JPH11261907A - Av機器 - Google Patents
Av機器Info
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- JPH11261907A JPH11261907A JP10062834A JP6283498A JPH11261907A JP H11261907 A JPH11261907 A JP H11261907A JP 10062834 A JP10062834 A JP 10062834A JP 6283498 A JP6283498 A JP 6283498A JP H11261907 A JPH11261907 A JP H11261907A
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- Japan
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- input
- input terminal
- video
- switching
- input terminals
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Abstract
いて、利用者が予め各入力端子の有効/無効を設定せず
とも不要な入力端子への切換えを最小限に抑え、操作性
の向上を図る。 【解決手段】 カウンタ31にて現在使用中の入力端子
の利用時間を計測し、その結果をCPU3を介して入力
端子状態記憶装置41に保持し、入力切換えの際にはC
PU3を用いて前記入力端子状態記憶装置41に記憶さ
れている利用時間の長い物から順に入力端子切換えを行
うと共に、利用者にオンスクリーン表示装置8を通して
現在選択されている入力端子名を通知する。
Description
換えが可能なAV機器に関する。
V機器における入力切換え手法は、特開平7−1476
54号公報に記載されたものが知られている。図6に従
来の入力切換え方式の構成を示す。
効を設定したデータを保持する端子データレジスタ4を
設け、このデータに基づいてCPU3は切換え無効とさ
れた入力端子に対しては切換えを行わない様に、切換え
選択部1を制御すると共に、オンスクリーン表示部8を
制御し、これに伴う映像ソース表示制御を行うように構
成されている。
換え方式においては、予め端子データレジスタへ各入力
端子の有効/無効を設定しておかなくてはならない。
発明は、入力端子状態記憶装置により、利用者が選択し
た最後の入力端子を保持、もしくは、入力端子毎の利用
時間を保持し、前記入力端子状態記憶装置に記憶されて
いる情報に基づいて入力端子切換えを行う事を特徴とし
た物である。
有効/無効を設定する必要がなく、入力切換えの際、不
必要な入力端子を選択しないで所望の入力端子へ切換え
可能なAV機器を提供する事ができる。
は、映像/音声ソースが入力される複数の入力端子を備
え、かつ、前記入力端子を順に選択できる構成におい
て、利用頻度の高い入力端子を検出し、利用頻度の高い
入力端子から順に切換える事ができるAV機器であり、
利用者が予め入力端子毎の有効/無効を設定せずとも、
無効な入力端子の選択が省略されて所望の入力端子を選
択できる為、この際のキー操作回数が必要最小限で済
み、操作性の向上を図る事ができる。
スが入力される複数の入力端子と、前記入力端子の各々
について切換えを行うことができる切換えスイッチ部
と、最後に用いた入力端子名とその他の入力端子につい
ての切換え順序を記憶する入力切換え順序記憶部と、前
記入力切換え順序記憶部に記憶された内容に基づいて、
前記切換えスイッチ部を制御する入力制御部と現在選択
されている入力端子を表示するオンスクリーン表示部と
を設けた請求項1記載のAV機器であり、利用者が予め
入力端子毎の有効/無効を設定せずとも、無効な入力端
子の選択が省略されて所望の入力端子を選択できる為、
この際のキー操作回数が必要最小限で済み、操作性の向
上を図る事ができる。
スが入力される複数の入力端子と、前記入力端子の各々
について切換えを行うことができる切換えスイッチ部
と、各々の入力端子毎にその利用時間を保持する利用時
間記憶部と、前記利用時間記憶部に記憶されている利用
時間の長い入力端子から順に入力切換えを行う入力制御
部と、現在選択されている入力端子を表示するオンスク
リーン表示部とを設けた請求項1記載のAV機器であ
り、請求項2記載の発明の効果に加えて、利用者の入力
端子の誤選択によって生じる次の入力選択の際の誤選択
を防ぐ事ができる。
スが入力される複数の入力端子と、前記入力端子の各々
について切換えを行うことができる切換えスイッチ部
と、各々の入力端子毎にその利用時間を保持する利用時
間記憶部と、前記利用時間記憶部に記憶されている利用
時間の長い入力端子から順に入力切換えを行う入力制御
部と、現在選択されている入力端子を表示するオンスク
リーン表示部と、前記利用時間記憶部の全入力端子の利
用時間を初期状態に戻す利用時間初期化部とを設けた請
求項1記載のAV機器であり、請求項3に記載の発明の
効果に加えて、外部機器の接続の変更によって、入力端
子毎の利用頻度に大きな変更があった場合においても、
入力端子毎の利用時間の初期化によって、再び利用時間
順の入力選択を即座に行わせる事が可能となる。
請求項2に記載された発明の実施の形態について、図1
および図2を用いて説明する。
ブロック図を図1に示す。図1において、入力スイッチ
1は映像/音声入力端子11〜16から所望の入力を選
択し、端子17へ出力する。映像/音声処理部2は、入
力された映像/音声信号を処理しスピーカー5およびR
GBプロセッサ7へ出力する。RGBプロセッサ7は、
映像/音声処理部2の映像出力とオンスクリーン表示部
8の出力映像信号をR,G,Bへ変換しCRT6へ出力
する。入力切換え順序記憶部4は、図2に示す構造をし
ており、最後に使用した入力端子名が常にレジスタの先
頭に保持されるメモリである。リモコン10は、電源キ
ー(制御対象となるAV機器を待機状態にする)、チャ
ンネル切換えキー、音量設定キーなどの制御対象AV機
器を操作するキーのほか、ビデオ入力切換えキーを備え
ており、ビデオ入力切換えキーを押す毎にビデオ入力が
順に選択される。リモコン受信部9は、前記リモコン1
0から発せられる信号を受信し、CPU3へ伝える事に
よって利用者の操作を伝達する。CPU3は、リモコン
10のビデオ入力切換えキーが押される度に入力切換え
順序記憶部4に登録されているビデオ入力順に入力スイ
ッチ1を制御し、入力を切換えると共に、前記オンスク
リーン表示部8を制御し、現在の入力端子名を表示させ
る。
て、チューナー、ビデオ入力1〜4、MUSE入力端子
の6端子が存在しており、これらの入力切換えには、リ
モコン10のビデオ入力切換えキーの操作によって順に
選択可能である場合の動作を示す。
内容は図2aに示す様にビデオ入力1、2、3、4、M
USEの順であり、現在選択されている入力はチューナ
ーであるとする。今、利用者はビデオ入力3を選択しよ
うとしているとする。利用者によって、リモコン10の
ビデオ入力切換えキーが押されると、ビデオ入力1が選
択され、利用者はビデオ入力3が選択されるまで、リモ
コン10のビデオ入力切換えキーを押す。ビデオ入力3
が選択された時点で、利用者はビデオ入力3からの映像
/音声を視聴し、視聴が終了した時点で、リモコン10
の電源キー(待機状態キー)ないしチャンネル切換えキ
ーを押す。このリモコン10の操作をトリガーとして、
CPU3は入力切換え順序記憶部4に登録されているビ
デオ入力名の順番を選択されていたビデオ入力(この場
合、ビデオ入力3)が先頭に来るように図2bの様に移
動する。
しようとした際には、リモコン10のビデオ入力切換え
キーを押すと、CPU3は図2bの順序になっている入
力切換え順序記憶部4の先頭を読み出し、入力スイッチ
1を制御してビデオ入力3を選択する。
されているビデオ入力切換え順序は、利用頻度の高い物
から順に並ぶ事になり、リモコン10のビデオ入力切換
えキーを押すとその先頭に登録されているビデオ入力が
真っ先に選択される為、利用者にとって、不必要なビデ
オ入力を選択する事なく所望の入力へ切換える事がで
き、操作性の向上を図る事ができる。
よると、利用者の間違いによって所望しないビデオ入力
が選択され、チャンネル切換えキーないし電源キー(待
機状態キー)を押した場合でも、最終視聴ビデオ入力は
入力切換え順序記憶部に保持される為、次回のビデオ入
力切換え時には、誤って選択されたビデオ入力が一番最
初に選択されてしまう、という欠点があった。
ブロック図を図3に示す。図3中、同一符号を付与して
いる部分については、図1と同じ物である為、その説明
を省略する。
その内容は、入力端子名とそれらと1対1の対応を持つ
視聴積算時間である。また、カウンタ31は利用者が選
択したビデオ入力の視聴時間を計測する。CPU3は、
前記視聴時間記憶部41に保存されている各ビデオ入力
の視聴積算時間を登録し、この視聴時間の長い物から順
にビデオ入力切換えを行う様に入力スイッチ1とオンス
クリーン表示部8を制御する。
ようとしている場合の動作について説明する。利用者に
よるリモコン10のビデオ入力切換えキーの操作によっ
てビデオ入力3が選択されると、CPU3は視聴時間を
計測するカウンター31をリセットする。視聴が終了す
ると、利用者はリモコン10の電源キー(待機状態キ
ー)または、チャンネル切換えキーないし、ビデオ入力
切換えキーを押し、電源を切るか、チューナーからの放
送、または、他のビデオ入力を視聴し始める。
て、CPU3は今まで視聴していたビデオ入力端子の視
聴時間をカウンタ31から読み出し、視聴時間記憶部4
の該当する入力端子の視聴時間に加算し、結果を視聴時
間記憶部41へ書き戻す。
しようとして、リモコン10のビデオ入力切換えキーを
押すと、CPU3は視聴時間記憶部41の視聴積算時間
の長いビデオ入力から順に選択するように入力スイッチ
1およびオンスクリーン表示部8を制御する。
時間が他の入力端子よりも長くなっている為、即座にビ
デオ入力3が選択される事になる。
ちに、視聴時間記憶部41は、利用者のビデオ入力の使
用状況に合わせて視聴積算時間が加算される事になり、
利用者のビデオ入力の使用傾向を検出する事ができる。
子から順にビデオ入力切換えがなされる為、利用者にと
って不要なリモコンのキー操作を省略する事ができ、操
作性の向上を図る事ができる。また、誤ったビデオ入力
が選択されても、誤ったビデオ入力の視聴時間は短い
為、次回のビデオ入力切換えの際には、最も長い視聴時
間のビデオ入力が選択され、ビデオ入力の誤選択の影響
を最小限に抑える事ができる。
よると、外部機器の接続変更が発生しても、視聴積算時
間は以前の接続のままである為、接続変更後のビデオ入
力の視聴時間が以前の接続の視聴時間を超えるまでは利
用者の所望のビデオ入力に達するまで不要なリモコンの
キー操作が必要となる。
解決する手法を提供する。図5に実施の形態3のブロッ
ク図を示す。図5中、同一符号を付与している部分につ
いては、図3と同じ物である為、その説明を省略する。
積算時間初期化部51は、視聴時間記憶部41の全ビデ
オ入力の視聴積算時間を0に初期化する働きを持つ。C
PU3はビデオ切換えに関する視聴時間記憶部41に対
する動作については、前述の実施の形態2で説明した物
と同一であるが、利用者によって、外部機器の接続変更
があった旨の通知を受け取ると、積算時間初期化部51
へ視聴時間記憶部41の全ビデオ入力の視聴積算時間の
初期化を行う指令を出す。
デオ入力の視聴積算時間は0になり、新たに利用者の各
ビデオ入力の使用傾向を検出する準備が整う。なお、積
算時間初期化部を用いた積算時間の初期化の代わりに、
各ビデオ入力に対して、視聴時間記憶部41の視聴積算
時間を読み出し、その読み出した積算時間と視聴時間記
憶部41に保存してある積算時間との差を再び視聴時間
記憶部41の積算時間として保存しても、上記の視聴積
算時間の初期化を行う事ができる。
毎の有効/無効を設定せずとも、無効な入力端子の選択
が省略されて所望の入力端子を選択できる為、この際の
キー操作回数が必要最小限で済み、操作性の向上を図る
事ができる。また、利用者の入力端子の誤選択によって
生じる次の入力選択の際の誤選択を防ぐ事ができ、外部
機器の接続の変更によって、入力端子毎の利用頻度に大
きな変更があった場合においても、入力端子毎の利用時
間の初期化によって、再び利用時間順の入力選択を即座
に行わせる事が可能となる。
造図
Claims (4)
- 【請求項1】 映像/音声ソースが入力される複数の入
力端子を備え、かつ、前記入力端子を順に選択できる構
成において、利用頻度の高い入力端子を検出し、利用頻
度の高い入力端子から順に切換える事ができるAV機
器。 - 【請求項2】 映像/音声ソースが入力される複数の入
力端子と、前記入力端子の各々について切換えを行うこ
とができる切換えスイッチ部と、最後に用いた入力端子
名とその他の入力端子についての切換え順序を記憶する
入力切換え順序記憶部と、前記入力切換え順序記憶部に
記憶された内容に基づいて、前記切換えスイッチ部を制
御する入力制御部と現在選択されている入力端子を表示
するオンスクリーン表示部とを設けた請求項1記載のA
V機器。 - 【請求項3】 映像/音声ソースが入力される複数の入
力端子と、前記入力端子の各々について切換えを行うこ
とができる切換えスイッチ部と、各々の入力端子毎にそ
の利用時間を保持する利用時間記憶部と、前記利用時間
記憶部に記憶されている利用時間の長い入力端子から順
に入力切換えを行う入力制御部と、現在選択されている
入力端子を表示するオンスクリーン表示部とを設けた請
求項1記載のAV機器。 - 【請求項4】 映像/音声ソースが入力される複数の入
力端子と、前記入力端子の各々について切換えを行うこ
とができる切換えスイッチ部と、各々の入力端子毎にそ
の利用時間を保持する利用時間記憶部と、前記利用時間
記憶部に記憶されている利用時間の長い入力端子から順
に入力切換えを行う入力制御部と、現在選択されている
入力端子を表示するオンスクリーン表示部と、前記利用
時間記憶部の全入力端子の利用時間を初期状態に戻す利
用時間初期化部とを設けた請求項1記載のAV機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06283498A JP3622481B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | Av機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP06283498A JP3622481B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | Av機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11261907A true JPH11261907A (ja) | 1999-09-24 |
JP3622481B2 JP3622481B2 (ja) | 2005-02-23 |
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ID=13211752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06283498A Expired - Fee Related JP3622481B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | Av機器 |
Country Status (1)
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- 1998-03-13 JP JP06283498A patent/JP3622481B2/ja not_active Expired - Fee Related
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