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JPH11307964A - 配線板用エジェクタ - Google Patents

配線板用エジェクタ

Info

Publication number
JPH11307964A
JPH11307964A JP10944298A JP10944298A JPH11307964A JP H11307964 A JPH11307964 A JP H11307964A JP 10944298 A JP10944298 A JP 10944298A JP 10944298 A JP10944298 A JP 10944298A JP H11307964 A JPH11307964 A JP H11307964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
ejector
wiring
connectors
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10944298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Katsumura
肇 勝村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10944298A priority Critical patent/JPH11307964A/ja
Publication of JPH11307964A publication Critical patent/JPH11307964A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線板の筐体からの抜去作業を煩雑化するこ
となく、配線板に設けた表示部の視認性を確保すること
のできる配線板用エジェクタを提供することを解決課題
とする。 【解決手段】 本発明では、エジェクタ(30)の操作
部(34)における配線板(10)に実装したLED
(13)に対応する部位に切欠(35)を設けるように
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口を介して筐体
の内部に配置した配線板の基端隅部に揺動可能に配設
し、係合部を前記筐体の開口縁部に当接させた状態で操
作部を介して揺動させることにより、前記筐体に設けた
コネクタと前記配線板に設けたコネクタとの接続を解除
する配線板用エジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器には、例えば配線板のそれぞれ
に電子回路の単位ユニットを構成し、機器筐体の内部に
配置する配線板の数を適宜増減することによって、その
機能の拡張/縮小を行うようにした、いわゆるプラグイ
ンユニット型電子機器と称されるものがある。
【0003】図13は、この種の電子機器を示したもの
である。
【0004】この電子機器では、配線板1の先端部にそ
れぞれコネクタ2を設ける一方、機器筐体3の奥方に配
置したマザーボード4にコネクタ5を設けるようにして
おり、機器筐体3の開口6を介して配線板1を挿入し、
そのコネクタ2をマザーボード4のコネクタ5に接続さ
せるようにしている。
【0005】一方、この電子機器では、配線板1の基端
部両隅部にそれぞれエジェクタ7を配設している。
【0006】エジェクタ7は、係合部7aと操作部7b
とを有し、係合部7aの近傍において配線板1に軸着さ
れており、マザーボード4のコネクタ5と配線板1のコ
ネクタ2との接続を容易に解除する機能を果たす。すな
わち、このエジェクタ7を備える電子機器によれば、エ
ジェクタ7の係合部7aを機器筐体3の開口縁部に当接
させた状態で操作部7bを揺動させると、該エジェクタ
7がてことして機能し、係合部7aを支点として配線板
1が水平方向に移動されることになり、マザーボード4
のコネクタ5と配線板1のコネクタ2との接続をより小
さい力で解除することが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に開口6を介して機器筐体3の内部に配置された配線板
1には、通常、その実装面の基端部に表示部8、例えば
電子回路の機能を示すマークや電子回路の作動状態を示
すLED(Light Emitting Diode)が設けられている。
【0008】これらの表示部8は、配線板1が十分な寸
法を有している場合、エジェクタ7相互の間隙を介して
外部から容易に視認することが可能である。
【0009】しかしながら、図14および図15に示す
ように、小型化を図るべく配線板1の寸法を小さく構成
した電子機器にあっては、エジェクタ7相互の間隙も小
さくなるため、外部への表示領域が減少する、外部から
の表示部8の確認が困難になる、等の表示部8の視認性
に関する問題を招来することになる。
【0010】こうした表示部8の視認性に関する問題
は、エジェクタ7における操作部7bの寸法を短くする
ことで解決することが可能である。
【0011】しかしながら、操作部7bの寸法を短くし
たエジェクタ7においては、揺動中心からの距離も短縮
されることになるため、マザーボード4のコネクタ5と
配線板1のコネクタ2との接続を解除する際に加える力
を大きくしなければならず、配線板1の機器筐体3から
の抜去作業を煩雑化する。特に、小型化を図るべく配線
板1のコネクタ2の数をも削減した配線板1にあって
は、所望の機能を確保するためにコネクタ2,5のピン
数が増大し、接続を解除するためにより大きな力が必要
となるため、配線板1の機器筐体3からの抜去作業を一
層煩雑化する。
【0012】本発明は、上記実情に鑑みて、配線板の筐
体からの抜去作業を煩雑化することなく、配線板に設け
た表示部の視認性を確保することのできる配線板用エジ
ェクタを提供することを解決課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では、開口を介し
て筐体の内部に配置した配線板の基端隅部に揺動可能に
配設し、係合部を前記筐体の開口縁部に当接させた状態
で操作部を介して揺動させることにより、前記筐体に設
けたコネクタと前記配線板に設けたコネクタとの接続を
解除する配線板用エジェクタにおいて、前記操作部にお
ける前記配線板の表示部に対応する部位に透光部を設け
るようにしている。
【0014】前記透光部としては、前記操作部に切欠を
形成することによって構成してもよいし、透明部材によ
って構成するようにしても構わない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、一実施の形態を示す図面に
基づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明に係
る配線板用エジェクタの第1実施形態を適用した電子機
器を概念的に示したものである。ここで例示する電子機
器は、配線板10のそれぞれに電子回路の単位ユニット
を構成し、機器筐体20の内部に配置する配線板10の
数を適宜増減することによって、その機能の拡張/縮小
を行うようにした、いわゆるプラグインユニット型電子
機器と称されるもので、配線板10の先端部にそれぞれ
コネクタ11を設ける一方、機器筐体20の奥方に配置
したマザーボード21にコネクタ22を設けるようにし
ており、機器筐体20の開口23を介して配線板10を
挿入し、そのコネクタ11をマザーボード21のコネク
タ22に接続させるようにしている。
【0016】一方、この電子機器は、配線板10の基端
部両隅部にそれぞれエジェクタ30を備えている。
【0017】エジェクタ30は、図1乃至図4に示すよ
うに、軸孔31を有した支持部32と、該支持部32か
ら互いに離反する方向へ延在した係合部33および操作
部34とを有し、これら支持部32、係合部33および
操作部34をそれぞれ樹脂によって一体に成形したもの
で、操作部34を互いに対向させた状態で配線板10の
実装面10aに設けた軸12を軸孔31に挿通させるこ
とにより、該軸12の軸心回りに揺動可能に配設されて
いる。
【0018】図4からも明らかなように、上記エジェク
タ30は、それぞれの操作部34が係合部33に対して
十分な長さを有しており、各操作部34に切欠35を有
している。切欠35は、矩形状を成し、操作部34のほ
ぼ全長に亘る部位に形成したもので、図3に示すよう
に、各操作部34を配線板10の基端縁に沿って配置し
た場合に、配線板10における実装面10aの基端部に
実装したLED13に対向する部位、具体的には、2つ
のLED13に対向する部位に開口している。
【0019】上記のように構成した電子機器において
は、エジェクタ30の係合部33を機器筐体20の開口
縁部に当接させた状態で、操作部34を図3中の矢印X
の方向へ揺動させると、該エジェクタ30がてことして
機能し、係合部33を支点として配線板10が水平方向
に移動されることになり、マザーボード21のコネクタ
22と配線板10のコネクタ11との接続を解除するこ
とが可能となる。
【0020】その際、上記電子機器によれば、エジェク
タ30の操作部34にそれぞれ切欠35を形成している
ため、操作力を小さくするべく操作部34の長さを十分
に確保した場合にも、図4に明示するように、配線板1
0を機器筐体20の内部に配置した状態において、この
切欠35を通じてLED13を外部から容易に視認する
ことができ、当該LED13の外部からの視認性を十分
に確保しつつ、配線板10の抜去作業を容易に行うこと
が可能となる。
【0021】図5および図6は、本発明に係る配線板用
エジェクタの第2実施形態を適用した電子機器を概念的
に示したものである。
【0022】ここで例示する電子機器においても、先に
示した第1実施形態と同様に、配線板40のそれぞれに
電子回路の単位ユニットを構成し、機器筐体50の内部
に配置する配線板40の数を適宜増減することによっ
て、その機能の拡張/縮小を行うようにしたプラグイン
ユニット型電子機器と称されるもので、上述した第1実
施形態とはエジェクタ60の操作部64に形成した切欠
65(65a,65b)の構成のみが異なっている。
【0023】すなわち、この第2実施形態では、図6に
示すように、配線板40における実装面40aの基端部
に実装したLED43のそれぞれに対向する部位に個別
の切欠65a,65bを形成(図5参照)するようにし
ている。
【0024】この第2実施形態を適用する電子機器によ
れば、第1実施形態と同様、エジェクタ60の操作部6
4にそれぞれ切欠65a,65bを形成しているため、
操作力を小さくするべく操作部64の長さを十分に確保
した場合にも、図6に明示するように、配線板40を機
器筐体50の内部に配置した状態において、この切欠6
5a,65bを通じて該配線板40の基端部に実装した
LED43を外部から容易に視認することができ、当該
LED43の外部からの視認性を十分に確保しつつ、配
線板40の抜去作業を容易に行うことが可能となる。
【0025】しかも、この電子機器によれば、切欠65
aと切欠65bとを分断する部材66の作用により、第
1実施形態に比べて強度的に有利であり、エジェクタ6
0を単体で取り扱う場合、並びに配線板40に取り付け
た状態でエジェクタ60を取り扱う場合のいずれにおい
ても当該エジェクタ60の破損や損傷を防止することが
できるようになる。
【0026】なお、上記第2実施形態においては、操作
部に切欠を2つ設けるようにしているが、3以上の切欠
を操作部に設けるようにしても構わない。
【0027】図7および図8は、本発明に係る配線板用
エジェクタの第3実施形態を適用した電子機器を概念的
に示したものである。
【0028】ここで例示する電子機器においても、先に
示した第1実施形態と同様に、配線板70のそれぞれに
電子回路の単位ユニットを構成し、機器筐体80の内部
に配置する配線板70の数を適宜増減することによっ
て、その機能の拡張/縮小を行うようにしたプラグイン
ユニット型電子機器と称されるもので、上述した第1実
施形態とはエジェクタ90の操作部94に形成した切欠
95の構成のみが異なっている。
【0029】すなわち、この第3実施形態では、図7に
示すように、操作部94における配線板70の実装面7
0aに対応する側縁に開口する態様で、当該操作部94
に切欠95を形成するようにしている。
【0030】この第3実施形態を適用する電子機器によ
れば、第1実施形態と同様、エジェクタ90の操作部9
4にそれぞれ切欠95を形成しているため、操作力を小
さくするべく操作部94の長さを十分に確保した場合に
も、図8に明示するように、配線板70を機器筐体80
の内部に配置した状態において、この切欠95を通じて
該配線板70の基端部に実装したLED73を外部から
容易に視認することができ、当該LED73の外部から
の視認性を十分に確保しつつ、配線板70の抜去作業を
容易に行うことが可能となる。
【0031】しかも、この電子機器によれば、切欠95
が操作部94の一側縁に開口しているため、当該操作部
94の幅よりも配線板70に実装したLED73が大き
い場合であってもこれを外部から容易に視認することが
できるようになる。
【0032】図9および図10は、本発明に係る配線板
用エジェクタの第4実施形態を適用した電子機器を概念
的に示したものである。
【0033】ここで例示する電子機器においても、先に
示した第1実施形態と同様に、配線板100のそれぞれ
に電子回路の単位ユニットを構成し、機器筐体110の
内部に配置する配線板100の数を適宜増減することに
よって、その機能の拡張/縮小を行うようにしたプラグ
インユニット型電子機器と称されるもので、上述した第
1実施形態とはエジェクタ120の構成のみが異なって
いる。
【0034】すなわち、この第4実施形態では、図10
に示すように、エジェクタ120を幅広に形成するとと
もに、該エジェクタ120の操作部124における配線
板100およびその実装面100a側に位置する部位全
体に切欠125を形成(図9参照)するようにしてい
る。
【0035】この第4実施形態を適用する電子機器によ
れば、第1実施形態と同様、エジェクタ120の操作部
124にそれぞれ切欠125を形成しているため、操作
力を小さくするべく操作部124の長さを十分に確保し
た場合にも、図10に明示するように、配線板100を
機器筐体110の内部に配置した状態において、この切
欠125を通じて該配線板100の基端部に実装したL
ED103を外部から容易に視認することができ、当該
LED103の外部からの視認性を十分に確保しつつ、
配線板100の抜去作業を容易に行うことが可能とな
る。
【0036】しかも、この電子機器によれば、第3実施
形態と同様、切欠125が操作部124の一側縁に開口
しているため、該操作部124の幅よりもLED103
が大きい場合であってもこれを外部から容易に視認する
ことができるようになる。
【0037】さらに、上記電子機器によれば、配線板1
00の裏面側に操作部124としての幅を十分に確保す
ることができるため、第3実施形態に比べて強度的に有
利であり、エジェクタ120を単体で取り扱う場合、並
びに配線板100に取り付けた状態でエジェクタ120
を取り扱う場合のいずれにおいても当該エジェクタ12
0の破損や損傷を防止することができるようになる。
【0038】図11および図12は、本発明に係る配線
板用エジェクタの第5実施形態を適用した電子機器を概
念的に示したものである。
【0039】ここで例示する電子機器においても、先に
示した第1実施形態と同様に、配線板130のそれぞれ
に電子回路の単位ユニットを構成し、機器筐体140の
内部に配置する配線板130の数を適宜増減することに
よって、その機能の拡張/縮小を行うようにしたプラグ
インユニット型電子機器と称されるもので、上述した第
1実施形態とはエジェクタ150の構成のみが異なって
いる。
【0040】すなわち、この第5実施形態では、図11
に示すように、エジェクタ150の全体を透明の樹脂に
よって一体成形するようにしている。
【0041】この第5実施形態を適用する電子機器によ
れば、エジェクタ150を透明部材によって構成してい
るため、操作力を小さくするべく操作部154の長さを
十分に確保した場合にも、図12に明示するように、配
線板130を機器筐体140の内部に配置した状態にお
いて、該配線板130の基端部に実装したLED135
を外部から容易に視認することができ、該LED135
の外部からの視認性を十分に確保しつつ、配線板130
の抜去作業を容易に行うことが可能となる。
【0042】しかも、この電子機器によれば、上述した
第1乃至第4実施形態のように、操作部に切欠を形成す
る必要がないため、これら先の実施形態に比べて強度的
に有利であり、エジェクタ150を単体で取り扱う場
合、並びに配線板130に取り付けた状態でエジェクタ
150を取り扱う場合のいずれにおいても当該エジェク
タ150の破損や損傷を防止することができるようにな
る。
【0043】なお、上記第5実施形態では、エジェクタ
の全体を透明部材によって成形するようにしているが、
操作部における配線板の表示部に対応する部位のみを透
明部材によって構成すれば十分である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作部における配線板の表示部に対応する部位に透光部
を設けているため、操作力を小さくするべく操作部の長
さを十分に確保した場合にも、配線板の基端部に実装し
た表示部を外部から容易に視認することができ、該表示
部の外部からの視認性を十分に確保しつつ、配線板の抜
去作業を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配線板用エジェクタの第1実施形
態を適用した電子機器を概念的に示す斜視図である。
【図2】図1に示した配線板用エジェクタの拡大斜視図
である。
【図3】図1に示した電子機器の断面図である。
【図4】図3における矢視 IV 図である。
【図5】本発明に係る配線板用エジェクタの第2実施形
態を概念的に示す拡大斜視図である。
【図6】図5に示した配線板用エジェクタを適用した電
子機器を示す図である。
【図7】本発明に係る配線板用エジェクタの第3実施形
態を概念的に示す拡大斜視図である。
【図8】図7に示した配線板用エジェクタを適用した電
子機器を示す図である。
【図9】本発明に係る配線板用エジェクタの第4実施形
態を概念的に示す拡大斜視図である。
【図10】図9に示した配線板用エジェクタを適用した
電子機器を示す図である。
【図11】本発明に係る配線板用エジェクタの第5実施
形態を概念的に示す拡大斜視図である。
【図12】図11に示した配線板用エジェクタを適用し
た電子機器を示す図である。
【図13】従来の配線板用エジェクタを適用した電子機
器を示す概念斜視図である。
【図14】図13に示した電子機器の断面図である。
【図15】図14における矢視 XV 図である。
【符号の説明】
10,40,70,100,130…配線板、11,2
2…コネクタ、20,50,80,110,140…機
器筐体、23…開口、33…係合部、34,64,9
4,124,154…操作部、35,65a,65b,
95,125…切欠。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を介して筐体の内部に配置した配線
    板の基端隅部に揺動可能に配設し、係合部を前記筐体の
    開口縁部に当接させた状態で操作部を介して揺動させる
    ことにより、前記筐体に設けたコネクタと前記配線板に
    設けたコネクタとの接続を解除する配線板用エジェクタ
    において、 前記操作部における前記配線板の表示部に対応する部位
    に透光部を設けたことを特徴とする配線板用エジェク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記透光部は、前記操作部に切欠を形成
    することによって構成したものであることを特徴とする
    請求項1記載の配線板用エジェクタ。
  3. 【請求項3】 前記透光部は、透明部材によって構成し
    たものであることを特徴とする請求項1記載の配線板用
    エジェクタ。
JP10944298A 1998-04-20 1998-04-20 配線板用エジェクタ Pending JPH11307964A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10944298A JPH11307964A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 配線板用エジェクタ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002015657A1 (de) * 2000-08-17 2002-02-21 Rittal Electronic Systems Gmbh & Co.Kg Betätigungselement zum ein- und aushebeln von flachbaugruppen mit kombiniertem anzeige-/schaltelement im betätigungshebel, frontelement für eine flachbaugruppe mit betätigungselement und baugruppenträger zur aufnahme von flachbaugruppen
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