JPH11167269A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
稿を多数枚連続してプリントしてもプリント濃度が低下
しないようにした現像装置を提供することにある。 【解決手段】 現像器内の現像剤量を、該現像器の使用
に従って、その使用前に投入された現像剤量から予定量
まで増加するようにするようにする。例えば、使用前に
投入される現像剤量を250gとし、10000枚プリ
ントした時の現像剤量が400g程度となるようにす
る。これにより、現像器内の使用後の現像剤に含まれる
トナー量は、該現像器の使用前に投入された現像剤に含
まれるトナー量以上となり、画像密度の高い原稿を多数
枚連続してプリントしてもプリント濃度が低下しないよ
うになる。
Description
特に、複写機、プリンタ等の電子写真方式の画像形成装
置において、少なくともトナーとキャリアからなる現像
剤を補給し、現像器内の過剰な現像剤を排出するように
構成された二成分トリクル現像装置に関する。
のに必要なトナーと少量のキャリアを補給し、これによ
って増えた劣化した現像剤を徐々に該現像器から回収
し、結果的に現像剤を少しずつ交換できるようにした二
成分トリクル現像装置が、例えば特公平2−21591
号公報や特開平5−289504号公報に開示されてい
る。この二成分トリクル現像装置によれば、現像器内の
現像剤の帯電性能を長時間にわたって維持することが可
能となり、現像剤をそっくり交換することなく現像器を
その機械寿命まで使用できることが確認されている。
像装置の帯電性能は、該現像装置を備えた画像形成装置
の出荷時が一番良好であり、該現像装置の使用が進む
と、図7の曲線a、bに示されているように、徐々に帯
電性能は低下しながらある一定レベルで安定する。ここ
に、図7は、横軸にプリント枚数、縦軸に帯電性能(=
トナー濃度TC×トナーの帯電量Tribo)を示し、曲線
aは二成分トリクル現像装置の帯電性能特性を示してい
る。なお、参考のために、前記トナーと少量のキャリア
を補給しない通常の二成分現像装置の帯電性能特性を曲
線bで示した。
ト枚数が0の時、すなわち画像形成装置の出荷時には帯
電性能は約160であるが、プリント枚数が3000枚
程度になると、該帯電性能は約100程度に低下し、以
後はその帯電性能を維持する。この維持される帯電性能
は、通常の画像密度の原稿をプリントする分には何ら支
障がないように設定されている。
像密度の高い原稿を多数枚連続してプリントすると、前
記帯電性能の維持期間においては、プリントの濃度が低
下してくるという問題が分かった。
題点を除去し、前記帯電性能の維持期間において画像密
度の高い原稿を多数枚連続してプリントしてもプリント
濃度が低下しないようにした現像装置を提供することに
ある。
に、この発明は、少なくともトナーとキャリアからなる
現像剤を現像器に補給し、過剰になった現像剤を該現像
器内から回収するように構成された現像装置において、
該現像器内の現像剤量が、該現像器の使用に従って、そ
の使用前に投入された現像剤量から予定量まで増加する
ようにするための現像剤量調整手段を設けた点に第1の
特徴がある。また、前記現像器内の使用後の現像剤に含
まれるトナー量が、該現像器の使用前に投入された現像
剤に含まれるトナー量以上になるようにした点に第2の
特徴がある。
開始された後にも、その使用前に設定された現像特性を
維持することができる。また、前記第2の特徴によれ
ば、現像器が使用を開始された後のトナー量がその使用
前に投入された現像剤に含まれるトナー量以上になるの
で、画像密度の高い原稿を多数枚連続してプリントして
もプリントの濃度が低下しないようにすることができ
る。
を詳細に説明する。まず、本発明が適用される装置の一
例であるフルカラープリンタの概略の構成を、図1を参
照して説明する。
は、帯電ロール3、露光装置4、現像アセンブリ5、濃
度センサ6、転写ロール7、クリーナ装置8が配置され
ている。前記現像アセンブリ5は、フルカラー現像のた
めの4台の現像装置5Y,5M,5Cおよび5Kからな
り、各現像装置は、それぞれ、感光体1上の潜像をイエ
ロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)および黒
(K)のトナーで現像する。各色のトナーを現像する際
には、図示しないモータによって現像アセンブリ5を矢
印R方向に回転させ、当該色の現像装置が感光体1に当
接するように位置合わせされる。感光体1上に現像され
た各色のトナー像は、転写ロール7によって中間転写体
としてのベルト9に順次転写され、4色のトナー像が重
ね合わされる。ベルト9はロール10、11、12、お
よび13に張架されている。これらのうち、ロール10
は図示しない駆動源に結合されてベルト9を駆動する駆
動ロールとして機能し、ロール12は第2転写ロール1
4のバックロールとして機能する。ベルト9を挟んでロ
ール13と対向する位置には、ベルトクリーナ15が設
けられていて、ベルト9上の残留トナーがブレードで掻
き落とされる。
ール18、19で搬送路に引き出された記録紙は、ロー
ル対20、21、22によってニップ部、つまり第2転
写ロール14とベルト9との当接部に給送される。ベル
ト9上に形成されたトナー像は、このニップ部で記録紙
上に転写され、定着装置23で熱定着されてトレイ24
またはトレイ25に排出される。
よび15で掻き落とされた廃トナーは廃トナー回収箱2
6に回収される。特に、ベルトクリーナ15から回収さ
れた廃トナーは管27内をオーガ、搬送スクリュー等の
搬送手段で廃トナー回収箱26まで搬送される。
回転式現像装置の一具体例を示す断面図である。回転体
30のアーム31には、図示されていない装着具によ
り、現像装置5Y,5M,5Cおよび5Kが実装されて
いる。現像装置5Y,5M,5Cおよび5Kは同構成で
あるので、現像装置5Yを代表に上げて説明すると、該
現像装置5Yは現像器40と現像剤カートリッジ50か
ら構成されている。現像器40内には、紙面に垂直な方
向に長状のマグネットロール41と、該マグネットロー
ル41と平行に延びる2本のスパイラルオーガ42、4
3が配置されている。ここで、マグネットロール41が
回転すると、スパイラルオーガ42は該現像器40内に
収容されている現像剤44を紙面と垂直な一方向に攪拌
しながら搬送し、また、スパイラルオーガ43はスパイ
ラルオーガ42の搬送方向とは逆方向に現像剤44を攪
拌しながら搬送して、現像剤44をマグネットロール4
1に供給する。
れるキャリアを磁力によって吸着して磁気ブラシを形成
し、キャリアに吸着したトナーを感光体1に供給する。
これにより、感光体1上に形成された静電潜像は顕像化
される。
向に長状の円筒体容器からなり、新しい現像剤の収容室
と劣化した現像剤の回収室とに区分されている。新現像
剤収容室には図示されていない供給口が設けられてお
り、該供給口を介して新現像剤を現像器40に導くため
のほぼ円筒状のケーシング51と通じている。該ケーシ
ング51内には、スパイラルオーガ52が設置されてお
り、補給される現像剤は該スパイラルオーガ52により
補給口53に導かれ、現像器40内に導入される。補給
口53の出口には、フラップ54が設けられており、現
像装置が位置Dにある時には開いている。
室55には周回する回収通路56が設けられており、該
回収通路56にはく字状に捻って折り曲げられた排出管
57が接続されている。該排出管57の先端の回収口5
8は現像器40内に位置している。この回収口58は前
記補給口53より上流側に向いており、スパイラルオー
ガ42、43によって攪拌・搬送されて現像器40内を
一周した現像剤が該補給口53によって回収されるよう
になっている。
5K、5C、5Mを有する回転式現像装置は、現像器が
D位置にある時にフラップ54は補給口53を解放して
おり、必要に応じて新現像剤が現像器40内に補給され
る。現像装置5Yによる感光体1上の潜像の現像が終わ
ると、回転体が回転して現像装置がEの位置に来ると、
図示されているようにフラップ54は半開きになると共
に、回収口58が上を向いて排出管57を搬送される現
像剤が逆流せずに、回収通路56の方に流れる。この劣
化現像剤は、現像装置がF位置からG位置に至までに回
収通路56を通って劣化現像剤回収室へ落とし込まれ
る。このように、周回する回収通路56を設けることに
よって、回収される現像剤は現像器40へ逆流すること
はなくなる。 一方、現像装置がG位置からD位置に至
る途中で、現像剤カートリッジ50内に設けられた図示
されていないアジテータの作用により新現像剤はケーシ
ング51へと送られ、該ケーシング51内のスパイラル
オーガ52により補給口53へと導かれる。この時、フ
ラップ54は再び解放するので、新現像剤は現像器40
内に補給される。
の画像形成装置は近年ますます小型、軽量化が進み、現
像器40も小形化されるようになってきている。またこ
れにより、該現像器に投入される現像剤量も250g程
度で良いほどまで少量化されている。図3に、トリクル
現像方式の場合の現像剤の投入量が250g時における
トナー量の変化を示す。図7を併せて見れば明らかなよ
うに、装置出荷時のトナー量は、トナー濃度TCが8%
であるので、20gであり、3000枚をプリントした
時にはトナー濃度は5%であるので、トナー量は12.
5gとなる。
常の画像密度、例えば5%の画像密度の画像をプリント
すると、図4に示されているように、プリント用紙5枚
につき1秒間現像剤を補給すれば、多数枚連続してプリ
ントしても十分な濃度でプリントすることができる。し
かしながら、大きな画像密度、例えば30%の画像密度
の画像をプリントすると、プリント用紙10枚につき2
秒間のトナー補給を5回、間欠的に行って、大量のトナ
ー補給をしても、図5に示されているように、最初の1
0枚程はプリント濃度が低下し、それ以降は濃度が上昇
して正常な状態に復帰することが分かる。
結果、次のような理由によることが分かった。すなわ
ち、画像密度の大きな画像をプリントし始めると、これ
に必要なトナーが大量に現像器に補給され始めるが、該
大量補給を開始されたトナーが現像器内のマグネットロ
ールに到達するまでに、現像器中にあったトナーが大量
に感光体に供給され、現像器は一時的にトナー不足の状
態になる。このため、一時的にプリント濃度が低下する
が、前記大量補給されたトナーがマグネットロールに到
達し感光体に供給され始めると、前記トナー不足は解消
し、プリント濃度は正常な状態に回復する。
機内のトナー量が常に20g以上あれば、画像密度の大
きな画像をプリントしても前記したような濃度が低下す
る問題が生じないことをつきとめた。
が、図6に示されているような特性になるように制御す
れば、現像機内のトナー量が常に20g以上となり、ど
の時点で画像密度の大きな画像を連続してプリントされ
ても、濃度不足が生じないことを発明した。
0)には現像機内の現像剤量が例えば250gとし、プ
リント枚数が10000枚程度になった時に現像機内の
現像剤量が例えば400g程度になり、以降はその状態
が維持されるようにした。
には現像剤は新しく劣化していないので、トナー濃度T
C=8%であり、トナー量は20gとなる。プリント枚
数=5000枚の時には、やや劣化しトナー濃度TC=
7%となりトナー量は24gとなる。また、プリント枚
数=10000枚の時には、トナー濃度TC=6%とな
り、トナー量は24gとなる。それ以降は、回収される
現像剤と補給される現像剤量とがバランスして、現像剤
量は400g程度となり、またトナー濃度TC=5%と
なるので、トナー量は20gとなる。
の劣化度合いにより、400g以上としたり以下とした
りすることができる。また、該現像器内の現像剤量は、
補給する現像剤のトナーとキャリアの比率により増減す
ることができる。さらに、現像剤の色により劣化度合い
は違ってくるから、該現像器内の現像剤量は現像剤の色
によっても増減することができる。
として、前に図2で説明した現像器内に設けた排出管5
7の先端の回収口58の高さを最適化することにより、
前記図6の特性を実現した。
式の長所を最大限に生かし、現像機に大きな構成変更を
加えることなしに実現できる。
1〜8の発明によれば、現像器が使用を開始された後に
も、その使用前に設定された現像特性を維持することが
できる。また、現像器が使用を開始された後のトナー量
がその使用前に投入された現像剤に含まれるトナー量以
上になるので、画像密度が通常の原稿を多数枚連続して
プリントした場合は勿論のこと、画像密度の高い原稿を
多数枚連続してプリントしてもプリントの濃度が低下し
ないようにすることができる。
の高い多色原稿を多数枚連続してプリントしても、多色
プリントの濃度が低下しないようにすることができる。
の概略の構成図である。
ある。
フである。
ントした時の画像濃度を示すグラフである。
トした時の画像濃度を示すグラフである。
化を示すグラフである。
現像剤特性を示すグラフである。
アセンブリ、5Y、5M、5C、5K…現像装置、6…
濃度センサ、7…転写ロール、8…クリーナ装置、7…
転写ロール、9…ベルト、10、11、12、13…ロ
ール、14…第2転写ロール、30…回転体、31…ア
ーム、40…現像器、41…マグネットロール、42、
43…スパイラルオーガ、44…現像剤、50…現像剤
カートリッジ、51…ケーシング、52…スパイラルオ
ーガ、53…補給口、54…フラップ、55…劣化現像
剤回収室、56…回収通路、57…排出管、58…回収
口。
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくともトナーとキャリアからなる現
像剤を現像器に補給し、過剰になった現像剤を該現像器
内から回収するように構成された現像装置において、 該現像器内の現像剤量が、該現像器の使用に従って、そ
の使用前に投入された現像剤量から予定量まで増加する
ようにするための現像剤量調整手段を設けたことを特徴
とする現像装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の現像装置において、 前記現像器内には静電潜像担持体に現像剤を供給するた
めの現像ロールを備え、 前記現像器にその使用前に投
入される現像剤量は、少なくとも該現像機内の現像剤を
循環させながら前記現像ロール表面に均一な現像剤層を
軸方向に形成できる量であることを特徴とする現像装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の現像装置におい
て、 前記現像器内の使用後の現像剤に含まれるトナー量は、
該現像器の使用前に投入された現像剤に含まれるトナー
量以上であることを特徴とする現像装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の現像装
置において、 前記現像器内から現像剤を排出する現像剤排出口の高さ
を調整して、前記現像器内の現像剤量が前記予定量まで
増加するようにしたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載の現像装
置において、 前記現像剤を現像器に補給するための手段を有し、 該手段の補給量を調整して、前記現像器内の現像剤量が
前記予定量まで増加するようにしたことを特徴とする現
像装置。 - 【請求項6】 請求項1、および3〜5のいずれかに記
載の現像装置において、 前記現像剤量の予定量を現像剤の劣化度合いにより増減
するようにしたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項7】 請求項1、および3〜5のいずれかに記
載の現像装置において、 前記現像剤量の予定量を補給現像剤のトナーとキャリア
の比率により増減するようにしたことを特徴とする現像
装置。 - 【請求項8】 請求項1、および3〜5のいずれかに記
載の現像装置において、 前記現像剤量の予定量を現像剤の色により増減するよう
にしたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項9】 前記請求項1〜5のいずれかに記載の現
像器を少なくとも一つ含む複数の現像器を搭載し、該複
数の現像器を順次静電潜像担持体へ対向させて多色画像
を現像するようにしたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項10】 前記請求項1〜5のいずれかに記載の
現像器を少なくとも一つ含む複数の現像器を回転移動可
能に保持し、順次静電潜像担持体へ対向させて多色画像
を現像するようにしたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34590097A JPH11167269A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34590097A JPH11167269A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11167269A true JPH11167269A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18379763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34590097A Pending JPH11167269A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11167269A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006250959A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-21 | Canon Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2009237427A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置、画像形成装置及び現像剤の充填方法 |
JP2011002618A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP34590097A patent/JPH11167269A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7783232B2 (en) | 2008-03-28 | 2010-08-24 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing device, image forming apparatus and method for filling developer |
JP2011002618A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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