JPH1118018A - テレビ受信機のプログラミング方法及びテレビ受信機 - Google Patents
テレビ受信機のプログラミング方法及びテレビ受信機Info
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Abstract
びテレビ受信機を提供すること。 【解決手段】 受信チャネルにおいて、送信局識別コー
ドを読み出し、プログラムチャネル位置を、一回、受信
チャネルに配属し、配属が事後に変更された場合に、マ
イクロプロセッサは、サーチ過程を制御して、所望の受
信チャネルを新たにプログラムチャネル位置に配属す
る。 【効果】 テレビ受信機を一回しかプログラミングする
必要がない。
Description
ログラミング方法であって、前記テレビ受信機は、チュ
ーナ、プログラムチャネル位置割り当てメモリ、送信局
識別メモリ、プログラミングされたデータの記憶用のメ
モリ及びマイクロプロセッサを有している方法及びテレ
ビ受信機に関する。
いるテレビ視聴者は、ネットワーク業者によって、ケー
ブルの割り当て、即ち、テレビジョンプログラムとケー
ブルチャネルとの配属が変更されるという場面に直面す
ることが屡々あるように思われる。このような措置は、
ネットワーク業者が、法律上の理由から、又は、メディ
アポリシーの観点から、そのプログラムの提供を変更し
なければならない場合には、そのネットワーク業者にと
っては常に必要な措置である。これにより、一般的に
は、テレビジョンプログラムを除いたり、加えたりし、
その際、実際のチャネル割り当てを変更する必要があ
る。
接ネットワーク業者から新たなチャネルの割り当てにつ
いての情報を入手して、そのプログラムチャネル位置を
テレビ受信機に新たにプログラミングし直す必要があ
る。このような事態は、テレビ視聴者にとっては不満で
あることが屡々である。と言うのは、このテレビ視聴者
は、一般的には、所定の送信局を、そのテレビ視聴者が
知っているプログラムチャネル位置下で遠隔操作するこ
とは最早できないからである。殊に、メモリチャネル位
置のプログラミングをさほど確実に行うことができない
テレビ視聴者にとっては、所望の送信局をサーチするこ
とは労多くして時間の掛かることである。
り当て、即ち、テレビプログラムとケーブルチャネルと
の配属関係を変更することは知られており、この結果、
テレビ視聴者にとっては、日刊紙又は直接ネットワーク
業者から、新たなケーブル割り当てに関しての情報を入
手して、続いて、そのプログラムチャネル位置をテレビ
受信機に新たにプログラミングする必要がある。
ビ受信機の簡単なプログラミング方法及びテレビ受信機
を提供することにある。
ると、受信チャネルにおいて、送信局識別コードを読み
出し、プログラムチャネル位置を、一回、受信チャネル
に配属し、前記配属が事後に変更された場合に、マイク
ロプロセッサは、サーチ過程を制御して、所望の受信チ
ャネルを新たに前記プログラムチャネル位置に配属する
ことによって解決される。
ナ、プログラムチャネル位置割り当てメモリ、送信局識
別メモリ、プログラミングされたデータの記憶用のメモ
リ及びマイクロプロセッサを有していて、受信チャネル
の送信局識別コードを読み出す手段と、プログラムチャ
ネル位置を、一回、受信チャネルに配属する手段とを有
しており、配属が事後に変更された場合に、マイクロプ
ロセッサは、サーチ過程を制御して、所望の受信チャネ
ルを新たにプログラムチャネル位置に配属するように構
成されていることによって解決される。
求項に記載されている。
は、垂直帰線消去期間内にVPS信号乃至テレテキスト
乃至パケットコードとして含まれていて、チューナを介
してマイクロプロセッサを用いて読み出されるというこ
とを特徴としている。
消去期間内に一緒に伝送される。と言うのは、垂直帰線
消去期間内では、画像に何ら障害として現れないからで
ある。また、送信局識別コードを画像と一緒に伝送して
もよい。
前に、プログラムチャネル位置割り当てコードが決定さ
れ、それから、サーチ過程で、受信チャネルが、そのよ
うにして決定されたプログラムチャネル位置に配属され
るということによって特徴付けられる。
今のところ通常であるように、一方のチャネルをテレビ
受信機の他のチャネルに記憶し、それから、ユーザがプ
ログラムを書き換えて、所望の順序で送信局を所与のプ
ログラムチャネル位置に配属するというサーチ過程を必
要としない。この場合、先ず、どのプログラムチャネル
位置位置に相応の送信局が所望とされているのか示し、
それから、サーチ過程を開始することができる。初めか
らユーザの意図通りにプログラミングされるから、この
方法は非常に有利である。
時に予備調整を行い、その結果、ユーザに標準的な送信
局順序が提供され、従って、この作業を除くことができ
るようにしてもよい。更に、複数の標準的なプログラム
チャネル位置の位置を設け、その中から、ユーザが選定
することができるようにしてもよい。
最も良いプログラムチャネル位置の配属の分類を選定す
ることができる。
別コードを有していない場合、ユーザは、サーチ過程を
手動で制御することを要求されることによって特徴付け
られる。
く、テレビはユーザの手動による制御に任される。
間内にVPS信号乃至テレテキスト乃至パケットコード
として含まれている送信局識別コードを、チューナを介
してマイクロプロセッサを用いて読み出すように構成さ
れていることを特徴としている。
プログラミングの直ぐ前に、プログラムチャネル位置割
り当てコードを記憶し、それから、サーチ過程で、受信
チャネルを、そのようにして決定されたプログラムチャ
ネル位置に配属するように構成されていることを特徴と
している。
ャネルが送信局識別コードを有していない場合、ユーザ
が、サーチ過程を手動で制御することを要求されるよう
に作動することを特徴としている。
にさえ、常に、この受信チャネルのプログラムチャネル
位置を確実に割り当てる別の方法が記載されている。こ
の技術思想の構成要素は、テレビ受信機の受信チャネル
の周期的なインタロゲートにある。このために、自動サ
ーチ過程を行うテレビ受信機のチューナは、帯域全体を
チューニングし、各受信チャネルで、信号を短時間復調
する。復調された信号は、続いてマイクロプロセッサに
伝送され、このマイクロプロセッサは、送信局に含まれ
ている送信局識別コードに基づいて受信チャネル、例え
ば、ARD,ZDF,又はRTLを識別する。
ル位置の割り当てと受信チャネルとの実際の対応関係を
検出して、見つけたデータをメモリに記憶する。マイク
ロプロセッサは、このテーブルを、ユーザによって定義
されたプログラムチャネル位置の割り当てと比較し、そ
のようにして常に、受信チャネルを所定のプログラムチ
ャネル位置に配属する。それから、マイクロプロセッサ
は、プログラムチャネル位置割り当てを実際に受信され
たチャネルと比較し、チューナの同調周波数を当該チャ
ネルに調整する。
作動状態にある期間中に実行されるようにするとよい。
更に、プログラムチャネル位置割り当てをボタンを押す
ことによって行うようにしてもよい。この手段は、例え
ば、携帯用テレビ受信機では、違った場所で作動するこ
とが屡々あるから、有意義である。この際、前述の方法
は、ケーブルネットワークでの作動に適しているのみな
らず、第1に、地球局受信及び通信衛星受信にとって有
利である。
ザによって所望の受信チャネルが見つけられない場合に
は、スクリーン上に、相応のメッセージが現れて、受信
されていないチャネルに対して所望のプログラムチャネ
ル位置割り当ては行えないので、ユーザに対して、他の
プログラムを選択するように要求される。サーチ過程時
に、ユーザによって予めプログラムチャネル位置が設定
されていない、新たな受信チャネルが見つけられた場合
も同様に行うことができる。この場合、メッセージは、
新たに受信されたチャネルを無視するか、又は、新たに
受信されたチャネルをユーザテーブル内に一緒に取り込
むかどうかを、ユーザに問い合わせる内容にするとよ
い。
て説明する。
図が示されている。図1には、チューナT、マイクロプ
ロセッサμP、メモリS、入力ユニットE、受信ダイオ
ードDが示されている。入力ユニットは、図示のように
直接テレビ受信機に設けるか、又は、リモートコントロ
ールとして構成してもよい。更に、メモリSPが設けら
れており、このメモリは、製造業者によって予め定めら
れた、自動的なプログラムチャネル位置割り当てを有し
ている。更に、送信局を識別するために、送信局識別メ
モリSKPが設けられている。このメモリには対比テー
ブルが記憶されており、この対比テーブルを用いて、マ
イクロプロセッサは送信局を識別することができる。例
えば、マイクロプロセッサがVPS信号にコード017
を見つけた場合、マイクロプロセッサは、送信局識別メ
モリSKPを用いて比較して、例えば、このVPSコー
ド017が送信局識別コードZDFに相応するというこ
とを検出する。
場合、マイクロプロセッサは、種々のメモリ間で共働作
業を行なう。先ず、送信局識別メモリSKPを用いて、
どの送信局であるのかが検出される。続いて、プログラ
ムチャネル位置割り当てメモリSPにおいて、どのプロ
グラムチャネル位置を、その時点で受信された送信局に
配属すべきであるのかが決められる。続いて、この情報
はメモリSに記憶される。その時点で受信されたチャネ
ルは、単にプログラムチャネル位置割り当てに配属され
ているので、このメモリSをプログラムチャネル位置割
り当てメモリSPに統合してもよい。
グラムチャネル位置2に送信局識別コード017が記憶
されているプログラムチャネル位置割り当てメモリSP
に配属してもよい。マイクロプロセッサが受信チャンネ
ルの送信局識別コードを有している場合には、このマイ
クロプロセッサは、比較を一回だけ行えばよい。
めて、この単一メモリを、その都度各個別メモリ領域に
分割するようにしてもよい。送信局識別メモリを、1つ
のプログラムに対して複数の送信局識別コードを記憶す
るようにしてもよく、例えば、ZDFにVPSコード0
17、テレテキスト031又はパケットコード27を記
憶するようにしてもよい。この数は、任意に選定してよ
い。留意すべき点は、各送信局に対して固定的に定めて
配属し、この配属は、送信局が新たに出現した場合に限
って行われ、そうでない場合には変更することができな
いようにされることである。この理由から、この方法
は、有利に実行することができる。つまり、新たな送信
局が付加されると、このことが認定され、相応のコード
をメモリに付加することができる。その結果、この作業
を定常的に繰り返す必要はない。
り当て用の流れ図が示されている。ユーザがメニューで
ポイント「自動プログラムチャネル位置割り当て」を選
定すると、プログラムはスタートSTによって開始す
る。その後、サーチ過程SLが開始する。サーチ過程が
完全に通過すると、プログラムの終了EDに達する。チ
ャンネルが受信されると(KE)、このチャンネルによ
って、送信局識別検査SK?が実行される。送信局識別
コードSKがあると、自動プログラムチャネル位置割り
当てPBaが実行される。送信局識別コードSKがない
と、手動でプログラムチャネル位置割り当てPBmが実
行される。手動又は自動で、プログラム全てに対してプ
ログラムチャネル位置割り当てを実行すると、プログラ
ムの終了EDに達する。そうでない場合には、プログラ
ムは再度サーチ過程SLの前から開始される。
ル位置割り当て過程が示されている。図2との相違点
は、プログラムの開始ST後、ユーザがプログラムチャ
ネル位置割り当てを定義する必要がある点だけである
(PB DEF)。これは、ユーザがプログラムをユー
ザの所望の順番で自由に定義することができるようにす
るために使用される。
ザがボタンを押した時に呼び出されるメニュー画像が示
されている。ユーザは、数字キー(ここには図示してい
ない)1,2,又は3を用いて種々のメニュー点 1−時計の調節、 2−自動プログラムチャネル位置割り当て、及び 3−ユーザ定義のプログラムチャネル位置割り当て が選定される。
押された際の表示が示されている。
プログラムチャネル位置割り当て、プログラム名(送信
局名とも呼ばれ、この送信局には、それぞれのプログラ
ムチャネル位置が配属されている)が示されている。こ
のプログラムチャネル位置の配属は、例えば、アルファ
ニューメリックキー(ここには図示していない)を用い
て行うことができるか、又は、ユーザに、種々のプログ
ラムチャネル位置提供者の名前のリスト(ここには図示
していない)を提示し、そのリストから、ユーザが、ど
のプログラムチャネル位置をどのプログラムに配属する
のか選定することができる。
ない)にアルファニューメリック記号を設けて、このキ
ーを複数回作動することによって、アルファベットの記
号列を順方向又は逆方向にし、操作キーによって相応の
文字を選定することもできる。
図示していない)を用いて、画像スクリーン上に表示し
て、ユーザが所定形式のカーソルを用いて名前を相応の
プログラムチャネル位置に順次シフトして入力すること
ができる。その際、実際には、名前は、リストから相応
のプログラムチャネル位置に順次シフトして入力され
る。ユーザがプログラムチャネル位置に相応のプログラ
ムを割り当てた場合、ここには図示していないキーを押
すことによってサーチ過程を開始することができる。
り当て部が示されている。この特別な場合では、チャン
ネル14は、送信局識別コードを有していない。ユーザ
には、手動によりプログラム名を設定することが要請さ
れる(自動的に設定されないので)。ここには図示して
いないキー「開始」を押すことによって、サーチ過程を
続けることができる。
ジオ受信機でも、本発明は用いることができる(実施例
には、テレビ受信機に限って説明したが)。
かプログラミングする必要がないという利点が得られ
る。その際、既述のように、ネットワーク業者は、ケー
ブル割り当て、即ち、テレビジョンプログラムとケーブ
ルチャネルとの配属を変える際に、新たなプログラミン
グを必要としない。他方では、テレビ受信機が、例え
ば、引っ越し又は休暇によって、或る位置から他の位置
に移動した場合、システムが自立的に新たにプログラミ
ングすることは、人工衛星又は地球局での受信時に非常
に助かる。
ク接続図
図
図
図
Claims (8)
- 【請求項1】 テレビ受信機(TV)のプログラミング
方法であって、前記テレビ受信機は、チューナ(T)、
プログラムチャネル位置割り当てメモリ(SP)、送信
局識別メモリ(SKP)、プログラミングされたデータ
の記憶用のメモリ(S)及びマイクロプロセッサ(μ
P)を有している方法において、受信チャネル(EK)
において、送信局識別コード(SK)を読み出し、プロ
グラムチャネル位置(P)を、一回、受信チャネル(E
K)に配属し、前記配属が事後に変更された場合に、マ
イクロプロセッサ(μP)は、サーチ過程(SL)を制
御して、所望の受信チャネル(EK)を新たに前記プロ
グラムチャネル位置(P)に配属することを特徴とする
方法。 - 【請求項2】 送信局識別コード(SK)は、垂直帰線
消去期間(VA)内にVPS信号乃至テレテキスト乃至
パケットコードとして含まれていて、チューナ(T)を
介してマイクロプロセッサ(μP)を用いて読み出され
る請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 最初のプログラミングの直ぐ前に、プロ
グラムチャネル位置割り当てコード(PB)が決定さ
れ、それから、サーチ過程(SL)で、受信チャネル
(EK)が、そのようにして決定されたプログラムチャ
ネル位置(P)に配属される請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 受信チャネル(EK)が送信局識別コー
ド(SK)を有していない場合、ユーザは、サーチ過程
(SL)を手動で制御することを要求される請求項1記
載の方法。 - 【請求項5】 テレビ受信機(TV)であって、前記テ
レビ受信機は、チューナ(T)、プログラムチャネル位
置割り当てメモリ(SP)、送信局識別メモリ(SK
P)、プログラミングされたデータの記憶用のメモリ
(S)及びマイクロプロセッサ(μP)を有しているテ
レビ受信機において、受信チャネル(EK)の送信局識
別コード(SK)を読み出す手段と、プログラムチャネ
ル位置(P)を、一回、受信チャネル(EK)に配属す
る手段とを有しており、前記配属が事後に変更された場
合に、マイクロプロセッサ(μP)は、サーチ過程(S
L)を制御して、所望の受信チャネル(EK)を新たに
前記プログラムチャネル位置(P)に配属するように構
成されていることを特徴とするテレビ受信機。 - 【請求項6】 手段は、垂直帰線消去期間(VA)内に
VPS信号乃至テレテキスト乃至パケットコードとして
含まれている送信局識別コード(SK)を、チューナ
(T)を介してマイクロプロセッサ(μP)を用いて読
み出すように構成されている請求項5記載のテレビ受信
機。 - 【請求項7】 手段は、最初のプログラミングの直ぐ前
に、プログラムチャネル位置割り当てコード(PB)を
記憶し、それから、サーチ過程(SL)で、受信チャネ
ル(EK)を、そのようにして決定されたプログラムチ
ャネル位置(P)に配属するように構成されている請求
項5記載のテレビ受信機。 - 【請求項8】 手段は、受信チャネル(EK)が送信局
識別コード(SK)を有していない場合、ユーザが、サ
ーチ過程(SL)を手動で制御することを要求されるよ
うに作動する請求項5記載のテレビ受信機。
Applications Claiming Priority (2)
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JP (1) | JP4712917B2 (ja) |
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