JPH1159850A - オーバーヘッドコンベヤにおけるハンガー傾動装置 - Google Patents
オーバーヘッドコンベヤにおけるハンガー傾動装置Info
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- JPH1159850A JPH1159850A JP9214614A JP21461497A JPH1159850A JP H1159850 A JPH1159850 A JP H1159850A JP 9214614 A JP9214614 A JP 9214614A JP 21461497 A JP21461497 A JP 21461497A JP H1159850 A JPH1159850 A JP H1159850A
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- hanger
- load bar
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 11
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オーバーヘッドコンベヤのハンガー傾動装置
の傾動角を増大させ、水平搬送時のハンガー装置の機高
の縮減を目的とする。 【解決手段】 連結杆1で連結した前、後トロリC1,
C2の夫々に吊持リンク2A,2Bを介してハンガー装
置Hのロードバー3を吊持し、ロードバー3に平行四辺
形リンク機構により搬送物積載板5を吊持した、ハンガ
ー傾動装置。
の傾動角を増大させ、水平搬送時のハンガー装置の機高
の縮減を目的とする。 【解決手段】 連結杆1で連結した前、後トロリC1,
C2の夫々に吊持リンク2A,2Bを介してハンガー装
置Hのロードバー3を吊持し、ロードバー3に平行四辺
形リンク機構により搬送物積載板5を吊持した、ハンガ
ー傾動装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車ボデー等の
搬送物の塗装ラインにおいて、搬送物を電解槽等の液槽
に浸漬するハンガー装置に好適なハンガー傾動装置に関
する。
搬送物の塗装ラインにおいて、搬送物を電解槽等の液槽
に浸漬するハンガー装置に好適なハンガー傾動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ボデーの塗装ラインにおいてボデ
ーを液槽中に浸漬させるためボデーを傾動して浸入させ
る技術として、例えば、特開平5−193715号公報
に開示されているように、ロードバーより搬送物積載板
の長さを短くしたものが知られている。
ーを液槽中に浸漬させるためボデーを傾動して浸入させ
る技術として、例えば、特開平5−193715号公報
に開示されているように、ロードバーより搬送物積載板
の長さを短くしたものが知られている。
【0003】すなわち、図4に示す如く、駆動チェーン
の走行レールR1と前後トロリの走行レールR2と前後
トロリC1,C2の夫々に吊持されたハンガー装置を有
する周知のオーバーヘッドコンベヤにおいて、ハンガー
装置のロードバーCとハンガー杆D1,D2の吊持点間
距離L1より搬送物積載板Dとハンガー杆D1,D2の
吊持点間距離L2を短くし、液槽へ浸入する際に搬送物
積載板D上のボデーAの前傾角度をトロリーの走行レー
ルR2の傾斜角よりも大にしたものである。
の走行レールR1と前後トロリの走行レールR2と前後
トロリC1,C2の夫々に吊持されたハンガー装置を有
する周知のオーバーヘッドコンベヤにおいて、ハンガー
装置のロードバーCとハンガー杆D1,D2の吊持点間
距離L1より搬送物積載板Dとハンガー杆D1,D2の
吊持点間距離L2を短くし、液槽へ浸入する際に搬送物
積載板D上のボデーAの前傾角度をトロリーの走行レー
ルR2の傾斜角よりも大にしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術におい
ては、ロードバーCに対して搬送物積載板Dの前傾角を
増大させると、ボデーAの後端部がロードバーCに衝突
するおそれがあるため、搬送物積載板Dの前傾角度を増
大させることに対する制約があり、該制約を解決するた
めにハンガー杆D1,D2の長さを大にすると、ハンガ
ー装置の上下の高さが長くなって、オーバーヘッドコン
ベヤの搬送経路における走行レールR1,R2と床面と
の間隔を大にして、ハンガー装置の移動占有空間を過大
に確保しなければならないという問題点があった。
ては、ロードバーCに対して搬送物積載板Dの前傾角を
増大させると、ボデーAの後端部がロードバーCに衝突
するおそれがあるため、搬送物積載板Dの前傾角度を増
大させることに対する制約があり、該制約を解決するた
めにハンガー杆D1,D2の長さを大にすると、ハンガ
ー装置の上下の高さが長くなって、オーバーヘッドコン
ベヤの搬送経路における走行レールR1,R2と床面と
の間隔を大にして、ハンガー装置の移動占有空間を過大
に確保しなければならないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、オー
バーヘッドコンベヤの前後トロリに吊持され搬送物を積
載搬送するハンガー装置において、ハンガー装置を吊持
する一対の前後トロリを連結杆で連結し、夫々のトロリ
に等長の吊持リンクを介してロードバーを吊持し、該ロ
ードバーに平行四辺形リンク機構により搬送物積載板を
吊持し、前記前後トロリと夫々の吊持リンク上端の連結
点間距離より前記ロードバーの両端部と夫々の吊持リン
ク下端の吊持点間距離を短くした、ハンガー傾動装置に
より、前記問題点を解決した。
バーヘッドコンベヤの前後トロリに吊持され搬送物を積
載搬送するハンガー装置において、ハンガー装置を吊持
する一対の前後トロリを連結杆で連結し、夫々のトロリ
に等長の吊持リンクを介してロードバーを吊持し、該ロ
ードバーに平行四辺形リンク機構により搬送物積載板を
吊持し、前記前後トロリと夫々の吊持リンク上端の連結
点間距離より前記ロードバーの両端部と夫々の吊持リン
ク下端の吊持点間距離を短くした、ハンガー傾動装置に
より、前記問題点を解決した。
【0006】
【作用】前後トロリと夫々の吊持リンク上端の連結点間
距離よりロードバー両端部と夫々の吊持リンク下端との
吊持点間距離を短くしたので、液槽浸入時にトロリ走行
レールの傾斜角よりロードバーの傾斜角が大となり、傾
斜角が増大してもロードバーと搬送物積載板とは平行に
維持され、また、水平搬送時にハンガー杆が前後方向に
傾動しても搬送物積載板は水平を保持する。
距離よりロードバー両端部と夫々の吊持リンク下端との
吊持点間距離を短くしたので、液槽浸入時にトロリ走行
レールの傾斜角よりロードバーの傾斜角が大となり、傾
斜角が増大してもロードバーと搬送物積載板とは平行に
維持され、また、水平搬送時にハンガー杆が前後方向に
傾動しても搬送物積載板は水平を保持する。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の正面図、図2は図1の側面
図であって、駆動チェーンの走行レールR1の下方に平
行してトロリ走行レールR2が設けられ、トロリ走行レ
ールR2内には前トロリC1、後トロリC2、先頭トロ
リC3および後尾トロリC4が互いに連結杆1で連結さ
れている。先頭トロリC3には駆動チェーンと係脱する
フックFが取付けられている。前後トロリC1,C2の
夫々には一対の等長の吊持リンク2A,2Bを介してハ
ンガー装置Hが吊持されている。ハンガー装置Hは、ロ
ードバー3と一対のハンガー杆4A,4Bと搬送物積載
板5とが平行四辺形リンク機構で結合されて構成されて
いる。
図であって、駆動チェーンの走行レールR1の下方に平
行してトロリ走行レールR2が設けられ、トロリ走行レ
ールR2内には前トロリC1、後トロリC2、先頭トロ
リC3および後尾トロリC4が互いに連結杆1で連結さ
れている。先頭トロリC3には駆動チェーンと係脱する
フックFが取付けられている。前後トロリC1,C2の
夫々には一対の等長の吊持リンク2A,2Bを介してハ
ンガー装置Hが吊持されている。ハンガー装置Hは、ロ
ードバー3と一対のハンガー杆4A,4Bと搬送物積載
板5とが平行四辺形リンク機構で結合されて構成されて
いる。
【0008】吊持リンク2A,2Bの夫々の上端は前、
後トロリC1,C2と連結点1A,1Bで連結され、該
連結点1A,1B間の距離をL1とする。吊持リンク2
A,2Bの夫々の下端は、前記ロードバー3の両端部と
吊持点3A,3Bで連結され、該吊持点3A,3B間の
距離をL2とすると、L2はL1>L2の関係にある。
後トロリC1,C2と連結点1A,1Bで連結され、該
連結点1A,1B間の距離をL1とする。吊持リンク2
A,2Bの夫々の下端は、前記ロードバー3の両端部と
吊持点3A,3Bで連結され、該吊持点3A,3B間の
距離をL2とすると、L2はL1>L2の関係にある。
【0009】図3は、ハンガー装置Hの傾動機構説明図
であって、(A)は水平搬送時、(B)は液槽浸入時、
(C)は液槽外への引上げ時、の搬送物Aの姿勢であ
る。図3(A),(B),(C)から明らかな如く、
(A)においては前後トロリC1,C2間の連結杆1と
搬送物積載板5とは水平であり、(B)においては、連
結杆1の前傾角よりも搬送物積載板5の前傾角が大であ
り、(C)においては連結杆1の後傾角よりも搬送物積
載板5の後傾角が大である。
であって、(A)は水平搬送時、(B)は液槽浸入時、
(C)は液槽外への引上げ時、の搬送物Aの姿勢であ
る。図3(A),(B),(C)から明らかな如く、
(A)においては前後トロリC1,C2間の連結杆1と
搬送物積載板5とは水平であり、(B)においては、連
結杆1の前傾角よりも搬送物積載板5の前傾角が大であ
り、(C)においては連結杆1の後傾角よりも搬送物積
載板5の後傾角が大である。
【0010】したがって、搬送物Aが自動車ボデーであ
る場合、液槽浸入時の前傾によりボデー内の空気の残留
は最大限に除去されて浸漬され、液槽外引上げ時にはボ
デーの後傾によりボデー内残留液を最大限に排出できる
ものである。
る場合、液槽浸入時の前傾によりボデー内の空気の残留
は最大限に除去されて浸漬され、液槽外引上げ時にはボ
デーの後傾によりボデー内残留液を最大限に排出できる
ものである。
【0011】そして、前傾又は後傾の角度が増大すれ
ば、残留空気又は残留液の除去、排出の促進が図られ
る。しかも、液槽浸入時および引上げ時にボデーAの傾
斜角を増大してもロードバー3と搬送物積載板5とは常
に平行であるから、ボデーAの後端部又は前端部がロー
ドバー3に衝突するおそれはない。
ば、残留空気又は残留液の除去、排出の促進が図られ
る。しかも、液槽浸入時および引上げ時にボデーAの傾
斜角を増大してもロードバー3と搬送物積載板5とは常
に平行であるから、ボデーAの後端部又は前端部がロー
ドバー3に衝突するおそれはない。
【0012】また、水平搬送時に、ハンガー装置Hの上
下間の長さ(機高)を縮減するために、図1で破線で示
すようにハンガー杆4A,4Bを傾倒させる際には、ハ
ンガー装置Hの底部をガイド部材Gによって持ち上げて
搬送するが、平行四辺形リンク機構により搬送物積載板
5は水平に保持されるので、ボデーAは安定した水平姿
勢で搬送される。
下間の長さ(機高)を縮減するために、図1で破線で示
すようにハンガー杆4A,4Bを傾倒させる際には、ハ
ンガー装置Hの底部をガイド部材Gによって持ち上げて
搬送するが、平行四辺形リンク機構により搬送物積載板
5は水平に保持されるので、ボデーAは安定した水平姿
勢で搬送される。
【0013】
【発明の効果】本発明は、オーバーヘッドコンベヤの前
後トロリに夫々吊持リンクを介して吊持したハンガー装
置が平行四辺形リンク機構を構成しているから、前記吊
持リンク下端に吊持されたハンガー装置のロードバーと
搬送物積載板とは常に平行に保持されているので、液槽
浸漬工程において搬送物を急傾斜させても搬送物の後端
又は前端がロードバーに衝突することがないので、ボデ
ーの前傾、後傾角度を増大させてボデー内の脱気、脱液
を効率良く行うことが可能となり、また、ハンガー装置
のハンガー杆を傾倒させてハンガー装置の機高を縮減し
ても搬送物は水平姿勢が保持されるので安定した水平搬
送が実現でき、しかも、ハンガー装置の機高を縮減する
ことにより、駆動チェーン、トロリ等の走行レールと床
面との上下空間の高さを低減することが可能となるの
で、オーバーヘッドコンベヤの設置占有空間を節減する
ことができる。
後トロリに夫々吊持リンクを介して吊持したハンガー装
置が平行四辺形リンク機構を構成しているから、前記吊
持リンク下端に吊持されたハンガー装置のロードバーと
搬送物積載板とは常に平行に保持されているので、液槽
浸漬工程において搬送物を急傾斜させても搬送物の後端
又は前端がロードバーに衝突することがないので、ボデ
ーの前傾、後傾角度を増大させてボデー内の脱気、脱液
を効率良く行うことが可能となり、また、ハンガー装置
のハンガー杆を傾倒させてハンガー装置の機高を縮減し
ても搬送物は水平姿勢が保持されるので安定した水平搬
送が実現でき、しかも、ハンガー装置の機高を縮減する
ことにより、駆動チェーン、トロリ等の走行レールと床
面との上下空間の高さを低減することが可能となるの
で、オーバーヘッドコンベヤの設置占有空間を節減する
ことができる。
【図1】 本発明の正面図。
【図2】 図1のハンガー装置の側面図。
【図3】 ハンガー装置の傾動機構説明図であって、
(A)は水平搬送時、(B)は液槽浸入前傾時、(C)
は液槽外引上げ後傾時、
(A)は水平搬送時、(B)は液槽浸入前傾時、(C)
は液槽外引上げ後傾時、
【図4】 従来例の正面図。
1 前後トロリ連結杆 2A,2
B 吊持リンク 3 ロードバー 5
搬送物積載板 A 搬送物 C1〜C
4 トロリ H ハンガー装置
B 吊持リンク 3 ロードバー 5
搬送物積載板 A 搬送物 C1〜C
4 トロリ H ハンガー装置
Claims (1)
- 【請求項1】 オーバーヘッドコンベヤの前後トロリに
吊持され搬送物を積載搬送するハンガー装置において、
ハンガー装置を吊持する一対の前後トロリを連結杆で連
結し、夫々のトロリに等長の吊持リンクを介してロード
バーを吊持し、該ロードバーに平行四辺形リンク機構に
より搬送物積載板を吊持し、前記前後トロリと夫々の吊
持リンク上端の連結点間距離より前記ロードバーの両端
部と夫々の吊持リンク下端の吊持点間の距離を短くし
た、ハンガー傾動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9214614A JPH1159850A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | オーバーヘッドコンベヤにおけるハンガー傾動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9214614A JPH1159850A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | オーバーヘッドコンベヤにおけるハンガー傾動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1159850A true JPH1159850A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16658649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9214614A Pending JPH1159850A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | オーバーヘッドコンベヤにおけるハンガー傾動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1159850A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009071518A1 (fr) * | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Renault S.A.S. | Structure pour le support de la caisse d'un vehicule automobile comportant un bras a parallelogramme deformable |
CN103626076A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-12 | 山东梁山万达碳素有限公司 | 阳极块清焦自动翻转机 |
CN104384082A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-03-04 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种大装载量的环形工件涂装线 |
CN104401656A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-03-11 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种喷涂用的工件搁物架 |
CN104944095A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-09-30 | 天奇自动化工程股份有限公司 | 用于反向单轨输送系统的台车 |
CN108217114A (zh) * | 2018-02-27 | 2018-06-29 | 河北超靓工贸有限公司 | 一种板材装卸用载板车 |
CN111605994A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-09-01 | 淄博楷源虹生安全技术服务中心 | 一种板材安全自动送料装置 |
CN113581763A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-02 | 盟立自动化股份有限公司 | 悬挂式搬运系统及多节式搬运装置 |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP9214614A patent/JPH1159850A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009071518A1 (fr) * | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Renault S.A.S. | Structure pour le support de la caisse d'un vehicule automobile comportant un bras a parallelogramme deformable |
FR2924675A1 (fr) * | 2007-12-05 | 2009-06-12 | Renault Sas | Structure pour le support de la caisse d'un vehicule automobile comportant un bras a parallelogramme deformable |
CN103626076A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-12 | 山东梁山万达碳素有限公司 | 阳极块清焦自动翻转机 |
CN104384082A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-03-04 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种大装载量的环形工件涂装线 |
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CN108217114B (zh) * | 2018-02-27 | 2023-12-08 | 河北超靓工贸有限公司 | 一种板材装卸用载板车 |
CN113581763A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-02 | 盟立自动化股份有限公司 | 悬挂式搬运系统及多节式搬运装置 |
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