JPS58125755A - アントラキノン系アニオン性染料組成物 - Google Patents
アントラキノン系アニオン性染料組成物Info
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- JPS58125755A JPS58125755A JP853482A JP853482A JPS58125755A JP S58125755 A JPS58125755 A JP S58125755A JP 853482 A JP853482 A JP 853482A JP 853482 A JP853482 A JP 853482A JP S58125755 A JPS58125755 A JP S58125755A
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- dye
- solution
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- dyeing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水又は水性酸性液に極めてよく溶解するアニオ
ン性染料組成物に関する。さらに詳しくは本発明は、下
式(1) で示される染料、および下式(2) (式中、Rは水素、炭素数2以上のアルキル基またはア
リール基を表わし、Mは水素、アルカリ金属またはアン
モニウム基を表わす。)で示される染料群から選ばれる
少なくとも1種の染料を含有するアニオン染料組成物に
関する。
ン性染料組成物に関する。さらに詳しくは本発明は、下
式(1) で示される染料、および下式(2) (式中、Rは水素、炭素数2以上のアルキル基またはア
リール基を表わし、Mは水素、アルカリ金属またはアン
モニウム基を表わす。)で示される染料群から選ばれる
少なくとも1種の染料を含有するアニオン染料組成物に
関する。
上式中、Rで表わされるアルキル基としては、エチル、
プロピル、ブチル基などが、アリール基としては置換さ
れていてもよいフェニル基などが例示され、またMで表
わされるアルカリ金属としてはナトリウム、カリウム、
リチウム、などが例示される。
プロピル、ブチル基などが、アリール基としては置換さ
れていてもよいフェニル基などが例示され、またMで表
わされるアルカリ金属としてはナトリウム、カリウム、
リチウム、などが例示される。
本発明の目的は水または水性酸性液に対し極めて良好な
溶解度及び溶解性を示すアニオン性染料組成物を提供す
ることにある。
溶解度及び溶解性を示すアニオン性染料組成物を提供す
ることにある。
通常、アニオン性染料はポリアミド繊維材料の染色に際
し、酸性染浴で使用されるものでありアニオン性染料は
酸性浴では酸析されて溶解度が著しく低下するため、予
め染料を熱水にて溶解し、これをストック液として染色
のたびに用意された染浴に注入する方式をとっている。
し、酸性染浴で使用されるものでありアニオン性染料は
酸性浴では酸析されて溶解度が著しく低下するため、予
め染料を熱水にて溶解し、これをストック液として染色
のたびに用意された染浴に注入する方式をとっている。
従って染色の浴比に応じた染料の溶解度および安定なス
トック液を調製するに必要な溶解度が必要であり、著し
く溶解度の低いもの、および酸性浴での凝集が激しい染
料は上記染浴調製操作においても使用困難であり、染色
現場において多大の労力を必要とする。
トック液を調製するに必要な溶解度が必要であり、著し
く溶解度の低いもの、および酸性浴での凝集が激しい染
料は上記染浴調製操作においても使用困難であり、染色
現場において多大の労力を必要とする。
更には、上記に示した浸染以外の分野、たとえば連続染
色又は捺染においては非常に濃厚な染浴又は色糊の調製
が必要となり、アニオン性染料としては、低温溶解性お
よび酸性条件下で安定な溶解性の著しく優れた品目しか
使用できず、一部においては染料溶解剤の併用により使
用されるのみであり、染色コストの上昇を余義なくされ
ていた。
色又は捺染においては非常に濃厚な染浴又は色糊の調製
が必要となり、アニオン性染料としては、低温溶解性お
よび酸性条件下で安定な溶解性の著しく優れた品目しか
使用できず、一部においては染料溶解剤の併用により使
用されるのみであり、染色コストの上昇を余義なくされ
ていた。
式(1)で示される1−アミノ−4−(4−アセチルア
ミノフェニル)アミノアントラキノン−2−スルホン酸
またはその塩からなるアニオン性染料は、特徴ある緑味
鮮明な色相と均染性、耐光性に優れた性質を有するにも
かかわらず、染料の水溶液において52/を以上ではゲ
ル化および染料の凝集を発生し、かつ酸性条件では酸析
が著しく2y/を以下の溶解度しか有せず、このため高
い染色濃度のストック液の調整が不可能であるとともに
連続染色や捺染に使用した場合、著しい斑点むらが発生
することから、浴比の大きな、比較的うすい染色濃度の
浸染においてのみ使用されるにすぎなかった。
ミノフェニル)アミノアントラキノン−2−スルホン酸
またはその塩からなるアニオン性染料は、特徴ある緑味
鮮明な色相と均染性、耐光性に優れた性質を有するにも
かかわらず、染料の水溶液において52/を以上ではゲ
ル化および染料の凝集を発生し、かつ酸性条件では酸析
が著しく2y/を以下の溶解度しか有せず、このため高
い染色濃度のストック液の調整が不可能であるとともに
連続染色や捺染に使用した場合、著しい斑点むらが発生
することから、浴比の大きな、比較的うすい染色濃度の
浸染においてのみ使用されるにすぎなかった。
これに対して従来溶解助剤を染料に添加配合する方法と
して 例えば、特開昭55−183461 特開昭56−22855 に記載の方法があるがこれらは多量の溶解助剤を増量剤
の替わりに配合するため、染料のコストアップを招き、
またこれにより製品の高濃度化が不可能であった。
して 例えば、特開昭55−183461 特開昭56−22855 に記載の方法があるがこれらは多量の溶解助剤を増量剤
の替わりに配合するため、染料のコストアップを招き、
またこれにより製品の高濃度化が不可能であった。
本発明者らは、1−アミノ−4−(4−アセチルアミノ
フェニル)アミノアントラキノン−2−スルホン酸また
はその塩における上記のような問題を解決すべく鋭意検
討した結果、式(1)の染料に式(2の染料の少なくと
も1種を適量配合することにより、驚くべきことに単独
の場合に比して著しぐ良好な溶解度を示し、かつ弱アル
カリ性〜酸性(pH8〜2)の条件下で染料の酸析を抑
制し、溶液のゲル化が発生しないこ(5) とを見い出した。
フェニル)アミノアントラキノン−2−スルホン酸また
はその塩における上記のような問題を解決すべく鋭意検
討した結果、式(1)の染料に式(2の染料の少なくと
も1種を適量配合することにより、驚くべきことに単独
の場合に比して著しぐ良好な溶解度を示し、かつ弱アル
カリ性〜酸性(pH8〜2)の条件下で染料の酸析を抑
制し、溶液のゲル化が発生しないこ(5) とを見い出した。
これにより、従来不可能であった本染料の濃厚なストッ
ク液の調整や、連続染色、捺染用染色浴の調整が著しく
容易で、かつ染色においては染料凝集による斑点むらの
ない均一な染色物を得ることが可能となった。また、本
染料組成物では従来の溶解助剤を併用することにより更
に優れた溶解性を持たせることもでき、一方通常の増量
剤については必要最小量の使用でよく、製品の高濃度化
も可能である。
ク液の調整や、連続染色、捺染用染色浴の調整が著しく
容易で、かつ染色においては染料凝集による斑点むらの
ない均一な染色物を得ることが可能となった。また、本
染料組成物では従来の溶解助剤を併用することにより更
に優れた溶解性を持たせることもでき、一方通常の増量
剤については必要最小量の使用でよく、製品の高濃度化
も可能である。
また本発明の染料組成物には必要に応じて増量剤として
、例えばデキストリン、ショ糖、アルキル基により置換
されていてもよいナフタレンスルホン酸のホルマリン、
縮合物、ポリビニルピロリドンなど、および粉塵飛散防
止剤として鉱油乳化物、非イオン活性剤などを含んでい
てもよい。
、例えばデキストリン、ショ糖、アルキル基により置換
されていてもよいナフタレンスルホン酸のホルマリン、
縮合物、ポリビニルピロリドンなど、および粉塵飛散防
止剤として鉱油乳化物、非イオン活性剤などを含んでい
てもよい。
本発明の染料組成物は、各染料単独の製品に比し著しく
優れた低温溶解性および安定性を有する、例えば80℃
の温水に染料を溶解後、(6) 25℃まで一昼夜放冷した場合の溶解度は以下に示すと
うりである。
優れた低温溶解性および安定性を有する、例えば80℃
の温水に染料を溶解後、(6) 25℃まで一昼夜放冷した場合の溶解度は以下に示すと
うりである。
このように本発明の染料組成物は低温溶解性にすぐれ、
従来の製品では7fL1に示すように純染料換算で57
/を以上の水溶液においては、25℃では染料の析出、
ゲル化を発生し、酸性条件下ではこれが更に著しいのに
対し、本発明の例えばA4では純染料換算で40 f/
lまで常温での液安定性が保たれ、染料の析出、ゲル化
を発生しない。
従来の製品では7fL1に示すように純染料換算で57
/を以上の水溶液においては、25℃では染料の析出、
ゲル化を発生し、酸性条件下ではこれが更に著しいのに
対し、本発明の例えばA4では純染料換算で40 f/
lまで常温での液安定性が保たれ、染料の析出、ゲル化
を発生しない。
更に本発明の組成物の水溶液は、有機酸の添加による酸
性条件F(pH2)においても染料溶液の安定性が保た
れ、染料の析出、溶液のゲル化が発生しない。゛従って
本発明の調合物により従来溶解剤(有機溶剤など)を使
用しても十分に成し得なかったポリアミド繊維材料の連
続染色用染液の調製および捺染用色糊の調製が著しく容
易となり、式(1)で示される染料の該染色加工分野へ
の応用が可能となった。例えば、ポリアミドカーペット
の連続染色においては、本染料組成物209/l、酒石
酸21/lの染液よりパッド、スチーミング方式により
濃色の染色が可能であり、またナイロンタフタに対して
、斑点のない捺染物が淡色から濃色に至るまで得ること
ができろ。
性条件F(pH2)においても染料溶液の安定性が保た
れ、染料の析出、溶液のゲル化が発生しない。゛従って
本発明の調合物により従来溶解剤(有機溶剤など)を使
用しても十分に成し得なかったポリアミド繊維材料の連
続染色用染液の調製および捺染用色糊の調製が著しく容
易となり、式(1)で示される染料の該染色加工分野へ
の応用が可能となった。例えば、ポリアミドカーペット
の連続染色においては、本染料組成物209/l、酒石
酸21/lの染液よりパッド、スチーミング方式により
濃色の染色が可能であり、またナイロンタフタに対して
、斑点のない捺染物が淡色から濃色に至るまで得ること
ができろ。
本発明の染料組成物において、式(1)で示される染料
と式(2で示される染料との混合割合は特に制限される
ものでなく、その目的、用途によって適宜決定すること
ができるが、通常式(2)の染料を約5重量係以上、好
ましくは10重量壬以上混合する。
と式(2で示される染料との混合割合は特に制限される
ものでなく、その目的、用途によって適宜決定すること
ができるが、通常式(2)の染料を約5重量係以上、好
ましくは10重量壬以上混合する。
(9)
また、本発明の染料組成物は染料の合成時に所望の混合
割合となるように合成するか、または、夫々の染料を合
成し、製品化工程中に所望の割合で混合して製造するこ
とができる。
割合となるように合成するか、または、夫々の染料を合
成し、製品化工程中に所望の割合で混合して製造するこ
とができる。
以下、実施例によって本発明を説明する。尚文中部は重
量部を表わす。
量部を表わす。
実施例1
1−アミノ−4−ブロモアントラキノン−2−スルホン
酸またはその塩と4−アセチルアミノアニリンおよび4
−プロピオニルアミノアニリンの混合物の所定量を銅触
媒下で常法により反応させ、反応物を塩析によりとり出
し、乾燥して得られた染料は前記構造式(I)および(
IDで示され、組成比率は(I)が70重量4 、(I
I)が30重量優であり、純染料含量は90重量係であ
った。
酸またはその塩と4−アセチルアミノアニリンおよび4
−プロピオニルアミノアニリンの混合物の所定量を銅触
媒下で常法により反応させ、反応物を塩析によりとり出
し、乾燥して得られた染料は前記構造式(I)および(
IDで示され、組成比率は(I)が70重量4 、(I
I)が30重量優であり、純染料含量は90重量係であ
った。
本染料組成物88部とデキストリン11.5部をナウタ
ーミキサ−中で混合し、更に粉塵飛散防止剤として鉱油
乳化物を0.5部添加混合して染料調合物を得た。
ーミキサ−中で混合し、更に粉塵飛散防止剤として鉱油
乳化物を0.5部添加混合して染料調合物を得た。
(10)
得られた染料調合物25tを熱湯にて溶解し、これに水
を加えて1000− とする。染料溶液は、放冷後1昼
夜以上安定で、染料の析出、溶液のゲル化は全く認めら
れなかった。
を加えて1000− とする。染料溶液は、放冷後1昼
夜以上安定で、染料の析出、溶液のゲル化は全く認めら
れなかった。
染料溶液に酒石酸2fを添加し、攪拌溶解後、ポリアミ
ドタフテッドカーペットを溶液にパッドし、絞液後、ピ
ックアップ率200壬にてスチーマ−中100℃で10
分間スチーミングし、水洗、乾燥して仕上げた。濃色鮮
明な青色に染色された、耐光性良好なる染色物が得られ
た。
ドタフテッドカーペットを溶液にパッドし、絞液後、ピ
ックアップ率200壬にてスチーマ−中100℃で10
分間スチーミングし、水洗、乾燥して仕上げた。濃色鮮
明な青色に染色された、耐光性良好なる染色物が得られ
た。
実施例2
常法により別々に合成した前記構造式の染料(t) 、
(IO、(m) fe配合比率(I) 40部、(勇
80部、(IV) 80部で粉体配合した。得られた染
料組成物40fを熱湯にて溶解し、水を加えて1000
rrtとし放冷した染料溶液を一昼夜放置しても染料の
析出、溶液のゲル化は認められなかった。
(IO、(m) fe配合比率(I) 40部、(勇
80部、(IV) 80部で粉体配合した。得られた染
料組成物40fを熱湯にて溶解し、水を加えて1000
rrtとし放冷した染料溶液を一昼夜放置しても染料の
析出、溶液のゲル化は認められなかった。
更に酒石酸2tを添加しても溶液安定性は良好であった
。
。
また本染料組成物3部を熱湯46部に溶解させ、次いで
酒石酸1部を加え、攪拌溶解させた。これにメイプロガ
ムNP(141ペースト)を50部加え十分練り混ぜて
捺染用色糊を調製した。これをナイロンタフタに印捺し
、乾燥後100℃×30分スチーミングした。次いでモ
ノケン21/l、b の条件でソーピング後、水洗、乾燥して仕上げた。
酒石酸1部を加え、攪拌溶解させた。これにメイプロガ
ムNP(141ペースト)を50部加え十分練り混ぜて
捺染用色糊を調製した。これをナイロンタフタに印捺し
、乾燥後100℃×30分スチーミングした。次いでモ
ノケン21/l、b の条件でソーピング後、水洗、乾燥して仕上げた。
捺染布は斑点のない良好な染め面らを持ち、かつ耐光性
良好であった。
良好であった。
実施例3
実施例2と同様にして染料(I)を80部、染料(ωを
8部、更にポリビニルピロリドン(平均分子量4000
0 )12部を粉体配合した。
8部、更にポリビニルピロリドン(平均分子量4000
0 )12部を粉体配合した。
得られた染料組成物20fを熱湯にて溶解し、水を加え
て1000−とじ、放冷した染料溶液を一昼夜放置して
も染料の析出、ゲル化は認められなかった。更に酢酸1
1を添加しても溶液安定性は良好であった。
て1000−とじ、放冷した染料溶液を一昼夜放置して
も染料の析出、ゲル化は認められなかった。更に酢酸1
1を添加しても溶液安定性は良好であった。
(13完)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下式(1) で示される染料、および下式(2) (式中、Rは水素、炭素数2以上のアルキル基またはア
リール基を表わし、Mは水素、アルカリ金属またはアン
モニウム基を表わす。)で示される染料群から選ばれる
少なくとも1種の染料を含有するアニオン染料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP853482A JPS58125755A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | アントラキノン系アニオン性染料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP853482A JPS58125755A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | アントラキノン系アニオン性染料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125755A true JPS58125755A (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=11695811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP853482A Pending JPS58125755A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | アントラキノン系アニオン性染料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125755A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007028665A1 (en) * | 2005-07-20 | 2007-03-15 | Clariant International Ltd | Acid dye composition of anthraquinone dyes |
CN102807773A (zh) * | 2012-08-01 | 2012-12-05 | 上海雅运纺织化工股份有限公司 | 蓝色染料组合物及其在纤维上的染色应用 |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP853482A patent/JPS58125755A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007028665A1 (en) * | 2005-07-20 | 2007-03-15 | Clariant International Ltd | Acid dye composition of anthraquinone dyes |
CN101228237A (zh) * | 2005-07-20 | 2008-07-23 | 克莱里安特财务(Bvi)有限公司 | 蒽醌染料的酸性染料组合物 |
JP2009501822A (ja) * | 2005-07-20 | 2009-01-22 | クラリアント インターナショナル リミティド | 酸性染料組成物 |
TWI384035B (zh) * | 2005-07-20 | 2013-02-01 | Clariant Finance Bvi Ltd | 酸染料組合物 |
CN102807773A (zh) * | 2012-08-01 | 2012-12-05 | 上海雅运纺织化工股份有限公司 | 蓝色染料组合物及其在纤维上的染色应用 |
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