JPS5812646Y2 - 化粧用塗布具 - Google Patents
化粧用塗布具Info
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- JPS5812646Y2 JPS5812646Y2 JP1981051513U JP5151381U JPS5812646Y2 JP S5812646 Y2 JPS5812646 Y2 JP S5812646Y2 JP 1981051513 U JP1981051513 U JP 1981051513U JP 5151381 U JP5151381 U JP 5151381U JP S5812646 Y2 JPS5812646 Y2 JP S5812646Y2
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は化粧用塗布具、特に塗布部が発泡体等の多孔質
材からなる化粧用塗布具に関するものである。
材からなる化粧用塗布具に関するものである。
近年化粧技術の進歩と共に化粧料の塗布用具においても
従来の刷毛材から塗布部が発泡ポリウレタンや発泡ゴム
等の多孔質材への変遷が目立ってきている。
従来の刷毛材から塗布部が発泡ポリウレタンや発泡ゴム
等の多孔質材への変遷が目立ってきている。
これは前記多孔質材の持つソフトさが塗布時の感触を高
める事、更に多孔質材の孔部が化粧料の含みを良好にす
ることに因するものであると考察できる。
める事、更に多孔質材の孔部が化粧料の含みを良好にす
ることに因するものであると考察できる。
そしてこれら塗布具は目の周縁部の化粧用塗布具に多く
用いられている。
用いられている。
又、その製造方法としては、二枚の発泡シート体間に柔
軟な中芯体を介在せしめて砲弾形状に打抜いて塗布部を
形成した後、次いで前記中芯体と柄部を接続して成形す
るものである。
軟な中芯体を介在せしめて砲弾形状に打抜いて塗布部を
形成した後、次いで前記中芯体と柄部を接続して成形す
るものである。
又、他の方法は補体の先端を肉薄に成形して中芯体とな
し、前者の方法と同じく塗布部を形成するものである。
し、前者の方法と同じく塗布部を形成するものである。
以上の如く形成される在来のこれらの多孔質塗布具にあ
っては、相対的に塗布使用性及び塗布場所の目的の点で
形状は砲弾形状か又は角に丸みを帯びた三角形状が主体
である。
っては、相対的に塗布使用性及び塗布場所の目的の点で
形状は砲弾形状か又は角に丸みを帯びた三角形状が主体
である。
ところが、これらいずれもの塗布具の持つ問題点として
中芯体が挿入される塗布具の一辺部即ち柄体側について
は二枚のシートの融着結合部が形成できないこととなる
。
中芯体が挿入される塗布具の一辺部即ち柄体側について
は二枚のシートの融着結合部が形成できないこととなる
。
中芯体を二枚のシーI・間に介在させて塗布具を成形す
る以上、前記の如く補体に面する部分は恰も傘状の形態
となってしまう。
る以上、前記の如く補体に面する部分は恰も傘状の形態
となってしまう。
これがため、塗布時において塗布体裾部であるシートの
未融着部の切断面が皮膚に接する時、刺戟感を与える事
、更に塗布具として外観的な面でも好ましくない事、又
長期使用時において塗布体裾部の未融着部と補体の間に
大きな段差があるためこの部分に化粧料が蓄積して汚損
が目立ち、不衛生による事等の理由で改良を望まれてい
た。
未融着部の切断面が皮膚に接する時、刺戟感を与える事
、更に塗布具として外観的な面でも好ましくない事、又
長期使用時において塗布体裾部の未融着部と補体の間に
大きな段差があるためこの部分に化粧料が蓄積して汚損
が目立ち、不衛生による事等の理由で改良を望まれてい
た。
一方この種の塗布具の前記問題点を解消するためには塗
布体裾部の未融着部分の処理如何にか・つている。
布体裾部の未融着部分の処理如何にか・つている。
そしてその手段としては、塗布体の裾部の未融着部分で
ある裾部き部を補体の一部に埋没せしめれば可能である
事は判明しているが、化粧用塗布具の使用機能として塗
布材より補体を大きくする事はできない制限条件があっ
た。
ある裾部き部を補体の一部に埋没せしめれば可能である
事は判明しているが、化粧用塗布具の使用機能として塗
布材より補体を大きくする事はできない制限条件があっ
た。
従って柄体直径よりも大きい塗布材裾部を補体内に合理
的に埋没せしめることができれば前記問題点の解消にも
つながるものである。
的に埋没せしめることができれば前記問題点の解消にも
つながるものである。
本考案はこれらの背景に鑑みなされたものであリ、その
目的とする点は在来のこの種の塗布具の前記問題点を一
掃するため、塗布材である多孔質材から得られる塗布体
の裾部の未融着部分を補体内に合理的に且つ効率的に埋
設処理せしめ得る塗布具を提供することにある。
目的とする点は在来のこの種の塗布具の前記問題点を一
掃するため、塗布材である多孔質材から得られる塗布体
の裾部の未融着部分を補体内に合理的に且つ効率的に埋
設処理せしめ得る塗布具を提供することにある。
前記目的を踏えた本考案の特徴は、円筒部材と前記円筒
部材の長手方向にそって形成されたスリットと、前記円
筒部材の内面に円周方向にそって形成された係合突起と
、前記係合突起に当接するフランジを形成した中芯と、
前記中芯の表面を覆う塗布材とからなるものである。
部材の長手方向にそって形成されたスリットと、前記円
筒部材の内面に円周方向にそって形成された係合突起と
、前記係合突起に当接するフランジを形成した中芯と、
前記中芯の表面を覆う塗布材とからなるものである。
当初考案者は補体先端部を単に中空部形成のみで塗布材
裾部の埋没を試みたが、補体径より大きい多孔質塗布材
を針状のもので突き込む作業は大変な手間と時間を要す
るものであり、とても量産化出来るものではないと断念
した。
裾部の埋没を試みたが、補体径より大きい多孔質塗布材
を針状のもので突き込む作業は大変な手間と時間を要す
るものであり、とても量産化出来るものではないと断念
した。
所が塗布材である多孔質材は弾性を有しており、比較的
外的応力に対し自在に変化対応しやすいものであること
も解った。
外的応力に対し自在に変化対応しやすいものであること
も解った。
こ・において考案者は、補体先端部を中空にし、中空に
した側面部へ軸孔向に先割れの細い割れ目(スリット部
)を形成する補体を使用することで塗布材を極めて容易
に補体に埋没せしめ得る事を発見した。
した側面部へ軸孔向に先割れの細い割れ目(スリット部
)を形成する補体を使用することで塗布材を極めて容易
に補体に埋没せしめ得る事を発見した。
同時に前記補体中空部の内部側面に係止部を設けてなる
ことで補体から塗布材が抜は落ちないことも見出した。
ことで補体から塗布材が抜は落ちないことも見出した。
更に、塗布材と、補体のセット後、割れ目(スリット部
)を閉じ外観上異和感のない方法を見出した。
)を閉じ外観上異和感のない方法を見出した。
本考案を図面について説明すると、第1図は全体図であ
り、第2図は柄体端部の嵌合状態図である。
り、第2図は柄体端部の嵌合状態図である。
又第3図は塗布体が両端に設けられたものの全体図であ
る。
る。
補体となる円筒部材1は、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリアミド、ABS、AS、ポリスチレン。
ン、ポリアミド、ABS、AS、ポリスチレン。
ポリアセタール、ポリエステル等の合成樹脂材から射出
成形にて成形されるものである。
成形にて成形されるものである。
形状については、丸型、角型、楕円型、偏平型等任意に
成形可能である。
成形可能である。
そして前記円筒部材1の端部は中空部5に成形されてい
る中空部5の側面6の内面には係止部4が設けられてい
る。
る中空部5の側面6の内面には係止部4が設けられてい
る。
係止部4は塗布材を外側から押えつけて動きを止める役
目をもつため、常に凸部を有した形状であり三角又は台
形のリブ構造が望ましい。
目をもつため、常に凸部を有した形状であり三角又は台
形のリブ構造が望ましい。
そして、この係止部4の数は単数よりも複数が効果的で
ある。
ある。
又、係止部4の位置は後に詳述するスリット部2の寸法
範囲内に有る事が条件となる。
範囲内に有る事が条件となる。
次に円筒部材1先端の中空部5の側面6には円筒体軸方
向と平行即ち長手方向で且つ先割れ部7を有する割れ目
即ちスリット部2が形成される。
向と平行即ち長手方向で且つ先割れ部7を有する割れ目
即ちスリット部2が形成される。
スリット部2の形状は三角形状であり、先端から奥へい
くに従って少しずつその巾は小さくなっていくものであ
る。
くに従って少しずつその巾は小さくなっていくものであ
る。
スリット部2の数は単数よりも複数の方が塗布材挿入の
効率は良い。
効率は良い。
又、スリット部2の位置は左、右対称の位置に設ける方
がスリット部2の閉塞作業に処理しやすいメリットがあ
る。
がスリット部2の閉塞作業に処理しやすいメリットがあ
る。
次に第2図の如く、塗布部の構成はポリアミド。
ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリビ
ニールクロライド、ポリウレタン等の柔軟性を有する合
成樹脂材で形成された中芯体8の表面に、発泡ウレタン
、発泡ゴム等の各種合成樹脂の発泡体やそれらの上面に
植毛処理や種粒処理された素材、即ち塗布材3が被覆さ
れている。
ニールクロライド、ポリウレタン等の柔軟性を有する合
成樹脂材で形成された中芯体8の表面に、発泡ウレタン
、発泡ゴム等の各種合成樹脂の発泡体やそれらの上面に
植毛処理や種粒処理された素材、即ち塗布材3が被覆さ
れている。
そして前記中芯体8の下部には、前記係合突起4と当接
するためのフランジ9が設けられている。
するためのフランジ9が設けられている。
この事から、塗布部と円筒部材の嵌合固定にあっては、
外部の固定は、スリット2の閉口圧力でこれをなし得、
内部の嵌合固定は係合突起4と、フランジ9の当接で゛
これをなしえることとなる。
外部の固定は、スリット2の閉口圧力でこれをなし得、
内部の嵌合固定は係合突起4と、フランジ9の当接で゛
これをなしえることとなる。
前記の如くの塗布材3及び円筒部材1を接合する工程に
ついて述べると、先ず円筒部材1の入り口に塗布材3の
裾部が埋没する新造挿入する。
ついて述べると、先ず円筒部材1の入り口に塗布材3の
裾部が埋没する新造挿入する。
次いで加圧プレス機にてスリット部2が閉じる所までプ
レス処理する。
レス処理する。
プレス処理してスリット部が上下密着状態になった時点
でそのま・超音波をスリット部の上側又は下側から発振
させてスリット部の密着部を溶融接着して固着させる。
でそのま・超音波をスリット部の上側又は下側から発振
させてスリット部の密着部を溶融接着して固着させる。
又、他の方法としては加圧プレスする前にスリット部2
にHOTMELT性の接着剤やイソシアネート等の接着
剤を塗布した時後加圧し固着する方法もある。
にHOTMELT性の接着剤やイソシアネート等の接着
剤を塗布した時後加圧し固着する方法もある。
但し、固着処理後の補体である円筒部材1の仕上り状態
からの超音波接着方法が良好である事を付記する。
からの超音波接着方法が良好である事を付記する。
以上の如くの方法で製造される塗布具にあつては、在来
のこの種の塗布具の持つ問題点を全て解消し、しかも外
観的にも優れたものとし7て仕上り塗布部分の抜は現象
は生ぜず使用時の戟激等もなく加えてその生産において
も自動化が可能で経済効率的に行なえる等、幾多の利点
を有し業界に寄与する点滅に大なるものがある。
のこの種の塗布具の持つ問題点を全て解消し、しかも外
観的にも優れたものとし7て仕上り塗布部分の抜は現象
は生ぜず使用時の戟激等もなく加えてその生産において
も自動化が可能で経済効率的に行なえる等、幾多の利点
を有し業界に寄与する点滅に大なるものがある。
第1図:全体図である、第2図:補体端部の嵌合状態図
である、第3図:塗布体が両端に設けられたものの全体
図である。 主要符号 1・・・・・・円筒部材、2・・・・・・ス
リット、3・・・・・・塗布材、4・・・・・・係合突
起、5・・・・・・中空部、6・・・・・・中空部側面
、7・・・・・・先割れ部、8・・・・・・中芯体、9
・・・・・・フランジ。
である、第3図:塗布体が両端に設けられたものの全体
図である。 主要符号 1・・・・・・円筒部材、2・・・・・・ス
リット、3・・・・・・塗布材、4・・・・・・係合突
起、5・・・・・・中空部、6・・・・・・中空部側面
、7・・・・・・先割れ部、8・・・・・・中芯体、9
・・・・・・フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 円筒部材1と、 前記円筒部材1の長手方向にそって形成されたスリット
2と、 前記円筒部材1の内面に円周方向にそって形成された係
合突起4と、 前記係合突起4に当接するフランジ9を形成した中芯8
と、 前記中芯8の表面を覆う塗布材3と、 からなる化粧用塗布具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981051513U JPS5812646Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | 化粧用塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981051513U JPS5812646Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | 化粧用塗布具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57166511U JPS57166511U (ja) | 1982-10-20 |
JPS5812646Y2 true JPS5812646Y2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=29848235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981051513U Expired JPS5812646Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | 化粧用塗布具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812646Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-10 JP JP1981051513U patent/JPS5812646Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57166511U (ja) | 1982-10-20 |
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