JPS58134554A - 伝送路監視装置 - Google Patents
伝送路監視装置Info
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- JPS58134554A JPS58134554A JP57016749A JP1674982A JPS58134554A JP S58134554 A JPS58134554 A JP S58134554A JP 57016749 A JP57016749 A JP 57016749A JP 1674982 A JP1674982 A JP 1674982A JP S58134554 A JPS58134554 A JP S58134554A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 241000689109 Corella <basidiomycete fungus> Species 0.000 description 1
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 241000600169 Maro Species 0.000 description 1
- 241000287462 Phalacrocorax carbo Species 0.000 description 1
- 241001077957 Spilanthes urens Species 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/08—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
- H04L43/0805—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability
- H04L43/0817—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability by checking functioning
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/06—Management of faults, events, alarms or notifications
- H04L41/069—Management of faults, events, alarms or notifications using logs of notifications; Post-processing of notifications
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は情報処理装置の伝送路監視に関する。
特に、伝送路と伝送路に接続されるデータ伝送装置との
監視を行う伝送路監視装置に関する。
監視を行う伝送路監視装置に関する。
従来、伝送路に接続されているデータ伝送装置の監視は
、データ伝送装置内のステータスに障害情報が格納され
てい、るか否か、あるいは伝送路を介してデータ伝送装
置にアク竜スできるか否かによっで行っている。この鳩
舎には、伝送路轡に一度障害が発生すると、監視装置は
常にその障害を表示し続けるので、新しく発生しえ障害
を見落す危険がある。
、データ伝送装置内のステータスに障害情報が格納され
てい、るか否か、あるいは伝送路を介してデータ伝送装
置にアク竜スできるか否かによっで行っている。この鳩
舎には、伝送路轡に一度障害が発生すると、監視装置は
常にその障害を表示し続けるので、新しく発生しえ障害
を見落す危険がある。
本発明は、データ伝送装置が接続されている伝送路にお
いて時々刻々に発生する新たな障害ま九は状態変化を常
に監視し表示する伝送路監視装置を提供する4とを目的
とする。
いて時々刻々に発生する新たな障害ま九は状態変化を常
に監視し表示する伝送路監視装置を提供する4とを目的
とする。
本発明は、新しく絖み取ったデータ伝送装置のステータ
スをそのデータ伝送装置の以前のステータスと比較し、
ステータスに変化があった場合にのみ監視装置に表示し
、データ伝送装置や伝送路に発生する障害や状態変化を
容易に検出できるようにしたことを特徴とする。
スをそのデータ伝送装置の以前のステータスと比較し、
ステータスに変化があった場合にのみ監視装置に表示し
、データ伝送装置や伝送路に発生する障害や状態変化を
容易に検出できるようにしたことを特徴とする。
また、本発明の伝送路監視装置は、伝送路と、この伝送
路に接続され、この伝送路を介してデータ伝送を行うア
ドレス付けされた複数のデータ伝送装置と、上記伝送路
および上記複数のデータ伝送装置とを監視する伝送路監
視装置とを具備し、上記監視装置はそれぞれのデータ伝
送装置に割り当てられたアドレスを含む指令を発行する
ことによシこのアドレスに対応するデータ伝送装置のス
テータスを読み出すことが犬きる伝送方式において、伝
送路に接続される全’7−タ伝送装置のアドレスを記憶
する手段と、伝送路に接続される全データ伝送装置のス
i−タスを記憶する手段と、上記アドレスを記憶する手
段から次にステータス読出しを行うべきデータ伝送装置
のアドレスを選択する手段と、上記ステータスを記憶す
る手段から上記選択する手段によシ選択され九アドレス
に対応するデータ伝送装置のステータスを取り出す手段
と、上記選択する手段により選択されたアドレスを用い
てデータ伝送装置から読み出したステータスと上記取9
出す手段によ口υ出されたステータスとを比較する手段
と、上記比較する手段によって比較された結果に差異が
あう九ら表示する手段とによって構成することができる
。
路に接続され、この伝送路を介してデータ伝送を行うア
ドレス付けされた複数のデータ伝送装置と、上記伝送路
および上記複数のデータ伝送装置とを監視する伝送路監
視装置とを具備し、上記監視装置はそれぞれのデータ伝
送装置に割り当てられたアドレスを含む指令を発行する
ことによシこのアドレスに対応するデータ伝送装置のス
テータスを読み出すことが犬きる伝送方式において、伝
送路に接続される全’7−タ伝送装置のアドレスを記憶
する手段と、伝送路に接続される全データ伝送装置のス
i−タスを記憶する手段と、上記アドレスを記憶する手
段から次にステータス読出しを行うべきデータ伝送装置
のアドレスを選択する手段と、上記ステータスを記憶す
る手段から上記選択する手段によシ選択され九アドレス
に対応するデータ伝送装置のステータスを取り出す手段
と、上記選択する手段により選択されたアドレスを用い
てデータ伝送装置から読み出したステータスと上記取9
出す手段によ口υ出されたステータスとを比較する手段
と、上記比較する手段によって比較された結果に差異が
あう九ら表示する手段とによって構成することができる
。
以下、本発明データ伝送装置の一実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明実施例伝送路監視装置を適用した伝送路
構成図である。同図において、1は伝送/。
構成図である。同図において、1は伝送/。
路監視装置、麿、3.4はデータ伝送装置であり、11
こレラはルー/、:鵜の伝送路により接続されている。
第2図は本発明実施例伝送路監視装置のブロック構成図
である。これは第1図の伝送路監視装置lの具体的な構
成−である。同図において、送受信回路5は伝送路10
1. 102に対してデータの送受を行うものであり、
データ線(複数本の線からなるものとする。以下同じ。
である。これは第1図の伝送路監視装置lの具体的な構
成−である。同図において、送受信回路5は伝送路10
1. 102に対してデータの送受を行うものであり、
データ線(複数本の線からなるものとする。以下同じ。
) 103.104で監視制御回路6と接続されている
。監視制御回路6は伝送路の監視を制御するもので、デ
ータ線105で表示装置7と、データ線106.107
セステータス記憶s8と、さらにデータ線108′でア
ドレス記憶部9とそれぞれ接続されてい・る。表示装置
7はデータ伝送装置等の状態変化を検出した□時にこれ
を表示するものであり、ステータス記憶部8は伝送路上
の各データ伝送装置のステータスを格納するものである
。また、アト2レス記憶部9は伝送路上の各データ伝送
装置のアドレスを格納するものである。
。監視制御回路6は伝送路の監視を制御するもので、デ
ータ線105で表示装置7と、データ線106.107
セステータス記憶s8と、さらにデータ線108′でア
ドレス記憶部9とそれぞれ接続されてい・る。表示装置
7はデータ伝送装置等の状態変化を検出した□時にこれ
を表示するものであり、ステータス記憶部8は伝送路上
の各データ伝送装置のステータスを格納するものである
。また、アト2レス記憶部9は伝送路上の各データ伝送
装置のアドレスを格納するものである。
第5図は、第2図中の監視制御回路12のブロック構成
図である。同図において、10はデータ伝送装置選択回
路で、その出力を各信号線109.110、 111に
よってアドレス取出し回路11、ステータス取出し回路
12、ステータス書込み回路13にそれぞれ導<、m号
線109.110.111はステータス記憶部8および
アドレス記憶部9の内のエントリを選択する九めの信号
線である。
図である。同図において、10はデータ伝送装置選択回
路で、その出力を各信号線109.110、 111に
よってアドレス取出し回路11、ステータス取出し回路
12、ステータス書込み回路13にそれぞれ導<、m号
線109.110.111はステータス記憶部8および
アドレス記憶部9の内のエントリを選択する九めの信号
線である。
アドレス取出し回路11は、データ@ 108で接続さ
れたアドレス記憶部9から次にステータスを絖み出すべ
きデータ伝送装置のアドレスを取り出す回路で、その出
力をデータ@112でステータス読出しコマンド送出回
路14に送る。コマンド送出回路14はアドレス取出し
ikMllからのアドレスを得てステータス読出しコマ
ンドを作成し、これをデータ線104に送出する回路で
ある。
れたアドレス記憶部9から次にステータスを絖み出すべ
きデータ伝送装置のアドレスを取り出す回路で、その出
力をデータ@112でステータス読出しコマンド送出回
路14に送る。コマンド送出回路14はアドレス取出し
ikMllからのアドレスを得てステータス読出しコマ
ンドを作成し、これをデータ線104に送出する回路で
ある。
ステータス取出し回路12#iデータ線107で接続さ
れたステータス記憶部8から現在スタータス続出し中の
データ伝送装置の旧ステータスを堆り出す回路で、その
出力をデータ線113で比較−路15の一方の入力に送
る。比較回路15のもう一方の入力には、送受信回路5
からの入力ステータスを導くデータ線103を接続し、
この比較回路15の出力を信号1iIl14でアンドゲ
ート16に導く。
れたステータス記憶部8から現在スタータス続出し中の
データ伝送装置の旧ステータスを堆り出す回路で、その
出力をデータ線113で比較−路15の一方の入力に送
る。比較回路15のもう一方の入力には、送受信回路5
からの入力ステータスを導くデータ線103を接続し、
この比較回路15の出力を信号1iIl14でアンドゲ
ート16に導く。
アンドゲート16の他方の入力にはデータ線103を接
続し、そのプントゲート16の出力をデータ線115で
ステータス書込み回路13に導くとともニ、データ線1
05で表示装置7にも導く。このステータス書込み回路
13は、データ線106で接続すしたステータス記憶部
8に新たにステータスを書き込む回路である。
続し、そのプントゲート16の出力をデータ線115で
ステータス書込み回路13に導くとともニ、データ線1
05で表示装置7にも導く。このステータス書込み回路
13は、データ線106で接続すしたステータス記憶部
8に新たにステータスを書き込む回路である。
次Vζ、上述のように構成された監視装置の動作を説明
するっ 第2図において、監視制御回路6は、次にステータス読
出しを行うべきデータ伝送装置のアドレスをアドレス記
憶部9から定められた順序で選択する。ついで、選択し
たアドレスでステータス読出しコマンドを作成し、この
コマンド管送受信回路5を介して伝送路101へ送出す
る。
するっ 第2図において、監視制御回路6は、次にステータス読
出しを行うべきデータ伝送装置のアドレスをアドレス記
憶部9から定められた順序で選択する。ついで、選択し
たアドレスでステータス読出しコマンドを作成し、この
コマンド管送受信回路5を介して伝送路101へ送出す
る。
アドレスによって指定されたデータ伝送1fc f v
i、このコマンドを受けると、伝送路監視装置にステー
タスを返送する。このステー゛タスは送受信回路5を介
して監視制御回路6へ送られる。伝送路障害、あるいは
指定されたデータ伝送装置の障害にヨッテステータスが
返送されてこない場合には、送受g!i回路5はステー
タス・リード・タイムアウト・ステータスを作って、こ
れを監視制御回路6へ送る。監視制御回路6は、現在ス
テータス読み出し中のデータ伝送装置の旧ステータスを
ステータス記憶部8から取9出し、これを新しく返され
たステータスと比較する。比較の結果、差異があれば新
しく返されえステータスを表示装置7に表示し、ステー
タス記憶部8の中の旧ステータスを新ステータスで置き
換える。差異がなければ次の処理へ進む。ステータス読
出しは、伝送路上の全データ伝送装置2.3.4の処理
を1サイクルとして行い、サイクル間ぺは適当な時間間
隔を設ける。
i、このコマンドを受けると、伝送路監視装置にステー
タスを返送する。このステー゛タスは送受信回路5を介
して監視制御回路6へ送られる。伝送路障害、あるいは
指定されたデータ伝送装置の障害にヨッテステータスが
返送されてこない場合には、送受g!i回路5はステー
タス・リード・タイムアウト・ステータスを作って、こ
れを監視制御回路6へ送る。監視制御回路6は、現在ス
テータス読み出し中のデータ伝送装置の旧ステータスを
ステータス記憶部8から取9出し、これを新しく返され
たステータスと比較する。比較の結果、差異があれば新
しく返されえステータスを表示装置7に表示し、ステー
タス記憶部8の中の旧ステータスを新ステータスで置き
換える。差異がなければ次の処理へ進む。ステータス読
出しは、伝送路上の全データ伝送装置2.3.4の処理
を1サイクルとして行い、サイクル間ぺは適当な時間間
隔を設ける。
次に、監視制御回路6の動作をさらに詳しく説明する。
データ伝送装置選択回路10がアドレス取出し回路11
に信号を発すると、アドレス取出し回路11ハ、次にス
テータスを読み出すべきデータ伝送装置のアドレスを□
・了ドレへ記憶部9がら散り出し、このアドレスをステ
ータス読出しコマンド送出−路14へ送る。コマンド送
出回路14#′i、このアドレスとステータス読堆#)
i令とによってコマンドを作成し、このコマンドを送受
信回路5を介して伝送路101へ送出する。伝送路上の
データ伝速装置からステータスが返送されてくると、デ
ータ伝送装置選択回路lOはステータス取出し回路12
に信号を発してこの回路12を作動させ、ステータス記
憶部8からそのデータ伝送装置の旧ステータスを取プ出
す。ついで、゛ステータス取出し回路12け、この1日
ステータスを比較回路15に送り、この比較回路15で
旧ステータスを前述の新たに返送されてきたステータス
と比較する。比較回路15は、この比較結果が一致した
のならば「o」の信号を、また不一致であるのならは「
1」の信号をアンドグー) 16に出力する。
に信号を発すると、アドレス取出し回路11ハ、次にス
テータスを読み出すべきデータ伝送装置のアドレスを□
・了ドレへ記憶部9がら散り出し、このアドレスをステ
ータス読出しコマンド送出−路14へ送る。コマンド送
出回路14#′i、このアドレスとステータス読堆#)
i令とによってコマンドを作成し、このコマンドを送受
信回路5を介して伝送路101へ送出する。伝送路上の
データ伝速装置からステータスが返送されてくると、デ
ータ伝送装置選択回路lOはステータス取出し回路12
に信号を発してこの回路12を作動させ、ステータス記
憶部8からそのデータ伝送装置の旧ステータスを取プ出
す。ついで、゛ステータス取出し回路12け、この1日
ステータスを比較回路15に送り、この比較回路15で
旧ステータスを前述の新たに返送されてきたステータス
と比較する。比較回路15は、この比較結果が一致した
のならば「o」の信号を、また不一致であるのならは「
1」の信号をアンドグー) 16に出力する。
アンドグー)16fl、前述の新たに返送されたステー
タスと、比較回路15の出力との論理積をとり、比較回
路15の出力が「1」(すなわち、新たなステータスが
旧ステータスと不一致)のときには、ゲートを開いて新
たなステータスを表示輪117とステータス書込み回w
!113とに送る。
タスと、比較回路15の出力との論理積をとり、比較回
路15の出力が「1」(すなわち、新たなステータスが
旧ステータスと不一致)のときには、ゲートを開いて新
たなステータスを表示輪117とステータス書込み回w
!113とに送る。
ステータス書込み回路13は、アントゲ−) 16から
新丸なステータスが送られてくると、これをデータ伝送
装置選択回路10からの信号で選択されるステータス記
憶部8の中のエリアに書き込む。
新丸なステータスが送られてくると、これをデータ伝送
装置選択回路10からの信号で選択されるステータス記
憶部8の中のエリアに書き込む。
また、表示装置7は新友なステータスを表示する。
以上の実施例はループ状の伝送路について述べ友が、ル
ープ状以外の伝送路についても動作は同じである。
ープ状以外の伝送路についても動作は同じである。
本発明は、以上説明したように、ステータス読出しコマ
ンドによって新たに読み出したデータ伝送装置のステー
タスと、そのデータ伝送−置についてステータス記憶部
に保存されている旧ステータスとを比較することによっ
て、データ伝送装置に以前とは異なる状態変化が発生し
た場合にのみ、その状態変化を監視装置で表示すること
ができるので、伝送路等に新しく発生した障害轡を見落
す危険をなくすることができる。
ンドによって新たに読み出したデータ伝送装置のステー
タスと、そのデータ伝送−置についてステータス記憶部
に保存されている旧ステータスとを比較することによっ
て、データ伝送装置に以前とは異なる状態変化が発生し
た場合にのみ、その状態変化を監視装置で表示すること
ができるので、伝送路等に新しく発生した障害轡を見落
す危険をなくすることができる。
第1図は本発明実施例伝送路監視装置を適用した伝送路
構成図。 第2図は本発明伝送路監視装置のブロック構成図。 第5図は第2図中の監視制御回路のブロック構成図。 1・・・伝送路監視装置、2.3.4・・・データ伝送
装置、6・・・監視制御回路、7・・・表示装置、8・
・・ステータス記憶部、10・・・データ伝送装置選択
回路、12・・・ステータス堆出しく口)路、13・・
・ステータス書込み回路、15・・・比較回路コ16・
・・アンドゲート。 %許出願入り本電気株式会社 代理人 考埋士 井 出 直 孝 31 図 71132 図 M3 図
構成図。 第2図は本発明伝送路監視装置のブロック構成図。 第5図は第2図中の監視制御回路のブロック構成図。 1・・・伝送路監視装置、2.3.4・・・データ伝送
装置、6・・・監視制御回路、7・・・表示装置、8・
・・ステータス記憶部、10・・・データ伝送装置選択
回路、12・・・ステータス堆出しく口)路、13・・
・ステータス書込み回路、15・・・比較回路コ16・
・・アンドゲート。 %許出願入り本電気株式会社 代理人 考埋士 井 出 直 孝 31 図 71132 図 M3 図
Claims (1)
- (1)1以上のデータ伝送装置が1iIIllcされた
伝送路に対してデータの送受を行い、それらデータ伝送
装置からステータスを受けてそれらデータ伝送装置およ
び/または伝送路の状態変化を監視するように構成され
た伝送路監視装置におりて、上記データ伝送装置からの
ステータスを記憶する記憶手段と、上記データ伝送装置
から返送された新たなステータスを上記記憶手段が記憶
するそのデータ伝送装置についての以前のステータスと
比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に基づい
て上記新たなステータスを表示する表示手段と、上記新
たなステータスを上記記憶手段に書き込むステータス書
込み手段とを備えたことを特徴とする伝送路監視装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016749A JPS58134554A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 伝送路監視装置 |
US06/463,421 US4546467A (en) | 1982-02-03 | 1983-02-03 | Monitor for transmission line |
EP83101024A EP0085437A3 (en) | 1982-02-03 | 1983-02-03 | Monitor for transmission line |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016749A JPS58134554A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 伝送路監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134554A true JPS58134554A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11924909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57016749A Pending JPS58134554A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 伝送路監視装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546467A (ja) |
EP (1) | EP0085437A3 (ja) |
JP (1) | JPS58134554A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61203748A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 選択表示制御方法 |
JPS6310645U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 |
Families Citing this family (37)
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---|---|---|---|---|
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JPS60191536A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-30 | Nec Corp | デ−タ処理装置障害通知方式 |
JPS60240230A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Nec Corp | 受信デ−タ処理装置 |
US4696004A (en) * | 1984-05-28 | 1987-09-22 | Takeda Riken Kogyo Kabushikikaisha | Logic analyzer |
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