数の生成多項式コードのうちの1つを線形l、
理変換された内容として出力するよう前記読t′4シ専
用記憶手段にアドレスとして前記第1の排他的論理和手
段からの結果とともに指示信号を供給する指示手段と、 前記り個のうち第111目の読出専用記憶手段から出力
された内容を格納する第2、の格納手段と、との第2の
格納手段からの内容と第2番目の読出し専用記憶手段か
らの内容との排他的論理和をとる第2の排他的論理和手
段とを含むことを特徴とする。符号会11軸 発明の原理と作用 次に本発明の構成と作用原理を詳細に説明する第2図を
参照すると、本発明の回路は、を個のバイト拳レジスタ
RQ e ”1 e・・・RL −1t を個の排他的
論理和回路EOvE1m・・・eEA−1およびL個の
線形変換回路A・、A1.・・・eAL−1から構成さ
れる。ここに、バイト・レジスタRi と排他的論理和
回路Eiはbビットであシ、また、線形変換回路はbビ
ット入力・bビット出力である。
項式〇(x)に従いデータ系列をb(b≧1整数)ビッ
トから表るバイト単位に処理する符号化回路において、 mビットの検査ビットを格納する第1の格納手段と、 との第1の格納手段からの検査ビットと外部から与えら
れるデー・夕との排他的論理和をとる第1の排他的論理
t′手段と、 それぞれ嘉複数の生成多項式コードを予め記憶するL
(7−m/b、 2以上の整数)個の読出し専用記憶手
段と、 前r、w数の生成多項式コードのうちの1つを線形l、
理変換された内容として出力するよう前記読t′4シ専
用記憶手段にアドレスとして前記第1の排他的論理和手
段からの結果とともに指示信号を供給する指示手段と、 前記り個のうち第111目の読出専用記憶手段から出力
された内容を格納する第2、の格納手段と、との第2の
格納手段からの内容と第2番目の読出し専用記憶手段か
らの内容との排他的論理和をとる第2の排他的論理和手
段とを含むことを特徴とする。符号会11軸 発明の原理と作用 次に本発明の構成と作用原理を詳細に説明する第2図を
参照すると、本発明の回路は、を個のバイト拳レジスタ
RQ e ”1 e・・・RL −1t を個の排他的
論理和回路EOvE1m・・・eEA−1およびL個の
線形変換回路A・、A1.・・・eAL−1から構成さ
れる。ここに、バイト・レジスタRi と排他的論理和
回路Eiはbビットであシ、また、線形変換回路はbビ
ット入力・bビット出力である。
さらに図のように、最上段のバイト・レジスタX、−,
と入力データバイトDの排他的論理和、すなわちRt−
xef3Dをフィードバックすることによシ線形フィー
ドバック・レジスタが構成されている。
と入力データバイトDの排他的論理和、すなわちRt−
xef3Dをフィードバックすることによシ線形フィー
ドバック・レジスタが構成されている。
線形変換回路Ai(i=o〜L−1)はbビットのフィ
ードバックベクトルRJDにbxbサブ・、7トリクス
ムlを掛ける回路である。従って、線形変換回路ムiは
bビット入力;bビット出力の論理回路で実現される。
ードバックベクトルRJDにbxbサブ・、7トリクス
ムlを掛ける回路である。従って、線形変換回路ムiは
bビット入力;bビット出力の論理回路で実現される。
m 次O2値多項式’k)−go十gtX”+gmX”
十0.。
十0.。
+gm−lXm−”4−x”に対応するm x m :
l :/パニオン・マトリクスTは下式で与えられる。
l :/パニオン・マトリクスTは下式で与えられる。
ここでgi Fiotたは1である。
さらに、Tの5乗マトリクスTbが一般に次のようにサ
ブ・マトリクスに分割できることが容易に説明される。
ブ・マトリクスに分割できることが容易に説明される。
但し、m=bXLでLは整数である。
とこでI、Q、Aiはbxbマトリクスで、■は単位マ
トリクス、0は零マトリクスでTo#)、Ai(i=0
〜L−1)はTt−b乗することによシ得られるbxb
サブ・マトリクスである。時刻tのレジスタの状191
Rt、時刻t+IKおけるレジスタの状態Rt+1およ
び入力データバイトDの間には、の関係がある。ここで
mビットの列ベクトル凡をサブベクトルRi(1=o〜
L−1)に分割しと表わす。ここでRi(i■0〜L−
1)は各々bビットの列ベクトルであh、1段目のバイ
ト会レジスタの状態を表わす。
トリクス、0は零マトリクスでTo#)、Ai(i=0
〜L−1)はTt−b乗することによシ得られるbxb
サブ・マトリクスである。時刻tのレジスタの状191
Rt、時刻t+IKおけるレジスタの状態Rt+1およ
び入力データバイトDの間には、の関係がある。ここで
mビットの列ベクトル凡をサブベクトルRi(1=o〜
L−1)に分割しと表わす。ここでRi(i■0〜L−
1)は各々bビットの列ベクトルであh、1段目のバイ
ト会レジスタの状態を表わす。
式(3)および(1)を式(2)に代入すれば式(4)
を展開すれば下式(5)が得られる。
を展開すれば下式(5)が得られる。
すなわち、K段目のバイト・レジスタの時m t +1
における状態(Rk)t+1はフィードバック・ベクト
ルC”t−xeD)tにサブマクトリクスAkを乗算し
、k−1段目のバイトレジスタの時刻t。
における状態(Rk)t+1はフィードバック・ベクト
ルC”t−xeD)tにサブマクトリクスAkを乗算し
、k−1段目のバイトレジスタの時刻t。
状態(Rk−1)t を加算(排他的論理和)したも
のに勢しい。
のに勢しい。
従って、式(5)よ〕チェックコード発発生路は第2図
のように構成できる。サブ・マトリクス^1(i=0〜
t−1)はm次の生成多項式〇←)のコンパニオン・マ
トリクスTOblliw)リクスTbを計算し、Tbを
前記式(1)で示すように分割するととKよって得られ
る。すなわち、本発明によれば任意の次数のm次の生成
多項式G(ロ)に対してバイト(bビット)単位にデー
タを処理する符号化回路を構成できる。ここで、mがb
で割シ切れる限シにおいてmとbは任意の値でよい。
のように構成できる。サブ・マトリクス^1(i=0〜
t−1)はm次の生成多項式〇←)のコンパニオン・マ
トリクスTOblliw)リクスTbを計算し、Tbを
前記式(1)で示すように分割するととKよって得られ
る。すなわち、本発明によれば任意の次数のm次の生成
多項式G(ロ)に対してバイト(bビット)単位にデー
タを処理する符号化回路を構成できる。ここで、mがb
で割シ切れる限シにおいてmとbは任意の値でよい。
以下テハ、16ビツトCRC(Cyclic Redu
n−dancy Check) 符号を例として本発
明を具体的に説明する。CRCの生成多項式をGに)=
X 1m +Xil +X m + 1 とした場合、
mXm(m=l 6 )−ンパニオンiトリクス下式で
与えられる。
n−dancy Check) 符号を例として本発
明を具体的に説明する。CRCの生成多項式をGに)=
X 1m +Xil +X m + 1 とした場合、
mXm(m=l 6 )−ンパニオンiトリクス下式で
与えられる。
以下ではバイトを8ピツ) (b=8 )とした場合の
バイト・シリアル・エンコーダを説明する。
バイト・シリアル・エンコーダを説明する。
T!すなわちT8は下式で与えられる。
前記式(1)のようにiトリクスT1をサブ・マトリク
ス人・、ム1に分割すればム・、ム1は下式のようにな
る。
ス人・、ム1に分割すればム・、ム1は下式のようにな
る。
11
前記16ビツトCRICのバイト・クリアル・エンコー
ダは前記(8) 、 (9)のサブ・マトリクスA・2
人1を用いて第3図のように構成される。
ダは前記(8) 、 (9)のサブ・マトリクスA・2
人1を用いて第3図のように構成される。
実施例の説明
次に本発明の一実施例を第3図を参照し表から詳細に説
明する。
明する。
本発明の一実施例は、レジスタ100,101.排他的
論理和回路102,103および線形変形指示信号10
6を受ける読出専用メモリ(以下ROM)104.10
5から構成されている。
論理和回路102,103および線形変形指示信号10
6を受ける読出専用メモリ(以下ROM)104.10
5から構成されている。
回路103はレジスタ101の出力R1と入力データパ
イ)Dの排他的論理和を取り、排他的論理和結果R1e
Dを回路104および105にフィードバックする。回
路104はフィードバックR1eDにサブ・マトリクス
A・を乗算し、乗算結果Bo−Ao・(RxeD)を出
力する8人力・8出力の線形論理変換回路である。フィ
ードバック・ベクトルR1ΦDを、 ベクトルB・を とすればB・=ムO・(RleD)よυ下式が得られ為
。
イ)Dの排他的論理和を取り、排他的論理和結果R1e
Dを回路104および105にフィードバックする。回
路104はフィードバックR1eDにサブ・マトリクス
A・を乗算し、乗算結果Bo−Ao・(RxeD)を出
力する8人力・8出力の線形論理変換回路である。フィ
ードバック・ベクトルR1ΦDを、 ベクトルB・を とすればB・=ムO・(RleD)よυ下式が得られ為
。
すなわちROM104は上式(10)の変換を行う8人
力・8出力の線形変換回路である。同様に回路105は
フィードバックR169Dにサブ・マトリクスA 1を
乗算t、、乗算結果Bx=Ax ・(RxeD)を出力
する8人力・8出力の線形論理変換回路であって、下式
(11)に示す変換を行う。
力・8出力の線形変換回路である。同様に回路105は
フィードバックR169Dにサブ・マトリクスA 1を
乗算t、、乗算結果Bx=Ax ・(RxeD)を出力
する8人力・8出力の線形論理変換回路であって、下式
(11)に示す変換を行う。
但し、ベクトルB1は
であや。
次に本実施例の動作を詳細に説明する。
1バイトのデータ@11000011”が入力データD
として与えられる。このときのレジメ/I 101の内
容恥は全て101である。従りて排他的論理和回路10
30出カR1ΦDは”11000011 ’となる。
として与えられる。このときのレジメ/I 101の内
容恥は全て101である。従りて排他的論理和回路10
30出カR1ΦDは”11000011 ’となる。
表
この出力R10D をアドレスしてROM l 04が
アクセスされる。ROM104がらは式(1o)に値″
″11000011”を代入した値が出方される。
アクセスされる。ROM104がらは式(1o)に値″
″11000011”を代入した値が出方される。
となる。この値@11110100’がレジスタ100
に与えられ値R・として出力される。また、前記出力R
1ΦDはROM105にもアドレスとして与えられる。
に与えられ値R・として出力される。また、前記出力R
1ΦDはROM105にもアドレスとして与えられる。
ROM105からは式(11)に値@11000011
”を代入した値が出力される。すなわち、となる。この
値@10010111”が出力B1となる。この出力B
lと前記値R・との排他的論理和が排他的論理和回路1
02でとられ値−01100011”がレジスタ101
に格納される。
”を代入した値が出力される。すなわち、となる。この
値@10010111”が出力B1となる。この出力B
lと前記値R・との排他的論理和が排他的論理和回路1
02でとられ値−01100011”がレジスタ101
に格納される。
以上の式(1mχ訃よび(11) O線形変換を行う回
路はあらかじめ上記式に従りて、書込み可能なROMの
メモリ素子を上記変換回路に使用するととができる。R
OMの構成として8人力・8出カのROM−%すなわち
28語×8ビットのROMを用いれば良い。
路はあらかじめ上記式に従りて、書込み可能なROMの
メモリ素子を上記変換回路に使用するととができる。R
OMの構成として8人力・8出カのROM−%すなわち
28語×8ビットのROMを用いれば良い。
さらに、生成多項式の異なる複数チェックコード線形変
形が指示信号の指示にょシ容易に変換できる。
形が指示信号の指示にょシ容易に変換できる。
スナワチ、第3図OR0M104Th!び105に供給
さるアドレスR1(EIDの他に1指示信号106を、
ROMIQ4および105の最上位アドレスビットとし
て供給することKよ、iD、ROM空間の有効利用を行
う。したがって、下記の表に示すよう一1別変換が可能
とりる。この為複数の多項式変換が容易に可能となる。
さるアドレスR1(EIDの他に1指示信号106を、
ROMIQ4および105の最上位アドレスビットとし
て供給することKよ、iD、ROM空間の有効利用を行
う。したがって、下記の表に示すよう一1別変換が可能
とりる。この為複数の多項式変換が容易に可能となる。
皇
発明の効果
本発明には、FROMを使用してチェックコードの異な
る複数装置の線形変換が容易に可能となり、融通性、汎
用性に富んだ符号化回路を構成できるという効果がある
。
る複数装置の線形変換が容易に可能となり、融通性、汎
用性に富んだ符号化回路を構成できるという効果がある
。
第1図は、従来のCRC符号エンコーダを示す図、第2
図は本発明の符号化回路を示す図および第3図は本発明
の一実施例を示す図である。 図において、102,103.Eo−Ez−2・・・・
・・排他的論理和回路、104,105・・・・・・R
OM、100゜101・・・・・・レジメタ。 第 1 図 第 Z 区 l’)3 囚
図は本発明の符号化回路を示す図および第3図は本発明
の一実施例を示す図である。 図において、102,103.Eo−Ez−2・・・・
・・排他的論理和回路、104,105・・・・・・R
OM、100゜101・・・・・・レジメタ。 第 1 図 第 Z 区 l’)3 囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次数m(m≧2整数)の2値の生成多項式〇 (x)に
従いデータ系列をb(b≧1整数)ビットからなるバイ
ト単位に処理する符号化回路において、mビットの検査
ビットを格納する第1の格納手段と、 この第1の格納手段からの検査ビットと外部から与えら
れるデータとの排他的論理和をとる第1の排他的論理和
手段と、 それぞれが複数の生成多項式コードを予め記憶するt(
= m/b 、 2以上の整数)個の読出し専用記憶手
段と、 前記複数の生成多項式コードのうちの1つを線形論理変
換された内容として出力するよう前記読出し専用記憶手
段にアドレスとして前記第1の排他的論理和手段からの
結果とともに指示信号を送出する指示手段と、 前記り個のうち第1番目の読出専用配憶手段から出力さ
れた内容を格納する第2の格納手段と、この第2の格納
手段からの内容と第2番目の読出し専用記憶手段からの
内容との排他的論理和をとる第2の排他的論理和手段と
を含むことを特徴とする符号化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018604A JPS58137053A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 符号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018604A JPS58137053A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 符号化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137053A true JPS58137053A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=11976240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57018604A Pending JPS58137053A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 符号化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137053A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250725A (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-11 | Fujitsu Ltd | サイクリツク冗長チエツク演算方法 |
JPH01150940A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Hitachi Ltd | Crc演算方式 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57018604A patent/JPS58137053A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250725A (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-11 | Fujitsu Ltd | サイクリツク冗長チエツク演算方法 |
JPH0224417B2 (ja) * | 1984-05-26 | 1990-05-29 | Fujitsu Ltd | |
JPH01150940A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Hitachi Ltd | Crc演算方式 |
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