JPH11257487A - シフト位置検出装置 - Google Patents
シフト位置検出装置Info
- Publication number
- JPH11257487A JPH11257487A JP8264898A JP8264898A JPH11257487A JP H11257487 A JPH11257487 A JP H11257487A JP 8264898 A JP8264898 A JP 8264898A JP 8264898 A JP8264898 A JP 8264898A JP H11257487 A JPH11257487 A JP H11257487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift position
- hall
- detected
- detecting
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/68—Inputs being a function of gearing status
- F16H59/70—Inputs being a function of gearing status dependent on the ratio established
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】少ない配置スペースで多くのシフト位置を検出
する装置を提供する。 【構成】シフト位置の変化に連動する被検出体を有し、
当該被検出体には複数個の突起部を備え、当該突起部の
同心円上に前記突起部を検出するホールICと、当該ホ
ールICの背面にマグネットを有し、当該ホールICに
よる検出結果を出力する端子とを備え、前記突起部の位
置によりホールICに生じる磁界でシフト位置を検出す
ることを特徴とするシフト位置検出装置とする。
する装置を提供する。 【構成】シフト位置の変化に連動する被検出体を有し、
当該被検出体には複数個の突起部を備え、当該突起部の
同心円上に前記突起部を検出するホールICと、当該ホ
ールICの背面にマグネットを有し、当該ホールICに
よる検出結果を出力する端子とを備え、前記突起部の位
置によりホールICに生じる磁界でシフト位置を検出す
ることを特徴とするシフト位置検出装置とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用トランスミッ
ションのシフト位置を検出する装置に関するものであ
る。
ションのシフト位置を検出する装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車用トランスミッション
におけるシフト位置の検出では、例えばリバースやニュ
ートラル、ドライブといった必要最小限の位置検出を行
うものが用いられており、この検出においては接点式の
スイッチが広く普及している。
におけるシフト位置の検出では、例えばリバースやニュ
ートラル、ドライブといった必要最小限の位置検出を行
うものが用いられており、この検出においては接点式の
スイッチが広く普及している。
【0003】このようなシフト位置検出装置はシフトノ
ブ近傍に、リバースとニュートラル、ドライブといった
3個の接点式スイッチが配置され、シフトノブの位置に
より接点式スイッチがオン−オフしシフト位置の検出を
行っている。
ブ近傍に、リバースとニュートラル、ドライブといった
3個の接点式スイッチが配置され、シフトノブの位置に
より接点式スイッチがオン−オフしシフト位置の検出を
行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のシフト位置検出装置では、ハード的な取
付レイアウトの都合や、ゴミ等による信頼性の低下が問
題となっている。すなわち、取付位置がシフトノブの近
傍の限られたスペースに接点式スイッチを複数個設けな
ければならず、このようなスイッチ類はレイアウトやデ
ザインの障害となっている。また、取付位置付近にはゴ
ミや埃の他に、油や水滴といったものが侵入しやすく、
このようなものが接点部分に付着すると、接点部分が誤
動作したり劣化するなど信頼性が損なわれるといった問
題が生じている。
たような従来のシフト位置検出装置では、ハード的な取
付レイアウトの都合や、ゴミ等による信頼性の低下が問
題となっている。すなわち、取付位置がシフトノブの近
傍の限られたスペースに接点式スイッチを複数個設けな
ければならず、このようなスイッチ類はレイアウトやデ
ザインの障害となっている。また、取付位置付近にはゴ
ミや埃の他に、油や水滴といったものが侵入しやすく、
このようなものが接点部分に付着すると、接点部分が誤
動作したり劣化するなど信頼性が損なわれるといった問
題が生じている。
【0005】本発明は、上記課題に鑑み、少ない配置ス
ペースで多くのシフト位置を検出する装置を提供するこ
とを目的とする。
ペースで多くのシフト位置を検出する装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、シフト位置の変化に連動する被検出体
を有し、当該被検出体には複数個の突起部を備え、当該
突起部の同心円上に前記突起部を検出するホールIC
と、当該ホールICの背面にマグネットを有し、当該ホ
ールICによる検出結果を出力する端子とを備え、前記
突起部の位置によりホールICに生じる磁界でシフト位
置を検出することを特徴とするシフト位置検出装置とす
る。また、前記ホールICとマグネットをオプトデバイ
スで構成し、光の変化によりシフト位置を検出するシフ
ト位置検出装置としてもよい。
に、本発明では、シフト位置の変化に連動する被検出体
を有し、当該被検出体には複数個の突起部を備え、当該
突起部の同心円上に前記突起部を検出するホールIC
と、当該ホールICの背面にマグネットを有し、当該ホ
ールICによる検出結果を出力する端子とを備え、前記
突起部の位置によりホールICに生じる磁界でシフト位
置を検出することを特徴とするシフト位置検出装置とす
る。また、前記ホールICとマグネットをオプトデバイ
スで構成し、光の変化によりシフト位置を検出するシフ
ト位置検出装置としてもよい。
【0007】
【作用】上記構成により、ホールIC12を備えた場合で
は、この背面に設けられるマグネット14からの磁界は、
シフト位置の変更に伴う被検出体20の突起部22に反応
し、マグネット14と被検出体20との間の磁界が変化す
る。当該変化を一定の判定値により量子化するホールI
C12が判定し、これによってシフト位置がどこに変更さ
れたことを認識する。
は、この背面に設けられるマグネット14からの磁界は、
シフト位置の変更に伴う被検出体20の突起部22に反応
し、マグネット14と被検出体20との間の磁界が変化す
る。当該変化を一定の判定値により量子化するホールI
C12が判定し、これによってシフト位置がどこに変更さ
れたことを認識する。
【0008】また、前記ホールICを使用せず、オプト
デバイスを用いた場合では、マグネット14は不要であ
る。当該オプトデバイスは、周知のフォトインタラプタ
をはじめとして、発光部と受光部とを備えており、被検
出体20からの反射状態に応じてシフト位置を検出するも
のとなっている。
デバイスを用いた場合では、マグネット14は不要であ
る。当該オプトデバイスは、周知のフォトインタラプタ
をはじめとして、発光部と受光部とを備えており、被検
出体20からの反射状態に応じてシフト位置を検出するも
のとなっている。
【0009】上記ホールICやオプトデバイスといった
検出体は各シフト位置に応じた2進化データを作りだ
し、外部に出力するものとなっている。
検出体は各シフト位置に応じた2進化データを作りだ
し、外部に出力するものとなっている。
【0010】
【実施例】本発明の実施例とするシフト位置検出装置の
構成図を図1に示す。図1において、シフト位置検出装
置は、2個の突起部22aと22bとを備える回転体を被検出
体20とし、当該突起部22aと22bの位置を検出する検出部
10とから構成されている。前記被検出体20のうち少なく
とも突起部22は金属で構成され、シフト位置が変化す
る、すなわちニュートラルからリバースへ移行したり、
ドライブに移行する場合には、この動作にしたがって被
検出体20は矢印方向に回転するものとなっている。
構成図を図1に示す。図1において、シフト位置検出装
置は、2個の突起部22aと22bとを備える回転体を被検出
体20とし、当該突起部22aと22bの位置を検出する検出部
10とから構成されている。前記被検出体20のうち少なく
とも突起部22は金属で構成され、シフト位置が変化す
る、すなわちニュートラルからリバースへ移行したり、
ドライブに移行する場合には、この動作にしたがって被
検出体20は矢印方向に回転するものとなっている。
【0011】前記検出部10は、3個のホールIC12aと1
2b、12cと、これらホールIC12のそれぞれの背面に設
けられるマグネット14aと14b、14cと、これらホールI
C12の信号を処理する基板18と、当該基板18からの信号
を出力する端子16とから構成されている。さらに詳述す
れば、前記検出部10内の3個のホールIC12とマグネッ
ト14は、前記被検出体20の突起部22aと22bの同心円周上
に配置されている。周知の通り当該ホールIC12は、背
面に設けたマグネット14を磁気バイアス源として、金属
製の突起部22の位置により変化する磁界によって被検出
体20の位置、回転角度を検出している。
2b、12cと、これらホールIC12のそれぞれの背面に設
けられるマグネット14aと14b、14cと、これらホールI
C12の信号を処理する基板18と、当該基板18からの信号
を出力する端子16とから構成されている。さらに詳述す
れば、前記検出部10内の3個のホールIC12とマグネッ
ト14は、前記被検出体20の突起部22aと22bの同心円周上
に配置されている。周知の通り当該ホールIC12は、背
面に設けたマグネット14を磁気バイアス源として、金属
製の突起部22の位置により変化する磁界によって被検出
体20の位置、回転角度を検出している。
【0012】なお上記においては突起部22の検出体とし
てホールIC12とマグネット14とを使用しているが、こ
れらは例えばフォトインタラプタやオプトデバイスと呼
ばれる他の光半導体部品を使用してもよい。この場合で
は突起部22を含む被検出体20の材料は、金属製や磁性体
などは問わないもので構成してよい。
てホールIC12とマグネット14とを使用しているが、こ
れらは例えばフォトインタラプタやオプトデバイスと呼
ばれる他の光半導体部品を使用してもよい。この場合で
は突起部22を含む被検出体20の材料は、金属製や磁性体
などは問わないもので構成してよい。
【0013】上記ホールICやオプトデバイスといった
検出体は各シフト位置に応じた2進化データを作りだ
し、外部に出力するものとなっている。この出力形態の
一例は図2に示すようなものとなっている。
検出体は各シフト位置に応じた2進化データを作りだ
し、外部に出力するものとなっている。この出力形態の
一例は図2に示すようなものとなっている。
【0014】なお上記構成において、当該実施例におい
ては、シフト位置検出を7段階で行うためにホール素子
12を3個にしているが、この数は要求に応じて、例えば
4段階の検出を行うのであれば2個、8段階以内なら3
個、16段階以内なら4個と適宜変更可能である。
ては、シフト位置検出を7段階で行うためにホール素子
12を3個にしているが、この数は要求に応じて、例えば
4段階の検出を行うのであれば2個、8段階以内なら3
個、16段階以内なら4個と適宜変更可能である。
【0015】
【発明の効果】上記構成により、非接触の部品によりシ
フト位置が検出できるので、検出結果の信頼性が向上す
ると共に、装置全体が小型化でき、配置レイアウト性が
向上する。また、検出したい数が増加した場合でも装置
自体の寸法は変化しないものであり、固定した寸法内に
配置できるものである。
フト位置が検出できるので、検出結果の信頼性が向上す
ると共に、装置全体が小型化でき、配置レイアウト性が
向上する。また、検出したい数が増加した場合でも装置
自体の寸法は変化しないものであり、固定した寸法内に
配置できるものである。
【図1】本発明のシフト位置検出装置の構成図を示す
【図2】シフト位置と検出体出力結果のパターンの一例
を示す
を示す
図において同一符号は同一、または相当部分を示す。 10検出部 12ホールIC 14マグネット 16端子 18基板 20被検出体 22突起部
Claims (3)
- 【請求項1】シフト位置の変化に連動する被検出体を有
し、当該被検出体には複数個の突起部を備え、当該突起
部の同心円上に前記突起部を検出するホールICと、当
該ホールICの背面にマグネットを有し、当該ホールI
Cによる検出結果を出力する端子とを備え、前記突起部
の位置によりホールICに生じる磁界でシフト位置を検
出することを特徴とするシフト位置検出装置。 - 【請求項2】シフト位置の変化に連動する被検出体を有
し、当該被検出体には複数個の突起部を備え、当該突起
部の同心円上に前記突起部を検出するオプトデバイスを
有し、当該オプトデバイスによる検出結果を出力する端
子とを備え、前記突起部の位置によりオプトデバイスに
入力される光の変化でシフト位置を検出することを特徴
とするシフト位置検出装置。 - 【請求項3】ホールICとマグネット、もしくはオプト
デバイスを3つで構成し最大8段階のシフト位置が検出
可能な請求項1もしくは請求項2に記載のシフト位置検
出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8264898A JPH11257487A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | シフト位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8264898A JPH11257487A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | シフト位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11257487A true JPH11257487A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13780261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8264898A Pending JPH11257487A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | シフト位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11257487A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005036846A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Nhk Teleflex Morse Co Ltd | 船外機用シフト操作装置 |
KR101142740B1 (ko) * | 2009-08-03 | 2012-05-07 | 대성전기공업 주식회사 | 비접촉식 중립 스위치 유니트 |
KR101210719B1 (ko) * | 2009-10-27 | 2012-12-10 | 대성전기공업 주식회사 | 변속 검출 스위치 유니트 및 이를 구비하는 변속 검출 스위치 시스템 및 이의 제어 방법 |
KR101315583B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2013-10-08 | 대성전기공업 주식회사 | 차량용 변속기의 변속 조작 감지 장치 |
KR101349583B1 (ko) * | 2011-08-17 | 2014-01-09 | 대성전기공업 주식회사 | 차량용 변속기의 변속 조작 감지 장치 |
CN104251307A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 本田技研工业株式会社 | 换挡位置检测装置 |
CN104251306A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 本田技研工业株式会社 | 换挡位置检测装置 |
CN104729850A (zh) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | 现代自动车株式会社 | 齿轮检测开关 |
CN108302874A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-07-20 | 青岛海尔股份有限公司 | 分路送风装置及冰箱 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP8264898A patent/JPH11257487A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4576099B2 (ja) * | 2003-07-17 | 2010-11-04 | 日発テレフレックス株式会社 | 船外機用シフト操作装置 |
JP2005036846A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Nhk Teleflex Morse Co Ltd | 船外機用シフト操作装置 |
KR101142740B1 (ko) * | 2009-08-03 | 2012-05-07 | 대성전기공업 주식회사 | 비접촉식 중립 스위치 유니트 |
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KR101315583B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2013-10-08 | 대성전기공업 주식회사 | 차량용 변속기의 변속 조작 감지 장치 |
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CN104251307B (zh) * | 2013-06-28 | 2016-08-31 | 本田技研工业株式会社 | 换挡位置检测装置 |
CN104251307A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 本田技研工业株式会社 | 换挡位置检测装置 |
CN104251306A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 本田技研工业株式会社 | 换挡位置检测装置 |
EP2818768A3 (en) * | 2013-06-28 | 2015-08-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Shift position detecting device |
EP2818767A3 (en) * | 2013-06-28 | 2015-08-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Shift position detecting device |
CN104729850A (zh) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | 现代自动车株式会社 | 齿轮检测开关 |
US9880231B2 (en) | 2013-12-20 | 2018-01-30 | Hyndai Motor Company | Gear detection switch |
CN104729850B (zh) * | 2013-12-20 | 2020-03-13 | 现代自动车株式会社 | 齿轮检测开关 |
CN108302874A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-07-20 | 青岛海尔股份有限公司 | 分路送风装置及冰箱 |
CN108302874B (zh) * | 2017-12-29 | 2020-04-21 | 青岛海尔股份有限公司 | 分路送风装置及冰箱 |
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