JPH1118999A - ジェットタイプのハンドドライヤー - Google Patents
ジェットタイプのハンドドライヤーInfo
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- JPH1118999A JPH1118999A JP18356397A JP18356397A JPH1118999A JP H1118999 A JPH1118999 A JP H1118999A JP 18356397 A JP18356397 A JP 18356397A JP 18356397 A JP18356397 A JP 18356397A JP H1118999 A JPH1118999 A JP H1118999A
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- sheet
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Abstract
し、貯留水からの腐敗臭の発生を防止し、トレイの容量
を大幅に減少可能とすることを目的としている。 【解決手段】 請求項1の発明は、水洗後の手から水を
吹き飛ばすジェット風吹出しノズルと、上記ノズルから
のジェット風で吹き飛ばされた水を受ける水受けと、上
記水受けの底部に溜った水が流入する着脱可能な水受け
カップとを備え、上記水受けカップの底部に高吸水性樹
脂と抗菌剤が配置されていることを特徴とするジェット
タイプのハンドドライヤーである。請求項2の発明は、
上記水受けカップの側壁の少なくとも一部がメッシュ構
造の板で形成されている請求項1に記載のジェットタイ
プのハンドドライヤーである。
Description
風で手の水分を吹き飛ばす方式(ジェットタイプ)のハ
ンドドライヤーに関する。
ータオル)に対し、ジェットタイプのドライヤーでは、
吹き飛ばした水を貯留する必要があるが、ジェット風に
よる吹きこぼれ防止の為にトレイを大容量にするか、ト
レイに中蓋を設ける必要があり、又、トレイに溜った水
を頻繁に捨てる必要があり、手間が掛かる不具合があっ
た。加えて、長期間の使用により貯留水中に細菌が増殖
する為腐敗臭がし、不衛生となっている。
繁に捨てる必要を無くし、貯留水からの腐敗臭の発生を
防止し、トレイの容量を大幅に減少可能とすることを目
的としている。
後の手から水を吹き飛ばすジェット風吹出しノズルと、
上記ノズルからのジェット風で吹き飛ばされた水を受け
る水受けと、上記水受けの底部に溜った水が流入する着
脱可能な水受けカップとを備え、上記水受けカップの底
部に高吸水性樹脂と抗菌剤が配置されていることを特徴
とするジェットタイプのハンドドライヤーである。請求
項2の発明は、上記水受けカップの側壁の少なくとも一
部がメッシュ構造の板で形成されている請求項1に記載
のジェットタイプのハンドドライヤーである。
ヤー1の正面図、図2は右側面図、図3は底面図であ
り、特に図1、図2において、本体2は手洗いの横の壁
面3に背面が固着され、本体2の下端に順次水受け4と
ボトムケース5が接続し、ハンドドライヤー1の前面の
上下高さの中央部に下後向きのジェット風吹出しノズル
6を備え、ボトムケース5には上開きの引出し式の水受
けカップ7(トレー)が前方(図2の左方)へ引き出せ
るように装着されている。本体2と水受け4のノズル6
より下方の部分は後方及び下方へ凹入した水受け面8と
されており、水受け面8の最も低い底部左右の孔9は水
受けカップ7に連通している。水受けカップ7の底面に
は、例えば後述する図4の抗菌吸水シート10が置いて
ある。図2で明らかなように、水受けカップ7は側壁に
多数の小孔11が設けてあり、メッシュ構造としてあ
り、水受けカップ7内部の換気が図られている。図3の
フックレバー12は、ボトムケース5に対して水受けカ
ップ7が図2の状態まで挿入された時にロックし、この
フックレバー12を操作することにより上記ロック状態
を解除して水受けカップ7を前方へ引き出せるように構
成されている。又図3の13はフィルターで、内部の図
示されていないダクトを介して加圧ファン(図示せず)
の吸込み口に接続し、加圧ファンの吐出口は吹出しノズ
ル6に接続している。
凹入空間14内へ差し込むと、図示されていないセンサ
ーが手を検出して前記加圧ファンに駆動信号が送られ、
加圧ファンが回転を始めると、フィルター13から吸入
された空気が加圧されて吹出しノズル6からジェット風
15となって後下方へ噴出し、そのジェット風15によ
り手に付着していた水が吹き飛ばされ水受け4に衝突し
て流下し、孔9を通して水受けカップ7内の抗菌吸水シ
ート10上に滴下し、表面張力によりシート10の全体
に浸透すると同時に抗菌剤の作用により殺菌され、又小
孔11による換気作用により速やかに蒸発する。小孔1
1が無い場合にも、蒸発により水分が減少する。抗菌剤
の作用低下を見計らって、所定期間経過後に水受けカッ
プ7を引き出し、抗菌吸水シート10の交換を行う。
尚、図2の17は電源スイッチ、18は温風切替スイッ
チ(内部にヒーターを内蔵する場合に使用する)、19
は風量切替スイッチである。
脂シート21を2枚の抗菌剤含浸布22で挾み、縫製
(縫目23)して包み込んだ例を示している。このよう
に高吸水性樹脂を用いることにより、ジェット風15
(図2)による水の吹きこぼれを防止すると共に、表面
積を大きくすることにより乾燥速度を高めることがで
き、水受けトレイ(水受けカップ7)の容量を小さくす
ることができる。又、水が高吸水性樹脂と結合する為
に、細菌の繁殖を抑制することができる。更に、抗菌剤
を併用することにより、より一層の防腐効果が得られ
る。なお、上記の例では、高吸水性樹脂シート21を織
り布に包んだ形であるが、これは使用後の交換を容易に
する為のもので、この場合、高吸水性樹脂は粉末でも粒
状でも良い。又、高吸水性樹脂が粒状もしくはシート
状、繊維状の場合は、それに抗菌剤加工が施されておれ
ば織り布(布22)は必ずしも必要ではない。抗菌剤に
ついては、高吸水性樹脂に直接加工することもできる
し、セラミックボールのようなものに含浸して高吸水性
樹脂と混合して用いても良い。抗菌剤と高吸水性樹脂の
形状としては、夫々粒状(粉状を含む)と粒状、粒状と
シート状、シート状と粒状、シート状とシート状等の組
み合わせが採用可能である。双方が粒状の時は両者を良
く混合して敷き詰めると効果的である。水受けカップ7
の底板もメッシュ構造にすることができ、その場合はシ
ート状のもの(例えば図4の抗菌吸水シート10)を使
用するのが好ましく、換気による蒸発は一層促進され
る。
リアクリル酸塩系、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共
重合体ケン化物、PVA−無水マレイン酸反応物、イソ
ブチレン−マレイン酸共重合体架橋物、ポリアクリロニ
トリル系ケン化物、ポリエチレンオキシド系、デンプン
−アクリロニトリルグラフト共重合体ケン化物、デンプ
ン−アクリル酸グラフト共重合体、カルボキシメチルセ
ルロースの架橋体等である。
ト状、繊維状、粉体・顆粒物を織布・不織布袋へ入れた
もの等が考えられる。
ウム、塩化ベンゼトニウム等の第四アンモニウム塩類、
アルキルポリアミノエチルグリシン等の両性界面活性剤
類、クロルヘキシジン、ドデシルグアニジン塩酸塩、ポ
リヘキサメチレンビグアニジン塩酸塩、α−ブロムシン
ナムアルデヒド、p−ヒドロキシ安息香酸エステル等の
フェノール系化合物、2−ブロモ−2−ニトロプロパン
−1.3−ジオール、メチルクロロイソチアゾリン・メ
チルイソチアゾリン等のそれ自体公知の水溶性の抗菌剤
を使用可能である。
業 サンウエットIM5100)を120g/m2 含有
するポリマーシート160cm2 を塩化ベンザルコニウ
ムを0.05g/枚加工(霧吹き吹付け等)したポリエ
ステル不織布(80g/m2 )にて縫製して包み込んだ
ものをトレイに入れた。 実施例2.イソブチレン−無水マイレン酸系高吸水性樹
脂(クラレ 球状KIゲル20IK)10gにメチルク
ロロイソチアゾリン・メチルイソチアゾリン(ケーソン
CG)を0.05g付着させてトレイに入れた。 実施例3.イソブチレン−無水マイレン酸系高吸水性樹
脂(クラレ 球状KIゲル20IK)10gのみをトレ
イに入れた。 実施例4.ビニルアルコール−アクリル酸塩共重合体高
吸水性樹脂(住友化学工業 スミカゲルS−50)10
gと抗菌ゼオライト粉末0.05gを混合してトレイに
入れた。 比較例1.トレイ内に何も入れなかった。 比較例2.トレイ内に市販抗菌不織布を入れた。手洗い
後の液を上記各トレイに600mlずつ入れ、菌数の経
時変化を測定した。 <菌数変化> (個/ml) スタート時 1日後 1週間後 2週間後 実施例1 4.4×103 5.2×10 0 0 実施例2 〃 0 0 0 実施例3 〃 2.1×103 1.3×103 5.8×103 実施例4 〃 9.1×10 0 0 比較例1 〃 4.2×105 2.1×107 2.4×107 比較例2 〃 6.3×103 4.8×106 3.4×107
l入れた時の水の蒸散速度を調べた。 条件:温風(100m/s)、10秒/10分 ON トレイの蓋の有無 蒸散速度 実施例1 前記実施例1の吸水体でトレイの蓋なし 0.019g/min . 実施例2 前記実施例2の吸水体でトレイの蓋なし 0.026g/min . 比較例1 吸水体無しでトレイの蓋あり 0.002g/min . 比較例2 吸水体無しでトレイの蓋なし 0.005g/min . 一人当りトレイ内持ち込み水分量は約0.3mlである
ので、1日、100人使用すると、1日のトイレ内持ち
込み水分量は約30mlとなる。 実施例1では、30−0.019 ×60×24=2.6 つまり2.6 g/日貯留水が増加 実施例2では、30−0.026 ×60×24=−7.4 つまり貯留水は増加しない 比較例1では、30−0.002 ×60×24=27.1 つまり27.1g/日貯留水が増加 比較例2では、30−0.005 ×60×24=22.8 つまり22.8g/日貯留水が増加 以上のことから、吸水体を用いることにより、トレイの
容量を1/10以下にすることができることになる。
なくなり、貯留水からの腐敗臭の発生を防止することが
でき、しかもトレイの容量を大幅に減少させてハンドド
ライヤー(エアータオル)のコンパクト化を図ることが
できる。又、小孔11を設けることにより内部の換気が
促進され、水分の蒸発が速やかになる。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 水洗後の手から水を吹き飛ばすジェット
風吹出しノズルと、上記ノズルからのジェット風で吹き
飛ばされた水を受ける水受けと、上記水受けの底部に溜
った水が流入する着脱可能な水受けカップとを備え、上
記水受けカップの底部に高吸水性樹脂と抗菌剤が配置さ
れていることを特徴とするジェットタイプのハンドドラ
イヤー。 - 【請求項2】 上記水受けカップの側壁の少なくとも一
部がメッシュ構造の板で形成されている請求項1に記載
のジェットタイプのハンドドライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18356397A JPH1118999A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | ジェットタイプのハンドドライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18356397A JPH1118999A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | ジェットタイプのハンドドライヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1118999A true JPH1118999A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16138000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18356397A Pending JPH1118999A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | ジェットタイプのハンドドライヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1118999A (ja) |
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- 1997-07-09 JP JP18356397A patent/JPH1118999A/ja active Pending
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