JPH11114762A - Nc工作機械用の駆動装置 - Google Patents
Nc工作機械用の駆動装置Info
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- JPH11114762A JPH11114762A JP29498497A JP29498497A JPH11114762A JP H11114762 A JPH11114762 A JP H11114762A JP 29498497 A JP29498497 A JP 29498497A JP 29498497 A JP29498497 A JP 29498497A JP H11114762 A JPH11114762 A JP H11114762A
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- machine tool
- ball
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送り速度の高速化に十分に対応できるNC工
作機械用の駆動装置を提供する。 【解決手段】 移動部(11)をボールネジ(12)と
ボールナット(13)を用いて移動する構成のNC工作
機械用の駆動装置において、ボールネジ(12)の両端
にサーボモータ(14a、14b)を接続し、両サーボ
モータ(14a、14b)を同期運転してボールネジ
(12)を回転させ、移動部(11)を所定方向に移動
させることを特徴とするNC工作機械用の駆動装置。
作機械用の駆動装置を提供する。 【解決手段】 移動部(11)をボールネジ(12)と
ボールナット(13)を用いて移動する構成のNC工作
機械用の駆動装置において、ボールネジ(12)の両端
にサーボモータ(14a、14b)を接続し、両サーボ
モータ(14a、14b)を同期運転してボールネジ
(12)を回転させ、移動部(11)を所定方向に移動
させることを特徴とするNC工作機械用の駆動装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動部をボール
ネジとボールナットを用いて移動する構成のNC工作機
械用の駆動装置に関するものである。
ネジとボールナットを用いて移動する構成のNC工作機
械用の駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のNC工作機械用の駆動装置では、
ボールネジの一端にサーボモータを接続し、単一のサー
ボモータでボールネジを駆動していた。
ボールネジの一端にサーボモータを接続し、単一のサー
ボモータでボールネジを駆動していた。
【0003】近年、NC工作機械において、各移動部分
の送り速度の高速化が進んでいる。高速送りには、最大
速度を早くすると共に、加速時及び減速時の加速度の絶
対値を上げなければならない。すなわち、急速発進及び
急速停止が必要となる。
の送り速度の高速化が進んでいる。高速送りには、最大
速度を早くすると共に、加速時及び減速時の加速度の絶
対値を上げなければならない。すなわち、急速発進及び
急速停止が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
NC工作機械用の駆動装置では、送り速度を早くするた
めにボールネジを高速で回そうとしても、ボールの回転
周速に限界がありボールネジの直径を太くすることはで
きなかった。
NC工作機械用の駆動装置では、送り速度を早くするた
めにボールネジを高速で回そうとしても、ボールの回転
周速に限界がありボールネジの直径を太くすることはで
きなかった。
【0005】また、モータトルクを大きくして加速度を
上げようとして大きなモータを使用しても、モータ自身
の負荷イナーシャの大きさのため、それ程加速度を上げ
ることができなかった。
上げようとして大きなモータを使用しても、モータ自身
の負荷イナーシャの大きさのため、それ程加速度を上げ
ることができなかった。
【0006】このような従来技術の問題点に鑑み、本発
明は、送り速度の高速化に十分に対応できるNC工作機
械用の駆動装置を提供することを目的としている。
明は、送り速度の高速化に十分に対応できるNC工作機
械用の駆動装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、移動部(1
1)をボールネジ(12)とボールナット(13)を用
いて移動する構成のNC工作機械用の駆動装置におい
て、ボールネジ(12)の両端にサーボモータ(14
a、14b)を接続し、両方のサーボモータ(14a、
14b)を同期運転してボールネジ(12)を回転さ
せ、移動部(11)を所定方向に移動させることを特徴
とするNC工作機械用の駆動装置を要旨としている。
1)をボールネジ(12)とボールナット(13)を用
いて移動する構成のNC工作機械用の駆動装置におい
て、ボールネジ(12)の両端にサーボモータ(14
a、14b)を接続し、両方のサーボモータ(14a、
14b)を同期運転してボールネジ(12)を回転さ
せ、移動部(11)を所定方向に移動させることを特徴
とするNC工作機械用の駆動装置を要旨としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のNC工作機械用の駆動装
置は、移動部をボールネジとボールナットを用いて移動
する構成のNC工作機械用の駆動装置において、ボール
ネジの両端にサーボモータを接続し、両サーボモータを
同期運転してボールネジを回転させ、移動部を所定方向
に移動させるものである。
置は、移動部をボールネジとボールナットを用いて移動
する構成のNC工作機械用の駆動装置において、ボール
ネジの両端にサーボモータを接続し、両サーボモータを
同期運転してボールネジを回転させ、移動部を所定方向
に移動させるものである。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明によるNC工作機械用の駆
動装置を示す側面図である。
動装置を示す側面図である。
【0011】駆動装置10は、ボールネジ12とボール
ナット13を用いて、テーブル等の移動部11を移動す
る構成になっている。
ナット13を用いて、テーブル等の移動部11を移動す
る構成になっている。
【0012】テーブル11は、図示しないガイド手段に
よって、ボールネジ12と平行に移動するように案内さ
れている。
よって、ボールネジ12と平行に移動するように案内さ
れている。
【0013】テーブル下部の突出部には、ボールナット
13が取付けられている。ボールナット13は、ダブル
ナット方式になっており、プリロードをかけてバックラ
ッシュを低減し、送り精度を向上できるようになってい
る。
13が取付けられている。ボールナット13は、ダブル
ナット方式になっており、プリロードをかけてバックラ
ッシュを低減し、送り精度を向上できるようになってい
る。
【0014】ボールナット13には、ボールネジ12が
係合されている。ボールネジ12の両端付近は、支持部
18に設定したベアリング17によって、回転自在に支
持されている。
係合されている。ボールネジ12の両端付近は、支持部
18に設定したベアリング17によって、回転自在に支
持されている。
【0015】ボールネジ12の両端部は、継手16を介
して、サーボモータ14a及び14bの出力軸15に接
続されている。
して、サーボモータ14a及び14bの出力軸15に接
続されている。
【0016】2個のサーボモータ14a及び14bは、
制御手段19によって制御され、同期運転される構成に
なっている。最近のサーボ制御技術は非常に優れてお
り、実質的に完全な同期運転が可能である。
制御手段19によって制御され、同期運転される構成に
なっている。最近のサーボ制御技術は非常に優れてお
り、実質的に完全な同期運転が可能である。
【0017】このようにボールネジ12を両端から同期
駆動することにより、必要な捩り剛性が半分で良くな
り、ボールネジ12を細くすることができる。ボールネ
ジ12を細くした場合には、その分高速で回転させるこ
とが可能となる。
駆動することにより、必要な捩り剛性が半分で良くな
り、ボールネジ12を細くすることができる。ボールネ
ジ12を細くした場合には、その分高速で回転させるこ
とが可能となる。
【0018】また、2個のサーボモータ14a及び14
bを使用することにより、ロータイナーシャの小さいサ
ーボモータを使用することができ、加速度を上げること
が可能となる。
bを使用することにより、ロータイナーシャの小さいサ
ーボモータを使用することができ、加速度を上げること
が可能となる。
【0019】従来の片側のみの駆動の場合には、ナット
の位置によりボールネジの捩れ量が異なって、駆動精度
に悪影響を与えていた。これに対して、本発明では、ボ
ールネジ12を両端から駆動するため、ボールネジ12
の捩れ撓みを常に平均化することができ、駆動精度を向
上することが可能である。
の位置によりボールネジの捩れ量が異なって、駆動精度
に悪影響を与えていた。これに対して、本発明では、ボ
ールネジ12を両端から駆動するため、ボールネジ12
の捩れ撓みを常に平均化することができ、駆動精度を向
上することが可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明のNC工作機械用の駆動装置によ
れば、送り速度の高速化に十分に対応することができ
る。
れば、送り速度の高速化に十分に対応することができ
る。
【0021】また、本発明装置では、ボールネジを両端
から駆動するので、必要な捩り剛性が半分で良くなり、
ボールネジの径を細くすることができる。その場合、ボ
ールネジを高速で回転させることが可能となる。
から駆動するので、必要な捩り剛性が半分で良くなり、
ボールネジの径を細くすることができる。その場合、ボ
ールネジを高速で回転させることが可能となる。
【0022】また、2個のサーボモータでボールネジを
駆動するので、ロータイナーシャの小さいモータを使用
することができ、加速度を上げることができる。
駆動するので、ロータイナーシャの小さいモータを使用
することができ、加速度を上げることができる。
【0023】さらに、ボールネジを両端から駆動するた
め、ボールネジの捩れ撓みを常に平均化することがで
き、駆動精度を向上することが可能である。
め、ボールネジの捩れ撓みを常に平均化することがで
き、駆動精度を向上することが可能である。
【0024】なお、本発明は前述の実施例に限定されな
い。例えば、移動部はテーブル以外のサドルやヘッド等
であっても良い。
い。例えば、移動部はテーブル以外のサドルやヘッド等
であっても良い。
【図1】本発明のNC工作機械用の駆動装置の実施例を
示す側面図。
示す側面図。
10 駆動装置 11 移動部(テーブル) 12 ボールネジ 13 ボールナット 14a、14b サーボモータ 15 出力軸 16 継手 17 ベアリング 19 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 移動部(11)をボールネジ(12)と
ボールナット(13)を用いて移動する構成のNC工作
機械用の駆動装置において、ボールネジ(12)の両端
にサーボモータ(14a、14b)を接続し、両サーボ
モータ(14a、14b)を同期運転してボールネジ
(12)を回転させ、移動部(11)を所定方向に移動
させることを特徴とするNC工作機械用の駆動装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29498497A JPH11114762A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | Nc工作機械用の駆動装置 |
EP98114596A EP0909609A1 (en) | 1997-10-14 | 1998-08-04 | Drive device for a feed member in a machine tool |
CA 2244629 CA2244629A1 (en) | 1997-10-14 | 1998-08-10 | Drive device for a feed member in a machine tool |
CN 98118496 CN1214289A (zh) | 1997-10-14 | 1998-08-27 | 在机械工具中用于送料件的驱动装置 |
TW89221042U TW482051U (en) | 1997-10-14 | 1998-10-08 | Drive device for a feed member in a machine tool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29498497A JPH11114762A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | Nc工作機械用の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11114762A true JPH11114762A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17814849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29498497A Pending JPH11114762A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | Nc工作機械用の駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0909609A1 (ja) |
JP (1) | JPH11114762A (ja) |
CN (1) | CN1214289A (ja) |
CA (1) | CA2244629A1 (ja) |
TW (1) | TW482051U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009012145A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 垂直軸送り装置 |
CN101722436A (zh) * | 2009-12-15 | 2010-06-09 | 大连机床集团有限责任公司 | 螺母旋转式长丝杠驱动机构 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102862085A (zh) * | 2012-10-08 | 2013-01-09 | 江苏环洋组合机床有限公司 | 一种数控机床滚珠丝杆驱动结构 |
CN106598086A (zh) * | 2017-02-27 | 2017-04-26 | 沈阳卓翼航空科技有限公司 | 农用无人机直线伺服操控装置 |
IT201800005332A1 (it) * | 2018-05-14 | 2019-11-14 | Fresatrice a portale | |
CN115343052B (zh) * | 2022-10-17 | 2023-01-03 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 一种高精度并联式栅指畸变发生器驱动装置及方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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IT1197198B (it) * | 1986-09-10 | 1988-11-30 | Mandelli Spa | Centro di lavorazione meccanica o macchina utensile con mezzi di montaggio e di traslazione della testa porta-mandrino perfezionati |
US4741221A (en) * | 1986-09-15 | 1988-05-03 | Mechanical Service Co. | Feed and rapid return means for machine tools |
JPH03121741A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-23 | Nikon Corp | ステージ装置 |
DE4006220A1 (de) * | 1990-02-28 | 1991-08-29 | Od Proizv Ob Precizionnogo Sta | Kugelschraubtrieb |
JPH04131550A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-06 | Asuka Trading Kk | ボールねじの予圧量の自動調整装置 |
JPH08294839A (ja) * | 1995-04-26 | 1996-11-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 主軸頭 |
JPH091259A (ja) * | 1995-06-14 | 1997-01-07 | Amada Mfg America Inc | 工作機械のワーク送り装置およびこれを用いた工作機械 |
-
1997
- 1997-10-14 JP JP29498497A patent/JPH11114762A/ja active Pending
-
1998
- 1998-08-04 EP EP98114596A patent/EP0909609A1/en not_active Withdrawn
- 1998-08-10 CA CA 2244629 patent/CA2244629A1/en not_active Abandoned
- 1998-08-27 CN CN 98118496 patent/CN1214289A/zh active Pending
- 1998-10-08 TW TW89221042U patent/TW482051U/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009012145A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 垂直軸送り装置 |
CN101722436A (zh) * | 2009-12-15 | 2010-06-09 | 大连机床集团有限责任公司 | 螺母旋转式长丝杠驱动机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW482051U (en) | 2002-04-01 |
EP0909609A1 (en) | 1999-04-21 |
CA2244629A1 (en) | 1999-04-14 |
CN1214289A (zh) | 1999-04-21 |
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