JPH11354988A - テーピングリール及び部品管理システム - Google Patents
テーピングリール及び部品管理システムInfo
- Publication number
- JPH11354988A JPH11354988A JP10179648A JP17964898A JPH11354988A JP H11354988 A JPH11354988 A JP H11354988A JP 10179648 A JP10179648 A JP 10179648A JP 17964898 A JP17964898 A JP 17964898A JP H11354988 A JPH11354988 A JP H11354988A
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- Japan
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- taping
- components
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- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
ムを提供する。 【解決手段】 マウンタの電源がオフとなり、テーピン
グリール10がマウンタ30から取り外し可能な状態と
なった際に(S32がYes)、マウンタ30によって
テーピングリール10から取り出した部品数に基づき残
部品数を算出し(S38)、リードライタ40によって
テーピングリール10に組み込まれたICカード20へ
書き込む(S40)。ICカード20から読み出すこと
で、テーピングリールの部品残数を容易に把握できる。
Description
するテーピングリール、及び、多数の部品を保持する部
品保持装置と、該部品保持装置に保持された部品を組み
付けるための組み付け装置と、からなる生産施設の部品
管理システムに関するものである。
に、マウンタと呼ばれる組み付け装置が用いられてい
る。該マウンタへの微小電子部品(1mm角以下)の供給
のために、テーピングリールと呼ばれる部品保持装置が
用いられることがある。該テーピングリールは、500
0〜10000個の電子部品を収容したテープをリール
に巻回したものである。該マウンタは、必要な電子部品
を収容するテーピングリールが例えば100台取り付け
られ、テーピングリールから電子部品を取り出しながら
基板に取り付けて行く。
タで、種々の基板の製造を行っている。例えば、500
0ロットの携帯電話用の基板を製造した後、3000ロ
ットのコンピュータ用の基板を製造することがある。こ
こで、製造基板を変えるときには、テーピングリールが
付け替えられるが、この付け替えの際に取り外したテー
ピングリールの電子部品の残数の管理に手間が掛かって
いた。即ち、マウンタにはカウンタが内蔵されており、
基板に取り付けた電子部品の数をテーピングリール毎に
計数してる。例えば、A種のテーピングリールに収容さ
れているチップコンデンサは、1枚の基板に3個取り付
けられ、B種のテーピングリールのチップ抵抗は、1枚
の基板に1個取り付けられるため、それぞれのテーピン
グリール毎に使用数が計数されている。オペレータが、
このカウンタの値を管理レポートに記載することで、各
テーピングリール毎に残数を管理しており、残数管理に
非常に手間が掛かっていた。
てのテーピングリールを付け替えているが、この付け替
えをテーピングリールに付けられたロット番号等を確認
して行っていもテーピングリールの付け間違いが発生し
ていた。ここで、誤ったテーピングリールが取り付けら
れると、製造したロット(例えば、5000、300
0)の基板が全て不良品となり、金銭的にも損出が大き
かった。
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、テーピングリールの部品残数の管理を容易にするこ
とを目的とする。
容易になる部品管理システムを提供することにある。
み付けられることがない部品管理システムを提供するこ
とにある。
ールは、上記目的を達成するため、読み出し書き込み可
能な通信装置を取り付けたことを技術的特徴とする。
部品保持装置と、該部品保持装置に保持された部品を組
み付けるための組み付け装置と、からなる生産施設の部
品管理システムであって、前記部品保持装置に読み出し
書き込み可能な通信装置を組み込み、前記組み付け装置
が前記部品保持装置から取り出した部品数に基づき算出
した残部品数を、前記通信装置へ書き込ませる書き込み
装置を設けたことを技術的特徴とする。
記書き込み装置は、前記部品保持装置が前記組み付け装
置から取り外し可能な状態となった際に、該部品保持装
置の残部品数を、前記通信装置へ書き込ませることを技
術的特徴とする。
複数種類の部品保持装置と、該部品保持装置に保持され
た部品を組み付けるための組み付け装置と、からなる生
産施設の部品管理システムであって、前記部品保持装置
に組み込まれた読み出し可能な通信装置と、前記組み付
け装置に取り付けられる前記部品保持装置が適正か否か
を確認するための読み出し装置であって、前記部品保持
装置に組み込まれた通信装置のIDを読み出し、該ID
が予め保持されている適正な保持装置のIDと符合する
かを確認する、読み出し装置と、を備えることを技術的
特徴とする。
記通信装置を書き込み可能に構成したことを技術的特徴
とする。
書き込み可能な通信装置(例えばICカード)を組み込
んであるため、該通信装置にテーピングリールの部品残
数等を書き込むことが可能となり、各テーピングリール
毎の部品残数管理が容易になる。
装置(例えば、テーピングリール)に読み出し書き込み
可能な通信装置(例えばICカード)を組み込み、書き
込み装置が、部品保持装置の残部品数を通信装置へ書き
込むため、組み込まれた通信装置から残部品数を直接読
み出せ、部品保持装置の部品残数の管理が容易になる。
装置が組み付け装置から取り外し可能な状態となった際
に、書き込み装置が、部品保持装置の残部品数を通信装
置に書き込む。このため、部品保持装置が、組み付け装
置から外され、倉庫に保管された際の在庫管理が容易に
なる。
装置が部品保持装置に組み込まれた通信装置のIDを読
み出し、該IDが予め保持されている適正な保持装置の
IDと符合するかを確認する。このため、誤った部品保
持装置が組み付け装置に取り付けられ、不良製品が製造
されることがなくなる。
を書き込み可能に構成してあり、新たなIDを書き込む
ことができるので、部品保持装置の再利用が容易にな
る。
テーピングリール及び該テーピングリールを用いる生産
施設の部品管理システムについて図を参照して説明す
る。図1(A)は1実施態様に係るテーピングリール1
0を示している。テーピングリールは、電子部品を取り
付けたフィルム12を樹脂製リール11に巻回したした
もので、該リール11側にICカード20が取り付けら
れている。
す説明図である。該フィルム12は、上層フィルム16
と下層フィルム18との間に電子部品14を挟み込んで
なり、該上層フィルム16から下層フィルム18を引き
剥がすことにより電子部品14を取り出せるようになっ
ている。ここで、電子部品は、縦、横、高さが1mm以下
の微小部品であり、テーピングリール10に5000〜
10000個収容されている。
子部品を基板に取り付けるマウンタ30を示している。
各マウンタ30には、100台のテーピングリールが取
り付けられている(図中には、便宜上7台のみ示す)。
各マウンタ30には、又、取り付けられたテーピングリ
ールのICカード20(図1(A)参照)と通信するた
めのリードライタ40が接続されている。全てのリード
ライタ40は、生産施設全体の管理を行うための集中制
御装置50へ接続されている。
すブロック図である。ICカード20は、種々の制御を
行う制御部22と、受信したデータ(テーピングリール
の残部品数、部品形状、テーピング仕様、流通過程で用
いる情報等)を記憶する記憶部26と、図2を参照して
上述したリードライタ40との間で双方向通信を行うた
めの通信部24と、電源部28とを備えてなる。このI
Cカード20は、大きな容量の記憶部26を備え、流
通、製造段階での種々の情報を書き込み得るように構成
されている。図3(B)は、該ICカード20からリー
ドライタ40へ送出される情報のフォーマットを示して
いる。該情報は、各ICカード、即ち、取り付けられた
テーピングリールを識別するためのIDであるタグと、
記憶部26に保持されている記憶情報からなる。
示すブロック図である。リードライタ40は、種々の制
御を行うCPU42と、種々の情報及び制御情報を記憶
するメモリ46と、ICカード20との間で双方向通信
を行うための通信装置44と、誤ったテーピングリール
が取り付けられた際に警報を発するブザー48と、種々
の表示を行う液晶表示装置49と、を備えてなる。
て、当該動作を示す図4のフローチャートを参照して説
明する。制御部22は、情報の送出指令がリードライタ
40側から送出されたかを判断している(S2)。ここ
で、送出指令が出されない限り(S2がNo)、情報の
書き換えが指令されたかを判断する(S6)。ここで、
書き換えが指令されない限り(S6がNo)、処理を終
了する。
が指令された際には(S2がYes)、他のICカード
が通信中かを確認し(S3)、他のICカードが通信を
行っいる際には(S3がYes)、当該他のICカード
の通信の終了を待って、図3(B)を参照して上述した
ように、テーピングリールを識別するためのIDである
タグと、記憶部26に保持されている記憶情報(テーピ
ングリールの残部品数、部品形状、テーピング仕様等)
とをリードライタ40側へ送出する(S4)。
換えが指令された際には(S6がYes)、リードライ
タ40側から送出された情報に、記憶部24に保持され
ている情報を書き換える(S8)。この情報の書き換え
には、後述する電子部品の残数等の他、タグの書き換え
を含む。
て、当該処理を示す図5及び図6のフローチャートを参
照して説明する。図5は、リードライタ40による初期
確認、即ち、マウンタ30の製造する基板の種類が代わ
り、取り付けられているテーピングリールが交換された
際の処理を示している。
が投入されたか、即ち、取り付けられているテーピング
リールが交換され得る状態に過去になっていたかを判断
する(S12)。ここで、電源が投入された際には(S
12がYes)、メモリ46に保持されている基板製造
用のテーピングリールのIDを入力する(S14)。こ
のIDは、例えば、携帯電話用の基板を製造する際に
は、当該基板の製造に必要の電子部品を収容するテーピ
ングリール、例えば、100台分のテーピングリールの
IDである。次に、ICカード側に情報の送出を指令
し、ICカードからIDを入力する(S16)。ここ
で、図4のステップ3を参照して上述したように、最初
に送信を開始したICカードからの情報が受信され、他
のICカードは、最初のICカードの通信の終了まで待
機する。
が、メモリ46に保持されていたテーピングリールのI
Dと一致するかを判断する(S20)。ここで、一致し
ない際には(S20がNo)、誤ったテーピングリール
が取り付けられているため、警報を発して、オペレータ
にテーピングリールの交換を促す(S22)。ここで
は、警報ブザー48(図3(A)参照)を吹鳴すると共
に、誤ったテーピングリール(ICカード)のID番号
を液晶表示装置49にて表示する。
6に保持されているIDと一致する際には(S20がY
es)、タグに付加された記憶情報、ここでは、当該テ
ーピングリールの電子部品の残数、部品形状及びテーピ
ング仕様を入力し、残数をメモリ46に書き込と共に、
部品形状及びテーピング仕様をマウンタ30側へ通知す
る(S24)。その後、全てのICカードからのIDを
入力したかを判断し(S26)、全ICカードのIDを
入力するまでは(S26がNo)、ステップ16へ戻り
上記処理を続ける。なお、部品形状及びテーピング仕様
を受信したマウンタ30は、該情報に基づきテーピング
リールからの電子部品を取り出しを行う。
ドライタ40がテーピングリール10に組み込まれたI
CカードのIDを読み出し、該IDが予め保持されてい
る適正な保持装置のIDと符合するかを確認する。この
ため、誤ったテーピングリールがマウンタに取り付けら
れ、間違った部品が組み付けられて不良品が製造される
ことがなくなる。
タ40による各テーピングリールの電子部品の残数の書
き込み処理について説明する。リードライタ40は、マ
ウンタの電源がオフされたか、即ち、テーピングリール
がマウンタから取り外し可能な状態となったかを判断す
る(S32)。そして、電源がオフされると(S32が
Yes)、一番目のテーピングリールから取り出された
電子部品の数(カウント数)をマウンタ側から入力する
(S34)。次に、図5を参照して上述したステップ2
4にて入力した、当該一番目のテーピングリールの電子
部品の残数をメモリ46から読み出し(S36)、当該
残数からカウント数を減算することでテーピングリール
の電子部品残数を算出する(S38)。そして、当該第
1番目のテーピングリールに取り付けられたICカード
を読み出し、残数の書き換え、即ち、情報の書き換えを
指令する(S40)。その後、図3に示す集中制御装置
50に、該テーピングリールの残数を報告し、集中制御
装置50側ので電子部品の在庫管理を可能にする。その
後、全てのテーピングリールのICカードについて、残
数の書き込みを終了したかを判断し(S44)、終了し
ていない限り(S44がNo)、ステップ34へ戻り処
理を続ける。
制御装置50にて各テーピングリールの残電子部品の数
を把握できる他、倉庫に収容されている各テーピングリ
ールに対して、オペレータがハンディタイプのICカー
ド用リーダにて読み出すことで、電子部品の残数を直ち
に把握することができる。
電子部品が全て外され、リールが電子部品の製造メーカ
側に返送された際に、ICカードのタグ(ID)が書き
換えれれることで再利用される。即ち、従来技術のテー
ピングリールにおいては、種々の管理を行うために、品
番、バーコード等のシールが付加されており、再利用の
際にシールを剥がすのに手間が掛かったが、本実施形態
のテーピングリールでは、情報をICカードに書き込め
るため、バーコード等のシールの付加が最小限で済むた
め、再利用が容易である。
に組み込まれるICカード20は、大容量の記憶部26
を備えるため、該記憶部にテーピングリールの製造、流
通段階で必要となる情報を保持させることができる。こ
のため、流通段階での省力化に利用できるのに加えて、
流通過程共通のシステム化、周辺機器導入が可能にな
る。
品保持装置として電子部品を保持するテーピングリール
を例に挙げたが、本発明の部品管理システムにおいて
は、種々の部品保持装置を用いる際に適用し得ることは
言うまでもない。
ールは、読み出し書き込み可能な通信装置(例えばIC
カード)を組み込んであるため、該通信装置にテーピン
グリールの部品残数等を書き込むことが可能となり、各
テーピングリール毎の部品残数管理が容易になる。
装置(例えば、テーピングリール)に読み出し書き込み
可能な通信装置(例えばICカード)を組み込み、書き
込み装置が、部品保持装置の残部品数を通信装置へ書き
込むため、通信装置から直接読み出すことが可能とな
り、部品保持装置の部品残数の管理が容易になる。
装置が組み付け装置から取り外し可能な状態となった際
に、書き込み装置が、部品保持装置の残品数を通信装置
に書き込む。このため、部品保持装置が、組み付け装置
から外され、倉庫等に保管された際の在庫管理が容易に
なる。
装置が部品保持装置に組み込まれた通信装置のIDを読
み出し、該IDが予め保持されている適正な保持装置の
IDと符合するかを確認する。このため、誤った部品保
持装置が組み付け装置に取り付けられ、間違った部品が
組み付けられて不良製品が製造されることがなくなる。
を書き込み可能に構成してあり、新たなIDを書き込む
ことができるので、部品保持装置の再利用が容易とな
る。
ピングリールを示す説明図であり、図1(B)は、テー
ピングリールのテープを示す拡大図である。
である。
ク図、図3(B)は、ICカードから送出される情報の
フォーマットを示す説明図、図3(C)は、リードライ
タの構成を示すブロック図である。
ある。
チャートである。
理を示すフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 読み出し書き込み可能な通信装置を取り
付けたことを特徴とする電子部品のテーピングリール。 - 【請求項2】 多数の部品を保持する部品保持装置と、
該部品保持装置に保持された部品を組み付けるための組
み付け装置と、からなる生産施設の部品管理システムで
あって、 前記部品保持装置に読み出し書き込み可能な通信装置を
組み込み、 前記組み付け装置が前記部品保持装置から取り出した部
品数に基づき算出した残部品数を、前記通信装置へ書き
込ませる書き込み装置を設けたことを特徴とする部品管
理システム。 - 【請求項3】 前記書き込み装置は、前記部品保持装置
が前記組み付け装置から取り外し可能な状態となった際
に、該部品保持装置の残部品数を、前記通信装置へ書き
込ませることを特徴とする請求項2の部品管理システ
ム。 - 【請求項4】 多数の部品を保持する複数種類の部品保
持装置と、該部品保持装置に保持された部品を組み付け
るための組み付け装置と、からなる生産施設の部品管理
システムであって、 前記部品保持装置に組み込まれた読み出し可能な通信装
置と、 前記組み付け装置に取り付けられる前記部品保持装置が
適正か否かを確認するための読み出し装置であって、 前記部品保持装置に組み込まれた通信装置のIDを読み
出し、 該IDが予め保持されている適正な保持装置のIDと符
合するかを確認する、読み出し装置と、 を備えることを特徴とする部品管理システム。 - 【請求項5】 前記通信装置を書き込み可能に構成した
ことを特徴とする請求項4の部品管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10179648A JPH11354988A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | テーピングリール及び部品管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10179648A JPH11354988A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | テーピングリール及び部品管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11354988A true JPH11354988A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=16069455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10179648A Pending JPH11354988A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | テーピングリール及び部品管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11354988A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008244217A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着方法 |
JP2010080613A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | リール部品管理システム |
JP2015111432A (ja) * | 2004-04-08 | 2015-06-18 | コギスキャン・インコーポレーテッド | 閉ループ構成における認証および追従可能性 |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP10179648A patent/JPH11354988A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015111432A (ja) * | 2004-04-08 | 2015-06-18 | コギスキャン・インコーポレーテッド | 閉ループ構成における認証および追従可能性 |
JP2018113053A (ja) * | 2004-04-08 | 2018-07-19 | コギスキャン・インコーポレーテッド | 閉ループ構成における認証および追従可能性 |
JP2008244217A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着方法 |
JP2010080613A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | リール部品管理システム |
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A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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