JPS58102860A - 首振りアイドラの取付機構 - Google Patents
首振りアイドラの取付機構Info
- Publication number
- JPS58102860A JPS58102860A JP56198528A JP19852881A JPS58102860A JP S58102860 A JPS58102860 A JP S58102860A JP 56198528 A JP56198528 A JP 56198528A JP 19852881 A JP19852881 A JP 19852881A JP S58102860 A JPS58102860 A JP S58102860A
- Authority
- JP
- Japan
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- shaft
- idler
- connecting member
- spring
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 241000272814 Anser sp. Species 0.000 description 1
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H53/00—Cams ; Non-rotary cams; or cam-followers, e.g. rollers for gearing mechanisms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H15/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
- F16H15/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members without members having orbital motion
- F16H15/46—Gearings providing a discontinuous or stepped range of gear ratios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置のリール駆動等に使用する首
撮りアイド2の取付装置に関する。
撮りアイド2の取付装置に関する。
従来の取付構造は駆動軸を中心に回動する2個のアーム
を設け、一方のアームにはアイドラを回転自在に軸支し
両アーム間にはアイドラを駆動軸に対し所定の力で圧着
するようなバネを張架し、さらにこれらのアームの駆動
軸からの抜は止め用に4めワを用いていた。ところがこ
の方法は駆動軸の部分がアーム2個の肉厚及び止めワの
肉厚外が少くとも必要で装置を薄温化する上で障、害と
なっていた。又ゴム部品よりなるアイドラはサービス上
交換する機会が多くこれらの取り付は取り外しも止メワ
の取外しが厄介でありだ。
を設け、一方のアームにはアイドラを回転自在に軸支し
両アーム間にはアイドラを駆動軸に対し所定の力で圧着
するようなバネを張架し、さらにこれらのアームの駆動
軸からの抜は止め用に4めワを用いていた。ところがこ
の方法は駆動軸の部分がアーム2個の肉厚及び止めワの
肉厚外が少くとも必要で装置を薄温化する上で障、害と
なっていた。又ゴム部品よりなるアイドラはサービス上
交換する機会が多くこれらの取り付は取り外しも止メワ
の取外しが厄介でありだ。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくシ、薄徴
化が可能でかつ組立性、サービス性に優れた装置を提供
するにある。
化が可能でかつ組立性、サービス性に優れた装置を提供
するにある。
本発明では菫振りアイドラ装置においてアイドラ圧着用
のバネを駆動軸へ連結部材を介して取付け、駆動軸に設
けた連結部材の肉厚より大なる幅の溝と、連結部材に設
けた駆動軸径より大なる穴と、バネの偏寄力とによって
、連結部材がアイドラアームの駆動軸よりの抜止めを兼
ねるようにしたものである。
のバネを駆動軸へ連結部材を介して取付け、駆動軸に設
けた連結部材の肉厚より大なる幅の溝と、連結部材に設
けた駆動軸径より大なる穴と、バネの偏寄力とによって
、連結部材がアイドラアームの駆動軸よりの抜止めを兼
ねるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。第1図は本発明を採用したVTRメカ全体の平面図
で停止モードを示し、シャーシ1には一対のリール軸2
11.58が設けられ、それぞれ回転自在にリール台2
.及び3が取り付けられている。軸5はシャーシ1に固
定されるサブシャーシ4上で両リールのほぼ垂直二等分
線上に設けられた固定軸で、第2図及び−第3図に詳細
を示すように駆動プーリ6が回転自在に設けられている
と共に首振りアイドラアーム7も回動自在に取り付けら
れている。1振りアイドラアーム7には、軸7暑が植立
され、アイドラ8を回転自在に軸支している。首振りア
イドラアーム7とアイドラ8とはフェルト9.バネ10
゜バネ座11.ストッパ12によってアームの首振りに
必要な所定の7リクシヨントルクが得られるようカップ
リングされている。又、13は長穴1nを有する連結部
材で、一端に設けた穴15bには軸7aとの間にバネ1
4が取り付けられ、アイドラ8を駆動プーリ6に常時圧
着していると共に、軸5に形成された溝5aKよって貫
振りアイドラアーム7を軸5に取り付ける止め輪の役目
を兼ねている。次に第4図によりて、この取付構造を詳
細に説明する。連結部材1Sには左右に伸びた腕部15
Cが設けられ菫振りアイドラアームく形成された穴7C
部に抑大可能となりている。
る。第1図は本発明を採用したVTRメカ全体の平面図
で停止モードを示し、シャーシ1には一対のリール軸2
11.58が設けられ、それぞれ回転自在にリール台2
.及び3が取り付けられている。軸5はシャーシ1に固
定されるサブシャーシ4上で両リールのほぼ垂直二等分
線上に設けられた固定軸で、第2図及び−第3図に詳細
を示すように駆動プーリ6が回転自在に設けられている
と共に首振りアイドラアーム7も回動自在に取り付けら
れている。1振りアイドラアーム7には、軸7暑が植立
され、アイドラ8を回転自在に軸支している。首振りア
イドラアーム7とアイドラ8とはフェルト9.バネ10
゜バネ座11.ストッパ12によってアームの首振りに
必要な所定の7リクシヨントルクが得られるようカップ
リングされている。又、13は長穴1nを有する連結部
材で、一端に設けた穴15bには軸7aとの間にバネ1
4が取り付けられ、アイドラ8を駆動プーリ6に常時圧
着していると共に、軸5に形成された溝5aKよって貫
振りアイドラアーム7を軸5に取り付ける止め輪の役目
を兼ねている。次に第4図によりて、この取付構造を詳
細に説明する。連結部材1Sには左右に伸びた腕部15
Cが設けられ菫振りアイドラアームく形成された穴7C
部に抑大可能となりている。
連結部材15に設けた長穴1nは大径部と小径部の連続
した長穴で、小径部は穴13bから遠く離れたliKあ
り、大径部が軸5の径へより大で小径部が軸5に設けた
溝5蟲の径・ハより大で、ハより小となっている。父、
連結部材13の長大IM1が設けられている部分の肉厚
tと軸SKW&けだ溝の幅Hとの関係はt−d(となり
ている、−万賃振りアイドラアーム7には、軸5の径ハ
部と嵌合する長穴7bが設けられ、アイドラ8の駆動グ
ーy6への圧着方向が長穴の長手方向となりている。第
1図・で15はモーターで1図示せぬとも出力軸に一着
されたモータプーリと、軸5Kli転自在に設けられた
ベルトプーリ16との関に駆動ベルト17が張架され、
駆動プーリ6とベルトプーリ16とは、連結プーリ18
によって、回転方向が一体的に連結されている。以上の
様な構成としたので、連結部材1sの腕15Cを穴7C
K挿入し、穴1bとアイドラ8の枢軸7a間にバネ14
を張架すると連結部材15は、バネ14の付勢力によっ
て、軸7a側へ移動し腕部15Cが菫振りアイドラアー
ム7に設けられた壁7dK当接して姿勢が規制される0
次に、この状態の上記アイドラ組を軸5に取り付けるに
は、連結部材1sの壁llSd部をバネ14の付勢力に
逆らりて押し、長穴1釦の大径部が菫振りアイドラアー
ム7の長穴7bと重なるようにした状態で、軸5に挿入
し、連結部材15が溝51部まで挿入されたら%13d
部の抑圧をやめる。そうすると連結部材1sは、)(ネ
14の付勢力によりて軸7畠方向に移動させられ、長穴
1nの小径部が45mの径ハ部に係合されるから、アイ
ドラ8は、駆動プーリ6に対し)(ネ14の力で圧着さ
れると同時に、菫振りアイドラアーム7が軸5の囲りに
回動可能に取り付けられる。この状態で、モーター15
が第1図で時計方向へ回転駆動すると、第2図でベルト
プーリ16はベル)17によって時計方向へ回転をはじ
める。
した長穴で、小径部は穴13bから遠く離れたliKあ
り、大径部が軸5の径へより大で小径部が軸5に設けた
溝5蟲の径・ハより大で、ハより小となっている。父、
連結部材13の長大IM1が設けられている部分の肉厚
tと軸SKW&けだ溝の幅Hとの関係はt−d(となり
ている、−万賃振りアイドラアーム7には、軸5の径ハ
部と嵌合する長穴7bが設けられ、アイドラ8の駆動グ
ーy6への圧着方向が長穴の長手方向となりている。第
1図・で15はモーターで1図示せぬとも出力軸に一着
されたモータプーリと、軸5Kli転自在に設けられた
ベルトプーリ16との関に駆動ベルト17が張架され、
駆動プーリ6とベルトプーリ16とは、連結プーリ18
によって、回転方向が一体的に連結されている。以上の
様な構成としたので、連結部材1sの腕15Cを穴7C
K挿入し、穴1bとアイドラ8の枢軸7a間にバネ14
を張架すると連結部材15は、バネ14の付勢力によっ
て、軸7a側へ移動し腕部15Cが菫振りアイドラアー
ム7に設けられた壁7dK当接して姿勢が規制される0
次に、この状態の上記アイドラ組を軸5に取り付けるに
は、連結部材1sの壁llSd部をバネ14の付勢力に
逆らりて押し、長穴1釦の大径部が菫振りアイドラアー
ム7の長穴7bと重なるようにした状態で、軸5に挿入
し、連結部材15が溝51部まで挿入されたら%13d
部の抑圧をやめる。そうすると連結部材1sは、)(ネ
14の付勢力によりて軸7畠方向に移動させられ、長穴
1nの小径部が45mの径ハ部に係合されるから、アイ
ドラ8は、駆動プーリ6に対し)(ネ14の力で圧着さ
れると同時に、菫振りアイドラアーム7が軸5の囲りに
回動可能に取り付けられる。この状態で、モーター15
が第1図で時計方向へ回転駆動すると、第2図でベルト
プーリ16はベル)17によって時計方向へ回転をはじ
める。
従って駆動グー、す6は連結プーリ18を介して軸5の
回りを時計方向へ回転駆動されるから、菫損りアイドラ
アーム7もフェルトワッシャ9とバネIOKよる摩擦ト
ルクで、四時に時計方向へ回動させられ、やがてアイド
ラ8がリール台5の外周に当接するとアイドラ8はリー
ル台5を時計方向へ回転伝達はじめる。この時、連結部
材1sは軸5.に設けられた@ S aの回りを首振り
アイドラアーム7と同期して同方向へ回動するから、ア
イドラ8と駆動プーリ6との圧着状態は一様に保持され
ているのは明白である0次にモーター15が反時計方向
に回転駆動させられた時は、同様の伝達経路で駆動プー
リ6が反時計方向に回転を始め%首振りアイドラアーム
7は反時計方向へ回動して、リール台2を反時計方向へ
回転伝達するが、この時も連結部材1sは11mリアイ
ドラアーム7に同期し【同方向へ回動することになる。
回りを時計方向へ回転駆動されるから、菫損りアイドラ
アーム7もフェルトワッシャ9とバネIOKよる摩擦ト
ルクで、四時に時計方向へ回動させられ、やがてアイド
ラ8がリール台5の外周に当接するとアイドラ8はリー
ル台5を時計方向へ回転伝達はじめる。この時、連結部
材1sは軸5.に設けられた@ S aの回りを首振り
アイドラアーム7と同期して同方向へ回動するから、ア
イドラ8と駆動プーリ6との圧着状態は一様に保持され
ているのは明白である0次にモーター15が反時計方向
に回転駆動させられた時は、同様の伝達経路で駆動プー
リ6が反時計方向に回転を始め%首振りアイドラアーム
7は反時計方向へ回動して、リール台2を反時計方向へ
回転伝達するが、この時も連結部材1sは11mリアイ
ドラアーム7に同期し【同方向へ回動することになる。
このように本実A11lKよれば。
YI’R等のリール駆動装置における賽振りアイドラの
部分を圧着用バネまで包括した形でサブアッセンブリ化
できる為取り付は取り外しく関してはワンタッチで行な
え作業性サービス性が大いに向上する。父、従来のよう
な圧着バネ用の専用アーム及び止め輪が不要となるので
、駆動軸5部の高さを低くすることができ、装置の薄盛
化を容易にすることができる。
部分を圧着用バネまで包括した形でサブアッセンブリ化
できる為取り付は取り外しく関してはワンタッチで行な
え作業性サービス性が大いに向上する。父、従来のよう
な圧着バネ用の専用アーム及び止め輪が不要となるので
、駆動軸5部の高さを低くすることができ、装置の薄盛
化を容易にすることができる。
以上述べた様に本発明によれば、部品点数を削減すると
共に、装置の薄型化を可能とし、同時に、従来の止め輪
←、ビス止め等の煩わしい作業の代りにワンタッチによ
る取り付け、取り外しを可能とした為、着しく作業性・
サービス性を向上することができた。
共に、装置の薄型化を可能とし、同時に、従来の止め輪
←、ビス止め等の煩わしい作業の代りにワンタッチによ
る取り付け、取り外しを可能とした為、着しく作業性・
サービス性を向上することができた。
第1図は、本発明による一実施例を示すVTRる・
2・5・・・リール台 5・・・軸5m ・・・
#11 6川駆動プーリ7・・・首秦、リアイ
ドラアーム 8・・・アイドラ 15・・・連結部材15a・
・・長穴 14・・・発条15・・・モーター 才 Z 圓 3 1′3 図
#11 6川駆動プーリ7・・・首秦、リアイ
ドラアーム 8・・・アイドラ 15・・・連結部材15a・
・・長穴 14・・・発条15・・・モーター 才 Z 圓 3 1′3 図
Claims (1)
- t 駆動軸を中心に回動可能に設けられた回動アーム上
に回転自在に軸支されたアイドラを該駆動軸に対し所定
の力で圧着するよう設定された発条を、該回動アームと
駆動軸間に連結部材を介し取り付けるようにした貫振り
アイドラ装置において、前記駆動軸に形成した前記連結
部材の肉厚より大なる幅をもつ溝と前記連結部材に設け
た少くとも前記駆動軸の径より大なる穴部と、前記発条
の偏寄力とにより、前記連結部材が前記回動アームの前
記軸よりの抜は止めとなるよう構成したことを特徴とす
る首撮りアイドラの取付機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198528A JPS58102860A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 首振りアイドラの取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198528A JPS58102860A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 首振りアイドラの取付機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102860A true JPS58102860A (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=16392637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198528A Pending JPS58102860A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 首振りアイドラの取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102860A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313429U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-28 | ||
JP3017641U (ja) * | 1995-05-02 | 1995-10-31 | 船井電機株式会社 | 磁気記録再生装置のクラッチ取付構造 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56198528A patent/JPS58102860A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313429U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-28 | ||
JP3017641U (ja) * | 1995-05-02 | 1995-10-31 | 船井電機株式会社 | 磁気記録再生装置のクラッチ取付構造 |
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