JPH11128141A - 清掃用具 - Google Patents
清掃用具Info
- Publication number
- JPH11128141A JPH11128141A JP31644497A JP31644497A JPH11128141A JP H11128141 A JPH11128141 A JP H11128141A JP 31644497 A JP31644497 A JP 31644497A JP 31644497 A JP31644497 A JP 31644497A JP H11128141 A JPH11128141 A JP H11128141A
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- Japan
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- sheet
- plate
- cleaning
- fitting
- sheet clamp
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】清掃シートを清掃用具本体にクランプするクラ
ンプ部材の紛失防止と、清掃シート保持の確実性を図
る。 【解決手段】起立板５内面から第１係合突条６を突設
し、第１係合突条下方に嵌合孔８を形成し、シート挟持
部に第１固定突起９を形成し、シート挟持部から肉薄ヒ
ンジ１０ａを介してシートクランプ板１１、１２を突設
し、シートクランプ板から嵌合突片１５と第２係合突条
１６と第２固定突起１７とを突設し、清掃シート２２前
後両端をシート挟持部へ載置させ、シートクランプ板の
押圧により嵌合突片１５を嵌合孔８へ嵌合させると共
に、第２係合突条１６上面を第１係合突条６下面へ係合
させて清掃シート２２をシート挟持部３、４とシートク
ランプ板１１、１２との間に挟持させた。
ンプ部材の紛失防止と、清掃シート保持の確実性を図
る。 【解決手段】起立板５内面から第１係合突条６を突設
し、第１係合突条下方に嵌合孔８を形成し、シート挟持
部に第１固定突起９を形成し、シート挟持部から肉薄ヒ
ンジ１０ａを介してシートクランプ板１１、１２を突設
し、シートクランプ板から嵌合突片１５と第２係合突条
１６と第２固定突起１７とを突設し、清掃シート２２前
後両端をシート挟持部へ載置させ、シートクランプ板の
押圧により嵌合突片１５を嵌合孔８へ嵌合させると共
に、第２係合突条１６上面を第１係合突条６下面へ係合
させて清掃シート２２をシート挟持部３、４とシートク
ランプ板１１、１２との間に挟持させた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は床面等の清掃に使用
する清掃用具に関する。
する清掃用具に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、実開平６−６２９５９号や実開
平６−６２９６０号に示すように、箱形の清掃用具本体
に不織布からなる清掃シートを巻き付けたモップ等の清
掃用具が知られている。この種の清掃用具では清掃シー
トを清掃用具本体に保持させる保持部を有するのが一般
で、該保持部としては上記公報に記載のもののほか、清
掃シートを清掃用具本体にクランプするクランプ部材が
知られている。
平６−６２９６０号に示すように、箱形の清掃用具本体
に不織布からなる清掃シートを巻き付けたモップ等の清
掃用具が知られている。この種の清掃用具では清掃シー
トを清掃用具本体に保持させる保持部を有するのが一般
で、該保持部としては上記公報に記載のもののほか、清
掃シートを清掃用具本体にクランプするクランプ部材が
知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】清掃シートを交換する
際、クランプ部材のクランプを解除するが、上記従来の
クランプ部材は清掃用具本体と別体であるため紛失する
おそれがあった。また、従来のクランプ部材は比較的構
造が複雑であり、コスト高にならざるを得なかった。さ
らに、上記のようなクランプ部材は清掃シートの装着容
易性や装着保持の確実性に難点があった。
際、クランプ部材のクランプを解除するが、上記従来の
クランプ部材は清掃用具本体と別体であるため紛失する
おそれがあった。また、従来のクランプ部材は比較的構
造が複雑であり、コスト高にならざるを得なかった。さ
らに、上記のようなクランプ部材は清掃シートの装着容
易性や装着保持の確実性に難点があった。
【０００４】請求項１記載の清掃用具は、台板とシート
クランプ板とが一体にしてシートクランプ板の紛失防止
を図ると共に、清掃シートの挟持を清掃シート前後両端
の全幅にわたって行うとことにより、清掃シートの装着
保持を確実にするものである。
クランプ板とが一体にしてシートクランプ板の紛失防止
を図ると共に、清掃シートの挟持を清掃シート前後両端
の全幅にわたって行うとことにより、清掃シートの装着
保持を確実にするものである。
【０００５】請求項２記載の清掃用具は、上記請求項１
記載の清掃用具が有する解決課題を有するほか、台板に
球面座を設けて柄を前後左右方向へ回動自在に枢支させ
ることにより、清掃を容易ならしめようとするものであ
る。
記載の清掃用具が有する解決課題を有するほか、台板に
球面座を設けて柄を前後左右方向へ回動自在に枢支させ
ることにより、清掃を容易ならしめようとするものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】第１の手段として、台板
１中央部に中央台部２を形成し、該中央台部の前後両側
の台板部分をシート挟持部３、４に形成し、両シート挟
持部の左右両側縁の一方から起立板５を起立し、該起立
板内面から左右方向内方へ第１係合突条６を突設すると
共に、該第１係合突条下方のシート挟持部部分上面に嵌
合孔８を形成し、シート挟持部中央部に複数の第１固定
突起９を形成し、又上記両シート挟持部の左右両側縁の
他方から肉薄ヒンジ１０ａを介してシートクランプ板１
１、１２を突設し、該シートクランプ板先端下面から嵌
合突片１５を、又シートクランプ板先端面から第２係合
突条１６を、更にシートクランプ板下面中央部から複数
の第２固定突起１７を、それぞれ突設し、上記台板１下
面へ添設させた清掃シート２２前後両端を前後のシート
挟持部上面へ載置させ、シートクランプ板の清掃シート
前後両端上面への押圧により嵌合突片１５を嵌合孔８へ
嵌合させると共に、第２係合突条１６上面を第１係合突
条６下面へ係合させて清掃シート前後両端をシートクラ
ンプ板１１、１２とシート挟持部３、４との間に挟持さ
せた。
１中央部に中央台部２を形成し、該中央台部の前後両側
の台板部分をシート挟持部３、４に形成し、両シート挟
持部の左右両側縁の一方から起立板５を起立し、該起立
板内面から左右方向内方へ第１係合突条６を突設すると
共に、該第１係合突条下方のシート挟持部部分上面に嵌
合孔８を形成し、シート挟持部中央部に複数の第１固定
突起９を形成し、又上記両シート挟持部の左右両側縁の
他方から肉薄ヒンジ１０ａを介してシートクランプ板１
１、１２を突設し、該シートクランプ板先端下面から嵌
合突片１５を、又シートクランプ板先端面から第２係合
突条１６を、更にシートクランプ板下面中央部から複数
の第２固定突起１７を、それぞれ突設し、上記台板１下
面へ添設させた清掃シート２２前後両端を前後のシート
挟持部上面へ載置させ、シートクランプ板の清掃シート
前後両端上面への押圧により嵌合突片１５を嵌合孔８へ
嵌合させると共に、第２係合突条１６上面を第１係合突
条６下面へ係合させて清掃シート前後両端をシートクラ
ンプ板１１、１２とシート挟持部３、４との間に挟持さ
せた。
【０００７】第２の手段として、上記第１の手段を有す
ると共に、嵌合孔８を第１係合突条６下方のシート挟持
部３、４部分を隆起して形成した第１当接段部７に設け
ると共に、上記嵌合突片１５をシートクランプ板１１、
１２先端下面から垂下した当接垂下板１４下面から垂設
し、又上記第１固定突起９を第２固定突起１７よりも中
央台部２寄りに配置し、更に上記中央台部の中央部上面
に柄２１の球形状基端部を前後左右方向へ回動自在に枢
支させた球面座２０を設けた。
ると共に、嵌合孔８を第１係合突条６下方のシート挟持
部３、４部分を隆起して形成した第１当接段部７に設け
ると共に、上記嵌合突片１５をシートクランプ板１１、
１２先端下面から垂下した当接垂下板１４下面から垂設
し、又上記第１固定突起９を第２固定突起１７よりも中
央台部２寄りに配置し、更に上記中央台部の中央部上面
に柄２１の球形状基端部を前後左右方向へ回動自在に枢
支させた球面座２０を設けた。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１及び図２において、１は台板
で、中央部を隆起して上面が平坦な長方形状の中央台部
２を形成すると共に、該中央台部の前後両側の低くなっ
た台板部分をシート挟持部３、４に形成する。そして、
中央台部２の前方に位置するシート挟持部３ではその右
側縁から、また、後方に位置するシート挟持部４ではそ
の左側縁から、それぞれ起立板５を起立し、該起立板内
面中央部から前後に延びる第１係合突条６を突設する。
で、中央部を隆起して上面が平坦な長方形状の中央台部
２を形成すると共に、該中央台部の前後両側の低くなっ
た台板部分をシート挟持部３、４に形成する。そして、
中央台部２の前方に位置するシート挟持部３ではその右
側縁から、また、後方に位置するシート挟持部４ではそ
の左側縁から、それぞれ起立板５を起立し、該起立板内
面中央部から前後に延びる第１係合突条６を突設する。
【０００９】該第１係合突条６下方のシート挟持部部分
を肉厚にして第１当接段部７に形成し、該第１当接段部
に嵌合孔８を形成する。また、前方に位置するシート挟
持部３ではその後側端部上面から、後方に位置するシー
ト挟持部４ではその前側端部上面から、それぞれ複数の
第１固定突起９を突設する。該第１固定突起は尖端が尖
った円錐又は角錐状に形成し、かつ左右方向へ配列す
る。
を肉厚にして第１当接段部７に形成し、該第１当接段部
に嵌合孔８を形成する。また、前方に位置するシート挟
持部３ではその後側端部上面から、後方に位置するシー
ト挟持部４ではその前側端部上面から、それぞれ複数の
第１固定突起９を突設する。該第１固定突起は尖端が尖
った円錐又は角錐状に形成し、かつ左右方向へ配列す
る。
【００１０】一方、中央台部２の前方に位置するシート
挟持部３ではその左側端を、また、後方に位置するシー
ト挟持部４ではその右側端を、それぞれ肉厚にして第２
当接段部１０を形成し、該第２当接段部から肉薄ヒンジ
１０ａを介してシートクランプ板１１、１２を突設す
る。該シートクランプ板の基端部は肉厚にされて第３当
接段部１３を形成し、該第３当接段部を肉薄ヒンジ１０
ａへ接続させている。
挟持部３ではその左側端を、また、後方に位置するシー
ト挟持部４ではその右側端を、それぞれ肉厚にして第２
当接段部１０を形成し、該第２当接段部から肉薄ヒンジ
１０ａを介してシートクランプ板１１、１２を突設す
る。該シートクランプ板の基端部は肉厚にされて第３当
接段部１３を形成し、該第３当接段部を肉薄ヒンジ１０
ａへ接続させている。
【００１１】シートクランプ板１１、１２の先端部下面
から当接垂下板１４を垂下し、該当接垂下板下面から嵌
合突片１５を垂下すると共に、シートクランプ板１１、
１２先端面に連続する当接垂下板１４端面から前後に延
びる第２係合突条１６を突設する。
から当接垂下板１４を垂下し、該当接垂下板下面から嵌
合突片１５を垂下すると共に、シートクランプ板１１、
１２先端面に連続する当接垂下板１４端面から前後に延
びる第２係合突条１６を突設する。
【００１２】また、前方に位置するシートクランプ板１
１ではその前側端部下面から、後方に位置するシートク
ランプ板１２ではその後側端部下面から、それぞれ複数
の第２固定突起１７を突設する。該第２固定突起は第１
固定突起９同様に尖端が尖った円錐又は角錐状に形成
し、かつ、左右方向へ配列する。
１ではその前側端部下面から、後方に位置するシートク
ランプ板１２ではその後側端部下面から、それぞれ複数
の第２固定突起１７を突設する。該第２固定突起は第１
固定突起９同様に尖端が尖った円錐又は角錐状に形成
し、かつ、左右方向へ配列する。
【００１３】なお、中央台部２の中央部上面から基台１
８を起立し、該基台上端から一対の弾性湾曲片１９を起
立して該弾性湾曲片内面と下方湾曲の基台１８上面とで
球面座２０を形成し、該球面座により柄２１の球形状基
端部を前後左右方向へ回動自在に枢支させている。２２
は不織布等からなる清掃シートである。
８を起立し、該基台上端から一対の弾性湾曲片１９を起
立して該弾性湾曲片内面と下方湾曲の基台１８上面とで
球面座２０を形成し、該球面座により柄２１の球形状基
端部を前後左右方向へ回動自在に枢支させている。２２
は不織布等からなる清掃シートである。
【００１４】次に本実施形態の作用について説明する。
清掃シート２２を台板１へ装着させるには、清掃シート
２２中央部を台板１下面へ添設させた後、その前後両端
部をシート挟持部３、４上面へ載置させる。次いで前後
のシートクランプ板１１、１２を清掃シート２２の前後
両端部上面へ押し付けて嵌合突片１５を嵌合孔８へ嵌合
させると共に、第２係合突起１６上面を第１係合突起６
下面へ係合させる。この状態を示すのが図３及び図４で
ある。
清掃シート２２を台板１へ装着させるには、清掃シート
２２中央部を台板１下面へ添設させた後、その前後両端
部をシート挟持部３、４上面へ載置させる。次いで前後
のシートクランプ板１１、１２を清掃シート２２の前後
両端部上面へ押し付けて嵌合突片１５を嵌合孔８へ嵌合
させると共に、第２係合突起１６上面を第１係合突起６
下面へ係合させる。この状態を示すのが図３及び図４で
ある。
【００１５】この状態において、当接垂下板１４は第１
係合段部７に、また、第３係合段部１３は第２係合段部
１０に、それぞれ当接していると共に、第１及び第２固
定突起９、１７は清掃シート２２前後両端部の上下それ
ぞれから清掃シート２２に食い込んで清掃シート２２抜
け出しを防止している。
係合段部７に、また、第３係合段部１３は第２係合段部
１０に、それぞれ当接していると共に、第１及び第２固
定突起９、１７は清掃シート２２前後両端部の上下それ
ぞれから清掃シート２２に食い込んで清掃シート２２抜
け出しを防止している。
【００１６】
【発明の効果】請求項１記載の清掃用具は、台板とシー
トクランプ板とが一体であるからシートクランプ板の紛
失防止が図れる。また、清掃シートの挟持を清掃シート
前後両端の全幅にわたって行うと共に、シートクランプ
板とシート挟持部とのそれぞれに第１及び第２固定突起
を設けたので清掃シートの装着保持が確実になる。
トクランプ板とが一体であるからシートクランプ板の紛
失防止が図れる。また、清掃シートの挟持を清掃シート
前後両端の全幅にわたって行うと共に、シートクランプ
板とシート挟持部とのそれぞれに第１及び第２固定突起
を設けたので清掃シートの装着保持が確実になる。
【００１７】請求項２記載の清掃用具は、台板に球面座
を設けて柄を前後左右方向へ回動自在に枢支させたの
で、清掃方向を容易に変えることができると共に、姿勢
に応じて柄の傾斜角度を変えることができ、従って清掃
が容易になる。
を設けて柄を前後左右方向へ回動自在に枢支させたの
で、清掃方向を容易に変えることができると共に、姿勢
に応じて柄の傾斜角度を変えることができ、従って清掃
が容易になる。
【図１】本発明に係る清掃用具の清掃シート装着前の状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図２】同じく、シートクランプ板を開いた状態の清掃
用具の斜視図。
用具の斜視図。
【図３】同じく、清掃シート装着後の状態を示す斜視
図。
図。
【図４】同じく、図３のＸ−Ｘ線に沿う断面図。
１ 台板 ２ 中央台部 ３、４ シート挟持部 ５ 起立板 ６ 第１係合突条 ７ 第１当接段部 ８ 嵌合孔 ９ 第１固定突起 １０ａ 肉薄ヒンジ １１、１２ シートクランプ板 １４ 当接垂下板 １５ 嵌合突片 １６ 第２係合突条 １７ 第２固定突起 ２０ 球面座 ２１ 柄 ２２ 清掃シート
Claims (2)
- 【請求項１】台板１中央部に中央台部２を形成し、該中
央台部の前後両側の台板部分をシート挟持部３、４に形
成し、両シート挟持部の左右両側縁の一方から起立板５
を起立し、該起立板内面から左右方向内方へ第１係合突
条６を突設すると共に、該第１係合突条下方のシート挟
持部部分上面に嵌合孔８を形成し、シート挟持部中央部
に複数の第１固定突起９を形成し、又上記両シート挟持
部の左右両側縁の他方から肉薄ヒンジ１０ａを介してシ
ートクランプ板１１、１２を突設し、該シートクランプ
板先端下面から嵌合突片１５を、又シートクランプ板先
端面から第２係合突条１６を、更にシートクランプ板下
面中央部から複数の第２固定突起１７を、それぞれ突設
し、上記台板１下面へ添設させた清掃シート２２前後両
端を前後のシート挟持部上面へ載置させ、シートクラン
プ板の清掃シート前後両端上面への押圧により嵌合突片
１５を嵌合孔８へ嵌合させると共に、第２係合突条１６
上面を第１係合突条６下面へ係合させて清掃シート前後
両端をシートクランプ板１１、１２とシート挟持部３、
４との間に挟持させた、 ことを特徴とする清掃用具。 - 【請求項２】上記嵌合孔８を第１係合突条６下方のシー
ト挟持部３、４部分を隆起して形成した第１当接段部７
に設けると共に、上記嵌合突片１５をシートクランプ板
１１、１２先端下面から垂下した当接垂下板１４下面か
ら垂設し、又上記第１固定突起９を第２固定突起１７よ
りも中央台部２寄りに配置し、更に上記中央台部の中央
部上面に柄２１の球形状基端部を前後左右方向へ回動自
在に枢支させた球面座２０を設けた、 ことを特徴とする請求項１記載の清掃用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31644497A JPH11128141A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 清掃用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31644497A JPH11128141A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 清掃用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128141A true JPH11128141A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18077162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31644497A Pending JPH11128141A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 清掃用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128141A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102113867A (zh) * | 2010-12-03 | 2011-07-06 | 惠州强雳日常用品制造有限公司 | 新型除尘纸拖把 |
| JP2012070952A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Daio Paper Corp | 掃除具 |
| GB2504674A (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-12 | Dyson Technology Ltd | Vacuum appliance floor tool clamping arrangement |
| US9282864B2 (en) | 2012-08-03 | 2016-03-15 | Dyson Technology Limited | Floor tool for a vacuum cleaning appliance |
| US9907446B2 (en) | 2012-08-03 | 2018-03-06 | Dyson Technology Limited | Floor tool for a vacuum cleaning appliance |
| WO2021235216A1 (ja) * | 2020-05-18 | 2021-11-25 | 株式会社マーナ | 清掃具 |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP31644497A patent/JPH11128141A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012070952A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Daio Paper Corp | 掃除具 |
| CN102113867A (zh) * | 2010-12-03 | 2011-07-06 | 惠州强雳日常用品制造有限公司 | 新型除尘纸拖把 |
| GB2504674A (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-12 | Dyson Technology Ltd | Vacuum appliance floor tool clamping arrangement |
| CN103565352A (zh) * | 2012-08-03 | 2014-02-12 | 戴森技术有限公司 | 用于真空清洁器具的地面工具 |
| GB2504674B (en) * | 2012-08-03 | 2014-11-26 | Dyson Technology Ltd | A floor tool for a vacuum cleaning appliance |
| US9282864B2 (en) | 2012-08-03 | 2016-03-15 | Dyson Technology Limited | Floor tool for a vacuum cleaning appliance |
| US9907446B2 (en) | 2012-08-03 | 2018-03-06 | Dyson Technology Limited | Floor tool for a vacuum cleaning appliance |
| WO2021235216A1 (ja) * | 2020-05-18 | 2021-11-25 | 株式会社マーナ | 清掃具 |
| TWI870585B (zh) * | 2020-05-18 | 2025-01-21 | 日商瑪娜股份有限公司 | 清掃具 |
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