JPS58114504A - 帯域通過型減衰回路 - Google Patents
帯域通過型減衰回路Info
- Publication number
- JPS58114504A JPS58114504A JP21051781A JP21051781A JPS58114504A JP S58114504 A JPS58114504 A JP S58114504A JP 21051781 A JP21051781 A JP 21051781A JP 21051781 A JP21051781 A JP 21051781A JP S58114504 A JPS58114504 A JP S58114504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- resistor
- transmission
- transmission line
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/22—Attenuating devices
- H01P1/227—Strip line attenuators
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明lJ帯域通過型減衰回路に係り、特にマイクrJ
波(・ランジスタ増幅回路にミスマツチングした回路を
接続した時に生ずる発振現象や通過損失を生じさせない
ようにした帯域通過型減衰l127路に関する。
波(・ランジスタ増幅回路にミスマツチングした回路を
接続した時に生ずる発振現象や通過損失を生じさせない
ようにした帯域通過型減衰l127路に関する。
(2)技1ホtの1y景
従来、Xバンド等の高周波を増幅するためのマイク0波
トランジスタ増幅回路の入力端または出力に、該マイク
し1波トランジスタ増幅回路の通過帯域外の低い周波数
領域で、インピーダンスがミスマツチされた状態の回路
が接続されると発振を惹起するために、これら低域での
安定化を計るために71゛りr」波トランジスタ増幅回
路の入力端または出力端側に低域通過型濾波回路を形成
したバイアス回路を挿入したものが用いられてしるが必
ずしも安定に発振を停止さセることができない。
トランジスタ増幅回路の入力端または出力に、該マイク
し1波トランジスタ増幅回路の通過帯域外の低い周波数
領域で、インピーダンスがミスマツチされた状態の回路
が接続されると発振を惹起するために、これら低域での
安定化を計るために71゛りr」波トランジスタ増幅回
路の入力端または出力端側に低域通過型濾波回路を形成
したバイアス回路を挿入したものが用いられてしるが必
ずしも安定に発振を停止さセることができない。
そこでマイクロ波トランジスタ増幅回路の入力或いζJ
出力にブリジッドティ回路等を付加しているが周波数が
高くなるにつれて、通過損失が増大する欠点を有するた
めにこれらを解決する簡単な回路が要望されていた。
出力にブリジッドティ回路等を付加しているが周波数が
高くなるにつれて、通過損失が増大する欠点を有するた
めにこれらを解決する簡単な回路が要望されていた。
(3)従来技術と問題点
第1図(A)、 (B)は、従来のマイクロ波トラン
ジスタ増幅回路を示すものであり、同図(A)、 (
B)に於て、入力端子(T1)には導波管等が接続され
、該人力醋1子は入力整合回路を通してマイクロ波トラ
ンジスタ2のゲート端子に接続され、該トランジスタの
ゲートにはバイアス供給用のチョークコイル4と50オ
ームの抵抗器5の直列回路の一端が接続されている。
ジスタ増幅回路を示すものであり、同図(A)、 (
B)に於て、入力端子(T1)には導波管等が接続され
、該人力醋1子は入力整合回路を通してマイクロ波トラ
ンジスタ2のゲート端子に接続され、該トランジスタの
ゲートにはバイアス供給用のチョークコイル4と50オ
ームの抵抗器5の直列回路の一端が接続されている。
第1図(A>の場合直列回路の他端はバイアス供給用の
端子T2に接続され、該バイアス供給用の端子にはゲー
トバイアス用のマイナス電圧−■が与えられている。
端子T2に接続され、該バイアス供給用の端子にはゲー
トバイアス用のマイナス電圧−■が与えられている。
さらに、抵抗器5の両端より接地間にコンデンサ6及び
7を接続して低域通過濾波回路を形成し、伝送通過帯域
に対しては大きなインピーダンスを示し、帯域外の低域
周波数に対しては通過濾波特性を示すように構成する。
7を接続して低域通過濾波回路を形成し、伝送通過帯域
に対しては大きなインピーダンスを示し、帯域外の低域
周波数に対しては通過濾波特性を示すように構成する。
また、ソース電極は直接接地電位に接続されている。一
方、第1図(B)に示す場合は直列回路4.5の他端は
接地されバイアス供給回路終端を高周波的に短絡するコ
ンデンサ6がチョークコイル及び抵抗器交点接地間に接
続され、ノース電極に目バイアス抵抗器11と、i:j
i周波を短縮する:Jコンデンサ2か接地間に!llj
列接続されている。
方、第1図(B)に示す場合は直列回路4.5の他端は
接地されバイアス供給回路終端を高周波的に短絡するコ
ンデンサ6がチョークコイル及び抵抗器交点接地間に接
続され、ノース電極に目バイアス抵抗器11と、i:j
i周波を短縮する:Jコンデンサ2か接地間に!llj
列接続されている。
−Jイクrl波トランンスク増幅回路を構成するトラン
ジスタ2のドレインは第1図(八)、(B)ノ1、に出
力(と合回路3を通して出力端子′r″4に1宕続され
ると)tにI゛レイン電極出力整合回路間にプラス電瀞
1■を5.える端子]゛3J、りの電圧をチョーク二フ
ィル13を通してりえるように4ニジ、チョーク二フィ
ルI3の一端と接地間にはバイアス(共給回路の終端を
1所周波的に短縮するmlンデンサ8が接続され、さら
に504−)、の抵抗2:(つとトラン−・ツタ増幅器
の帯域外の低域周波数を通過さゼる:Iンデンサ10の
直列回路がチョーク二フイル13の一端と接地1+?+
に接続されている。
ジスタ2のドレインは第1図(八)、(B)ノ1、に出
力(と合回路3を通して出力端子′r″4に1宕続され
ると)tにI゛レイン電極出力整合回路間にプラス電瀞
1■を5.える端子]゛3J、りの電圧をチョーク二フ
ィル13を通してりえるように4ニジ、チョーク二フィ
ルI3の一端と接地間にはバイアス(共給回路の終端を
1所周波的に短縮するmlンデンサ8が接続され、さら
に504−)、の抵抗2:(つとトラン−・ツタ増幅器
の帯域外の低域周波数を通過さゼる:Iンデンサ10の
直列回路がチョーク二フイル13の一端と接地1+?+
に接続されている。
ずなわ?し、」二記第1図(A)は2電源構成を第1図
(B)ζJ単電源のセルフバイアス構成を示すものであ
り、この構成によればトランジスタ2の入力端父上1出
力側からめたインピーダンス番Jバイ−)′ス回R6に
接続した50オーツ9の抵抗器に終端され(11域り1
周波数(低1或)での発振を防止し得る。
(B)ζJ単電源のセルフバイアス構成を示すものであ
り、この構成によればトランジスタ2の入力端父上1出
力側からめたインピーダンス番Jバイ−)′ス回R6に
接続した50オーツ9の抵抗器に終端され(11域り1
周波数(低1或)での発振を防止し得る。
3−
しかし、このように構成してもマイクロ波トランジスタ
増幅回路の入力側または出力側に接続する回路によって
lJ’、 +tF域り1低域周波数の発振を安定化して
防止し得ない。
増幅回路の入力側または出力側に接続する回路によって
lJ’、 +tF域り1低域周波数の発振を安定化して
防止し得ない。
そこで第2図に示すブリジッドティ回路をマイクロ波ト
ランジスク増幅回路の入力または出力に、 付加するこ
とで発振防止の安定化を計っている。
ランジスク増幅回路の入力または出力に、 付加するこ
とで発振防止の安定化を計っている。
第2図に示すプリジッドティ回路は50オームの抵抗器
1.j、15とチョーク:lイルlGと:2ンデンサ1
7よりなる直列共振回路と、該直列回路とζJ逆回路に
よる並列共振回路のコンデンサ18とチョークコイル1
9を四端子71” 5. T 6. T ? 。
1.j、15とチョーク:lイルlGと:2ンデンサ1
7よりなる直列共振回路と、該直列回路とζJ逆回路に
よる並列共振回路のコンデンサ18とチョークコイル1
9を四端子71” 5. T 6. T ? 。
1゛8間に接続したものであるが、このプリジッドティ
回路をマイクロ波トランジスタ増幅回路の入力またLJ
比出力付加した場合、Xバンドの如く高い周波数になる
と該ブリジッドティ回路内での通過損失が大きくなり、
増幅回路の能率が低下し、更に回路部品が多く、チョー
クコイル等の部品の占める割合が大きくなって大きなス
ペースをとることになる。
回路をマイクロ波トランジスタ増幅回路の入力またLJ
比出力付加した場合、Xバンドの如く高い周波数になる
と該ブリジッドティ回路内での通過損失が大きくなり、
増幅回路の能率が低下し、更に回路部品が多く、チョー
クコイル等の部品の占める割合が大きくなって大きなス
ペースをとることになる。
(4)発明の目的
5−
4
本発明は上記したjJt来の欠点を除去し、マイク1ノ
波1ランシスタ増幅回路の安定化を計るとノtに通過損
失の少ない帯域通過型減衰回路を提供することをLI的
とj゛るものである。
波1ランシスタ増幅回路の安定化を計るとノtに通過損
失の少ない帯域通過型減衰回路を提供することをLI的
とj゛るものである。
(5)発明の構成
本発明の特徴とするとごろは第」の伝送線路に該第1の
伝送線路の特性インピーダンスに等しい抵抗値を有する
抵抗器を介して通過帯域の中心周波数波λaのn 71
a/2 (n=1. 2 ・・・)長の・端がオープン
の第2の伝送線路を接続したことを特徴とする帯域通過
型減衰回路にある。
伝送線路の特性インピーダンスに等しい抵抗値を有する
抵抗器を介して通過帯域の中心周波数波λaのn 71
a/2 (n=1. 2 ・・・)長の・端がオープン
の第2の伝送線路を接続したことを特徴とする帯域通過
型減衰回路にある。
(6)発明の実施例
り1ζ、本発明の1実施例を第3図及び第4図(A)、
(B)について説明ずろ。
(B)について説明ずろ。
第3図+j本発明の安定化されたマイクロ波トランンス
タ増幅回路を得るための帯域通過型減衰回路の原理図を
示し、第4図(A)、(B)は本発明の帯域通過型減衰
回路を2電沸および単電源の−・′イタ1フ波トランジ
スタ増幅回路に付加した場合の朋路図である。
タ増幅回路を得るための帯域通過型減衰回路の原理図を
示し、第4図(A)、(B)は本発明の帯域通過型減衰
回路を2電沸および単電源の−・′イタ1フ波トランジ
スタ増幅回路に付加した場合の朋路図である。
第3図に於て、ストリップライン、又は同軸ケ 6一
−プル等の伝送特性インピーダンスに整合した例えば5
0オームの抵抗器21をT字状に)U続すると共に該抵
抗器の他端に後段又ill前段に接続ずろマイクlit
波トランジスタ増幅回路の中心周波数の波Lλ0のn/
lo/2長く但しn=1+ 2.−・・)のたとえば
一端がオーブンのストリップライン等の伝送線路22を
接続したものである。
0オームの抵抗器21をT字状に)U続すると共に該抵
抗器の他端に後段又ill前段に接続ずろマイクlit
波トランジスタ増幅回路の中心周波数の波Lλ0のn/
lo/2長く但しn=1+ 2.−・・)のたとえば
一端がオーブンのストリップライン等の伝送線路22を
接続したものである。
上述の如き帯域通過型減衰回路によると第2図に示した
ブリジッドティ回路の如くQが低くないためにGHzオ
ーダで高い周波数になる程、信号の減衰、即し通過損失
が大きくなることはない。
ブリジッドティ回路の如くQが低くないためにGHzオ
ーダで高い周波数になる程、信号の減衰、即し通過損失
が大きくなることはない。
本発明の構成によればマイクロ波トランシスク増幅回路
の人力又は出力側より帯域通過型減衰回路をみた場合5
0オームの抵抗器が接続されているが完全にオープン状
態であるためにXバンドの高い周波数にわたって通過↑
11失を極めて小さくすることかできる。
の人力又は出力側より帯域通過型減衰回路をみた場合5
0オームの抵抗器が接続されているが完全にオープン状
態であるためにXバンドの高い周波数にわたって通過↑
11失を極めて小さくすることかできる。
上記した();域通過型減衰回路をマイクロ波トランジ
スタ増幅回路に挿入した場合の1実施例を第4図(A)
、 (B)に示す。第4図(A)はバイアス電源を2
電源とした増幅回路を、第4図(B)IIバイアス電源
をセルフバイアスツノ式とした単重lυ九をボずものC
5その構成は第1図(A)、 (B)と同一であるので
同一部分には同一11号を(=t して重複説明L:!
′1’、i’ Illと4°る。23はajy渡竹で
マイクロ波トフンンスタ2の前段に配設した人力整合回
路1との間に接続した伝送線路に抵抗i!:’、21と
ストリップライン22を′r字状に接続して帯域通過型
減衰回1(ISを構成したので増幅回路の帯域外での低
域発振か防止できると〕(に通過11j失を少なくする
ことが+iJ能となった。
スタ増幅回路に挿入した場合の1実施例を第4図(A)
、 (B)に示す。第4図(A)はバイアス電源を2
電源とした増幅回路を、第4図(B)IIバイアス電源
をセルフバイアスツノ式とした単重lυ九をボずものC
5その構成は第1図(A)、 (B)と同一であるので
同一部分には同一11号を(=t して重複説明L:!
′1’、i’ Illと4°る。23はajy渡竹で
マイクロ波トフンンスタ2の前段に配設した人力整合回
路1との間に接続した伝送線路に抵抗i!:’、21と
ストリップライン22を′r字状に接続して帯域通過型
減衰回1(ISを構成したので増幅回路の帯域外での低
域発振か防止できると〕(に通過11j失を少なくする
ことが+iJ能となった。
」二記、第4図(A)、 (13)で目人力整合回路
と19波管の間に帯域通過型減衰回路を挿入しノこが、
出力1β合回路3と該出力整合回路の11段に接続され
る3q波管との間に帯域通過型減衰回路を挿入してもよ
く、さらにマイクロ波帯I・シンシスタ増幅回路の多段
増幅回路間に本発明の帯域通過型σ歳衰回路を挿入して
もよいことは明らかである。また本発明の実施例ではマ
イクロ波帯の増幅器を用いているか、これ1J111t
ミリ波さらにロミリ波帯の増幅器でもよいことは明らか
である。
と19波管の間に帯域通過型減衰回路を挿入しノこが、
出力1β合回路3と該出力整合回路の11段に接続され
る3q波管との間に帯域通過型減衰回路を挿入してもよ
く、さらにマイクロ波帯I・シンシスタ増幅回路の多段
増幅回路間に本発明の帯域通過型σ歳衰回路を挿入して
もよいことは明らかである。また本発明の実施例ではマ
イクロ波帯の増幅器を用いているか、これ1J111t
ミリ波さらにロミリ波帯の増幅器でもよいことは明らか
である。
(7)発明の〃J果
7 −−
以上、詳細に説明したように本発明の帯域通過型減衰[
i1路によればマイクロ波トランジスタ増幅回路の雑音
指数を劣化させることなく増幅回路の安定化を剖ること
が可能となり、回路基板スペースも大幅に小さくするこ
とができる効果を有するものである。
i1路によればマイクロ波トランジスタ増幅回路の雑音
指数を劣化させることなく増幅回路の安定化を剖ること
が可能となり、回路基板スペースも大幅に小さくするこ
とができる効果を有するものである。
第1図(A)、 (B)は従来のマイクロ波トランジ
スタ増幅回路図、第2図は従来のマイクロ波!・ランジ
スタ増幅回路の発振の安定化を計るためのブリジッドテ
ィ回路、第3図1J本発明のマイクロ波トランジスタ増
幅回路の発振を安定化するための帯域通過型減衰回路の
原理的構成図、第4図(A’)、 (B)は本発明の
帯域通過型減衰回路をマイクロ波トランジスタ増幅回路
に接続した1実施例の回路図である。 ■・・・人力整合回路、2・・・トランジスタ、3・・
・出力整合回路、4..13,16.19・・・チョー
クコイル、5,9,14..15.21・・・50オー
ムの抵抗器、6,7..8.10゜17.18・・・コ
ンテンツ、20.22・・・−9= 8− 伝送線路、23・・・導波管。 特許出願人 富士通株式会社 10−
スタ増幅回路図、第2図は従来のマイクロ波!・ランジ
スタ増幅回路の発振の安定化を計るためのブリジッドテ
ィ回路、第3図1J本発明のマイクロ波トランジスタ増
幅回路の発振を安定化するための帯域通過型減衰回路の
原理的構成図、第4図(A’)、 (B)は本発明の
帯域通過型減衰回路をマイクロ波トランジスタ増幅回路
に接続した1実施例の回路図である。 ■・・・人力整合回路、2・・・トランジスタ、3・・
・出力整合回路、4..13,16.19・・・チョー
クコイル、5,9,14..15.21・・・50オー
ムの抵抗器、6,7..8.10゜17.18・・・コ
ンテンツ、20.22・・・−9= 8− 伝送線路、23・・・導波管。 特許出願人 富士通株式会社 10−
Claims (3)
- (1)第1の伝送線路に該第1の伝送線路の特性インピ
ーダンスに等しい抵抗値を有する抵抗器を介して通過帯
域の中心周波数波λ0のn2Ω/2(n=1..2.
・・・)長の一輪がオープンの第2の伝送線路を接続
したことを特徴とする帯域通過型減衰回路。 - (2)前記第1の伝送線路は入力また番」/および出力
に整合回路をイYする半導体増幅回路の入力または/お
よび出力端子であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の帯域通過型減衰回路。 - (3)前記第1の伝送線路は前記半導体増幅回路の入力
または/および出力端子と導波管を接続する伝送線路で
あることを特徴とする特許請求の範囲ms 2項記載の
帯域通過型減衰回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21051781A JPS58114504A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 帯域通過型減衰回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21051781A JPS58114504A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 帯域通過型減衰回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114504A true JPS58114504A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16590673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21051781A Pending JPS58114504A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 帯域通過型減衰回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114504A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625099U (ja) * | 1992-08-27 | 1994-04-05 | 川崎重工業株式会社 | ダブルハルタンカーのアクセストランク |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21051781A patent/JPS58114504A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625099U (ja) * | 1992-08-27 | 1994-04-05 | 川崎重工業株式会社 | ダブルハルタンカーのアクセストランク |
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