JPH11208645A - カード付カートン - Google Patents
カード付カートンInfo
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- JPH11208645A JPH11208645A JP1677598A JP1677598A JPH11208645A JP H11208645 A JPH11208645 A JP H11208645A JP 1677598 A JP1677598 A JP 1677598A JP 1677598 A JP1677598 A JP 1677598A JP H11208645 A JPH11208645 A JP H11208645A
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- Japan
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- carton
- plate
- card
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- Pending
Links
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 おまけやくじ、応募券等をカートンから容易
に切り離すことができて、カートンと共に破棄されない
ようにできるカード付カートンを得ることを課題とす
る。 【解決手段】 板紙等の厚紙類でできたカートンにおい
て、そのカートンの一部に切離手段を介してカード板を
連設する。
に切り離すことができて、カートンと共に破棄されない
ようにできるカード付カートンを得ることを課題とす
る。 【解決手段】 板紙等の厚紙類でできたカートンにおい
て、そのカートンの一部に切離手段を介してカード板を
連設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、おまけ、くじ、応
募券等に利用できるカード板が設けられたカートンに関
するものである。
募券等に利用できるカード板が設けられたカートンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、菓子類、シリアル食品類、レ
トルト食品類などを包装するカートンには、占いなどの
おまけやくじ、応募券等が印刷されることが多い。
トルト食品類などを包装するカートンには、占いなどの
おまけやくじ、応募券等が印刷されることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のおまけやくじ、応募券等の多くはカートンの外装に印
刷されているため、いちいちハサミやカッターなどで切
り取らなければならず、この作業が面倒であり、カート
ンを破棄するときに、そのまま破棄してしまうことも多
い。そこで、本発明は、おまけやくじ、応募券等をカー
トンから容易に切り離すことができて、カートンと共に
破棄されないようにできるカード付カートンを得ること
を目的とするものである。
のおまけやくじ、応募券等の多くはカートンの外装に印
刷されているため、いちいちハサミやカッターなどで切
り取らなければならず、この作業が面倒であり、カート
ンを破棄するときに、そのまま破棄してしまうことも多
い。そこで、本発明は、おまけやくじ、応募券等をカー
トンから容易に切り離すことができて、カートンと共に
破棄されないようにできるカード付カートンを得ること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
目的を達成させるために、次のようなカード付カートン
を提供するものである。すなわち、板紙等の厚紙類でで
きたカートンにおいて、そのカートンの一部に切離手段
を介してカード板を連設したことを特徴とするカード付
カートンであり、特に、底板に下重ね前板と後板を連設
するとともに、その後板に天板を連設し、天板に連設す
る上重ね前板と前記下重ね前板とを接着してなるカート
ンにおいて、前記下重ね前板に切離手段を介してカード
板を連設したことを特徴とするカード付カートンであ
る。そして、前記カード板の横幅が、天板に設けられた
開口部の横幅とほぼ同じか、それ以下であることを特徴
とするものである。
目的を達成させるために、次のようなカード付カートン
を提供するものである。すなわち、板紙等の厚紙類でで
きたカートンにおいて、そのカートンの一部に切離手段
を介してカード板を連設したことを特徴とするカード付
カートンであり、特に、底板に下重ね前板と後板を連設
するとともに、その後板に天板を連設し、天板に連設す
る上重ね前板と前記下重ね前板とを接着してなるカート
ンにおいて、前記下重ね前板に切離手段を介してカード
板を連設したことを特徴とするカード付カートンであ
る。そして、前記カード板の横幅が、天板に設けられた
開口部の横幅とほぼ同じか、それ以下であることを特徴
とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例を基に説明する。図1は本発明にかかるカ
ード付カートンのブランク板を示す展開図であり、図2
はそのカートンを開封した様子を示す斜視図である。ま
た、図3は開封したカートンからカード板を切り離す様
子を示す説明図であり、図4は別のカード付カートンを
示す斜視図である。なお、本発明にかかるカートンの材
質はコートボールや板紙等の厚紙類が望ましい。
に示す実施例を基に説明する。図1は本発明にかかるカ
ード付カートンのブランク板を示す展開図であり、図2
はそのカートンを開封した様子を示す斜視図である。ま
た、図3は開封したカートンからカード板を切り離す様
子を示す説明図であり、図4は別のカード付カートンを
示す斜視図である。なお、本発明にかかるカートンの材
質はコートボールや板紙等の厚紙類が望ましい。
【0006】本発明のカートン(A)は、図1のブラン
ク板で示すように、底板(2)の一方の長辺側に折線
(21)を介して下重ね前板(1)が連設され、他方の
長辺側に折線(22)を介して後板(3)が連設される
とともに、その後板(3)には折線(23)を介して天
板(4)が連設され、天板(4)には更に折線(24)
を介して上重ね前板(5)が連設されている。そして、
天板(4)の短辺側には折線(25)(26)を介して
上重ね側板(6)(7)が、底板(2)の短辺側には折
線(27)(28)を介して下重ね側板(8)(9)が
それぞれ連設されるとともに、後板(3)と下重ね前板
(1)の短辺側には、それぞれ折線(29)(30)
(31)(32)を介してサイドフラップ(10)(1
1)(12)(13)が連設されている。
ク板で示すように、底板(2)の一方の長辺側に折線
(21)を介して下重ね前板(1)が連設され、他方の
長辺側に折線(22)を介して後板(3)が連設される
とともに、その後板(3)には折線(23)を介して天
板(4)が連設され、天板(4)には更に折線(24)
を介して上重ね前板(5)が連設されている。そして、
天板(4)の短辺側には折線(25)(26)を介して
上重ね側板(6)(7)が、底板(2)の短辺側には折
線(27)(28)を介して下重ね側板(8)(9)が
それぞれ連設されるとともに、後板(3)と下重ね前板
(1)の短辺側には、それぞれ折線(29)(30)
(31)(32)を介してサイドフラップ(10)(1
1)(12)(13)が連設されている。
【0007】上重ね前板(5)の何も連設されていない
長辺側中央部には、開封片(5a)が切り込み(33)
(34)によって形成されており、上重ね前板(5)と
天板(4)には、その切り込み(33)(34)から連
続する開封ジッパー(35)(36)が設けられてい
る。また、下重ね前板(1)のほぼ中央部には、前記開
封片(5a)が嵌入する切込部(1a)が穿設されてお
り、一旦開封したカートンを再度封止することができる
ようになっている。
長辺側中央部には、開封片(5a)が切り込み(33)
(34)によって形成されており、上重ね前板(5)と
天板(4)には、その切り込み(33)(34)から連
続する開封ジッパー(35)(36)が設けられてい
る。また、下重ね前板(1)のほぼ中央部には、前記開
封片(5a)が嵌入する切込部(1a)が穿設されてお
り、一旦開封したカートンを再度封止することができる
ようになっている。
【0008】また、下重ね前板(1)の他方の長辺側に
はミシン目(20)などによる切離手段を介してカード
板(15)が連設されている。このカード板(15)
は、従来、カートンの外装に印刷されていた占いなどの
おまけやくじ、応募券等を印刷して使用したり、カード
板(15)そのものにアニメのキャラクターなどを印刷
しておまけにする等、幅広く利用することができるよう
になっているもので、カートンと共に破棄されないよう
に、容易に切り離すことができるようになっている。な
お、カード板(15)の横幅(W)は、開口部の横幅、
即ち天板(4)に設けられた開封ジッパー(35)(3
6)の間隔(L)とほぼ同じか、それ以下に構成するの
が、カートン開封後、カード板(15)を切り離す上で
望ましい。
はミシン目(20)などによる切離手段を介してカード
板(15)が連設されている。このカード板(15)
は、従来、カートンの外装に印刷されていた占いなどの
おまけやくじ、応募券等を印刷して使用したり、カード
板(15)そのものにアニメのキャラクターなどを印刷
しておまけにする等、幅広く利用することができるよう
になっているもので、カートンと共に破棄されないよう
に、容易に切り離すことができるようになっている。な
お、カード板(15)の横幅(W)は、開口部の横幅、
即ち天板(4)に設けられた開封ジッパー(35)(3
6)の間隔(L)とほぼ同じか、それ以下に構成するの
が、カートン開封後、カード板(15)を切り離す上で
望ましい。
【0009】カートン(A)を成形するには、折線(2
1)(22)(23)(24)とミシン目(20)に沿
って、それぞれ下重ね前板(1)、底板(2)、後板
(3)、天板(4)、上重ね前板(5)、カード板(1
5)を折り曲げて、下重ね前板(1)に上重ね前板
(5)をホットメルトなどの接着剤で接着するととも
に、サイドフラップ(10)(11)(12)(13)
を折線(29)(30)(31)(32)に沿って折り
曲げた後、折線(27)(28)に沿って下重ね側板
(8)(9)を折り曲げ、次いで折線(25)(26)
に沿って上重ね側板(6)(7)を折り曲げて、下重ね
側板(8)(9)に上重ね側板(6)(7)をホットメ
ルトなどの接着剤で接着する。なお、言うまでもなく、
下重ね側板(8)(9)に上重ね側板(6)(7)を接
着する前に、菓子類などの内容物が充填される。
1)(22)(23)(24)とミシン目(20)に沿
って、それぞれ下重ね前板(1)、底板(2)、後板
(3)、天板(4)、上重ね前板(5)、カード板(1
5)を折り曲げて、下重ね前板(1)に上重ね前板
(5)をホットメルトなどの接着剤で接着するととも
に、サイドフラップ(10)(11)(12)(13)
を折線(29)(30)(31)(32)に沿って折り
曲げた後、折線(27)(28)に沿って下重ね側板
(8)(9)を折り曲げ、次いで折線(25)(26)
に沿って上重ね側板(6)(7)を折り曲げて、下重ね
側板(8)(9)に上重ね側板(6)(7)をホットメ
ルトなどの接着剤で接着する。なお、言うまでもなく、
下重ね側板(8)(9)に上重ね側板(6)(7)を接
着する前に、菓子類などの内容物が充填される。
【0010】カートン(A)を開封するには、上重ね前
板(5)に設けられている開封片(5a)を手指で摘ん
で上方に引き上げ、開封ジッパー(35)(36)を切
り開く。この状態を図2で示す。そして、図3で示すよ
うに、カード板(15)をミシン目(20)によって切
り離せば、カートン(A)を破棄するとき、おまけやく
じ、応募券等を一緒に破棄することがないようにできる
し、ハサミやカッターなどを使わずに簡単に切り離すこ
とができるので、非常に便利である。
板(5)に設けられている開封片(5a)を手指で摘ん
で上方に引き上げ、開封ジッパー(35)(36)を切
り開く。この状態を図2で示す。そして、図3で示すよ
うに、カード板(15)をミシン目(20)によって切
り離せば、カートン(A)を破棄するとき、おまけやく
じ、応募券等を一緒に破棄することがないようにできる
し、ハサミやカッターなどを使わずに簡単に切り離すこ
とができるので、非常に便利である。
【0011】また、別のカード付カートンの例として
は、図4で示すカートンがある。このカートン(B)
は、前板(17)から連設された貼着板(18)を底板
(2)に接着して成形するもので、カード板(15)は
貼着板(18)にミシン目(20)などの切離手段を介
して連設されている。このように、本発明は、おまけや
くじ、応募券等に利用できるカード板を、カートンとは
独立して別個に取り扱えるようにしたので、遊びの面を
増やすことができるし、カード板によって、カートンの
一部が2重構造になるため、内容物がアイスクリームの
場合など、断熱性が必要とされるものの包装用カートン
として利用することもできる。
は、図4で示すカートンがある。このカートン(B)
は、前板(17)から連設された貼着板(18)を底板
(2)に接着して成形するもので、カード板(15)は
貼着板(18)にミシン目(20)などの切離手段を介
して連設されている。このように、本発明は、おまけや
くじ、応募券等に利用できるカード板を、カートンとは
独立して別個に取り扱えるようにしたので、遊びの面を
増やすことができるし、カード板によって、カートンの
一部が2重構造になるため、内容物がアイスクリームの
場合など、断熱性が必要とされるものの包装用カートン
として利用することもできる。
【0012】以上、何れにしても、本発明のカード付カ
ートンによれば、従来、カートンと共に破棄されること
が多かったおまけやくじ、応募券等を、カートンとは別
個に取り扱うことができるようになるので、それらがカ
ートンと共に破棄されることはなくなり、消費者の楽し
みも増え、切り離すときにも容易に切り離すことができ
るので、非常に便利である。なお、本発明にかかるカー
トンは、図示のものに限定されるものではなく、本発明
の精神の範囲内において、適宜設計変更可能なものであ
る。
ートンによれば、従来、カートンと共に破棄されること
が多かったおまけやくじ、応募券等を、カートンとは別
個に取り扱うことができるようになるので、それらがカ
ートンと共に破棄されることはなくなり、消費者の楽し
みも増え、切り離すときにも容易に切り離すことができ
るので、非常に便利である。なお、本発明にかかるカー
トンは、図示のものに限定されるものではなく、本発明
の精神の範囲内において、適宜設計変更可能なものであ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、おまけやくじ、応募券
等に利用できるカード板をカートンの一部に切離手段を
介して連設したので、カートンと共に破棄されることが
多かったそれらのおまけ等を、カートンとは別個に取り
扱うことができるようになり、消費者の楽しみを増やす
ことができるとともに、切り離すときには、容易に切り
離すことができるので、非常に便利である。また、カー
ド板の横幅を、天板に設けられた開口部の横幅とほぼ同
じか、それ以下にすると、カード板を切り離しやすくな
ってよい。
等に利用できるカード板をカートンの一部に切離手段を
介して連設したので、カートンと共に破棄されることが
多かったそれらのおまけ等を、カートンとは別個に取り
扱うことができるようになり、消費者の楽しみを増やす
ことができるとともに、切り離すときには、容易に切り
離すことができるので、非常に便利である。また、カー
ド板の横幅を、天板に設けられた開口部の横幅とほぼ同
じか、それ以下にすると、カード板を切り離しやすくな
ってよい。
【図1】本発明にかかるカード付カートンのブランク板
を示す展開図
を示す展開図
【図2】同上のカートンを開封した様子を示す斜視図
【図3】開封したカートンからカード板を切り離す様子
を示す説明図
を示す説明図
【図4】別のカード付カートンを示す斜視図
1 下重ね前板 2 底板 3 後板 4 天板 5 上重ね前板 6 上重ね側板 7 上重ね側板 8 下重ね側板 9 下重ね側板 10 サイドフラップ 11 サイドフラップ 12 サイドフラップ 13 サイドフラップ 15 カード板
Claims (3)
- 【請求項1】 板紙等の厚紙類でできたカートンであっ
て、該カートンの一部に切離手段を介してカード板を連
設したことを特徴とするカード付カートン。 - 【請求項2】 底板に下重ね前板と後板を連設するとと
もに、該後板に天板を連設し、該天板に連設する上重ね
前板と前記下重ね前板とを接着してなるカートンにおい
て、前記下重ね前板に切離手段を介してカード板を連設
したことを特徴とするカード付カートン。 - 【請求項3】 前記カード板の横幅が、天板に設けられ
た開口部の横幅とほぼ同じか、それ以下であることを特
徴とする請求項2に記載のカード付カートン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1677598A JPH11208645A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | カード付カートン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1677598A JPH11208645A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | カード付カートン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11208645A true JPH11208645A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11925588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1677598A Pending JPH11208645A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | カード付カートン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11208645A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002284151A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-10-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示パネル付き易開封性カートン |
JP2007099296A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | House Foods Corp | 容積可変箱体 |
US8195010B2 (en) | 2006-06-21 | 2012-06-05 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Video matching apparatus and video matching method |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP1677598A patent/JPH11208645A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002284151A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-10-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示パネル付き易開封性カートン |
JP4620273B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2011-01-26 | 大日本印刷株式会社 | 表示パネル付き易開封性カートン |
JP2007099296A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | House Foods Corp | 容積可変箱体 |
US8195010B2 (en) | 2006-06-21 | 2012-06-05 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Video matching apparatus and video matching method |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050112 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |