JPS58134934A - 害虫、害獣駆除装置 - Google Patents
害虫、害獣駆除装置Info
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- JPS58134934A JPS58134934A JP1488282A JP1488282A JPS58134934A JP S58134934 A JPS58134934 A JP S58134934A JP 1488282 A JP1488282 A JP 1488282A JP 1488282 A JP1488282 A JP 1488282A JP S58134934 A JPS58134934 A JP S58134934A
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- Pending
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本gI&明は飛翔する蚊とか蛾等の害虫及び地面を這う
虫、鼠、土龍等の書獣を効果的に殺す害虫、書獣聰除装
置に関するものである。
虫、鼠、土龍等の書獣を効果的に殺す害虫、書獣聰除装
置に関するものである。
従来は、これらの害虫、害獣等を、自動的に、しかも少
量の薬剤で効果的に駆除し得るwi鷺はなかった。
量の薬剤で効果的に駆除し得るwi鷺はなかった。
これらの薬剤は大量に撒布すると蔵書を及ぼす反面、そ
の効果が持続せず不経済であるという問題がある。
の効果が持続せず不経済であるという問題がある。
本発明は献上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、少量の薬剤により効果的に多数
の害虫、書獣をm除し得る装置を提供することにあり、
その寮曹とするところは、これらの害虫、書獣をやれも
が好む音響、光その他の誘引装置又は誘因物質等よっで
あるIIW内に呼び寄せ、それらを検知器で検出し、骨
の出力信号を制御−路に入力して多数の害虫、害獣が集
まったときに制御囲路から出力信号を殉住さ着るように
し、平の制御画路の出力信号により一定時關殺虫嫂等の
lII檎を害虫、害獣等に向けて撒布するよう構成する
ことにある。
の目的とするところは、少量の薬剤により効果的に多数
の害虫、書獣をm除し得る装置を提供することにあり、
その寮曹とするところは、これらの害虫、書獣をやれも
が好む音響、光その他の誘引装置又は誘因物質等よっで
あるIIW内に呼び寄せ、それらを検知器で検出し、骨
の出力信号を制御−路に入力して多数の害虫、害獣が集
まったときに制御囲路から出力信号を殉住さ着るように
し、平の制御画路の出力信号により一定時關殺虫嫂等の
lII檎を害虫、害獣等に向けて撒布するよう構成する
ことにある。
以下l11m1により本Nilの詳細をII&明する。
mwは本発明にかかる害虫lK瞼装置の一実施例を示す
+ev図である。
+ev図である。
図中、1は音響による誘引装置であり、この誘引装置l
は、5Hz〜65000Hz、望ましくは、害虫の好む
周波数である300Hz〜650Hzの出力波を出す偉
振I2と、増幅I3と、スピーカ4とによって構成され
る。
は、5Hz〜65000Hz、望ましくは、害虫の好む
周波数である300Hz〜650Hzの出力波を出す偉
振I2と、増幅I3と、スピーカ4とによって構成され
る。
5は光による誘引装置の光源であるが、光源5の電榔は
省略しである。
省略しである。
肯、誘引装置として上記の音、光重外に連室の誘引物質
例えば誘引フェロモジ等を殉歓するよう構成することも
推奨されるものである。
例えば誘引フェロモジ等を殉歓するよう構成することも
推奨されるものである。
6はスピーカ4及び光I15の近傍に設けられた害虫を
検知する検知器であり、この検知116は尭光素子7と
、*光素子芝例えばフォトダイオード8かも成る。
・ 9は制御−路であり、この制御−路9は、光源7とフォ
トダイオード8との閏の光路を害虫が遮蔽するときに発
生するパルス電圧を増幅する増幅110と、害虫以外に
埃、煙等によるノイズによる電圧変化分をカットするス
ライサー11と、スライサー11によってレベルを一定
にされたパルスをカウントし、一定時闘内にカウント量
が設定値になると出力信号を発生し、111時にリセッ
トされるプリセ−J)カウンター12と、WRs豹にプ
リセットカウンター12をリセットし、そのカウント時
間を規制するタイマー13とで構成されている。
検知する検知器であり、この検知116は尭光素子7と
、*光素子芝例えばフォトダイオード8かも成る。
・ 9は制御−路であり、この制御−路9は、光源7とフォ
トダイオード8との閏の光路を害虫が遮蔽するときに発
生するパルス電圧を増幅する増幅110と、害虫以外に
埃、煙等によるノイズによる電圧変化分をカットするス
ライサー11と、スライサー11によってレベルを一定
にされたパルスをカウントし、一定時闘内にカウント量
が設定値になると出力信号を発生し、111時にリセッ
トされるプリセ−J)カウンター12と、WRs豹にプ
リセットカウンター12をリセットし、そのカウント時
間を規制するタイマー13とで構成されている。
尚、出力信号を発生するカウント量は一定量の害虫がス
ピーカ4及び光源5に呼び集められたときに検知s6か
も発生する一定暗闘内の平均的パルス数に設定されてい
る。
ピーカ4及び光源5に呼び集められたときに検知s6か
も発生する一定暗闘内の平均的パルス数に設定されてい
る。
14は撒布装置であり、この、!布装置14は、殺虫剤
15が入っ下する容116と、スピーカ4艮び光II5
の近傍に設けた噴111117と、電l118と、夕、
イマ−19と、プリセットカウンター12からの出力信
号により、装置18の電力をタイマー19に入力するリ
レー20、と、殺虫剤15と噴11117内とを連通す
る配管21に設けられ、。
15が入っ下する容116と、スピーカ4艮び光II5
の近傍に設けた噴111117と、電l118と、夕、
イマ−19と、プリセットカウンター12からの出力信
号により、装置18の電力をタイマー19に入力するリ
レー20、と、殺虫剤15と噴11117内とを連通す
る配管21に設けられ、。
タイマー19からの電力供給!受けて一定暗闘殺虫剤1
5を噴11111?内に送り続けるポンプ22と、タイ
マー19からの電力供給を牽けてニ定時藺高周波を発生
させる高周波発111123と、高周液発l11123
からの高寓波により躯青波を発生させて歌虫1i15奄
害虫に轡けて噴−するために、噴11111?内に設け
た一資波IIl&子24とから構成されている。
5を噴11111?内に送り続けるポンプ22と、タイ
マー19からの電力供給を牽けてニ定時藺高周波を発生
させる高周波発111123と、高周液発l11123
からの高寓波により躯青波を発生させて歌虫1i15奄
害虫に轡けて噴−するために、噴11111?内に設け
た一資波IIl&子24とから構成されている。
面して、蚊とか蛾などの害虫は噴■薯1!の近くに設け
られた誘引装置から発生する害虫の好む音響または光に
よりスピーカ4及び光s15の■すに誘引されて自てこ
の−りを飛び交う。
られた誘引装置から発生する害虫の好む音響または光に
よりスピーカ4及び光s15の■すに誘引されて自てこ
の−りを飛び交う。
害虫の数が増えるに従って検知I6の殉光素子である光
117と、受光素子8との藺の光路をmeする害虫の数
が増え、検知器8から発生するパルス数がタイ−f−1
3で決められる時間内でプリセットカウンター12の股
、定値数に達すると、プリセットカウンター12から出
力パルスが発生し、この出力パルスでリレー20が作動
し、電111Bの電力をタイマー19を介してポンプ2
2がタイマー19の設定暗闘だけ働ら・、殺虫剤15を
噴11111?内に送る。それと同時に高周波発振I2
3もタイマー19の設定暗闘だけ電力供給を受けて高周
波を発生し、この高周波により超音波振動子24から超
音波が発生して殺虫剤15が細かい霧状となって噴霧さ
れ、これによりスピーカ4及び光msの面りに集まって
いる多数の害虫が駆除される。
117と、受光素子8との藺の光路をmeする害虫の数
が増え、検知器8から発生するパルス数がタイ−f−1
3で決められる時間内でプリセットカウンター12の股
、定値数に達すると、プリセットカウンター12から出
力パルスが発生し、この出力パルスでリレー20が作動
し、電111Bの電力をタイマー19を介してポンプ2
2がタイマー19の設定暗闘だけ働ら・、殺虫剤15を
噴11111?内に送る。それと同時に高周波発振I2
3もタイマー19の設定暗闘だけ電力供給を受けて高周
波を発生し、この高周波により超音波振動子24から超
音波が発生して殺虫剤15が細かい霧状となって噴霧さ
れ、これによりスピーカ4及び光msの面りに集まって
いる多数の害虫が駆除される。
而して、畝上の実施例に於ては、蚊や蝿、蛾等空中を飛
翔する害虫を駆除する例を示したが、本発明はご自ぶり
など遁常地を這う虫や、鼠、出御等の書獣聰除にも応用
で自るものである。
翔する害虫を駆除する例を示したが、本発明はご自ぶり
など遁常地を這う虫や、鼠、出御等の書獣聰除にも応用
で自るものである。
また、上記実施例では、検出器として遮光型検知器を使
用したが、これは他の検知器、例えば、反射光型、超實
波式、羽音検知式、静電容量式、高周波誘導式又は空間
インピーダンス測定式等々の公知の検知器が利用できる
ものであり、駆除用蒙剤の撒布もポンプ式でなく、エア
ゾール式、燻菖式等によることもでき、これらに対応し
て制御面路も自由に設計麦更し得るものであって、本発
明はこれらの総てを包摂するものである。
用したが、これは他の検知器、例えば、反射光型、超實
波式、羽音検知式、静電容量式、高周波誘導式又は空間
インピーダンス測定式等々の公知の検知器が利用できる
ものであり、駆除用蒙剤の撒布もポンプ式でなく、エア
ゾール式、燻菖式等によることもでき、これらに対応し
て制御面路も自由に設計麦更し得るものであって、本発
明はこれらの総てを包摂するものである。
本発明は畝上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、自動的に、しかも少量の隋剤で多数の害虫、1獣を
効果的に駆除し得るので、隋剤による二次公害が少ない
上経済的な害虫、書獣驕除装置を提供できるものである
。
は、自動的に、しかも少量の隋剤で多数の害虫、1獣を
効果的に駆除し得るので、隋剤による二次公害が少ない
上経済的な害虫、書獣驕除装置を提供できるものである
。
図面は本発明にかかる害虫、書獣駆除装置の一実施例を
示すl!明図である。 1・−・−・−・・・誘引装置 6・−・−・−・−・検知器 9−・−・−・−・制御■路 14−・・−・−・−・噴口鋏置
示すl!明図である。 1・−・−・−・・・誘引装置 6・−・−・−・−・検知器 9−・−・−・−・制御■路 14−・・−・−・−・噴口鋏置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、害虫、書獣を誘引する装置と、上記誘引装置によ、
て集められた害虫、書獣を検知する検知器と、これらの
害虫、書獣をll除する隋剤を撒布する撒布装置と、上
記検知器の出力信号に応動して縁布装置を作動させる制
御−一とから成る害虫、書獣聰除談曽。 2、誘引装置が曹響を発生する□ものである特許請求の
IIWA第1項記龜の害虫、書獣聰除装置。 3、音響の周波数が5 b〜65.0008g″eある
特許請求のI1m第2第2聰記聰虫、書獣聰論装置。 4、音響の周波数が300 b〜650 Hz″eある
特許請の鴎■第111ffi鴫の害虫、書獣聰除装置。 6、誘引装置が誘引物質又は−1剤を一散させるものf
ある特許請求の颯■第1項記−の害虫、1獣駆除装置。 7、誘引物質又は誘引剤がフエt1毫ンである特許請求
のlll1第8項記職の害虫、書獣聰論装置。 8、検mlが発光素子と受光素子とから處る特許請求の
1111fsi項記穣の害虫、書WRII除装置。 9、検知器が超音波−sg+iihその受信lとから成
る特許請求の籠■第1項記龜の害虫、書獣聰論装置。 1G、検知器が害虫、書獣を誘引する空間を挾んで設け
た一対の電極−の静電容量を一定する装置7ある特許請
求の範囲第1項記戦の害虫、書歇寝論装置。 11、−一一路が受光素子からの検知出力を増幅する糟
輻器と、増幅薯からのパルス信号をスライスするスライ
!−と、スライ号−でスライスされたパルス信号をカウ
ンシレ、所定数カウントした後パルス信号を出力するプ
リセットカウンターよ、プリセットカウンターを周期的
にリセッ)するタイマーとから成る特許請求の範■第8
項l!職の害□虫、害獣S艙装置。 12、撒布装置が、タイマーと、m液査噴IIIに送る
ポンプと、制御■路の出力信号に応動し上記タイマーの
作動時間中ポンプに電力を供給するリレーとを具備する
特許請求のlIIm第1項に゛記職の害虫、書獣駆除装
置。 13、噴1111が超實滅振動子を内蔵している特許請
求の範囲第12項に記職の害虫、害獣m除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1488282A JPS58134934A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 害虫、害獣駆除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1488282A JPS58134934A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 害虫、害獣駆除装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134934A true JPS58134934A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11873376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1488282A Pending JPS58134934A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 害虫、害獣駆除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134934A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109777U (ja) * | 1986-12-31 | 1988-07-14 | ||
JPS6452469U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1488282A patent/JPS58134934A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109777U (ja) * | 1986-12-31 | 1988-07-14 | ||
JPS6452469U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 |
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