JPS58121809A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPS58121809A JPS58121809A JP57004730A JP473082A JPS58121809A JP S58121809 A JPS58121809 A JP S58121809A JP 57004730 A JP57004730 A JP 57004730A JP 473082 A JP473082 A JP 473082A JP S58121809 A JPS58121809 A JP S58121809A
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- Granted
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/22—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
- H03K5/24—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
- H03K5/2472—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors
- H03K5/249—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors using clock signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
仁の発明はいわゆるテ習ツノ中形あるいはオートゼロサ
ンプルドデータ形と呼にれる電圧比較回路に用いられる
増幅回路の改良に関する。
ンプルドデータ形と呼にれる電圧比較回路に用いられる
増幅回路の改良に関する。
発明の技術的背景とその間組点
集積化きれたアナログ−ディジタル変換回路等のアナロ
グICの発展に伴ない、これらICに内蔵される電圧比
較回路としても高性能のものが要求される。そしてこの
電圧比較回路に特に要求される特性として、高速応答性
、オ7セ、トレスおよび高分解能の3つがあ如、これら
の特性は相互に関連している。
グICの発展に伴ない、これらICに内蔵される電圧比
較回路としても高性能のものが要求される。そしてこの
電圧比較回路に特に要求される特性として、高速応答性
、オ7セ、トレスおよび高分解能の3つがあ如、これら
の特性は相互に関連している。
第1図tit MOSFETを用いて構成された、チl
1yd形あるいはオートゼロサンゲルトr−夕形ト呼げ
れる従来の電圧比較回路の構成を示す回路しくである。
1yd形あるいはオートゼロサンゲルトr−夕形ト呼げ
れる従来の電圧比較回路の構成を示す回路しくである。
この回路は2つのアナログ電圧v1゜vIを比較するも
のである。クロ、り信号−息をr−ト入力とする一チャ
ネルのMOSFET Q 1 を介して一方の電圧v1
が容量C1の一端に与えられ、またクロック信号φ冨を
ダート入力とするもう1つの1チヤネルのMOSFET
Q 寓を介して他方の電圧V、が同じ容量C1の一端
に与えら1する。上記各11 Ctの他端tit MO
gFIC’rによって構成された反転増−回路ムの入力
端に接続され、さらにこの反転増幅1路ムの入出力端間
はりpツク信号φ1をff−)入力とする1チヤネルの
MOSFET Q sによって短絡される。上記反転増
幅l!、!l鮎Aの入出力端間には寄生容量C0゜が勢
価的に接続され、またMO8FICT Q sのe−)
GとドレインDとの間およびr−)GとソースSとの関
にも寄生答11c 、c それぞれが勢価的に接G
D 01 幌される。
のである。クロ、り信号−息をr−ト入力とする一チャ
ネルのMOSFET Q 1 を介して一方の電圧v1
が容量C1の一端に与えられ、またクロック信号φ冨を
ダート入力とするもう1つの1チヤネルのMOSFET
Q 寓を介して他方の電圧V、が同じ容量C1の一端
に与えら1する。上記各11 Ctの他端tit MO
gFIC’rによって構成された反転増−回路ムの入力
端に接続され、さらにこの反転増幅1路ムの入出力端間
はりpツク信号φ1をff−)入力とする1チヤネルの
MOSFET Q sによって短絡される。上記反転増
幅l!、!l鮎Aの入出力端間には寄生容量C0゜が勢
価的に接続され、またMO8FICT Q sのe−)
GとドレインDとの間およびr−)GとソースSとの関
にも寄生答11c 、c それぞれが勢価的に接G
D 01 幌される。
土配徊成でなる電圧比較回路を応用した例としては、た
とえば「1ムMom@1ltk1a Charge −
Balaneing 5uee@5ilvs Appr
ozlmation A/DT@eh1niqu*
″ Thomas P、R@dfart+ 他、
IEEEJ。
とえば「1ムMom@1ltk1a Charge −
Balaneing 5uee@5ilvs Appr
ozlmation A/DT@eh1niqu*
″ Thomas P、R@dfart+ 他、
IEEEJ。
5olld −5tat@ C1reuit 、V
ol、SC−14,912〜920頁、D@電、 19
79 Jに開示されている。
ol、SC−14,912〜920頁、D@電、 19
79 Jに開示されている。
上記第1図の回路は、基本的KFi、動作点設定期間と
比較期間からなる1つの比較動作側に、2つのアナログ
電圧V I * vlの比較を1回行なう、上記動作
点設定期間では、まず最初に、MOSFET Q sの
ゲートに入力されるクロック信号φ畠が高レベルとなシ
、このMOSFET Q mがオンして反転増幅回路A
の入出力端が短絡され、反転増幅回路ムの入力端すなわ
ちMO8FWT Q、のドレインDと容量C,の一端と
の接続点a点の電位Vaが反転増幅回路ムの反転しきい
値電圧v0に設定されるとともに、MOSFET Q
亀のf−)に入力されるクロック信号−直が高レベルと
なり、MOSFET Q t iiミオして容量Ct
(D 1lIiiK一方のアナログ電圧v凰が印加さ
れる。
比較期間からなる1つの比較動作側に、2つのアナログ
電圧V I * vlの比較を1回行なう、上記動作
点設定期間では、まず最初に、MOSFET Q sの
ゲートに入力されるクロック信号φ畠が高レベルとなシ
、このMOSFET Q mがオンして反転増幅回路A
の入出力端が短絡され、反転増幅回路ムの入力端すなわ
ちMO8FWT Q、のドレインDと容量C,の一端と
の接続点a点の電位Vaが反転増幅回路ムの反転しきい
値電圧v0に設定されるとともに、MOSFET Q
亀のf−)に入力されるクロック信号−直が高レベルと
なり、MOSFET Q t iiミオして容量Ct
(D 1lIiiK一方のアナログ電圧v凰が印加さ
れる。
一方、比較期間では、オンしている上記2つのMOSF
ET Q m * Q lが共にオフし1今度はMO
SFET Q *のダートに入力されるクロック信号φ
3が高レベルとなシ、このMO8FgT Q 、がオン
して、各自の一端に今度は他方のアナログ電圧■1が印
加される。
ET Q m * Q lが共にオフし1今度はMO
SFET Q *のダートに入力されるクロック信号φ
3が高レベルとなシ、このMO8FgT Q 、がオン
して、各自の一端に今度は他方のアナログ電圧■1が印
加される。
このような一連の動作によシ、まず最初の動作点設定期
間でFiV、がvoに設定され、次の比kX)3間テu
V0カV、 + (Vs −Vs )K変化し、変化
後の1点の電位Vo + (Vs −Vs )が反転増
幅回路Aで増幅される仁とKよシ2つのアナログ電圧V
i とV、が比較され、その大小関係に応じて反転増幅
回路Aの出力レベA/v0.が決定される。
間でFiV、がvoに設定され、次の比kX)3間テu
V0カV、 + (Vs −Vs )K変化し、変化
後の1点の電位Vo + (Vs −Vs )が反転増
幅回路Aで増幅される仁とKよシ2つのアナログ電圧V
i とV、が比較され、その大小関係に応じて反転増幅
回路Aの出力レベA/v0.が決定される。
第2図は上記従来回路の動作の一例を示すタイミングチ
ャートである0図に示すように動作点設定期間では8点
の電位■1が振動する。この振動玩象はクロ、クパルス
φ1によるリッグル成分が、容量COD t Casを
介してvI I volに伝えられるいわゆるフィード
スルー効果に起因している。この結果、比較期間の初期
にV、にハ、voに対するオフセ1)volが生じ、こ
の比較期間に大きな影醤を与える。そして第2図中、第
1の比較動作側におけるV、−VtO値が+ 10 m
Vであり、その次の第2の比較動作側におけるV、−V
、の値が一3mVであるとすると、V 置? V 烏の
絶対値が前の比較動作側よりも小さくなシ、シかも極性
が反転した後の第2の比較動作側の方がその影響はよシ
大きなものとなる。すなわち、反転増幅回路Aの用カレ
ベルvo、が高レベルあるいは低レベルに収束する期間
が長くなってしまう、第2図中、実線で示す反転増幅回
路Aの寮際の出力V。、の−圧波形は、破線で示すV。
ャートである0図に示すように動作点設定期間では8点
の電位■1が振動する。この振動玩象はクロ、クパルス
φ1によるリッグル成分が、容量COD t Casを
介してvI I volに伝えられるいわゆるフィード
スルー効果に起因している。この結果、比較期間の初期
にV、にハ、voに対するオフセ1)volが生じ、こ
の比較期間に大きな影醤を与える。そして第2図中、第
1の比較動作側におけるV、−VtO値が+ 10 m
Vであり、その次の第2の比較動作側におけるV、−V
、の値が一3mVであるとすると、V 置? V 烏の
絶対値が前の比較動作側よりも小さくなシ、シかも極性
が反転した後の第2の比較動作側の方がその影響はよシ
大きなものとなる。すなわち、反転増幅回路Aの用カレ
ベルvo、が高レベルあるいは低レベルに収束する期間
が長くなってしまう、第2図中、実線で示す反転増幅回
路Aの寮際の出力V。、の−圧波形は、破線で示すV。
、の理想電圧波形とは大幅に異なってしまう、このため
に従来ではV、の電位の収束を速めvoに対するオフセ
”)volを小さくするために、前記MO8FET Q
sの素子寸法を大きくすることによってとのFET
Q sのオン抵抗値を下げたり、反転増−回路ムを構成
するMOSFETの素子寸法を大きくして反転増幅回路
Aのダインを高めたりする方法が採用されている。とこ
ろが、MO8FET’ Q sの素子寸法を大きくする
仁とにより、前記寄生容量C,D、C,,の値がそれぞ
れ大きくなり、また反転増@(ロ)路ムを構成するMO
8FETO集子寸法を大きくすることKよシ前記寄生容
量C,。の値も大龜くなシ、これらの現象によって■
の収束をかえりて妨げる結果となり畠 ている、すなわち、ζO現象がvlの収束に及はす影畳
について順を追って説明すれに次のようになる。
に従来ではV、の電位の収束を速めvoに対するオフセ
”)volを小さくするために、前記MO8FET Q
sの素子寸法を大きくすることによってとのFET
Q sのオン抵抗値を下げたり、反転増−回路ムを構成
するMOSFETの素子寸法を大きくして反転増幅回路
Aのダインを高めたりする方法が採用されている。とこ
ろが、MO8FET’ Q sの素子寸法を大きくする
仁とにより、前記寄生容量C,D、C,,の値がそれぞ
れ大きくなり、また反転増@(ロ)路ムを構成するMO
8FETO集子寸法を大きくすることKよシ前記寄生容
量C,。の値も大龜くなシ、これらの現象によって■
の収束をかえりて妨げる結果となり畠 ている、すなわち、ζO現象がvlの収束に及はす影畳
について順を追って説明すれに次のようになる。
■ クロ、り信号φ1が低レベルから高レベルに変化す
る( M(DIFW? Q aがオン)。
る( M(DIFW? Q aがオン)。
■ 寄生容量COD j Camを介してクロプク信号
φ1の立上り変化分がフィードスルー効果によってv、
IVo、に乗る。
φ1の立上り変化分がフィードスルー効果によってv、
IVo、に乗る。
Q)v に乗った高レベルのり9fル成分で反転増幅回
$Aが作動し、vo、は急激に低レベルに達する。
$Aが作動し、vo、は急激に低レベルに達する。
■ 反転増幅回路ムの入出力端間の寄生容量C(、oを
介して、フィードスルー効果によりてvo、の低レベル
のリツール成分が反転層@胞路^の入力端電位v1に乗
る。
介して、フィードスルー効果によりてvo、の低レベル
のリツール成分が反転層@胞路^の入力端電位v1に乗
る。
■ 以下、■、がvoに収束するまで■と■の状態が繰
り返される。
り返される。
このように従来では、動作点設定期間にvlをvoに収
束させるためには弗常に長い期間が必要になり、高速応
答特性を得ることが困難であるという欠点がある。一方
、動作点設定期間を一定に設計した場合は、反転増幅回
路ムの入力端電圧v1が十分にvoに収束していない状
態で比較が行なわれるから、この結果、比較分解能を高
くすることができないという欠点がある。
束させるためには弗常に長い期間が必要になり、高速応
答特性を得ることが困難であるという欠点がある。一方
、動作点設定期間を一定に設計した場合は、反転増幅回
路ムの入力端電圧v1が十分にvoに収束していない状
態で比較が行なわれるから、この結果、比較分解能を高
くすることができないという欠点がある。
発明の目的
したがって、この発明は、高速応答特性を持ちしかも比
較分解能も十分に高い電圧比較回路を構成することがで
きる増幅回路を提供することにある。
較分解能も十分に高い電圧比較回路を構成することがで
きる増幅回路を提供することにある。
発明の概要
この発明に係る増幅回路は、反転増幅回路の入出力端間
に、この入出力端間を短絡することによって反転増幅回
路の動作点を設定するスイ、チ手段としてのMO8FE
丁を挿入し、反転増幅回路および上記M08FETから
なる閉ループ内にローパスフィルタ回路を挿入するよう
にしたものでアリ、上記ローパスフィルタ回路を挿入す
ることによって、上記MOilFW’rのゲート・ドレ
イン間、f−)・ソース間および反転増幅回路の入出力
端間にそれぞれ存在する寄生容量を介しての電圧のフィ
ードスルー効果を押さえ、これによりて反転増幅(ロ)
路の入力および出力端電位の振動を抑制して収束を早め
るようにしたものである。
に、この入出力端間を短絡することによって反転増幅回
路の動作点を設定するスイ、チ手段としてのMO8FE
丁を挿入し、反転増幅回路および上記M08FETから
なる閉ループ内にローパスフィルタ回路を挿入するよう
にしたものでアリ、上記ローパスフィルタ回路を挿入す
ることによって、上記MOilFW’rのゲート・ドレ
イン間、f−)・ソース間および反転増幅回路の入出力
端間にそれぞれ存在する寄生容量を介しての電圧のフィ
ードスルー効果を押さえ、これによりて反転増幅(ロ)
路の入力および出力端電位の振動を抑制して収束を早め
るようにしたものである。
発明の実施例
以下、1向を参照してこの発明の詳細な説明する。第3
図はこの発明に係る増幅回路を従来と同様に電圧比較回
路に実施した場合の回路図であ夛、この、回路が第1図
に示す従来回路と異なる点は、前記1点と反転増幅回路
ムの入力端との間にローパスフィルタ回路’INが挿入
され、さらKこの反転増幅回路ムの出力端、!;MO8
FET Q mのソース8との間にもう1つの一一/4
スフイルタ回路y。V、が挿入されていることにある。
図はこの発明に係る増幅回路を従来と同様に電圧比較回
路に実施した場合の回路図であ夛、この、回路が第1図
に示す従来回路と異なる点は、前記1点と反転増幅回路
ムの入力端との間にローパスフィルタ回路’INが挿入
され、さらKこの反転増幅回路ムの出力端、!;MO8
FET Q mのソース8との間にもう1つの一一/4
スフイルタ回路y。V、が挿入されていることにある。
そして上記両口−パスフィルタ回路’IN 1’00?
での除去成分信号の周波数は、前記電位VCおける振動
周波数以上に設定され、その時定数は通常数nS、〜1
00 亀B、程度の値となる拳上記構成でなる回路では
、前述したV、の収束に及ぼす前記各寄生容tc、D#
C,、、c、。の影醤の説明において、■〜■の状態
の推移の途中でフィードスルー効果によって伝達される
電圧りヴプル成分が、2つのローパスフィルタ回路F
、F によって除去または軽減され、この夏N
Otlテ 結果、反転増幅回路Aの入力端電位V、および出力端電
位v01の振動が抑制される。
での除去成分信号の周波数は、前記電位VCおける振動
周波数以上に設定され、その時定数は通常数nS、〜1
00 亀B、程度の値となる拳上記構成でなる回路では
、前述したV、の収束に及ぼす前記各寄生容tc、D#
C,、、c、。の影醤の説明において、■〜■の状態
の推移の途中でフィードスルー効果によって伝達される
電圧りヴプル成分が、2つのローパスフィルタ回路F
、F によって除去または軽減され、この夏N
Otlテ 結果、反転増幅回路Aの入力端電位V、および出力端電
位v01の振動が抑制される。
第4図は上記実施例回路において、vlの振動が抑制さ
れる状態を示したタイミングチャートである。第4図か
ら明らかなように上記ローパスフィルタ回路F 、F
を設けたことによりIN OUT て、vlを速やかに反転増幅回路tの動作点■。
れる状態を示したタイミングチャートである。第4図か
ら明らかなように上記ローパスフィルタ回路F 、F
を設けたことによりIN OUT て、vlを速やかに反転増幅回路tの動作点■。
に収束することができるから、動作点設定期間を短かく
することができ、この結果、高速応答特性を得ることが
てきる。
することができ、この結果、高速応答特性を得ることが
てきる。
また、一定の時間に動作点設定期間を限って妙計した場
合、■、Fi速やかにvoに収束させることができるた
め、■、に生じるオ7セ、)vo。
合、■、Fi速やかにvoに収束させることができるた
め、■、に生じるオ7セ、)vo。
は極めて小さくできる。tたV、の振動現象もほとんど
ないから、連続した比較動作の場合にも安定した比較動
作を奥行することができ、結果的に十分に高い分解能を
得ることができる。
ないから、連続した比較動作の場合にも安定した比較動
作を奥行することができ、結果的に十分に高い分解能を
得ることができる。
第5図(、)及び伽)は上記奥施例回路に設けられるロ
ーパスフィルタ回路’INまたはF。□の勢価回路図で
ある。図示するようにこのローパスフィルタ回路F
、F #i、抵抗成分Rと容量Ill O
Uテ 成分CとからなるC8フィルタ回路であ夛、その具体的
な断面構成Fi第6図(、)ないしく@)に示す通りで
ある。
ーパスフィルタ回路’INまたはF。□の勢価回路図で
ある。図示するようにこのローパスフィルタ回路F
、F #i、抵抗成分Rと容量Ill O
Uテ 成分CとからなるC8フィルタ回路であ夛、その具体的
な断面構成Fi第6図(、)ないしく@)に示す通りで
ある。
第6図(・)に示す−Jは、−力場電型の半導体基体J
1の一部表面領域城に他方導電型の拡散領域、12を形
成し、この拡散領域12における抵□ 抗成分を上
記Rとして用いるとともに、拡散領域J2と基体11と
の閏の寄生接合容量および基体11上に絶縁膜を介して
設けられる導電体層J3と拡散領域12との間の寄生容
量皓を上記Cとして用いるようにしたものである。
1の一部表面領域城に他方導電型の拡散領域、12を形
成し、この拡散領域12における抵□ 抗成分を上
記Rとして用いるとともに、拡散領域J2と基体11と
の閏の寄生接合容量および基体11上に絶縁膜を介して
設けられる導電体層J3と拡散領域12との間の寄生容
量皓を上記Cとして用いるようにしたものである。
第61伽)K示すものは、−力場電型の半導体基体11
の一部表面領域に他方導電型の拡散領域12を形成し、
この拡散領域12における抵抗成分を上記Rとして用い
るとともに、拡散領域12と基体11との間の寄生接合
容量を上記Cとして用いるようにしたものである・第6
図(、)に示すものは、−力場電型の半導体基体11の
赤面領域にソース、ドレインとなる一対の他方導電型の
拡散領域14に、1411を形成するとともに基体11
の表面にr−)電極りを形成してMOgFETを構成し
、このr−)ノ5にバイアス電圧V、を印加して一対の
拡散領域14A、14B間に反転層を形成して、この反
転層における抵抗成分を上記Rとして用いるとともに、
拡散領域141.14Bそれぞれと基体11との間の寄
生接合容量を上記Cとして用いるようにしたものである
。このように!J!IIK半導体基体上に上記フィルタ
回路を構成する場合には、各鉋の寄生容量か実質的に付
随しているので、抵抗素子のみ形成すればよいことが多
い。
の一部表面領域に他方導電型の拡散領域12を形成し、
この拡散領域12における抵抗成分を上記Rとして用い
るとともに、拡散領域12と基体11との間の寄生接合
容量を上記Cとして用いるようにしたものである・第6
図(、)に示すものは、−力場電型の半導体基体11の
赤面領域にソース、ドレインとなる一対の他方導電型の
拡散領域14に、1411を形成するとともに基体11
の表面にr−)電極りを形成してMOgFETを構成し
、このr−)ノ5にバイアス電圧V、を印加して一対の
拡散領域14A、14B間に反転層を形成して、この反
転層における抵抗成分を上記Rとして用いるとともに、
拡散領域141.14Bそれぞれと基体11との間の寄
生接合容量を上記Cとして用いるようにしたものである
。このように!J!IIK半導体基体上に上記フィルタ
回路を構成する場合には、各鉋の寄生容量か実質的に付
随しているので、抵抗素子のみ形成すればよいことが多
い。
また、仁の抵抗素子は拡散領域として形成する代りに、
九とえば半導体基体上に絶縁膜を介して4リシリコン層
の如t!4のを設置して形成してもよい。
九とえば半導体基体上に絶縁膜を介して4リシリコン層
の如t!4のを設置して形成してもよい。
なお、この発IjIjFi上記実施例に@定されるもの
ではなく、たとえば上記l!施例では、a点と反転増幅
回路ムの入力端との関KCl−ブスフィルタ回路F1ヨ
を挿入しさらに反転増幅回路ムの出力端とMOgFET
Q aのソースSとの間にもう1つのローパスフィル
タ回路F。U、を挿入して、反転増幅回路ムとMOII
FIT Q sからなる閉ループ内の反転増幅回路ムの
入力端側および出力端側それぞれにロー/ぐスフィルタ
回路を挿入する場合について説明したが、これは反転増
幅回路ムの入力端側もしくは出力端飼のいずれか一方だ
け設けても十分な効果を得ることができる。なぜならは
、この発明の主旨は、反転増幅回路ムの入出力端間の寄
生容量C6゜と反転増幅回路Aの増幅作用との共同効果
による非ls型振動の減衰波形をよりなめらかKするた
めに、振動周波数相蟲の電圧り、プル成分を除去するこ
とであるから、どちらか一方のローパスフィルタ回路の
みを設けることでも同様の効果を得ることができる。
ではなく、たとえば上記l!施例では、a点と反転増幅
回路ムの入力端との関KCl−ブスフィルタ回路F1ヨ
を挿入しさらに反転増幅回路ムの出力端とMOgFET
Q aのソースSとの間にもう1つのローパスフィル
タ回路F。U、を挿入して、反転増幅回路ムとMOII
FIT Q sからなる閉ループ内の反転増幅回路ムの
入力端側および出力端側それぞれにロー/ぐスフィルタ
回路を挿入する場合について説明したが、これは反転増
幅回路ムの入力端側もしくは出力端飼のいずれか一方だ
け設けても十分な効果を得ることができる。なぜならは
、この発明の主旨は、反転増幅回路ムの入出力端間の寄
生容量C6゜と反転増幅回路Aの増幅作用との共同効果
による非ls型振動の減衰波形をよりなめらかKするた
めに、振動周波数相蟲の電圧り、プル成分を除去するこ
とであるから、どちらか一方のローパスフィルタ回路の
みを設けることでも同様の効果を得ることができる。
また、上記実施例では反転増幅回路ムの入出力端間を短
絡する手段としてnチャネルのMOgFET Q sを
用いたが、このMOgFET Qsの代りにpチャネル
−A MOgFETあるいはパイ4−ラトランジスタ等
を用いてもよい。
絡する手段としてnチャネルのMOgFET Q sを
用いたが、このMOgFET Qsの代りにpチャネル
−A MOgFETあるいはパイ4−ラトランジスタ等
を用いてもよい。
発明の詳細
な説明したようにこの発F14によれは、高速応答特性
を持ちしかも比較分解能も十分に高い電圧比較回路を#
jI成することができる増−回路を提供できる。
を持ちしかも比較分解能も十分に高い電圧比較回路を#
jI成することができる増−回路を提供できる。
第1図Fi徒米の電圧比較回路の回路図、第2図はその
動作の一例管示すタイミングチャート、第3図はこの発
明の一実施例の構成を示す回路図、ji44図はその動
作の一例を示すタイミングチャート、第5図(、) 、
(b)は上記実施例油路で用いられるローノ(スフィ
ルタ回路の等価回路図、i6図(、)ないしく、)は同
p−パスフィルタ回路を具体的に示す断面図。 ・・・抵抗数分、C・・・容量成分、1ノ・−半導体基
体、ノ2.J4・・・拡散領域、13−・・導電体層、
15・・・ff−)−極。 出1人代理人 弁理士 鈴′江 武 彦第3図 φ3 動 第4rlA 第5IO (a) (b)
動作の一例管示すタイミングチャート、第3図はこの発
明の一実施例の構成を示す回路図、ji44図はその動
作の一例を示すタイミングチャート、第5図(、) 、
(b)は上記実施例油路で用いられるローノ(スフィ
ルタ回路の等価回路図、i6図(、)ないしく、)は同
p−パスフィルタ回路を具体的に示す断面図。 ・・・抵抗数分、C・・・容量成分、1ノ・−半導体基
体、ノ2.J4・・・拡散領域、13−・・導電体層、
15・・・ff−)−極。 出1人代理人 弁理士 鈴′江 武 彦第3図 φ3 動 第4rlA 第5IO (a) (b)
Claims (7)
- (1) 増幅手段と、この増幅手段の入出力間を短絡
することによりこの増幅手段の動作点を設定するスイッ
チ手段と、上記増幅手段および上iロスイ、チ手段から
なる閉ループ内に挿入される少なくとも1つのローパス
フィルタ回路とを具備したことを%微とする増s1m。 - (2) かノ記増幅手段がMOSFETによって構成
された特許請求の範1li1第1項、lIC記載の増幅
回路。 - (3) 前記スイッチ手R−1E′Moargtによ
りて構成された特許請求の範囲第1項に記載の増幅回路
。 - (4) 前記ローパスフィルタ回路が抵抗成分と′6
蓋成分とからなるCRフィルタ回路である特′齢i求の
範囲第1項に記載の増幅−路。 - (5)前記容量成分が寄生容量である特許請求の範囲第
4項に記載の増−回路。 - (6)前記ローパスフィルタ回路が半導体基体内に抵抗
素子を形成するととKより構成される特許請求の範囲第
1項に記載の増幅回路。 - (7)前記ローパスフィルタ回路が半導体基体内にMO
SFETを形成することによシ桐成される特許請求の範
囲第1項に記載の増幅回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004730A JPS58121809A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 増幅回路 |
US06/455,797 US4656429A (en) | 1982-01-14 | 1983-01-05 | Voltage comparison circuit with ripple component elimination |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004730A JPS58121809A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121809A true JPS58121809A (ja) | 1983-07-20 |
JPH0381323B2 JPH0381323B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=11592009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57004730A Granted JPS58121809A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 増幅回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656429A (ja) |
JP (1) | JPS58121809A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104698871A (zh) * | 2013-12-04 | 2015-06-10 | 无锡华润上华半导体有限公司 | 一种传感器控制电路和电子装置 |
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JP2944302B2 (ja) * | 1992-05-27 | 1999-09-06 | 株式会社沖エル・エス・アイ・テクノロジ関西 | サンプリング回路 |
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-
1982
- 1982-01-14 JP JP57004730A patent/JPS58121809A/ja active Granted
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1983
- 1983-01-05 US US06/455,797 patent/US4656429A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381323B2 (ja) | 1991-12-27 |
US4656429A (en) | 1987-04-07 |
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