JPH11122123A - 無線受信機 - Google Patents
無線受信機Info
- Publication number
- JPH11122123A JPH11122123A JP27745797A JP27745797A JPH11122123A JP H11122123 A JPH11122123 A JP H11122123A JP 27745797 A JP27745797 A JP 27745797A JP 27745797 A JP27745797 A JP 27745797A JP H11122123 A JPH11122123 A JP H11122123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- frequency
- power supply
- switching power
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無線受信機にスイッチング電源を使用した場
合、スイッチング電源のスイッチングノイズが受信感度
へ妨害を与えるのを防止することにある。 【解決手段】 スイッチング電源2に発振周波数を少な
くとも2種類(f1,f2)切替え発生させるスイッチン
グ周波数発振回路5を設け、外部から加えられる切替信
号によって発振周波数が切替えられる。スイッチング電
源が供給される無線受信部1には、受信回路3と、受信
周波数を制御する受信周波数制御回路4が設けられる。
受信周波数制御回路4は、スイッチング電源2のスイッ
チングノイズの高調波周波数と受信周波数が一致したと
きスイッチング周波数切替信号をスイッチング周波数発
振回路5へ出力する。
合、スイッチング電源のスイッチングノイズが受信感度
へ妨害を与えるのを防止することにある。 【解決手段】 スイッチング電源2に発振周波数を少な
くとも2種類(f1,f2)切替え発生させるスイッチン
グ周波数発振回路5を設け、外部から加えられる切替信
号によって発振周波数が切替えられる。スイッチング電
源が供給される無線受信部1には、受信回路3と、受信
周波数を制御する受信周波数制御回路4が設けられる。
受信周波数制御回路4は、スイッチング電源2のスイッ
チングノイズの高調波周波数と受信周波数が一致したと
きスイッチング周波数切替信号をスイッチング周波数発
振回路5へ出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング電源
を使用した無線受信機に関するものである。
を使用した無線受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の希望波を周波数を変えて受信する
オールバンド受信機能を有した無線受信機において、小
形,軽量化等のため電源部にスイッチング電源を使用し
た場合の、従来の無線受信機は、図2に示すように構成
されている。アンテナからの受信波を無線受信部21で
受信し、受信出力を復調器に出力する。無線受信部21
は、スイッチング電源22からのスイッチング電源を動
作電源とする。このスイッチング電源22を使用するこ
とによって小形,軽量化がはかられている。
オールバンド受信機能を有した無線受信機において、小
形,軽量化等のため電源部にスイッチング電源を使用し
た場合の、従来の無線受信機は、図2に示すように構成
されている。アンテナからの受信波を無線受信部21で
受信し、受信出力を復調器に出力する。無線受信部21
は、スイッチング電源22からのスイッチング電源を動
作電源とする。このスイッチング電源22を使用するこ
とによって小形,軽量化がはかられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スイッ
チング電源22を使用することによって次のような問題
点が発生する。
チング電源22を使用することによって次のような問題
点が発生する。
【0004】即ち、スイッチング電源によるスイッチン
グノイズが無線受信機に妨害を与える。スイッチング電
源のスイッチングノイズは、その高調波が広帯域に分布
するため、オールバンド無線受信機の受信周波数と一致
する周波数が発生する。その結果、スイッチングノイズ
が無線受信機に妨害を与えてしまう。
グノイズが無線受信機に妨害を与える。スイッチング電
源のスイッチングノイズは、その高調波が広帯域に分布
するため、オールバンド無線受信機の受信周波数と一致
する周波数が発生する。その結果、スイッチングノイズ
が無線受信機に妨害を与えてしまう。
【0005】ここで、無線受信機の感度は、0.5μV
程度の入力電圧でも十分受信する能力を有している。一
方、スイッチング電源のスイッチング回路のスイッチン
グ電圧は、一般的に数十Vと高いから、このスイッチン
グ回路から発生するスイッチングノイズの電圧も高く、
電源部にノイズフィルタ等を入れても50mV程度まで
しか低減できない。
程度の入力電圧でも十分受信する能力を有している。一
方、スイッチング電源のスイッチング回路のスイッチン
グ電圧は、一般的に数十Vと高いから、このスイッチン
グ回路から発生するスイッチングノイズの電圧も高く、
電源部にノイズフィルタ等を入れても50mV程度まで
しか低減できない。
【0006】したがって、スイッチングノイズの電圧を
受信感度以下にする必要があり、従来は、そのスイッチ
ングノイズの低減対策として、ノイズフィルタの挿入、
シールドの強化、一点アースの採用等を行なって、受信
部へのスイッチングノイズの廻り込みを防ぐようにして
いる。しかし、これらの対策を行なってもスイッチング
ノイズの電圧を受信感度以下にすることが困難なため、
受信部への干渉を皆無にすることはできなかった。
受信感度以下にする必要があり、従来は、そのスイッチ
ングノイズの低減対策として、ノイズフィルタの挿入、
シールドの強化、一点アースの採用等を行なって、受信
部へのスイッチングノイズの廻り込みを防ぐようにして
いる。しかし、これらの対策を行なってもスイッチング
ノイズの電圧を受信感度以下にすることが困難なため、
受信部への干渉を皆無にすることはできなかった。
【0007】本発明の目的は、前記スイッチング電源の
スイッチングノイズが受信感度に及ぼす障害を解決し、
無線受信機内部で発生する電磁波の影響を受けることの
ない無線受信機の提供にある。
スイッチングノイズが受信感度に及ぼす障害を解決し、
無線受信機内部で発生する電磁波の影響を受けることの
ない無線受信機の提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的は、スイッチ
ング周波数を外部からの切替信号によって少なくとも2
種類の周波数に切替可能としたスイッチング電源を備え
たことによって達成される。
ング周波数を外部からの切替信号によって少なくとも2
種類の周波数に切替可能としたスイッチング電源を備え
たことによって達成される。
【0009】また、前記の目的は、前記スイッチング電
源を備えると共に、無線受信部にスイッチング電源のス
イッチングノイズの高調波周波数が受信周波数に一致し
た場合に前記スイッチング電源のスイッチング周波数を
他に切替える切替信号を発生する受信周波数制御回路を
設けたことによって達成される。
源を備えると共に、無線受信部にスイッチング電源のス
イッチングノイズの高調波周波数が受信周波数に一致し
た場合に前記スイッチング電源のスイッチング周波数を
他に切替える切替信号を発生する受信周波数制御回路を
設けたことによって達成される。
【0010】前記の手段によれば、スイッチング電源の
スイッチング周波数を少なくとも2種類の周波数に切替
可能としたことによって、スイッチング電源のスイッチ
ングノイズが受信感度へ妨害を与える場合は、自動的あ
るいは手動でスイッチング電源のスイッチング周波数を
切替える。このスイッチング周波数を切替えることによ
って、スイッチングノイズの高調波周波数が受信周波数
に一致しなくなり、したがってスイッチングノイズが受
信感度へ妨害を与えなくなる。
スイッチング周波数を少なくとも2種類の周波数に切替
可能としたことによって、スイッチング電源のスイッチ
ングノイズが受信感度へ妨害を与える場合は、自動的あ
るいは手動でスイッチング電源のスイッチング周波数を
切替える。このスイッチング周波数を切替えることによ
って、スイッチングノイズの高調波周波数が受信周波数
に一致しなくなり、したがってスイッチングノイズが受
信感度へ妨害を与えなくなる。
【0011】無線受信部に設けた受信周波数制御回路
は、スイッチングノイズの高調波周波数が受信周波数と
一致することを常に監視しており、それが一致するとス
イッチング周波数の切替信号を出力するので、これによ
りスイッチング周波数を常に受信周波数に影響ないもの
とすることができる。
は、スイッチングノイズの高調波周波数が受信周波数と
一致することを常に監視しており、それが一致するとス
イッチング周波数の切替信号を出力するので、これによ
りスイッチング周波数を常に受信周波数に影響ないもの
とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
により説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態を示す。本発
明の無線受信機は、スイッチング電源2内にスイッチン
グ周波数発振回路5を設け、スイッチング周波数発振回
路5の発振周波数を少なくとも2種類(f1,f2)発生
させることができるようにしてあり、外部から加えられ
る切替信号によって発振周波数が切替られる。スイッチ
ング電源2はAC100Vが入力され、AC−DCイン
バータにより変換された直流電圧をスイッチング周波数
発振回路5の発振周波数でスイッチングしたスイッチン
グ電源を無線受信部1に出力する。一方無線受信部1に
おいては、受信回路3によりアンテナからの電波を受信
し受信出力を復調器へ出力する。また受信周波数を制御
する受信周波数制御回路4が設けてあり、この回路4か
らスイッチング周波数切替信号を出力する。図示するよ
うにスイッチング電源2を自動で制御する場合は、スイ
ッチング周波数切替信号をスイッチング電源のスイッチ
ング周波数発振回路5に入力して発振周波数の切替制御
を行なう。
明の無線受信機は、スイッチング電源2内にスイッチン
グ周波数発振回路5を設け、スイッチング周波数発振回
路5の発振周波数を少なくとも2種類(f1,f2)発生
させることができるようにしてあり、外部から加えられ
る切替信号によって発振周波数が切替られる。スイッチ
ング電源2はAC100Vが入力され、AC−DCイン
バータにより変換された直流電圧をスイッチング周波数
発振回路5の発振周波数でスイッチングしたスイッチン
グ電源を無線受信部1に出力する。一方無線受信部1に
おいては、受信回路3によりアンテナからの電波を受信
し受信出力を復調器へ出力する。また受信周波数を制御
する受信周波数制御回路4が設けてあり、この回路4か
らスイッチング周波数切替信号を出力する。図示するよ
うにスイッチング電源2を自動で制御する場合は、スイ
ッチング周波数切替信号をスイッチング電源のスイッチ
ング周波数発振回路5に入力して発振周波数の切替制御
を行なう。
【0014】受信周波数制御回路4は、スイッチング電
源2のスイッチングノイズの高調波周波数が受信周波数
に一致した場合、スイッチング周波数切替信号を出力す
る。そのスイッチングノイズの高調波周波数と受信周波
数の一致の判定は、各スイッチング周波数関係から妨害
を受ける受信周波数がわかるので、これをソフトウェア
プログラム内のテーブルに入力し、妨害を受ける受信周
波数を参照できるようにしておくことによって実現で
き、受信周波数を監視して一致を判定したときスイッチ
ング周波数切替信号を出力する。
源2のスイッチングノイズの高調波周波数が受信周波数
に一致した場合、スイッチング周波数切替信号を出力す
る。そのスイッチングノイズの高調波周波数と受信周波
数の一致の判定は、各スイッチング周波数関係から妨害
を受ける受信周波数がわかるので、これをソフトウェア
プログラム内のテーブルに入力し、妨害を受ける受信周
波数を参照できるようにしておくことによって実現で
き、受信周波数を監視して一致を判定したときスイッチ
ング周波数切替信号を出力する。
【0015】例えば、今スイッチング電源2内のスイッ
チング周波数発振回路5は、通常周波数f1で発振して
いるものとする。そこでスイッチング電源2のスイッチ
ングノイズが受信感度へ妨害を与える場合は、この時の
受信周波数をfxとすれば、fxの値を予じめ受信周波
数制御回路4のソフトウェアプログラム内のテーブルに
入れておけば、受信周波数としてfxを指定すると、受
信周波数制御回路4からはスイッチング周波数切替信号
を出力し、スイッチング電源2内のスイッチング周波数
発振回路5の周波数をf1から他のf2へ切替える。
チング周波数発振回路5は、通常周波数f1で発振して
いるものとする。そこでスイッチング電源2のスイッチ
ングノイズが受信感度へ妨害を与える場合は、この時の
受信周波数をfxとすれば、fxの値を予じめ受信周波
数制御回路4のソフトウェアプログラム内のテーブルに
入れておけば、受信周波数としてfxを指定すると、受
信周波数制御回路4からはスイッチング周波数切替信号
を出力し、スイッチング電源2内のスイッチング周波数
発振回路5の周波数をf1から他のf2へ切替える。
【0016】スイッチング電源2のスイッチング周波数
が切替えられたことによって、このスイッチングノイズ
の高調波の周波数は受信周波数fxと一致しなくなる。
このため、無線受信部1の受信感度に妨害を与えること
がなくなる。スイッチング周波数は通常数百KHzであ
るが、周波数切替(シフト量)は、例えば5〜10KH
z程度とする。
が切替えられたことによって、このスイッチングノイズ
の高調波の周波数は受信周波数fxと一致しなくなる。
このため、無線受信部1の受信感度に妨害を与えること
がなくなる。スイッチング周波数は通常数百KHzであ
るが、周波数切替(シフト量)は、例えば5〜10KH
z程度とする。
【0017】なお、スイッチング電源のスイッチング周
波数切替信号によるスイッチング周波数の切替は、自動
制御に限らず手動で切替えるスイッチを設けてもよい。
その場合、無線受信機の受信感度に妨害を与えているこ
とを何等かの手段で検出し、妨害を与えている時はスイ
ッチング周波数切替スイッチをONとすることにより妨
害を与えないようにできる。
波数切替信号によるスイッチング周波数の切替は、自動
制御に限らず手動で切替えるスイッチを設けてもよい。
その場合、無線受信機の受信感度に妨害を与えているこ
とを何等かの手段で検出し、妨害を与えている時はスイ
ッチング周波数切替スイッチをONとすることにより妨
害を与えないようにできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、無線受信
機にスイッチング電源を使用した場合、従来のように過
度のシールド等の対策を行なわなくても、スイッチング
ノイズが受信感度へ妨害を与えるのを容易に防ぐことが
できる効果がある。
機にスイッチング電源を使用した場合、従来のように過
度のシールド等の対策を行なわなくても、スイッチング
ノイズが受信感度へ妨害を与えるのを容易に防ぐことが
できる効果がある。
【図1】本発明の一実施形態の回路構成図。
【図2】従来の無線受信機の構成図。
1…無線受信部、2…スイッチング電源、3…受信回
路、4…受信周波数制御回路、5…スイッチング周波数
発振回路。
路、4…受信周波数制御回路、5…スイッチング周波数
発振回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 スイッチング電源を使用したオールバン
ド無線受信機において、スイッチング周波数を外部から
の切替信号によって少なくとも2種類の周波数に切替可
能としたスイッチング電源を備えたことを特徴とする無
線受信機。 - 【請求項2】 スイッチング電源を使用したオールバン
ド無線受信機において、スイッチング周波数を外部から
の切替信号によって少なくとも2種類の周波数に切替可
能としたスイッチング電源を備え、無線受信部に前記ス
イッチング電源のスイッチングノイズの高調波周波数が
受信周波数に一致した場合に前記スイッチング電源のス
イッチング周波数を他に切替える切替信号を発生する受
信周波数制御回路を設けたことを特徴とする無線受信
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27745797A JPH11122123A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 無線受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27745797A JPH11122123A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 無線受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11122123A true JPH11122123A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17583862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27745797A Pending JPH11122123A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 無線受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11122123A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1501220A1 (en) * | 2003-07-22 | 2005-01-26 | Orion Electric Company, Ltd. | Electric apparatus eliminating interference from power supply |
US7003270B2 (en) | 2001-10-29 | 2006-02-21 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus having radio transmitter |
JP2006140792A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Pioneer Electronic Corp | スイッチング周波数制御装置及びスイッチング周波数制御用プログラム |
KR100879483B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2009-01-20 | 쉘 인터내셔날 리써취 마트샤피지 비.브이. | 황 함량이 0.05 wt% 미만의 탄화수소 제품을 제조하기위한 방법 |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27745797A patent/JPH11122123A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100879483B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2009-01-20 | 쉘 인터내셔날 리써취 마트샤피지 비.브이. | 황 함량이 0.05 wt% 미만의 탄화수소 제품을 제조하기위한 방법 |
US7003270B2 (en) | 2001-10-29 | 2006-02-21 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus having radio transmitter |
EP1501220A1 (en) * | 2003-07-22 | 2005-01-26 | Orion Electric Company, Ltd. | Electric apparatus eliminating interference from power supply |
JP2005045549A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Orion Denki Kk | 受信装置を備えた電気機器 |
JP2006140792A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Pioneer Electronic Corp | スイッチング周波数制御装置及びスイッチング周波数制御用プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040928 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060720 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060815 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |