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JPH1199829A - 車体補強構造 - Google Patents

車体補強構造

Info

Publication number
JPH1199829A
JPH1199829A JP26529897A JP26529897A JPH1199829A JP H1199829 A JPH1199829 A JP H1199829A JP 26529897 A JP26529897 A JP 26529897A JP 26529897 A JP26529897 A JP 26529897A JP H1199829 A JPH1199829 A JP H1199829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
guard beam
vehicle body
door
guard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26529897A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kobayashi
誠一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP26529897A priority Critical patent/JPH1199829A/ja
Publication of JPH1199829A publication Critical patent/JPH1199829A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピラーに集中荷重を発生させにくくし、必要
以上にピラー変形剛さ及び強さを上げることなくピラー
及びその他の部位の中折れを抑制することができる車体
補強構造を提供すること。 【解決手段】 ガードビーム1は折り板構造等で補剛及
び補強すると共に二重構造を成してドアに固定され、内
部にガードビーム1の長手方向に伸縮可能なガードビー
ム伸縮部5を前後両端に備え、側面ドアを閉めたときに
手動あるいは自動的に各ピラー6の車体前後方向側面に
ガードビーム伸縮部5が密着するような機構を有し、密
着部5aの形状がピラー壁面形状と相似形にあり、ガー
ドビーム1の変形反力をピラー6へ伝達すること及びピ
ラー外壁面の変形に対して補剛及び補強しうる形状を持
つことで、センターピラー中折れを抑制する構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、車体補強構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来の自動車の車体補強構造として
は、例えば特開平6−144010号公報、ドイツ公開
特許第2006498号公報などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
ような従来の車体補強構造にあっては、単にドアの室内
侵入防止をするための補強すなわちガードバー、ガード
ワイヤーあるいはガードビームといったドア単体の曲げ
剛さ及び曲げ強さを向上させる構造であるため、ドア変
形反力が車体構造に直接的に伝達されないという問題
点、加えて側面ドア補強構造を直接車体の一部の数点に
分けて結合させて変形に伴うドア反力を車体構造に伝達
しようとする構造としているため、自動車側面衝突時に
衝突物体(他の車両等)が被衝突車両に接触さらに侵入
に伴い発生するドア取付及び補強構造嵌合点に発生する
変形反力を、衝突初期(接触時)から側面車体構成部材
であるピラーあるいはシル等の局所的な部位に伝達せざ
るを得ないという問題点があった。この発明は、このよ
うな従来の問題点に着目してなされたもので、上記の自
動車側面車体構造の合理的変形モード、すなわちピラー
の上下方向の中折れを抑制するために、従来のように側
面ドア変形に伴う反力をドアヒンジ及びストライカーあ
るいは補強のための局所的な結合部位により伝達するの
ではなく、(1)ドア変形を主にドア補強構造であるガ
ードビームの曲げとして受け、さらに(2)このドア補
強構造の端部を可動として、その広い面積を車体構造物
に密着させることでドアに発生した荷重を効率よく分散
して車体構造に伝達すると共に、(3)この荷重を衝突
直後より車体へ多く伝達することにより時間的にも伝達
荷重を分散する。加えて、(4)ドア補強構造のピラー
密着部はピラー上下方向に位置するので、ガードビーム
端部形状をピラー当たり面と相似形とすると共に、可能
な限り長いスパンとすることでピラー単体の補強効果を
持たせる。このように(図1参照)することで、ピラー
に集中荷重を発生させにくくして必要以上にピラー変形
剛さ及び強さを上げることなくピラー及びその他の部位
の中折れを抑制することにより、上記問題点を解決する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 このため、請求項1記
載の車体補強構造では、側面ドア及びドア補強用ガード
ビームと、フロント、リア及びセンターピラーからなる
車体補強構造において、ガードビームは折り板構造等で
補剛及び補強すると共に二重構造を成してドアに固定さ
れ、内部にガードビーム長手方向に伸縮可能な伸縮部を
前後両端に備え、この伸縮部には、側面ドアを閉めたと
きに手動あるいは自動的に各ピラー車体前後方向側面に
密着する密着部を有し、この密着部の形状が、ピラー壁
面形状と相似形にあり、ガードビーム変形反力をピラー
へ伝達すること及びピラー外壁面の変形に対して補剛及
び補強しうる形状を持つことで、センターピラー中折れ
を抑制する構成とした。請求項2記載の発明では、請求
項1記載の車体補強構造において、ガードビームが波状
折板構造である構成とした。請求項3記載の発明では、
請求項1記載の車体補強構造において、ガードビームが
2本以上の中空丸棒である構成とした。請求項4記載の
発明では、請求項1又は請求項2記載の車体補強構造と
同様の側面ドア単体の補強構造を有するが、車体側面構
造部材である各ピラーに直接密着力により接合するので
はなく、この一部あるいは全てを、フロント及びリアピ
ラーにおいてはピラー車体側壁面から車外方向に突出さ
せたガードビーム受け部材に弱い圧着力にて接合させ、
さらにセンターピラー部においては、前後ガードビーム
の端部をお互いに密着させることにより、車幅方向に入
力するドア変形反力をピラーに入力させるようにした構
成とした。請求項5記載の発明では、請求項1ないし4
記載の車体補強構造において、ピラー車外面側壁に、ピ
ラーにガードビーム伸縮部が密着した時のためのガード
ビーム伸縮部のガイドを設けるもので、これにより衝突
後ドア変形の進展に伴い変形し続けると考えられるガー
ドビームのピラー密着部からの脱落を抑制する機能を有
する構成とした。
【0005】
【発明の実施の形態】 以下、この発明の実施の形態を
図面に基づいて説明する。図2は、この発明の実施の形
態1の車体補強構造を示す図で、(i)は横断面面図、
(ii)は側面図である。まず構成を説明すると、自動車
の車体構造のうち側面ドア構造において、ガードビーム
1は、その両端においてブラケット2を介してドアアウ
タパネル3あるいはドアインナーパネル4等に固定され
る。ここで、ガードビーム1は波状の折り板面を成し、
ドアの面外曲げ剛さ及び強さの主な部分はこの補強材が
担える構造(図2、図10参照)。なお、ドアアウタパ
ネル3及びドアインナーパネル4はその端部において剛
に結合している。ただし、従来の一般的側面ドア補強構
造とは異なり、ガードビーム1は袋状の筒構造等を有
し、さらに前後両端部には、伸縮自在の構造を成すため
のガードビーム伸縮部5が内蔵されている(図2、図
3)。この伸縮構造により、側面ドア閉時にガードビー
ム1のガードビーム伸縮部5の端部が側面ドア取付構造
部材、すなわち、ピラー6等に密着できるようにする。
以下、ピラー6等に密着するガードビーム伸縮部5の端
部を密着部5aとする。なお、ドア閉時には手動あるい
は自動的にこのガードビーム1の密着部5aの車体への
密着を行う(図4)。
【0006】さらに、この構造に加えて本実施の形態1
では、ガードビーム1の伸縮により車体の補強が実現さ
れる構造としているので、ガードビーム伸縮部5の密着
部5aの形状において、車体構造すなわちフロント、セ
ンター及びリアのピラー6との密着部位に大きな面積
で、及び車体上下方向に長いスパン7で接合することを
特徴とする構造とする(図5)。したがって、ガードビ
ーム伸縮部5の密着部5aは、接続するピラー6等の形
状に合わせてそれと相似形を成すと共にピラー上下方向
に長いスパンの密着面を有し、さらに側面ドア等の変形
に伴う車体への荷重伝達方向と本補強構造によるガード
バー密着方向が異なる(ほぼ90度の角度を成す)た
め、ドア閉時の密着力はガードビーム圧着機構9等によ
り走行時の振動及び衝突直後の衝撃により脱落しない程
度に弱い力に設定し(図4)、車体構造材保護のためガ
ードラバー8等を介する。また、衝突後半にかけてドア
変形の進展に伴うガードビーム1のピラー6からの脱落
に対して図6のスパン10を出来るだけ長くとる。
【0007】次に作用を説明する。従来の車体補強構造
(図10)に加えて、ガードビーム1の伸縮による車体
構造との接合機能を有する本実施の形態では、車体側面
の衝突においてドア変形の主な部分を側面ドア本体内の
ガードビーム1が受ける。このとき、ドア剛さ及び強さ
はドアの支持反力すなわち車体との結合剛性及び強度に
強い相関(依存)するので、ガードビーム1の伸縮機能
により車体に直接支持反力を伝達させて、支持反力を大
きく(剛結合に近づける)する。このガードビーム1と
車体の密着により従来の補強構造に見られるような側面
ドアに発生する変形反力を車体側へ荷重として伝達でき
る機能のほかに、本発明の特徴として、車体への伝達荷
重を局所的な複数箇所ではなく長いスパンの分布荷重と
して作用させることができ、さらに、ドアの面外曲げ変
形に伴う反力を時間的遅れなく車体に伝達できるので、
衝突現象全体で伝達される荷重を時間的にも分散するこ
とが出来る。さらに、このガードビーム1の密着力はド
ア変形反力を車体に伝える荷重に対抗するものではない
ので十分に弱く、したがって衝突直後あるいは緊急時等
に基本的には側面ドアのみの開閉機構を用いてドアを開
けることが可能である。加えて、ガードビーム伸縮部5
の密着部5aと車体構造のピラー当たり面は相似形を成
すようにする。これにより図6に示すように、衝突時ピ
ラー6は車外面において主に上下圧縮変形をすることに
なるが、その壁面をガードビーム伸縮部5の密着部5a
により補剛及び補強することが可能となる。なお、図6
におけるスパン10を出来るだけ長くとることにより、
側面ドア変形進展に伴うガードビーム1端部のズレによ
る効果減少を抑制する。
【0008】図7、図8、図9には、他の実施の形態を
示す。図7の実施の形態2は、ガードビーム1を2本の
中空丸棒に変えることにより構造的な軽量化を行い、実
施の形態1と同じ効果を有するものである。
【0009】図8の実施の形態3は、本発明の特徴であ
る車体側面構造と側面ドア補強部材の密着部形状につい
て実施の形態1及び実施の形態2の変更に関するもので
あり、実施の形態1及び実施の形態2では、ガードビー
ム1の密着部5aの形状を、接合するピラー6の形状と
相似形を成すようにしているが、その一部あるいは全て
において車体前後方向すなわちガードビーム1の長手方
向のピラー6との直接的な密着をさせず、(i)に示す
ように、フロント及びリアピラー6aについては、ピラ
ー1の車外側壁面に設置した突起部に振動及び衝突初期
の軽い衝撃に対する安定的固定のために密着させてピラ
ー1の車外側壁面のみにおいて車幅方向の荷重を受けら
れるような構造としたものである。さらに、(ii)に示
すように、センターピラー6bについては、前後側面ド
アのガードビーム1の端部を密着させるように設置し、
フロント及びリアピラー6aと同様にセンターピラー6
b側壁面にドア変形に伴う支持反力を受ける構造とする
ものである。なお、ガードビーム伸縮部5の車幅方向の
安定性は、ガードビーム1そのものによる支持剛性等で
受けるものとする。
【0010】図9に示す実施の形態4では、ピラー6に
ガードビーム伸縮部5が密着した際に、ピラー6の車外
面側壁にガードビーム1の密着部5aのガイド61を設
けるもので、これにより衝突後ドア変形の進展に伴い変
形し続けると考えられるガードビーム1のピラー密着部
からの脱落を防止するものである。
【0011】さらに、これらの構成に加えて、ガードビ
ーム伸縮部5のピラー密着力ではなく、伸縮可動量を増
加させることにより、ピラー6からのガードビーム1の
脱落をさらに抑制することもできる。
【0012】
【発明の効果】 以上説明してきたように、この発明に
よれば、その構成を衝突で受けた荷重を主にドアガード
ビームの曲げ変形として受け持つドアパネルと、このと
き発生する変形反力を増加させるためにピラーの支持剛
性及び強度を増加させるガードビーム端部の密着機構よ
りなる。これにより時間的な集中荷重を分布荷重とする
と共に、ピラー密着部のスパンをピラー長手方向に長く
とり空間的な集中荷重を分布荷重とする。加えて密着部
形状をピラーと相似形を成すことで、ピラー車外側壁面
の補剛、補強をする。以上の機能によりセンターピラー
の空間的及び時間的局所的な入力荷重を低減させ、ピラ
ーの局所的な折れを抑制できるという効果が得られる。
また、従来の側面補強構造のように強力に結合する構造
としないため、緊急時及び衝突直後におけるドアの開閉
が容易となる。更に、従来構造に付加的に追加すること
が可能であり、量産化への効果は大きいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ドア変形反力の車体への伝達概念を示す図で
ある。
【図2】 実施の形態1の車体補強構造を示す図で、
(i)は平面図、(ii)は側面図である。
【図3】 実施の形態1の車体補強構造を示す斜視図で
ある。
【図4】 実施の形態1の車体補強構造の要部拡大図で
ある。
【図5】 実施の形態1の車体補強構造を示す斜視図で
ある。
【図6】 実施の形態1の車体補強構造の一部を示す斜
視図である。
【図7】 実施の形態2の車体補強構造の要部を示す斜
視図である。
【図8】 実施の形態3の車体補強構造を示す斜視図で
ある。
【図9】 実施の形態4の車体補強構造を示す斜視図で
ある。
【図10】 従来の車体補強構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ガードビーム 2 ブラケット 3 ドアアウタパネル 4 ドアインナーパネル 5 ガードビーム伸縮部 5a 密着部 6 ピラー 6a フロントピラー、リアピラー 6b センターピラー 7 スパン 8 ガードラバー 9 ガードビーム圧着機構 10 スパン 11 ガードビーム 12 ブラケット 13 ドアアウタパネル 14 ドアインナーパネル 16 ピラー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面ドア及びドア補強用ガードビーム
    と、フロント、リア及びセンターピラーからなる車体補
    強構造において、ガードビームは折り板構造等で補剛及
    び補強すると共に二重構造を成してドアに固定され、内
    部にガードビーム長手方向に伸縮可能な伸縮部を前後両
    端に備え、この伸縮部には、側面ドアを閉めたときに手
    動あるいは自動的に各ピラー車体前後方向側面に密着す
    る密着部を有し、この密着部の形状が、ピラー壁面形状
    と相似形にあり、ガードビーム変形反力をピラーへ伝達
    すること及びピラー外壁面の変形に対して補剛及び補強
    しうる形状を持つことで、センターピラー中折れを抑制
    する車体補強構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車体補強構造において、
    ガードビームが波状折板構造であることを特徴とする車
    体補強構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車体補強構造において、
    ガードビームが2本以上の中空丸棒であることを特徴と
    する車体補強構造。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3記載の車体補強構造と
    同様の側面ドア単体の補強構造を有するが、車体側面構
    造部材である各ピラーに直接密着力により接合するので
    はなく、この一部あるいは全てを、フロント及びリアピ
    ラーにおいてはピラー車体側面壁面から車外方向に突出
    させたガードビーム受け部材に弱い圧着力にて接合さ
    せ、さらにセンターピラー部においては、前後ガードビ
    ームの端部をお互いに密着させることにより、車幅方向
    に入力するドア変形反力をピラーに入力させるようにし
    た構造に置き換えた車体補強構造。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4記載の車体補強構造に
    おいて、ピラー車外面側壁に、ピラーにガードビーム伸
    縮部が密着した時のためのガードビーム伸縮部のガイド
    を設けるもので、これにより衝突後ドア変形の進展に伴
    い変形し続けると考えられるガードビームのピラー密着
    部からの脱落を抑制する機能を有する車体補強構造。
JP26529897A 1997-09-30 1997-09-30 車体補強構造 Pending JPH1199829A (ja)

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JP26529897A JPH1199829A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 車体補強構造

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JP26529897A JPH1199829A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 車体補強構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100434327C (zh) * 2005-11-24 2008-11-19 叶子青 乘用车侧面碰撞抗侧体变形装置及带有该装置的乘用车

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100434327C (zh) * 2005-11-24 2008-11-19 叶子青 乘用车侧面碰撞抗侧体变形装置及带有该装置的乘用车

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