[go: up one dir, main page]

JPH11249802A - 位置報知装置及び方法 - Google Patents

位置報知装置及び方法

Info

Publication number
JPH11249802A
JPH11249802A JP10052485A JP5248598A JPH11249802A JP H11249802 A JPH11249802 A JP H11249802A JP 10052485 A JP10052485 A JP 10052485A JP 5248598 A JP5248598 A JP 5248598A JP H11249802 A JPH11249802 A JP H11249802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
position information
signal
fluorescent lamp
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10052485A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Masui
俊之 増井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10052485A priority Critical patent/JPH11249802A/ja
Publication of JPH11249802A publication Critical patent/JPH11249802A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自分がいる部屋を認識できるようにする。 【解決手段】 位置報知装置は、所定周波数の信号を発
振する発振回路11と、発振回路11からの信号を位置
情報についての外部信号に応じて変調することにより位
置情報を重畳する変調回路12と、変調回路12からの
位置情報を重畳された信号に基づいて蛍光灯14を駆動
する駆動回路13と、駆動回路13により発光駆動され
る蛍光灯14とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、位置情報を報知す
る位置報知装置及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、位置情報を報知する位置報知装置
としては、陰極線管(cathode ray tube;CRT)上におけ
る位置を検出するライトペンが提供されている。ライト
ペンは、先端に受光部を備えるペン型の形状を有し、C
RTの表示画面に先端を近づけて使される受光性のピッ
ク入力装置である。
【0003】このライトペンにおいては、受光部にて検
出したCRT画面の画素の発光と走査線の操作の同期の
タイミングにより、上記先端の画面における位置を知る
ことができる。
【0004】また、位置報知装置としては、物理的セン
サを用いて位置を知る圧力検出装置や、ラスタスキャン
画面上の表示の走査タイミングにより位置を検出する装
置が提供されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のコン
ピュータ装置のダウンサイジング、パーソナル化、モー
バイル化等に伴い、表示装置として、軽量・薄型である
液晶パネルや液晶プロジュクタが普及している。
【0006】これら液晶パネルや液晶プロジェクタにお
いては、操作のタイミングを利用した上述のライトペン
のような従来の位置報知装置を利用することができな
い。また、物理的センサやラスタスキャンによる位置の
報知も困難である。
【0007】一方、表示装置に限られず、建物の中で自
分がいる部屋の位置を報知する必要があることもある。
【0008】本発明は、上述の実情に鑑みてなされるも
のであって、液晶パネルや液晶プロジェクタにおける位
置を報知し、さらに部屋の位置を報知するような位置報
知装置及び方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る位置報知装置は、光を発する発光手
段と、上記発光手段から発せられる光に位置情報を重畳
する発光制御手段とを有する。
【0010】また、本発明に係る位置報知方法は、光を
発する発光工程と、上記発光工程にて発せられる光に位
置情報を重畳する発光制御工程とを有する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る位置報知装置
及び方法の実施の形態について、図面を参照して詳細に
説明する。
【0012】位置報知装置の第1の実施形態は、図1に
示すように、位置情報を外部信号として入力される変調
可能な蛍光灯である。
【0013】この位置報知装置は、位置に関する情報を
変調するために用いる信号を発生する発振回路11と、
発振回路11から信号を外部信号に基づいて変調するこ
とにより位置情報を重畳する変調回路12と、変調回路
12からの位置情報が重畳された信号を蛍光灯の駆動に
要する電力まで駆動する駆動回路13と、駆動回路13
にて駆動される蛍光灯14とから構成されている。
【0014】発振回路11は、所定周波数の信号を発振
する。発振回路11は、外部から供給される信号に位相
同期した位相同期ループ(phase locked loop; PLL)と
されることもある。
【0015】または、発振回路11は、内部で自発的な
発振回路を有さず、駆動回路13にて蛍光灯14の駆動
に供せられる商用電源について、単に同期せられること
もある。
【0016】変調回路12は、外部から供給される外部
信号に基づいて、発振回路11からの信号を、例えば振
幅変調、周波数変調、位相変調する。
【0017】変調回路12には、位置報知装置の位置を
表す位置情報が外部信号として入力される。位置情報と
しては、位置を一意に特定できるようなコードであって
もよいし、位置を表す文字列であってもよい。
【0018】変調回路12で変調する信号は、外部から
供給される外部信号に限られず、例えばROMに格納さ
れた位置情報又は識別(identificaion;ID)コードであ
ってもよい。
【0019】駆動回路13は、変調回路12から与えら
れる位置情報についての変調信号をスイッチングして蛍
光灯14を駆動する。この駆動回路13は、変調回路1
2からの変調信号に基づいて、例えば固体スイッチング
素子を利用して商用電源からの交流電圧をスイッチング
する。
【0020】または、変調回路12からの信号に基づい
て、直流電源からの電圧に対してスイッチングを行うこ
ともある。スイッチングが施された直流電源からの電圧
は、さらにトランス等により昇圧されることもある。
【0021】蛍光灯14は、水銀蒸気からの紫外放射に
より励起される蛍光体のホトルミニセンスである熱陰極
の低圧水銀蒸気放電ランプである。
【0022】蛍光灯14から発せられる光には、肉眼で
は識別することはできないが、位置情報が重畳されてい
る。
【0023】すなわち、この蛍光灯14を駆動する発振
回路11から発せられた信号は、変調回路12にて位置
情報が重畳されている。この位置情報は、位置情報の重
畳に用いる周波数を所定値以上に高くすることにより、
肉眼では認識できないようにすることができる。
【0024】換言すると、発振回路11、変調回路12
及び駆動回路13からなる発光制御手段は、蛍光灯14
から発せられる光に位置情報が重畳されるように、蛍光
灯14の発光を制御する。
【0025】位置情報は、蛍光灯14から発せられる光
を例えば光電変換器にて電流に変換した後に、所定の復
号回路により復号することにより得ることができる。
【0026】以上説明したように、位置報知装置は、外
部入力による変調可能な蛍光灯14として、振幅変調/
周波数変調/位相変調などにより位置情報についての外
部信号について変調した信号により蛍光管14を駆動す
ることにより、蛍光灯から発する光に位置情報を重畳さ
れるようにするものである。
【0027】上述の位置報知装置は、一般のインバータ
式蛍光灯から発せられる光に、位置情報を重畳するよう
に、変調回路12を含む発光制御手段が付加することに
より構成される。
【0028】ここで、一般のインバータ式蛍光灯につい
て説明する。インバータ式蛍光灯とは、一般に、直流電
源からの電圧にスイッチングを施してトランス等にて昇
圧した電圧によって駆動される蛍光灯であり、スイッチ
ングの調整により調光が可能である。
【0029】一般のインバータ式蛍光灯は、図2に示す
ように、所定周波数の信号を発生する発振回路101
と、発振回路101からの信号に基づいて直流電源から
の電圧をスイッチングする駆動回路102と、駆動回路
102にて駆動される蛍光灯103とから構成される。
【0030】発振回路101は、所定周波数の信号を発
生する。駆動回路102は、発振回路102からの信号
に基づいて、直流電源あるいは商用電源からの電圧を例
えば半導体スイッチング素子を用いてスイッチングす
る。スイッチングがなされた電圧は、さらにトランス等
により昇圧せられることがある。蛍光灯103は、駆動
回路102から供給される電圧により駆動る。
【0031】続いて、位置報知方法の一連の工程を、図
3に示すフローチャートを参照して説明する。
【0032】最初のステップS11においては所定周波
数の信号を発振し、次のステップS12においてはステ
ップS11からの信号が位置情報について変調されるこ
とによって信号に位置情報が重畳される。
【0033】これに続くステップS13においてはステ
ップS12からの信号に基づいて、直流又は交流電源か
らの電圧をスイッチングし、ステップS14においては
蛍光灯がステップS13にてスイッチングされた電圧に
より駆動される。そして、この位置報知方法の一連の工
程を終了する。
【0034】ステップS14にて蛍光灯から発せられた
光には、肉眼では認識することはできないが、位置情報
が重畳されている。この位置に関する情報は、例えば光
電変換した後に復号することにより得ることができる。
【0035】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。
【0036】この第2の実施の形態は、図4に示すよう
に、白熱等から発せられる光に対して、物理的に変調を
施すことによって、位置情報を重畳された光を得るもの
である。
【0037】すなわち、位置報知装置は、図4に示すよ
うに、所定の光量の光を発する白熱灯21と、白熱灯2
1からの光に対して、外部から与えられる外部信号に基
づいて物理的な変調を施す物理的変調装置22とから構
成される。
【0038】白熱灯21は、電流を流すことによって、
ガラス管内のフィラメントを加熱し、その熱放射により
発光するランプである。
【0039】物理的変調装置22とは、外部から供給さ
れる位置情報についての外部信号に基づいて、白熱灯2
1から発せられる光の透過又は不透過を切り替えて光を
変調することにより、白熱灯21からの光に位置情報を
重畳するもの発光制御手段である。
【0040】この物理的変調装置としては、例えば、透
過孔となるスリットを加工した回転する円盤により光の
透過・不透過を制御する機械的方式、液晶と偏光板を用
いた電気光学的方式を挙げることができる。
【0041】このように、発光手段として白熱灯21な
どを用いる場合でも、物理的変調装置を用いて白熱灯2
1からの光を変調することにより上述した第1の実施の
形態と同様の効果を得ることができる。
【0042】なお、この第2の実施例における物理的変
調装置22による光の変調は、光の透過・不透過の切換
に限らず、例えば、光の強弱を肉眼で認識することが出
来ない程度に変化させることもできる。
【0043】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。
【0044】この第3の実施の形態は、図5に示すよう
なディスプレイ装置の表示画面において、表示画面上の
各点から発せられる光に、当該点の位置情報を重畳する
ものである。
【0045】すなわち、図5に示すようなディスプレイ
装置の表示画面は、単位発光素子である画素が複数個、
2次元状に配設されてなるが、各画素からは、当該画素
のディスプレイ上の位置についての情報が重畳された光
が発せられるように発光制御されている。
【0046】なお、上記ディスプレイ装置は、複数の単
位画素を2次元状に配置して画像を表示することが可能
な表示装置として、例えば液晶パネルや液晶プロジェク
タが利用されることもある。
【0047】図5には、略々矩形状の表示画面のやや左
上に三角形の一部が、上記表示画面のやや右下に円が表
示されている。上記円は上記三角形の一部に重なってい
る。また、上記三角形は輪郭のみ表示されているのに対
して、上記円は外部に比較して内部が暗くなっている。
【0048】ディスプレイ装置にておいては、点A、点
Bの輝度レベルは一般に図6中の(a)及び(b)に示
すようになる。すなわち、点A及び点Bにおける輝度レ
ベルは時間的に一定である。ただし、点Bは内部が暗く
なっている円の内部に位置するので、図6中の(b)に
示すB点の輝度レベルは図6中の(a)に示す輝度レベ
ルよりも低くなっている。
【0049】点A、点Bの輝度レベルを図7中の(a)
及び(b)にそれぞれ示すように時間的に変化させるこ
とにより、ディスプレイ上の光検出装置を用いて変調信
号から画面上の位置をいることができるようになる。
【0050】すなわち、ディスプレイ上の位置に対応す
る画素を当該位置に対応する位置情報で変調し、画素か
ら発せられる光に当該画素の位置情報を重畳する。
【0051】特定位置から発せられた光には、当該位置
に対応する位置情報が重畳されているので、その光を発
した画素の位置を知ることができる。
【0052】ここで、ディスプレイ装置から発せられる
光に重畳させる位置情報の変動の幅をを所定量以内に抑
制することにより肉眼では認識できないようにすること
ができる。
【0053】位置情報の検出には、液晶パネルの表面に
受光部を先端に備えるライトペンを触れさせて、このラ
イトペンからの電流を復号することにより、ライトペン
の表示画面上の位置を知ることができる。
【0054】このように、表示画面上の各ドット上に位
置情報を目には分からない程度に重畳させて表示し、そ
れをライトペンで読み取ってバーコードと同様の手法で
解析することにより位置を検出する。
【0055】以上説明したように、位置報知装置は、デ
ィスプレイなどの表示装置において、位置情報を示す信
号を表示情報に重畳して表示することにより、入力装置
で画面上の位置情報を得られるようにするものである。
【0056】上述の第1及び第2の実施の形態における
蛍光灯や白熱灯への変調による位置情報の表示も、光に
位置情報を重畳することによりその光を発した光源の位
置を報知するという意味で、この第3の実施例と同様で
ある。
【0057】なお、本発明の変形例としては、次のよう
なものを挙げることができる。
【0058】位置を示す信号を白熱灯や蛍光灯から常に
発することにより、その光の下を移動する人間や機械が
自分の位置を認識することができる。また、その位置に
関連した情報や電子ニュースのような情報を周囲に配信
することができる。
【0059】上述の実施の形態においては、位置情報に
ついて例示したが、表示可能な情報は位置情報に限定さ
れない。例えば、時刻、文字列等も表示させることがで
きる。また、位置情報を変調しないときには、変調回路
をオフとすることにより、消費電力の節減を図ることが
できる。さらに、このような位置報知装置は、周囲の状
況を利用するいわゆる「実世界コンピューティング」に
おいて有用である。
【0060】
【発明の効果】上述のように、本発明によると、蛍光灯
や白熱灯からの光によって自分がどこの部屋にいるのか
等を認識することができる。また、位置報知装置による
と、ディスプレイ装置において、特定位置から発せられ
る光によって当該位置を認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置報知装置の第1の実施の形態の概略的な構
成を示すブロック図である。
【図2】一般のインバータ蛍光灯の構成を示すブロック
図である。
【図3】位置報知方法の一連の工程を示すフローチャー
トである。
【図4】位置報知装置の第2の実施の形態を概略的に示
すブロック図である。
【図5】ディスプレイ装置の表示画面を示す図である。
【図6】位置情報が重畳されていない輝度レベルの時間
変化を示す図である。
【図7】位置情報が重畳された輝度レベルの時間変化を
示す図である。
【符号の説明】 11 発振回路、12 変調回路、13 駆動回路、1
4 蛍光灯、22 物理的変調装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を発する発光手段と、 上記発光手段から発せられる光に位置情報を重畳する発
    光制御手段とを有することを特徴とする位置報知装置。
  2. 【請求項2】 上記発光手段は蛍光灯であり、上記発光
    制御手段は所定周波数の信号を発振する発振手段と、上
    記発振手段からの信号を変調して位置情報を重畳する変
    調手段と、上記変調手段からの信号に基づいて蛍光灯を
    駆動する駆動手段とからなることを特徴とする請求項1
    記載の位置報知装置。
  3. 【請求項3】 上記発光手段は白熱灯であり、上記発光
    制御手段は上記発光手段から発せられる光の透過/不透
    過を切り替えることにより位置情報を重畳すること特徴
    とする請求項1記載の位置報知装置。
  4. 【請求項4】 上記発光手段は2次元状に配設された複
    数の画素であり、上記発光制御手段は上記発光手段の上
    記複数の画素におけるそれぞれの画素の位置に応じて当
    該画素から発せられる光に位置情報を重畳することを特
    徴とする請求項1記載の位置報知装置。
  5. 【請求項5】 光を発する発光工程と、 上記発光工程にて発せられる光に位置情報を重畳する発
    光制御工程とを有することを特徴とする位置報知方法。
  6. 【請求項6】 上記発光工程においては蛍光灯から光が
    発せられ、上記発光制御工程は所定周波数の信号を発振
    する発振工程と、上記発振工程からの信号を変調して位
    置情報を重畳する変調工程と、上記変調工程からの信号
    に基づいて蛍光灯を駆動する駆動工程とからなることを
    特徴とする請求項5記載の位置報知方法。
JP10052485A 1998-03-04 1998-03-04 位置報知装置及び方法 Withdrawn JPH11249802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10052485A JPH11249802A (ja) 1998-03-04 1998-03-04 位置報知装置及び方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10052485A JPH11249802A (ja) 1998-03-04 1998-03-04 位置報知装置及び方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11249802A true JPH11249802A (ja) 1999-09-17

Family

ID=12916029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10052485A Withdrawn JPH11249802A (ja) 1998-03-04 1998-03-04 位置報知装置及び方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11249802A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005176255A (ja) * 2003-12-15 2005-06-30 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置および光伝送システム
JP2010020407A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Sony Corp 表示装置およびその駆動方法、並びに電子機器
JP2010170375A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Oki Electric Ind Co Ltd 制御装置、制御方法および位置検出システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005176255A (ja) * 2003-12-15 2005-06-30 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置および光伝送システム
JP4534474B2 (ja) * 2003-12-15 2010-09-01 パナソニック電工株式会社 放電灯点灯装置および光伝送システム
JP2010020407A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Sony Corp 表示装置およびその駆動方法、並びに電子機器
JP2010170375A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Oki Electric Ind Co Ltd 制御装置、制御方法および位置検出システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3027298B2 (ja) バックライト制御機能付き液晶表示装置
US7252394B1 (en) Laser projection display and illumination device with MEMS scanning mirror for indoor and outdoor applications
US7787167B2 (en) Display apparatus using micro mirror unit, and method for controlling micro mirror unit
CN1983368A (zh) 图象显示装置和该图象显示装置的控制方法
JP2001222064A (ja) 照光制御装置、プロジェクタ、および照光制御方法
KR20010040109A (ko) 액정 디스플레이 장치 및 디스플레이 방법
JP2010102300A (ja) 投影装置及び投影方法
CN101421661A (zh) 图像显示装置
JP2007264427A (ja) 投影装置、光源制御方法及びプログラム
JP2004157373A (ja) 液晶表示装置
JP4180003B2 (ja) 投射型映像表示装置
CN101326565A (zh) 具有多个像素的显示装置和用于显示图像的方法
CN107765497B (zh) 发光装置、投影系统及图像调制方法
JPH07191298A (ja) バックライト付液晶表示装置
JPH11249802A (ja) 位置報知装置及び方法
KR101009673B1 (ko) 발광램프의 구동장치 및 그 구동방법
US7121668B2 (en) Device and method for generating an image for projection
US10757771B2 (en) Pointing element, image projection system, and method for controlling pointing element
JP2000322029A (ja) 液晶表示装置
JP5445575B2 (ja) 投影装置及び投影方法
KR20040021400A (ko) 액정 표시 장치용 인버터 장치
US7477246B2 (en) Synchronization of lamp stabilizing pulses with frame rates of PWM LCOS devices
JP2005534987A (ja) 交流動作ランプを用いたスクローリング・カラー・システム
US20190235373A1 (en) Image display apparatus and control method thereof
JP2003121924A (ja) 照明装置とその駆動方法ならびに投射型表示装置とその駆動方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510