JPH11115842A - 自転車用盗難防止装置 - Google Patents
自転車用盗難防止装置Info
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- JPH11115842A JPH11115842A JP9283290A JP28329097A JPH11115842A JP H11115842 A JPH11115842 A JP H11115842A JP 9283290 A JP9283290 A JP 9283290A JP 28329097 A JP28329097 A JP 28329097A JP H11115842 A JPH11115842 A JP H11115842A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
からでも自転車の施錠状態が一目瞭然に判別でき、しか
も施錠装置を破壊すれば走行が困難になる有効な自転車
用盗難防止装置を提供することを目的とするものであ
る。 【解決手段】 ほぼ水平状のピボット5を中心として前
フレームFと後フレームRとが揺動可能に構成された折
畳み自転車において、これら前後フレームF、Rが揺動
して走行不能な状態に折り畳まれた形態にて、これら前
後フレームF、Rの揺動をロックするように構成したこ
とを特徴とするものである。
Description
ットを中心として前フレームと後フレームとが揺動可能
に構成された折畳み自転車の盗難防止装置に係り、特に
前後フレーム間に緩衝装置であるサスペンションが介設
された自転車に有用な盗難防止装置に関するものであ
る。
装置が提案されている。広く普及している盗難防止のた
めの施錠装置としては、前ホークあるいは後ホークに設
置されて車輪スポークの間に閂が進入して走行を不能に
するシリンダ錠や、同様の動作がなされる馬蹄錠があ
る。さらには、互いに係合する錠止部を両端に有するチ
ェーン錠や、ハンドルの転向を不能にする等々、様々な
盗難防止装置が採用されている。
従来の各種の盗難防止装置にあって、車輪スポークの間
に閂が進入して走行を不能にするシリンダ錠や馬蹄錠、
さらにはチェーン錠やハンドル不転向錠にあっては、遠
くから一見したところでは、施錠されているかどうかが
外観上では判らず、不心得者を近づけることを防止する
ことは困難であった。また、これらの盗難防止装置で
は、施錠装置の破壊等により自転車の走行は可能であ
り、有効な盗難防止装置とは言い難かった。一方、本件
出願人は先に、ほぼ水平状のピボットを中心として前フ
レームと後フレームとを揺動可能に構成し、これら前後
のフレーム間にブラケットを介して緩衝用のサスペンシ
ョンを介設した自転車を提案した。
ペンションを介設した前後フレームがほぼ水平状のピボ
ットを中心として揺動する折畳み自転車を構成すること
に着目し、従来の盗難防止装置における課題をも一挙に
解決して、不心得者を近づけることがないように、遠く
からでも自転車の施錠状態が一目瞭然に判別でき、しか
も施錠装置を破壊すれば走行が困難になる有効な自転車
用盗難防止装置を提供することを目的とするものであ
る。
水平状のピボットを中心として前フレームと後フレーム
とが揺動可能に構成された折畳み自転車において、これ
ら前後フレームが揺動して走行不能な状態に折り畳まれ
た形態にて、これら前後フレームの揺動をロックするよ
うに構成したことを特徴とするものである。また本発明
は、前記前フレームと後フレームの間にブラケットを介
して緩衝用のサスペンションを介設するとともに、該サ
スペンションの両端部のいずれか一方のブラケットをフ
レームに対してスライドおよびロック自在に構成したこ
とを特徴とするものである。また本発明は、前記フレー
ムに対してスライドおよびロック自在に構成されたサス
ペンションのブラケットは、前記ピボットを中心とした
前後フレームの揺動範囲の両端位置である走行状態と走
行不能状態位置にて、施錠可能に構成したことを特徴と
するものである。また本発明は、前記フレームに対して
スライドおよびロック自在に構成されたサスペンション
のブラケットの走行不能状態位置への移動に連動して、
馬蹄錠の閂を車輪の回転軌跡内に進入させるように構成
したことを特徴とするものであり、これらを課題解決の
ための手段とするものである。
いて説明する。図1〜図4は本発明の1実施の形態を示
すもので、図1は折り畳まれた走行不能状態の自転車の
全体側面図、図2は走行状態の自転車の全体側面図、図
3はロック機構の各部を示す図、図4はロック機構と馬
蹄錠との連動機構を示す底面図である。図2は通常位置
である走行状態にある自転車の全体側面図であり、メイ
ンパイプ1の前端部に転向自在に軸支されたハンドル1
5の下部の前ホーク下端には前輪18が軸支され、メイ
ンパイプ1の後端部に立設されたシートパイプ2にはサ
ドル16が嵌挿されている。前記メインパイプ1とシー
トパイプ2とを主体にして前フレームFが形成され、こ
れらメインパイプ1とシートパイプ2との連結部にはほ
ぼ水平状のピボット5が設けられる。該ピボット5に対
してバックホーク3および立パイプ4ならびにチェーン
ステーからなるほぼ三角形の後フレームRの前端部が揺
動自在に軸支されている。バックホーク3の後端部には
後輪19が軸支され、チェーンステーと立パイプ4との
連結部であるハンガーにはクランク軸、クランクアーム
を介してペダル17が軸支される。
との間にはブラケットを介して緩衝用のサスペンション
6が介設され、該サスペンション6の両端部のいずれか
一方のブラケットをフレームに対してスライドおよびロ
ック自在に構成されているものである。図示の例では、
サスペンション6における後端部が第1ブラケット7に
よって後フレームRの立パイプ4に軸支され、その前端
部が第2ブラケット8によって前フレームFのメインパ
イプ1の下部に固定されたレール11に対してスライド
およびロック自在に構成されている。これらの関連構成
は前後が逆(第1ブラケットが後フレームRの立パイプ
4に対してスライドおよびロック自在に構成)であって
もよいことは言うまでもない。前記レール11に対する
第2ブラケット8のスライド動作は、メインパイプ1の
上部に設置されたレバー本体9の揺動に連動したピスト
ンピン10の上方への開放によって可能となり、また、
第2ブラケット8の走行状態および走行不能状態位置で
のロックは、第2ブラケット8と一体の後述するスライ
ダ20に穿設された一対のピストンロック孔への前記ピ
ストンピン10の選択的係合によってなされる。前記ス
ライダ20の前方への走行不能の折畳み状態へのスライ
ドに連動して第1および第2ロッド13、14を介して
後輪側に設置された馬蹄錠12の閂を車輪の回転軌跡内
に進入させるように構成されている。
ト5を中心として揺動して近接し、走行不能な状態に折
り畳まれた形態を示す自転車全体の側面図であり、この
状態では、ペダルが前輪のフェンダーにつかえて走行し
にくく、サドルも高くなり乗車しづらいものとなってお
り、さらにはハンドル角度も立っていて自由なハンドル
操作が困難となっている。図3に基づいてロック機構を
説明すると、通常の走行状態にある場合は、メインパイ
プ1に固定してあるホルダー21中を上下に可動なピス
トンピン10は、その先端部をスライダ20の前方の第
2ピストンロック孔42に挿入した状態にてレバー本体
9に押されてロック固定され、レール11上をスライド
することなくスライダ20は後部側の位置(図3(B)
の状態と異なり、図面の左側に後退した位置)にロック
されていることによってスライダと一体の第2ブラケッ
ト8は通常の走行状態の位置にロックされている。この
状態にて、図2に示すように、サドル16に座乗した搭
乗者の体重を受けて、走行中に前後のフレームFおよび
Rに作用する衝撃をサスペンション6が効果的に緩衝す
るので、ショックもなく乗り心地が向上する。
するには、図3(A)に示したように、キー33をピス
トンピン10に固定されたシリンダー32に挿入して開
錠した後、レバー本体9にヒンジピン29によって軸支
されたレバーロック28をねじりコイルばね31に付勢
力に抗して押圧すると、レバーロック28とストッパー
34との係止が外れて、レバー本体9がメインパイプ1
に設置されたブラケット23のボルト・ナット24、2
5を軸心にして僅かに持ち上がった後、ホルダー21内
に嵌挿されたピストンピン10が圧縮コイルばね22の
復元力によって押し上げられ、ピストンピン10の先端
部がスライダ20の第2ピストンロック孔42から抜
け、スライダ20はレール11内を前後にスライドが可
能となる。なお、符号26、27はワッシャを示す。こ
の状態にて、図2に示したサドル16を持ち上げると、
前後のフレームF、Rは自重によってピボット5を中心
に互いに近接するごとく揺動するため、図4(A)およ
び図4(B)の底面図に示すように、前記スライダ20
はレール11内を前方へスライドして第1ピストンロッ
ク孔40が前記ピストンピン10の下方位置に達し、自
転車のフレーム全体が図1の走行不能の折畳み状態とな
る。この時、前記スライダ20の前方へのスライドに連
動して、第1ロッド13、ヒンジ38および第2ロッド
14を介して閂作動レバー37により、後輪19側に設
置された馬蹄錠12の円弧状ケース35内の閂36を車
輪の回転軌跡内に進入させる。これによって後輪19の
回転も阻止される。なお、符号39はメインパイプ1の
下部に固定されて第1ロッド13を支持するガイドを示
す。
させると、ピストンピン10が押し下げられてその先端
部がスライダ20の後部の第1ピストンロック孔40に
挿入されてスライダ20がロック固定される。これによ
って、第2ブラケット8と馬蹄錠12は施錠状態とな
り、図3(B)に示すように、レバーロック28の係止
部がストッパー34に係止され、手を放してもその状態
が保たれる。この状態にて、図3(A)に示すように、
ピストンピン10内に設けられたシリンダ錠32にキー
33を挿入して回転させると、ピストンピン10の先端
部に放射方向に突設された一対のピストンストッパー4
1が、図4(B)に示すように、第1ピストンロック孔
40の前後に設けられた細長孔と直交してスライダ20
に係止されて抜止めされる。かくしてピストンピン10
は上方への移動が不可能となり、施錠状態となる。万
一、この施錠状態にある時、不心得者によって馬蹄錠1
2が破壊されても、フレーム自体が走行不能な折畳み状
態にあるため走行ができない。また、シリンダ錠32が
破壊された場合には、スライダ20は常にレール11内
においてフリーな状態となるため、フレームを正常な走
行状態に固定できず、走行がきわめて困難となる。
33をシリンダ錠32に差し込んで回転させることによ
り、ピストンストッパー41が第1ピストンロック孔4
0の細長孔と合致し、ピストンピン10は上方への移動
が可能となる。この状態にて、レバー本体9におけるレ
バーロック28を押圧すると、圧縮コイルばね22の復
元力によってレバー本体9とピストンピン10が持ち上
がり、同時に、路上に置かれた自転車全体の自重によっ
て前後のフレームFおよびRはピボット5を中心として
互いに離れる方向に揺動して、図2の走行状態となる。
この時、スライド20の前部に穿設された第2ピストン
ロック孔42がピストンピン10の下方に位置するまで
スライダ20が後方へスライドし、これに連動して第1
および第2ロッド13、14を介して馬蹄錠12も解錠
される。次いで、レバー本体9を下降させることによ
り、ピストンピン10は前記スライド20の第2ピスト
ンロック孔42に挿入され、自転車のフレームは通常の
走行状態にロックされる。
してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、前フレームおよ
び後フレームの形状、それらの間のピボットによる揺動
形態、サスペンションの型式、サスペンションとブラケ
ットおよびスライダとの関連構成、ブラケットおよびス
ライダのフレームに対するロック形態、スライダと馬蹄
錠との連動形態、スライダをロックするためのピストン
ピンやレバー本体等からなるロック装置のロック形態、
これらのロック装置が設置される部位等については適宜
選定することができる。
よれば、ほぼ水平状のピボットを中心として前フレーム
と後フレームとが揺動可能に構成された折畳み自転車に
おいて、これら前後フレームが揺動して走行不能な状態
に折り畳まれた形態にて、これら前後フレームの揺動を
ロックするように構成したことにより、自転車の走行不
能な折畳み状態にある場合に異常な外観を呈しているこ
とによって、遠くからでも自転車の施錠状態が一目瞭然
に判別でき、不心得者を近づける機会が防止される。し
かも、万一、不心得者によって施錠装置が破壊された場
合でも、前後のフレームが正常な走行状態を保つことが
できないために、きわめて走行が困難となり、不自然な
走行を他人に見とがめられることになり、盗難を未然に
防ぐ効果が絶大となる。
ブラケットを介して緩衝用のサスペンションを介設する
とともに、該サスペンションの両端部のいずれか一方の
ブラケットをフレームに対してスライドおよびロック自
在に構成したものでは、サスペンションを介設した前後
フレームがほぼ水平状のピボットを中心として揺動する
折畳み自転車となる利点を最大限に活かして、前記同様
の盗難防止効果を奏することができる。
びロック自在に構成されたサスペンションのブラケット
の走行不能状態位置への移動に連動して、馬蹄錠の閂を
車輪の回転軌跡内に進入させるように構成したもので
は、フレームの走行不能な折畳み状態での施錠に加えて
車輪の回転を阻止できる馬蹄錠を施錠できて、二重に施
錠が可能となり安全である上、サドル等を持ち上げての
1回の簡単な折畳み状態への動作によってフレームと車
輪の両方の同時施錠ロックが可能となる。
れた走行不能状態の自転車の全体側面図である。
の自転車の全体側面図である。
構の各部を示す図である。
構と馬蹄錠との連動機構を示す底面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ほぼ水平状のピボットを中心として前フ
レームと後フレームとが揺動可能に構成された折畳み自
転車において、これら前後フレームが揺動して走行不能
な状態に折り畳まれた形態にて、これら前後フレームの
揺動をロックするように構成したことを特徴とする自転
車用盗難防止装置。 - 【請求項2】 前記前フレームと後フレームの間にブラ
ケットを介して緩衝用のサスペンションを介設するとと
もに、該サスペンションの両端部のいずれか一方のブラ
ケットをフレームに対してスライドおよびロック自在に
構成したことを特徴とする請求項1に記載の自転車用盗
難防止装置。 - 【請求項3】 前記フレームに対してスライドおよびロ
ック自在に構成されたサスペンションのブラケットは、
前記ピボットを中心とした前後フレームの揺動範囲の両
端位置である走行状態と走行不能状態位置にて、施錠可
能に構成したことを特徴とする請求項2に記載された自
転車用盗難防止装置。 - 【請求項4】 前記フレームに対してスライドおよびロ
ック自在に構成されたサスペンションのブラケットの走
行不能状態位置への移動に連動して、馬蹄錠の閂を車輪
の回転軌跡内に進入させるように構成したことを特徴と
する請求項2または3に記載された自転車用盗難防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9283290A JPH11115842A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 自転車用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9283290A JPH11115842A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 自転車用盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11115842A true JPH11115842A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17663540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9283290A Pending JPH11115842A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 自転車用盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11115842A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045975A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Juda Mach Ind Co Ltd | 自転車の折畳み式フレームの安全ロック装置 |
JP2012526017A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-10-25 | シェンツェン シデシェン バイシクル カンパニー リミテッド | 自動ロック装置付き自転車折り畳み機 |
CN108995755A (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-14 | 乐酷马能源科技(杭州)有限公司 | 折叠车座管装置 |
CN112896397A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-06-04 | 浙江欧凯车业有限公司 | 一种用于越野的电动滑板车 |
CN113415363A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-09-21 | 广东洛梵狄智能科技有限公司 | 一种车锁组件 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9283290A patent/JPH11115842A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045975A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Juda Mach Ind Co Ltd | 自転車の折畳み式フレームの安全ロック装置 |
JP2012526017A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-10-25 | シェンツェン シデシェン バイシクル カンパニー リミテッド | 自動ロック装置付き自転車折り畳み機 |
CN108995755A (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-14 | 乐酷马能源科技(杭州)有限公司 | 折叠车座管装置 |
CN112896397A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-06-04 | 浙江欧凯车业有限公司 | 一种用于越野的电动滑板车 |
CN112896397B (zh) * | 2021-02-03 | 2022-04-26 | 浙江欧凯车业有限公司 | 一种用于越野的电动滑板车 |
CN113415363A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-09-21 | 广东洛梵狄智能科技有限公司 | 一种车锁组件 |
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