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JPH11313281A - 撮像装置、画像データ記録方法及び記憶媒体 - Google Patents

撮像装置、画像データ記録方法及び記憶媒体

Info

Publication number
JPH11313281A
JPH11313281A JP10120342A JP12034298A JPH11313281A JP H11313281 A JPH11313281 A JP H11313281A JP 10120342 A JP10120342 A JP 10120342A JP 12034298 A JP12034298 A JP 12034298A JP H11313281 A JPH11313281 A JP H11313281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
image
memory
image data
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10120342A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ueda
理 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10120342A priority Critical patent/JPH11313281A/ja
Publication of JPH11313281A publication Critical patent/JPH11313281A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Studio Devices (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全画素読み出し可能に構成された撮像素子か
ら取り出したフレーム画素データを有効に記録できるよ
うにする。 【解決手段】 フレーム画像を構成する画像データの全
てを一度に取り出すフレーム撮像が可能な撮像素子を有
するとともに、フィールド画像記録を行う記録装置を有
する撮像装置において、上記撮像素子(CCD101 )か
ら出力されるフレーム画像の画像データをメモリー201
に順次連続的に書き込む書き込み手段と、上記メモリー
201 に書き込まれたフレーム画像の画像データを、上記
フィールド画像記録を行う記録装置105 に適合する速度
で読み出して記録する記録手段とを設け、撮像素子から
得られるデータを有効に記録できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像装置、画像デ
ータ記録方法及び記憶媒体に関し、特に、全画素読み出
し可能に構成された撮像素子を有するビデオカメラレコ
ーダに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】最近の半導体技術の進歩により、フィー
ルド期間中に全ての画素(フレーム画素)のデータを取
り出すことが可能な撮像素子が多く見られるようになっ
てきた。特に、このような撮像素子は静止画などの記録
のために用いられることが多いが、垂直の解像度が高い
と言う利点を活かして動画撮影用の撮像装置として利用
される機会が多くなってきている。
【0003】しかしながら、現在の民生用動画記録装置
の多くはフィールド記録を基本としているために、上記
全画素読み出し型の撮像素子から得られるフレーム画像
信号の全てを記録することは出来ない。
【0004】そこで、通常はフィールド期間中に撮影さ
れたフレーム画像データをフィールド間引きすること
で、フィールド画像データに変換して記録するようにし
ている。これは、通常の動画の撮影においては全く問題
がない。
【0005】また、最近は記録装置の画質が向上してき
たことから、動画記録領域に静止画を記録すると言うシ
ステムも多く見られる。このようなシステムの場合は、
取り込んだフレーム画像をメモリーに記憶し、それを静
止したまま記録すると言う方法か、或いはフレーム画像
をフィールド画像に間引きし、尚且つフレームの間隔を
通常の2倍にすることで、再生したときにフレームの画
像が連続して得られるようにする方法もある。
【0006】図5は、従来の撮像装置の一例を示す構成
図である。図5において、301 はフレームの画素のデー
タを一度に取り出すことが出来るフレーム撮像が可能な
撮像素子、302 は撮像信号処理回路、305 は記録信号処
理回路、306 は記録ヘッド、307 は磁気テープ、308 は
コントローラである。
【0007】図5において、撮像素子301 にて撮像され
た信号は、撮像信号処理回路302 にて処理された後、記
録信号処理回路305 に送られ、記録ヘッド306 にて磁気
テープ307 に記録される。
【0008】その際、図6に示すように、撮像されたフ
レーム画像(30flame/Sec)はプログレッシブ−インター
レース変換回路403 によってフィールド画像(60field/
Sec)に変換される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記変
換システムでは、記録装置の制約により、元々の撮像素
子の能力としては通常のフィールド期問と同じ期間でフ
レーム画像を得ることができるにもかかわらず、その半
分の周期での画像データを出力するのみであった。した
がって、従来の撮像装置の場合は、動画としてみたとき
には特に問題はないものの、撮像素子の性能の全てを記
録しきれているものとは言い難い問題があった。
【0010】本発明は上述の問題点にかんがみ、全画素
読み出し可能に構成された撮像素子から取り出したフレ
ーム画素データを有効に記録できるようにすることを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の撮像装置は、フ
レーム画像を構成する画像データの全てを一度に取り出
すフレーム撮像が可能な撮像素子を有するとともに、フ
ィールド画像記録を行う記録装置を有する撮像装置にお
いて、上記撮像素子から出力されるフレーム画像の画像
データをメモリーに順次連続的に書き込む書き込み手段
と、上記メモリーに書き込まれたフレーム画像の画像デ
ータを、上記フィールド画像記録を行う記録装置に適合
する速度で読み出して記録する記録手段とを具備するこ
とを特徴としている。また、本発明の撮像装置の他の特
徴とするところは、上記書き込み手段は、上記メモリー
の書き込み領域に空きが無くなった時は、上記記録装置
の記録速度に合わせた速度で書き込み動作を行うことを
特徴としている。また、本発明の撮像装置のその他の特
徴とするところは、上記記録手段は、録画停止状態にさ
れたときには、上記メモリーに書き込まれている画像デ
ータを上記記録装置に全て記録してから動作を停止する
ことを特徴としている。
【0012】本発明の画像データ記録方法は、フレーム
画像を構成する画像データの全てを一度に取り出すフレ
ーム撮像が可能な撮像素子を有するとともに、フィール
ド画像記録を行う記録装置を有する撮像装置に画像デー
タを記録する方法において、上記撮像素子から出力され
るフレーム画像の画像データをメモリーに順次連続的に
書き込む処理と、上記メモリーに書き込まれたフレーム
画像の画像データを、上記フィールド画像記録を行う記
録装置に適合する速度で読み出して記録する処理とを行
うことを特徴としている。また、本発明の画像データ記
録方法の他の特徴とするところは、上記書き込み処理
は、上記メモリーの書き込み領域に空きが無くなった時
は、上記記録装置の記録速度に合わせた速度で書き込み
動作を行うことを特徴としている。また、本発明の画像
データ記録方法のその他の特徴とするところは、上記記
録処理は、録画停止状態にされたときには、上記メモリ
ーに書き込まれている画像データを上記記録装置に全て
記録してから動作を停止することを特徴としている。
【0013】本発明の記憶媒体は、上記各手段としてコ
ンピュータを機能させるためのプログラムを格納したこ
とを特徴としている。また、本発明の記憶媒体の他の特
徴とするところは、上記画像データ記録方法を構成する
ステップがコンピュータから読み出し可能に格納されて
いることを特徴としている。
【0014】
【作用】本発明は上記技術手段よりなるので、全画素読
み出し可能に構成された撮像素子から得たフレーム画像
のデータをメモリーに順次連続的に書き込んでおき、そ
れをフィールド画像記録装置に適合するような速度で読
みだして記録することより、撮像素子から得られるデー
タを有効に記録できるようにすることを可能としてい
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態
を示す撮像装置のブロック図である。図1において、10
1 はフレームの画素のデータを一度に取り出すことが出
来るフレーム撮像が可能な撮像素子、102 は撮像信号処
理回路、103 は記憶回路、104 は切り替え回路、105 は
記録信号処理回路、106 は記録ヘッド、107 は磁気テー
プ、108 はコントローラである。
【0016】図1において、撮像素子101 にて撮像され
た画像信号は撮像信号処理回路102にて必要な処理が施
され、記憶回路103 及び入力切り替え回路104 の一方の
入力端子に入力される。そして、この入力切り替え回路
104 を介して記録信号処理回路105 に送られ、記録ヘッ
ド106 にて磁気テープ107 に記録される。
【0017】また、撮像信号処理回路102 からの記憶回
路103 に入力された画像信号は記憶されるとともに、所
定の速度で読みだされ、上記切り替え回路104 の他方の
入力端子に入力される。
【0018】本実施の形態の記憶回路103 は、図2のメ
モリー説明図に示したような構成になっている。図2に
おいて、201 はメモリー、202 は切り替え回路、203 は
プログレッシブ−インターレース変換回路である。入力
されたフレーム画像信号は切り替え回路202 を通り、メ
モリー201 に記憶され、そこから半分の周期で読み出さ
れることで、記録装置の最大記録可能な周期で記録する
ものである。
【0019】なお、メモリー回路201 のアドレスは図3
のように開始点と終了点が繋がったリング状に構成され
てており、書き込みを追いかけるように読み出しを行う
ようになっている。
【0020】ところで、メモリー201 の容量は有限であ
る。本実施の形態においては、読み出しは書き込みの半
分の周期で行われるために、書き込みが読み出しに追い
ついてしまうことになる。しかし、そこより先は図2に
おける切り替え回路202 を切り替え、プログレッシブ−
インターレース変換回路203 にてフィールド画像にあら
かじめ変換された画像をメモリー201 に書き込むこと
で、最大性能での記録はできなくなるものの連続した画
像として破綻無く記録を続けることができるようにして
いる。
【0021】また、録画停止時にはメモリー201 内に記
憶された画像が有れば、全て読み出した後にテープ107
ヘの記録を停止するように動作する。さらに、フレーム
画像をメモリー201 内に書き込んでいる期間、それと同
時にメモリー201 の一部領域にフレーム画像を記憶して
いる旨のインデックス信号も同時に記憶しておく。
【0022】そして、書き込みが読み出しに追い付き、
フィールド画像を記憶する段階からはこのインデックス
信号をフィールド記録である旨のものに変更して記憶し
ていく。このインデックス信号は記録信号処理回路105
に送られ、そこでビデオテープ107 上に画像以外の情報
領域としてあらかじめ規定されている領域に、フレーム
記録或いはフィールド記録モードである旨を記録する。
これらの制御は、図1におけるコントローラ108 が行
う。
【0023】次に、図4のフローチャートを参照しなが
ら、コントローラ108 が行う画像データ記録方法を説明
する。最初のステップS1で画像データの録画が開始さ
れると、ステップS2でフレーム書き込みモードがセッ
トされる。
【0024】次に、ステップS3においてフレーム書き
込みフラグがセットされた後、次のステップS4にてメ
モリー201 への書き込みが開始される。また、上記メモ
リー201 への画像信号の書き込みが行われると同時に、
上記メモリー201 の一部領域にフレーム画像を記憶して
いる旨のインデックス信号が記録される(ステップS
5)。
【0025】このようにして、メモリー201 に書き込ま
れた画像信号及びインデックスは、コントローラ108 の
制御に従って読み出され(ステップS6、ステップS
7)、ビデオテープ107 上に記録される(ステップS
8)。
【0026】次に、ステップS10において、書き込み
が読み出しに追いついたか否かの判断が行われる。この
判断の結果、書き込みが読み出しに追いついた場合に
は、ステップS11に進み、フィールド書き込みモード
をセットするとともに、ステップS12において、フレ
ーム書き込みフラグをリセットする。
【0027】次に、ステップS13において、録画スト
ップの操作が行われたか否かの判断を行い、録画ストッ
プの操作が行われていない場合にはステップS4に戻っ
て上述の処理を繰り返し行う。なお、ステップS10の
判断の結果、書き込みが読み出しに追いついていない場
合には、ステップS10からステップS13にジャンプ
する。
【0028】一方、ステップS13の判断の結果、録画
ストップの操作が行われた場合には、ステップS14に
進み、メモリー201 の読み出しが終了したか否かを判断
する。この判断の結果、読み出しが終了していない場合
にはステップS6に戻り、メモリー201 内に残っている
画像データを読み出す。一方、ステップS14の判断の
結果、メモリー201 内に書き込まれた画像データを全て
読み出したらステップS15に進み、録画処理を終了す
る。
【0029】なお、図1において、撮像装置及び撮像信
号処理装置が、記録装置の性能の倍の速度で読み出すこ
とが可能である構成されているが、例えば3倍或いはそ
れ以外の倍率などで動作するものでも成り立つものであ
る。
【0030】(本発明の他の実施形態)本発明は複数の
機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機
器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに適
用しても1つの機器からなる装置に適用しても良い。
【0031】また、上述した実施形態の機能を実現する
ように各種のデバイスを動作させるように、上記各種デ
バイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュ
ータに対し、上記実施形態の機能を実現するためのソフ
トウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあ
るいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に
格納されたプログラムに従って上記各種デバイスを動作
させることによって実施したものも、本発明の範疇に含
まれる。
【0032】また、この場合、上記ソフトウェアのプロ
グラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、およびそのプ
ログラムコードをコンピュータに供給するための手段、
例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本
発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記
憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードデ
ィスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、
磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用い
ることができる。
【0033】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、上述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共
同して上述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
【0034】さらに、供給されたプログラムコードがコ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって上述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
は言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述のように、フレームの画素
のデータを一度に取り出すことができるフレーム撮像を
行うことが可能な撮像素子を有するとともに、フィール
ド画像記録を行う記録装置を備えた撮像装置において、
上記撮像素子から得たフレーム画像のデータをメモリー
に順次連続的に書き込み、それをフィールド画像記録装
置に適合する速度で読みだして記録することにより、上
記撮像素子から得られる多くのデータを記録媒体に有効
に記録することができるようになり、録画画像の画質を
向上させることができる。また、本発明の他の特徴によ
れば、録画停止状態にされたときには、メモリーに書き
込まれている画像データを上記記録装置に全て記録して
から動作を停止するので、任意のタイミングで録画停止
が行われた場合でも、撮像した画像データが記録されな
い不都合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の撮像装置の概略構成を示
すブロック図である。
【図2】実施の形態におけるメモリー回路部分の概略動
作を示した図である。
【図3】メモリーのアドレスの様子の概要を示す図であ
る。
【図4】実施の形態の画像データ記録方法を説明するた
めのフローチャートである。
【図5】従来例を示す撮像装置の構成図である。
【図6】従来の例における信号の流れの概略動作を示し
た図である。
【符号の説明】
101 撮像素子 102 撮像信号処理回路 103 記憶回路 104 切り替え回路 105 記録信号処理回路 106 記録ヘッド 107 磁気テープ 108 コントローラ 201 メモリー 202 切り替え回路 203 プログレッシブーインターレース変換回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム画像を構成する画像データの全
    てを一度に取り出すフレーム撮像が可能な撮像素子を有
    するとともに、フィールド画像記録を行う記録装置を有
    する撮像装置において、 上記撮像素子から出力されるフレーム画像の画像データ
    をメモリーに順次連続的に書き込む書き込み手段と、 上記メモリーに書き込まれたフレーム画像の画像データ
    を、上記フィールド画像記録を行う記録装置に適合する
    速度で読み出して記録する記録手段とを具備することを
    特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 上記書き込み手段は、上記メモリーの書
    き込み領域に空きが無くなった時は、上記記録装置の記
    録速度に合わせた速度で書き込み動作を行うことを特徴
    とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 上記記録手段は、録画停止状態にされた
    ときには、上記メモリーに書き込まれている画像データ
    を上記記録装置に全て記録してから動作を停止すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 フレーム画像を構成する画像データの全
    てを一度に取り出すフレーム撮像が可能な撮像素子を有
    するとともに、フィールド画像記録を行う記録装置を有
    する撮像装置に画像データを記録する方法において、 上記撮像素子から出力されるフレーム画像の画像データ
    をメモリーに順次連続的に書き込む処理と、 上記メモリーに書き込まれたフレーム画像の画像データ
    を、上記フィールド画像記録を行う記録装置に適合する
    速度で読み出して記録する処理とを行うことを特徴とす
    る画像データ記録方法。
  5. 【請求項5】 上記書き込み処理は、上記メモリーの書
    き込み領域に空きが無くなった時は、上記記録装置の記
    録速度に合わせた速度で書き込み動作を行うことを特徴
    とする請求項4に記載の画像データ記録方法。
  6. 【請求項6】 上記記録処理は、録画停止状態にされた
    ときには、上記メモリーに書き込まれている画像データ
    を上記記録装置に全て記録してから動作を停止すること
    を特徴とする請求項4または5に記載の画像データ記録
    方法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜3の何れか1項に記載の各手
    段としてコンピュータを機能させるためのプログラムを
    格納したことを特徴とする記憶媒体。
  8. 【請求項8】 請求項4〜6の何れか1項に記載の画像
    データ記録方法を構成するステップがコンピュータから
    読み出し可能に格納されていることを特徴とする記憶媒
    体。
JP10120342A 1998-04-30 1998-04-30 撮像装置、画像データ記録方法及び記憶媒体 Pending JPH11313281A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10120342A JPH11313281A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 撮像装置、画像データ記録方法及び記憶媒体

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JP10120342A JPH11313281A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 撮像装置、画像データ記録方法及び記憶媒体

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JPH11313281A true JPH11313281A (ja) 1999-11-09

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ID=14783881

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JP10120342A Pending JPH11313281A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 撮像装置、画像データ記録方法及び記憶媒体

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JP (1) JPH11313281A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7346262B2 (en) 2000-02-22 2008-03-18 Sanyo Electric Co., Ltd. Video recorder/reproducer and video recording/reproducing method using a recording stop request

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7346262B2 (en) 2000-02-22 2008-03-18 Sanyo Electric Co., Ltd. Video recorder/reproducer and video recording/reproducing method using a recording stop request

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