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JPH11113825A - 清掃用モップ - Google Patents

清掃用モップ

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Publication number
JPH11113825A
JPH11113825A JP28528897A JP28528897A JPH11113825A JP H11113825 A JPH11113825 A JP H11113825A JP 28528897 A JP28528897 A JP 28528897A JP 28528897 A JP28528897 A JP 28528897A JP H11113825 A JPH11113825 A JP H11113825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
holding member
pressing member
cleaning
cleaning sheet
Prior art date
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Application number
JP28528897A
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English (en)
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JP3695911B2 (ja
Inventor
Yoshinori Tanaka
嘉則 田中
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Unicharm Corp
Original Assignee
Unicharm Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Unicharm Corp filed Critical Unicharm Corp
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Publication of JPH11113825A publication Critical patent/JPH11113825A/ja
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Anticipated expiration legal-status Critical
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 清掃シートを押えている押え部材を開放する
ときに、その操作が煩雑であり、且つ掛止手段を破損す
るおそれがある。 【解決手段】 押え部材32の基端部をF方向に押圧す
ると、回転軸38は傾斜部31dに案内されて右斜め下
方へ移動する。この移動により、押え部材32と上基台
22との間の掛止手段の掛止が外れる。さらに弾性片3
6により、押え部材32は上方ヘの回動力を受ける。こ
のように押え部材32を押すだけで掛止が外れ、しかも
上方ヘ回動し、清掃シートの交換が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基台の底部に清掃
用のシートを設置して、拭き取り掃除を行なうための清
掃用モップに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の清掃用モップを示す外観
斜視図である。図4に示される掃除用モップの基台1
は、主に上基台2と、前記上基台2の外縁に装着され且
つ上基台2の底面を覆う滑止め部材3とから構成されて
いる。例えば、上基台2は合成樹脂を射出成形すること
により形成されており、滑止め部材3は常温で顕著な弾
性を示す高分子物質(エラストマー)などによって形成
されている。上基台2の中央には、連結部4が設けられ
ており、この連結部4にジョイント7が連結され、この
ジョイント7がモップの柄に連結される。
【0003】上基台2の長手方向の両側に位置する固定
部10,10では、上基台2に凹状に成形された受部1
1およびこの受部11に嵌合される押え部材12が設け
られている。押え部材12は、前記連結部4側に位置す
るヒンジ部10Aを支点として回動自在に支持されてい
る。受部11には、円弧穴14,14が開口し、また前
記ヒンジ部10Aと逆側の位置に、爪受部15が一体に
形成されている。押え部材12の下面には、前記爪受部
15に掛止される掛止爪12aが一体に形成され、また
前記円弧穴14,14内に介入する押え爪12b,12
bが一体に形成されている。
【0004】前記清掃用モップの基台1の外周には、一
点鎖線で示すように所定形状の清掃シートSが設置され
る。清掃シートSは、滑止め部材3の下面に設置され、
その両縁部Sa,Saが上基台2の側方から上面に巻付
けられる。このとき、固定部10,10では、押え部材
12,12を上向きに回動させて受部11から離してお
く。そして前記清掃シートSの縁部Sa,Saを爪受部
15の側方へ引き寄せ、そのまま押え部材12を回動さ
せ、この押え部材12を受部11に押し付ける。このと
き、押え部材12に形成された押え爪12b,12bに
より清掃シートSが円弧穴14,14内に押し込まれる
とともに、掛止爪12aが爪受部15の穴15a内に掛
止され、押え部材12が閉じられた状態でロックされ
る。清掃シートSの側部は、前記押え爪12b,12b
と円弧穴14,14との間に挟持されて、外れ止めとな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記において、清掃シ
ートSを装着するとき、または清掃シートSを外す際
に、ロック状態にある固定部10の押え部材12を上方
ヘ回動させることが必要になる。このときの操作として
は、円弧溝11bに指先を挿入し、押え部材12の内面
の縁部12cを上方に押し上げ、爪受部15の穴15a
に掛止されている掛止爪12aを強制的に外すことにな
る。しかし、円弧溝11bに指先を差し込んで押上げる
操作は非常に面倒であり、また掛止爪12aを穴15a
から外す際の抵抗力が非常に大きいため、弱い力では押
え部材12を確実に持ち上げられないことがある。
【0006】また押え部材12を無理に押上げようとす
ると、掛止爪12aを損傷することがある。掛止爪12
aが損傷すると、この清掃モップは使用できなくなる。
さらに上方に押上げられた押え部材12から手を離す
と、押え部材12が自重で回動して閉じ状態となってし
まうため、新たに清掃シートSを取付けるときに、縁部
Saを押え部材12の下に入れるために、片手で縁部S
aを持ち、他方の手で押え部材12を再度持ち上げると
いう煩雑な操作が必要になる。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するための
ものであり、押え部材を簡単に開放状態とすることがで
き、また掛止手段の破損を防止できる清掃用モップを提
供することを目的としている。
【0008】また本発明は、一度持ち上げられた押え部
材の姿勢が維持され、次の清掃シートの取付けを容易と
した清掃用モップを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、底部に清掃シ
ートが設置される基台の上部に、前記清掃シートの縁部
を基台との間で挟んで固定する押え部材が設けられてい
る清掃用モップにおいて、前記押え部材の基端部は前記
基台に回動自在に支持され、押え部材の先部と基台との
間には互いに掛止される掛止手段が設けられており、押
え部材の基端部の回動支持部では、押え部材と基台のい
ずれか一方に軸が他方に前記軸が回動する凹部が形成さ
れており、前記凹部には、押え部材の基端部を基台方向
へ押したときに、この押え部材を基台の上面に沿って且
つ前記掛止手段の掛止を解除する方向へ移動させる傾斜
部が設けられていることを特徴とするものである。
【0010】本発明では、押え部材の基端部を押す操作
のみで、掛止手段での掛止が解除され、押え部材が上方
ヘ回動可能となる。よって、従来のように押え部材を無
理に押上げる操作が不要になり、清掃シートの取付けと
取り外しを簡単にできる。また無理に押え部材を持ち上
げる必要がないため、掛止手段の破損を未然に防止でき
る。
【0011】前記において、前記基台には、掛止手段の
掛止が解除された押え部材を基台から離れる方向へ押上
げる付勢手段が設けられていることが好ましい。
【0012】例えば、前記付勢手段として、押え部材の
基端部に弾圧される弾性片が設けられ、掛止手段による
掛止が解除された後に、前記弾性片により、押え部材が
基台から離れる方向へ回動させられるものとなる。
【0013】この構成では、押え部材の基端部が押され
て掛止手段による掛止が解除されたときには、弾性片に
より押え部材が持ち上げられその状態を維持するため、
次に清掃シートを取付けるときに清掃シートの縁部を、
基台と押え部材との間に挟みやすくなる。
【0014】なお、前記弾性片は金属製の板ばね、また
は合成樹脂製の基台に一体に形成された弾性腕などであ
る。また付勢部材がコイルばねやトーションばねであっ
てもよい。また、付勢手段が、回動支持部と掛止手段と
の間の領域で常に押え部材を基台から離れる方向へ付勢
するものであってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の清掃用ポップの実施の形
態を示す斜視図 図2は図1のII−II線にの断面図
であり、(A)は閉鎖状態、(B)は押圧時の状態であ
る。また図3は押え部材の開放状態を示した同じく断面
図である。図1に示される清掃用モップの基台21の基
本的な構成は図4に示したものと同じである。すなわ
ち、清掃用モップの基台21は主に合成樹脂を射出成形
して形成された上基台22および熱可塑性エラストマー
などから形成された滑止め部材23から構成されてい
る。
【0016】上基台22の表面中央には連結部24が設
けられ、その両側方には掛止手段として固定部30,3
0がそれぞれ設けられている。連結部24は、一対の支
軸部25a,25b、回動部材26およびY型ジョイン
ト27より構成されている。支軸部25a,25bの対
向面には、Y軸方向に突出する凸部25a1,25b1
(図示せず)がそれぞれ形成され、この凸部25a1,
25b1に回動部材26が軸支されている。またY型ジ
ョイント27の先端は、2つに分岐形成されており、そ
の間に回動部材26が挿入されているとともに、分岐対
向面上に形成された凸部27a,27aが回動部材26
に軸支されている。これらにより、Y型ジョイント27
は支軸部25a,25bを中心に上基台22に対して様
々の角度に回動できるようになっている。また、Y型ジ
ョイントの端面には、ねじ溝27bが形成されている。
この端面には、所定の長さに形成された柄が連結され
る。
【0017】固定部30,30は、上基台22の上面に
おいて凹状に形成された受部31と押え部材32とで構
成される。受部31の両端には、凸溝31aおよび円弧
溝31bがそれぞれ形成されている。受部31には、円
弧穴34,34が開口している。また円弧溝31bに近
接する位置には爪受部35が一体に形成されている。一
方、押え部材32の内面32Cには、前記爪受部35に
掛止される掛止爪32aと、前記円弧穴34,34内に
介入する押え爪32b,32bが一体に形成されてい
る。この実施の形態では、前記爪受部35と掛止爪32
aとで掛止手段が構成されている。
【0018】また受部31の凸溝31aと押え部材32
の基端との間には、これらを連結する回動支持部30A
が構成されている。押え部材32の内面32Cの基端に
は、当接片33,33(当接部)が一体に形成されてい
る。図2(A)に示すように、当接片33には、直線的
に形成された第1の掛止辺33aと、これと直交する方
向に延びる第2の掛止辺33c、および両掛止辺の境界
となるやや凸曲面形状の回動辺33bが形成されてい
る。また当接片33,33の側部には、回転軸38,3
8が一体形成されている。
【0019】図2(A)に示すように、上基台22側で
は、前記凸溝31a側の両側面には、前記回転軸38,
38を支持する一対の軸受部(凹部)31c,31cが
形成されている。この軸受部31c,31cは、略J字
形状に切り欠かれ、その一部に傾斜部31d,31dが
それぞれ形成されている。この傾斜部31d,31dの
傾斜方向は、掛止手段を構成する前記爪受部35の方向
へ向かうにしたがって基台の底面は近づく向きである。
【0020】両軸受部31cと31cの間には、付勢手
段を構成する弾性片36が設けられている。弾性片36
は、受部31の左右の2箇所をU字状に切欠き、その間
を連結部24の方向に延長することにより、合成樹脂製
の上基台22と一体に形成されている。弾性片36の先
端には、傾斜長辺36aと傾斜短辺36bから構成され
る付勢突起36Aが形成されている。この付勢突起36
A側が前記当接片33に弾圧されている。上記清掃用モ
ップの基台21の外周には、図1に一点鎖線で示す清掃
シートSが固定される。清掃シートSは、織布や不織布
あるいは紙などで形成されている。
【0021】清掃シートSは滑止め部材23の下面に設
置され、その両縁部Sa,Saが上基台22の側方から
上面に巻付けられる。このとき、固定部30,30で
は、押え部材32,32を上向き(β2方向)に回動さ
せておき、前記清掃シートSの縁部Sa,Saを爪受部
35の側方へ引き寄せ、そのまま押え部材32をβ1方
向へ回動させる。このとき、押え部材32に形成された
押え爪32b,32bにより清掃シートSが円弧穴3
4,34内に押し込まれるとともに、掛止爪32aが爪
受部35の穴35a内に掛止され、押え部材32が押え
姿勢でロックされる。
【0022】図2(A)に示すロック状態では、弾性片
36の傾斜長辺36aが、押え部材32の基端部の第1
の掛止辺33aを図示上方に押圧している。よって、押
え部材32の基端部に設けられた回転軸38は、軸受部
31cに押し付けられ、しかも軸受部31cは傾斜部3
1dの最上部位置に押圧されている。また傾斜長辺36
aと第1の掛止辺33aとはほぼ同一面で接触する。そ
の結果、弾性片36による付勢力F1は傾斜長辺36a
から押え部材32に対してわずかに時計方向へ作用す
る。よって、押え部材32が不用意に上方ヘ開くことが
ない。
【0023】清掃シートSを外すときには、図2(A)
の状態から、押え部材32の基端部を下向きに押す。好
ましくは、図2(B)で符号Fで示すように、斜め上方
から押圧し、押え部材32を下方で且つ連結部24から
離れる方向へ押す。すると、図2(B)に示すよう
に、、弾性片36が図示下方へ撓むとともに、回転軸3
8が軸受部31c内の傾斜部31dに案内されて斜め下
方向へ移動し、回転軸38は図示右方向へ移動させられ
る。回転軸38が傾斜部31dに沿って図示右方向へ移
動すると、掛止手段を構成する掛止爪32aが爪受部3
5の穴35aから抜け出る。このように、押え部材32
の基端部を押し、回転軸38を傾斜部31dに沿って掛
止手段が外れる方向へずらす押圧操作を行うのみで、掛
止手段の掛止を解除でき、掛止爪32aを爪受部35か
ら離すことができる。この時点で、清掃シートSの縁部
Saの保持力が解除される。
【0024】図2(B)に示すように、押え部材32の
基端部が押され、回転軸38が斜め前方下方へ押される
と、弾性片36の復元力あるいはその分力F2が当接片
33の回動辺33bに作用し、押え部材32には図示反
時計回り(β2)方向へ回動力が作用する。したがっ
て、図2(B)の状態から押え部材32への押圧力を除
去すると、または図2(B)の状態から手で押え部材3
2をわずかにβ2方向へ持ち上げると、図3に示すよう
に、弾性片36の付勢力が、押え部材32の基端部の掛
止辺33cを弾圧するようになり、押え部材32は前記
付勢力で図1に示すように上方ヘ大きく自動的に回動す
る。また図3に示すように、上方ヘ回動した押え部材3
2の掛止辺33cと、弾性片36の傾斜長辺36aとが
安定して当接するため、押え部材32が上方ヘ回動した
状態に安定し、押え部材32がβ1方向へ回動すること
がない。
【0025】したがって、次に装着する清掃シートSの
縁部Saを、受部31上に導きやすくなる。なお、図の
実施例では、押え部材に回転軸が形成され、基台側に軸
受部となる凹部が形成されているが、基台側に軸を設
け、押え部材側に軸受部となる凹部を形成し、この押え
部材側に傾斜部を形成してもよい。
【0026】さらに、図の実施の形態では、図1に示す
ように、爪受部35の穴35aに対して掛止爪32aが
外側(連結部24と逆側)から掛止される構造であるた
め、図2(B)に示すように、押え部材32を図示右方
向へ移動させることにより掛止手段の掛止を解除できる
が、掛止爪32aが穴35aに対して内側から(連結部
24側)から掛止される構造のときには、押え部材32
の基部を押したときに図2(B)とは逆に押え部材32
を連結部24側へ移動させるように傾斜部を形成すれば
よい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明では、押え部材の基
端部を軽く押圧するだけで、押え部材を簡単に開放状態
とすることができる。また、掛止手段を無理な力で破損
することもない。さらに付勢手段で押え部材が開放状態
に支持できるようにしておくと、次の清掃シートを装着
しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における清掃用ポップを示す斜視図、
【図2】図1のII−II線における断面図を示し、
(A)は押え状態、(B)は押え部材を押した状態であ
る、
【図3】押え部材が上方ヘ回動した状態を示す断面図、
【図4】従来の清掃用モップを示す外観斜視図、
【符号の説明】
21 基台 22 上基台 30A 回動支持部 31 受部 31a 凸溝 31b 円弧溝 31c 軸受部(凹部) 32 押え部材 32a 掛止爪 32b 押え爪 33 当接片(当接部) 33a 第1の掛止辺 33b 回動辺 33c 第2の掛止辺 34 円弧穴 35 爪受部 36 弾性片 36a 傾斜長辺 36b 傾斜短辺 S 清掃シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に清掃シートが設置される基台の上
    部に、前記清掃シートの縁部を基台との間で挟んで固定
    する押え部材が設けられている清掃用モップにおいて、
    前記押え部材の基端部は前記基台に回動自在に支持さ
    れ、押え部材の先部と基台との間には互いに掛止される
    掛止手段が設けられており、押え部材の基端部の回動支
    持部では、押え部材と基台のいずれか一方に軸が他方に
    前記軸が回動する凹部が形成されており、前記凹部に
    は、押え部材の基端部を基台方向へ押したときに、この
    押え部材を基台の上面に沿って且つ前記掛止手段の掛止
    を解除する方向へ移動させる傾斜部が設けられているこ
    とを特徴とする清掃用モップ。
  2. 【請求項2】 前記基台には、掛止手段の掛止が解除さ
    れた押え部材を基台から離れる方向へ押上げる付勢手段
    が設けられている請求項1記載の清掃用モップ。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段として、押え部材の基端部
    に弾圧される弾性片が設けられ、掛止手段による掛止が
    解除された後に、前記弾性片により、押え部材が基台か
    ら離れる方向へ回動させられる請求項2記載の清掃用モ
    ップ。
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