JPH112816A - 液晶表示素子およびその製造方法 - Google Patents
液晶表示素子およびその製造方法Info
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Abstract
使用でき、視野角が広く、応答速度が速く、しかも生産
性が良くコストダウンの図れる液晶表示素子およびその
製造方法を提供する。 【解決手段】 一対の透明電極基板8a,8bの間に液
晶を注入する。透明電極基板8a,8bの一方には各画
素ごとにアクティブ素子4を配置する。アクティブ素子
4を有する透明電極基板8a上には一対以上の線状の画
素電極7と共通電極6とを前記画素内に形成する。透明
電極間に電圧が印加された際には、透明電極基板8a,
8bの面に対して水平方向に電界が生じるような電圧印
加手段を設ける。透明電極基板8a,8bの間の液晶分
子がスプレイ歪みを伴って配向する。
Description
クティブマトリクス型の液晶表示素子に関するものであ
る。
かも消費電力の低いディスプレイ素子であるため、テレ
ビやビデオなどの画像表示装置や、ワープロやパソコン
などのOA機器に広く用いられている。
多数のスイッチング素子を配置したアクティブマトリク
ス型の液晶表示素子は一般に、液晶の配向方位がほぼ9
0゜捻れたツイストネマチック(TN)モードを表示に
用いており、高速応答や高精細が可能なディスプレイと
して開発が進んでいる。
ドの液晶表示素子は、液晶の旋光性を用いて表示してい
るために、パネルを見る角度によっては色調やコントラ
ストが異なるという欠点がある。この欠点を解決するも
のとして、位相差フィルムを用いて色調やコントラスト
を補償する方法や、画素内に複数の異なる配向領域を持
たせる画素分割法や配向分割法等が行われている。
も、TNモードにおける視角範囲は陰極線管(CRT)
を用いた場合の視角範囲に比べて狭いという問題があっ
た。このような問題を解決し、TNモードにおいてもC
RTに近い視角特性を実現するために、液晶分子を基板
面にほぼ水平な方向に動かし、電界制御複屈折効果によ
り光透過率をコントロールする表示方式(以下「IPS
モード」と称す。)が提案されている。
fによって提案されている櫛形電極を基板上に形成する
方法(応用物理学界学会誌 J.Appl.Phys.45,5446(197
4))が挙げられる。この方式によれば、常に液晶分子を
ほぼ横(短軸方向)から眺める形となるため、見る方向
が異なっても屈折率の差が殆ど無い状態となり、コント
ラストの視角依存性を極めて小さくすることが可能とな
る。
点から液晶分子のチルト角ができるだけ低い方が好まし
いため、低プレチルト系の配向膜を使用している。しか
しながら、低いチルト角を得るために配向膜に低プレチ
ルト膜を用いると、一般に電圧保持率が低くなり電荷蓄
積により焼き付きが起こりやすいという問題があった。
膜として低プレチルト膜を用いるが、従来のTNモード
のアクティブマトリクスパネルではアクティブ素子や配
線の段差部の配向性の点から、3゜以上の高いプレチル
ト角が必要となるため配向膜として高プレチルト膜を用
ている。
表示パネルを同じ製造ラインで作る場合に配向膜を共用
することができず、生産性が悪く、コストが高くなると
いう問題があった。
ドの液晶表示パネルにおいても、従来のTNモード用の
高いプレチルト角を示す配向膜が共用でき、しかも視野
角が広く、応答速度も速い液晶表示素子を実現し、IP
SモードとTNモードの液晶表示パネルを同じ製造ライ
ンで作製することができ、生産性が良く、コストダウン
を可能にする液晶表示素子およびその製造方法を提供す
るものである。
は、両基板間の液晶分子がスプレイ歪みを伴って配向し
ていることを特徴とする。
対称性の良い液晶表示素子が得られ、配向膜には従来の
TNモード用の高プレチルト膜を使用することができ
る。
一対の基板間に液晶が狭持され、前記基板の一方には各
画素ごとにアクティブ素子を配置し、このアクティブ素
子を有する基板上には一対以上の線状の画素電極と共通
電極とを前記画素内に形成した液晶表示素子であって、
両基板の配向膜のラビング方向を、ほぼ平行で互いに同
じ方向にしたことを特徴とする。
れた際に両基板間で液晶分子をスプレイ歪みを伴って配
向させるようになり、ミッドプレーンの液晶分子は基板
にほぼ平行となるため、液晶分子のチルト成分が厚み方
向全体としては相殺される形となり、視野角が広く、対
称性が良くなる。
において、基板の界面付近に存在する液晶分子のプレチ
ルト角が3゜以上であることを特徴とする。この構成に
よると、プレチルト角が高いため、従来のTNモード用
の高プレチルト膜を配向膜として使用することができ
る。この配向膜は、電圧保持率が良く、焼き付きがなく
なり、しかもIPSモードとTNモードの液晶表示パネ
ルを同じラインで作製することができるため、生産性が
向上し、コストダウンを図ることができる。
または2において、両基板のプレチルト角が同じである
ことを特徴とする。この構成によると、上下基板界面の
チルト成分が完全に相殺されて、極めて対称な視角特性
となる。
〜請求項3のいずれかにおいて、配向膜がポリイミドで
あることを特徴とする。この構成によると、配向安定性
に優れているポリイミド配向膜を用いることで液晶分子
の配向安定性が良好となり、表示品位の高い液晶表示素
子を得ることができる。
〜請求項4のいずれかにおいて、液晶がフッ素系液晶で
あることを特徴とする。この構成によると、液晶の注入
時や周辺材料から不純物イオンを取り込みにくくなり、
電圧保持率の低下が解消されて焼き付きも起こりにくく
なる。
は、一対の基板を貼り合わせる前に、それぞれの基板の
配向膜を、両基板を貼り合わせた状態でラビング方向が
互いに平行で同一方向となるようにラビングし、両基板
を貼り合わせた後、液晶を注入したことを特徴とする。
て液晶分子が基板界面から浮き上がった状態でチルト角
をもって並ぶので、スプレイ歪みを伴った配向状態が得
られる。
6を参照しつつ説明する。 (実施の形態)図1、図2は本発明の(実施の形態)を
示す。
る基板の平面図を示し、図2は液晶表示パネルの断面図
を示したものである。図1に示すように、ガラス基板8
aの片面には、複数のゲート電極1とソース電極2とが
格子状に配設され、ソース電極2と平行となるように共
通電極6が配設され、この共通電極6はガラス基板8a
の端部に設けられた引き出し電極5で短絡されている。
れた部分にはそれぞれコの字型で線状の画素電極7が配
設され、この各画素電極7の一端にはゲート電極1と交
差するようにアクティブ素子としての薄膜トランジスタ
素子(以下「TFT」と称す。)4が配設される。TF
T4と画素電極7の接続部にはドレイン電極3が配設さ
れている。
ルは、図2に示すように、上記のガラス基板8aと各電
極との間には配向膜9aが、設けられている。同様にガ
ラス基板8bの片面にも配向膜9bが設けられている。
8a,8bは、それぞれ逆方向にラビングされ、ガラス
基板8a,8bを対向して貼り合わせた時にラビング方
向がほぼ平行で同方向となるようにラビング処理され
る。
の間にはスペーサーが狭持されて、ガラス基板8aとガ
ラス基板8bとの間隔を一定に保ち、ガラス基板8a,
8bが接着された後、その間を液晶(図示せず)が満た
す。
電極6と画素電極7に電圧が印加された際に、ガラス基
板8aの面に対して水平方向に電界が生じて液晶分子が
スプレイ歪みを伴って配向し、視野角が広くなり、対称
性の良好な液晶表示素子を得ることができる。
の具体例を以下に示す。 (実施例1)上記(実施の形態)において、画素電極7
は、共通電極6に平行にかつ15μm隔ててドレイン電
極3と接続した。
bの片面に設けられた配向膜9a,9bは、固形分濃度
6重量%の可溶性ポリイミドワニス(たとえばオプトマ
ーAL−5442:日本合成ゴム株式会社製)をオフセ
ット印刷し、170℃で1時間加熱して配向膜9a,9
bを形成した。このときの配向膜9a,9bの膜厚はそ
れぞれ約800Åであった。
配線に平行な方向と約10゜の角度を示すように矢印1
0の方向にラビング処理を行った。もう一方のガラス基
板8bには、ガラス基板8aと張り合わせたときに、ほ
ぼ平行で同じ方向になるようにガラス基板8aとは逆方
向にラビング処理を行った。
に基板8a,8bを対向させ、スペーサとして直径4μ
mのビーズ11を介して貼合わせた。このパネルにΔn
が0.075で、N−I点が95℃のフッ素系のネマテ
ィック液晶を真空注入法にて封入し、得られた液晶表示
パネルにN−I点より高温の120℃で1時間アニール
処理をおこなった。その結果、液晶パネル全面で均一な
液晶分子の配向状態が得られた。
晶分子の配向状態をラビング方向10に平行な断面で切
って模式化したものである。液晶分子12は図3のよう
に上下基板間でスプレイ歪みを伴って配向しておりミッ
ドプレーンでは基板8a,8bに平行となっている。こ
の液晶パネルに用いたのと同じ液晶材料と配向膜でギャ
ップ20μmのホモジニアスセルを作製し、クリスタル
ローテーション法にてプレチルト角を測定した結果、プ
レチルト角は4゜であった。
両側に偏光板をクロスニコルになるように貼り付け、ノ
ーマリーブラックモードの液晶表示素子を得た。このと
きの偏光板の貼り方は、ガラス基板8a側のラビング方
向10と偏向板の吸収軸が平行となるようにした。
スト(CR)が100となる部分の視角依存性を表す図
である。ラビング方向を電極に対して10゜ずらしてい
るため、上下左右方向とも軸が10゜ずれているがその
形はほぼ対称で、非常に広いものとなった。
野角が広く、対称性の良いものであった。上記(実施例
1)で得られた液晶表示素子の効果を比較検討するため
に、以下に(比較例1)を示す。
ス基板8a、8bを貼り合わせた際に、それぞれのガラ
ス基板8a、8bのラビング方向が平行で同方向になる
ようにラビング処理を行ったが、この(比較例1)で
は、ガラス基板8a、8bを貼り合わせた際に、それぞ
れのガラス基板8a、8bのラビング方向が平行で逆方
向となるようにラビング処理を行った。
液晶表示素子を作製した。図5は、この液晶パネルの電
圧無印加時の液晶分子の配向状態を模式化したものであ
る。
を持って平行に配向している。このパネルの両側に偏光
板をクロスニコルになるように貼り付け、ノーマリーブ
ラックモードの液晶表示素子を得た。
の視角依存性を示したものである。図6から明らかなよ
うに、図5のように配向した液晶分子12の視角依存性
は上下左右でかなり非対称な形となり、視野角の狭い液
晶表示素子となった。
いて、コントラストは白表示と黒表示の輝度の比で表さ
れるが、その値の大小は黒の輝度に大きく影響され、ノ
ーマリーブラックモードでは電圧無印加時に黒表示とな
るので、このときの液晶分子の配向状態を比較してみ
る。
分子12がスプレイ歪みを伴って配向しているため液晶
層の中央部では液晶分子12は基板に対してほぼ平行に
なっている。従って、左右どちらの斜め上から見てもほ
ぼ対称となり、また、ガラス基板8a,8bの界面付近
の液晶分子12の傾きは、光学的に上下で打ち消し合う
方向となっている。
に、液晶分子12が一様に傾きを持って配向しているた
め、液晶層の中央部でも液晶分子12は傾いて存在して
いる。また、図5の右上方から見た場合、液晶分子の長
軸に近い方向から見ることになり、光が抜けやすく、コ
ントラストが低下する方向となる。
表示パネルの下方に比べて上方がコントラスト100の
範囲が狭くなり、等コントラスト曲線が特に上下方向で
非対称となっている。
a,8bの界面付近の液晶分子12のプレチルト角は4
゜としているが、本発明においてはプレチルト角が3゜
以上であれば、通常のTNモードに用いる高プレチスト
な配向膜を使用することが可能となり、生産性の向上に
つながりコストダウンも図れる。
は、両基板の配向膜9a,9bを同一材料にて作製した
が、(実施の形態2)では両基板の配向膜9a,9bを
それぞれ異なる材料を用いて作製した。
a,8bの界面付近のプレチルト角はそれぞれ異なるこ
ととなるが、上記(実施例1)における図4のコントラ
スト領域よりも広い等コントラスト領域が得られる。
ためには両基板の配向膜を同一材料にするか、あるいは
異なる配向膜を用いてもプレチルト角が同じになるよう
にすることが好ましい。
は、液晶材料としてフッ素系液晶を用たが、この(実施
の形態3)では液晶材料としてシアノ系等のフッ素系以
外の液晶組成物を用いた。
態1)とほぼ同様の効果が得られた。しかしながら、シ
アノ系等の液晶材料は不純物を取り込みやすく、フッ素
系材料に比べて電圧保持率が低下することとなる。アク
ティブマトリクス型の液晶表示素子においては、電圧保
持率の低下は表示品位の低下につながるため、フッ素系
の液晶組成物を用いることが好ましい。
ると、両基板の配向膜のラビング方向を、ほぼ平行で互
いに同じ方向にすることで、各電極間に電圧を印加した
際に、液晶分子がスプレイ歪みを伴って配向する。その
ため、ミッドプレーンの液晶分子は基板にほぼ平行とな
り、基板界面の液晶分子のチルト成分は光学的には上下
でほぼ相殺されて、視角特性が広くかつ対称性の良い液
晶表示素子を提供できる。
であると、通常のTNモード用の配向膜を使用すること
が可能となり、同じ製造ラインでIPSモードとTNモ
ードの両方のモードのパネルを作る場合でも、配向膜を
変更する必要がなくなり生産性の向上につながりコスト
ダウンが図れる。
することで、上下基板界面のチルト成分が完全に相殺さ
れ視角特性の対称性がより改善される。また、配向膜を
ポリイミドにすると配向安定性が良好となり、表示品位
も高い液晶表示素子が得られる。
時、あるいは周辺材料から不純物を取り込みにくくな
り、電圧保持率の低下が解消されることとなる。
面図
式図
ラスト特性
式図
ラスト特性
Claims (6)
- 【請求項1】一対の基板間に液晶が狭持され、 前記基板の一方には各画素ごとにアクティブ素子を配置
し、このアクティブ素子を有する基板上には一対以上の
線状の画素電極と共通電極とを前記画素内に形成した液
晶表示素子であって、 両基板の配向膜のラビング方向を、ほぼ平行で互いに同
じ方向にした液晶表示素子。 - 【請求項2】基板の界面付近に存在する液晶分子のプレ
チルト角が3゜以上である請求項1記載の液晶表示素
子。 - 【請求項3】両基板のプレチルト角が同じである請求項
1または請求項2記載の液晶表示素子。 - 【請求項4】配向膜がポリイミドである請求項1〜請求
項3のいずれか記載の液晶表示素子。 - 【請求項5】液晶がフッ素系液晶である請求項1〜請求
項4のいずれか記載の液晶表示素子。 - 【請求項6】一対の基板を貼り合わせる前に、それぞれ
の基板の配向膜を、両基板を貼り合わせた状態でラビン
グ方向が互いに平行で同一方向となるようにラビング
し、両基板を貼り合わせた後、液晶を注入した液晶表示
素子の製造方法。
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- 1998-06-11 KR KR1019980021708A patent/KR19990006887A/ko not_active Application Discontinuation
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