JPH11125364A - 手動操作弁の開閉装置 - Google Patents
手動操作弁の開閉装置Info
- Publication number
- JPH11125364A JPH11125364A JP9303298A JP30329897A JPH11125364A JP H11125364 A JPH11125364 A JP H11125364A JP 9303298 A JP9303298 A JP 9303298A JP 30329897 A JP30329897 A JP 30329897A JP H11125364 A JPH11125364 A JP H11125364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve shaft
- screw sleeve
- nut
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
り遅くしたりできるようにする。 【解決手段】 下端に弁体7を取り付けた弁軸10を、
回転を拘束して上下動のみ可能とする。弁蓋8上の軸受
フレーム11に、ハンドル12を取り付けた大径のナッ
ト13を、弁軸10と同心状に回転自在に支持させる。
大ピッチの外ねじ部15aと小ピッチの内ねじ部15b
を有するねじスリーブ15をナット13に貫通螺合さ
せ、ねじスリーブ15の内ねじ部15bに、弁軸10の
上部のねじ部10aを貫通螺合させる。ハンドル12上
とねじスリーブ15の外周面部との間にロック機構20
を、弁軸10の上端部とねじスリーブ15の上端部との
間にクラッチ21をそれぞれ介在させる。
Description
学プラント等において敷設されている各種流体輸送用配
管の途中に設置して用いる手動操作弁の開閉装置に関す
るものである。
したり、絞りを与えたりするために用いられている手動
操作弁には種々の型式のものがある。
て示すもので、弁箱1内の入口2と出口3との間の位置
に、入口2側と出口3側とを仕切る隔壁4を設けると共
に、該隔壁4の中央部に、流路径とほぼ等しい直径の開
口5を上下方向に設けて、該開口5縁に弁座6を形成
し、且つ該弁座6の上方に、弁座6に対し接離させるた
めの弁体7を配し、該弁体7を、弁蓋8のグランドパッ
キン9を通して弁箱1内に挿入した弁軸10の下端に取
り付け、更に、上記弁軸9の上半部側のねじ部10a
を、弁蓋8上に設けた軸受フレーム11に螺合支持さ
せ、弁軸上端のハンドル12の回転操作で弁軸10を上
下動させて弁座6に対し弁体7を接離させることによ
り、弁の開閉が行われるようにしてある。
の場合、ハンドル12の回転操作による弁開閉速度が弁
軸10のねじ部10aの送りピッチの大小により決定さ
れるので、たとえば、送りピッチが大きいと、全開から
全閉に至る操作を速く行うことはできるが、大きな力で
弁体7を強く締め込み難く、又、微小開度の調整が容易
でない、という問題があり、一方、送りピッチが小さい
と、弁体7を大きな力で強く締め込み易く、且つ微小開
度の調整も容易ではあるが、全開から全閉に至る操作を
速く行うことができない、という問題がある。
軸の上下動速度を速くできるようにし、且つ大きな力で
弁体を締め込んだり、微小開度の調整を容易に行うこと
ができるような手動操作弁の開閉装置を提供しようとす
るものである。
決するために、弁蓋を貫通する弁軸の上下動を介して弁
箱内の弁座に弁体を接離させるようにしてある手動操作
弁の上記弁軸を、上下動のみ可能とし、又、上記弁蓋上
の軸受フレームに、弁軸と同心状となるように大径のナ
ットを回転自在に支持させて、該ナットの外周部にハン
ドルを取り付け、且つ上記ナットに、大ピッチとした外
ねじ部と小ピッチとした内ねじ部を有するねじスリーブ
を貫通螺合させると共に、該ねじスリーブの内ねじ部
に、上記弁軸の上部に設けたねじ部を貫通螺合させ、更
に、上記ハンドル又はナットとねじスリーブの外周面部
との間にロック機構を組み付け、上記弁軸の上端部とね
じスリーブの上端部との間にクラッチを介在させた構成
とする。
チを入れた状態でハンドルを回転させると、ナットとね
じスリーブの外ねじ部との間で螺合動作が行われるた
め、弁軸はねじスリーブと一体に大きな送り量で速く上
下動させられる。一方、ロック機構によるロックを効か
せてクラッチを切った状態でハンドルを回転させると、
ねじスリーブの内ねじ部と弁軸のねじ部との間で螺合動
作が行われるため、弁軸のみが小さな送り量で遅く上下
動させられる。
し内ねじ部を大ピッチとした構成とすることによって
も、ロック機構とクラッチの操作で弁軸の上下動作の速
度が切り替えられる。
を参照して説明する。
の一形態を示すもので、図6に示したと同様に、ハンド
ル12の回転操作で弁軸10を上下動させて弁座6に対
し弁体7を接離させることにより、弁の開閉が行われる
ようにしてある玉形弁において、弁軸10の下端部所要
長さ範囲を角柱部10bとすると共に、該角柱部10a
を挿通させる角孔8aを、弁蓋8のボス部の下端に形成
し、弁軸10を上下動のみ可能な構造とする。
端部の弁軸10貫通部分の周辺部位置に、上部外周にハ
ンドル12を取り付けた大径のナット13の下部位置
を、軸受14を介して回転自在に同心状に支持させ、且
つ該ナット13に、大ピッチの外ねじ部15aと小ピッ
チの内ねじ部15bを有する所要の長さとしたねじスリ
ーブ15を貫通螺合させ、更に、該ねじスリーブ15の
内ねじ部15bに、弁軸10の上半部側のねじ部10a
を貫通螺合させる。
に、上下方向に長いロック用溝16を周方向で少なくと
も1個所設け、一方、ハンドル12のボス部上面(又は
ナット13の上面)にブラケット17を固設して、該ブ
ラケット17に、上記ロック用溝16に嵌入させること
によりハンドル12の回転をねじスリーブ15に伝える
ようにするためのロックレバー18を、ピン19により
回動自在に取り付けてロック機構20を形成し、更に、
上記ねじスリーブ15の上端部と弁軸10との間に、両
者を一体としたり、相対変位を可能としたりするための
クラッチ21を介在設置する。
拡大して示す如く、弁軸10の上端軸心線上の位置に角
柱状の支軸22を立設すると共に、該支軸22に、下面
の円周方向所要間隔位置に突起23を有するクラッチ板
24を上下動自在に嵌装し、且つ上記突起23と係合し
得る突起25を、ねじスリーブ15の上端面に設けて、
クラッチ板24を二点鎖線で示す如く押し下げることに
よりクラッチを入れた状態にできるようにし、更に、ク
ラッチ板24を引き上げてクラッチを切った状態を保持
できるように、支軸22の上端部一側面部に、スプリン
グ26により外方向への突出力が付与されて突出量が一
定に保持されるようにボール27を組み付け、該ボール
27と係合する凹部28をクラッチ板24の支軸嵌装面
に設けた構成としてある。
には、図1に示す如く、弁軸10及びねじスリーブ15
が共に上昇位置した状態にある。
ラッチ21を入れて弁軸10とねじスリーブ15との周
方向の相対変位を拘束し、且つロックレバー18をロッ
ク用溝16から離脱させてロック機構20を解除させた
状態として、ハンドル12を弁閉方向へ回転させるよう
にする。
ム11に軸受14を介して支持されているナット13が
回転させられる。この際、弁軸10は下端部の角柱部1
0bが弁蓋8の角孔8aに係合していて回転変位が拘束
されており、しかも上述したように、弁軸10とねじス
リーブ15との相対的変位も拘束されているため、上記
ナット13はねじスリーブ15の外周を回転させられ
る。
の外ねじ部15aの送りピッチで下降させられることに
なるが、この際、ねじスリーブ15の外ねじ部15aの
送りピッチが大きく設定されているため、弁体7が弁座
6に接する位置まで弁軸10を速い速度で下降させるこ
とができる。
込むようにする場合は、図3に示す如く、クラッチ21
を切って弁軸10とねじスリーブ15との周方向の相対
変位の拘束を解除し、且つロックレバー18を起して、
ねじスリーブ15の外周面部に形成されているロック用
溝16に嵌入させ、ロック機構20によるロックを効か
せた状態として、ハンドル12を弁閉方向へ更に回転さ
せるようにする。なお、クラッチ21を切る場合、図2
(イ)において実線で示す如く、クラッチ板24を支軸
22に沿わせて引き上げるが、クラッチ板24は、引き
上げ位置において、支軸22の側面からスプリング26
により弾性的に定量突出しているボール27に支軸挿通
面の凹部28が係合させられるため、クラッチ21は、
クラッチ板24を押し下げるまでは切りの状態が保持さ
れる。因に、スプリング26とボール27との組み合わ
せに代えて、屈曲させた板ばねを用いることもできる。
ロック機構20によるロックを効かせた状態でハンドル
12を回転させると、ハンドル12の回転力がロック機
構20を介してねじスリーブ15に伝えられて、ねじス
リーブ15が弁軸10のねじ部10aの外周を回転させ
られることになるため、弁軸10はねじスリーブ15の
内ねじ部15bの送りピッチで下降させられることにな
るが、ねじスリーブ15の内ねじ部15bの送りピッチ
は小さく設定されているため、弁軸10を遅い速度で下
降動作させることができることにより、弁体7を強く締
め込むことができる。
図3に示す如き全閉状態から、ハンドル12を弁開方向
へ回転させるようにすることによって、弁軸10をねじ
スリーブ15の内ねじ部15bの小さい送りピッチで上
昇させることができる。したがって、微小開度の調整を
容易に行うことができる。
すもので、上記実施の形態と同様な構成において、外ね
じ部15aを大ピッチとし内ねじ部15bを小ピッチと
したねじスリーブ15に代えて、外ねじ29aを小ピッ
チとし内ねじ29bを大ピッチとしたねじスリーブ29
を採用し、該ねじスリーブ29に対応させて、ナット1
3のねじを小ピッチとし、弁軸10のねじ部10aを大
ピッチとしたものである。
20とクラッチ21が上記実施の形態の場合と逆操作に
なるが、同等の作用効果が奏し得られる。
を示すもので、ナット13の下端部外周に環状の凹溝3
0を設けて、該凹溝30の部分を軸受フレーム11に支
承させ、且つ軸受フレーム11を通し上記凹溝30内に
数本のピン31を差し込んで、ナット13の上下方向の
変位を規制するようにしたものである。
ことによってナット13を軸受フレーム11から簡単に
取り外すことができるので、軸受14を用いる場合より
もメンテナンスが容易となる。
されるものではなく、たとえば、ロック機構20やクラ
ッチ21としては、他の構造を採用してもよく、弁軸1
0の回転を拘束するための機構としては、スプライン機
構やキーとキー溝との組み合わせ等を任意に選定できる
こと、更に、実施の形態では、玉形弁への適用例につい
て示したが、スルース弁等、他の形式の手動操作弁に対
しても同様に適用できること、その他本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
開閉装置によれば、次の如き優れた効果を発揮する。 (1) 弁蓋を貫通する弁軸の上下動を介して弁箱内の弁座
に弁体を接離させるようにしてある手動操作弁の上記弁
軸を、上下動のみ可能とし、又、上記弁蓋上の軸受フレ
ームに、弁軸と同心状となるように大径のナットを回転
自在に支持させて、該ナットの外周部にハンドルを取り
付け、且つ上記ナットに、大ピッチとした外ねじ部と小
ピッチとした内ねじ部を有するねじスリーブを貫通螺合
させると共に、該ねじスリーブの内ねじ部に、上記弁軸
の上部に設けたねじ部を貫通螺合させ、更に、上記ハン
ドル又はナットとねじスリーブの外周面部との間にロッ
ク機構を組み付け、上記弁軸の上端部とねじスリーブの
上端部との間にクラッチを介在させた構成としてあるの
で、ロック機構によるロックを解除してクラッチを入れ
ると、弁軸を速い速度で上下動させることができ、一
方、ロック機構によるロックを効かせてクラッチを切る
と、弁軸を遅い速度で上下動させることができ、したが
って、弁を速い速度で全開から全閉にして更に弁体を強
く締め込んだり、微小開度の調整を容易に行うことがで
きる。 (2) ねじスリーブの外ねじ部を小ピッチとし内ねじ部を
大ピッチとした構成とすることによって、ロック機構に
よるロックを効かせてクラッチを入れると、弁軸を速い
速度で上下動させることができ、ロック機構によるロッ
クを解除してクラッチを入れると、弁軸を遅い速度で上
下動させることができ、これにより、上記(1) 項と同等
の作用効果が得られる。
を示すもので、弁開状態の切断正面図である。
は一部切断正面図、(ロ)は(イ)のA−A方向矢視図
である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 弁蓋を貫通する弁軸の上下動を介して弁
箱内の弁座に弁体を接離させるようにしてある手動操作
弁の上記弁軸を、上下動のみ可能とし、又、上記弁蓋上
の軸受フレームに、弁軸と同心状となるように大径のナ
ットを回転自在に支持させて、該ナットの外周部にハン
ドルを取り付け、且つ上記ナットに、大ピッチとした外
ねじ部と小ピッチとした内ねじ部を有するねじスリーブ
を貫通螺合させると共に、該ねじスリーブの内ねじ部
に、上記弁軸の上部に設けたねじ部を貫通螺合させ、更
に、上記ハンドル又はナットとねじスリーブの外周面部
との間にロック機構を組み付け、上記弁軸の上端部とね
じスリーブの上端部との間にクラッチを介在させた構成
を有することを特徴とする手動操作弁の開閉装置。 - 【請求項2】 ねじスリーブの外ねじ部を小ピッチとし
内ねじ部を大ピッチとした請求項1記載の手動操作弁の
開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9303298A JPH11125364A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 手動操作弁の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9303298A JPH11125364A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 手動操作弁の開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11125364A true JPH11125364A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17919280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9303298A Pending JPH11125364A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 手動操作弁の開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11125364A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011074941A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Kumagai Tekkosho:Kk | スイング式チェッキ弁 |
CN102562616A (zh) * | 2012-01-09 | 2012-07-11 | 广东永泉阀门科技有限公司 | 气动型节能活塞平衡式水泵控制阀 |
KR101307117B1 (ko) * | 2011-04-29 | 2013-09-17 | 현대중공업 주식회사 | 스톱밸브 기능을 구비한 셀프 클로징 밸브 |
CN109172056A (zh) * | 2018-09-06 | 2019-01-11 | 北京市春立正达医疗器械股份有限公司 | 用于反置式肩关节假体的压装工具 |
KR102381543B1 (ko) * | 2020-10-22 | 2022-04-01 | 주식회사 글로벌스탠다드테크놀로지 | 인터락 장치를 구비한 밸브 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9303298A patent/JPH11125364A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011074941A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Kumagai Tekkosho:Kk | スイング式チェッキ弁 |
KR101307117B1 (ko) * | 2011-04-29 | 2013-09-17 | 현대중공업 주식회사 | 스톱밸브 기능을 구비한 셀프 클로징 밸브 |
CN102562616A (zh) * | 2012-01-09 | 2012-07-11 | 广东永泉阀门科技有限公司 | 气动型节能活塞平衡式水泵控制阀 |
CN109172056A (zh) * | 2018-09-06 | 2019-01-11 | 北京市春立正达医疗器械股份有限公司 | 用于反置式肩关节假体的压装工具 |
CN109172056B (zh) * | 2018-09-06 | 2023-11-14 | 北京市春立正达医疗器械股份有限公司 | 用于反置式肩关节假体的压装工具 |
KR102381543B1 (ko) * | 2020-10-22 | 2022-04-01 | 주식회사 글로벌스탠다드테크놀로지 | 인터락 장치를 구비한 밸브 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1325259B1 (en) | A member for removably closing a cylindrical opening | |
US4270849A (en) | Rotary valve actuator construction | |
US5579804A (en) | Tamper-proof handle extension for quarter turn valves | |
JPH11125364A (ja) | 手動操作弁の開閉装置 | |
KR20220004079A (ko) | 작동식 밸브를 위한 너트 잠금 결합부 | |
US7681864B2 (en) | Adjustable actuator stop | |
US5039062A (en) | Tamper proof valve | |
US7207198B2 (en) | Valve lockout assembly | |
US6105484A (en) | Lockout device for valve actuators | |
KR200334627Y1 (ko) | 볼 밸브 상에 액츄에이터 탑재를 고려한 핸들 잠금장치 | |
JPH0726464Y2 (ja) | 排水栓装置 | |
KR200495763Y1 (ko) | 밸브의 개폐레버 고정장치 | |
JP2745193B2 (ja) | 流量調整可能なボール弁型止水栓 | |
EP1380783A1 (en) | Valve lock mechanism | |
KR101233592B1 (ko) | 조절가능한 씰링장치 | |
US2706997A (en) | Plug type valve | |
KR20010106355A (ko) | 파이프용 슬라이드식 차단밸브 | |
JP2005291380A (ja) | ロック機構付手動弁 | |
JP3444436B2 (ja) | 回転摺動式グランド構造を有する仕切弁のストッパー機構 | |
JPS5915806Y2 (ja) | 盗水防止機構を有するボ−ル弁型止水栓 | |
JP2902052B2 (ja) | バタフライバルブ | |
US5806384A (en) | Emergency valve shut-off wrench | |
JP2000274536A (ja) | 高圧弁 | |
JPS6217655Y2 (ja) | ||
JPS5822454Y2 (ja) | 弁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050704 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20051122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051122 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091209 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111209 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121209 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131209 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |