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JPS5811536Y2 - セメントミキシング装置 - Google Patents

セメントミキシング装置

Info

Publication number
JPS5811536Y2
JPS5811536Y2 JP1977063753U JP6375377U JPS5811536Y2 JP S5811536 Y2 JPS5811536 Y2 JP S5811536Y2 JP 1977063753 U JP1977063753 U JP 1977063753U JP 6375377 U JP6375377 U JP 6375377U JP S5811536 Y2 JPS5811536 Y2 JP S5811536Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cement
mixer
mixing
water
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1977063753U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53158123U (ja
Inventor
浩 塩田
典男 橋本
侃 三浦
寛治 中村
隆正 中村
Original Assignee
三菱重工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三菱重工業株式会社 filed Critical 三菱重工業株式会社
Priority to JP1977063753U priority Critical patent/JPS5811536Y2/ja
Publication of JPS53158123U publication Critical patent/JPS53158123U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5811536Y2 publication Critical patent/JPS5811536Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、軟弱地盤改良装置等に適用するセメントミキ
シング装置に関する。
従来のセメントミキシングシステムはバッチ計量、バッ
チミキシング方式であり、計量ビンバッチミキサーによ
り構成されている。
計量及びミキシングには3分から6分もの時間を要する
ため、単位時間当りのミキシング容量を増加させようと
すると、どうしても計量ビン、ミキサー等の装置が大型
化せざるを得ない。
又、セメントと水のみの混合の場合、モルタル或いはコ
ンクリートの混合におけるように砂及びシャリ等が混じ
ることによる混合効果が期待出来ず、その為、ミキサー
へのセメントの投入時間を長くして徐々に混合する等の
工夫が必要であり、必然的にミキシング時間が長くなり
従って装置は大型化する。
しかもセメントのミキサーにおいては、そのま・放置す
れば固化するというセメント固有の性質から、使用後の
洗滌が不可欠であるが、従来のバッチミキサーの洗滌は
その形状がら容易ではない。
又、従来ある連続混合式のミキサーはその混合比率は手
動にて調節せねばならず、その運転は短時間のみの稼動
に適する手動運転であり、軟弱地盤改良装置のごとく大
容量のしかも長時間連続運転を必要とするものには適し
ていなかった。
そこで本考案は前記欠点を除去し、全体の装置が小型で
、洗滌の容易なかつ自動運転されるセメントミキシング
装置を提供することを目的としたものでミキ、サーとし
て連続混合方式のジェットミキサーを用い、かつ混合比
制御、運転を自動化したものである。
本考案の実施例を以下図面に従って詳細に説明すると、 第1図は本考案が適用される軟弱地盤改良装置のセメン
テングシステム全体の構成を示すプロツクダイヤグラム
であり、第2図は本考案の一実施例である自動運転セメ
ントミキシングシステムの構成を示すブロックダイヤグ
ラム、第3図は、ジェットミキサーの構造を示す側断面
図である。
なお第4〜11図は、本考案の別の実施例を示す。
第1図において、1はセメントと水を混合するミキサー
、2は混合されたセメントスラリーを一時的に貯める容
器であるアジテータ−タンク、3はアジテータ−ミキサ
ー、4はセメントスラリーを、改良すべき土中に注入す
るためのセメント注入ポンプ、5は、セメントタンク、
6は、水タンク、7は安定剤その他の添加剤貯蔵タンク
を示す。
セメントと水及び添加剤は、適当な割合にミキサー1で
混合され、セメント注入ポンプ4により、ノズル9を通
して、土中に圧入される。
同時に攪拌翼8が回転し、土とセメントを攪拌混合し、
しかる後セメントが硬化することにより地盤強度の上昇
をはかる。
第3図において、ジェットミキサー1は、セメントを受
入れるホッパ一部1b、水ジエツトノズル1a、混合室
1Cにより構成される。
水がジェットノズル1aより噴出することによりホッパ
ー、1bより落下して来るセメントと瞬時に混合し、排
出される。
第2図において、1はジェットミキサー、2はアジテー
タ−タンク、3はアジテータ−ミキサー、4はセメント
注入・ポンプ、5はセメントタンク、5aはセメントタ
ンク内のセメントレベルの検出を行つロードセル、5b
、5Cは、セメントレベルの高低に応じて、セメントタ
ンク5へのセメント供給量を調節するコントロールバル
ブ5dを制御するためのコントロールユニットである。
6は水タンク、6aは水タンク6の水面調節を行うため
のフロートバルブである。
7は添加剤タンク、10はセメントタンクからミキサー
1ヘセメントを定量供給するためのロータリーフィーダ
ー、10 aはその駆動モーター、11は、ミキサーに
水を供給するミキシングポンプ、11a1は、アジテー
タ−タンク2の液面の高低に応じて、開閉されるシャッ
トオフバルブ、11 bはミキサーへの水量を調節する
流量調整弁、12は添加剤注入ポンプ、12 aはアジ
テータ−タンク2の液面の高低に応じて開閉するシャッ
トオフバルブ、12bは流量計、12Cは流量調節弁、
13はセメントスラリーの密度計14にスラリーを供給
するポンプを示す。
14 aは、ロータリーフィーダーの回転数を密度計1
4からの信号に応じて制御するためのセメント供給量調
節計である。
15はアジテータタンク2の液位の高低に応じて、ミキ
サーの発停を行うミキサー運転制御装置、16.17は
それぞれ、液位計を示す。
次にその動作について説明すると、まず起動スイッチが
オンとなると(図示せず)、セメント供給量調節計14
Hの中に内蔵されている起動用シーケンスが、動作し
ロータリーフィーダー10をあらかじめ定められた回転
数(調節可能)で回転させる。
と同時に、ミキシングポンプ11.添加剤注入ポンプ1
2、密度計用ポンプ13を起動し、又バルブ11a、1
2aを開とする。
ミキサー1で混合されたセメントスラリーは、アジテー
タ−タンク2に入り、密度計14に達する。
時限を限って、起動用シーケンスは定常運転シーケンス
に切換えられる。
この時、はじめて、密度計14からの値が、ロータリー
フィーダー10の回転数制御にフィードバックされる。
即ち、セメント供給量調節計14Hの中で、目標値と、
密度計からの値とが比較され、偏差分に応じて、ロータ
リーフィーダー10の回転数を増減すべくコントロール
される。
セメントスラリーの液面が、液位計16に達すると、ミ
キサー運転制御装置15から、セメント供給量調節計1
4aミキシングポンプ11添加剤注入ポンプ12、シャ
フトオフバルブlla、12aに停止信号が出、され、
混合は自動的に停止する。
セメント注入ポンプ4が作動し、セメントスラリーの消
費を開始すると、アジテータ−タンク2の液位は下がり
始める。
液面が液位計17に達すると、運転御御装置15は再び
、ミキサー1を起動するが、今度は、密度計14には、
計測すべき、セメントスラリーが接触しているので、起
動用シーケンスは動作させず、すぐに定常運転シーケン
スに入ってミキシングを行つ0 ロータリーフィーダー10からのセメント排出量の変動
が、制御系の外乱となるので、これを出来るだけ少なく
する為、セメントタンク5のレベル制御を行う。
即ち、セメントタンク5は、ロードセル5aを介して吊
り下げられており、セメント重量を検出、コントロール
バルブ)5b、5Cによつてコントロールバルブ5dの
開度を調節することによりレベルを一定に保つ。
比重制御系のもう1つの外乱の要素は、ミキシングポン
プ11によりミキサー1に送り込まれる水量の変動であ
るが、水タンク6の水面をフロートバルブ6a等の手段
を用いることにより定位に保ち、流量変動を少くする。
又、アジテータ−タンク2の容量が大である場合、ある
いは密度計として、放射性同位元素を利用した型式のも
のを用いた場合等、むだ時間が長い。
時定数が大である等、の問題を伴うことがあるのでこの
時、調節計14aにサンプリング制御要素をとり入れる
ことにより高精度のミキシングシステムを得ることが出
来る。
第4図に第2実施例を示す。
ここで符番1〜17は第1実施例に示すものと同一であ
る。
18はスクリューフィーダー、18aはスクリューフィ
ーダーを駆動する可変速モーターである。
19はコンベアスケールで、定速モーター19 aで駆
動され、計量装置19bで、コンベア上のセメント量を
計量し、定量供給調節計19 Cで、目標値と比較し、
偏差を零とすべくスクリューフィーダーのモーター18
aの回転数を制御する。
ミキシングポンプ11の吐出側には、流量計11Cが取
付けられ、常時定量の水をミキサーに供給する。
第5図は、第3実施例を示す。
この場合第2実施例のベルトスケールにかわって、スク
リューコンベアスケール21がセメント定量供給に用い
られる。
スクリューコンベアーは、ロードセル21 Cで懸架さ
れ、スクリューコンベアー内のセメント量を計測する。
定量供給調節計21 dで目標値と比較し、その偏差を
零とするように、ロータリーフィーダー21 bの可変
速モーター21 eの回転数を制御する。
スクリューフィーダー21は定速モーター21 aによ
って駆動される。
他の部分は第1,2実施例に示すものと同様である。
第6図は第4実施例を示すもので、スクリューコンベア
スケールのフィードバック制御は行わず、ロードセル2
1 Cからの値と、パルスジェネレーター21 fによ
るスクリューコンベアーの速度より積分演算し、単位時
間当りのセメント供給量を演算ユニット22で計算し、
その出力を設定値として水供給コントロールバルブ24
の制御装置23に入力することにより、セメント供給に
対する水供給量の比例制御を行う。
ロータリーフィーダー21 bの駆動モータ21 eは
定速モーターを用い、運転制御装置15の指示による発
停のみの制御を受ける。
他の部分は第1,2実施例に示すものと同様である。
第7図は第5実施例を示すもので、ロータリーフィーダ
ー10の駆動モーター10bは定速モーターであり、密
度計14の値をフィードバックし、水供給コントロール
バルブ、添加剤注入コントロールバルブ12dを、水供
給量調節計25によって、密度を一定にすべく水供給量
をコントロールする。
他の部分は第1実施例に示すものと同様である。
第8図は第6実施例を示すもので、ミキサーと、セメン
ト注入ポンプとの間にあって、バッファタンクとしての
役割をしているアジテータ−タンクを省略し、かわりに
小容量のミキシングタブ26を設けたものである。
セメント供給部は第2又は第3実施例に示すものと同様
の定量供給装置をもつコンベアスケールによる。
但しこの定量供給調節計21 dのセメント供給量設定
値は、ミキシングタブ26のレベル制御を行うために、
レベル計節計29からの出力により変更される。
即ち、セメント注入ポンプ4のサクションラインに取付
けられた流量計28からの値が、レベル調節計29に入
り、そこで、そのセメントスラリー流量に見合ったセメ
ント供給、水供給を行わせるべく、制御信号を、定量供
給調節計21d、水供給コントロールバルブ11d、添
加剤注入ポンプの回転数制御装置12 eに与える。
又、ミキシングタブ26に、レベル検出器26 a制御
信号発生器27を設け、ミキシングタブの液面を一定に
すべく、レベル調節計29に対しカスケード制御を加え
る。
第10図は第7実施例を示す。
第9図において、1その、ミキサーの部分を側断面図で
示す。
このミキサーはリサーキュレイテングジェットミキサー
として周知のものである。
第9,10図において、30はリサーキュレイテングポ
ンプで、31はミキシングタブ、32はミキサー33は
セメント供給量調節用ゲート制御モーター、34はアジ
テータ−タンクの液位の高低に応じて開閉するセメント
供給シャットオフバルブで、37は、ミキシングタブの
オーバーフロー管、38はミキサーからの吐出管である
この型式のミキサーは基本的にはホッパジェット式のミ
キサーと同じであるが、セメント供給量の調節を331
で示すゲートの開度によって行うこと、混合の精度を上
げる為、混合したスラリーを、もう一度すサーキュレイ
テングポンプ30によってミキサー32にもどしてミキ
シングポンプ11より供給される水と加え合わせ再混合
する所にある。
ミキシングタブの中のスラリーはポンプ13により密度
計(例えばU字管式密度計)14に導かれ、密度が計測
される。
この値は、セメント供給量調節計35に人力され、ここ
で、設定値と比較され、その偏差を零にすべくサーボ信
号を発生し、セメント供給量調節ゲート制御モーター3
3をコントロールする。
15は前述の他の実施例と同様に運転制御装置で、アジ
テータ−タンク2の液位のレベルの高低に応じて、水シ
ャットオフバルブ11a、添加剤注入シャットオフバル
ブ12a、セメント供給シャットオフバルブ斜、スラリ
供給シャットオフバルブ36とそれぞれ開閉し、併せて
ミキシングポンプ11注入ポンプ12を発停せしめる役
割をもつ。
第11図は第10図と同様、リサーキュレイテングミキ
サーを用い、かつアジテータ−タンクを除いた第8実施
例である。
41は流量計で、セメント注入ポンプ4によるスラリー
移送量をレベル調節計40で積算、演算し、それに対応
する水量をミキサーに与えるべく、水コントロールバル
ブ11 a、注入ポンプ回転数制御装置12e、を調節
し、併せて、セメント供給量調節計に微分要素の制御信
号を送り、密度調節制御系の水量変動による応答動作を
早める。
以上の説明の中で制御系は基本動作のみ示したが、実際
にはその制御性を高めるために、フィードバックが各系
の中にとり入れられる。
このように本実施例によれば軟弱地盤改良装置等ヘセメ
ントスラリーを供給するためのセメントミキシング装置
にジェットミキサーを取入れたことにより装置全体を軽
量小型にコンパクトに構成することが可能になり、かつ
なじみ難いセメントと水との混合が迅速に行なえるよう
になり然も大量のセメントスラリーを短時間に連続して
供給でき水洗も簡単に行なえるようになる効果がある。
またセメントミキシング装置へのセメント供給量あるい
はジェットミキサーで混合されたセメントスラリーの密
度の何れかを検出し、これを基にセメント、水、添加剤
各々の供給量すなわち混合割合を自動的にフィードバッ
ク制御する制御装置を取入れたことにより、混合精度の
高い一定した濃度のセメントスラリーを自動的に連続供
給できる効果がある。
また更にジェットミキサーで混合されたセメントスラリ
ーを受入れる容器内のセメントスラリー量により、セメ
ント、水、添加剤の各供給手段とジェットミキサ・−を
自動的に運転制御する制御装置を取入れたことにより、
軟弱地盤中へ連続して送り出される大量のセメントスラ
リーの消費に応じてまたその消費速度、量の変化に対し
て常に過不足なく安定的に必要量のセメントスラリー・
を供給できる効果がある。
このように本考案によれば、セメントタンク、水タンク
、添加剤タンクとからなる各供給手段と、該各供給手段
から供給されるセメント、水、添加剤を混合するジェッ
トタイプのミキサーと、該ミキサーで混合されたスラリ
ーを貯蔵する容器と、セメント供給量あるいはスラリー
密度により前記混合割合を自動的に制御する第1制御手
段と、前記容器内のスラリー量により前記各供給手段及
びミキサーの運転を自動的に制御する第2制御手段とを
具備したことにより、起動から運転まで、自動的にかつ
混合精度の高いセメントスラリーを得、しかも小型軽量
のセメントミキシングシステムを実現することが可能で
あり、産業上有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を軟弱地盤改良装置に適用したセメンテ
ィングシステム全体の構成を示すブロックダイヤグラム
、第2図は本考案の実施例を示すブロックダイヤグラム
、第3図はその実施例にて使用するジェットミキサーの
側断面図、第4乃至8図は第2乃至6実施例を示すブロ
ックダイヤグラム、第9,10図は第7実施例であり、
第9図はそのジェットミキサーの側断面図、第10図は
ブロックダイヤグラム、第11図は第8実施例を示すブ
ロックダイヤグラムである。 1・・・・・・ジェットタイプミキサー、2・・・・・
・アジテータ−タンク、4・・・・・・セメント注入ポ
ンプ、5・・・・・・セメントタンク、6・・・・・・
水タンク、7・・・・・・添加剤タンク、14a・・・
・・・セメント供給量調節計、15・・・・・・ミキサ
ー運転制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セメントタンク、水タンク、添加剤タンクとからなる各
    供給手段を、該各供給手段から供給されるセメント、水
    、添加剤を混合するジェットタイプのミキサーと、該ミ
    キサーで混合されたスラリーを貯蔵する容器と、セメン
    ト供給量あるいはスラリー密度により前記混合割合を自
    動的に制御する第1制御手段と、前記容器内のスラリー
    量により前記各供給手段及びミキサーの運転を自動的に
    制御する第2制御手段とを具備したことを特徴とするセ
    メントミキシング装置。
JP1977063753U 1977-05-18 1977-05-18 セメントミキシング装置 Expired JPS5811536Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977063753U JPS5811536Y2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 セメントミキシング装置

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JP1977063753U JPS5811536Y2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 セメントミキシング装置

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JPS53158123U JPS53158123U (ja) 1978-12-12
JPS5811536Y2 true JPS5811536Y2 (ja) 1983-03-04

Family

ID=28967233

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JP1977063753U Expired JPS5811536Y2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 セメントミキシング装置

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03278486A (ja) * 1990-03-28 1991-12-10 Toshiba Corp ガスレーザ発振装置
JP6847017B2 (ja) * 2017-11-02 2021-03-24 りんかい日産建設株式会社 セメントスラリーの品質管理システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS495153A (ja) * 1972-05-02 1974-01-17
JPS5238673A (en) * 1975-09-23 1977-03-25 Japanese National Railways<Jnr> Device for controlling the mortar blending

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