JPH11294316A - 太陽熱を利用する発電方法 - Google Patents
太陽熱を利用する発電方法Info
- Publication number
- JPH11294316A JPH11294316A JP13417498A JP13417498A JPH11294316A JP H11294316 A JPH11294316 A JP H11294316A JP 13417498 A JP13417498 A JP 13417498A JP 13417498 A JP13417498 A JP 13417498A JP H11294316 A JPH11294316 A JP H11294316A
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- JP
- Japan
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- working fluid
- solar heat
- cooling
- power generation
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/46—Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【解決手段】蒸発系と冷却系の二系統の太陽集熱器5,
11を効率的に利用することを図り、作動流体2及び冷
媒16は能率の高いものを選び、蒸発系太陽集熱器5の
循環回路においては太陽集熱器により加熱された熱媒体
6により作動流体を加熱2し蒸発させることによりター
ビン8を回転させて発電作業を行い、冷却系太陽集熱器
11の回路においては集熱した熱媒体12の加熱による
冷媒の加熱と加圧と噴射によって効率的な冷却作業を行
うことにより発電作業の効率化を助長して作動流体を効
率的に凝縮させ作動流体槽1に還流させ、太陽熱利用に
よる効果的発電を行うことを特徴とする。 【効果】全体の構造も簡単で極めて効率的に太陽熱を利
用した発電を行うことができる。更に蒸発系太陽集熱器
の加熱蒸発の回路及び冷却系太陽熱集熱器の加熱冷却の
回路はいずれも密閉循環型で消耗物質もなく極めて経済
的であると共に、回路外への排出物質もない。
11を効率的に利用することを図り、作動流体2及び冷
媒16は能率の高いものを選び、蒸発系太陽集熱器5の
循環回路においては太陽集熱器により加熱された熱媒体
6により作動流体を加熱2し蒸発させることによりター
ビン8を回転させて発電作業を行い、冷却系太陽集熱器
11の回路においては集熱した熱媒体12の加熱による
冷媒の加熱と加圧と噴射によって効率的な冷却作業を行
うことにより発電作業の効率化を助長して作動流体を効
率的に凝縮させ作動流体槽1に還流させ、太陽熱利用に
よる効果的発電を行うことを特徴とする。 【効果】全体の構造も簡単で極めて効率的に太陽熱を利
用した発電を行うことができる。更に蒸発系太陽集熱器
の加熱蒸発の回路及び冷却系太陽熱集熱器の加熱冷却の
回路はいずれも密閉循環型で消耗物質もなく極めて経済
的であると共に、回路外への排出物質もない。
Description
【発明の属する技術】本発明は蒸発系の太陽集熱器にお
いて加熱された熱媒体により蒸発器において作動流体を
蒸発させてタービンと発電機を回転させることにより発
電し、他方、冷却系の太陽集熱器においては加熱された
熱媒体により冷媒の加熱を行い、加熱された冷媒を凝縮
器内に噴射しその冷却作用により作動流体の凝縮と作動
流体槽への還流を行うことにより作動流体の蒸発による
発電と凝縮と作動流体槽への還流をくり返し行う発電技
術に関するものである。
いて加熱された熱媒体により蒸発器において作動流体を
蒸発させてタービンと発電機を回転させることにより発
電し、他方、冷却系の太陽集熱器においては加熱された
熱媒体により冷媒の加熱を行い、加熱された冷媒を凝縮
器内に噴射しその冷却作用により作動流体の凝縮と作動
流体槽への還流を行うことにより作動流体の蒸発による
発電と凝縮と作動流体槽への還流をくり返し行う発電技
術に関するものである。
【従来の技術】太陽熱を利用する発電方法としては鏡面
の反射集熱による太陽炉を蒸発器とする発電が行われて
来たが、槽造の規模に対比して効率が不充分なため、普
及するに至っていない。
の反射集熱による太陽炉を蒸発器とする発電が行われて
来たが、槽造の規模に対比して効率が不充分なため、普
及するに至っていない。
【発明が解決しようとする課題と解決のための手段】本
発明においては発想を転換して太陽温水器型の太陽集熱
器を蒸発系と冷却系の二系統準備すると共に集熱効果の
高い熱媒体を選択し、蒸発系の太陽集熱器の作動流体と
冷却系の太陽集熱器の冷却回路の冷媒にはアンモニア水
を選択して作動流体の蒸発効果と冷媒の噴射冷却効果を
より効率化して発電を行うものである。
発明においては発想を転換して太陽温水器型の太陽集熱
器を蒸発系と冷却系の二系統準備すると共に集熱効果の
高い熱媒体を選択し、蒸発系の太陽集熱器の作動流体と
冷却系の太陽集熱器の冷却回路の冷媒にはアンモニア水
を選択して作動流体の蒸発効果と冷媒の噴射冷却効果を
より効率化して発電を行うものである。
【発明実施の形態と実施例】本発明においては太陽集熱
器の熱媒体としてカーボン粉末入りのエチレングリコー
ル等の吸熱性と流動性に富む熱媒体を選択し、作動流体
と冷媒にはアンモニア水(水1:アンモニア9の比率を
標準とする)を選択し高効率化を計った。以下図面の回
路図により本発明の概要を説明する。作動流体槽(1)
内の作動流体(2)はポンプ(3)により蒸発器(4)
に送られ、蒸発系太陽集熱器(5)により加熱された熱
媒体(6)は蓄熱槽(7)において熱を均一化した後、
蒸発器(4)に送られ、蒸発器(4)内を導管(2′)
により通過する作動流体(2)を加熱し蒸気化してター
ビン(8)と発電機(9)を回転する。タービン(8)
を出た作動流体(2)は導管(2″)により凝縮器(1
0)に至る。他方冷却系の太陽集熱器(11)において
加熱された熱媒体(12)は蓄熱槽(13)を経て加熱
器(14)に送られる。冷媒槽(15)内の冷媒(1
6)は導管(16′)とポンプ(17)により加熱器
(14)に送られる。加熱器(14)において熱媒体
(12)により加熱加圧された冷媒(16)は凝縮器
(10)内に噴出して導管(2″)により凝縮器(1
0)内を通過する作動流体(2)を冷却し、作動流体
(2)は凝縮して作動流体槽(1)に還流する。即ち作
動流体槽(1)内の作動流体(2)はポンプ(3)蒸発
器(4)導管(2′)タービン(8)、導管(2″)、
凝縮器(10)作動流体槽(1)の循環をくり返して発
電作業に参加する。又太陽集熱器(5)内の熱媒体
(6)は蓄熱槽(7)蒸発器(4)、ポンプ(3′)太
陽集熱器(5)の循環をくり返し、太陽集熱器(11)
内の熱媒体(12)は蓄熱槽(13)加熱器(14)ポ
ンプ(17′)太陽集熱器(11)の循環をくり返して
加熱作業に参加する。又冷媒槽(15)内の冷媒(1
6)はポンプ(17)導管(16′)加熱器(14)凝
縮器(10)導管(16″)冷媒槽(15)の循環をく
り返して冷却作業に参加する。
器の熱媒体としてカーボン粉末入りのエチレングリコー
ル等の吸熱性と流動性に富む熱媒体を選択し、作動流体
と冷媒にはアンモニア水(水1:アンモニア9の比率を
標準とする)を選択し高効率化を計った。以下図面の回
路図により本発明の概要を説明する。作動流体槽(1)
内の作動流体(2)はポンプ(3)により蒸発器(4)
に送られ、蒸発系太陽集熱器(5)により加熱された熱
媒体(6)は蓄熱槽(7)において熱を均一化した後、
蒸発器(4)に送られ、蒸発器(4)内を導管(2′)
により通過する作動流体(2)を加熱し蒸気化してター
ビン(8)と発電機(9)を回転する。タービン(8)
を出た作動流体(2)は導管(2″)により凝縮器(1
0)に至る。他方冷却系の太陽集熱器(11)において
加熱された熱媒体(12)は蓄熱槽(13)を経て加熱
器(14)に送られる。冷媒槽(15)内の冷媒(1
6)は導管(16′)とポンプ(17)により加熱器
(14)に送られる。加熱器(14)において熱媒体
(12)により加熱加圧された冷媒(16)は凝縮器
(10)内に噴出して導管(2″)により凝縮器(1
0)内を通過する作動流体(2)を冷却し、作動流体
(2)は凝縮して作動流体槽(1)に還流する。即ち作
動流体槽(1)内の作動流体(2)はポンプ(3)蒸発
器(4)導管(2′)タービン(8)、導管(2″)、
凝縮器(10)作動流体槽(1)の循環をくり返して発
電作業に参加する。又太陽集熱器(5)内の熱媒体
(6)は蓄熱槽(7)蒸発器(4)、ポンプ(3′)太
陽集熱器(5)の循環をくり返し、太陽集熱器(11)
内の熱媒体(12)は蓄熱槽(13)加熱器(14)ポ
ンプ(17′)太陽集熱器(11)の循環をくり返して
加熱作業に参加する。又冷媒槽(15)内の冷媒(1
6)はポンプ(17)導管(16′)加熱器(14)凝
縮器(10)導管(16″)冷媒槽(15)の循環をく
り返して冷却作業に参加する。
【発明の効果】以上詳細に説明した通り蒸発系太陽集熱
器の回路における加熱蒸発の循環と冷却系の太陽集熱器
の回路における加熱冷却の循環との何れの循環回路も密
閉した回路で、回路外への排出物質は全くなく、又太陽
集熱器における熱媒体の加熱温度も冬期約75℃夏期約
95℃のおだやかなものであって地球温暖化防止運動に
反する排出物は全く無く、全体の構造も簡単で極めて効
率的に発電が行われるのであり更に夏期電力負荷が最大
となる我国においては夏の太陽熱の利用は地球温暖化防
止時代の電気エネルギーの供給方法としては清浄且つ優
秀な発電方法と言えるのである。更に蒸発系太陽集熱器
の加熱蒸発の回路及び冷却系太陽集熱器の加熱冷却の回
路は何れも密閉循環型で消耗物質もなく極めて経済的で
ある。
器の回路における加熱蒸発の循環と冷却系の太陽集熱器
の回路における加熱冷却の循環との何れの循環回路も密
閉した回路で、回路外への排出物質は全くなく、又太陽
集熱器における熱媒体の加熱温度も冬期約75℃夏期約
95℃のおだやかなものであって地球温暖化防止運動に
反する排出物は全く無く、全体の構造も簡単で極めて効
率的に発電が行われるのであり更に夏期電力負荷が最大
となる我国においては夏の太陽熱の利用は地球温暖化防
止時代の電気エネルギーの供給方法としては清浄且つ優
秀な発電方法と言えるのである。更に蒸発系太陽集熱器
の加熱蒸発の回路及び冷却系太陽集熱器の加熱冷却の回
路は何れも密閉循環型で消耗物質もなく極めて経済的で
ある。
【図 1】 図面は本発明の回路略図である。図中符
号に示される作用機器等は下記の通りである。
号に示される作用機器等は下記の通りである。
(1) 作動流体槽 (8) タービン (2) 作動流体 (9) 発電機 (2′)導管 (10)凝縮器 (2″)導管 (11)冷却系太陽
集熱器 (3) ポンプ (12)熱媒体 (3′)ポンプ (13)蓄熱槽 (4) 蒸発器 (14)加熱器 (5) 蒸発系太陽集熱器 (15)冷媒槽 (6) 熱媒体 (16)冷媒 (7) 蓄熱槽 (16′)導管 (16″)導管 (17)ポンプ (17′)ポンプ
集熱器 (3) ポンプ (12)熱媒体 (3′)ポンプ (13)蓄熱槽 (4) 蒸発器 (14)加熱器 (5) 蒸発系太陽集熱器 (15)冷媒槽 (6) 熱媒体 (16)冷媒 (7) 蓄熱槽 (16′)導管 (16″)導管 (17)ポンプ (17′)ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】蒸発系の太陽集熱器と冷却系の太陽集熱器
を設け、蒸発系の太陽集熱器により加熱された熱媒体を
蒸発器に送り、作動流体槽より蒸発器に送られて来た作
動流体を加熱し、加圧された作動流体によりタービンと
発電機を回転させ、発電作業を終えた作動流体を凝縮器
に送る。別に冷却系の太陽集熱器により加熱された熱媒
体を加熱器に送り冷却槽より加熱器に送られて来た冷媒
を加熱し、加熱された冷媒を凝縮器内に噴射して吸収冷
却を行い、凝縮器に送られて来た作動流体を凝縮して作
動流体槽に還流し作動流体の蒸発による発電と凝縮をく
り返して行うことにより、蒸発系の太陽集熱器の回路に
おける発電作業を行うと共に冷却系の太陽集熱器の回路
における冷媒の加熱と噴射、吸収冷却によって蒸発系太
陽集熱器の回路における作動流体による発電作業をより
効率化することを特徴とする太陽熱を利用する発電方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13417498A JPH11294316A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 太陽熱を利用する発電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13417498A JPH11294316A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 太陽熱を利用する発電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11294316A true JPH11294316A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=15122182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13417498A Pending JPH11294316A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 太陽熱を利用する発電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11294316A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2383613A (en) * | 2001-12-31 | 2003-07-02 | Naji Amin Atalla | Closed cycle power generation |
JP2008501885A (ja) * | 2004-06-08 | 2008-01-24 | インターナショナル・イノヴェーションズ・リミテッド | ヒート・エンジン |
JP2008280987A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Tatsumi Akimine | 複合熱源混合媒体複合発電プラント |
WO2010089197A3 (de) * | 2009-02-03 | 2011-09-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Thermische kraftwerksanlage, insbesondere solarthermische kraftwerksanlage |
CN102536704A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 施国梁 | 带进风增压虹吸涡轮发动机的塔式太阳热发电装置 |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP13417498A patent/JPH11294316A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2383613A (en) * | 2001-12-31 | 2003-07-02 | Naji Amin Atalla | Closed cycle power generation |
JP2008501885A (ja) * | 2004-06-08 | 2008-01-24 | インターナショナル・イノヴェーションズ・リミテッド | ヒート・エンジン |
JP2008280987A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Tatsumi Akimine | 複合熱源混合媒体複合発電プラント |
WO2010089197A3 (de) * | 2009-02-03 | 2011-09-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Thermische kraftwerksanlage, insbesondere solarthermische kraftwerksanlage |
AU2010211201B2 (en) * | 2009-02-03 | 2013-03-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Thermal power plant, in particular solar thermal power plant |
CN102536704A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 施国梁 | 带进风增压虹吸涡轮发动机的塔式太阳热发电装置 |
CN102536704B (zh) * | 2010-12-31 | 2016-03-02 | 施国樑 | 带进风增压虹吸涡轮发动机的塔式太阳热发电装置 |
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