JPH11139820A - 着色雲母およびそれを用いた毛髪着色用組成物 - Google Patents
着色雲母およびそれを用いた毛髪着色用組成物Info
- Publication number
- JPH11139820A JPH11139820A JP32046897A JP32046897A JPH11139820A JP H11139820 A JPH11139820 A JP H11139820A JP 32046897 A JP32046897 A JP 32046897A JP 32046897 A JP32046897 A JP 32046897A JP H11139820 A JPH11139820 A JP H11139820A
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- JP
- Japan
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- mica
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- colored mica
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- Pending
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- Cosmetics (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 千渉光による輝きが鮮やかな、極めて優れた
酸化チタン層を設けた着色雲母、及びそれを用いた毛髪
着色剤組成物を提供する。 【解決手段】 光学的厚みが400〜800nmの酸化
チタン層を設けたことを特徴とする着色雲母、および該
着色雲母を含有することを特徴とする毛髪着色用組成
物。
酸化チタン層を設けた着色雲母、及びそれを用いた毛髪
着色剤組成物を提供する。 【解決手段】 光学的厚みが400〜800nmの酸化
チタン層を設けたことを特徴とする着色雲母、および該
着色雲母を含有することを特徴とする毛髪着色用組成
物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着色雲母、および
それを用いた主としておしゃれ染めに適する毛髪着色用
組成物に関する。
それを用いた主としておしゃれ染めに適する毛髪着色用
組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、染毛剤には、染毛後の毛髪の
色の持続性によって、永久染毛剤、半永久染毛剤、一時
染毛剤があり、これら3種類に大別されている。また、
染毛剤には、その目的から白毛染めとおしゃれ染めに大
別されている。勿論白毛染めとおしゃれ染めとを兼ねた
おしゃれ白毛染めもある。
色の持続性によって、永久染毛剤、半永久染毛剤、一時
染毛剤があり、これら3種類に大別されている。また、
染毛剤には、その目的から白毛染めとおしゃれ染めに大
別されている。勿論白毛染めとおしゃれ染めとを兼ねた
おしゃれ白毛染めもある。
【0003】おしゃれ染めは、毛髪全体又はその一部
を、本来の色調よりも明るく染めることによって容貌を
変化させるものである。おしゃれ染めの毛髪用組成物
は、一般に毛髪の表面に染料や顔料を樹脂やその他の物
で固着させるものであり、通常は染髪によって簡単に除
去することができるものである。このようなおしゃれ染
めのための毛髪着色用組成物は、溶液や分散液とした
り、噴射剤と共に耐圧エアゾール容器に充填してヘアカ
ラースプレーとしたり、また高粘度の油剤に練り込みヘ
アカラークリームとして製品化しているが、毛髪同志が
接着して、乾燥後に毛がごわついたり、ブラシや櫛の通
りが悪い等の欠点があった。
を、本来の色調よりも明るく染めることによって容貌を
変化させるものである。おしゃれ染めの毛髪用組成物
は、一般に毛髪の表面に染料や顔料を樹脂やその他の物
で固着させるものであり、通常は染髪によって簡単に除
去することができるものである。このようなおしゃれ染
めのための毛髪着色用組成物は、溶液や分散液とした
り、噴射剤と共に耐圧エアゾール容器に充填してヘアカ
ラースプレーとしたり、また高粘度の油剤に練り込みヘ
アカラークリームとして製品化しているが、毛髪同志が
接着して、乾燥後に毛がごわついたり、ブラシや櫛の通
りが悪い等の欠点があった。
【0004】おしゃれ染めの毛髪着色用組成物の着色剤
としては、種々の顔料が用いられており、隠蔽力のある
顔料として着色雲母を用いたものが提案されている(特
開昭60−87210号公報、特開昭61−83111
号公報、特開平1−224310号公報等)。しかしな
がら、これらの毛髪着色用組成物は、使用後の毛髪の柔
軟性、櫛通り、輝き等の全てを満足するものではない。
としては、種々の顔料が用いられており、隠蔽力のある
顔料として着色雲母を用いたものが提案されている(特
開昭60−87210号公報、特開昭61−83111
号公報、特開平1−224310号公報等)。しかしな
がら、これらの毛髪着色用組成物は、使用後の毛髪の柔
軟性、櫛通り、輝き等の全てを満足するものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、毛髪着色用
組成物を使用して染毛した場合、毛髪に美しい着色・輝
きを付与しうる着色用顔料、及びそれを用いた毛髪着色
用組成物を提供することを目的とする。
組成物を使用して染毛した場合、毛髪に美しい着色・輝
きを付与しうる着色用顔料、及びそれを用いた毛髪着色
用組成物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、雲母の
表面に酸化チタン層を設けてなる着色雲母において、該
酸化チタン層の光学的厚みが400〜800nmである
ことを特徴とする着色雲母が提供される。また、本発明
によれば、上記着色雲母を含有することを特徴とする毛
髪着色用組成物が提供される。
表面に酸化チタン層を設けてなる着色雲母において、該
酸化チタン層の光学的厚みが400〜800nmである
ことを特徴とする着色雲母が提供される。また、本発明
によれば、上記着色雲母を含有することを特徴とする毛
髪着色用組成物が提供される。
【0007】即ち、本発明者等は、特定の光学的性質を
有する着色雲母を毛髪着色用組成物の着色顔料として用
いた場合、上記課題を解決しうることを見い出し、本発
明を完成するに至った。以下、本発明をさらに詳細に説
明する。
有する着色雲母を毛髪着色用組成物の着色顔料として用
いた場合、上記課題を解決しうることを見い出し、本発
明を完成するに至った。以下、本発明をさらに詳細に説
明する。
【0008】
【発明の実施の形態】雲母の形状は板状結晶であり、本
発明の表面に酸化チタン層を設けた着色雲母は、雲母チ
タンと称されているものである。本発明の着色雲母は、
光学的厚みが特に400〜800nmの酸化チタン層を
有するものである。酸化チタン層の光学的厚みがこの範
囲の着色雲母は輝きの優れた千渉光を発し、毛髪着色用
組成物の顔料として特に優れている。ここで、光学的厚
さは、下記の式によって与えられるものである。 光学的厚さ=酸化チタン層の厚さ×酸化チタンの屈折率 尚、後記するように該酸化チタン層に染料、顔料が被覆
されているものについては、酸化チタン層の厚さは、被
覆層を含まない酸化チタン層のみの厚さを言う。また、
本発明の着色雲母の厚みは、0.3〜2.0μm、好ま
しくは0.4〜1.2μmである。着色雲母の厚みが
0.3μm未満であると干渉光が弱まる傾向を生じる。
発明の表面に酸化チタン層を設けた着色雲母は、雲母チ
タンと称されているものである。本発明の着色雲母は、
光学的厚みが特に400〜800nmの酸化チタン層を
有するものである。酸化チタン層の光学的厚みがこの範
囲の着色雲母は輝きの優れた千渉光を発し、毛髪着色用
組成物の顔料として特に優れている。ここで、光学的厚
さは、下記の式によって与えられるものである。 光学的厚さ=酸化チタン層の厚さ×酸化チタンの屈折率 尚、後記するように該酸化チタン層に染料、顔料が被覆
されているものについては、酸化チタン層の厚さは、被
覆層を含まない酸化チタン層のみの厚さを言う。また、
本発明の着色雲母の厚みは、0.3〜2.0μm、好ま
しくは0.4〜1.2μmである。着色雲母の厚みが
0.3μm未満であると干渉光が弱まる傾向を生じる。
【0009】本発明で用いる酸化チタン含有着色雲母の
具体例としては、雲母に酸化チタンを被覆した雲母チタ
ン、雲母チタンに染料、顔料を更に被覆したベンガラ被
覆雲母チタン、カルミン被覆雲母チタン、コンジョウ被
覆雲母チタン、ベンガラ・コンジョウ被覆雲母チタン等
であり、これらの酸化チタン層または染料、顔料被覆酸
化チタン層の光学的厚みが400〜800nmのもので
ある。この中で、雲母チタン、ベンガラ被覆雲母チタ
ン、カルミン被覆雲母チタンが、毛髪を干渉光で明るく
変化させ、美しい輝きを与える点で好ましい。
具体例としては、雲母に酸化チタンを被覆した雲母チタ
ン、雲母チタンに染料、顔料を更に被覆したベンガラ被
覆雲母チタン、カルミン被覆雲母チタン、コンジョウ被
覆雲母チタン、ベンガラ・コンジョウ被覆雲母チタン等
であり、これらの酸化チタン層または染料、顔料被覆酸
化チタン層の光学的厚みが400〜800nmのもので
ある。この中で、雲母チタン、ベンガラ被覆雲母チタ
ン、カルミン被覆雲母チタンが、毛髪を干渉光で明るく
変化させ、美しい輝きを与える点で好ましい。
【0010】これら酸化チタンを含有する着色雲母の配
合量としては、0.5〜10重量%の範囲が好ましい。
配合量が0.5重量%より少ないと輝きを与える効果の
点で劣る傾向があり、また配合量が10重量%より多い
と着色雲母の滑落により汚れが生じるという傾向が見ら
れる。
合量としては、0.5〜10重量%の範囲が好ましい。
配合量が0.5重量%より少ないと輝きを与える効果の
点で劣る傾向があり、また配合量が10重量%より多い
と着色雲母の滑落により汚れが生じるという傾向が見ら
れる。
【0011】これら着色雲母は、1種又は2種以上を組
み合わせて用いることができる。
み合わせて用いることができる。
【0012】本発明の毛髪着色用組成物において、顔料
の酸化チタン含有雲母を毛髪に固着させるための樹脂成
分としては、天然樹脂、合成樹脂の種々のものが使用で
き、例えば、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロ
ース、カルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリド
ン等を用いることができる。
の酸化チタン含有雲母を毛髪に固着させるための樹脂成
分としては、天然樹脂、合成樹脂の種々のものが使用で
き、例えば、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロ
ース、カルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリド
ン等を用いることができる。
【0013】本発明の毛髪着色用組成物は、溶液、クリ
ーム、噴射剤を用いたスプレー剤等各種の形態で用いる
ことができる。
ーム、噴射剤を用いたスプレー剤等各種の形態で用いる
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、実施例に基づいて、本発明を具体的に
説明する。尚、実施例及び比較例における部、%は重量
基準である。
説明する。尚、実施例及び比較例における部、%は重量
基準である。
【0015】実施例1〜4、比較例1〜4 表1に示す各着色雲母を用いて、下記処方により実施例
1〜4、及び比較例1〜4の毛髪着色用組成物を調整し
た。 (処方) 着色雲母 5% 95%エタノール 30% ヒドロキシエチルセルロース 1% 精製水 残部
1〜4、及び比較例1〜4の毛髪着色用組成物を調整し
た。 (処方) 着色雲母 5% 95%エタノール 30% ヒドロキシエチルセルロース 1% 精製水 残部
【0016】各実施例及び比較例の毛髪着色用組成物に
ついて、黒色人毛に対して重量比1/10(組成物/人
毛)で、櫛を用いて均一に塗布し、一時的に着色した。
各着色毛髪について下記の評価を行なった。その結果を
表1に示す。
ついて、黒色人毛に対して重量比1/10(組成物/人
毛)で、櫛を用いて均一に塗布し、一時的に着色した。
各着色毛髪について下記の評価を行なった。その結果を
表1に示す。
【0017】〈毛髪の輝き〉 評価方法 明るい太陽光の下、専門パネルによる評価を行なった。 評価基準 ◎:鮮やかな千渉光とまばゆい輝きが認められる。 ○:千渉光と輝きが認められる。 △:明るい太陽光の下で輝きが認められる。 ×:千渉光はなく、十分な輝きも認められない。
【0018】
【表1】
【0019】実施例5 下記処方の毛髪着色用組成物溶液の毛髪着色剤を調整し
た。この毛髪着色剤は、黄色の千渉光による毛髪の輝き
が極めて優れていた。 (処方) 着色雲母(光学的厚さ420nm: TiO2/雲母=0.18μm/0.25μm) 5% POE変性シリコン 10% エタノール 20% ヒドロキシエチルセルロース 1% 精製水 残部
た。この毛髪着色剤は、黄色の千渉光による毛髪の輝き
が極めて優れていた。 (処方) 着色雲母(光学的厚さ420nm: TiO2/雲母=0.18μm/0.25μm) 5% POE変性シリコン 10% エタノール 20% ヒドロキシエチルセルロース 1% 精製水 残部
【0020】実施例6 下記処方の毛髪着色用組成物の毛髪着色用スプレー剤を
調整した。この毛髪着色用スプレー剤は、緑色の千渉光
による毛髪の輝きが極めて優れていた。 (処方) フォーム剤原液 ベンガラ被覆雲母チタン(光学的厚さ700nm: TiO2/雲母=0.30μm/0.70μm) 5% エタノール 20% ジメチルシリコン(30cs) 1% エマレックス630 0.5% 精製水 残部 原液/噴射剤(LPG) 90/10〜99.5/0.5
調整した。この毛髪着色用スプレー剤は、緑色の千渉光
による毛髪の輝きが極めて優れていた。 (処方) フォーム剤原液 ベンガラ被覆雲母チタン(光学的厚さ700nm: TiO2/雲母=0.30μm/0.70μm) 5% エタノール 20% ジメチルシリコン(30cs) 1% エマレックス630 0.5% 精製水 残部 原液/噴射剤(LPG) 90/10〜99.5/0.5
【0021】
【発明の効果】本発明の着色雲母は、その表面に光学的
厚さ400〜800nmの酸化チタン層を設けたもので
あるから、これを着色用顔料として用いた毛髪着色用組
成物は、染毛に使用した場合、千渉光による輝きは極め
て優れたものである。
厚さ400〜800nmの酸化チタン層を設けたもので
あるから、これを着色用顔料として用いた毛髪着色用組
成物は、染毛に使用した場合、千渉光による輝きは極め
て優れたものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 勇一 東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオ ン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 雲母の表面に酸化チタン層を設けてなる
着色雲母において、該酸化チタン層の光学的厚みが40
0〜800nmであることを特徴とする着色雲母。 - 【請求項2】 請求項1記載の着色雲母を含有すること
を特徴とする毛髪着色用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32046897A JPH11139820A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 着色雲母およびそれを用いた毛髪着色用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32046897A JPH11139820A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 着色雲母およびそれを用いた毛髪着色用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11139820A true JPH11139820A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18121797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32046897A Pending JPH11139820A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 着色雲母およびそれを用いた毛髪着色用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11139820A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7431740B2 (en) | 2000-12-04 | 2008-10-07 | L'oreal, S.A. | Oxidation dyeing composition for keratinous fibers comprising an associative polymer and a pearling agent |
US7763241B2 (en) | 2005-12-29 | 2010-07-27 | Avon Products, Inc. | Hair dyeing composition and method |
US8597670B2 (en) | 2011-12-07 | 2013-12-03 | Avon Products, Inc. | Wash resistant compositions containing aminosilicone |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP32046897A patent/JPH11139820A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7431740B2 (en) | 2000-12-04 | 2008-10-07 | L'oreal, S.A. | Oxidation dyeing composition for keratinous fibers comprising an associative polymer and a pearling agent |
US7763241B2 (en) | 2005-12-29 | 2010-07-27 | Avon Products, Inc. | Hair dyeing composition and method |
US8597670B2 (en) | 2011-12-07 | 2013-12-03 | Avon Products, Inc. | Wash resistant compositions containing aminosilicone |
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