JPH1189259A - 同期電動機の運転方式 - Google Patents
同期電動機の運転方式Info
- Publication number
- JPH1189259A JPH1189259A JP9238765A JP23876597A JPH1189259A JP H1189259 A JPH1189259 A JP H1189259A JP 9238765 A JP9238765 A JP 9238765A JP 23876597 A JP23876597 A JP 23876597A JP H1189259 A JPH1189259 A JP H1189259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- synchronous motor
- voltage
- motor
- synchronous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1台のインバータに複数台の同期電動機を順
次直入れして並列運転する方式では、1台目の同期電動
機からの回生エネルギーによる過電圧を防止するための
ダイナミックブレーキ回路を必要とする。 【解決手段】 制御装置16は、インバータ1の出力電
流から回路13〜15により1台目の同期電動機2の起
動を判定し、この起動判定後に回路11、12によりイ
ンバータの直流電圧が回生エネルギーで過電圧レベル近
くまで上昇したことを検出し、この検出で1台目の同期
電動機が駆動モードになるようインバータの位相調整を
行い、この位相調整で1台目の同期電動機の同期引き込
みが完了した後にインバータを正規の運転状態に戻す。
2台目以降の電動機3の回生エネルギーは1台目の電動
機が吸収する。
次直入れして並列運転する方式では、1台目の同期電動
機からの回生エネルギーによる過電圧を防止するための
ダイナミックブレーキ回路を必要とする。 【解決手段】 制御装置16は、インバータ1の出力電
流から回路13〜15により1台目の同期電動機2の起
動を判定し、この起動判定後に回路11、12によりイ
ンバータの直流電圧が回生エネルギーで過電圧レベル近
くまで上昇したことを検出し、この検出で1台目の同期
電動機が駆動モードになるようインバータの位相調整を
行い、この位相調整で1台目の同期電動機の同期引き込
みが完了した後にインバータを正規の運転状態に戻す。
2台目以降の電動機3の回生エネルギーは1台目の電動
機が吸収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1台のインバータ
で複数台の同期電動機を並列運転し、各同期電動機をイ
ンバータに直入れ始動する同期電動機の運転方式に関す
る。
で複数台の同期電動機を並列運転し、各同期電動機をイ
ンバータに直入れ始動する同期電動機の運転方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の設備は、図4に示すように、イ
ンバータ1を運転しておき、各同期電動機2、3とイン
バータ1間に設けられるマグネットコンタクタ(MC)
やブレーカ(MCCB))になる開閉器4、5を順次投
入することで各同期電動機を順次起動し、同期引き込み
により各同期電動機をインバータの運転周波数で同期運
転する。
ンバータ1を運転しておき、各同期電動機2、3とイン
バータ1間に設けられるマグネットコンタクタ(MC)
やブレーカ(MCCB))になる開閉器4、5を順次投
入することで各同期電動機を順次起動し、同期引き込み
により各同期電動機をインバータの運転周波数で同期運
転する。
【0003】これにより、出力周波数を一定に保持した
1台のインバータによる複数台の同期電動機の直入れ始
動と並列運転が可能となる。
1台のインバータによる複数台の同期電動機の直入れ始
動と並列運転が可能となる。
【0004】同期電動機の直入れ始動において、同期電
動機の速度が上昇して同期速度近づくと、図5に示すよ
うに、同期電動機は同期引き込みと脱調を繰り返し、速
度に振動が表れる。この振動により、同期電動機は速度
に応じて駆動と回生を繰り返し、その後に同期引き込み
でインバータ周波数に収束する。
動機の速度が上昇して同期速度近づくと、図5に示すよ
うに、同期電動機は同期引き込みと脱調を繰り返し、速
度に振動が表れる。この振動により、同期電動機は速度
に応じて駆動と回生を繰り返し、その後に同期引き込み
でインバータ周波数に収束する。
【0005】上記の直入れ始動において、インバータは
非常に電力変換効率が良く、内部損失が少ない。このた
め、同期電動機からの回生エネルギーは、同図の経路A
で示すように、インバータの主コンデンサ6に充電され
る。このため、回生時に主コンデンサの電圧が上昇し、
回生量が大きい場合には電圧上昇も大きくなり、インバ
ータの過電圧保護回路が動作してインバータが停止する
場合がある。
非常に電力変換効率が良く、内部損失が少ない。このた
め、同期電動機からの回生エネルギーは、同図の経路A
で示すように、インバータの主コンデンサ6に充電され
る。このため、回生時に主コンデンサの電圧が上昇し、
回生量が大きい場合には電圧上昇も大きくなり、インバ
ータの過電圧保護回路が動作してインバータが停止する
場合がある。
【0006】この過電圧停止を防止するため、インバー
タの直流回路にダイナミックブレーキ(DBR)回路7
を設けている。このDBR回路7は、直流電圧上昇時
に、半導体素子をオン制御することで放電抵抗を直流回
路に接続し、回生エネルギーを抵抗を通して放電させ、
直流電圧の上昇を抑える。
タの直流回路にダイナミックブレーキ(DBR)回路7
を設けている。このDBR回路7は、直流電圧上昇時
に、半導体素子をオン制御することで放電抵抗を直流回
路に接続し、回生エネルギーを抵抗を通して放電させ、
直流電圧の上昇を抑える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来装置において、2
台目以降の同期電動機の始動は、1台目と同様にその起
動時に駆動と回生の繰り返しによる振動状態が発生す
る。この2台目以降の始動では、1台目の始動と異な
り、回生エネルギーは図4の経路Bで示すように、1台
目の同期電動機で消費される。
台目以降の同期電動機の始動は、1台目と同様にその起
動時に駆動と回生の繰り返しによる振動状態が発生す
る。この2台目以降の始動では、1台目の始動と異な
り、回生エネルギーは図4の経路Bで示すように、1台
目の同期電動機で消費される。
【0008】したがって、ダイナミックブレーキ回路7
は、1台目の同期電動機の始動のときのみ使用されるも
のであり、低い使用率ではあるが回路上で必要なものと
なり、装置のコストアップ及び信頼性の低下、さらには
メンテナンスの煩わしさがある。
は、1台目の同期電動機の始動のときのみ使用されるも
のであり、低い使用率ではあるが回路上で必要なものと
なり、装置のコストアップ及び信頼性の低下、さらには
メンテナンスの煩わしさがある。
【0009】本発明の目的は、ダイナミックブレーキ回
路を不要にして同期電動機の直入れ始動ができる運転方
式を提供することにある。
路を不要にして同期電動機の直入れ始動ができる運転方
式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、インバータの
直流電圧及び出力電流から1台目の同期電動機の始動と
電圧上昇を判定し、この判定でインバータの出力位相を
制御することにより過電圧を抑制するようにしたもの
で、以下の方式を特徴とする。
直流電圧及び出力電流から1台目の同期電動機の始動と
電圧上昇を判定し、この判定でインバータの出力位相を
制御することにより過電圧を抑制するようにしたもの
で、以下の方式を特徴とする。
【0011】1台のインバータに複数台の同期電動機を
順次直入れして並列運転する同期電動機の運転方式にお
いて、インバータの出力電流から1台目の同期電動機の
起動を判定する手段と、この起動判定後に前記インバー
タの直流電圧が過電圧レベル近くまで上昇したことを検
出又は予測で得たときに該1台目の同期電動機が駆動モ
ードになるようインバータの位相調整を行う手段と、前
記位相調整で1台目の同期電動機の同期引き込みが完了
した後にインバータを正規の運転状態に戻す手段とを備
えたことを特徴とする。
順次直入れして並列運転する同期電動機の運転方式にお
いて、インバータの出力電流から1台目の同期電動機の
起動を判定する手段と、この起動判定後に前記インバー
タの直流電圧が過電圧レベル近くまで上昇したことを検
出又は予測で得たときに該1台目の同期電動機が駆動モ
ードになるようインバータの位相調整を行う手段と、前
記位相調整で1台目の同期電動機の同期引き込みが完了
した後にインバータを正規の運転状態に戻す手段とを備
えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
装置構成図であり、図4と同等の部分は同じ符号で示
す。
装置構成図であり、図4と同等の部分は同じ符号で示
す。
【0013】電圧検出器11は、主コンデンサ6の電圧
を検出する。コンパレータ12は、インバータ1の過電
圧検出レベルより少し低くした電圧V1を比較基準と
し、電圧検出器11で検出した電圧が当該電圧V1を越
えたことを検出する。
を検出する。コンパレータ12は、インバータ1の過電
圧検出レベルより少し低くした電圧V1を比較基準と
し、電圧検出器11で検出した電圧が当該電圧V1を越
えたことを検出する。
【0014】電流検出器13は、インバータ1の出力電
流を検出する。交流−直流変換器14は、電流検出器1
3で検出した電流を直流に変換する。A/D変換器15
は、電流検出器13からの検出信号をサンプリングして
ディジタル信号に変換する。
流を検出する。交流−直流変換器14は、電流検出器1
3で検出した電流を直流に変換する。A/D変換器15
は、電流検出器13からの検出信号をサンプリングして
ディジタル信号に変換する。
【0015】制御装置16は、マイクロコンピュータ構
成にされ、インバータ1の起動/停止制御と出力周波数
及び電圧を一定に制御、さらにはPWM波形生成等のた
めの制御信号を生成するソフトウェアを搭載している。
この構成は、従来装置と同等のものになる。
成にされ、インバータ1の起動/停止制御と出力周波数
及び電圧を一定に制御、さらにはPWM波形生成等のた
めの制御信号を生成するソフトウェアを搭載している。
この構成は、従来装置と同等のものになる。
【0016】ここで、制御装置16は、コンパレータ1
2とA/D変換器15から得るインバータの直流電圧及
び出力電流から同期電動機の始動制御を行うためのソフ
トウェアを設ける。
2とA/D変換器15から得るインバータの直流電圧及
び出力電流から同期電動機の始動制御を行うためのソフ
トウェアを設ける。
【0017】この制御を図2を参照して説明する。時刻
t1の電源投入後、インバータ1の運転による無負荷出
力電流を記憶保持しておく。その後、時刻t2で開閉器
4を投入し、1台目の同期電動機2を始動したときに流
れる起動電流を取り込み、この電流と無負荷電流を比較
し、無負荷電流が数十%(例えば30%)に上昇したと
きに1台目の同期電動機2の起動と判定する(時刻
t3)。
t1の電源投入後、インバータ1の運転による無負荷出
力電流を記憶保持しておく。その後、時刻t2で開閉器
4を投入し、1台目の同期電動機2を始動したときに流
れる起動電流を取り込み、この電流と無負荷電流を比較
し、無負荷電流が数十%(例えば30%)に上昇したと
きに1台目の同期電動機2の起動と判定する(時刻
t3)。
【0018】この起動判定後、コンデンサ6の電圧上昇
が過電圧レベルに近くなったことの検出信号をコンパレ
ータ12から得たとき(時刻t4)、インバータ1のゲ
ート信号位相を調整する。
が過電圧レベルに近くなったことの検出信号をコンパレ
ータ12から得たとき(時刻t4)、インバータ1のゲ
ート信号位相を調整する。
【0019】この位相調整は、インバータの出力位相角
をあらかじめ定めたパラメータ分だけ遅らせることによ
り出力周波数を下げる。これにより、回生モードであっ
た1台目の同期電動機2は、駆動モードとなり、コンデ
ンサ6の直流電圧の上昇が抑えられると共にスムーズな
同期引き込みがなされる。この同期引き込み波形を図3
に示す。
をあらかじめ定めたパラメータ分だけ遅らせることによ
り出力周波数を下げる。これにより、回生モードであっ
た1台目の同期電動機2は、駆動モードとなり、コンデ
ンサ6の直流電圧の上昇が抑えられると共にスムーズな
同期引き込みがなされる。この同期引き込み波形を図3
に示す。
【0020】この同期引き込み完了(時刻t5)でコン
デンサ6の電圧が通常レベルに戻り、コンパレータ12
の出力も復帰し、インバータの出力周波数を正規の周波
数をに復帰させる位相処理を終了すると共に、処理完了
フラグをセットする。
デンサ6の電圧が通常レベルに戻り、コンパレータ12
の出力も復帰し、インバータの出力周波数を正規の周波
数をに復帰させる位相処理を終了すると共に、処理完了
フラグをセットする。
【0021】以上の処理により、従来のダイナミックブ
レーキ回路7と同等の機能を得る。その後の2台目以降
になる同期電動機3の始動(時刻t6)には、処理完了
フラグのセットから位相調整を行わない。この場合に
は、従来と同様に、1台目の同期電動機がエネルギー消
費を行ってコンデンサの電圧上昇を抑える。
レーキ回路7と同等の機能を得る。その後の2台目以降
になる同期電動機3の始動(時刻t6)には、処理完了
フラグのセットから位相調整を行わない。この場合に
は、従来と同様に、1台目の同期電動機がエネルギー消
費を行ってコンデンサの電圧上昇を抑える。
【0022】なお、位相調整ではインバータの出力周波
数が瞬時変動するため、用途によっては使用できない場
合が発生するが、これはパラメータ上で動作禁止にでき
る。
数が瞬時変動するため、用途によっては使用できない場
合が発生するが、これはパラメータ上で動作禁止にでき
る。
【0023】また、実施形態では、コンパレータ12等
によりコンデンサ電圧の上昇を検出する場合を示した
が、これを省略し、電流検出器13の検出電流の時間積
分から回生エネルギーによる電圧上昇を予測する方法や
1台目の同期電動機の起動判定後の時間から電圧上昇を
予測するなど、ソフトウェア的に判定処理する構成にし
て同等の作用効果を得ることができる。
によりコンデンサ電圧の上昇を検出する場合を示した
が、これを省略し、電流検出器13の検出電流の時間積
分から回生エネルギーによる電圧上昇を予測する方法や
1台目の同期電動機の起動判定後の時間から電圧上昇を
予測するなど、ソフトウェア的に判定処理する構成にし
て同等の作用効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、インバ
ータの直流電圧及び出力電流から1台目の同期電動機の
始動と電圧上昇を判定し、この判定でインバータの出力
位相を制御することにより過電圧を抑制するようにした
ため、以下の効果がある。
ータの直流電圧及び出力電流から1台目の同期電動機の
始動と電圧上昇を判定し、この判定でインバータの出力
位相を制御することにより過電圧を抑制するようにした
ため、以下の効果がある。
【0025】(1)従来のダイナミックブレーキ回路が
不要になり、回路構成が簡単になると共に装置の信頼性
を向上できる。
不要になり、回路構成が簡単になると共に装置の信頼性
を向上できる。
【0026】(2)ダイナミックブレーキ回路のメンテ
ナンスが不要となる。
ナンスが不要となる。
【0027】(3)インバータのコストダウンを図るこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の実施形態を示す装置構成図。
【図2】実施形態における制御タイムチャート。
【図3】実施形態における同期引き込みの波形図。
【図4】従来の並列運転方式の構成図。
【図5】従来の同期引き込みの波形図。
1…インバータ 2、3…同期電動機 4、5…開閉器 6…コンデンサ 7…ダイナミックブレーキ回路 12…コンパレータ 15…A/D変換器 16…制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 1台のインバータに複数台の同期電動機
を順次直入れして並列運転する同期電動機の運転方式に
おいて、 インバータの出力電流から1台目の同期電動機の起動を
判定する手段と、 この起動判定後に前記インバータの直流電圧が過電圧レ
ベル近くまで上昇したことを検出又は予測で得たときに
該1台目の同期電動機が駆動モードになるようインバー
タの位相調整を行う手段と、 前記位相調整で1台目の同期電動機の同期引き込みが完
了した後にインバータを正規の運転状態に戻す手段とを
備えたことを特徴とする同期電動機の運転方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9238765A JPH1189259A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 同期電動機の運転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9238765A JPH1189259A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 同期電動機の運転方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1189259A true JPH1189259A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17034940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9238765A Pending JPH1189259A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 同期電動機の運転方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1189259A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1162727A2 (en) * | 2000-06-08 | 2001-12-12 | BAE SYSTEMS Controls, Inc. | Apparatus and method for driving a plurality of induction motors |
WO2018185878A1 (ja) | 2017-04-05 | 2018-10-11 | 三菱電機株式会社 | 同期モータ駆動装置、送風機および空気調和装置 |
WO2019069363A1 (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-11 | 三菱電機株式会社 | 電動機制御装置 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP9238765A patent/JPH1189259A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1162727A2 (en) * | 2000-06-08 | 2001-12-12 | BAE SYSTEMS Controls, Inc. | Apparatus and method for driving a plurality of induction motors |
EP1162727A3 (en) * | 2000-06-08 | 2004-11-24 | BAE SYSTEMS Controls, Inc. | Apparatus and method for driving a plurality of induction motors |
WO2018185878A1 (ja) | 2017-04-05 | 2018-10-11 | 三菱電機株式会社 | 同期モータ駆動装置、送風機および空気調和装置 |
US10951140B2 (en) | 2017-04-05 | 2021-03-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Synchronous motor drive device, air-sending device and air-conditioning device |
WO2019069363A1 (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-11 | 三菱電機株式会社 | 電動機制御装置 |
JPWO2019069363A1 (ja) * | 2017-10-03 | 2020-10-15 | 三菱電機株式会社 | 電動機制御装置 |
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