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JPH1198828A - スイッチングレギュレータ - Google Patents

スイッチングレギュレータ

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Publication number
JPH1198828A
JPH1198828A JP26007997A JP26007997A JPH1198828A JP H1198828 A JPH1198828 A JP H1198828A JP 26007997 A JP26007997 A JP 26007997A JP 26007997 A JP26007997 A JP 26007997A JP H1198828 A JPH1198828 A JP H1198828A
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JP
Japan
Prior art keywords
transformer
switching regulator
series
switching
magnetic amplifier
Prior art date
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Application number
JP26007997A
Other languages
English (en)
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JP3784939B2 (ja
Inventor
Hisahiro Kamata
久浩 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Tohoku Ricoh Co Ltd filed Critical Tohoku Ricoh Co Ltd
Priority to JP26007997A priority Critical patent/JP3784939B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高価格化及び大型化することなく、雑音端子
電圧が安定し、EMIを低減したスイッチングレギュレ
ータを提供する。 【解決手段】 トランスTの一次巻線L1と直列にスイ
ッチング素子Qを設け、そのトランスTの複数の二次巻
線L21,L22に発生する電圧をそれぞれ整流平滑回路
(D1とC1,D2とC2)によって整流平滑した出力
電圧を各負荷に供給し、そのいずれかの出力電圧を制御
用フィードバック回路1によってフィードバックして、
スイッチング素子Q1のON/OFFを制御するON−
OFF方式のスイッチングレギュレータにおいて、トラ
ンスTの二次巻線L22と整流ダイオードD2のアノード
側との間に、磁気増幅器2とそのリアクタンスより充分
小さいリアクタンスのインダクタ3とを直列に介挿した
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スイッチングレ
ギュレータに関する。さらに詳しくは、スイッチングレ
ギュレータの電磁妨害(EMI)を低減する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子機器の安定化電源などとして、近年
スイッチングレギュレータが広く用いられている。スイ
ッチングレギュレータは、一般に入力直流電圧をスイッ
チング回路により高周波に変換してからトランスを介し
て取り出し、さらに整流平滑を行なって負荷に供給する
DC/DCコンバータである。用途としては、非安定な
電源から安定化された出力電圧を得るために用いる。こ
のようなスイッチングレギュレータとして、例えば特開
平5−236739号公報に見られるようなものがあ
る。
【0003】このスイッチングレギュレータのうち、他
励ON−OFF方式によるスイッチングレギュレータ
は、低価格で小型なことから出力電力が200W以下の
小出力のものに用いられている。その出力は単出力であ
ることが殆どである。また、多出力であったとしても、
三端子レギュレータをトランスの2次側に用いていて、
その出力は10W程度である。
【0004】それは、従属系の定電圧化が難しいことも
原因のひとつである。トランスに蓄えたフライバックエ
ネルギーを2次出力で放出するときに、制御系と従属系
の負荷の大きさの比で出力電圧の精度が大きくばらつい
てしまうからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従属系で定電
圧化され、その出力も50Wから100Wとなるような
使用機器の仕様に対しては、ON−ON方式や2次チョ
ッパ方式などのスイッチングレギュレータが用いられ
る。しかし、これらの方式のものは高価格であり、また
大型化が避けられない。
【0006】そのため、上記公報にも見られるように、
他励ON−OFF方式のスイッチングレギュレータにお
いて、そのトランスの二次巻線と整流平滑回路との間に
磁気増幅器(可飽和リアクトル)を介挿して出力の定電
圧化を図ることが試みられている。
【0007】ところが、従来のこのようなスイッチング
レギュレータでは、商用電源との間に雑音測定用の擬似
回路網を挿入して、その雑音端子電圧(入力AC電圧に
入出するノイズ)を測定すると、図7にスイッチング周
波数130kHzのときの0.15〜30MHzのノイ
ズ周波数範囲での雑音端子電圧の測定例を示すように、
1.3MHz程度の周期を持ったうねりが生じ、その不
安定さが原因で、図7に実線aで示すVccI 2種(民
生機器用の雑音規制レベル)に対して、高い周波数成分
のノイズが15dbのマージンライン(破線bで示す)
を越えてしまい、マージンが少なくなってしまうという
問題が生じる。
【0008】この発明はこのような問題を解決するため
になされたものであり、高価格化及び大型化することな
く、雑音端子電圧が安定し、EMIを低減したスイッチ
ングレギュレータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、トランスの一次巻線と直列にスイッチン
グ素子を設け、そのトランスの複数の二次巻線に発生す
る電圧をそれぞれ整流平滑回路によって整流平滑した出
力電圧を各負荷に供給し、そのいずれかの出力電圧をフ
ィードバックして前記スイッチング素子のON/OFF
を制御するフィードバック回路を設けたON−OFF方
式のスイッチングレギュレータにおいて、上記トランス
の少なくとも一つの二次巻線と整流平滑回路との間に磁
気増幅器と、その磁気増幅器のリアクタンスより充分小
さいリアクタンスのインダクタとを直列に介挿したもの
である。
【0010】このスイッチングレギュレータにおいて、
さらに、上記整流平滑回路の整流ダイオードのカソード
あるいは上記トランスの二次巻線の巻き始めと、フレー
ムグランドとの間に抵抗とコンデンサとを直列に接続す
るとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いてこの発明の実
施形態について説明する。図1は、この発明によるスイ
ッチングレギュレータの第1の実施形態を示す回路図で
ある。
【0012】このスイッチングレギュレータは、トラン
スTの一次巻線L1と直列にFETによるスイッチング
素子Q1を設け、その直列回路に入力端子I1,I2から
の直流電圧を印加する。そして、トランスTの複数の二
次巻線L21,L22に発生する電圧を、それぞれ、整流ダ
イオードD1と平滑コンデンサC1からなる整流平滑回
路と、整流ダイオードD2と平滑コンデンサC2からな
る整流平滑回路によって整流平滑した出力電圧を、各出
力端子O1,O2とO3,O4から各負荷に供給する。
【0013】さらに、そのいずれかの出力電圧をフィー
ドバックしてスイッチング素子QのON/OFFを制御
する制御用フィードバック回路1を設けたON−OFF
方式のスイッチングレギュレータである。
【0014】そして、このトランスTの少なくとも一つ
の二次巻線、この例では二次巻線L22と整流平滑回路の
整流ダイオードD1のアノード側との間に、磁気増幅器
2とその磁気増幅器のリアクタンスより充分小さいリア
クタンスのインダクタ3とを直列に介挿しており、この
点がこの発明の特徴である。さらに、この実施形態で
は、上記整流回路の出力電圧を、磁気増幅器2とインダ
クタ3との接続点へフィードバックする従属用フィード
バック回路4とダイオードD3を設けている。
【0015】この第1の実施形態では、従属系の定電圧
制御に磁気増幅器を用いる方法がとられている。これ
は、磁気増幅器2に、図3にBr/Bm(Br:残留磁
束密度,Bm:飽和磁束密度)で示す角型比が90%以
上のもの(図3に実線で示すようなB−H特性を有する
もの)を用い、その磁性体の特性を生かして、スイッチ
ング素子Q1のON時間内において磁気増幅器2を図4
に示すように飽和させたり、高インピーダンス(|z|)
にして電流を流さないようにしたりして制御する。
【0016】この磁気増幅器2はスイッチの役目をして
いる。ここで、負荷が重いと磁気増幅器2による図5の
(b)に示す阻止時間DAが短くなり、逆に負荷が軽い
と阻止時間DAが長くなる。したがって、角型比が10
0%のものが理想的スイッチの役目を果たす。
【0017】ところが、このような他励ON−OFF方
式のスイッチング素子Q1のターンオフ時の端子間電圧
は2次出力電圧でクランプされるが、平滑コンデンサと
二次巻線間のループ中にインダクタンス成分の入ったも
のがあると、スイッチング素子Q1のターンオフ時の端
子間電圧が跳ね上がってしまい、それが雑音端子電圧に
悪影響を及ぼす。したがって、他励ON−OFF方式の
従属系に磁気増幅器を使った場合に、前述した雑音の問
題が発生する。
【0018】さらに、磁気増幅器2は、始めは高インピ
ーダンスであり、それから低インピーダンスになるため
に、平滑コンデンサC2とトランスTの二次巻線L22と
の間のループは、ある周波数で共振してしまう。それ
は、整流ダイオードD2の端子間容量(ターンオフなど
の過渡状態、つまり逆方向回復時間及び順方向回復時間
の時のみ)を通り、磁気増幅器2をリセットしてしま
う。そして、磁気増幅器2のインダクタンス成分と二次
巻線L22のインダクタンスと整流ダイオードD2の端子
間容量(逆方向回復時間及び順方向回復時間の時)で共
振が起こる。それによって、図7に示したような雑音の
うねりが発生するものと考えられる。
【0019】そこで、この実施形態では、整流ダイオー
ドD2の端子間容量(逆方向回復時間及び順方向回復時
間の時)を通らないように瞬間的に高インピーダンスを
示しやすい、角型比Br/Bmが高い(好ましくは90
%以上)コアを用いたインダクタ3を、二次巻線L22と
整流ダイオードD2のアノード側との間に介挿したこと
により、図6に示すうねりの発生を低減することができ
た。理想的には上記の共振が発生しなくなる。
【0020】その結果、図6にこの発明によるスイッチ
ングレギュレータについて雑音測定用の擬似回路網を用
いて雑音端子電圧を測定した結果を示す図7と同様な雑
音波形図から判るように、雑音波形のうねりが大幅に抑
制され、実線aで示すVccI2種(民生機器用の雑音規
制レベル)に対する15dbのマージンライン(破線b
で示す)を越えるようなことは殆どなくなる。
【0021】なお、角型比が高いコアには、アモルファ
ス(非晶質合金),ファインメット(超微細結晶を有す
る軟磁性合金)、スーパパーマロイなどがある。また、
インダクタ3のリアクタンスは、磁気増幅器2のリアク
タンスより充分小さいことが必要である。
【0022】図5の(a)は、トランスTの一次側(制
御系)のスイッチング素子Q1のON時間とOFF時間
を、(b)は二次側(従属系)の整流ダイオードD2の
OFF時間とON時間をそれぞれ示すタイミング図で
あ。
【0023】ここで、上述したインダクタ3のリアクタ
ンスが大きいと、図5の(b)に示す磁気増幅器2よる
デッドアングル(阻止時間)DAが大きくなる。つま
り、整流ダイオードD2のON時間がスイッチング素子
Q1のOFF時間に比べて短くなってしまう。それによ
って、二次側に発生する電圧を整流して平滑コンデンサ
C2に充電する時間が短くなるので、出力電力も小さく
なってしまう。そのため、インダクタ3にはそのリアク
タンスが磁気増幅器2のリアクタンスより充分小さいイ
ンダクタを使用する。
【0024】なお、この実施形態では従属用フィードバ
ック回路4とダイオードD3を設けており、フィードバ
ック回路4にはオペアンプによる非反転増幅回路を設け
ているため、出力端子O3,O4間の出力電圧が上昇する
と整流ダイオードD2のOFF時間にダイオードD3を
導通させて磁気増幅器2をリセットさせ、図5に示した
阻止時間DAを長くして出力電圧を下げる。出力電圧が
下がるとダイオードD3を導通しなくして、磁気増幅器
2をリセットさせず、阻止時間DAを短くして出力電圧
を上げる。このようにして、出力電圧の安定化を図るよ
うに機能する。
【0025】次に、この発明によるスイッチングレギュ
レータの第2の実施形態を図2を用いて説明する。この
図2は、この発明によるスイッチングレギュレータの第
2の実施形態を示す回路図であるが、トランスTの二次
側のみを示し、一次側と制御用フィードバック回路1
は、図1と同様であるので図示を省略している。
【0026】この実施形態では、このトランスTの複数
の二次巻線L21,L22の両方共、平滑回路の整流ダイオ
ードD1,D2のアノード側との間に、磁気増幅器2と
その磁気増幅器のリアクタンスより充分小さいリアクタ
ンスのインダクタ3とを直列に介挿しており、さらに、
各整流回路の出力電圧を、それぞれ磁気増幅器2とイン
ダクタ3との接続点へフィードバックして、前述の阻止
時間DAを調整するため従属用フィードバック回路4と
ダイオードD3を設けている。
【0027】さらに、一方の二次巻線L21側の整流平滑
回路の整流ダイオードD1のカソードとフレームグラン
ド(アース)との間に抵抗R1とコンデンサC3とを直
列に接続し、他方の二次巻線L22の巻き始めと、フレー
ムグランドとの間にも抵抗R2とコンデンサC4とを直
列に接続している。この抵抗R1とコンデンサC3の直
列回路と、抵抗R2とコンデンサC4の直列回路は、上
述した第1の実施形態による雑音低減効果をさらに大き
くするものであり、抵抗R1,R2によりノイズ成分を
熱損失に変える作用をなす。
【0028】この抵抗とコンデンサの直列回路は、整流
ダイオードのカソードあるいは二次巻線の巻き始めの何
れかと、フレームグランド(アース)との間に接続すれ
ばよい。なお、この抵抗の抵抗値とコンデンサの容量に
よる共振のキュー(Q)は小さくなるようにする。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、他励ON−OFF方式の多出力型スイッチングレ
ギュレータでありながら、雑音端子電圧が安定してうね
りが殆ど発生せず、低価格で小型のスイッチングレギュ
レータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるスイッチングレギュレータの第
1の実施形態を示す回路図である。
【図2】この発明によるスイッチングレギュレータの第
2の実施形態の要部を示す回路図である。
【図3】磁気増幅器及びインダクタに用いられる種々の
角型比のコアのB−H特性を示す線図である。
【図4】磁気増幅器の電流−インピーダンス特性を示す
線図である。
【図5】図1におけるトランスTの一次側(制御系)の
スイッチング素子Q1と二次側(従属系)の整流ダイオ
ードD2のそれぞれON時間とOFF時間を示すタイミ
ング図である。
【図6】この発明によるスイッチングレギュレータにつ
いて雑音測定用の擬似回路網を用いて雑音端子電圧を測
定した結果を示す雑音波形図である。
【図7】従来のスイッチングレギュレータについて雑音
測定用の擬似回路網を用いて雑音端子電圧を測定した結
果を示す雑音波形図である。
【符号の説明】
1:制御用フィードバック回路 2:磁気増幅器 3:インダクタ 4:従属用フィードバック回路 T:トランス L1:一次巻線 L21,L22:二次巻線 Q:スイッチング素子 D1,D2:整流ダイオード D3:ダイオード C1,C2:平滑コンデンサ R1,R2:抵抗 C3,C4:コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスの一次巻線と直列にスイッチン
    グ素子を設け、該トランスの複数の二次巻線に発生する
    電圧をそれぞれ整流平滑回路によって整流平滑した出力
    電圧を各負荷に供給し、そのいずれかの出力電圧をフィ
    ードバックして前記スイッチング素子のON/OFFを
    制御するフィードバック回路を設けたON−OFF方式
    のスイッチングレギュレータにおいて、 前記トランスの少なくとも一つの二次巻線と整流平滑回
    路との間に、磁気増幅器と該磁気増幅器のリアクタンス
    より充分小さいリアクタンスのインダクタとを直列に介
    挿したことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスイッチングレギュレー
    タにおいて、前記整流平滑回路の整流ダイオードのカソ
    ードあるいは前記トランスの二次巻線の巻き始めと、フ
    レームグランドとの間に抵抗とコンデンサとを直列に接
    続したことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
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