JPH11210070A - 排水ます用蓋 - Google Patents
排水ます用蓋Info
- Publication number
- JPH11210070A JPH11210070A JP1914798A JP1914798A JPH11210070A JP H11210070 A JPH11210070 A JP H11210070A JP 1914798 A JP1914798 A JP 1914798A JP 1914798 A JP1914798 A JP 1914798A JP H11210070 A JPH11210070 A JP H11210070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- drainage
- main body
- air pressure
- valve disc
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 密閉性を有しながら、排水管路内の気圧が高
くなっても浮き上がったり、外れたりすることがない排
水ます用蓋を提供すること。 【解決手段】 蓋本体1に通気孔4、4とこの通気孔
4、4を上部から閉塞する弁体5、5が設けられ、この
弁体5、5は、排水ます内の気圧が外気圧より高い場合
に前記通気孔4、4を開放するようになされている。
くなっても浮き上がったり、外れたりすることがない排
水ます用蓋を提供すること。 【解決手段】 蓋本体1に通気孔4、4とこの通気孔
4、4を上部から閉塞する弁体5、5が設けられ、この
弁体5、5は、排水ます内の気圧が外気圧より高い場合
に前記通気孔4、4を開放するようになされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、埋設した汚水ま
す、雨水ます、または小口径マンホール等(以下、排水
ますという)に用いられる蓋に関する。
す、雨水ます、または小口径マンホール等(以下、排水
ますという)に用いられる蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の排水ますは、地中に埋設した排水
管の接続部分、排水管路の曲折部分、排水管路の分岐
部、敷地境界部、或は排水管路の一定距離毎等に設置す
るものである。
管の接続部分、排水管路の曲折部分、排水管路の分岐
部、敷地境界部、或は排水管路の一定距離毎等に設置す
るものである。
【0003】このような排水ますには、立ち上がり管等
の上端が地表面に開口する部分には、硬質塩化ビニル製
蓋が、単独または内蓋として防護蓋とともに用いられる
が、硬質塩化ビニル製蓋は、ポリエチレン樹脂、合成ゴ
ム等からなるシールリングを装着した密閉式のものとさ
れ、地表面から不明水が浸入しないようになっている
(例えば、実開平3−79358号公報参照)。
の上端が地表面に開口する部分には、硬質塩化ビニル製
蓋が、単独または内蓋として防護蓋とともに用いられる
が、硬質塩化ビニル製蓋は、ポリエチレン樹脂、合成ゴ
ム等からなるシールリングを装着した密閉式のものとさ
れ、地表面から不明水が浸入しないようになっている
(例えば、実開平3−79358号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、排水管路の
維持管理のため、高圧洗浄機を用いて高圧ジェット噴流
を排水管路内に流して清掃しているが、密閉式の蓋が用
いられて排水管路の気密性が高い場合には、高圧ジェッ
ト噴流のために排水管路内の気圧が高くなり、蓋の浮き
上がりや外れ、管路のトラップ封水破れの恐れがあっ
た。
維持管理のため、高圧洗浄機を用いて高圧ジェット噴流
を排水管路内に流して清掃しているが、密閉式の蓋が用
いられて排水管路の気密性が高い場合には、高圧ジェッ
ト噴流のために排水管路内の気圧が高くなり、蓋の浮き
上がりや外れ、管路のトラップ封水破れの恐れがあっ
た。
【0005】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するためになされたもので、密閉性を有しながら、排水
管路内の気圧が高くなっても浮き上がったり、外れたり
することがない排水ます用蓋を提供することを目的とす
る。
するためになされたもので、密閉性を有しながら、排水
管路内の気圧が高くなっても浮き上がったり、外れたり
することがない排水ます用蓋を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の排水ます用蓋
は、蓋本体に通気孔とこの通気孔を上部から閉塞する弁
体が設けられ、この弁体は、排水ます内の気圧が外気圧
より高い場合に前記通気孔を開放するようになされてい
ることを特徴とする。
は、蓋本体に通気孔とこの通気孔を上部から閉塞する弁
体が設けられ、この弁体は、排水ます内の気圧が外気圧
より高い場合に前記通気孔を開放するようになされてい
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明の排水ます用蓋においては、蓋本体に
設けられた通気孔は平常時には弁体で閉塞されているの
で、通気孔から臭気が外部に漏れ出ることがない。ま
た、排水管路の維持管理のため、排水管路内に高圧ジェ
ット噴流を流す等して、排水管路内の気圧が高くなる
と、その圧力によって弁体が通気孔を開放し、排気され
るので、蓋が浮き上がったり、外れることがなく、トラ
ップ封水が破れる恐れがなくなる。
設けられた通気孔は平常時には弁体で閉塞されているの
で、通気孔から臭気が外部に漏れ出ることがない。ま
た、排水管路の維持管理のため、排水管路内に高圧ジェ
ット噴流を流す等して、排水管路内の気圧が高くなる
と、その圧力によって弁体が通気孔を開放し、排気され
るので、蓋が浮き上がったり、外れることがなく、トラ
ップ封水が破れる恐れがなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る排水ます用
蓋の実施の形態を説明する。
蓋の実施の形態を説明する。
【0009】図1は、この発明の排水ます用蓋の実施例
を示すものであり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)の
A−A線の断面図である。図1において、1は蓋本体、
2は円筒部、3は把手、4は通気孔、5は弁体、6はシ
ールリングである。
を示すものであり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)の
A−A線の断面図である。図1において、1は蓋本体、
2は円筒部、3は把手、4は通気孔、5は弁体、6はシ
ールリングである。
【0010】排水ます用蓋Aは、蓋本体1、円筒部2、
把手3、弁体5、シールリング6を備えており、蓋本体
1、円筒部2及び把手3は、硬質塩化ビニル樹脂等を原
材料として一体に製せられている。
把手3、弁体5、シールリング6を備えており、蓋本体
1、円筒部2及び把手3は、硬質塩化ビニル樹脂等を原
材料として一体に製せられている。
【0011】蓋本体1の中央部には2個の同形の通気孔
4、4が穿設されている。弁体5は、通気孔4、4を上
部から覆って閉塞できる大きさのゴム製板体からなり、
その縁部の一箇所が通気孔4、4の周縁部の蓋本体1に
ボルトで固着されている。
4、4が穿設されている。弁体5は、通気孔4、4を上
部から覆って閉塞できる大きさのゴム製板体からなり、
その縁部の一箇所が通気孔4、4の周縁部の蓋本体1に
ボルトで固着されている。
【0012】円筒部2は、排水ますの立上り管の上端開
口部に、直接または受枠を介して挿入できる外径を有す
るものであり、蓋本体1に垂下して設けられており、そ
の外周にシールリング装着用溝が設けられている。
口部に、直接または受枠を介して挿入できる外径を有す
るものであり、蓋本体1に垂下して設けられており、そ
の外周にシールリング装着用溝が設けられている。
【0013】シールリング6は、ポリエチレン樹脂、合
成ゴム等から製せられ、円筒部2のシールリング装着用
溝に装着されている。
成ゴム等から製せられ、円筒部2のシールリング装着用
溝に装着されている。
【0014】上記の排水ます用蓋Aは、図2に示すとお
り、内蓋として防護蓋Fとともに用いられる。すなわ
ち、排水ます用蓋Aは、地中に配設された排水ます本体
Bの上方接続部に接続して立設された立上り管Cの上端
開口部に挿入して設置される。
り、内蓋として防護蓋Fとともに用いられる。すなわ
ち、排水ます用蓋Aは、地中に配設された排水ます本体
Bの上方接続部に接続して立設された立上り管Cの上端
開口部に挿入して設置される。
【0015】また、防護蓋Fは、立上り管Cの上部に設
置した枠体Eの上端開口部に設置され、その表面が地表
面とほぼ一致している。枠体Eは、立上り管Cの上端部
に配設された台座D上に設置されている。なお、Gは排
水管であり、排水ます本体Aと大口径マンホールH間に
敷設されている。
置した枠体Eの上端開口部に設置され、その表面が地表
面とほぼ一致している。枠体Eは、立上り管Cの上端部
に配設された台座D上に設置されている。なお、Gは排
水管であり、排水ます本体Aと大口径マンホールH間に
敷設されている。
【0016】図3は、この発明の排水ます用蓋の他の実
施例を示すものであり、(イ)は平面図、(ロ)は
(イ)のA’−A’線の断面図である。図3において、
1aは蓋本体、2aは円筒部、4aは通気孔、5aは弁
体、6aはシールリングである。
施例を示すものであり、(イ)は平面図、(ロ)は
(イ)のA’−A’線の断面図である。図3において、
1aは蓋本体、2aは円筒部、4aは通気孔、5aは弁
体、6aはシールリングである。
【0017】排水ます用蓋A’は、蓋本体1a、円筒部
2a、弁体5a、シールリング6aを備えており、蓋本
体1aと円筒部2aは硬質塩化ビニル樹脂等を原材料と
して一体に製せられている。また、蓋本体1aには2個
の同形の通気孔4a、4aが穿設されている。
2a、弁体5a、シールリング6aを備えており、蓋本
体1aと円筒部2aは硬質塩化ビニル樹脂等を原材料と
して一体に製せられている。また、蓋本体1aには2個
の同形の通気孔4a、4aが穿設されている。
【0018】弁体5aは、通気孔4a、4aを上部から
覆って閉塞できる大きさのゴム製板体からなり、その縁
部の一箇所が通気孔周縁部の蓋本体1aにボルトで固着
されている。なお、弁体5aの表面は、蓋本体1aの表
面と可及的に一致するようにするのが好ましい。
覆って閉塞できる大きさのゴム製板体からなり、その縁
部の一箇所が通気孔周縁部の蓋本体1aにボルトで固着
されている。なお、弁体5aの表面は、蓋本体1aの表
面と可及的に一致するようにするのが好ましい。
【0019】円筒部2aは、排水ますの立上り管の上端
開口部に、直接または受枠を介して挿入できる外径を有
するものであり、蓋本体1aに垂下して設けられてお
り、その外周にシールリング装着用溝が設けられてい
る。
開口部に、直接または受枠を介して挿入できる外径を有
するものであり、蓋本体1aに垂下して設けられてお
り、その外周にシールリング装着用溝が設けられてい
る。
【0020】シールリング6aは、ポリエチレン樹脂、
合成ゴム等から製せられ、円筒部2aのシールリング装
着用溝に装着されている。
合成ゴム等から製せられ、円筒部2aのシールリング装
着用溝に装着されている。
【0021】上記の排水ます用蓋A’は、図4に示すと
おり、排水ますの立上り管C’の上端開口部に受枠Kを
介して設置されて用いられる。このとき、排水ます用蓋
A’の表面は地表面とほぼ一致するようにされる。
おり、排水ますの立上り管C’の上端開口部に受枠Kを
介して設置されて用いられる。このとき、排水ます用蓋
A’の表面は地表面とほぼ一致するようにされる。
【0022】上記の排水ます用蓋A、A’を使用した排
水管路において、排水管路の維持管理のため、図3に示
すとおり、排水管路内に高圧洗浄機Jの噴出口から高圧
ジェット噴流を噴射して排水ます内や排水管内を清掃す
るが、このとき排水管路内の気圧が高くなると、その圧
力によって弁体5、5aはゴム製であるので屈曲して上
方に持ち上がって、通気孔4、4が開放されて排気され
るので、排水ます用蓋A、A’が浮き上がることがな
く、排水ます用蓋A、A’が外れたり、トラップ封水が
破れるすることが防がれる。
水管路において、排水管路の維持管理のため、図3に示
すとおり、排水管路内に高圧洗浄機Jの噴出口から高圧
ジェット噴流を噴射して排水ます内や排水管内を清掃す
るが、このとき排水管路内の気圧が高くなると、その圧
力によって弁体5、5aはゴム製であるので屈曲して上
方に持ち上がって、通気孔4、4が開放されて排気され
るので、排水ます用蓋A、A’が浮き上がることがな
く、排水ます用蓋A、A’が外れたり、トラップ封水が
破れるすることが防がれる。
【0023】なお、上記の二つの実施例では、弁体5、
5aにはゴム製板体を用い、ゴム製板板の屈曲により通
気孔が開放するようになっているが、弁体としては、ゴ
ム製板体に限らず、硬質材からなる板体を用い、通気孔
を覆って閉塞できる大きさのものとし、これを孔周縁部
の蓋本体にヒンジ接合し、弁体がヒンジ部を支点として
持ち上がり通気孔を開放するようにしてもよい。
5aにはゴム製板体を用い、ゴム製板板の屈曲により通
気孔が開放するようになっているが、弁体としては、ゴ
ム製板体に限らず、硬質材からなる板体を用い、通気孔
を覆って閉塞できる大きさのものとし、これを孔周縁部
の蓋本体にヒンジ接合し、弁体がヒンジ部を支点として
持ち上がり通気孔を開放するようにしてもよい。
【0024】また、上記の二つの実施例では、二個の通
気孔が設けられているが、通気孔の数は限定されない。
二個以上の通気孔を設けた場合、その一部の通気孔に対
しては、通気孔を下方から閉塞するように弁体が設けれ
ば、排水ます内の気圧が負圧になった場合に、弁体が下
方に開いて通気孔が開放するので、排水ます内が負圧に
なった場合の不都合が解消される。
気孔が設けられているが、通気孔の数は限定されない。
二個以上の通気孔を設けた場合、その一部の通気孔に対
しては、通気孔を下方から閉塞するように弁体が設けれ
ば、排水ます内の気圧が負圧になった場合に、弁体が下
方に開いて通気孔が開放するので、排水ます内が負圧に
なった場合の不都合が解消される。
【0025】
【発明の効果】この発明の排水ます用蓋においては、蓋
本体に設けられた通気孔は平常時には弁体で閉塞されて
いるので、通気孔から臭気が外部に漏れ出ることがな
い。また、排水管路の維持管理のため、排水管路内に高
圧ジェット噴流を流す等して、排水管路内の気圧が高く
なると、その圧力によって弁体による通気孔の閉塞が解
除され、蓋本体の通気孔が開放して排気されるので、蓋
が浮き上がったり、外れることがなく、トラップ封水が
破れる恐れがない。
本体に設けられた通気孔は平常時には弁体で閉塞されて
いるので、通気孔から臭気が外部に漏れ出ることがな
い。また、排水管路の維持管理のため、排水管路内に高
圧ジェット噴流を流す等して、排水管路内の気圧が高く
なると、その圧力によって弁体による通気孔の閉塞が解
除され、蓋本体の通気孔が開放して排気されるので、蓋
が浮き上がったり、外れることがなく、トラップ封水が
破れる恐れがない。
【図1】この発明の排水ます用蓋の実施例を示すもので
あり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)のA−A線の断
面図である。
あり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)のA−A線の断
面図である。
【図2】図1に示す排水ます用蓋の使用態様を示す説明
図である。
図である。
【図3】この発明の排水ます用蓋の他の実施例を示すも
のであり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)のA’−
A’線の断面図である。
のであり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)のA’−
A’線の断面図である。
【図4】図3に示す排水ます用蓋の使用態様を示す説明
図である。
図である。
1、1a 蓋本体 2、2a 円筒部 3 把手 4、4a 通気孔 5、5a 弁体 6、6a シールリング A、A’ 排水ます用蓋 B 排水ます本体 C、C’ 立上り管 D 台座 E 枠体 G 排水管 H 大口径マンホール J 高圧洗浄機 K 受枠
Claims (1)
- 【請求項1】 蓋本体に通気孔とこの通気孔を上部から
閉塞する弁体が設けられ、この弁体は、排水ます内の気
圧が外気圧より高い場合に前記通気孔を開放するように
なされていることを特徴とする排水ます用蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1914798A JPH11210070A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 排水ます用蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1914798A JPH11210070A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 排水ます用蓋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11210070A true JPH11210070A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11991343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1914798A Pending JPH11210070A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 排水ます用蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11210070A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002106051A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-10 | Maezawa Kasei Ind Co Ltd | 既設マンホールの補修方法および補修桝 |
US6562233B1 (en) * | 1998-11-13 | 2003-05-13 | Pactec, Inc. | Storm drain line with riser 2 |
JP2009127228A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Kubota Ci Kk | 排水桝 |
JP2009133130A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Kubota Ci Kk | 桝 |
JP2009138501A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-06-25 | Kubota Ci Kk | 桝 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP1914798A patent/JPH11210070A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6562233B1 (en) * | 1998-11-13 | 2003-05-13 | Pactec, Inc. | Storm drain line with riser 2 |
JP2002106051A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-10 | Maezawa Kasei Ind Co Ltd | 既設マンホールの補修方法および補修桝 |
JP2009127228A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Kubota Ci Kk | 排水桝 |
JP2009133130A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Kubota Ci Kk | 桝 |
JP2009138501A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-06-25 | Kubota Ci Kk | 桝 |
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