JPS58106302A - 金属冷却液体と供給水との間の熱交換のための蒸気発生装置 - Google Patents
金属冷却液体と供給水との間の熱交換のための蒸気発生装置Info
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- JPS58106302A JPS58106302A JP57215348A JP21534882A JPS58106302A JP S58106302 A JPS58106302 A JP S58106302A JP 57215348 A JP57215348 A JP 57215348A JP 21534882 A JP21534882 A JP 21534882A JP S58106302 A JPS58106302 A JP S58106302A
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- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B1/00—Methods of steam generation characterised by form of heating method
- F22B1/02—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers
- F22B1/06—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being molten; Use of molten metal, e.g. zinc, as heat transfer medium
- F22B1/063—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being molten; Use of molten metal, e.g. zinc, as heat transfer medium for metal cooled nuclear reactors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属冷却液体と供給水との間の熱交換によシ蒸
気を発生する装置に関する。
気を発生する装置に関する。
装置、例えば′電体ナトリウムにより冷却される高速中
性子炉用の蒸気発生器は該装置の一直軸に沿って配置さ
れかつ伸びた、かつ喝部O夫々に中高−坂が設けられ九
円藺状囲い体を含んでiる。
性子炉用の蒸気発生器は該装置の一直軸に沿って配置さ
れかつ伸びた、かつ喝部O夫々に中高−坂が設けられ九
円藺状囲い体を含んでiる。
このような蒸気発生器では、液体ナトリウムは前記ll
!li体を横切っている管群によシ威囲い体の上方から
供給される。該管群はまた、前記蒸気発生器の囲い体と
同軸状の中央シンプルによシ一定され、かつ練囲い体と
咳中央シンプルとに遜w1すれ、しかも該中央シンプル
内部に設けられ丸環状有孔IjKよって111i定され
た空間内に通されてiる。
!li体を横切っている管群によシ威囲い体の上方から
供給される。該管群はまた、前記蒸気発生器の囲い体と
同軸状の中央シンプルによシ一定され、かつ練囲い体と
咳中央シンプルとに遜w1すれ、しかも該中央シンプル
内部に設けられ丸環状有孔IjKよって111i定され
た空間内に通されてiる。
該中央シンツルは液体金属流入管O上方にある一定04
−!だけ伸び、かつその下方に伸びておplその結釆該
中央シンプルの内部Kli!!定され九前記積状板は管
群の下方に6シ、液体ナトリウムの流出口の内部身分を
構成している。
−!だけ伸び、かつその下方に伸びておplその結釆該
中央シンプルの内部Kli!!定され九前記積状板は管
群の下方に6シ、液体ナトリウムの流出口の内部身分を
構成している。
液体ナトリウムの流出口tIl成する前記管群が通され
ている前記空間内には、そらせ板が設けられておシ、こ
れによって積状板金体O上に液体ナトリウムを分配する
ことが可能となる。
ている前記空間内には、そらせ板が設けられておシ、こ
れによって積状板金体O上に液体ナトリウムを分配する
ことが可能となる。
液体金属がaつの正反対O管によル供給される場合には
、そらせ板は夫々管と対向して設けられた一つの1#か
らなプ、各環状板の片面上に液体金属の分配を行う。
、そらせ板は夫々管と対向して設けられた一つの1#か
らなプ、各環状板の片面上に液体金属の分配を行う。
これらのそらせ板は管夫々と対向して設けられた水平板
を含み、前記中央シンプルと前記囲い体との関に存在す
る空間の大部分を占有する。
を含み、前記中央シンプルと前記囲い体との関に存在す
る空間の大部分を占有する。
前記管群の上方では、威囲い体はこれと同軸状で、かり
その嫌よシもわずかに小さな価を有するシンプルにより
部分されていて、威囲い体はその上方部分において熱的
に保−されている。
その嫌よシもわずかに小さな価を有するシンプルにより
部分されていて、威囲い体はその上方部分において熱的
に保−されている。
液体す)9りムは管群上sK位置する水準まで#起@V
%体全体を満たしている。即ち、周辺シンプルと該fi
A体との関にある一定量のナトリウムを通すことので寝
る開口を有する該周辺シンプルによって保−された囲い
体の領域内に満たされてiる。
%体全体を満たしている。即ち、周辺シンプルと該fi
A体との関にある一定量のナトリウムを通すことので寝
る開口を有する該周辺シンプルによって保−された囲い
体の領域内に満たされてiる。
威囲い体内部9間は液体ナトリウムの液面と、アルプノ
などの中性ガスを閉じ込めた@vh体の上方中^鏡板と
の閾にある。
などの中性ガスを閉じ込めた@vh体の上方中^鏡板と
の閾にある。
液体ナトリウムの流出口として機能する管群を通してi
る領域は、8’r”体および中央シンプルに固定されえ
、中実環状板によって該管群の上方に位置する1Xll
!1%/−&体部分から分廟されている。
る領域は、8’r”体および中央シンプルに固定されえ
、中実環状板によって該管群の上方に位置する1Xll
!1%/−&体部分から分廟されている。
い体の部分は、蒸気発生−の囲い体内に軸に沿って設け
られ九本体のfi1mシに巻かれ丸管の束を閉じ込めて
iる。m体す)リクムは東状管騨の外表向と接触して循
環し、該、管群内部では循−液体ナトリウムとの熱交換
によりs*する供給水が通されている。
られ九本体のfi1mシに巻かれ丸管の束を閉じ込めて
iる。m体す)リクムは東状管騨の外表向と接触して循
環し、該、管群内部では循−液体ナトリウムとの熱交換
によりs*する供給水が通されている。
上記束の底部では、液体す) 179ムは、蒸気発生器
の囲い体内部部分に#出されるように開口が設けられた
中央有孔本体を通る。1の東の入口および出口KI&け
られた管督せは供給水の分配と、鎖車の内部における熱
交換によ)生成される蒸気の回収とを可能とする。
の囲い体内部部分に#出されるように開口が設けられた
中央有孔本体を通る。1の東の入口および出口KI&け
られた管督せは供給水の分配と、鎖車の内部における熱
交換によ)生成される蒸気の回収とを可能とする。
分配用有孔板を有するこのような装置および水平板を有
するそらせ板の集団は、同時に、出来る@p均一な底方
向への液体ナトリウムの循−を保証し、かつナトリウム
の上部液面の攪tを抑制することを可能とする。実FI
Aのところ、液体ナトリウムの上!液面のかかるff1
aLは回避されなければならず、このようなd&乱は熱
衝撃を生じる危険性並びにガスの同伴を生ずる危険性を
有する。
するそらせ板の集団は、同時に、出来る@p均一な底方
向への液体ナトリウムの循−を保証し、かつナトリウム
の上部液面の攪tを抑制することを可能とする。実FI
Aのところ、液体ナトリウムの上!液面のかかるff1
aLは回避されなければならず、このようなd&乱は熱
衝撃を生じる危険性並びにガスの同伴を生ずる危険性を
有する。
’it sc %管束要素に1aがあ)、液体ナトvり
ムと鵡東内の#1水との閾の反応が生ずるような場合に
は、極めて激しV&該反応の一釆としての圧力波が蒸気
発生4の囲い体の上方に向りて自由に移―で龜て、#移
動は液体ナトリウムの自由液面にsPiで終了する。
ムと鵡東内の#1水との閾の反応が生ずるような場合に
は、極めて激しV&該反応の一釆としての圧力波が蒸気
発生4の囲い体の上方に向りて自由に移―で龜て、#移
動は液体ナトリウムの自由液面にsPiで終了する。
公知の装置におiては、上方11IIisがわずかに液
体ナトリクムIIL面下方にあるような中央シンプルに
よって構成され丸部体内を前記圧力波が通過するように
予め準備されているが、jI!顔にはかかる筒体では十
分な圧力波の通路を与えな−。
体ナトリクムIIL面下方にあるような中央シンプルに
よって構成され丸部体内を前記圧力波が通過するように
予め準備されているが、jI!顔にはかかる筒体では十
分な圧力波の通路を与えな−。
中央筒体の周辺部に位置する液体ナトリウム用處出口内
に伝播する圧力波は、蚊流出口内に設けられ九七らせ4
ILKよって反射され、かつ原子炉内にある一次ナトリ
クムー二次ナトリウム熱交換器に肉か5g体ナトvりム
の流入管群によって伝播される。鎖管−は、原子炉容−
を満たしかつ一次流体を構成して匹る一次ナトリウムに
よる、蒸気発生器内の液体金属を構成する二次ナトリウ
ムの加熱を保証している。仁れら中間ナトリウム−ナト
リウム交換器はこうして圧力波によυ損傷をこうむる。
に伝播する圧力波は、蚊流出口内に設けられ九七らせ4
ILKよって反射され、かつ原子炉内にある一次ナトリ
クムー二次ナトリウム熱交換器に肉か5g体ナトvりム
の流入管群によって伝播される。鎖管−は、原子炉容−
を満たしかつ一次流体を構成して匹る一次ナトリウムに
よる、蒸気発生器内の液体金属を構成する二次ナトリウ
ムの加熱を保証している。仁れら中間ナトリウム−ナト
リウム交換器はこうして圧力波によυ損傷をこうむる。
従って、本発明の目的は金属冷却液体と供給水と0間の
熱交換による蒸気発生装置を通供することで69、該装
置はその―直軸Kaりて伸びかつ配置され九円箇状囲一
体を含み、該−い体は端部夫々が中為鏡板によ#)#S
じられており、鍍踊い体を横切る少なくとも1つの管に
よってその上方部分に液体金属を受は入れ、線管はjl
!に液体金sの流入管の上方にある一定の高さだけ伸び
かつその下方に伸びた、囲い体と同軸状の中央シ:/f
kKよって画定され、しかも#囲い体Q下方部分におい
て誼@VI体と中央シンプルとの間に位置する下S環状
有孔板によってImyi!された空間内に通されておυ
、咳液体金属の液面は液体金属の流入管の上方に維持さ
れてお9、咳液体金1411rljIとへ囲い体の上部
鏡板との間に形成される空間には中性ガスが1九されて
お夛、液体金属の循環が管の束と接触した状態で賦囲い
体内に確立され、縦管の車内には蒸発ナベ自供給水が循
llIされておシ、威束は液体金属流入管 鎖液体金属は皺囲い体からその下方部分に至p1該囲い
体01iIよシもわずかに小さな通を有する周辺シンプ
ルが該囲い体に固定され、かつ液体金属流入管の上方部
分にお−て練囲匹体かられずかなWaSを隔てて同軸状
に配置されている。このよう1ks気発生装置によp・
、撹乱のない液体金属の上部111g並びに中間熱交J
I4祷に向う横方向の衝撃減の反射を生ずることなく、
蒸気発生器の上方に液体金属の111面まで容易に衝!
lI波を通す通路が与えられなければならない。
熱交換による蒸気発生装置を通供することで69、該装
置はその―直軸Kaりて伸びかつ配置され九円箇状囲一
体を含み、該−い体は端部夫々が中為鏡板によ#)#S
じられており、鍍踊い体を横切る少なくとも1つの管に
よってその上方部分に液体金属を受は入れ、線管はjl
!に液体金sの流入管の上方にある一定の高さだけ伸び
かつその下方に伸びた、囲い体と同軸状の中央シ:/f
kKよって画定され、しかも#囲い体Q下方部分におい
て誼@VI体と中央シンプルとの間に位置する下S環状
有孔板によってImyi!された空間内に通されておυ
、咳液体金属の液面は液体金属の流入管の上方に維持さ
れてお9、咳液体金1411rljIとへ囲い体の上部
鏡板との間に形成される空間には中性ガスが1九されて
お夛、液体金属の循環が管の束と接触した状態で賦囲い
体内に確立され、縦管の車内には蒸発ナベ自供給水が循
llIされておシ、威束は液体金属流入管 鎖液体金属は皺囲い体からその下方部分に至p1該囲い
体01iIよシもわずかに小さな通を有する周辺シンプ
ルが該囲い体に固定され、かつ液体金属流入管の上方部
分にお−て練囲匹体かられずかなWaSを隔てて同軸状
に配置されている。このよう1ks気発生装置によp・
、撹乱のない液体金属の上部111g並びに中間熱交J
I4祷に向う横方向の衝撃減の反射を生ずることなく、
蒸気発生器の上方に液体金属の111面まで容易に衝!
lI波を通す通路が与えられなければならない。
このli的の九めに、一枚の平行なJj状有孔板を中央
シンプルと周辺シンプルとの間で6って、液体金属の流
入管の上方に固定し、囲い体の高さに応じて隔置し、か
り―直な有孔スペーナによル分離する。4状板の穿孔韮
びに下部板の穿孔は該板上での寸法並びに配置の点で同
等であシ、筐九これらは1直方向に配列される。
シンプルと周辺シンプルとの間で6って、液体金属の流
入管の上方に固定し、囲い体の高さに応じて隔置し、か
り―直な有孔スペーナによル分離する。4状板の穿孔韮
びに下部板の穿孔は該板上での寸法並びに配置の点で同
等であシ、筐九これらは1直方向に配列される。
本発11tよp一層十分に通解する九めに、以下非@定
的夷廁例を添付11g1向を参照しつつ記載する。
的夷廁例を添付11g1向を参照しつつ記載する。
威厳付図は公知の1気発生器および本発明による改良音
素む蒸気発生器に1し、蒸発が高速中性子炉の中間熱交
換器からの二次液体ナトリウムと、a気発生器の管束内
に導入される供給水との間の熱交換により達成されるよ
うな場合の例である。
素む蒸気発生器に1し、蒸発が高速中性子炉の中間熱交
換器からの二次液体ナトリウムと、a気発生器の管束内
に導入される供給水との間の熱交換により達成されるよ
うな場合の例である。
g/図には―直に置かれた円筒形で極めて長い蒸気発生
器の囲い体1が示されており、これが支柱2上に置かれ
ている。
器の囲い体1が示されており、これが支柱2上に置かれ
ている。
この囲い体1は當に、その上方部分における液#7J3
まで液体ナトリウムで満たされている。高速中性子FO
中間熱交換器を出た液体ナトリウムは管5および6を介
して14体1内に導入される。
まで液体ナトリウムで満たされている。高速中性子FO
中間熱交換器を出た液体ナトリウムは管5および6を介
して14体1内に導入される。
二次ナトリフ^は、蒸気発生器内圧導入される一K、−
次す) IJクム冷却高速中性子炉の中間熱交換器内の
一次ナトリウムによって予め加熱される。
次す) IJクム冷却高速中性子炉の中間熱交換器内の
一次ナトリウムによって予め加熱される。
管5および6の出口において、二次冷却す) リクムは
流出口を構成する領域内に侵入し、線領域は一方で囲i
体1によりま九他方で@V%体1に対し同軸状に設けら
れた中央シンプル8によって一定されている。中央シン
プル8は中実環状板9および有孔環状板10によって囲
い体IK結合されて−る。前記環状板9および10は夫
々上方−と液体す)9ラム流出口の分配板とを構成する
。
流出口を構成する領域内に侵入し、線領域は一方で囲i
体1によりま九他方で@V%体1に対し同軸状に設けら
れた中央シンプル8によって一定されている。中央シン
プル8は中実環状板9および有孔環状板10によって囲
い体IK結合されて−る。前記環状板9および10は夫
々上方−と液体す)9ラム流出口の分配板とを構成する
。
Ilr紀液体す)IJウム用分配領域内部には一直分層
体14と水平そらせ板16とからなるそらせ板12が設
けられている。
体14と水平そらせ板16とからなるそらせ板12が設
けられている。
!I置には[I Go下方に位−するS気発生器Oナベ
てOs分にナトリウムを均一に分配することを可能とし
、その中には管の來ITがある。
てOs分にナトリウムを均一に分配することを可能とし
、その中には管の來ITがある。
また、水平板16はナトリウム液rM3の撹乱を防止す
る機能を有する。
る機能を有する。
Ia記板の全体、中央7ンプル、そらせ板すべてが4倉
にナトリウム内に&償されている。
にナトリウム内に&償されている。
管の束11は液体ナトリウムの回収の丸めのm−の孔2
0が設けられ丸中央有孔本体18の回9に=lillか
れておシ、該ナトリウムは管の束と接触しりつ循aされ
ておplかり束となつ丸管群内部に傭!IAされて匹ろ
水の蒸気を発生しつつ冷却されている。□ #束の4sの/りは、鍍束の管騨内の水の分配を可能と
する分配置!21KA結されている。該束の他端は生成
蒸気の回収を可能とする管寄せ23ナトリクムは囲い体
の下方端部、即ち有孔本体18の延長方向KJけられ丸
管2sを通って該囲い体から流出する。
0が設けられ丸中央有孔本体18の回9に=lillか
れておシ、該ナトリウムは管の束と接触しりつ循aされ
ておplかり束となつ丸管群内部に傭!IAされて匹ろ
水の蒸気を発生しつつ冷却されている。□ #束の4sの/りは、鍍束の管騨内の水の分配を可能と
する分配置!21KA結されている。該束の他端は生成
蒸気の回収を可能とする管寄せ23ナトリクムは囲い体
の下方端部、即ち有孔本体18の延長方向KJけられ丸
管2sを通って該囲い体から流出する。
管5および@によ989体内に導入され九^1ナトリク
ムは板10上KINされ、そζで前記束9あらゆる部分
に均一に分布される。該14温ナトリクムは東となった
管群と接触状11におかれ、線管群内を流れる供給水の
蒸気を発生し、それ自身は線束と接触して下降する際に
冷却される。
ムは板10上KINされ、そζで前記束9あらゆる部分
に均一に分布される。該14温ナトリクムは東となった
管群と接触状11におかれ、線管群内を流れる供給水の
蒸気を発生し、それ自身は線束と接触して下降する際に
冷却される。
内部に束となつ丸管群の入口となる円筒体が通されてい
る有孔本体18の底部の回シに配置された囲い体部分は
比較的低温度のナトリウムを含み、囲い体10内部にお
ける防水流路装置並びに管部分を保麟している。
る有孔本体18の底部の回シに配置された囲い体部分は
比較的低温度のナトリウムを含み、囲い体10内部にお
ける防水流路装置並びに管部分を保麟している。
しかしながら、囲一体のかかる環状部分に存在する低温
ナトリウムのある量が、雇い体の内部即ち管2Sの人口
に予め設けられた開口21によって管25から排出され
る。このようにして、ナトリウムによって同伴される不
H物〇M積をIglaする。
ナトリウムのある量が、雇い体の内部即ち管2Sの人口
に予め設けられた開口21によって管25から排出され
る。このようにして、ナトリウムによって同伴される不
H物〇M積をIglaする。
熱保−用シンプル2@は、上S鏡板2IO近傍において
囲い体上に溶接場れた管Sおよび8の上方に、醜い体に
対して同軸状に設けられている。
囲い体上に溶接場れた管Sおよび8の上方に、醜い体に
対して同軸状に設けられている。
シンプル2・と囲い体1との間の空間内でナトリウムは
穿孔30によp貫かれている。かくして、−い体1の上
方部分の熱的保−が夷IAされる。
穿孔30によp貫かれている。かくして、−い体1の上
方部分の熱的保−が夷IAされる。
#Iココ−は蒸気発生器の上方部分が示されており、ナ
トリウムの分配器の分配板を構成する有孔板4(1)下
11に配置された鋏発生器内部部分は第7−に示され友
、即ち分配板10の下方に設けられ九1気発生器の対応
する部分と同一である。
トリウムの分配器の分配板を構成する有孔板4(1)下
11に配置された鋏発生器内部部分は第7−に示され友
、即ち分配板10の下方に設けられ九1気発生器の対応
する部分と同一である。
液体ナトリウムは管35および31iKよって囲い体3
1の内!BK供給され、線管35および36は中央シン
ノル38と分配板40とKよって一定1れたナトリウム
の分布域内に通されている。分配板40上には、−直な
放射状りf44が固定されておplこれはシンプル38
と囲い体31との間の一状g!間のほぼ全体を占めて−
る。このリプのIII&さは、そのJjIt@Sがナト
リウム流入管の完全に下方部分に位置するような高さで
ある。
1の内!BK供給され、線管35および36は中央シン
ノル38と分配板40とKよって一定1れたナトリウム
の分布域内に通されている。分配板40上には、−直な
放射状りf44が固定されておplこれはシンプル38
と囲い体31との間の一状g!間のほぼ全体を占めて−
る。このリプのIII&さは、そのJjIt@Sがナト
リウム流入管の完全に下方部分に位置するような高さで
ある。
有孔板40全体の上におけるナトリウムの均一な分配を
保証するために、該有孔板40上に、夫々の間の内縦が
lI5°となるようKL−のりf44が配置される。
保証するために、該有孔板40上に、夫々の間の内縦が
lI5°となるようKL−のりf44が配置される。
囲い体31の径よりもわずかに小さな嫌を有し、−一体
と同軸状に配置され九シンプル39は溶績によって上部
−板5sの近傍で囲い体111に固定されてiる。この
シンプル39は開口42で貫通されておシ、該−口はシ
ンプル39と一一体31との間における一秋空関内にナ
トリウムを導入することを可能とする。威シンプル3s
は、このようにして囲一体31の上方S分の熱的保−を
保証してiる。
と同軸状に配置され九シンプル39は溶績によって上部
−板5sの近傍で囲い体111に固定されてiる。この
シンプル39は開口42で貫通されておシ、該−口はシ
ンプル39と一一体31との間における一秋空関内にナ
トリウムを導入することを可能とする。威シンプル3s
は、このようにして囲一体31の上方S分の熱的保−を
保証してiる。
シンツル39の上方には、−直方向に隔置され、有孔ス
ペーサ4Tによυ分mgれ九コ枚の有孔婁状板45およ
び46が固定されてiる。
ペーサ4Tによυ分mgれ九コ枚の有孔婁状板45およ
び46が固定されてiる。
環状板45および48内に作られた孔は寸法差びに位置
の点でまり九〈同一で6ル、かつ@40の孔と同じであ
る。これらの全穿孔は一直投影においてまったく重なシ
合う。
の点でまり九〈同一で6ル、かつ@40の孔と同じであ
る。これらの全穿孔は一直投影においてまったく重なシ
合う。
穏状板45および46は囲い体内の周辺シンプル39と
中央シンプル38との関に設けられてお如、管35およ
び36の上方近傍にある。
中央シンプル38との関に設けられてお如、管35およ
び36の上方近傍にある。
シンプル38および39並ひに有孔板45.48および
40により構成される集団は囲い体31の内部にシンプ
ル31t−介して固定されている。シンプル39の上方
部分は溶接によシ該囲い体31に連結されている。
40により構成される集団は囲い体31の内部にシンプ
ル31t−介して固定されている。シンプル39の上方
部分は溶接によシ該囲い体31に連結されている。
蒸気発生器の作動中に、囲い体31と中央シンプル3s
との間の環状空間領域内の液体ナトリウムの上面はf3
5および36を通る高温ナトリウムの流入口、蒸気発生
器の内部におけるナトリウムの流出口並びにオーバーフ
ロー5Gによって、シンプル38と39との間の環状領
域内の水準53に保走れる。
との間の環状空間領域内の液体ナトリウムの上面はf3
5および36を通る高温ナトリウムの流入口、蒸気発生
器の内部におけるナトリウムの流出口並びにオーバーフ
ロー5Gによって、シンプル38と39との間の環状領
域内の水準53に保走れる。
管の束が存在する蒸気発生器の内部と直接連絡1.1・
□1 している、中央シンプル38の内部の液体ナトリウムの
液面は、蒸気発生器の作動中に、二次ナトリウムの入口
および出口の間の負荷の減少によって液面53よすも低
い水準54にある。
□1 している、中央シンプル38の内部の液体ナトリウムの
液面は、蒸気発生器の作動中に、二次ナトリウムの入口
および出口の間の負荷の減少によって液面53よすも低
い水準54にある。
シングル38は液面53の上方のシンプル上部と通じて
おシ、液面53および54と上方跳板59との間に形成
された空間を満たしているアルゴン$−気下にある。a
シングルの長さは、その上方部分が常にナトリウムの自
由液面上方にあるような高さである。
おシ、液面53および54と上方跳板59との間に形成
された空間を満たしているアルゴン$−気下にある。a
シングルの長さは、その上方部分が常にナトリウムの自
由液面上方にあるような高さである。
管35および36によル供給される高温ナトリウムは分
配領域内に侵入し、次いで板40と―直りf44とによ
シ管の東上に均一に戻される。
配領域内に侵入し、次いで板40と―直りf44とによ
シ管の東上に均一に戻される。
すf44はまた、管35と36とによシ導入されるノエ
ットの衝撃に基〈動的応力下におかれる板40′t−強
固にすることができる。
ットの衝撃に基〈動的応力下におかれる板40′t−強
固にすることができる。
有孔)fL45と46はナトリウムの上#液rTJ53
(これは環状領域内で殆ど静止状態(ある)倉ナトリウ
ム人口から分離し、それによってナトリウムO液rJ5
3の撹乱が排除される。
(これは環状領域内で殆ど静止状態(ある)倉ナトリウ
ム人口から分離し、それによってナトリウムO液rJ5
3の撹乱が排除される。
管の束に漏洩がToシ、かり九トリウムの内部に圧力波
の伝播がある場合には、該圧力波は液体ナトリウムの上
方液面並びに有孔板45と46とにより中央部体38の
外部に位置する積状領域内および該中央補体38の内部
に伝播し得る。鍍有孔板の孔はド郁板40の孔に対して
画一方向に配列されている。
の伝播がある場合には、該圧力波は液体ナトリウムの上
方液面並びに有孔板45と46とにより中央部体38の
外部に位置する積状領域内および該中央補体38の内部
に伝播し得る。鍍有孔板の孔はド郁板40の孔に対して
画一方向に配列されている。
この圧力波は中間熱交m−に返送され表い。従って水平
そらせ板は、公知のJ気発生鏝とは異シ、人口領域およ
びナトリウムの分配城占部に設けられてはいない。
そらせ板は、公知のJ気発生鏝とは異シ、人口領域およ
びナトリウムの分配城占部に設けられてはいない。
e債に、前記束の管に漏洩があった場合もしくは4気角
生−の負荷の突然の変動がめった場合におけるナトリウ
ム−水反応に基〈f#に#隼の−に、囲い体31の上方
部分の#fA性は一止ナトリウム遮びKA辺シンツル3
9と囲い体31との間に存在するアルfノによって保証
されている。
生−の負荷の突然の変動がめった場合におけるナトリウ
ム−水反応に基〈f#に#隼の−に、囲い体31の上方
部分の#fA性は一止ナトリウム遮びKA辺シンツル3
9と囲い体31との間に存在するアルfノによって保証
されている。
従って、本発明の主な利点は・−東西のナトリフ^の良
好な配分を・ll!1ItfLすること、蒸気発生器内
のナトリウムの上S面における撹乱の発生を防止で自る
こと、蒸気発生器の上方部分くおける良好な熱的謙−が
1成されること、自由減面に向かう東内の水の4樵の結
果としての圧力波の伝播の丸めに蛾大の自由断面が残さ
れていることおよび、籍に圧力波の中間熱ズ換4へのi
L送が防止されていることである。
好な配分を・ll!1ItfLすること、蒸気発生器内
のナトリウムの上S面における撹乱の発生を防止で自る
こと、蒸気発生器の上方部分くおける良好な熱的謙−が
1成されること、自由減面に向かう東内の水の4樵の結
果としての圧力波の伝播の丸めに蛾大の自由断面が残さ
れていることおよび、籍に圧力波の中間熱ズ換4へのi
L送が防止されていることである。
これらの利点を有するにもかかわらt”Ss気発生器の
上方部分の構成の大きな藺略化カニ遣成されており、こ
れは更に製造コストの4減をも結果する= #記実施Ill様は本発明を何等臓定するものではなく
、逆に6らゆる変更が可−であるものと虐解すべきであ
る。
上方部分の構成の大きな藺略化カニ遣成されており、こ
れは更に製造コストの4減をも結果する= #記実施Ill様は本発明を何等臓定するものではなく
、逆に6らゆる変更が可−であるものと虐解すべきであ
る。
即ち、蒸気発生器内への液体ナトリウムの供給は=以外
0*0管によって実施することができ、また内部分配板
4G上にt以外の叙のリノを設はること−9粍である。
0*0管によって実施することができ、また内部分配板
4G上にt以外の叙のリノを設はること−9粍である。
最臘に、本発明は冷却液体が液体す) IJtムであシ
、高速中性子炉に遍#Vされ九蒸気発生器に対してのみ
使用されるのではなく、冷却献体が液体金属で6p%蒸
気発生器の管束内に漏洩が6つ九場合に、該金属と供給
水との反応により圧力波が発生する危畝のあるようなあ
らゆる種癲o4気発生器内において使用することができ
る。
、高速中性子炉に遍#Vされ九蒸気発生器に対してのみ
使用されるのではなく、冷却献体が液体金属で6p%蒸
気発生器の管束内に漏洩が6つ九場合に、該金属と供給
水との反応により圧力波が発生する危畝のあるようなあ
らゆる種癲o4気発生器内において使用することができ
る。
Jlli/図は公知の蒸気発生器の、1直断面図で6如
; 菖コ図は本発−による改良を包含する4気発生−の上方
部分の1直#Tl1図である。
; 菖コ図は本発−による改良を包含する4気発生−の上方
部分の1直#Tl1図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 V)■直軸Keって伸びかつ配置され、中央鏡板51に
よって両端部の各々が閉じられている円崎状11v&体
31を會み、III禰一体上方部分は踊い体$1を横I
9ルかり空間角に通されている少なくとも/ 20f$
5.3 # K!−)?液体金jlを受は入れ、赦空
関は液体金属流入管ss、ssの上方に一定の高さで伸
びておルかりその下方に伸びて−る、囲い体とrljJ
m状わ中央シンプルssと、―い体31と中央シンツル
38との閾でるって赦−い体の下方S分に位置する下部
欄状有孔櫃40とによりて#定され、該液体金属OS画
は#記液体金属の流入管の上方に維持され、該液体金j
loIIE#i!$3、S4と鍍踊い体s1の上部鏡板
5#との間に形成される空間には中性ガスが満たされて
おシ、液体金Rの#欄が管の束と接触した状1で8一体
31内に確立され、腋管の東向で蒸発すべき供給水が循
環しておシ、鎖管の束は液体金属が流入する前記空間O
下方に位置し、腋液体金属は囲い体31からその下方部
分に至9、該8vh体s1owよpもIA分小さな働を
有する周辺シンプル39が該囲い体31に固定されかつ
液体金属の#!人管35.3・の上方部分に腋i!Iv
h体かられずかに臘れて同軸状に配置されて−る1金属
冷却液体と供給水との間の熱交換によυ蒸気を発生する
装置でありす1 .2 ’)O@状有孔IE4 S、4 @#中央vyf
ルsaと周辺シンプル39との間であって、液体金属O
R入管$5.3@の上方に固定され、圃i体31の高さ
に応じて隔置され、かつ−直有孔スペーtによって分−
されてお〕、濃状板45.46および下部1[4QC)
穿孔がこれら板45.48.40上での寸法差びに配置
におiて同じで66かクー直方向に19って配列されて
iることをIl#黴とすゐ、上記5jaia生装置。 @ #記中央シンプル38の上端が液体金属O麿由液面
O上11Kあり、かつ完全に前記上部鏡板5Iの下方に
あることを特徴とする特許請求oiui第(1)項記載
の蒸気発生装置。 ■ 補剛用の前記放射状すf44が下部板40上に固定
されておシ、これらリツが板40と液体金S流入管$5
.341との間Ofl直距虐よシも明らかに低い高さを
有することを特徴とする特許饋求OSm第(1)を九は
@鷹に記載の蒸気発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8123667 | 1981-12-18 | ||
FR8123667A FR2518707A1 (fr) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | Dispositif de production de vapeur par echange de chaleur entre un metal liquide caloporteur et de l'eau alimentaire |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106302A true JPS58106302A (ja) | 1983-06-24 |
JPH0321801B2 JPH0321801B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=9265156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57215348A Granted JPS58106302A (ja) | 1981-12-18 | 1982-12-08 | 金属冷却液体と供給水との間の熱交換のための蒸気発生装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0082780B1 (ja) |
JP (1) | JPS58106302A (ja) |
DE (1) | DE3262354D1 (ja) |
FR (1) | FR2518707A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5350011A (en) * | 1993-08-02 | 1994-09-27 | Westinghouse Electric Corporation | Device and method for thermally insulating a structure to prevent thermal shock therein |
US5666943A (en) * | 1995-11-02 | 1997-09-16 | Pvi Industries, Inc. | Water heater or boiler with improved tank design |
US20120125567A1 (en) * | 2009-07-09 | 2012-05-24 | Thomas Paul Von Kossakglowczewski | Heat exchanger |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1130391A (en) * | 1965-01-04 | 1968-10-16 | Atomic Energy Authority Uk | Improvements relating to heat exchangers |
FR1465004A (fr) * | 1966-01-03 | 1967-01-06 | Atomic Energy Authority Uk | Générateur de vapeur chauffé par un métal liquide |
US3768554A (en) * | 1968-06-10 | 1973-10-30 | Westinghouse Electric Corp | Steam generator heated with liquid metal |
US3812825A (en) * | 1971-03-08 | 1974-05-28 | Foster Wheeler Corp | Sodium heated helical coil arrangement |
US3811498A (en) * | 1972-04-27 | 1974-05-21 | Babcock & Wilcox Co | Industrial technique |
US3930537A (en) * | 1974-05-06 | 1976-01-06 | The United States Of America As Represented By The United States Energy Research And Development Administration | Heat exchanger |
FR2284170A1 (fr) * | 1974-09-03 | 1976-04-02 | Commissariat Energie Atomique | Structure de reduction des courants de convection a l'interieur de la cuve d'un reacteur nucleaire |
FR2363772A1 (fr) * | 1976-09-03 | 1978-03-31 | Commissariat Energie Atomique | Echangeur de chaleur, notamment generateur de vapeur chauffe au sodium liquide |
DE2709914C2 (de) * | 1977-03-08 | 1986-10-09 | INTERATOM GmbH, 5060 Bergisch Gladbach | Flüssigmetallgekühlter Kernreaktor mit Einrichtungen zur Verhinderung der Konvektion von Metalldämpfen |
US4127389A (en) * | 1977-04-04 | 1978-11-28 | Pullman Incorporated | Exchanger reactor |
US4163470A (en) * | 1977-06-30 | 1979-08-07 | The Babcock & Wilcox Company | Industrial technique |
FR2402176A2 (fr) * | 1977-09-05 | 1979-03-30 | Commissariat Energie Atomique | Echangeur de chaleur, notamment generateur de vapeur chauffe au sodium liquide |
US4309252A (en) * | 1978-09-25 | 1982-01-05 | Nuclear Power Company Limited | Nuclear reactor constructions |
FR2499212A1 (fr) * | 1981-02-02 | 1982-08-06 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de protection de la plaque tubulaire a l'extremite chaude d'un echangeur de chaleur vertical |
-
1981
- 1981-12-18 FR FR8123667A patent/FR2518707A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-10-29 US US06/437,642 patent/US4552210A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-08 JP JP57215348A patent/JPS58106302A/ja active Granted
- 1982-12-17 DE DE8282402321T patent/DE3262354D1/de not_active Expired
- 1982-12-17 EP EP82402321A patent/EP0082780B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2518707A1 (fr) | 1983-06-24 |
EP0082780A1 (fr) | 1983-06-29 |
FR2518707B1 (ja) | 1984-06-01 |
US4552210A (en) | 1985-11-12 |
DE3262354D1 (en) | 1985-03-28 |
JPH0321801B2 (ja) | 1991-03-25 |
EP0082780B1 (fr) | 1985-02-13 |
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