JPH1187027A - ヒータユニット - Google Patents
ヒータユニットInfo
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- JPH1187027A JPH1187027A JP25781797A JP25781797A JPH1187027A JP H1187027 A JPH1187027 A JP H1187027A JP 25781797 A JP25781797 A JP 25781797A JP 25781797 A JP25781797 A JP 25781797A JP H1187027 A JPH1187027 A JP H1187027A
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Abstract
けることができると共に、安定した締付力によりヒータ
1を被加熱物aに押し付けて密着することができ、しか
も常温での着脱も容易なヒータユニット。 【解決手段】 ヒータユニットは、コイル状に巻かれた
ヒータ1と、このコイル状のヒータ1を収納し、一端部
に同ヒータ1の一端側を固定した円筒形のヒータケース
2と、このヒータケース2の他端部に取り付けられるこ
とにより、前記ヒータ2をコイルの中心軸方向に圧縮す
ると共に、コイル径を減径した状態でヒータケース2内
に封止する円筒形の固定ケース3とを有する。固定ケー
ス3は、ヒータ1の他端側を固定していることにより、
ヒータ2をコイルの中心軸方向に圧縮すると共に、ヒー
タ1をその巻回方向にねじりながらヒータケース2の端
部に取り付けられる。
Description
のキャビティに溶融した樹脂を注入するホットランナ等
の外周に取り付けられ、そのホットランナを加熱するの
に使用されるヒータユニットに関する。
ランナを通してそのノズルからキャビティ内に注入して
樹脂を成型する。例えば、このような射出成型機では、
ホットランナからそのノズルに至る溶融樹脂の通路にお
いて、溶融樹脂の流動性を確保するため、ホットランナ
の外周に電力により発熱するヒータを取り付け、ホット
ランナを加熱することが行われている。この目的で使用
されるヒータとしては、耐熱性の点からシースヒータが
一般に使用されている。このシースヒータは、発熱線を
ステンレス等の金属管(シース)に収納し、金属管に充
填したマグネシア等の無機絶縁粉末により絶縁したもの
である。
ナの外周部に巻き付けて装着されていたが、必要なとき
にヒータの交換が可能なように、着脱自在に取り付ける
ことができるものが要請されている。また、ヒータの熱
伝達効率に観点からは、ヒータはホットランナ等の被加
熱物の外周面に密着して取り付けられることが必要とな
る。
来のヒータユニットとしては、例えば、特開平6−19
0871号公報や特開平7−142156号公報に示さ
れたものが既に知られている。前者は、熱膨張率の異な
る2種類のスリーブを組み合わせ、ヒータの発熱時にス
リーブの熱応力によってヒータを被加熱物の外周に押し
つけるものである。後者は、端面C字形の筒状のバネに
よってヒータを被加熱物の外周に押し付けるものであ
る。
りヒータを被加熱物の外周面に密着させるヒータユニッ
トは、熱膨張率の異なる2つのスリーブを同軸上に内外
に組み合わせ、その間にヒータを配置しなければならな
い。このため、ヒータを直接被加熱物の外周面に密着さ
せることができず、内側のスリーブを介して被加熱物の
外周面に密着させ得るものである。従って、ヒータから
被加熱物への熱伝達性が悪いという欠点がある。
被加熱物の外周面に密着させるヒータユニットは、ヒー
タを直接被加熱物の外周面に密着させることができる
が、ばねの弾力を相当強くしないと良好な密着性が得ら
れない。しかし一方で、バネの弾力を強くすると、ヒー
タユニットの着脱が困難になる。さらに、高温になると
バネの弾力がへたる傾向があり、常温では充分な弾力が
あっても、ヒータが加熱したときに充分な弾力が得られ
ないことがある。そのため、ヒータの密着性が悪く、熱
伝達性が悪い割には、常温でのヒータユニットの着脱が
困難であるという課題がある。
題に鑑み、被加熱物に直接ヒータを密着して取り付ける
ことができると共に、安定した締付力によりヒータを被
加熱物に押し付けて密着することができ、しかも常温で
の着脱も容易なヒータユニットを提供することを目的と
する。
するため、本発明では、コイル状のヒータ1を円筒形の
ヒータケース2に収納すると共に、ヒータ1の一端をヒ
ータケース2に固定し、このコイル状のヒータ1の他端
側をヒータケース2内に封止するため、ヒータケース2
の端部に固定ケース3を取り付ける際に、コイル状のヒ
ータ1をコイルの中心軸方向に圧縮すると共に、その巻
回方向に締め付けるようにした。より具体的には、固定
ケース3にヒータ1の他端を固定しておき、固定ケース
3をヒータ1の巻回方向に回転させながらヒータケース
2の端部に取り付けるようにしたものである。
は、コイル状に巻かれたヒータ1と、このコイル状のヒ
ータ1を収納し、一端部に同ヒータ1の一端側を固定し
た円筒形のヒータケース2と、このヒータケース2の他
端部に取り付けられることにより、前記ヒータ2をコイ
ルの中心軸方向に圧縮すると共に、コイル径を減径した
状態でヒータケース2内に封止する円筒形の固定ケース
3とを有することを特徴とする。
側を固定していることにより、ヒータ2をコイルの中心
軸方向に圧縮すると共に、ヒータ1をその巻回方向にね
じりながらヒータケース2の端部に取り付けられる。こ
のような固定ケース3の取付手段としては、固定ケース
3をネジ9によりヒータケース2の端部に取り付けられ
るもの、或いは、ピン11と締付溝12により取り付け
るもの等をあげることができる。後者は、ヒータケース
2及び固定ケース3の円周方向に対して勾配を有し、前
記のピン11が嵌め込まれて保持される凹部を有する締
付溝12とピン11との嵌合により、固定ケース3がヒ
ータケース2に固定される。
ース2に収納されたコイル状のヒータ1を被加熱物aの
外周に嵌め込み、固定ケース3をヒータケース2の端部
に取り付けることによって、コイル状のヒータ1がその
コイルの中心軸方向に圧縮されると共に、コイルの端部
がその巻回方向に回されるので、ヒータ1が締め付けら
れ、そのコイル径が減径する。このため、ヒータ1を被
加熱物aの外周に押し付けた状態で密着することができ
る。
り外すときは、固定ケース3をヒータケース2から取り
外すことにより、ヒータ1が圧縮が解除されると共に、
コイル状のヒータ1の端部がその巻回方向と反対方向に
回されるので、ヒータ1が緩められ、そのコイル径が増
大する。このため、ヒータ1を被加熱物aから容易に取
り外すことができる。
2への着脱により、ヒータ1が被加熱物aの外周に締め
付けられたり緩められたりするので、ヒータユニットの
被加熱物aへの着脱が容易であると共に、ヒータユニッ
トの被加熱物への取付時は、ヒータ1が被加熱物aに直
接、且つ締め付けた状態で密着する。このため、高い熱
伝達効率が得られる。
明の実施の形態について、具体的且つ詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明によるヒータユニットの一例であ
る。このヒータユニットは、シースヒータからなるヒー
タ1と、このヒータ1を収納するヒータケース2及びこ
のヒータケース2内の前記ヒータ1を封止する固定ケー
ス3とを有する。
シースの有する弾性により、或る程度のバネ性、つまり
復元性を有する。ヒータ1のコイルの巻回方向は、後述
するヒータケース2の雄のネジ9のリード方向と反対で
ある。応力を与えない自由な状態のヒータ1のコイル外
径は、後述するヒータケース2の内径と同じか僅かに小
さい寸法となっている。また、自由な状態のヒータ1
は、そのコイルピッチがある程度開いており、その長さ
は、ヒータケース2より長い。
したように、その内径は応力を与えない自由な状態のヒ
ータ1のコイル外径と同じか僅かに大きい。ヒータケー
ス2の一端、すなわち図3において左端には、内側に張
り出すフランジ状の連続する突起14が全周にわたって
形成されている。この突起14は、連続するものではな
く、複数個所に概ね等角度間隔で突出したものであって
もよい。図1に示すように、前記突起14に近いヒータ
ケース2の端部付近には、ヒータ1を外部に引き出すた
めの引出孔13が設けられている。ヒータケース2の前
記突起14が設けられた端部と反対側の端部の外周に
は、雄のネジ9が切られている。
その長さはヒータケース2に比べて短い。また、固定ケ
ース3の内径は、ヒータケース2の外径と同じか僅かに
小さい。固定ケース3の一端、すなわち図3において右
端には、内側に張り出すフランジ状の連続する突起15
が全周にわたって形成されている。この突起15は、連
続するものではなく、複数個所に概ね等角度間隔で突出
したものであってもよい。図1に示すように、ヒータケ
ース2の端部には、ヒータ1を外部に引き出すための引
出溝10が設けられている。固定ケース3の前記突起1
5が設けられた端部と反対側の端部の内周には、ネジ
(図3参照)が切られている。このネジは、前記ヒータ
ケース2の雄のネジ9に対応した雌のネジである。な
お、引出溝10は、後述する他端側の引出孔13と同様
の孔に代えることもできる。
納され、そのコイルの一端部側が前記突起14により止
められる。また、ヒータ1の一端部側が、引出孔13か
らヒータケース2の外に引き出されると共に、この引き
出されたリード線6がヒータケース2の外周面に止め具
5により固定されている。さらにこのヒータ1のリード
線6は、アダプタ7を介してケーブル8に接続されてい
る。なお、引出孔13は、他端側の引出溝10と同様の
溝に代えることもできる。
一端がヒータケース2の端部に固定されたコイル状のヒ
ータ1は、それに応力を与えない状態では、ヒータケー
ス2より長いため、ネジ9を有するヒータケース2の端
部から突出している。このヒータケース2の端部から突
出した側の端部は、固定ケース3に収納され、そのコイ
ルの他端部側が前記突起15により止められる。また、
ヒータ1の他端部側が、前記引出溝10から固定ケース
3の外部に導出されている。この引出溝10から固定ケ
ース3の外部に導出されたヒータ1のリード線6は、止
め具4により固定ケース3の外周面に固定され、さらに
アダプタ7を介してケーブル8に接続されている。
取り付けるときは、まず図1に示すように、ヒータ1
を、そのコイルの中心軸方向に圧縮しながら、固定ケー
ス3をヒータケース2の端部に近づけていく。これによ
り、ヒータ1のコイルピッチが狭まり、コイルの中心軸
方向に圧縮されていく。そして、固定ケース3とヒータ
ケース2の端部が合ったところで、固定ケース3の端部
内周のネジを、ヒータケース2の端部外周のネジ9にね
じ込むため、固定ケース3を図1に矢印で示す方向に回
転させる。これによって、固定ケース3の端部内周のネ
ジがヒータケース2の端部外周のネジ9にねじ込まれて
いるいくと共に、ヒータ1が巻回方向にねじられ、その
コイル径が小さくなる。
た状態を示したのが図2と図3であり、図2には被加熱
物aは示されておらず、図3にのみ二点鎖線で被加熱物
aが示されている。この状態では、コイル状のヒータ1
のコイル径が減径しているため、ヒータ1を被加熱物a
の外周に押し付けた状態で密着することができる。次に
この状態から、固定ケース3を図1に矢印で示したのと
逆方向に回転し、ヒータケース2から取り外す。このと
き、コイル状のヒータ1のコイルピッチが次第に大きく
なり、粗巻状態になると共に、ヒータ1の端部がその巻
回方向と反対方向に回されるので、ヒータ1が緩めら
れ、径が増大する。このため、ヒータ1を被加熱物aか
ら容易に取り外すことができる。
トの他の例を示す。この例では、ヒータケース2と固定
ケース3とにネジが設けられておらず、その代わりに、
ヒータケース2の端部近くの外周面に突起状のピン11
が設けられ、固定ケース3の端部に、前記ピン11が嵌
合する締付溝12が設けられている。その他の構成は、
図1〜図3に示した例と同じである。
るようにその径より僅かに幅の広い開口溝からなってい
る。この締付溝12は、固定ケース3の円周方向に対し
て勾配を有しており、ピン11の差込口から奥にいくに
従って、固定ケース3の端面から離れるようになってい
る。この締付溝12の固定ケース3の端面側には、ピン
11を嵌め込む凹部が一定の間隔で複数個所設けられて
いる。なお、固定ケース3側のの内周にピンを設け、ヒ
ータケース2側に締付溝12を設けてもよい。
取り付けるときは、まず図4に示すように、ヒータ1
を、そのコイルの中心軸方向に圧縮しながら、固定ケー
ス3をヒータケース2の端部に近づけていく。これによ
り、ヒータ1のコイルピッチが狭まり、コイルの中心軸
方向に圧縮されていく。そして、固定ケース3の締込溝
12の差込口とヒータケース2のピン11とを合わせ、
ピン11を締込溝12に挿入する。その後、固定ケース
3を図4に矢印で示す方向に回転させる。これによっ
て、ヒータケース2のピン11が固定ケース3の締込溝
12の奥に挿入されると共に、ヒータ1のコイル径が小
さくなる方向にヒータ1がねじられていく。従って、締
付溝12は、このような方向に勾配を有するように設け
る。これによって、コイル1のねじりがきつくなり、そ
のコイル内径が減径する。充分締め込んだ後、ヒータケ
ース2のピン11を締込溝12の凹部に嵌め込んで固定
する。
た状態を示したのが図5であり、被加熱物aは二点鎖線
で示されている。この状態では、コイル状のヒータ1の
コイル径が減径しているため、ヒータ1を被加熱物aの
外周に押し付けた状態で密着することができる。次にこ
の状態から、固定ケース3の締込溝12の凹部からヒー
タケース2のピン11を外し、固定ケース3を図4に矢
印で示したのと逆方向に回転し、固定ケース3をヒータ
ケース2から取り外す。このとき、コイル状のヒータ1
のコイルピッチが次第に大きくなり粗巻状態になると共
に、ヒータ1の端部がその巻回方向と反対方向に回され
るので、ヒータ1が緩められ、径が増大する。このた
め、ヒータ1を被加熱物aから容易に取り外すことがで
きる。
ユニットでは、ヒータケース2に収納されたコイル状の
ヒータ1を被加熱物aの外周に嵌め込み、固定ケース3
をヒータケース2の端部に取り付けることによって、ヒ
ータ1のコイル径が減径する。また、固定ケース3をヒ
ータケース2から取り外すことにより、ヒータ1のコイ
ル径が増大する。このため、ヒータユニットの被加熱物
aへの着脱が容易であると共に、ヒータユニットの被加
熱物への取付時は、ヒータ1が被加熱物aに直接、且つ
締め付けた状態で密着し、高い熱伝達効率が得られる。
ケースと固定ケースを分離した状態の斜視図である。
タケースに取り付けた状態の斜視図である。
タケースに取り付けた状態の縦断側面図である。
ータケースと固定ケースを分離した状態の斜視図であ
る。
タケースに取り付けた状態の縦断側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 被加熱物(a)の外周面に取り付け、同
被加熱物を加熱するヒータユニットであって、コイル状
に巻かれたヒータ(1)と、このコイル状のヒータ
(1)を収納し、一端部に同ヒータ(1)の一端側を固
定した円筒形のヒータケース(2)と、このヒータケー
ス(2)の他端部に取り付けらることにより、前記ヒー
タ(2)をコイルの中心軸方向に圧縮すると共に、コイ
ル径を減径した状態でヒータケース(2)内に封止する
円筒形の固定ケース(3)とを有することを特徴とする
ヒータユニット。 - 【請求項2】 固定ケース(3)は、ヒータ(1)の他
端側を固定していることを特徴とする請求項1に記載の
ヒータユニット。 - 【請求項3】 固定ケース(4)は、ヒータ(1)をそ
の巻回方向にねじりながらヒータケース(2)の端部に
取り付けられることを特徴とする請求項1または2に記
載のヒータユニット。 - 【請求項4】 固定ケース(4)は、ネジ(9)により
ヒータケース(2)の端部に取り付けられることを特徴
とする請求項1〜3の何れかに記載のヒータユニット。 - 【請求項5】 固定ケース(5)は、ピン(11)と、
ヒータケース(2)及び固定ケース(3)の円周方向に
対して勾配を有し、前記のピン(11)が嵌め込まれて
保持される凹部を有する締付溝(12)との嵌合によ
り、ヒータケース(2)に固定されることを特徴とする
請求項1〜4の何れかに記載のヒータユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9257817A JP3009377B2 (ja) | 1997-09-06 | 1997-09-06 | ヒータユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9257817A JP3009377B2 (ja) | 1997-09-06 | 1997-09-06 | ヒータユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1187027A true JPH1187027A (ja) | 1999-03-30 |
JP3009377B2 JP3009377B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=17311546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9257817A Expired - Lifetime JP3009377B2 (ja) | 1997-09-06 | 1997-09-06 | ヒータユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3009377B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001085146A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-30 | Hakko Electric Mach Works Co Ltd | ヒーター装置 |
KR100665574B1 (ko) * | 2004-12-14 | 2007-01-09 | 남유근 | 링형상 히터 및 그 제조방법 |
JP2007210337A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Hotset Heizpatronen & Zubehoer Gmbh | 円筒状の部材を加熱する装置 |
JP2015191805A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 三洋熱工業株式会社 | 電熱鋳込みヒーターおよび電熱鋳込みヒーターの生産方法 |
CN111070603A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-04-28 | 东莞千度电热器材有限公司 | 一种盖圈管套卡扣弹簧自应力收紧的热咀加热器 |
CN111070604A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-04-28 | 东莞千度电热器材有限公司 | 一种盖圈管套的弹簧自应力收紧加热器 |
-
1997
- 1997-09-06 JP JP9257817A patent/JP3009377B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001085146A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-30 | Hakko Electric Mach Works Co Ltd | ヒーター装置 |
KR100665574B1 (ko) * | 2004-12-14 | 2007-01-09 | 남유근 | 링형상 히터 및 그 제조방법 |
JP2007210337A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Hotset Heizpatronen & Zubehoer Gmbh | 円筒状の部材を加熱する装置 |
JP2015191805A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 三洋熱工業株式会社 | 電熱鋳込みヒーターおよび電熱鋳込みヒーターの生産方法 |
CN111070603A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-04-28 | 东莞千度电热器材有限公司 | 一种盖圈管套卡扣弹簧自应力收紧的热咀加热器 |
CN111070604A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-04-28 | 东莞千度电热器材有限公司 | 一种盖圈管套的弹簧自应力收紧加热器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3009377B2 (ja) | 2000-02-14 |
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