JPH1194302A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH1194302A JPH1194302A JP25519997A JP25519997A JPH1194302A JP H1194302 A JPH1194302 A JP H1194302A JP 25519997 A JP25519997 A JP 25519997A JP 25519997 A JP25519997 A JP 25519997A JP H1194302 A JPH1194302 A JP H1194302A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 合成樹脂からなる外胴の側面に設けられた把
手部に手指を掛けて本体を運搬する際、該把手部が変形
しないよう強度を増強できるようにした空気調和機の室
外機を提供する。 【解決手段】 リヤカバー12の両側面に備えた両把手部
13は、操作弁取付具9および保持板6の下部に位置させ
るとともに、該操作弁取付具および保持板6の下部に、
前記両把手部の上部を当接させた。
手部に手指を掛けて本体を運搬する際、該把手部が変形
しないよう強度を増強できるようにした空気調和機の室
外機を提供する。 【解決手段】 リヤカバー12の両側面に備えた両把手部
13は、操作弁取付具9および保持板6の下部に位置させ
るとともに、該操作弁取付具および保持板6の下部に、
前記両把手部の上部を当接させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、より詳細には、合成樹脂からなる外胴の側
面に設けられた把手部に手指を掛けて本体を運搬する
際、該把手部が変形しないよう強度を増強できるように
した構造に関する。
機に係わり、より詳細には、合成樹脂からなる外胴の側
面に設けられた把手部に手指を掛けて本体を運搬する
際、該把手部が変形しないよう強度を増強できるように
した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機は、例えば図
2および図5で示すように、底板1上の前面側略中央に
載置され、圧縮機カバー2aで覆われた圧縮機2と、同圧
縮機2の背面側と両側とにわたって設けられた熱交換器
3と、同熱交換器3の背面部に対向して設けられた送風
機5と、前記熱交換器3の両側に取り付けられた側板4
の上端に固定された板金製の保持板6上に保持され、電
気部品を収容して上部が天井補強板7で覆われた電装部
8と、同電装部8の一側の前記保持板6に板金製の操作
弁取付具9に固定されて取り付けられ、室内機側から導
入される接続配管を本体の背面側から接続する操作弁9a
と、同操作弁9aおよび前記電装部8の上部をカバーする
トップカバー10と、前記底板1に被着され、前面を覆う
フロントカバー11と、上部に略コ字状断面の把手部13を
備えた両側面および背面からなるリヤカバー12とで構成
される合成樹脂製の外胴とからなる構成であった。
2および図5で示すように、底板1上の前面側略中央に
載置され、圧縮機カバー2aで覆われた圧縮機2と、同圧
縮機2の背面側と両側とにわたって設けられた熱交換器
3と、同熱交換器3の背面部に対向して設けられた送風
機5と、前記熱交換器3の両側に取り付けられた側板4
の上端に固定された板金製の保持板6上に保持され、電
気部品を収容して上部が天井補強板7で覆われた電装部
8と、同電装部8の一側の前記保持板6に板金製の操作
弁取付具9に固定されて取り付けられ、室内機側から導
入される接続配管を本体の背面側から接続する操作弁9a
と、同操作弁9aおよび前記電装部8の上部をカバーする
トップカバー10と、前記底板1に被着され、前面を覆う
フロントカバー11と、上部に略コ字状断面の把手部13を
備えた両側面および背面からなるリヤカバー12とで構成
される合成樹脂製の外胴とからなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記把手部13は、前記リヤ
カバー12の一側面および他側面であって、前記操作弁取
付具9の上部および前記保持板6の上部に位置させて設
けられた構成となっていることから、これら操作弁取付
具9および保持板6を利用できない構成のため強度が不
足してしまったり、また、前記操作弁9aを取り付ける
際、前記把手部13に工具が接触してしまうため作業性が
悪いという問題を有していた。
カバー12の一側面および他側面であって、前記操作弁取
付具9の上部および前記保持板6の上部に位置させて設
けられた構成となっていることから、これら操作弁取付
具9および保持板6を利用できない構成のため強度が不
足してしまったり、また、前記操作弁9aを取り付ける
際、前記把手部13に工具が接触してしまうため作業性が
悪いという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、合成樹脂からなる外胴の側面に設けられた把
手部に手指を掛けて本体を運搬する際、該把手部が変形
しないよう強度を増強できるようにした空気調和機の室
外機を提供することを目的とする。
点に鑑み、合成樹脂からなる外胴の側面に設けられた把
手部に手指を掛けて本体を運搬する際、該把手部が変形
しないよう強度を増強できるようにした空気調和機の室
外機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、底板上の前面側略中央に載置され、圧縮機カ
バーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と両側とに
わたって設けられた熱交換器と、同熱交換器の背面部に
対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側に取
り付けられた側板の上端に固定された保持板上に保持さ
れ、電気部品を収容して上部が天井補強板で覆われた電
装部と、同電装部の一側の前記保持板に板金製の操作弁
取付具に固定されて取り付けられ、室内機側から導入さ
れる接続配管を本体の背面側から接続する操作弁と、同
操作弁および前記電装部の上部をカバーするトップカバ
ーと、前記底板に被着され、前面を覆うフロントカバー
と、上部に略コ字状断面の把手部を備えた両側面および
背面からなるリヤカバーとで構成される合成樹脂製の外
胴とからなり、前記リヤカバーの一側面に備えた前記把
手部は、前記操作弁取付具の下部に位置させるととも
に、該操作弁取付具の下部に、前記把手部の上部を当接
させた構成となっている。
するため、底板上の前面側略中央に載置され、圧縮機カ
バーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と両側とに
わたって設けられた熱交換器と、同熱交換器の背面部に
対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側に取
り付けられた側板の上端に固定された保持板上に保持さ
れ、電気部品を収容して上部が天井補強板で覆われた電
装部と、同電装部の一側の前記保持板に板金製の操作弁
取付具に固定されて取り付けられ、室内機側から導入さ
れる接続配管を本体の背面側から接続する操作弁と、同
操作弁および前記電装部の上部をカバーするトップカバ
ーと、前記底板に被着され、前面を覆うフロントカバー
と、上部に略コ字状断面の把手部を備えた両側面および
背面からなるリヤカバーとで構成される合成樹脂製の外
胴とからなり、前記リヤカバーの一側面に備えた前記把
手部は、前記操作弁取付具の下部に位置させるととも
に、該操作弁取付具の下部に、前記把手部の上部を当接
させた構成となっている。
【0006】また、前記把手部の上部周縁に、前記トッ
プカバーの接合部に対応する接合片を立設する一方、同
接合片に前記操作弁取付具の一側端を当接させた構成と
なっている。
プカバーの接合部に対応する接合片を立設する一方、同
接合片に前記操作弁取付具の一側端を当接させた構成と
なっている。
【0007】また、前記リヤカバーの他側面に備えた把
手部は、前記保持板の下部に位置させるとともに、該保
持板の下部に、前記把手部の上部を当接させた構成とな
っている。
手部は、前記保持板の下部に位置させるとともに、該保
持板の下部に、前記把手部の上部を当接させた構成とな
っている。
【0008】また、前記把手部の上部周縁に、前記トッ
プカバーの接合部に対応する接合片を立設する一方、同
接合片に前記保持板の他側端を当接させた構成となって
いる。
プカバーの接合部に対応する接合片を立設する一方、同
接合片に前記保持板の他側端を当接させた構成となって
いる。
【0009】更に、前記把手部を、前記リヤカバーの両
側面と一体的に形成した構成となっている。
側面と一体的に形成した構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る実施例を詳細に説明する。図1と、図2と、図3と、
図4(A)および図4(B)とにおいて、1は底板、2
は同底板1上の前面側略中央に圧縮機カバー2aで覆われ
て載置された圧縮機、3は同圧縮機2の背面側と両側と
にわたって略凹状に折曲形成された熱交換器、5は同熱
交換器3の背面部に対向して設けられた送風機、8は前
記熱交換器3の両端に取り付けられた側板4の上端に固
定された板金製の保持板6上に保持され、内部に電装品
を収容して上部が天井補強板7で覆われた電装部、9は
室内機側から導入される接続配管を室外機本体の背面側
から接続するための複数の操作弁9aを固定して、前記電
装部8の一側の前記保持板6に取り付けるための板金製
の操作弁取付具、10は前記操作弁9aおよび前記天井補強
板7でカバーされた前記電装部8の上部を覆う合成樹脂
製のトップカバー、11は前記底板1に被着されて前面を
カバーする合成樹脂製のフロントカバー、12は上部に略
コ字状断面の把手部13を備えた両側面と背面とからなる
合成樹脂製のリヤカバーで、これらトップカバー10、フ
ロントカバー11およびリヤカバー12によって外胴が構成
されている。
る実施例を詳細に説明する。図1と、図2と、図3と、
図4(A)および図4(B)とにおいて、1は底板、2
は同底板1上の前面側略中央に圧縮機カバー2aで覆われ
て載置された圧縮機、3は同圧縮機2の背面側と両側と
にわたって略凹状に折曲形成された熱交換器、5は同熱
交換器3の背面部に対向して設けられた送風機、8は前
記熱交換器3の両端に取り付けられた側板4の上端に固
定された板金製の保持板6上に保持され、内部に電装品
を収容して上部が天井補強板7で覆われた電装部、9は
室内機側から導入される接続配管を室外機本体の背面側
から接続するための複数の操作弁9aを固定して、前記電
装部8の一側の前記保持板6に取り付けるための板金製
の操作弁取付具、10は前記操作弁9aおよび前記天井補強
板7でカバーされた前記電装部8の上部を覆う合成樹脂
製のトップカバー、11は前記底板1に被着されて前面を
カバーする合成樹脂製のフロントカバー、12は上部に略
コ字状断面の把手部13を備えた両側面と背面とからなる
合成樹脂製のリヤカバーで、これらトップカバー10、フ
ロントカバー11およびリヤカバー12によって外胴が構成
されている。
【0011】前記リヤカバー12の一側面に備えた前記把
手部13は、前記操作弁取付具9の下部に位置させるとと
もに、該操作弁取付具9の下部に、前記把手部13の上部
を当接させた構成となっており、これによって、前記把
手部13に手指を掛けて室外機本体を持ち上げる際、前記
操作弁取付具9を利用して前記把手部13の強度を向上で
きるようになり、また、前記操作弁9aを取り付ける際、
工具が前記把手部13に接触しないようにした構成となる
ため、作業性を向上できるようにした構造となる。
手部13は、前記操作弁取付具9の下部に位置させるとと
もに、該操作弁取付具9の下部に、前記把手部13の上部
を当接させた構成となっており、これによって、前記把
手部13に手指を掛けて室外機本体を持ち上げる際、前記
操作弁取付具9を利用して前記把手部13の強度を向上で
きるようになり、また、前記操作弁9aを取り付ける際、
工具が前記把手部13に接触しないようにした構成となる
ため、作業性を向上できるようにした構造となる。
【0012】また、前記把手部13の上部周縁に、前記ト
ップカバー10の接合部に対応する接合片12a を立設する
一方、同接合片12a に前記操作弁取付具9の一側端を当
接させた構成となっており、これによって、前記把手部
13に手指を掛けて室外機本体を持ち上げる際、該把手部
13の強度をより向上できるようにした構造となる。
ップカバー10の接合部に対応する接合片12a を立設する
一方、同接合片12a に前記操作弁取付具9の一側端を当
接させた構成となっており、これによって、前記把手部
13に手指を掛けて室外機本体を持ち上げる際、該把手部
13の強度をより向上できるようにした構造となる。
【0013】また、前記リヤカバー12の他側面に備えた
前記把手部13は、前記保持板6の下部に位置させるとと
もに、該保持板6の下部に、前記把手部13の上部を当接
させた構成となっており、これによって、上記に説明し
たのと同様に、前記把手部13に手指を掛けて室外機本体
を持ち上げる際、前記保持板6を利用して前記把手部13
の強度を向上できるようにした構造となる。
前記把手部13は、前記保持板6の下部に位置させるとと
もに、該保持板6の下部に、前記把手部13の上部を当接
させた構成となっており、これによって、上記に説明し
たのと同様に、前記把手部13に手指を掛けて室外機本体
を持ち上げる際、前記保持板6を利用して前記把手部13
の強度を向上できるようにした構造となる。
【0014】また、前記把手部13の上部周縁に、前記ト
ップカバー10の接合部に対応する接合片12a を立設する
一方、同接合片12a に前記保持板6の他側端を当接させ
た構成となっており、これによって、上記に説明したの
と同様に、前記把手部13に手指を掛けて室外機本体を持
ち上げる際、該把手部13の強度をより向上できるように
した構造となる。
ップカバー10の接合部に対応する接合片12a を立設する
一方、同接合片12a に前記保持板6の他側端を当接させ
た構成となっており、これによって、上記に説明したの
と同様に、前記把手部13に手指を掛けて室外機本体を持
ち上げる際、該把手部13の強度をより向上できるように
した構造となる。
【0015】更に、前記把手部13を、前記リヤカバー12
の両側面と一体的に形成したことにより、寸法形状が正
確に仕上げられるとともに、コスト的に有利な構成とな
っている。
の両側面と一体的に形成したことにより、寸法形状が正
確に仕上げられるとともに、コスト的に有利な構成とな
っている。
【0016】以上の構成により、図1と、図2と、図3
と、図4(A)および図4(B)とで示すように、前記
リヤカバー12の両側面に備えた前記両把手部13は、前記
操作弁取付具9の下部および前記保持板6の下部に位置
させるとともに、該操作弁取付具9および保持板6の下
部に、前記両把手部13の上部を当接させたので、前記両
把手部13に手指を掛けて室外機本体を持ち上げる際、前
記操作弁取付具9および前記保持板6を利用して前記両
把手部13の強度を向上できるようになり、また、前記操
作弁9aを前記操作弁取付具9に取り付ける際、工具が前
記把手部13に接触しないようにした構成となるため、作
業性を向上できるようにした空気調和機の室外機とな
る。
と、図4(A)および図4(B)とで示すように、前記
リヤカバー12の両側面に備えた前記両把手部13は、前記
操作弁取付具9の下部および前記保持板6の下部に位置
させるとともに、該操作弁取付具9および保持板6の下
部に、前記両把手部13の上部を当接させたので、前記両
把手部13に手指を掛けて室外機本体を持ち上げる際、前
記操作弁取付具9および前記保持板6を利用して前記両
把手部13の強度を向上できるようになり、また、前記操
作弁9aを前記操作弁取付具9に取り付ける際、工具が前
記把手部13に接触しないようにした構成となるため、作
業性を向上できるようにした空気調和機の室外機とな
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によると、合成樹脂
からなる外胴の側面に設けられた把手部に手指を掛けて
本体を運搬する際、該把手部が変形しないよう強度を増
強できるようにした空気調和機の室外機となる。
からなる外胴の側面に設けられた把手部に手指を掛けて
本体を運搬する際、該把手部が変形しないよう強度を増
強できるようにした空気調和機の室外機となる。
【図1】本発明による空気調和機の室外機を示す外観斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明および従来例による空気調和機の室外機
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図3】本発明による空気調和機の室外機の要部斜視図
である。
である。
【図4】本発明による空気調和機の室外機の要部断面図
で、(A)は操作弁取付具および保持板6の下部に把手
部の上部を当接させた状態を示し、(B)は操作弁取付
具および保持板6の端部を把手部の上部に立設した接合
片に当接させた状態を示す。
で、(A)は操作弁取付具および保持板6の下部に把手
部の上部を当接させた状態を示し、(B)は操作弁取付
具および保持板6の端部を把手部の上部に立設した接合
片に当接させた状態を示す。
【図5】従来例による空気調和機の室外機の要部斜視図
である。
である。
1 底板 2 圧縮機 2a 圧縮機カバー 3 熱交換器 4 側板 5 送風機 6 保持板 7 天井補強板 8 電装部 9 操作弁取付具 9a 操作弁 10 トップカバー 11 フロントカバー 12 リヤカバー 13 把手部
Claims (5)
- 【請求項1】 底板上の前面側略中央に載置され、圧縮
機カバーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と両側
とにわたって設けられた熱交換器と、同熱交換器の背面
部に対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側
に取り付けられた側板の上端に固定された保持板上に保
持され、電気部品を収容して上部が天井補強板で覆われ
た電装部と、同電装部の一側の前記保持板に板金製の操
作弁取付具に固定されて取り付けられ、室内機側から導
入される接続配管を本体の背面側から接続する操作弁
と、同操作弁および前記電装部の上部をカバーするトッ
プカバーと、前記底板に被着され、前面を覆うフロント
カバーと、上部に略コ字状断面の把手部を備えた両側面
および背面からなるリヤカバーとで構成される合成樹脂
製の外胴とからなり、 前記リヤカバーの一側面に備えた前記把手部は、前記操
作弁取付具の下部に位置させるとともに、該操作弁取付
具の下部に、前記把手部の上部を当接させたことを特徴
とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 前記把手部の上部周縁に、前記トップカ
バーの接合部に対応する接合片を立設する一方、同接合
片に前記操作弁取付具の一側端を当接させたことを特徴
とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項3】 前記リヤカバーの他側面に備えた把手部
は、前記保持板の下部に位置させるとともに、該保持板
の下部に、前記把手部の上部を当接させたことを特徴と
する請求項1に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項4】 前記把手部の上部周縁に、前記トップカ
バーの接合部に対応する接合片を立設する一方、同接合
片に前記保持板の他側端を当接させたことを特徴とする
請求項1または請求項3に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項5】 前記把手部を、前記リヤカバーの両側面
と一体的に形成したことを特徴とする請求項1乃至請求
項4に記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25519997A JP3807048B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25519997A JP3807048B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 空気調和機の室外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1194302A true JPH1194302A (ja) | 1999-04-09 |
JP3807048B2 JP3807048B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=17275410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25519997A Expired - Fee Related JP3807048B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3807048B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016129077A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25519997A patent/JP3807048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016129077A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3807048B2 (ja) | 2006-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060425 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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