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JPH11275116A - 予想型/保障型サ―ビスを提供するためのトラフィック制御方法 - Google Patents

予想型/保障型サ―ビスを提供するためのトラフィック制御方法

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JPH11275116A
JPH11275116A JP37158598A JP37158598A JPH11275116A JP H11275116 A JPH11275116 A JP H11275116A JP 37158598 A JP37158598 A JP 37158598A JP 37158598 A JP37158598 A JP 37158598A JP H11275116 A JPH11275116 A JP H11275116A
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packet
monitoring
technique
path
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JP37158598A
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宰弘 朴
Shingen Ryo
信現 梁
Seso Go
世宗 呉
Unki Ko
云喜 黄
Shinkei Kaku
振圭 郭
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Hyundai Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
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Priority claimed from KR1019970080905A external-priority patent/KR100292205B1/ko
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 MC技法を利用した監察機能とFIFO/W
FOを利用したパケットスケジューリング機能を通じて
各種トラフィックデータの伝送経路を制御することによ
ってQOS保障に多少余裕のある予想型/保障型サービ
スを提供する。 【解決手段】 MC技法を利用して各経路を通じて入力
されるパケットデータの平均伝送率を監視10し、この
監視結果パケットデータがMC技法の通過条件に満足さ
れるかを判断して通過条件に満足される場合には監察部
の出力バッファーに貯蔵して置き、通過条件に満足され
ない場合には任意の貯蔵場所に空の空間のあるとその所
に貯蔵し空の空間のないと捨てり、以後FIFO/WF
O方式のスケジューラ20によって各経路の出力バッフ
ァーを検索して一番迅速に入力されたパケットデータか
ら一つずつ通過させて多重化してから受信側へ伝送す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATM、PST
N、IMT−2000等の各種通信システムの交換機に
広範囲に適用することができる予想型/保障型サービス
を提供するためのトラフィック制御方法に関するもの
で、特にMC(Moving Ceiling)技法を利用した監察機
能とFIFO(First In First Out)またはWFQ(We
ighted Fair Queueing)方式を利用したパケットスケジ
ューリング機能を通じて各種トラフィックデータの特性
に合わせて伝送経路を制御することによってQOS(Qu
ality OfService)保障に余裕のある予想型サービスま
たは保障型サービスを効果的に制御することができるよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、通信システムから送受信され
るマルチメディアトラフィックは単純データのみなら
ず、制御信号やシグナリングデータ等のような実時間性
と生存性を同時に要求するトラフィックであるとか画像
や音声のようなマルチメディアトラフィックまで包含さ
れている。
【0003】このようなすべてのトラフィックは混合さ
れて一つの物理的な伝送路を通じて伝送されるので、何
よりそれぞれのトラフィックを区分してトラフィックの
特性に適合に伝送してやることができる技術が必要であ
る。
【0004】即ち、マルチメディアトラフィックに対し
てお互に異なるQOSを要求するので、これらを効果的
に支援するためにはトラフィックの特性に適合に伝送経
路を制御してトラフィックを伝送してやらなければなら
ない。
【0005】前記マルチメディアトラフィックはQOS
要求に対する満足度により保障型サービス(Guaranteed
Service)と予想型サービス(Predictive Service)そ
して最善型サービス(Best-Effort Service )と分類す
ることができる。
【0006】ここで、保障型サービスはQOSを100
%満足させてやらなければならない場合にリアルタイム
性であり、データが損失されてはならないコントロール
関連データがここに該当され、予想型サービスは一部デ
ータの損失や時間遅延があっても復旧可能な場合として
オーディオやビデオトラフィックがここに該当され、最
善型サービスはQOSに対する保障を受けないままに残
存する帯域幅を通じて伝送を試図する場合を指称する。
【0007】前記保障型サービスは願うQOSを完璧に
満足させることを要求するので、これを保障してやるた
めには支援機能の性能に対してワーストケース分析(wo
rst-case analysis )をしなければならないし、その計
算によって求められた程の充分な資源を割当してやらな
ければならない。
【0008】このとき、ワーストケース分析とは、トラ
フィックが一時に集合される場合を仮定して計算する場
合で、各トラフィックがピック率(pick rate )に集中
される場合を考慮したものである。
【0009】前記予想型サービスはQOS保障とともに
資源の効率的な利用まで考慮しなければならない。即
ち、たくさんの資源を消耗しながら完璧にQOSを保障
してやることより小さい資源を効率的に利用しながら必
要な程のQOSを保障してやることが必要である。
【0010】一方、前記のような予想型サービスや保障
型サービスを支援してやるためにはネットワークの中間
ノードから多機能を遂行してやらなければならないが、
その機能としてはルーティング(routing )機能、資源
予約(resource reservation)機能、呼受諾制御(call
admission control)機能、パケットスケジューリング
(Packet Scheduling )機能、監察(policing)機能が
あり、この中でルーチング機能と資源予約機能および呼
受諾制御機能は呼が設定される前の段階から必要な機能
であり、パケットスケジューリング機能と監察機能は呼
が設定された以後に実際パケットデータが伝送される間
に適用される機能である。
【0011】前記パケットスケジューリング機能は、パ
ケット単位に動作して次に伝送するパケットがどの入力
経路にいることであるかを決定し、他の入力経路に対し
ては伝送するパケットがあっても防止することができる
機能によってパケット−水準孤立(packet-level isola
tion)を支援する。
【0012】ここで、監察機能は、各経路に対してトラ
フィック技術者に記述された特性のとおりに伝送されて
いるかを監視し、これを違反する経路に対しては適切に
パケットを捨てるように措置を取る機能である。
【0013】このような監察機能を通じては主に最大伝
送率(パケット間の間隔の逆)と平均伝送率(一定期間
の間に平均的に伝送されるパケット数)を監視し、平均
伝送率を監視する場合には一定期間の間の監視の中で違
反可否を判断するので、呼の水準孤立(call level iso
lation)を支援する。
【0014】ここで呼の水準孤立とは、一つの経路伝送
率が一時的に増加しても他の経路の平均伝送率が低下さ
れない場合を指称するもので、他の経路を通過するパケ
ットの量とかそのパターンに影響を受けず、専ら自分の
経路を通じたパケットの量とかパターンによってのみQ
OSが影響を受ける場合を意味する。
【0015】従来先行技術として日本国から1994年
8月30日付に出願されているセルトラフィック制御回
路および方法(特開平8−79251号公報)は、図1
に図示のように、入力回線上のセルの倒着および倒着セ
ルの種類および該当セル中に表示されたフレーム識別者
を検出するセル検出部12と、出力回線上を伝送中であ
る前フレーム数nおよび帯域管理単位w毎に回路上を伝
送中であるフレーム数mを計数するトラフィック観測部
16と、規正最大フレーム数を超過してフレームが入力
された場合、該当フレームを構成するセルをフレーム単
位に蓄積する複数面のフレームバッファーとなったフレ
ームバッファー部14と、前記フレームバッファー14
の空のフレームバッファーを管理する空のフレームバッ
ファー管理部15と、倒着セルを前記フレームバッファ
ー部14に蓄積するとか、または前記出力回線上に伝送
するとかを判断するフレーム伝送制御部13を具備し、
前記フレーム伝送制御部13はフレームバッファー部1
4に蓄積中であるフレームが存在する帯域管理単位wの
値を有するフレーム蓄積中の登録テーブル13aをも
ち、前記セル検出部12から検出した倒着セルが所属さ
れた帯域管理単位が前記フレーム蓄積中の登録テーブル
13aに登録中である場合には該当セルを前記フレーム
バッファー部14に蓄積し登録中でない場合には該当倒
着セルが情報フレームを構成する中間セル、または最終
セルであると出力回線に伝送し先頭セルまたは単独セル
であると所定の判定法により該当セルを前記出力回線に
伝送することであるか、またはフレームバッファー部1
4に蓄積することであるかを決定するように構成されて
いる。
【0016】このような構成におけるセルトラフィック
の制御方法は、回線上を伝送可能なトラフィックを同時
に伝送可能な最大フレーム数Nとして規制し、前記回線
上を伝送中であるフレーム数nを計数する手段と、前記
規正された最大フレーム数を超過してフレームが入力さ
れる場合に該当フレームを構成するセルを蓄積するバッ
ファーをもち、セルが有効セルであり、情報フレームを
構成する先頭セルまたは単独セルである場合に、セル倒
着時点からn<Nの場合には該当セルと同一フレームに
属する一連のセルを出力回線上に伝送し、n=Nである
場合には該当セルと同一フレームに属する一連のセルを
フレームを識別しながら前記バッファーに蓄積し、前記
バッファーに蓄積されたフレームに対して、入力セルが
空のセル等の無効セルであるか、または入力セルを前記
バッファーに蓄積して前記出力回線にセルが伝送されな
い場合にはn≦Nの範囲から前記バッファー部から読ん
できて回線上に伝送することによって出力回線上のセル
トラフィックを規正値以内に制御するようにした。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術に
おいては可能なら賦課された伝送帯域幅(平均伝送率)
の条件下からどの位いのたくさんのフレームを送ること
ができるかに対するもので、パケットを捨てなければな
らない状況であると、既に通過が一部進行されたフレー
ムのものを捨てる代わりに、未だにも通過が進行されな
いフレームのものを捨てるようにしたもので、監察(Po
licing)機能自体に対するものである。
【0018】したがって、このような従来技術において
は以前トラフィックがたくさんに入って来るとか、少な
く入って来た場合をすべて勘案して次のウィンドーから
反映するようにしたことではなく、但只以前トラフィッ
クがたくさんに入って来た場合にのみ局限されるもの
で、以前トラフィックが少なく入って来た場合は勘案し
ないものであった。
【0019】また、従来技術においてはパケットレベル
の制御ではなく、フレームレベルの効果的な伝送を遂行
するために既存のパケットレベルの監察機能にのみ局限
された短所があった。
【0020】本発明は前記のような従来技術の短所を解
決するためのもので、本発明の目的は、監察機能とパケ
ットスケジューリング機能を利用してQOSを保障して
やるようにしたものである。
【0021】即ち、本発明は呼が適当量の資源の割当を
受けたと仮定した状態からMC技法を利用した監察機能
とFIFOを利用したパケットスケジューリング機能を
通じて各種トラフィックデータの伝送経路を制御するこ
とによって予想型サービスを効果的に制御する予想型サ
ービスを提供するためのトラフィック制御方法を提供す
ることにある。
【0022】また、本発明の他の目的は、呼が充分な資
源をもち設定されてあると仮定した状態でMC技法を利
用した監察機能とWFQ方式を利用したパケットスケジ
ューリング機能を通じて各種トラフィックデータの伝送
経路を制御することによって保障型サービスを効果的に
制御する保障型サービスを提供するためのトラフィック
制御方法を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明の予想型サービスを提供するためのトラ
フィック制御方法は、MC技法を利用して各経路を通じ
て入力されるパケットデータの平均伝送率を監視し、こ
の監視結果、パケットデータがMC技法の通過条件に満
足されるかを判断して通過条件に満足される場合に監察
部の出力バッファーに貯蔵して置き、通過条件に満足さ
れない場合に任意の貯蔵場所に空の空間があるとその所
に貯蔵し空の空間がないと捨てるようにし、以後FIF
O方式のスケジューラによって各経路の出力バッファー
を検索して一番早速に入力されたパケットデータから一
つずつ通過させて多重化した次の一つの伝送経路を通じ
て受信側に伝送するようにすることを特徴とする。
【0024】また、本発明の保障型サービスを提供する
ためのトラフィック制御方法は、MC技法を利用して各
経路を通じて入力されるパケットデータの平均伝送率を
監視し、この監視結果、パケットデータがMC技法の通
過条件に満足されるかを判断して通過条件に満足される
場合には各経路のパケットデータをWFQ方式によるパ
ケットスケジューリングを遂行し、通過条件に満足され
ない場合には任意の貯蔵場所に臨時貯蔵するとかパケッ
トデータを捨てるようにし、以後前記WFQ方式から各
入力経路に賦課されたウェイト条件によりパケットが現
在サービスされることができるかを判断して、現在サー
ビスされることができる場合であるとパケットデータを
多重化して一つの伝送経路を通じて受信側に伝送し、現
在サービスされることができない場合であるとWFQ方
式によるパケットスケジューリングを再遂行するように
することを特徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参考して本発
明による予想型/保障型サービスを提供するためのトラ
フィック制御方法を詳細に説明する。
【0026】図2は本発明による予想型/保障型サービ
スを提供するためのトラフィック制御方法を適用するた
めのブロック構成図であって多数の経路1〜経路nを通
じて入力されるトラフィックデータ、パケットで構成さ
れたパケットデータの平均伝送率を監視して各パケット
データに対する通過条件を満足する場合にのみパケット
データを伝送する多数の監察部10−1〜10−nと、
前記監察部10−1〜10−nを通過したパケットデー
タを定められた原則によって通過順序を決定してやるパ
ケットスケジューラ(Packet Scheduler)20と、前記
パケットスケジューラ20によって選択されたパケット
データを多重化して一つの伝送経路を通じて受信側に伝
送する多重化機30とから構成される。
【0027】但し、予想型サービスを支援するための場
合、QOSの適切な保障とともに資源利用の効率性を考
慮しなければならないし、保障型サービスを支援するた
めの場合、完璧なQOSを満足させてやるためには各経
路が他の経路から完璧に孤立されなければならないの
で、本発明においては厳格な(tight)呼−水準孤立機能
と緩慢な(loose )パケット−水準孤立機能を同時に支
援するようにする。
【0028】ここで、厳格な呼水準孤立とは、同じ物理
ライン(Physical Line)を共有する他の経路のトラフィ
ック量に影響を受けず自分の平均伝送率を維持していく
ことができるようにしてやることを意味し、緩慢なパケ
ット水準孤立とは、パケットが伝送されなければならな
い順序を余り重要視しないことを意味する。
【0029】前記呼−水準孤立は平均伝送率をどの位い
充実に監視するかが関鍵であり、本発明においては前記
監察部10−1〜10−nを通じてMC技法を利用して
呼−水準孤立を支援し、パケットスケジューラ20から
のFlFO/WFQを利用して緩慢なパケット−水準孤
立を支援するようにする。
【0030】前記パケットスケジューラー20からは既
に決定されたパケットデータの優先順位、即ちサービス
される時間の最大値により各パケットデータに割当され
たウェイトを通じて監察部10−1〜10−nから伝送
されたパケットデータを多重化機30に出力して受信側
にサービスを提供するようにする。
【0031】以下、本発明の実施例を図3と図4を参考
として説明する。
【0032】まず、本発明から適用しているMC技法は
ATMトラフィックコントロール技法からよく登場する
監察またはUPC(Ushe Parameter Control) 技法の一
種として、ATMセルにのみ局限されるものではなく、
一般パケットに対しても適用可能なものである。
【0033】MC技法はトラフィックが初めに約束され
たトラフィック特性のとおりに伝達されるかを監視して
からそれを違反する場合、一部パケットを捨てるとかタ
グ(Tag)を付着するとか措置を取る。
【0034】MC技法は平均トラフィック伝送率を監視
するのに、例えば1分に10個のパケットが通過するこ
とが賦課されたトラフィック特性であるとするとき、任
意の1分の間にパケットが5個のみ入って来たら平均よ
り少なく入って来たので、次の1分の間には平均よりた
くさん入って来ても許容してやり、これと反対に任意の
1分の間にパケットがたくさん入って来る場合には次の
1分の間に少なく入って来たことを許容してやる原理の
技法である。
【0035】ここで、1分ということは一種のウィンド
ーとしてトラフィックを監視してから恰好のとおりに判
定する時間間隔を指称する。
【0036】そして予想されたトラフィックより小さい
とか、たくさん入って来た場合にそれを無限定勘案して
やることができないので、一種のバッファーが存在する
ようになるが、即ちバッファーが5でとある場合である
と平均より5個以上もっとたくさん入って来る場合には
その以上のパケットは捨てるようになる。
【0037】図3は本発明の第1実施例であって、予想
型サービスを支援するための構造におけるパケットデー
タのトラフィック制御方法を図示したものである。
【0038】第1実施例におけるFIFOはどの経路に
パケットが入って来るかに相関のなしに、まず入って来
る順序のとおりに送る方式を指称する。
【0039】まず、監察部10−1〜10−nからはそ
れぞれの経路1〜経路nを通じて入力されるお互に異な
るトラフィックデータ、即ちパケットデータで構成され
るパケットデータの入力を受ける(S1)。
【0040】続いて、前記監察部10−1〜10−nか
らはMC技法を利用して入力された各経路別のパケット
データの平均伝送率を監視する(S2)。
【0041】前記段階S2から一定期間の間の通過パケ
ットデータ数を監視してMC技法のパケットデータ通過
条件に満足されるかを判断する(S3)。
【0042】前記段階S3から入力されるパケットデー
タがMC技法の通過条件に満足される場合には0方式の
パケットスケジューラ20によって入力順序のとおりに
出力順序を決定してやり(S4)、通過条件に満足され
ない場合には任意の貯蔵場所に余裕のあるかを判断して
(S5)、余裕のあると各経路のパケットデータを臨時
貯蔵した後に再び前記段階S3に復帰し、反面に貯蔵場
所の余裕のないとパケットデータを捨てるようにする
(S6)。
【0043】ここで、通過条件に満足されない場合、任
意の貯蔵場所にパケットデータを臨時貯蔵することは今
度のウィンドーにおいては伝送に失敗したので、次のウ
ィンドーから再次試図するためのものである。
【0044】以後、前記段階S4からのFIFOによる
パケットスケジューラ20のパケットスケジューリング
の遂行において、該当経路のパケットデータが現在サー
ビスされることができるかを判断する(S7)。
【0045】前記段階S7から該当経路のパケットデー
タが現在サービスされることができる場合、入力された
順序のとおりにパケットデータを多重化機30に伝送し
て一つの伝送経路を通じてパケットデータを伝達し(S
8)、そうじゃないと前記段階S4に復帰してFIFO
によるパケットスケジューリングを再び遂行するように
する。
【0046】図4は本発明の第2実施例であって、保障
型サービスを支援するための構造におけるパケットデー
タのトラフィック制御方法を図示したものである。
【0047】第2実施例におけるWFOは各入力経路毎
にウェイトを賦課し、そのウェイトにより通過パケット
量を決定してやる方式を指称する。
【0048】まず、監察部10−1〜10−nからはそ
れぞれの経路1〜経路nを通じて入力されるお互に異な
るトラフィックデータ、即ちパケットで構成されるパケ
ットデータの入力を受ける(S11)。
【0049】前記監察部10−1〜10−nからはMC
技法を利用して入力された各経路別のパケットデータの
平均伝送率を監視する(S12)。
【0050】前記段階S12から一定期間の間の通過パ
ケットデータ数を監視してMC技法のパケットデータ通
過条件に満足されるかを判断する(S13)。
【0051】前記段階S13から入力されるパケットデ
ータがMC技法の通過条件に満足される場合には各経路
のパケットデータをパケットスケジューラ20に伝送し
てWFQ方式によるパケットスケジューラ20のパケッ
トスケジューリングを遂行するようにし(S14)、通
過条件に満足されない場合には任意の貯蔵場所に余裕の
あるかを判断して(S15)、余裕のあると各経路のパ
ケットデータを臨時貯蔵した後に再び前記段階S13に
復帰し、反面に貯蔵場所の余裕のないとパケットデータ
を捨てるようにする(S16)。
【0052】以後、前記段階S14からのWFQ方式に
よるパケットスケジューラ20のパケットスケジューリ
ングの遂行において、各入力経路に附課されたウェイト
条件により、パケットデータが現在サービスされること
ができるかを判断する(S17)。
【0053】前記段階S17からパケットスケジューラ
20に伝送されるパケットデータが現在サービスされる
ことができる場合であるとパケットデータを多重化機3
0に伝送して一つの伝送経路を通じてパケットデータを
伝送するようにし(S18)、そうじゃないと前記段階
S14に復帰してWFQ方式によるパケットスケジュー
リングを再び遂行するようにする。
【0054】前記第1、第2実施例からMC技法のパケ
ットデータ通過条件とは、MC技法がウィンドー概念と
して運用されるので、各ウィンドー毎に通過可能に許容
された個数をAであるとし、以前ウィンドーのヒストリ
ー(History :現在まで伝送されたトラフィック量)に
よって貯蔵された数(即ち、以前に少なく入って来た場
合)をBであるとし、以前ヒストリーによって予め借用
して使用した数(即ち、いままで平均より過多に通過し
た場合)をCであるとし、変動を減殺してやるためのバ
ッファーの大きさをDであると仮定するとき、新たなウ
ィンドーwが始作されて現在a個のパケットが通過され
たし、新たなパケットがきたとき、それが通過されるた
めには以前ウィンドーまで平均よりB程少なく入って来
た場合にA+B+D−a>Oであるとき通過、以前ウィ
ンドーまで平均よりC程たくさん入って来た場合にA−
C+D−a>0であるとき通過されることを指称する。
【0055】一方、本発明におけるFIFOとWFOは
マルチプレクサーから入力パケットの通過順序を定めて
やるスケジューラ中に包含されている。
【0056】
【発明の効果】以上の説明のような本発明は厳格な呼−
水準孤立を支援するMC技法を利用した監察機能と緩慢
なパケット−水準孤立を支援するFIFO方式またはW
FO方式を利用したパケットスケジューリング機能を同
時に使用することによって各種トラフィックデータの伝
送経路を制御して予想型/保障型サービスを効果的に支
援することができ、特にMC技法を利用することにより
パケットデータの処理時間を短縮させることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来セルトラフィック制御を遂行するための構
成を図示した図面である。
【図2】本発明による予想型/保障型サービスを提供す
るためのトラフィック制御方法を適用するためのブロッ
ク構成図である。
【図3】本発明による予想型サービスを提供するための
トラフィック制御方法を図示した流れ図である。
【図4】本発明による保障型サービスを提供するための
トラフィック制御方法を図示した流れ図である。
【符号の説明】
10−1〜10−n:監察部 20:パケットスケジューラ 30:多重化機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黄 云喜 大韓民国ソウル市西大門区弘濟洞(番地な し) 現代アパート106−503 (72)発明者 郭 振圭 大韓民国京畿道利川市大月面巳洞里327− 28 漢拏住宅A−403

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の経路を通じて入力されるパケットデ
    ータを監視して通過条件に満足されるパケットデータの
    みを伝送する多数の監察部と、前記監察部を通過したパ
    ケットデータを入力順序的に伝送するパケットスケジュ
    ーラと、前記パケットスケジューラによって選択された
    パケットデータを多重化して一つの伝送経路を通じて受
    信側に伝送する多重化機とから構成された構造における
    トラフィック制御方法において、 MC技法を利用してそれぞれの経路を通じて入力される
    パケットデータの平均伝送率を監察部から監視する第1
    段階と、 前記監視結果、パケットデータがMC技法の通過条件に
    満足されるかを判断する第2段階と、 前記パケットデータがMC技法の通過条件に満足される
    場合、各経路のパケットデータをパケットスケジューラ
    に伝送してFIFO方式のパケットスケジューラによっ
    て多重化順序を決定する第3段階と、 前記パケットデータがMC技法の通過条件に満足されな
    い場合、任意の貯蔵場所にパケットデータを貯蔵した後
    に次のウィンドーから再次伝送を試図するようにすると
    か貯蔵場所に余裕のない場合にはパケットデータを捨て
    る第4段階と、 前記第3段階のFIFO方式によるパケットスケジュー
    リング遂行時に該当経路のパケットデータが現在サービ
    スされることができるかを判断する第5段階と、 前記第5段階から該当経路のパケットデータが現在サー
    ビスされることができる場合にパケットデータを入力順
    序的に多重化機に伝送し、現在サービスされることがで
    きず場合に前記第3段階に復帰してFIFO方式による
    パケットスケジューリングを再遂行するようにする第6
    段階とからなることを特徴とする予想型サービスを提供
    するためのトラフィック制御方法。
  2. 【請求項2】多数の経路を通じて入力されるパケットデ
    ータを監視して通過条件に満足されるパケットデータの
    みを伝送する多数の監察部と、前記監察部を通過したパ
    ケットデータを既に決定されたサービス時間による優先
    順位により伝送するパケットスケジューラと、前記パケ
    ットスケジューラによって伝送されるパケットデータを
    多重化して一つの伝送経路を通じて受信側に伝送する多
    重化機とから構成された構造におけるトラフィック制御
    方法において、 MC技法を利用してそれぞれの経路を通じて入力される
    パケットデータの平均伝送率を監察部から監視する第1
    段階と、 前記監視結果、パケットデータがMC技法の通過条件に
    満足されるかを判断する第2段階と、 前記パケットデータがMC技法の通過条件に満足される
    場合、各経路のパケットデータをパケットスケジューラ
    に伝送してWFQ方式によるパケットスケジューリング
    を遂行する第3段階と、 前記パケットデータがMC技法の通過条件に満足されな
    い場合、任意の貯蔵場所にパケットデータを貯蔵した後
    に次のウィンドから再次伝送を試図するようにするとか
    貯蔵場所に余裕のない場合にはパケットデータを捨てる
    第4段階と、 前記第3段階のWFQ方式によるパケットスケジューリ
    ング遂行時に各入力経路に賦課されたウェイト条件によ
    りパケットデータが現在サービスされることができるか
    を判断する第5段階と、 前記第5段階からパケットスケジューラに伝送されるパ
    ケットデータが現在サービスされることができる場合に
    パケットデータを多重化機に伝送し、現在サービスされ
    ることができない場合に前記第3段階に復帰してWFQ
    方式によるパケットスケジューリングを再遂行するよう
    にする第6段階とからなることを特徴とする保障型サー
    ビスを提供するためのトラフィック制御方法。
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