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JPH1190824A - 砥石修正装置及び砥石修正方法 - Google Patents

砥石修正装置及び砥石修正方法

Info

Publication number
JPH1190824A
JPH1190824A JP26822297A JP26822297A JPH1190824A JP H1190824 A JPH1190824 A JP H1190824A JP 26822297 A JP26822297 A JP 26822297A JP 26822297 A JP26822297 A JP 26822297A JP H1190824 A JPH1190824 A JP H1190824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
grinding wheel
truing
dressing
work processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26822297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsutsugu Osaka
哲嗣 大阪
Hideki Iwai
英樹 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP26822297A priority Critical patent/JPH1190824A/ja
Publication of JPH1190824A publication Critical patent/JPH1190824A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ツルーイング砥石とドレッシング砥石の着脱交
換作業を不要とし、ツルーイングまたはドレッシングの
作業効率及び精度を向上させた。 【解決手段】同一円周上にツルーイング用砥石部40と
ドレッシング用砥石部41の2つの砥石部が配置された
中空円筒状の砥石修正用砥石17の前記ツルーイング用
砥石部40とドレッシング用砥石部41を回転するワー
ク加工用砥石の中心を通りワーク加工用砥石の回転軸線
と直交する軸線回りにワーク加工用砥石のツルーイング
位置またはドレッシング位置に回転割出しするととも
に、砥石修正用砥石17をツルーイング用砥石部40ま
たはドレッシング用砥石部41が配置されている円周上
での角度範囲θ内で回動又は回動させないでワーク加工
用砥石をツルーイングまたはドレッシングするようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外周面が球面状で
円盤状の、ワーク加工用砥石の修正装置及び修正方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワーク加工用砥石の外周面を球面状に成
形する砥石修正装置を備えている加工装置として、特開
平7−299746号に開示されている非球面加工装置
は、図6及び図7で示すように、ワーク加工用砥石24
を鉛直な軸線回りに回転させ、この軸線と直交する軸線
回りで回転するツルア軸52に図略のボルトによって固
定されている基部50に図5にも示すように、円周上に
形成されたカップ型ツルア51(ツルーイング用砥石)
でワーク加工用砥石を球面形状にツルーイングしてい
る。そして、ツルーイングとは別にワーク加工用砥石の
切れ味を良くするために、ドレッシング用砥石によりド
レッシングを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来では、ツルー
イング用砥石とドレッシング用砥石は、それぞれ専用の
別々のものを使用しているため、それぞれの着脱交換作
業が必要となり、作業効率が悪い。また、ツルーイング
用砥石とドレッシング用砥石の着脱交換時に砥石に芯ず
れが生じることがあり、ツルーイング精度とドレッシン
グ精度に悪影響がある。
【0004】本発明の目的は、ツルーイング砥石とドレ
ッシング砥石の着脱交換作業を不要とし、ツルーイング
またはドレッシングの作業効率及び精度を向上させた砥
石修正装置及び砥石修正方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の砥石修正装置は、請求項1に記載の通り、
回転駆動され外周面が球面状で円盤状の、ワーク加工用
砥石の修正装置であって、同一円周上にツルーイング用
砥石部とドレッシング用砥石部の2つの砥石部が配置さ
れた中空円筒状の砥石修正用砥石と、この砥石修正用砥
石の内周部に前記ワーク加工用砥石を内在させ、前記砥
石修正用砥石を前記ワーク加工用砥石の回転軸線と直交
する軸線回りに回動させるとともに、前記砥石修正用砥
石のツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部を前
記ワーク加工用砥石のツルーイング位置またはドレッシ
ング位置に回転割出しする駆動手段を備えたことを特徴
とするものである。
【0006】前記砥石修正装置における前記砥石修正用
砥石は円周上の対向する位置にツルーイング用砥石部と
ドレッシング用砥石部が配置されていることを特徴とす
るものである。
【0007】また、本発明の砥石修正方法は、請求項3
に記載の通り、回転駆動され外周面が球面状で円盤状
の、ワーク加工用砥石の修正方法であって、同一円周上
にツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部の2つ
の砥石部が配置された中空円筒状の砥石修正用砥石の内
周部に前記ワーク加工用砥石を内在させ、前記砥石修正
用砥石の前記ツルーイング用砥石部とドレッシング用砥
石部を前記ワーク加工用砥石の回転軸線と直交する軸線
回りに前記ワーク加工用砥石のツルーイング位置または
ドレッシング位置に回転割出しするとともに、前記砥石
修正用砥石を前記ツルーイング用砥石部またはドレッシ
ング用砥石部が配置されている円周上での角度範囲内で
回動させて前記ワーク加工用砥石をツルーイングまたは
ドレッシングするようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0008】さらに、本発明の砥石修正方法は、請求項
4に記載の通り、回転駆動され外周面が球面状で円盤状
の、ワーク加工用砥石の修正方法であって、同一円周上
にツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部の2つ
の砥石部が配置された中空円筒状の砥石修正用砥石の内
周部に前記ワーク加工用砥石を内在させ、前記砥石修正
用砥石の前記ツルーイング用砥石部とドレッシング用砥
石部を前記ワーク加工用砥石の回転軸線と直交する軸線
回りに前記ワーク加工用砥石のツルーイング位置または
ドレッシング位置に回転割出しし、前記砥石修正用砥石
を回動させないで前記ワーク加工用砥石をツルーイング
またはドレッシングするようにしたことを特徴とするも
のである。
【0009】また、前記の砥石修正方法における前記砥
石修正用砥石は円周上の対向する位置にツルーイング用
砥石部とドレッシング用砥石部が配置されている砥石で
あることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は非球面加工装置及びその制御
部の全体構成図、図2はその側面図である。図1及び図
2において、10はベッド、11は前記ベッド10上に
固定されたワーク用案内台であり、このワーク用案内台
11上にはワーク用スライドテーブル12がX軸方向
(トラバース送り方向)に移動可能に設置されている。
【0011】前記ワーク用スライドテーブル12は、ワ
ーク用案内台11に設置されたサーボモータ13により
回転される図略の送りねじによってX軸方向に送り制御
される。ワーク用スライドテーブル12上には、ワーク
支持台14が固定され、このワーク支持台14の前面に
真空チャック15が設けられ、この真空チャック15に
よってワークWが保持されるようになっている。
【0012】また、前記ワーク用スライドテーブル12
上には、ワーク支持台14に対してX軸方向に離間して
砥石修正装置16が並列的に固定されている。この砥石
修正装置16には後述する砥石修正用砥石17がX軸と
直角なZ方向と平行な軸線回りに回転可能に支承されて
おり、この砥石修正用砥石17はサーボモータ18によ
って回転駆動され、かつロータリエンコーダ19によっ
て後述する割出し回転と、所定回転範囲で揺動回転する
ようになっている。
【0013】図1及び図2において、20はワーク案内
台11の方向においてベッド10上に固定された砥石用
案内台であり、この砥石用案内台20上には砥石スライ
ドテーブル21がX軸と直角なZ軸方向(切り込み送り
方向)に移動可能に設置されている。前記砥石スライド
テーブル21は、砥石用案内台20に設置されたサーボ
モータ26により回転される図略の送りねじによってZ
軸方向に送り制御される。
【0014】前記砥石スライドテーブル21上にはコラ
ム22が鉛直に設置されており、このコラム22のワー
クWと対向する側面に砥石ヘッド23が鉛直なY軸方向
(ピックフィード送り)に移動可能に設置されている。
砥石ヘッド23は、コラム22上に設置されたサーボモ
ータ27により回転される図略の送りねじによってY軸
方向に送り制御される。
【0015】砥石ヘッド23には、図6で示すように、
外周面が球面状で円盤状の、ワーク加工用砥石24が前
記砥石修正用砥石17の回転軸線と直交する鉛直軸線回
りに回転可能に軸支され、このワーク加工用砥石24は
モータ25によって回転駆動される。
【0016】図1において、28は非球面加工装置全体
を制御し、管理する数値制御装置であり、中央処理装置
29、加工プログラムが記憶されたメモリ30、入出力
装置31と接続された第1インタフェース32及びサー
ボモータ13,18,26,27並びに駆動回路34,
35,36,37と接続された第2インタフェース33
によって構成されている。
【0017】上記非球面加工装置によってワークWを非
球面加工する場合には、先ず、加工プログラムに従い数
値制御装置28を動作させることにより、形状データ
(X,Y,Z)に応じたトラバース駆動指令信号を駆動
回路34を介してサーボモータ13に加え、これにより
ワークWを含めたワーク用スライドテーブル12をX軸
方向に移動させて、ワークWを加工位置に移動させる。
この状態で、数値制御装置28から切り込み駆動指令信
号を駆動回路36を介してサーボモータ26に加えるこ
とにより、砥石ヘッド23を含めた砥石用スライドテー
ブル21をZ軸方向に切り込み送りさせ、X軸とZ軸の
同時2軸制御によりワークWをX軸方向にワンパス加工
する。
【0018】ワークWに対する上述のワンパス加工が終
了すると、加工プログラムと形状データに基づき数値制
御装置28からピックフィード駆動指令信号を駆動回路
35を介してサーボモータ27に加えることにより、砥
石ヘッド23をY軸方向に1ピッチ分移動する。砥石ヘ
ッド23のY軸方向に1ピッチ送りが終了した後は、再
び上述のX軸とZ軸の同時2軸制御を行うことにより、
ワークWをワンパス加工する。以下同様な動作を繰り返
すことにより、ワークWの全面を形状データに応じた非
球面に加工する。
【0019】上記ワークWの加工が終了した後はワーク
用スライドテーブル12を移動させて、砥石修正装置1
6の砥石修正用砥石17の回転軸心とワーク加工用砥石
24の砥石中心とが一致する位置に移動させ、砥石修正
用砥石17によりワーク加工用砥石24を修正する。
【0020】そこで、本発明による砥石修正装置16
は、図3で示すように、同一円周上にツルーイング用砥
石部40とドレッシング用砥石部41の2つの砥石部が
配置された中空円筒状の砥石修正用砥石17と、この砥
石修正用砥石17を前記ワーク加工用砥石24の中心を
通り前記ワーク加工用砥石24の回転軸線と直交する軸
線回りに回動させるサーボモータ18と、前記砥石修正
用砥石17のツルーイング用砥石部40とドレッシング
用砥石部41を前記ワーク加工用砥石24のツルーイン
グ位置またはドレッシング位置に回転割出しするロータ
リエンコーダ19の駆動手段を備えたものである。
【0021】前記砥石修正用砥石17に配置されている
ツルーイング用砥石部40とドレッシング用砥石部41
の2つの砥石部は図3で示すように、円周上の対向する
位置にツルーイング用砥石部40とドレッシング用砥石
部41の都合4つに分割配置されたものでもよいし、図
4で示すように、ツルーイング用砥石部40とドレッシ
ング用砥石41を隣接した2つに分割配置されたもので
もよい。
【0022】上記砥石修正装置16による砥石修正方法
は、前記砥石修正用砥石17のツルーイング用砥石部4
0とドレッシング用砥石部41を回転するワーク加工用
砥石24の中心を通りワーク加工用砥石24の回転軸線
と直交する軸線回りにワーク加工用砥石24のツルーイ
ング位置またはドレッシング位置に回転割出しするとと
もに、砥石修正用砥石24を前記ツルーイング用砥石部
40またはドレッシング用砥石部41が配置されている
円周上での角度範囲θ内で回動させることでワーク加工
用砥石24をツルーイングまたはドレッシングする。砥
石修正用砥石17の回動角度はロータリエンコーダ19
で検出され、回転割出しと角度範囲θ内での回動は、数
値制御装置28の指令信号を駆動回路37を介してサー
ボモータ18に加えて制御される。
【0023】尚、上記は砥石修正用砥石17のツルーイ
ング用砥石部40またはドレッシング用砥石部41が配
置されている円周上での角度範囲θ内で回動させるよう
にしたが、回動を停止した状態でワーク加工用砥石24
をツルーイングまたはドレッシングすることが可能であ
る。
【0024】これにより、1つ砥石修正用砥石17によ
ってワーク加工用砥石24をツルーイングまたはドレッ
シングすることを可能したものである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によると、1つ砥石
修正用砥石によってワーク加工用砥石をツルーイングま
たはドレッシングすることを可能したものであるから、
従来のように、ツルーイングまたはドレッシング専用の
砥石修正用砥石に着脱交換する必要がなくなるので、作
業効率が向上すると共に、着脱交換作業の度に生じてい
た取付け誤差等による芯ずれが発生せず、ツルーイング
またはドレッシングの精度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が用いられる非球面加工装置及びその制
御部の全体構成図
【図2】図1の側面図
【図3】本発明による砥石修正用砥石の正面図
【図4】本発明による砥石修正用砥石の他の実施形態を
示す正面図
【図5】従来の砥石修正用砥石の正面図
【図6】従来の砥石修正用砥石による砥石修正状態の側
断面図
【図7】従来の砥石修正用砥石による砥石修正状態の平
面図
【符号の説明】
14 ワーク支持台 16 砥石修正装置 17 砥石修正用砥石 18 サーボモータ 19 ロータリエンコーダ 23 砥石ヘッド 24 ワーク加工用砥石 28 数値制御装置 40 ツルーイング用砥石部 41 ドレッシング用砥石部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動され外周面が球面状で円盤状
    の、ワーク加工用砥石の修正装置であって、同一円周上
    にツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部の2つ
    の砥石部が配置された中空円筒状の砥石修正用砥石と、
    この砥石修正用砥石の内周部に前記ワーク加工用砥石を
    内在させ、前記砥石修正用砥石を前記ワーク加工用砥石
    の回転軸線と直交する軸線回りに回動させるとともに、
    前記砥石修正用砥石のツルーイング用砥石部とドレッシ
    ング用砥石部を前記ワーク加工用砥石のツルーイング位
    置またはドレッシング位置に回転割出しする駆動手段を
    備えたことを特徴とする砥石修正装置。
  2. 【請求項2】 前記砥石修正用砥石は円周上の対向する
    位置にツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部が
    配置されていることを特徴とする請求項1に記載の砥石
    修正装置。
  3. 【請求項3】 回転駆動され外周面が球面状で円盤状
    の、ワーク加工用砥石の修正方法であって、同一円周上
    にツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部の2つ
    の砥石部が配置された中空円筒状の砥石修正用砥石の内
    周部に前記ワーク加工用砥石を内在させ、前記砥石修正
    用砥石の前記ツルーイング用砥石部とドレッシング用砥
    石部を前記ワーク加工用砥石の回転軸線と直交する軸線
    回りに前記ワーク加工用砥石のツルーイング位置または
    ドレッシング位置に回転割出しするとともに、前記砥石
    修正用砥石を前記ツルーイング用砥石部またはドレッシ
    ング用砥石部が配置されている円周上での角度範囲内で
    回動させて前記ワーク加工用砥石をツルーイングまたは
    ドレッシングするようにしたことを特徴とする砥石修正
    方法。
  4. 【請求項4】 回転駆動され外周面が球面状で円盤状
    の、ワーク加工用砥石の修正方法であって、同一円周上
    にツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部の2つ
    の砥石部が配置された中空円筒状の砥石修正用砥石の内
    周部に前記ワーク加工用砥石を内在させ、前記砥石修正
    用砥石の前記ツルーイング用砥石部とドレッシング用砥
    石部を前記ワーク加工用砥石の回転軸線と直交する軸線
    回りに前記ワーク加工用砥石のツルーイング位置または
    ドレッシング位置に回転割出しし、前記砥石修正用砥石
    を回動させないで前記ワーク加工用砥石をツルーイング
    またはドレッシングするようにしたことを特徴とする砥
    石修正方法。
  5. 【請求項5】 前記砥石修正用砥石は円周上の対向する
    位置にツルーイング用砥石部とドレッシング用砥石部が
    配置されている砥石であることを特徴とする請求項3ま
    たは4に記載の砥石修正方法。
JP26822297A 1997-09-16 1997-09-16 砥石修正装置及び砥石修正方法 Pending JPH1190824A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011037333A3 (ko) * 2009-09-22 2011-07-07 주식회사 와이제이씨 원통형 연마브러쉬
KR101122354B1 (ko) * 2009-12-04 2012-03-23 김민웅 분할 평면 연마석과 연마장치
CN111928791A (zh) * 2020-09-10 2020-11-13 四川航天谦源科技有限公司 一种圆弧砂轮修整器笔尖旋转半径测量仪及其测量方法

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WO2011037333A3 (ko) * 2009-09-22 2011-07-07 주식회사 와이제이씨 원통형 연마브러쉬
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